JPH05161517A - キャビネット懸架装置及びこれを備えたキャビネット - Google Patents

キャビネット懸架装置及びこれを備えたキャビネット

Info

Publication number
JPH05161517A
JPH05161517A JP4111922A JP11192292A JPH05161517A JP H05161517 A JPH05161517 A JP H05161517A JP 4111922 A JP4111922 A JP 4111922A JP 11192292 A JP11192292 A JP 11192292A JP H05161517 A JPH05161517 A JP H05161517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
rail
holder
fixed
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4111922A
Other languages
English (en)
Inventor
Hanbaagaa Iyozefu
イョゼフ・ハンバーガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Publication of JPH05161517A publication Critical patent/JPH05161517A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B95/00Fittings for furniture
    • A47B95/008Suspension fittings for cabinets to be hung on walls

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】垂直壁にキャビネットを懸架するための簡単且
つ確実に固定調節ができるキャビネット内部から見えな
い装置を提供する 【構成】キャビネット懸架装置は、フック4と少なくと
も2つのレールホルダ7によって壁に固定された連続の
保持レール1とからなる。レールホルダー7は、壁に固
定されたホルダ8と、無頭ネジ11によってこのホルダ
にあてがわれるレールクランプ14からできている。保
持レール1はレールクランプ14の中に差し込まれる。
キャビネットの両側壁102の後部短辺に固定された2
つのフック4は、連続する屈曲突起3の後ろに上方から
係合し、上記レールに支持される。この懸架装置は、取
り付け及び調整が容易であり、キャビネット内部からは
見えない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直壁にキャビネット
を懸架するための装置、及びこれを備えたキャビネット
に関する。
【0002】
【従来の技術】公知のキャビネット懸架装置は、止め具
固定用上底および固定装置を必要とし、キャビネット内
から調節できるようにしてある。このためキャビネット
後板には、目に見えるボアが設けてあり、同色のキャッ
プでこのボアを被わなくてはならない。壁に対する止め
具の取付けは、キャビネット天板の近くで行なわなけれ
ばならないが、この高さは概ね床から著しく上方にあ
り、壁のこの範囲にはホゾ用孔を穿設する際に、損傷の
おそれのある電気導線が敷設してあるという問題があ
る。更にキャビネット内部のボア及びカバーは、特に、
開放状態の戸棚及びガラスキャビネットの場合好ましく
なく、更に、この公知の固定手段によるキャビネットの
取り付けや懸架作業は煩雑で時間がかかる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上記欠点を回避することにあり、垂直壁に
キャビネットを懸架するための、簡単且つ確実に固定調
節でき、キャビネットの内部から見えない装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1に
開示の特徴を有する装置によって解決される。好まし実
施例を従属請求項に示した。
【0005】
【作用】本発明にかかるキャビネット懸架装置は、調節
機構が壁に設けてあり、レール及びキャビネットに取り
付けたフックを介してキャビネットを支持するという点
に特徴がある。連続の懸架レールによって、レール上に
オーバーキャビネット列を並べることができる。
【0006】このようにキャビネット上底とは無関係で
あるので、壁の取り付け高さを選択でき、電気導線が敷
設されていない床から僅かな高さの壁に穿孔すればよい
という利点が得られる。
【0007】本発明のキャビネット懸架装置の場合、キ
ャビネット内部にはボア及びカバーキャップは無い。即
ち目触りのカバーキャップが無いので、この装置は開放
した戸棚及びガラスキャビネットの場合に特に有利であ
る。
【0008】本発明にかかるキャビネット懸架装置によ
ってキャビネットを取り付ける場合、時間及び経費に関
して大きい利点が得られる。なぜならば従来とは異な
り、各キャビネットについて2つのホルダーは必要な
く、装置は構造物に安定的に設計されているので、2つ
のキャビネットを懸架できるような長さの保持レールを
保持するのに3つのレールホルダーで十分であり、場合
によっては、このような連続の懸架レール上の極めて細
いキャビネットは、固有のレールホルダを必要としない
からである。
【0009】
【実施例】実施例を示す添付の図面を参照して以下に本
発明を詳細に説明する。
