JPH0515481A - 平滑面クリーナー - Google Patents
平滑面クリーナーInfo
- Publication number
- JPH0515481A JPH0515481A JP3192793A JP19279391A JPH0515481A JP H0515481 A JPH0515481 A JP H0515481A JP 3192793 A JP3192793 A JP 3192793A JP 19279391 A JP19279391 A JP 19279391A JP H0515481 A JPH0515481 A JP H0515481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber layer
- agent
- fibers
- smooth surface
- wiping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 超極細繊維、分割繊維等の除汚性繊維層と吸
液性繊維層を有する清拭布に溶剤を含有する清拭剤を含
浸せしめてなる平滑面クリーナー。 【効果】本発明のクリーナーによれば、1回の拭き作業
によってガラス等の平滑面を確実にきれいにすることが
でき、しかも長期間にわたってそのきれいさを保つこと
ができる。
液性繊維層を有する清拭布に溶剤を含有する清拭剤を含
浸せしめてなる平滑面クリーナー。 【効果】本発明のクリーナーによれば、1回の拭き作業
によってガラス等の平滑面を確実にきれいにすることが
でき、しかも長期間にわたってそのきれいさを保つこと
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス、金属、プラス
チック、塗装面等の平滑面の汚れを取り去り、汚れの再
付着を防止することのできる平滑面クリーナーに関す
る。
チック、塗装面等の平滑面の汚れを取り去り、汚れの再
付着を防止することのできる平滑面クリーナーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ガラス、金属、プラスチック、塗装面等
平滑面の汚れは多種多様であり、油煙、手垢、チリ、
泥、煙草のヤニなどの複合的な汚れが多い。従来、例え
ば、一般的な窓ガラスのこのような汚れを落とすには、
まずガラス用清拭剤などを含ませた紙、布などで汚れを
ふき取り、更に残った清拭剤成分を除去するための仕上
げぶきが行なわれていた。
平滑面の汚れは多種多様であり、油煙、手垢、チリ、
泥、煙草のヤニなどの複合的な汚れが多い。従来、例え
ば、一般的な窓ガラスのこのような汚れを落とすには、
まずガラス用清拭剤などを含ませた紙、布などで汚れを
ふき取り、更に残った清拭剤成分を除去するための仕上
げぶきが行なわれていた。
【0003】上記したような平滑面の清拭方法では、同
一面について拭く、磨く等の動作を行なわなくてはなら
ず、余分な労力が必要であった。 また、このようにし
て平滑面を清拭してもすぐに汚れが再付着してしまい、
平滑面をきれいに保つには、頻繁に清拭を行なう必要が
あった。
一面について拭く、磨く等の動作を行なわなくてはなら
ず、余分な労力が必要であった。 また、このようにし
て平滑面を清拭してもすぐに汚れが再付着してしまい、
平滑面をきれいに保つには、頻繁に清拭を行なう必要が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した平滑面の清拭
作業において、1回の作業で確実に平滑面の汚れを除去
し、しかも6ヵ月〜1年間程度の長期間にわたって再汚
染を防止することができれば清拭作業の労力を大きく削
減することが可能となるので、そのような手段の開発が
望まれていた。
作業において、1回の作業で確実に平滑面の汚れを除去
し、しかも6ヵ月〜1年間程度の長期間にわたって再汚
染を防止することができれば清拭作業の労力を大きく削
減することが可能となるので、そのような手段の開発が
望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、清拭布に汚れを取
り去る除汚部と清拭剤を保持する吸液部を設け、かつ、
この清拭剤中に平滑面の表面を被覆する薬剤を加えたク
リーナーを用いればその目的が達成されることを見出
し、本発明を完成した。
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、清拭布に汚れを取
り去る除汚部と清拭剤を保持する吸液部を設け、かつ、
この清拭剤中に平滑面の表面を被覆する薬剤を加えたク
リーナーを用いればその目的が達成されることを見出
し、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は除汚性繊維層と吸液性
繊維層を有する清拭布に表面被覆剤を含有する清拭剤を
含浸せしめてなる平滑面クリーナーを提供するものであ
る。本発明で用いる清拭布は、除汚性繊維層と吸液性繊
