JPH05163213A - 3−アミノプロパノールの製造法 - Google Patents

3−アミノプロパノールの製造法

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JPH05163213A JP3352425A JP35242591A JPH05163213A JP H05163213 A JPH05163213 A JP H05163213A JP 3352425 A JP3352425 A JP 3352425A JP 35242591 A JP35242591 A JP 35242591A JP H05163213 A JPH05163213 A JP H05163213A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 エチレンシアンヒドリンをアンモニアの存在
下、ラネ−コバルト触媒を用い接触水素化反応を行な
い、3−アミノプロパノ−ルを製造する。 【効果】 本発明により、ECHを原料として3APO
Lを製造する方法において、従来法での欠点を解消し、
生産性,収率の良い工業的規模の製造が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3−アミノプロパノール
(以下3APOLと略す)の製造法に関するものであ
り、更に詳しくは、エチレンシアンヒドリン(以下EC
Hと略す)を原料とする3APOLの製造方法に関す
る。3APOLは医農薬中間体として有用である。
【0002】
【従来技術】ECHを原料として3APOLを製造する
方法は、特開昭64−9963号に記載されているよう
に、ラネーニッケル触媒でECHを接触還元する方法が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来方法は溶媒に
アルコールを使用しアンモニアの存在下ラネーニッケル
触媒で接触還元を行ない3APOLを得る方法であり、
収率90〜92%と高いが、工業的見地からは次のよう
な欠点を有している。
【0004】アンモニア及び副生した高沸点物等によ
るラネーニッケル触媒の劣化が大きいために、ラネーニ
ッケル触媒を繰り返し使用すると反応時間が延び、繰り
返しの使用が難しく触媒使用量が多く必要とする。反
応がECH濃度に依存するため初期濃度の高いときは反
応速度が早く、反応熱による発熱が大きいため溶媒が多
く必要である。このため無溶媒で反応を行なうと、通常
の反応器であるオートクレーブでは反応熱の除熱が容易
でなく、安全且つ簡便に反応を進めることが困難であ
る。本発明は、これら従来技術の欠点を解消し、工業的
に究めて有利に、収率良く、ECHから3APOLの製
造方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、この従来技
術の欠点を解消し、ECHの接触還元により、高収率で
の3APOLを得る工業的製造法について鋭意検討した
結果、意外にもラネーコバルト触媒を用いることによ
り、従来技術の欠点を解消し安価に3APOLを得るこ
とを見出し本発明を完成した。ラネーコバルト触媒は従
来からニトリル類の還元に用いられることは知られてい
るが、ラネーニッケル触媒に較べ単価が高くECHから
安価に3APOLを得るには触媒コスト面から不利と考
えられていた。現に、ECHの接触水素化により3AP
OLを得る方法において過去にラネーコバルト触媒を使
用した例はない。これは、本反応においてはラネーニッ
ケル等のニッケル触媒でも十分に反応が可能で、単価の
高いラネーコバルト触媒を用いるメリットはないと考え
られたからと思われる。しかし、工業的見地から見る
と、前述したように、ラネーニッケル触媒は種々問題点
が存在していた。
【0006】本発明者は、本反応を詳細に検討し、ラネ
ーコバルト触媒を本反応に使用することにより、溶媒を
ECHの0.25倍以下または無溶媒で、アンモニア存
在下反応しても反応がおだやかに短時間で進行し高い収
率で目的物が得られ、さらにラネーコバルト触媒を繰り
返し使用しても収率,反応時間にほとんど変化ないこと
を見出し本発明を完成した。これは、ラネーニッケル触
媒を用いる従来技術の欠点であったアンモニアによる触
媒の劣化,高沸点物生成による劣化がラネーニッケル触
媒に比べてラネーコバルト触媒は極めて小さいこと、及
びラネーニッケル触媒では反応熱徐熱のため溶媒を多く
必要としたが、ラネーコバルト触媒では反応速度が原料
ECHに依存しなくむしろ反応圧に依存しており、本質
的に反応機構が違うことから、発熱が温和で少ないこと
によるものと考えられる。以下本発明の方法を詳細に説
明する。
【0007】本反応に用いられる溶媒としては、脂肪族
アルコール例えばメタノール,エタノール等、芳香族炭
化水素、例えばベンゼン,トルエン等が用いられ、その
使用量はECH1重量部に対し、0.25重量部以下で
十分であり、溶媒なしでも反応に影響はない。アンモニ
アは、2級アミン又は3級アミン等の副生を防止するの
に効果を有するが、その使用量はECH1重量部に対し
0.2〜0.4重量部が好ましい。これ以上多くても反
応には影響はないが経済的、装置的には上記範囲が好ま
しい。少なければ副生物が増加し収率が低下する傾向に
ある。反応温度としては、150℃以下で好ましくは8
0℃〜100℃である。150℃以上では釜残が増加し
収率が低下し、80℃未満では反応時間が長くなる傾向
にある。反応圧としては、30Kg/cm2 以上で、好
ましくは40Kg/cm2 〜60Kg/cm2 である。
【0008】本反応に使用するラネーコバルト触媒は常
法に従いラネーゴバルト合金を展開したものを用いる
が、その使用量は特に限定はないが、ECH1重量部に
たいし0.2重量部以下である。本発明においては、触
媒劣化はほとんど見られないことから上記反応条件内で