【0010】図1は本発明にかかるキャビネット懸架装
置の部分切欠側面図、図2は本発明に係るレールホルダ
ーの平面図、図3は図2のレールホルダーの側面図、図
4は図2のレールホルダーの線a−aに沿う断面図、図
5は本発明にかかるキャビネット懸架装置によって懸架
したオーバーキャビネット列の略図である。
【0011】図1に懸架すべきキャビネット100、そ
の裏板101及び後壁を超えて垂直壁Wまで突き出すキ
ャビネット側板部分102を模式的に示した。図面の右
半分には、区画底103及び区画底ホルダのボア104
を模式的に示した。
【0012】本発明にかかる懸架装置は、主要素とし
て、連続した保持レール1と、レールホルダー7と、キ
ャビネットに固定したフック4とを有する。
【0013】レールホルダー7(図2)は、図示しない
ネジ及びホゾによって壁Wに固定するための2つの固定
孔9,10を端部に有する平坦なホルダー8を備えてい
る。取り付け時の調整ができるよう、通常のように、1
つの固定孔、即ち固定孔9を長孔として構成する。
【0014】ホルダー8の固定孔には、更に無頭ネジを
回転するためのネジ廻しを導入できるスリット(図示せ
ず)を自由端に形成し、ホルダから垂直に突出し、即ち
ホルダ7を垂直に取り付けた使用状態で、上記ホルダか
ら水平に突出する2つの回転自在の無頭ネジ11が設け
てある。
【0015】水平方向へ延びる保持レール1をホルダ8
に固定するには、レールホルダ7の可動部分すなわち、
ブリッジ状レールクランプ14を使用する。このクラン
プは、無頭ネジ11を超えて対向方向ヘ延び、無頭ネジ
11を螺着できるネジ孔12を有している。従って上記
無頭ネジ11を均一にねじ込めば、レールクランプ14
はホルダ8の方向に摺動され、このクランプに押圧され
る。
【0016】レールクランプは、更に、保持レール1に
対して補完状態に構成されている。保持レール1は補強
のためタブ形断面を有し、広い主部分2の各側には屈曲
突起3,3´を備えている。
【0017】レールクランプ14は、両側で同様に折り
曲げてあり、クランプ中央部分15に平行に延び、中央
部分の屈曲縁16,16´に続く外側部分17,17´
にはネジ孔12が設けてある。縁16,16´の内法間
隔は、縁が導入された保持レール1の突起3,3´の外
縁を囲むように設計されている。この場合、保持レール
1の窪みは、レールクランプ14の外側部分17,17
´でもとにもどされて、同じく窪みを形成する中央部分
15側に向いている。外側部分17,17´の各ネジ孔
12,12´の両側に設けた突起18,18´は、隣接
した中央部分15に対して間隔をおいて、略外側部分1
7,17´の平面内にある相互に向き合う一対のフラッ
プ19,19´を連設している。上記間隔は、保持レー
ル1の突起3,3´をフラップ19,19´とレールク
ランプの中央部分15との間に僅かな間隔を置いて挿入
することができ、レールクランプ14に無頭ネジ11を
ネジ込んで、このクランプによって連続した保持レール
をホルダ8の方向へ移動させ、保持レール背面を上記ホ
ルダに押圧して固定できる様設計されている。必要であ
れば、上記無頭ネジ11を回転して、垂直線に対する保
持レール1の傾き、および突起3から壁までの距離を調
節することができる。
【0018】連続の保持レール1は、少なくとも2つの
レールホルダー7で壁Wに固定された場合、キャビネッ
トに固定されたフック4が係合する連続の溝を上記ホル
ダーとともに形成する。
【0019】フック4(図1参照)は、少なくとも2つ
のネジ24(図面には1つのネジだけを示した。)によ
って、壁に向くキャビネット側板の短辺にネジ止めされ
た平坦な細かい主部分5から成る。フック主部分はキャ
ビネットに固定されたフック4の背面に対して間隔を置
いて下方へ延びる突起6を有する。この間隔は、保持レ
ール1の突起がこのように形成された中間スペースに係
合し、フック4の主部分5が保持レール1の突起3の上
縁に支持されるか、または突起6の下縁が保持レール1
の主部分2に支持されるよう設計されている。
【0020】各キャビネットについては、それぞれ、キ
ャビネットを保持レール1に確実に保持する双方の側板
102の各々にフック4を固定する。
【0021】側板102の正しい位置にフック4を簡単
に固定できるよう、場合によっては側板の対応するギア
105に嵌合する位置決めピン30を使用する。
【0022】完璧な取り付けのためには、保持レール1
を垂直且つ水平に固定する必要がある。
【0023】無頭ネジ11は、図示の如く、壁とキャビ
ネット後壁との間の中空スペース内に延びる。なぜなら
ば、キャビネット後壁は、キャビネット側板の壁側短辺
に対してキャビネット内部側にずれているからである。
【0024】図5に連続の保持レールに懸架して3つの
ウォールキャビネットを模式的に示した。図示するよう
に、電気導線が延びる範囲A外で壁にキャビネットを固
定するには、4つのレールホルダー7を使用するだけで
よく、取り付け作業が本質的に簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるキャビネット懸架装置の部分切
欠側面図である。
【図2】本発明に係るレールホルダーの平面図である。
【図3】図2のレールホルダーの側面図である。
【図4】図2のレールホルダーの線a−aに沿う断面図
である。
【図5】本発明にかかるキャビネット懸架装置によって
懸架したウォールキャビネット列の略図である。
【符号の説明】
1 保持レール 2 保持レール主部分 3 突起 4 フック 5 フック主部分 6 突起 W 壁