維層を組み合わせることにより調製される。
繊維層を有する清拭布に表面被覆剤を含有する清拭剤を
含浸せしめてなる平滑面クリーナーを提供するものであ
る。本発明で用いる清拭布は、除汚性繊維層と吸液性繊
維層を組み合わせることにより調製される。
【0007】本発明の除汚性繊維とは、平滑面の汚れを
除去する作用を有する繊維であり、具体的には、超極細
繊維や分割繊維が挙げられる。 これら繊維のうち、超
極細繊維は、既に一般に市販されており、本発明におい
てはその繊維が1デニール以下のものを用いれば良い。
一方、分割繊維も公知のものであるが、本発明におい
ては、一定の形状の噴き出し口より種類の異なるプラス
チック(例えば、PETとナイロン)を噴き出して紡糸
し、得られたプラスチック繊維を水流等でたたき、2種
のプラスチックの境界面から分割して製造される分割繊
維を使用することが好ましい。
除去する作用を有する繊維であり、具体的には、超極細
繊維や分割繊維が挙げられる。 これら繊維のうち、超
極細繊維は、既に一般に市販されており、本発明におい
てはその繊維が1デニール以下のものを用いれば良い。
一方、分割繊維も公知のものであるが、本発明におい
ては、一定の形状の噴き出し口より種類の異なるプラス
チック(例えば、PETとナイロン)を噴き出して紡糸
し、得られたプラスチック繊維を水流等でたたき、2種
のプラスチックの境界面から分割して製造される分割繊
維を使用することが好ましい。
【0008】このような超極細繊維のうち、市販されて
いるものの例としては、マイクロウエッブ(旭化成(株)
製)等が挙げられ、市販されている分割繊維の例として
は、ベリーマX(鐘紡(株)製)等が挙げられる。
いるものの例としては、マイクロウエッブ(旭化成(株)
製)等が挙げられ、市販されている分割繊維の例として
は、ベリーマX(鐘紡(株)製)等が挙げられる。
【0009】一方、吸液性繊維としては、本発明で用い
る清拭剤を吸収し、これを担持しうるものであれば特に
制限はなく、レーヨン、パルプ、綿、アクリル等が用い
られる。 この除汚性繊維層や吸液性繊維層としては、
織布、不織布の何れをも用いることができる。
る清拭剤を吸収し、これを担持しうるものであれば特に
制限はなく、レーヨン、パルプ、綿、アクリル等が用い
られる。 この除汚性繊維層や吸液性繊維層としては、
織布、不織布の何れをも用いることができる。
【0010】上記の除汚性繊維層と吸液性繊維層を組み
合わせ、清拭布を調製する手段としては、公知の手段、
例えば、貼り合わせ、縫い合わせ、交絡等の手段が挙げ
られるが、好ましい方法の例としては、除汚性繊維層と
吸液性繊維層の間にPET等の短繊維をはさむ、ウオー
ターニードル(スパンレース)や、ニードルパンチ法が
挙げられる。
合わせ、清拭布を調製する手段としては、公知の手段、
例えば、貼り合わせ、縫い合わせ、交絡等の手段が挙げ
られるが、好ましい方法の例としては、除汚性繊維層と
吸液性繊維層の間にPET等の短繊維をはさむ、ウオー
ターニードル(スパンレース)や、ニードルパンチ法が
挙げられる。
【0011】この除汚性繊維層と吸液性繊維層の組み合
わせは、図1に示すように2層であっても、また図2に
示すような、吸液性繊維層を間にはさんだ3層構造であ
っても良い。
わせは、図1に示すように2層であっても、また図2に
示すような、吸液性繊維層を間にはさんだ3層構造であ
っても良い。
【0012】本発明で用いる清拭剤は、清拭部位の汚れ
を除去することのできるものであれば良く、例えば水、
アルコール等の汚れに対する溶剤のみであっても良い
が、汚れの再汚染を防ぐという目的からは、表面被覆
剤、例えばシリコーン樹脂やフッ素樹脂を用いることが
好ましい。 また、更に上記表面被覆剤の効果を向上さ
せるために固着剤、例えば、硫酸、スルファミン酸等の
酸を用いることが好ましい。この固着剤は、好ましく
は、表面被覆剤と約1:0.1の割合で用いられる。
を除去することのできるものであれば良く、例えば水、
アルコール等の汚れに対する溶剤のみであっても良い
が、汚れの再汚染を防ぐという目的からは、表面被覆
剤、例えばシリコーン樹脂やフッ素樹脂を用いることが
好ましい。 また、更に上記表面被覆剤の効果を向上さ
せるために固着剤、例えば、硫酸、スルファミン酸等の
酸を用いることが好ましい。この固着剤は、好ましく
は、表面被覆剤と約1:0.1の割合で用いられる。
【0013】更に、清拭剤中には、必要に応じて各種成
分、例えば、香料、保湿剤、防カビ剤、殺菌剤、活性
剤、グリコールエーテル、消泡剤、静電防止剤、アルカ
リ剤等が配合される。
分、例えば、香料、保湿剤、防カビ剤、殺菌剤、活性
剤、グリコールエーテル、消泡剤、静電防止剤、アルカ
リ剤等が配合される。
【0014】ガラス清掃用の本発明平滑面クリーナーに
おける、清拭剤の組成の1例を示せば次の通りである。
おける、清拭剤の組成の1例を示せば次の通りである。
【0015】
表 面 被 覆 剤
(シリコーンまたはフッ素系樹脂) 5 〜 40%
固 着 剤 0.5 〜 4 %
