JPH05167761A - ファクシミリ受信通知システム - Google Patents

ファクシミリ受信通知システム

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JPH05167761A
JPH05167761A JP3351179A JP35117991A JPH05167761A JP H05167761 A JPH05167761 A JP H05167761A JP 3351179 A JP3351179 A JP 3351179A JP 35117991 A JP35117991 A JP 35117991A JP H05167761 A JPH05167761 A JP H05167761A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3351179A
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English (en)
Inventor
Kazumi Hara
一美 原
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ受信通知システムにおいてファ
クシミリ装置から離れた場所でファクシミリ文書を受信
したことを確認できる。 【構成】 情報処理装置1、ファクシミリ装置3、通知
情報ファイル部2、多機能電話機4、構内電子交換機5
から構成され、情報処理装置1にはファクシミリ制御手
段11、数字識別手段12、受信通知手段13、通知情
報登録手段14、時刻手段15を備え、構内電子交換機
5に制御情報管理手段51を備え、多機能電話機4にフ
ァンクションキー41と数字キー43を備え、ファクシ
ミリ装置3には装置管理手段31を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ受信通知
システムに関し、特に構内電子交換機に収容された多機
能電話機と、ファクシミリ装置と、情報処理装置を組合
わせたファクシミリ受信通知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリ受信システ
ムでは、ファクシミリ装置側にいる人が、受信したファ
クシミリ文書に記入されている受信者名を見て受信者に
渡したり、受信者がファクシミリ装置の場所まで行き、
ファクシミリ文書があるかどうか確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファク
シミリ受信システムは、ファクシミリ装置の場所まで行
かなくては、ファクシミリ文書が受信しているかどうか
わからないという問題点があった。
【0004】本発明の目的はファクシミリ装置から離れ
た場所でファクシミリ文書を受信したことを確認できる
ファクシミリ受信通知システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ受
信通知システムは多機能電話機とファクシミリ装置を接
続した構内電子交換機と情報処理装置とを組合わせた情
報通信システムにおいて、構内電子交換機内には、構内
電子交換機と多機能電話機間の入出力制御を情報処理装
置に解放する制御情報管理手段を設け、ファクシミリ装
置内には、受信した文書データ中の受信者識別イメージ
情報と発信者イメージ情報を含んだイメージ情報を前記
情報処理装置に転送する装置管理手段を設け、前記情報
処理装置内には、ファクシミリ受信通知に必要な受信者
情報と受信者不在の場合の複数の転送者情報と発信者情
報を通知情報ファイル部に登録する通知情報登録手段
と、前記ファクシミリ装置からの前記イメージ情報を受
け取るファクシミリ制御手段と、当該イメージ情報から
の前記受信者識別イメージ情報と前記発信者識別イメー
ジ情報を数値データである受信者番号と発信者番号に変
換する数字識別手段と、前記受信者番号と前記発信者番
号をそれぞれキーとして、前記通知情報ファイル部から
受信者情報あるいは受信者不在の場合には複数の転送者
情報と発信者情報を前記構内電子交換機内の制御情報管
理手段を経由し前記多機能電話機に通知する受信通知手
段と、ファクシミリ受信通知時に必要となる現在時刻を
提供する時刻手段とを設けている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は、本発明の一実施例のファクシミリ
受信通知システムの構成図である。
【0008】本ファクシミリ受信通知システムは、情報
処理装置1と、通知情報ファイル部2と、ファクシミリ
装置3と、多機能電話機4と、構内電子交換機5から構
成されている。
【0009】情報処理装置1は、ファクシミリ装置3か
らイメージ情報を受信するファクシミリ制御手段11
と、送られてきたイメージ情報から受信者番号および発
信者番号の数字を認識する数字識別手段12と、受信者
番号と発信者番号をキーにして、通知情報ファイル部2
から受信者情報と発信者情報を取り出し、受信者情報内
に指定されている多機能電話機4にファクシミリ文書を