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直壁にキャビネットを懸架する装置に
    おいて、壁に当接する保持レール主部分(2)に対して
    間隔をおいて且つ平行に上方ヘ延びる屈曲突起(3)を
    備え壁に少なくとも2点で水平に固定可能な保持レール
    (1)と、キャビネット背面に当接するフック(4)の
    主部分(5)に対して間隔を置いて且つ平行に延びる突
    起(6)を備えキャビネット背面に固定可能な2つのフ
    ック(4)とを有し、これら突起(3,6)の厚さ、長
    さ及び各間隔が、使用可能状態では、キャビネットに固
    定されたフック(4)の突起(6)が壁に固定された保
    持レール(1)の突起(3)の後ろに水平方向に僅かな
    間隔を置いて係合し、フック(4)の主部分(5)が保
    持レール(1)の突起(3)上に載るよう、及び又はフ
    ック(4)の突起(6)が保持レール(1)の主部分
    (2)上に載るように設計されていることを特徴とする
    キャビネット懸架装置。
  2. 【請求項2】 該装置が、壁に保持レール(1)を固定
    するため、2つの固定孔(9,10)を端部に備え壁に
    固定できるホルダ(8)の形をなし、少なくとも2つの
    レールホルダ(7)を有し、上記ホルダ(8)が、固定
    孔(9,10)と同列に上記固定孔の間に相互に離して
    回転自在に保持され、ホルダ(8)から一方へ垂直に突
    出しレールクランプ(14)の対応するネジ孔(12)
    に螺着できる二つの無頭ネジ(11)を担持し、上記レ
    ールクランプは、ホルダ(8)に平行な平面内に無頭ネ
    ジ(11)の間をブリッジ状に延び、無頭ネジ(11)
    の間に導入された保持レール(1)がホルダ(8)とレ
    ールクランプ(14)との間に固定されるまで、無頭ネ
    ジ(11)の均一な回転によってホルダ(8)に接近さ
    せ得ることを特徴とする請求項1記載のキャビネット懸
    架装置。
  3. 【請求項3】 保持レール(1)が、同一側に相互に対
    称に構成され、それぞれ上方及び下方へ向く2つの屈曲
    突起(3,3´)を有することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載のキャビネット懸架装置。
  4. 【請求項4】 レールクランプ(14)が保持レール
    (1)に対して補完状態に構成され、平坦な中央部分
    (15)の折り曲げ線(16,16´)が、中央部分
    (15)から離れて延びる広い主部分(2)を有する保
    持レール(1)の突起(3,3´)を上方から被い、縁
    (16,16´)には、それぞれ、ネジ孔(12,12
    ´)を有し、各ネジ孔(12,12´)の両側に突起
    (18,18´)を備え中央部分(15)に平行に延び
    る折り曲げられた外側部分(17,17´)が続いてお
    り、上記突起は、中央部分(15)から側方及び高さ方
    向へ離れて略外側部分(17,17´)の平面内に延び
    相互に向き合う一対のフラップ(19,19´)へと続
    き、上記フラップが挿入された保持レール(1)の突起
    (3,3´)を後方からフラップ自体と中央部分(1
    5)との間に保持してなり、使用状態ではレールクラン
    プ(14)の外側部分(17,17´)の背面及び保持
    レール(1)の主部分(2)の背面がホルダ(8)に押
    圧されることを特徴とする請求項3に記載のキャビネッ
    ト懸架装置。
  5. 【請求項5】 フック(4)が、2つのネジによってキ
    ャビネットの側板(102)の側板木口に固定されてい
    ることを特徴とする請求項1〜4に記載のキャビネット
    懸架装置。
  6. 【請求項6】 フック(4)がそれぞれ、側板(10
    2)の対応するボア(105)に挿入できる2つの位置
    決めピン(30)を有することを特徴とする請求項1〜
    5に記載のキャビネット懸架装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6に記載の懸架装置を備えた
    キャビネット。
JP4111922A 1991-05-02 1992-04-30 キャビネット懸架装置及びこれを備えたキャビネット Pending JPH05161517A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4114378A DE4114378A1 (de) 1991-05-02 1991-05-02 Schrankaufhaengevorrichtung
DE41-14-378:7-44 1991-05-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05161517A true JPH05161517A (ja) 1993-06-29

