JPH0515422A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
- Publication number
- JPH0515422A JPH0515422A JP3172387A JP17238791A JPH0515422A JP H0515422 A JPH0515422 A JP H0515422A JP 3172387 A JP3172387 A JP 3172387A JP 17238791 A JP17238791 A JP 17238791A JP H0515422 A JPH0515422 A JP H0515422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- kitchen
- table body
- blower
- sink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アイランドなどの対面キッチンに対応し、楽
しく開放的なキッチンを演出する調理装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 横長の調理台本体１の上面にコンロ２とシン
ク３とを両端に配設して、コンロ２の上方に透明なガラ
ス製のフード６を中空の吸気流路となる片持ち支柱１２
で保持し、調理台本体１の内部にはシンク３と隣り合わ
せに投入口７がなるように厨芥処理機８と、送風機９を
設け、上流側にダクト１０および１１にて片持ち支柱１
２と厨芥処理機８の排熱部とを連通し、コンロ２から発
する油煙や熱気と厨芥処理時の排煙を排気ダクト１７で
外部へ誘導排出するものである。
しく開放的なキッチンを演出する調理装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 横長の調理台本体１の上面にコンロ２とシン
ク３とを両端に配設して、コンロ２の上方に透明なガラ
ス製のフード６を中空の吸気流路となる片持ち支柱１２
で保持し、調理台本体１の内部にはシンク３と隣り合わ
せに投入口７がなるように厨芥処理機８と、送風機９を
設け、上流側にダクト１０および１１にて片持ち支柱１
２と厨芥処理機８の排熱部とを連通し、コンロ２から発
する油煙や熱気と厨芥処理時の排煙を排気ダクト１７で
外部へ誘導排出するものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、アイランドタイプの対
面キッチンに関するものである。
面キッチンに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、台所は単なる調理作業場ではな
く、家族や来客との団らんの場すなわちリビングキッチ
ンが主流となってきている。
く、家族や来客との団らんの場すなわちリビングキッチ
ンが主流となってきている。
【０００３】従来の台所における調理台は、台所の壁面
に接して設置され、台所のほぼ中央部に食卓を置いてい
るのが通常であり、必然的に調理中の調理者（主婦）は
ほとんど食卓に対しその背を向けているものであった。
に接して設置され、台所のほぼ中央部に食卓を置いてい
るのが通常であり、必然的に調理中の調理者（主婦）は
ほとんど食卓に対しその背を向けているものであった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の調理
台では、調理中の調理者（主婦）は食卓等の付近に居る
人々と談笑することは充分でなく、また加工食品の充実
に伴い、家族や来客も主婦と一緒に調理しながら談笑す
るという接客団らんの様式に合わないという課題があっ
た。
台では、調理中の調理者（主婦）は食卓等の付近に居る
人々と談笑することは充分でなく、また加工食品の充実
に伴い、家族や来客も主婦と一緒に調理しながら談笑す
るという接客団らんの様式に合わないという課題があっ
た。
【０００５】本発明はこのような課題を解決するもの
で、主婦も家族や来客と共に調理しながら談笑すること
のできる開放的な台所とすることの可能な調理装置を提
供することを目的とするものである。
で、主婦も家族や来客と共に調理しながら談笑すること
のできる開放的な台所とすることの可能な調理装置を提
供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、横長の調理台本体の上面に加熱用のコンロ
と、食器類を洗浄するシンクと、前記コンロの上方に透
明材料で形成し前記調理台本体の上面より立ち上がる中
空の片持ち支柱で連通支持したレンジフードのフード部
を配設し、前記調理台本体の内部には厨芥処理機の本体
部と送風機を設け、この送風機の上流側に前記フード部
と、前記厨芥処理機の排熱部とをダクトで連結し、前記
送風機の下流側をダクトにて前記調理台本体より外部へ
誘導し、前記厨芥処理機の厨芥投入部は前記シンクに隣
接して配設した調理装置の構成としたものである。
するために、横長の調理台本体の上面に加熱用のコンロ
と、食器類を洗浄するシンクと、前記コンロの上方に透
明材料で形成し前記調理台本体の上面より立ち上がる中
空の片持ち支柱で連通支持したレンジフードのフード部
を配設し、前記調理台本体の内部には厨芥処理機の本体
部と送風機を設け、この送風機の上流側に前記フード部
と、前記厨芥処理機の排熱部とをダクトで連結し、前記
送風機の下流側をダクトにて前記調理台本体より外部へ
誘導し、前記厨芥処理機の厨芥投入部は前記シンクに隣
接して配設した調理装置の構成としたものである。
【０００７】
【作用】本発明は上記構成により、加熱用のコンロの上
方のフード部が透明で調理台本体の上面より片持ち支柱
で立ち上がって保持されているため開放的であり、発生
