JPH05166586A - トイレルーム及びトイレルームの照明コントロールボ ックス - Google Patents
トイレルーム及びトイレルームの照明コントロールボ ックスInfo
- Publication number
- JPH05166586A JPH05166586A JP3352230A JP35223091A JPH05166586A JP H05166586 A JPH05166586 A JP H05166586A JP 3352230 A JP3352230 A JP 3352230A JP 35223091 A JP35223091 A JP 35223091A JP H05166586 A JPH05166586 A JP H05166586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illumination
- turned
- sensor
- toilet room
- control box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 明るさと色とが変更可能な照明ユニット8を
備えたトイレルーム1において、前記照明ユニット8を
制御する照明コントロールボックス10のスイッチが非
接触式反射型センサで構成されていることを特徴とする
トイレルーム1の照明コントロールボックス10。 【効果】 照明コントロールボックスのスイッチを非接
触式反射型センサで構成すれば、スイッチに直接手を触
れる必要がないので、極めて衛生的である。
備えたトイレルーム1において、前記照明ユニット8を
制御する照明コントロールボックス10のスイッチが非
接触式反射型センサで構成されていることを特徴とする
トイレルーム1の照明コントロールボックス10。 【効果】 照明コントロールボックスのスイッチを非接
触式反射型センサで構成すれば、スイッチに直接手を触
れる必要がないので、極めて衛生的である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトイレルーム及びトイレ
ルームの照明コントロールボックスの改良技術に関す
る。
ルームの照明コントロールボックスの改良技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】トイレルームの照明は白熱灯あるいは白
色蛍光灯によるものが普通である。一方、トイレルーム
は化粧や身づくろいに適した化粧ルームを兼ねたものが
普及しつつある。
色蛍光灯によるものが普通である。一方、トイレルーム
は化粧や身づくろいに適した化粧ルームを兼ねたものが
普及しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、照明が白熱灯
や蛍光灯では色や照度が一定であるから化粧や身づくろ
いの仕上りを確認するには余りにも画一過ぎる。又、個
々人で好みに差があるので、トイレルームといえども照
明の色調が変えられることは好ましい。
や蛍光灯では色や照度が一定であるから化粧や身づくろ
いの仕上りを確認するには余りにも画一過ぎる。又、個
々人で好みに差があるので、トイレルームといえども照
明の色調が変えられることは好ましい。
【0004】即ち、本発明の目的はトイレルームの照明
において、その照度と色調を任意に変化させ得る照明シ
ステムを提供することにある。
において、その照度と色調を任意に変化させ得る照明シ
ステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明はトイレルームに、明るさと色とが変更可能な照
明ユニットを備えたことを特徴とする。
本発明はトイレルームに、明るさと色とが変更可能な照
明ユニットを備えたことを特徴とする。
【0006】又、照明ユニットを制御する照明コントロ
ールボックスのスイッチが非接触式反射型センサで構成
されていることを特徴とする。
ールボックスのスイッチが非接触式反射型センサで構成
されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】自動(オート)又は手動(マニュアル)でトイ
レルームの照明の明るさ及び色調を調節する。
レルームの照明の明るさ及び色調を調節する。
【0008】照明ユニットを制御するための照明コント
ロールボックスは直接手を触れることなくスイッチ操作
が可能なので衛生的である。
ロールボックスは直接手を触れることなくスイッチ操作
が可能なので衛生的である。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明に係るトイレルームの要部の
斜視図であり、トイレルーム1には洋風便器2、この洋
風便器2への給水管や排水管を収納した配管ケース3、
洗面器4並びにカウンタ5を含む洗面台6、壁の大きな
ミラー7及び天井の照明ユニット8が夫々配置されてい
る。
斜視図であり、トイレルーム1には洋風便器2、この洋
風便器2への給水管や排水管を収納した配管ケース3、
洗面器4並びにカウンタ5を含む洗面台6、壁の大きな
ミラー7及び天井の照明ユニット8が夫々配置されてい
る。
【0011】上記配管ケース3の前面3aには、洋風便
器2の側方位置に照明コントロールボックス10、そし
て洗面器4の下方位置に人感知センサ9が夫々嵌め込ま
れている。
器2の側方位置に照明コントロールボックス10、そし