受信したことを通知する受信通知手段13と、現在の時
刻を提供する時刻手段15と通知情報ファイル部2にフ
ァクシミリ受信通知に必要な情報の登録を行う通知情報
登録手段14とから構成されている。
【0010】通知情報ファイル部2は、情報処理装置1
に接続される外部記憶装置上に設けられており、受信者
を識別する情報とファクシミリ文書を受信したことを通
知すべき受信者に対応し、スケジュールされた多機能電
話機4の内線番号と通知すべき第1受信者が不在の時に
転送する不在時転送受信者番号と同時通知者番号を格納
する受信者情報ファイル21と発信者を識別する情報を
格納する発信者情報ファイル22と、受信したファクシ
ミリ文書のイメージ情報から、受信者番号と発信者番号
の数字を識別する情報を格納する数字文字情報ファイル
23と、ファクシミリ文書を受信したことを通知すべき
受信者に対応した多機能電話機4が使用中の場合に通知
情報を格納する通知保留情報ファイル24とから構成さ
れる。
【0011】ファクシミリ装置3は、受信ファクシミリ
文書データ中の受信者識別イメージ情報と発信者識別イ
メージ情報を含んだ文書送付用紙イメージ情報を情報処
理装置1に転送する装置管理手段31を備えている。
【0012】構内電子交換機5は、多機能電話機4の制
御、情報処理装置1との会話などを行う制御情報管理手
段51を含む構内電子交換機であり複数の多機能電話機
を接続できる。
【0013】図2は、通知情報ファイル部2の内容を説
明したものである。受信者情報ファイル21は、受信者
番号と受信者名とファクシミリ文書を受信したことを通
知する多機能電話機4の内線番号と第1受信者が不在の
時に転送する不在時転送受信者番号と同時通知者番号を
1エントリとして複数エントリできるようになってい
る。
【0014】通知する多機能電話機4の内線番号は、図
2に示すように時間指定で登録することができる。
【0015】発信者情報ファイル22は、発信者番号と
発信者名を1エントリとして、複数エントリを登録でき
る。
【0016】数字文字情報ファイル23は、文書送付用
紙の認識すべき文字の先頭文字位置と文字数を1エント
リとして受信者用と発信者用で2エントリを登録できる
ようになっている。
【0017】受信者情報ファイル21と、発信者情報フ
ァイル22と、数字文字情報ファイル23には、あらか
じめ各情報を登録しておく。
【0018】通知保留情報ファイル24は、多機能電話
機4が使用中でファクシミリ文書の受信通知ができない
ときに通知情報を一時格納しておくものである。
【0019】次にファクシミリ受信通知システムの動作
について説明する。
【0020】専用の文書送付用紙に、受信者番号と発信
者番号を記入し送付文書の先頭に付加してファクシミリ
装置で文書を送信すると、ファクシミリ装置3に受信し
た文書は、先頭の文書送付用紙のイメージ情報を装置管
理手段31からファクシミリ制御手段11を介して数字
識別手段12に送る。ファクシミリ装置3には、先頭の
文書より順次出力されている。
【0021】数字識別手段12では、数字文字情報ファ
イル23の情報にもとづいて文書送付用紙のイメージ情
報から受信者番号と発信者番号を認識する。受信通知手
段13は、発信者番号をもとにして発信者情報ファイル
22から発信者名を検索し、受信者番号をもとにして受
信者情報ファイル21から受信者名を検索する。続いて
受信者名に対応した内線番号(1)、内線番号(2)、
不在時転送受信者番号の登録状況を確認し、内線番号
(2)、不在時転送受信者番号に何も登録されていない
場合は、内線番号(1)に登録されている内線番号の多
機能電話機4に通知する。内線番号(2)に内線番号と
時間が登録されている場合は、時刻手段15より現在時
刻を取得し、取得した時刻が登録されている時刻の範囲
内であれば該当する内線番号の多機能電話機4に通知す
る。取得した時刻が登録されている範囲外であれば内線
番号(1)の内線番号に通知する。
【0022】不在時転送受信者番号に受信者番号と時間
が登録されている場合は、時刻手段15より現在時刻を
取得し、取得した時刻が登録されている時刻の範囲内で
あれば、受信者情報ファイル21内に登録されている該
当する受信者番号をキーとして再度、内線番号(1)、
内線番号(2)、不在時転送受信者番号の登録状況を調
べ該当する内線番号の多機能電話機4に通知し、同時通
知者番号に受信者番号が登録されている場合は、不在時
転送者受信者に対し同時通知者番号に対応する同時通知
者も通知する。
【0023】通知する場合、受信通知手段13は、構内
電子交換機5の制御情報管理手段51を介して、多機能
電話機4の応答に定義されたファンクションキー41の
表示ランプを点灯させ、呼出し音を鳴らす。応答に定義
されたファンクションキー41を押すと、構内電子交換
機5の制御情報管理手段51を介して受信通知手段13
にファンクションキー41が押されたことが通知され
る。
【0024】受信通知手段13は、構内電子交換機5の
制御情報管理手段51を介して、呼出し音をとめ受信者
情報ファイル21の該当する受信者名と、発信者情報フ