溶 剤 残 部
【0016】
【作用】本発明の平滑面クリーナーは、次のような作用
機序により優れた効果を示すものと考えられる。 すな
わち、クリーナーの除汚性繊維層側で平滑面、例えばガ
ラスを擦ると、まず吸液性繊維層に含浸されていた清拭
剤がにじみ出し、汚れを膨潤、溶解、分解し、ついでこ
れを除汚性繊維が削り取り、最後に清拭剤中の表面被覆
剤が平滑面に広く塗布され、これを保護する。 そし
て、清拭剤中の固着剤が表面被覆剤をガラス面に固着さ
せる作用を有する。
機序により優れた効果を示すものと考えられる。 すな
わち、クリーナーの除汚性繊維層側で平滑面、例えばガ
ラスを擦ると、まず吸液性繊維層に含浸されていた清拭
剤がにじみ出し、汚れを膨潤、溶解、分解し、ついでこ
れを除汚性繊維が削り取り、最後に清拭剤中の表面被覆
剤が平滑面に広く塗布され、これを保護する。 そし
て、清拭剤中の固着剤が表面被覆剤をガラス面に固着さ
せる作用を有する。
【0017】
【発明の効果】本発明のクリーナーによれば、1回の拭
き作業によってガラス等の平滑面を確実にきれいにする
ことができ、しかも長期間にわたってそのきれいさを保
つことができる。
き作業によってガラス等の平滑面を確実にきれいにする
ことができ、しかも長期間にわたってそのきれいさを保
つことができる。
【0018】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明
するが、本発明はなんらこれら実施例に制約されるもの
ではない。
するが、本発明はなんらこれら実施例に制約されるもの
ではない。
【0019】実 施 例 1
ガ ラ ス 拭 き 用 ク リ ーナ ー:25cm×25c
mの大きさの、50g/m2のレーヨン性不織布と、同
じ大きさで25g/m2のポリプロピレン製超極細繊維
(太さ0.17デニール;マイクロウエッブ;旭化成
(株)製)をウオーターニードルで貼り合わせ、清拭布を
調製した。この清拭布に下記組成の清拭剤を含浸せし
め、ガラス拭き用クリーナーを調製した。
mの大きさの、50g/m2のレーヨン性不織布と、同
じ大きさで25g/m2のポリプロピレン製超極細繊維
(太さ0.17デニール;マイクロウエッブ;旭化成
(株)製)をウオーターニードルで貼り合わせ、清拭布を
調製した。この清拭布に下記組成の清拭剤を含浸せし
め、ガラス拭き用クリーナーを調製した。
【0020】
( 清 拭 剤)
シ リ コ ン 樹 脂 30%
(信越化学工業(株)製 エックス22)
硫 酸 3 %
エ タ ノ ー ル 残 部
このものは、1回の拭き取り作用でガラス表面上の手
あか、タバコのやに、土ぼこり等の汚れを落とし、しか
もそのきれいさは長く保たれた。
あか、タバコのやに、土ぼこり等の汚れを落とし、しか
もそのきれいさは長く保たれた。
【0021】実 施 例 2
ガ ラ ス 拭 き 用 ク リ ーナ ー:25cm×25c
mの大きさの、50g/m2のレーヨン性不織布と、同
じ大きさで25g/m2のポリプロピレン性超極細繊維
(太さ0.17デニール;マイクロウエッブ;旭化成
(株)製)をウオーターニードルで貼り合わせ、清拭布を
調製した。この清拭布に下記組成の清拭剤を含浸せし
め、ガラス拭き用クリーナーを調製した。
mの大きさの、50g/m2のレーヨン性不織布と、同
じ大きさで25g/m2のポリプロピレン性超極細繊維
(太さ0.17デニール;マイクロウエッブ;旭化成
(株)製)をウオーターニードルで貼り合わせ、清拭布を
調製した。この清拭布に下記組成の清拭剤を含浸せし
め、ガラス拭き用クリーナーを調製した。
【0022】
( 清 拭 剤)
フ ッ 素 樹 脂 10%
(信越化学工業(株)製 エックス230A)
スルファミン酸 1 %
ア セ ト ン 残 部
このものも、1回の拭き取り作用でガラス表面上の手
あか、タバコのやに、土ぼこり等の汚れを落とし、しか
もそのきれいさは長く保たれた。
あか、タバコのやに、土ぼこり等の汚れを落とし、しか
もそのきれいさは長く保たれた。
【図1】 本発明の平滑面クリーナーの構成を示す図面
【図2】 本発明の平滑面クリーナーの構成を示す図面
1 除汚性繊維層
2 吸液性繊維層
以 上
Claims (6)
- 【請求項1】 除汚性繊維層と吸液性繊維層を有する清
拭布に溶剤を含有する清拭剤を含浸せしめてなる平滑面
クリーナー。 - 【請求項2】 除汚性繊維層が超極細繊維の不織布であ
る請求項第1項記載の平滑面クリーナー。 - 【請求項3】 除汚性繊維層が分割繊維の不織布である
請求項第1項記載の平滑面クリーナー。 - 【請求項4】 清拭布が除汚性繊維層と吸液性繊維層を
ウオーターニードリングまたはニードルパンチで貼り合
わせたものである請求項第1項記載の平滑面クリーナ
ー。 - 【請求項5】 清拭剤が更に表面被覆剤を含むものであ
る請求項第1項記載の平滑面クリーナー。 - 【請求項6】 表面被覆剤がシリコーン樹脂もしくはフ
