JPH0517212U - 中空棒状部材の固定部構造 - Google Patents

中空棒状部材の固定部構造

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JPH0517212U
JPH0517212U JP8634091U JP8634091U JPH0517212U JP H0517212 U JPH0517212 U JP H0517212U JP 8634091 U JP8634091 U JP 8634091U JP 8634091 U JP8634091 U JP 8634091U JP H0517212 U JPH0517212 U JP H0517212U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 支持部材に対する中空棒状部材の組み付け時
の作業性を向上させる。 【構成】 中空棒状部材3の支持部材側の面4に、支持
部材に固定するためのボルト6の胴部を移動自在に貫通
可能なスリット8をその長手方向14に延設し、中空棒
状部材3の内部に前記スリット8を覆ってボルト6の頭
部を遊嵌可能なボルト頭部収容空間10を形成する覆い
部材11を内部長手方向14に延設し、ボルト頭部収容
空間10に挿入可能で且つ前記ボルト6の胴部を挿通し
て頭部を固定可能な位置決め部材15を設け、該位置決
め部材15を中空棒状部材3に位置決め可能な位置決め
機構33を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、中空棒状部材の固定部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にトラックなどの後部にはバンパが取付けられているが、近年、トラック などの車体重量軽減のために、バンパ部材として鋼製の板状部材に代えてアルミ 合金製などの中空棒状部材を用いるようになりつつある。
【0003】 図11はトラック1の後部にステー2を介して中空棒状部材3からなるバンパ 部材を取付けた状態を示しており、該中空棒状部材3は、図12・図13に示す ように、矩形断面を有し、トラック1などの車体前方へ向いた面4に車体幅方向 5へ延びてステー2に対する取付け用のボルト6の胴部7の径寸法よりも僅かに 広い間隔を有するスリット8を備えており、且つ、中空棒状部材3の内部にはス リット8を囲んでボルト6の頭部9を遊嵌状態で収容可能なボルト頭部収容空間 10を形成するための覆い部材11が車体幅方向5に一体に延設されている。
【0004】 尚、図中12はボルト6の胴部7外面のほぼ全面に亘って螺刻された雄ねじ部 、13は雄ねじ部12に螺合するナットである。
【0005】 そして、中空棒状部材3をトラック1の後部から突設されたステー2に固定す る場合には、中空棒状部材3両端におけるボルト頭部収容空間10内部に、スリ ット8から胴部7を突出させた状態で、ボルト6の頭部9を遊嵌し、ボルト6を スリット8に沿いスライドさせてステー2に形成された図示しないボルト孔にボ ルト胴部7の位置を位置合せし、ボルト孔にボルト胴部7を通して雄ねじ部12 にナット13を螺合することにより、ステー2に中空棒状部材3が固定される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記従来の中空棒状部材の固定部構造には、以下のような問題 があった。
【0007】 即ち、中空棒状部材3内部にボルト6の頭部9を遊嵌状態で収容可能な覆い部 材11を取付けていたので、ステー2に中空棒状部材3を固定する際に、ボルト 6がスリット8に沿って自由にスライドしたり回転したりして位置が定まらない ので、組み付け時の作業性が悪かった。
【0008】 本考案は、上述の実情に鑑み、支持部材に対する中空棒状部材の組み付け時の 作業性を向上し得るようにした中空棒状部材の固定部構造を提供することを目的 とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、中空棒状部材の支持部材側の面に、支持部材に固定するた めのボルトの胴部を移動自在に貫通可能なスリットをその長手方向に延設し、中 空棒状部材の内部に前記スリットを覆ってボルトの頭部を遊嵌可能なボルト頭部 収容空間を形成する覆い部材を内部長手方向に延設し、ボルト頭部収容空間に挿 入可能で且つ前記ボルトの胴部を挿通して頭部を固定可能な位置決め部材を設け 、該位置決め部材を中空棒状部材に位置決め可能な位置決め機構を備えたことを 特徴とする中空棒状部材の固定部構造にかかるものである。