行えば触媒の繰り返し使用は可能である。ラネーコバル
ト触媒はラネーニッケル触媒と同様に使用するごとに触
媒の微細化による失活および濾過時の損失等があるの
で、反応をより安定に実施するために必要に応じて少量
の新触媒を追加して次回の反応を行なうことができる。
このようにして、反応回数を重ねることにより触媒使用
量は0.01重量部以下でも可能である。このようにし
て得られた3APOLは一般的な単離,精製法,例えば
反応液からの濾過により触媒を除去後、蒸留精製するこ
とにより容易に高純度で得られる。次に発明の方法を実
施例により説明するが、本発明はそれらに限定するもの
ではない。
【0009】
【実施例】
実施例−1 容量1リットルの電磁攪拌式オートクレーブにECH3
00g、メタノール75g、ラネーコバルト触媒30g
及びアンモニア90gを仕込みそれに水素を導入して圧
力50Kg/cm2 にした後昇温を行った。温度上昇と
ともに水素の消費が見られるので逐次水素を導入しなが
ら昇温し、温度90℃で水素添加反応を行なった。反応
は2時間30分で終了した。反応終了後、オートクレー
ブを室温まで冷却し水素を追い出した後、反応液を取り
出し触媒を濾別したあと、蒸留して蒸留各留分をガスク
クロマトグラフ(GC)分析を行なった結果、目的物3
APOLが288.4g(収率91.1%)で得られ
た。未反応ECHは全くなかった。
【0010】実施例−2 実施例−1で使用した触媒を用い、新たにラネーコバル
ト触媒15gを加えたこと以外は実施例−1と同じ仕込
み,反応条件で反応させた。このリサイクル反応1回目
は2時間10分で終了し、実施例−1と同様に処理した
結果、目的物3APOLが285.8g(収率90.2
%)で得られた。未反応ECHは全くなかった。
【0011】実施例−3 実施例−2で使用した触媒を用い、新たにラネーコバル
ト触媒を加えないこと以外は実施例−1と同じ仕込み,
反応条件で反応させた。このリサイクル反応2回目は2
時間で終了し、実施例−1と同様に処理した結果、目的
物3APOLが291.9g(収率92.1%)で得ら
れた。未反応ECHは全くなかった。
【0012】実施例−4 実施例−3で使用した触媒を用い、新たにラネーコバル
ト触媒を加えないこと以外は実施例−1と同じ仕込み,
反応条件で反応させた。このリサイクル反応3回目は2
時間で終了し、実施例−1と同様に処理した結果、目的
物3APOLが292.2g(収率92.2%)で得ら
れた。未反応ECHは全くなかった。
【0013】実施例−5 実施例−1において、ECH375g及びラネーコバル
ト触媒37gに変え、且つメタノールを使用しないこと
以外は実施例−1と同様な条件で反応させた。その結
果、反応は3時間20分で終了し、実施例−1と同様に
処理した結果、目的物3APOLが358.5g(収率
90.5%)で得られた。未反応ECHは全くなかっ
た。
【0014】実施例−6 実施例−5で使用した触媒を用い、新たにラネーコバル
ト触媒19gを加えたこと以外は実施例−5と同じ仕込
み,反応条件で反応させた。このリサイクル反応1回目
は2時間30分で終了し、実施例−1と同様に処理した
結果、目的物3APOLが354.5g(収率89.5
%)で得られた。未反応ECHは全くなかった。
【0015】実施例−7 実施例−6で使用した触媒を用い、新たにラネーコバル
ト触媒を加えないこと以外は実施例−5と同じ仕込み,
反応条件で反応させた。このリサイクル反応2回目は2
時間20分で終了し、実施例−1と同様に処理した結
果、目的物3APOLが362.5g(収率91.5
%)で得られた。未反応ECHは全くなかった。
【0016】比較例−1 容量1リットルの電磁攪拌式オートクレーブにECH3
00g、メタノール75g、ラネーニッケル触媒60g
及びアンモニア90gを仕込みそれに水素を導入して圧
力50Kg/cm2 にした後昇温を行った。温度上昇と
ともに水素の消費が見られるので逐次水素を導入しなが
ら昇温し、温度90℃で水素添加反応を行なった。反応
は4時間30分で終了した。反応終了後、オートクレー
ブを室温まで冷却し水素を追い出した後、反応液を取り
出し触媒を濾別したあと、蒸留して蒸留各留分をガスク
クロマトグラフ(GC)分析を行なった結果、目的物3
APOLが289.3g(収率91.3%)で得られ
た。未反応ECHは全くなかった。
【0017】比較例−2 比較例−1で使用した触媒を用い、新たにラネーニッケ
ル触媒30gを加えたこと以外は実施例−1と同じ仕込
み,反応条件で反応させた。このリサイクル反応1回目
は5時間15分で終了し、実施例−1と同様に処理した
結果、目的物3APOLが290.0g(収率91.5
%)で得られた。未反応ECHは全くなかった。
【0018】比較例−3 比較例−2で使用した触媒を用い、新たにラネーニッケ
ル触媒を加えないこと以外は実施例−1と同じ仕込み,
反応条件で反応させた。このリサイクル反応2回目は6
時間で終了し、実施例−1と同様に処理した結果、目的
物3APOLが291.9g(収率92.1%)で得ら
れた。未反応ECHは全くなかった。
【0019】
【発明の効果】本発明により、ECHを原料として3A
POLを製造する方法において、従来法での欠点を解消
し、生産性,収率の良いの製造法を提供することができ
た。本発明方法は従来方法に比べて工業的規模の製造方
法として好適である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エチレンシアンヒドリンをアンモニアの
    存在下、ラネーコバルト触媒を用い接触還元することを
    特徴とする3−アミノプロパノールの製造法。
  2. 【請求項2】 実質的に無溶媒下で接触還元する請求項
    1記載の方法。
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