ァイル22の該当する発信者名と、第1受信者が不在で
転送の場合には転送元受信者名と同時通知者名を多機能
電話機4、表示画面42に順次表示する。
【0025】受信者が確認でき、応答に定義されたファ
ンクションキー41を再度押下すると、受信通知手段1
3は、通知処理を終了し、多機能電話機4は、通常の通
話可能状態になる。
【0026】受信通知手段13は、ファクシミリ文書を
受信し該当する多機能電話機4に通知しようとしたと
き、通話中などで通知できない場合は、受信者番号と受
信者名、発信者番号と発信者名および第1受信者不在で
転送の場合には、転送元の受信者番号と受信者名と同時
通知番号が登録されている場合は、同時通知に該当する
受信者番号と受信者名の通知情報を通知保留情報ファイ
ル24に格納しておく。
【0027】受信通知手段13は、通知保留情報ファイ
ル24を定期的にチェックし、通知情報が格納されてい
る場合は、受信者番号にもとづいて受信者情報ファイル
21を検索し、該当する多機能電話機4に対し、前記と
同様な通知処理を行う。通知処理がおこなえたなら通知
保留情報ファイル24の該当する通知情報は抹消してお
く。
【0028】再通知でも通話中などで通知処理ができな
い場合は、通知保留情報ファイル24の通知情報の再格
納あるいは抹消は行わず以前と同じ内容のままとなって
いる。
【0029】次に通知情報ファイル部の受信者情報ファ
イル21、発信者情報ファイル22、数字情報ファイル
23の登録、内容確認について説明する。
【0030】受信者情報ファイル21、発信者情報ファ
イル22、数字情報ファイル23の各々の情報について
は、情報処理装置1の通知情報登録手段14により登
録、内容確認できる。
【0031】受信者情報ファイル21の内線番号
(1)、内線番号(2)、不在時転送受信者番号、同時
通知者番号、時間については、多機能電話機4からも登
録、内容確認することができる。
【0032】多機能電話機4からの登録、内容確認につ
いて説明する。
【0033】登録する場合は、多機能電話機4の登録に
定義されたファンクションキー41に続けて数字キー4
3により受信者番号を押すと、構内電子交換機5の制御
情報管理手段51を介して、登録に定義されたファンク
ションキー41と受信者番号情報が通知情報登録手段1
4に通知される。通知情報登録手段14は、構内電子交
換機5の制御情報管理手段51を介して多機能電話機4
の表示画面42を登録画面にする。登録画面の最初は内
線番号(1)の設定画面で、続いて内線番号(2)と時
間、不在時転送受信者番号と時間の登録画面、同時通知
者番号が複数続く。
【0034】画面の変更は、前進あるいは後退に定義さ
れたファンクションキー41にて行う。
【0035】内線番号と時間、不在時転送受信者番号と
時間、同時通知者番号の登録については、多機能電話機
4の数字キー43にて入力する。
【0036】前進あるいは後退に定義されたファンクシ
ョンキー41および数字キー43にて入力された内線番
号と時間、不在時転送受信者番号と時間、同時通知者番
号の情報は、構内電子交換機5の制御情報管理手段51
を介して通知情報登録手段14に通知される。
【0037】再度登録に定義されたファンクションキー
41が押されると、通知情報登録手段14は、すでに通
知されている受信者番号をもとに内線番号と時間、不在
時転送受信者番号と時間の情報、同時通知者番号を受信
者情報ファイル21に格納し、登録処理を終了し、多機
能電話機4は、通常の通話可能状態になる。
【0038】確認する場合は、多機能電話機4の確認に
定義されたファンクションキー41に続けて数字キー4
3により受信者番号を押すと構内電子交換機5の制御情
報管理手段51を介してファンクションキー41と受信
者番号情報で通知情報登録手段14に通知される。通知
情報登録手段14は、構内電子交換機5の制御情報管理
手段51を介して多機能電話機4の表示画面42を確認
画面にし受信者情報ファイル21内のすでに通知されて
いる受信者番号に対応する内線番号(1)、内線番号
(2)と時間、不在時転送受信者番号と時間、同時通知
者番号の情報を表示画面42に表示する。確認画面の最
初は内線番号(1)、で続いて内線番号(2)と時間、
不在時転送受信者番号と時間、同時通知者番号が一つあ
るいは複数続く。
【0039】画面の変更は、前進あるいは後退に定義さ
れたファンクションキー41にて行う。
【0040】再度、確認に定義されたファンクションキ
ー41を押すことにより確認処理を終了し、多機能電話
機4は、通常の通話可能状態になる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受信者と
発信者を情報処理装置で識別し、受信者の指定する多機
能電話機にファクシミリ文書を受信したことを通知する
ことにより、ファクシミリ装置から離れた場所でファク
シミリ文書を受信したことを確認でき第1受信者が不在
の場合にも指定した人に通知でき、わざわざファクシミ
リ装置のある場所まで行かなくてもよいという効果を示