【0010】 請求項2の考案は、位置決め部材が帯状をし、位置決め機構として位置決め部 材の長さ寸法を中空棒状部材と同一長さ寸法とした請求項1記載の中空棒状部材 の固定部構造にかかるものである。
【0011】 請求項3の考案は、位置決め部材が、中空棒状部材のスリットを形成された面 に当接可能な両端部と覆い部材の反スリット側の面に当接可能な中央部を有する ハット状をし、位置決め機構が位置決め部材の前記中央部と覆い部材の反スリッ ト側の面に形成された位置決め孔である請求項1記載の中空棒状部材の固定部構 造にかかるものである。
【0012】 請求項4の考案は、位置決め部材が、中空棒状部材のスリットを形成された面 に当接可能な両端部と覆い部材の反スリット側の面に当接可能な中央部を有する ハット状をし、位置決め機構が、位置決め部材の前記両端部に形成された突出部 と中空棒状部材のスリットを形成された面に形成された前記突出部を嵌合係止可 能な嵌合孔、或いは、位置決め部材の前記中央部に形成された突出部と覆い部材 の反スリット側の面に形成された前記突出部を嵌合係止可能な嵌合孔である請求 項1記載の中空棒状部材の固定部構造にかかるものである。
【0013】 請求項5の考案は、支持部材及び位置決め部材並にボルトの、少くとも中空棒 状部材に接する部分に、電食防止用被膜を設けた請求項1乃至4記載の中空棒状 部材の固定部構造にかかるものである。
【0014】
【作用】
請求項1の考案によれば、ボルトの胴部を挿通して頭部を固定した位置決め部 材を、ボルト頭部収容空間に挿入して、位置決め機構により位置決めすると、ボ ルトの位置が安定するので、支持部材に対する中空棒状部材の組み付け時の作業 性が向上される。
【0015】 請求項2の考案では、位置決め部材を帯状として中空棒状部材と同一の長さ寸 法としている。
【0016】 請求項3の考案では、位置決め部材をハット状にして、位置決め部材の中央部 と覆い部材の反スリット側の面に位置決め孔を形成している。
【0017】 請求項4の考案では、位置決め部材をハット状にして、位置決め部材の両端部 に突出部を形成して中空棒状部材のスリットを形成された面に前記突出部を嵌合 係止可能な嵌合孔を形成するか、或いは、位置決め部材の前記中央部に突出部を 形成して覆い部材の反スリット側の面に前記突出部を嵌合係止可能な嵌合孔を形 成している。
【0018】 請求項5の考案では、支持部材及び位置決め部材並にボルトの少くとも中空棒 状部材に接する部分に設けた電食防止用被膜によって、前記部分の電食が防止さ れる。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0020】 図1〜図3は、本考案の第一の実施例である。
【0021】 又、図中、図11〜図13に示すものと同一の構成部分については同一の符号 を付すことにより説明を省略するものとし、以下、本考案に特有の構成について のみ説明して行く。
【0022】 中空棒状部材3の長手方向14の寸法と同一の長さ寸法を有し、ボルト頭部収 容空間10に挿入可能な帯状の位置決め部材15を設け、該位置決め部材15に ステー2などの支持部材に形成されたボルト孔40と位置を合せてボルト孔16 を形成し、該ボルト孔16にボルト6を通し、溶接や接着やかしめ嵌めや図示し ない固定用補助部材を用いるなどによりボルト6の頭部9を位置決め部材15に 固定し、取付ユニット17を形成する。
【0023】 そして、ステー2及び位置決め部材15及びボルト6並にナット13の中空棒 状部材3と接触する部分の一方または両方にナイロンコートなどの電食防止用被 膜41,42,43,44を設ける。
【0024】 尚、18は位置決め部材15とボルト6の頭部9との固定部であり、位置決め 部材15を中空棒状部材3の長手方向14の寸法と同一の長さ寸法とすることに より位置決め機構33が構成されている。
【0025】 次に、作動について説明する。