Family

ID=6430849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4111922A Pending JPH05161517A (ja) 1991-05-02 1992-04-30 キャビネット懸架装置及びこれを備えたキャビネット

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPH05161517A (ja)
AT (1) AT402001B (ja)
DE (1) DE4114378A1 (ja)
IT (1) IT1259763B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0806164B1 (de) * 1996-05-10 2000-08-16 Alape Adolf Lamprecht KG Montageeinrichtung und Verfahren zur Montage von Möbeln und Waschplatzelementen an einer Wand
US10342345B1 (en) 2018-07-03 2019-07-09 Prime Tech Cabinets, Inc. Cabinet hanging system

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1983687U (de) * 1967-12-21 1968-04-18 Fr Poggenpohl K G Moebelwerke Aufhaengevorrichtung fuer wand- und haengeschraenke, regale od. dgl.
GB1362547A (en) * 1972-07-27 1974-08-07 Modular Extensions Ltd Cantilever fittings for walls
US3950049A (en) * 1973-08-31 1976-04-13 Drass Patrick E Cabinet mounting structure
GB1467192A (en) * 1975-01-07 1977-03-16 Beaver Tapley Ltd Means for fixing articles of wall furniture to walls
FR2404411A1 (fr) * 1977-09-30 1979-04-27 Balouka Haim Perfectionnements aux dispositifs de fixation d'elements muraux
US4320935A (en) * 1979-10-22 1982-03-23 Herman Miller, Inc. Structural support system with load control
US4329003A (en) * 1979-12-17 1982-05-11 Interflow Systems Corporation Cabinet-suspension system
AT383482B (de) * 1979-12-24 1987-07-10 Blum Gmbh Julius Aufhaengebeschlag fuer moebel
DE8108395U1 (de) * 1981-03-21 1981-08-13 Hetal-Werke Franz Hettich Gmbh & Co, 7297 Alpirsbach Halteteil fuer einen aufhaengebeschlag fuer moebelstuecke
GB2185385B (en) * 1986-01-20 1990-03-28 British Alcan Aluminium Ltd Clamping device
IT206608Z2 (it) * 1986-05-22 1987-08-10 Camar Spa Disposizione di montaggio per mobili.

Also Published As

Publication number Publication date
DE4114378A1 (de) 1992-11-05
DE4114378C2 (ja) 1993-08-12
ATA86092A (de) 1996-06-15
ITUD920075A1 (it) 1993-10-30
ITUD920075A0 (it) 1992-04-30
AT402001B (de) 1997-01-27
IT1259763B (it) 1996-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10900239B1 (en) System for mounting wall panels to an existing wall
US4607818A (en) Installation bracket for venetian blind head rail
US5058353A (en) Multifunctional frame element
JPH05161517A (ja) キャビネット懸架装置及びこれを備えたキャビネット
JP2003105908A (ja) 間仕切り装置及びその横桟構造
DK169880B1 (da) Element til fastgørelse af indsatser til en sidevæg for en møbelstruktur, samt sidevæg til en sådan møbelstruktur.
US6590766B2 (en) Mounting structure for data storage device
JP2755687B2 (ja) 可動間仕切の吊下構造
US5325904A (en) Partitioning system
JP2590027Y2 (ja) 間仕切りの物品取付具
JP3013792B2 (ja)
JPH0417076Y2 (ja)
JP2653765B2 (ja) メーターパネル支持装置
JPH0650050A (ja) 扉体支持具
JP2018068975A (ja) 物品載置什器
EP1150595B1 (en) Device for a holder
JP2631588B2 (ja) 照明器具備付け天井板およびそれを用いた照明器具備付け天井板の施工方法
JP2914475B2 (ja) 分電盤の端子台取付パネル
JPH0525462Y2 (ja)
JPH0136443Y2 (ja)
JPS6221860Y2 (ja)
JPH0741377Y2 (ja) ピンナップボード立設装置
JP2574348Y2 (ja) システム天井用照明器具
KR200158225Y1 (ko) 창문형 공기 조화기 설치용 브라켓
JPH09140909A (ja) パチンコ設備ユニット