す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】図1に示した通知情報ファイル部の詳細図。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 通知情報ファイル部 3 ファクシミリ装置 4 多機能電話機 5 構内電子交換機 11 ファクシミリ制御手段 12 数字識別手段 13 受信通知手段 14 通知情報登録手段 15 時刻手段 21 受信者情報ファイル 22 発信者情報ファイル 23 数字情報ファイル 24 通知保留情報ファイル 31 装置管理手段 41 ファンクションキー 42 表示画面 43 数字キー 51 制御情報管理手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多機能電話機とファクシミリ装置を接続
    した構内電子交換機と情報処理装置とを組合わせた情報
    通信システムにおいて、 構内電子交換機内には、構内電子交換機と多機能電話機
    間の入出力制御を情報処理装置に解放する制御情報管理
    手段を設け、 ファクシミリ装置内には、受信した文書データ中の受信
    者識別イメージ情報と発信者イメージ情報を含んだイメ
    ージ情報を前記情報処理装置に転送する装置管理手段を
    設け、 前記情報処理装置内には、ファクシミリ受信通知に必要
    な受信者情報と受信者不在の場合の複数の転送者情報と
    発信者情報を通知情報ファイル部に登録する通知情報登
    録手段と、 前記ファクシミリ装置からの前記イメージ情報を受け取
    るファクシミリ制御手段と、 当該イメージ情報からの前記受信者識別イメージ情報と
    前記発信者識別イメージ情報を数値データである受信者
    番号と発信者番号に変換する数字識別手段と、 前記受信者番号と前記発信者番号をそれぞれキーとし
    て、前記通知情報ファイル部から受信者情報あるいは受
    信者不在の場合には複数の転送者情報と発信者情報を前
    記構内電子交換機内の制御情報管理手段を経由し前記多
    機能電話機に通知する受信通知手段と、 ファクシミリ受信通知時に必要となる現在時刻を提供す
    る時刻手段とを設けることを特徴とする、ファクシミリ
    受信通知システム。
JP3351179A 1991-12-13 1991-12-13 ファクシミリ受信通知システム Pending JPH05167761A (ja)

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JP3351179A JPH05167761A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 ファクシミリ受信通知システム

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JP3351179A JPH05167761A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 ファクシミリ受信通知システム

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JPH05167761A true JPH05167761A (ja) 1993-07-02

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ID=18415588

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3351179A Pending JPH05167761A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 ファクシミリ受信通知システム

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JP (1) JPH05167761A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996038411A1 (de) * 1995-05-30 1996-12-05 Bayer Aktiengesellschaft Substituierte carbamide und ihre verwendung als pflanzenschutzmittel, insbesondere als fungizide

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996038411A1 (de) * 1995-05-30 1996-12-05 Bayer Aktiengesellschaft Substituierte carbamide und ihre verwendung als pflanzenschutzmittel, insbesondere als fungizide

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