【0026】 ボルト6の頭部9を固定された位置決め部材15を、スリット8から外部へボ ルト6の胴部7を突出させた状態で、中空棒状部材3のボルト頭部収容空間10 内部に挿入する。
【0027】 すると、位置決め部材15は中空棒状部材3の長手方向14の寸法と同一の長 さ寸法を有しているので、ボルト6の胴部7の長手方向14の位置は、予め設定 した通りステー2などの支持部材に形成されたボルト孔40の位置と一致し、し かも、ボルト6の頭部9は位置決め部材15に固定されているので、ボルト6は 回らないように保持される。
【0028】 この状態で、ステー2などの支持部材に形成されたボルト孔40にボルト胴部 7を通してボルト胴部7の雄ねじ部12にナット13を螺合すれば、簡単に中空 棒状部材3をステー2などの支持部材に固定することができる。
【0029】 又、ステー2や位置決め部材15やボルト6やナット13の中空棒状部材3と 接触する部分の一方または両方に設けた電食防止用被膜41,42,43,44 によって前記部分の電食(接触腐食)が防止される。
【0030】 図4〜図7は、本考案の第二の実施例である。
【0031】 短冊状の帯板19を、中空棒状部材3のスリット8が形成された面に平行な両 端部20及び覆い部材11のスリット8と対向する面21に平行な中央部22を 有するようハット状に曲げて、中空棒状部材3のボルト頭部収容空間10内部に 挿入可能な位置決め部材23を設け、該位置決め部材23の両端部20に前記実 施例と同様にしてボルト6を挿通固定し、位置決め部材23の中央部22に位置 決め孔24を設けて取付けユニット28を構成し、中空棒状部材3内部における 覆い部材11のスリット8と対向する面21に前記ボルト6がステー2などの支 持部材に形成されたボルト孔40に位置決めされるように前記位置決め孔24に 対応する位置決め孔25を設けて、位置決め孔24,25により位置決め機構3 4を構成し、ボルト頭部収容空間10内部に位置決め部材23を挿入して、位置 決め部材23の位置決め孔24と覆い部材11の位置決め孔25とを位置合せし て樹脂製のピン(図示せず)や図6に示すような先割れ式のピンなどの固定部材 26や図7に示すような樹脂製の中空クリップなどの固定部材32を打ち込んで 先をつぶすようにした以外は、前記実施例と同様の構成を備えており、同様の作 用・効果を得ることができる。
【0032】 尚、27は固定部材26,32などを打込んだり引抜いたりするための図示し ない工具をスリット8側から挿入できるよう必要に応じてスリット8に形成され る切欠き部である。
【0033】 図8〜図10は、本考案の第三の実施例であり、ハット状の位置決め部材29 をバネ鋼によって構成し、位置決め部材29の両端部20におけるボルト孔16 の周囲にスリット8側へ突出する突出部30をプレス加工などによって形成し、 スリット8に突出部30を嵌合係止可能な嵌合孔31を形成して、突出部30及 び嵌合孔31により位置決め機構35を構成し、ボルト頭部収容空間10内部に 位置決め部材29を挿入すると、スリット8に形成された嵌合孔31に位置決め 部材29の突出部30が嵌合係止されるようにした他は、前記第二の実施例と同 様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることができる。
【0034】 尚、本考案は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、トラックのバン パ以外にも使用可能であること、又、例えば第二の実施例における固定部材は任 意であり、特に電食防止を考慮しない場合にはリベットを用いても良いこと、第 三の実施例において、位置決め部材の各部の曲げ角度を90度よりも大きくなる か或いは小さくなるようにして位置決め部材をより弾性変形し易くしても良いこ と、又、位置決め部材の変形量は小さいのでバネ鋼以外の材料を用いても良いこ と、更に、図8〜図10に示すように突出部36を位置決め部材の中央部に設け て突出部36に対応する嵌合孔37を覆い部材の反スリット側の面に形成しても 良いこと、電食防止用被膜はナイロンコート以外でも良いことその他、本考案の 要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0035】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1〜4の考案にかかる中空棒状部材の固定部構造 によれば、支持部材に対する中空棒状部材の組み付け時の作業性を向上し得る。 又、請求項5の考案にかかる中空棒状部材の固定部構造によれば電食防止ができ るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一の実施例の部分拡大斜視図であ