ッ素樹脂である請求項第5項記載の平滑面クリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192793A JPH0515481A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 平滑面クリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192793A JPH0515481A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 平滑面クリーナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0515481A true JPH0515481A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16297091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3192793A Pending JPH0515481A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 平滑面クリーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515481A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998033425A1 (en) * | 1997-01-31 | 1998-08-06 | Kao Corporation | Cleaning article impregnated with detergent |
US6475934B1 (en) | 1999-03-06 | 2002-11-05 | Soft 99 Corporation | Wet cloth for cleaning, water repellent finish and polishing of automobile paint film |
US6750160B1 (en) | 1996-12-09 | 2004-06-15 | Kao Corporation | Detergent-impregnated article |
US6750165B2 (en) | 2000-08-04 | 2004-06-15 | Kao Corporation | Cleaning wet sheet |
JP2005000479A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Daio Paper Corp | 清掃用シート |
CN102949157A (zh) * | 2011-08-31 | 2013-03-06 | 沁心(上海)卫生用品有限公司 | 清洁用片体 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3192793A patent/JPH0515481A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6750160B1 (en) | 1996-12-09 | 2004-06-15 | Kao Corporation | Detergent-impregnated article |
WO1998033425A1 (en) * | 1997-01-31 | 1998-08-06 | Kao Corporation | Cleaning article impregnated with detergent |
US6376046B1 (en) | 1997-01-31 | 2002-04-23 | Kao Corporation | Cleaning article impregnated with detergent |
US6475934B1 (en) | 1999-03-06 | 2002-11-05 | Soft 99 Corporation | Wet cloth for cleaning, water repellent finish and polishing of automobile paint film |
US6750165B2 (en) | 2000-08-04 | 2004-06-15 | Kao Corporation | Cleaning wet sheet |
JP2005000479A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Daio Paper Corp | 清掃用シート |
CN102949157A (zh) * | 2011-08-31 | 2013-03-06 | 沁心(上海)卫生用品有限公司 | 清洁用片体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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