て洗面器4の下方位置に人感知センサ9が夫々嵌め込ま
れている。
【0012】図2は本発明に係る照明コントロールボッ
クスの正面図、図3は同平面図であり、図3に示す通り
照明コントロールボックス10は前面に透明シート11
で覆われ、図2に示す通り投光素子12と受光素子13
をセットにした反射型センサ14,15,16,17
と、色調の度合を示す発光ダイオード18…と明るさの
度合を示す発光ダイオード19…とが埋め込まれてい
る。これらダイオード18,19は照明コントロールボ
ックス10内部のプリント基板(図示せず)に電気的に
接続されている。図2において、20は手形マークであ
る。
クスの正面図、図3は同平面図であり、図3に示す通り
照明コントロールボックス10は前面に透明シート11
で覆われ、図2に示す通り投光素子12と受光素子13
をセットにした反射型センサ14,15,16,17
と、色調の度合を示す発光ダイオード18…と明るさの
度合を示す発光ダイオード19…とが埋め込まれてい
る。これらダイオード18,19は照明コントロールボ
ックス10内部のプリント基板(図示せず)に電気的に
接続されている。図2において、20は手形マークであ
る。
【0013】図4は本発明に係る洋風便器の部分図であ
り、洋風便器2にはそれの蓋22が開いた時にONにな
る蓋開センサ23と、便座24に人が座った時にONに
なる着座センサ25とが付設され、これらセンサ23,
25が図2の照明コントロールボックス10へ結線され
ている。
り、洋風便器2にはそれの蓋22が開いた時にONにな
る蓋開センサ23と、便座24に人が座った時にONに
なる着座センサ25とが付設され、これらセンサ23,
25が図2の照明コントロールボックス10へ結線され
ている。
【0014】図5は本発明に係る照明ユニットの図であ
り、照明ユニット8は照明ハウジング27の内部に赤色
ランプ28、青色ランプ29、緑色ランプ30と2枚の
ハーフミラー31,31が収納され、下面にフレネルレ
ンズ32を嵌合し、上部に調光器33を備えてなる。
り、照明ユニット8は照明ハウジング27の内部に赤色
ランプ28、青色ランプ29、緑色ランプ30と2枚の
ハーフミラー31,31が収納され、下面にフレネルレ
ンズ32を嵌合し、上部に調光器33を備えてなる。
【0015】光の3原色である「赤」、「青」、「緑」
を適当に混合して種々の色を作ることは周知であるか
ら、照明コントロールボックス10からのケーブル34
を経て、信号を受けた調光器33は、例えば電圧を変え
ることで各ランプ28〜30の照度を変更する。各ラン
プ28〜30の光は矢印の如く直進し、あるものはハー
フミラ31で反射され、混合し、フレネルレンズ32で
拡大されてトイレルーム1内に照射される。
を適当に混合して種々の色を作ることは周知であるか
ら、照明コントロールボックス10からのケーブル34
を経て、信号を受けた調光器33は、例えば電圧を変え
ることで各ランプ28〜30の照度を変更する。各ラン
プ28〜30の光は矢印の如く直進し、あるものはハー
フミラ31で反射され、混合し、フレネルレンズ32で
拡大されてトイレルーム1内に照射される。
【0016】フレネルレンズ32は幾つかの同心的な輪
帯状レンズで構成された凹レンズであり、レンズの厚さ
が薄くできることに特徴がある。
帯状レンズで構成された凹レンズであり、レンズの厚さ
が薄くできることに特徴がある。
【0017】以上の構成からなるトイレルーム及びトイ
レルームの照明コントロールボックスの作用を次に述べ
る。図6は本発明のトイレルーム及びトイレルームの照
明コントロールボックスのパターン図であり、モードで
「オート」とは図2のセンサ9,23,25のいずれも
がOFFの場合もしくはセンサ9,23,25がONの
後に一定時間(例えば10分)を経過した場合に自動的
に選択され、図2のオートランプ35が点灯する。
レルームの照明コントロールボックスの作用を次に述べ
る。図6は本発明のトイレルーム及びトイレルームの照
明コントロールボックスのパターン図であり、モードで
「オート」とは図2のセンサ9,23,25のいずれも
がOFFの場合もしくはセンサ9,23,25がONの
後に一定時間(例えば10分)を経過した場合に自動的
に選択され、図2のオートランプ35が点灯する。
【0018】オートでは、大便のために人が便座24に
座し、着座センサ25がONになると、照明コントロー
ルボックス10(正しくは内蔵のコントローラ)は照明
を暗く且つ色調を青色に設定する。
座し、着座センサ25がONになると、照明コントロー
ルボックス10(正しくは内蔵のコントローラ)は照明
を暗く且つ色調を青色に設定する。
【0019】又、男子小用の場合は蓋開センサ23が、
ONになるので、照明が中位の明るさで色調が青に設定
される。
ONになるので、照明が中位の明るさで色調が青に設定
される。
【0020】洗面の場合には人感知センサ9がONにな
るので、照明が明るく且つ色調が赤に設定される。
るので、照明が明るく且つ色調が赤に設定される。
【0021】それ以外の場合は明るく且つ白い色調に設
定される。
定される。
【0022】一方、利用者が自己の好みで設定替えをす
る場合には、図3に示す通り、反射型センサ14の前方
に手をかざすことで反射型センサ14に触れることな
く、同センサ14をONにすることができる。
る場合には、図3に示す通り、反射型センサ14の前方
に手をかざすことで反射型センサ14に触れることな