る。
【図2】図1の位置決め部材の部分拡大斜視図である。
【図3】図1を組み付け状態にしてIII−III方向
から見た図である。
【図4】本考案の第二の実施例の部分拡大斜視図であ
る。
【図5】図4を組み付け状態にしてV−V方向から見た
図である。
【図6】図4に使用可能な固定部材の他の例を示す側面
図である。
【図7】図4に使用可能な固定部材の別の例を示す側断
面図である。
【図8】本考案の第三の実施例の部分拡大斜視図であ
る。
【図9】図8の位置決め部材の部分拡大斜視図である。
【図10】図8の中空棒状部材に位置決め部材その他を
組み付け状態として図9のX−X方向から見た断面図で
ある。
【図11】トラックの概略側面図である。
【図12】従来例の部分拡大斜視図である。
【図13】図11のステーに対する取付け状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
2 支持部材(ステー) 3 中空棒状部材 4 支持部材2側の面 6 ボルト 7 胴部 8 スリット 9 頭部 10 ボルト頭部収容空間 11 覆い部材 13 ナット 14 長手方向 15,23,29 位置決め部材 20 両端部 21 覆い部材11の反スリット8側の面 22 中央部 24,25 位置決め孔 30 突出部 31 嵌合孔 33,34,35 位置決め機構 41,42,43,44 電食防止用被膜

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空棒状部材の支持部材側の面に、支持
    部材に固定するためのボルトの胴部を移動自在に貫通可
    能なスリットをその長手方向に延設し、中空棒状部材の
    内部に前記スリットを覆ってボルトの頭部を遊嵌可能な
    ボルト頭部収容空間を形成する覆い部材を内部長手方向
    に延設し、ボルト頭部収容空間に挿入可能で且つ前記ボ
    ルトの胴部を挿通して頭部を固定可能な位置決め部材を
    設け、該位置決め部材を中空棒状部材に位置決め可能な
    位置決め機構を備えたことを特徴とする中空棒状部材の
    固定部構造。
  2. 【請求項2】 位置決め部材が帯状をし、位置決め機構
    として位置決め部材の長さ寸法を中空棒状部材と同一長
    さ寸法とした請求項1記載の中空棒状部材の固定部構
    造。
  3. 【請求項3】 位置決め部材が、中空棒状部材のスリッ
    トを形成された面に当接可能な両端部と覆い部材の反ス
    リット側の面に当接可能な中央部を有するハット状を
    し、位置決め機構が位置決め部材の前記中央部と覆い部
    材の反スリット側の面に形成された位置決め孔である請
    求項1記載の中空棒状部材の固定部構造。
  4. 【請求項4】 位置決め部材が、中空棒状部材のスリッ
    トを形成された面に当接可能な両端部と覆い部材の反ス
    リット側の面に当接可能な中央部を有するハット状を
    し、位置決め機構が、位置決め部材の前記両端部に形成
    された突出部と中空棒状部材のスリットを形成された面
    に形成された前記突出部を嵌合係止可能な嵌合孔、或い
    は、位置決め部材の前記中央部に形成された突出部と覆
    い部材の反スリット側の面に形成された前記突出部を嵌
    合係止可能な嵌合孔である請求項1記載の中空棒状部材
    の固定部構造。
  5. 【請求項5】 支持部材及び位置決め部材並にボルト
    の、少くとも中空棒状部材に接する部分に、電食防止用
    被膜を設けた請求項1乃至4記載の中空棒状部材の固定
    部構造。
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