く、同センサ14をONにすることができる。
【0023】例えば、図2の反射型センサ14に手を接
近すると色調が青から赤へステップ状に変化する。同様
に他の反射型センサ15〜17に手を近づけることで色
調及び明るさを自在に変更できる。
近すると色調が青から赤へステップ状に変化する。同様
に他の反射型センサ15〜17に手を近づけることで色
調及び明るさを自在に変更できる。
【0024】但し、マニュアル設定は一定の時間(例え
ば10分間。タイマの設定を替えることで調整は可
能。)経過すると自動的にオートになる。この理由はオ
ートマニュアルの切り替えスイッチを省略するためであ
る。
ば10分間。タイマの設定を替えることで調整は可
能。)経過すると自動的にオートになる。この理由はオ
ートマニュアルの切り替えスイッチを省略するためであ
る。
【0025】又、照明コントロールボックス10に手を
触れる必要がないので不衛生にならず極めて快適であ
る。
触れる必要がないので不衛生にならず極めて快適であ
る。
【0026】尚、照明コントロールボックス10の前面
の構成は図2のものに限らず変更して差し支えなく、要
は照明ユニット8の明るさと色調とを変更できるもので
あればよい。
の構成は図2のものに限らず変更して差し支えなく、要
は照明ユニット8の明るさと色調とを変更できるもので
あればよい。
【0027】又、照明ユニット8は色フィルタを重ね合
わせることで色変更を行う形式のものや1バルブ内に3
色のガンが内蔵されたものでもよい。
わせることで色変更を行う形式のものや1バルブ内に3
色のガンが内蔵されたものでもよい。
【0028】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明はトイレルーム
に、照明ユニットを制御する照明コントロールボックス
のスイッチが非接触式反射型センサで構成されているの
で好みに応じて照明の明るさや色を調整できるので快適
さが増す。
に、照明ユニットを制御する照明コントロールボックス
のスイッチが非接触式反射型センサで構成されているの
で好みに応じて照明の明るさや色を調整できるので快適
さが増す。
【0029】特に、化粧室を兼ねた場合には、トイレル
ームでの化粧や身づくろいがより快適になる。
ームでの化粧や身づくろいがより快適になる。
【0030】又、照明コントロールボックスのスイッチ
を非接触式反射型センサで構成すれば、スイッチに直接
手を触れる必要がないので、極めて衛生的である。
を非接触式反射型センサで構成すれば、スイッチに直接
手を触れる必要がないので、極めて衛生的である。
【図1】本発明に係るトイレルームの要部の斜視図
【図2】本発明に係る照明コントロールボックスの正面
図
図
【図3】本発明に係る照明コントロールボックスの平面
図
図
【図4】本発明に係る洋風便器の部分図
【図5】本発明に係る照明ユニットの図
【図6】本発明のトイレルーム及びトイレルームの照明
コントロールボックスのパターン図
コントロールボックスのパターン図
1…トイレルーム、8…照明ユニット、10…照明コン
トロールボックス、14,15,16,17…反射型セ
ンサ。
トロールボックス、14,15,16,17…反射型セ
ンサ。
Claims (3)
- 【請求項1】 明るさと色とが変更可能な照明ユニット
を備えたトイレルーム。 - 【請求項2】 前記トイレルームは化粧室を兼ねている
ことを特徴とした請求項1記載のトイレルーム。 - 【請求項3】 明るさと色とが変更可能な照明ユニット
を備えたトイレルームにおいて、前記照明ユニットを制
御する照明コントロールボックスのスイッチが非接触式
反射型センサで構成されていることを特徴とするトイレ
ルームの照明コントロールボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3352230A JPH05166586A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | トイレルーム及びトイレルームの照明コントロールボ ックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3352230A JPH05166586A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | トイレルーム及びトイレルームの照明コントロールボ ックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05166586A true JPH05166586A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18422650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3352230A Pending JPH05166586A (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | トイレルーム及びトイレルームの照明コントロールボ ックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05166586A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008122935A1 (en) * | 2007-04-04 | 2008-10-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Remote measuring and display |
WO2009034755A1 (ja) * | 2007-09-14 | 2009-03-19 | Asagicreate Co., Ltd. | 照明装置 |
JP2010153197A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nec Lighting Ltd | 照明用カバー、及びこの照明用カバーを備えた照明器具 |
JP2010182680A (ja) * | 2010-02-26 | 2010-08-19 | Toto Ltd | 照明装置 |
US8730035B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-05-20 | Rohm Co., Ltd. | Lighting apparatus |
EP2898973A2 (en) | 2014-01-23 | 2015-07-29 | Fanuc Corporation | Working fluid supply control apparatus for a wire electric discharge machine |
CN107152175A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-09-12 | 安徽工程大学 | 适于公共厕所的厕室结构 |
JP2017169901A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Toto株式会社 | トイレシステム |
JP2017175426A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Toto株式会社 | トイレシステム |
CN107559710A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-09 | 中山市程博工业产品设计有限公司 | 一种能临时小便的路灯 |
CN108882444A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-23 | 夏文才 | 一种智能厕所照明*** |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP3352230A patent/JPH05166586A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010153197A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Nec Lighting Ltd | 照明用カバー、及びこの照明用カバーを備えた照明器具 |
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US9860991B2 (en) | 2010-08-23 | 2018-01-02 | Rohm Co., Ltd. | Lighting apparatus |
US8730035B2 (en) | 2010-08-23 | 2014-05-20 | Rohm Co., Ltd. | Lighting apparatus |
US9055644B2 (en) | 2010-08-23 | 2015-06-09 | Rohm Co., Ltd. | Lighting apparatus |
EP2898973A2 (en) | 2014-01-23 | 2015-07-29 | Fanuc Corporation | Working fluid supply control apparatus for a wire electric discharge machine |
JP2017169901A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Toto株式会社 | トイレシステム |
JP2017175426A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Toto株式会社 | トイレシステム |
CN107152175A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-09-12 | 安徽工程大学 | 适于公共厕所的厕室结构 |
CN107559710A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-09 | 中山市程博工业产品设计有限公司 | 一种能临时小便的路灯 |
CN107559710B (zh) * | 2017-08-31 | 2020-11-24 | 李炎鹏 | 一种能临时小便的路灯 |
CN108882444A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-23 | 夏文才 | 一种智能厕所照明*** |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010517 |