する厨芥は厨芥処理機にて処理できるから、調理台本体
を台所の中央部に設置し、その周りに人々が囲集するこ
とができる。
方のフード部が透明で調理台本体の上面より片持ち支柱
で立ち上がって保持されているため開放的であり、発生
する厨芥は厨芥処理機にて処理できるから、調理台本体
を台所の中央部に設置し、その周りに人々が囲集するこ
とができる。
【０００８】
【実施例】以下本発明の一実施例について図１〜図２を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【０００９】図に示すように、１はリビングキッチンの
中央部に配置された横長の調理台本体で、その上面には
一端から加熱用のコンロ２と食器や調理材料等を洗うた
めのシンク３を適当な間隔を置いて順に配設しており、
前記コンロ２の前方には半円形のテーブル板４が固定さ
れている。そしてコンロ２の上方を覆うように調理台本
体１の端部表面より立ち上がった一本の片持ち支柱５に
よって保持された耐熱強化ガラス製の透明なフード６が
適当な高さで設けられている。一方シンク３には隣接し
て厨芥投入口７が設けられ、その直下の調理台本体１の
内部には厨芥処理機８が設置され厨芥投入口７と連通し
ている。この厨芥処理機８は生ゴミ等も粉砕して電気加
熱により焼却固型化するものであり、調理台本体１の前
面扉（図示せず）を開くことによって焼却残滓を取り出
す。また調理台本体１の内部には他に送風機９を設け、
その上流側（負圧側）に厨芥処理機８の浄化触媒による
浄化器を有する排煙排熱放出部（図示せず）およびフー
ド６を保持する片持ち支柱５にダクト１０，１１によっ
て連通される。
中央部に配置された横長の調理台本体で、その上面には
一端から加熱用のコンロ２と食器や調理材料等を洗うた
めのシンク３を適当な間隔を置いて順に配設しており、
前記コンロ２の前方には半円形のテーブル板４が固定さ
れている。そしてコンロ２の上方を覆うように調理台本
体１の端部表面より立ち上がった一本の片持ち支柱５に
よって保持された耐熱強化ガラス製の透明なフード６が
適当な高さで設けられている。一方シンク３には隣接し
て厨芥投入口７が設けられ、その直下の調理台本体１の
内部には厨芥処理機８が設置され厨芥投入口７と連通し
ている。この厨芥処理機８は生ゴミ等も粉砕して電気加
熱により焼却固型化するものであり、調理台本体１の前
面扉（図示せず）を開くことによって焼却残滓を取り出
す。また調理台本体１の内部には他に送風機９を設け、
その上流側（負圧側）に厨芥処理機８の浄化触媒による
浄化器を有する排煙排熱放出部（図示せず）およびフー
ド６を保持する片持ち支柱５にダクト１０，１１によっ
て連通される。
【００１０】片持ち支柱５は中空形状で立ち上がり部１
２からフード６の上方中央部分に延設された吸込部１３
からなっており、一方フード６は下向きの深皿状でその
上面中央部分で片持ち支柱５の吸込部１３と連通し、こ
の吸込部１３にはコンロ２より発生する油煙を吸着濾過
するフィルタ１４を装着している。
２からフード６の上方中央部分に延設された吸込部１３
からなっており、一方フード６は下向きの深皿状でその
上面中央部分で片持ち支柱５の吸込部１３と連通し、こ
の吸込部１３にはコンロ２より発生する油煙を吸着濾過
するフィルタ１４を装着している。
【００１１】コンロ２の横には加熱を調節するコンロ操
作部１５を、そし厨芥処理機８の前面には運転操作部１
６を設け、立ち上がり部１２および排煙排熱放出部（図
示せず）の下流側にダンパ（図示せず）をそれぞれ設
け、コンロ２あるいは厨芥処理機８を運転すると運転す
るもののダンパ（図示せず）が開となり送風機９を運転
する。
作部１５を、そし厨芥処理機８の前面には運転操作部１
６を設け、立ち上がり部１２および排煙排熱放出部（図
示せず）の下流側にダンパ（図示せず）をそれぞれ設
け、コンロ２あるいは厨芥処理機８を運転すると運転す
るもののダンパ（図示せず）が開となり送風機９を運転
する。
【００１２】送風機９の下流側は排気ダクト１７により
外部へ導出される。シンク３に隣接する厨芥投入口７に
はレンジで開閉するフラップ１８が設けられ、更にその
上を覆うようにシンク３の上端縁に平行してスライドす
るスライドパネル１９が嵌着されており、前記フラップ
１８が閉となっているときは、その上にスライドパネル
１９を位置させるものである。
外部へ導出される。シンク３に隣接する厨芥投入口７に
はレンジで開閉するフラップ１８が設けられ、更にその
上を覆うようにシンク３の上端縁に平行してスライドす
るスライドパネル１９が嵌着されており、前記フラップ
１８が閉となっているときは、その上にスライドパネル
１９を位置させるものである。
【００１３】上記構成により、その動作を説明する。リ
ビングキッチンの中央部に配置された調理台本体１の上
面は四方が開放された空間であるため、来客や家族はテ
ーブル板４のまわりに椅子等により座り位置し、主婦は
対面側に立ち調理の下ごしらえをしながら他の人々と対
話をすることができる。唯一上面に設けられたフード６
も透明なガラス製であるため視界をさえぎる意識は稀薄
である。
ビングキッチンの中央部に配置された調理台本体１の上
面は四方が開放された空間であるため、来客や家族はテ
ーブル板４のまわりに椅子等により座り位置し、主婦は
対面側に立ち調理の下ごしらえをしながら他の人々と対
話をすることができる。唯一上面に設けられたフード６
も透明なガラス製であるため視界をさえぎる意識は稀薄
である。
【００１４】下ごしらえ中に発生する厨芥は厨芥処理機
８に都度投入でする。そのときはスライドパネル１９を
ずらせてフラップ１８を開放するが、スライドパネル１
９の上に物が置かれていても水平にスライドするもので
あるから何ら支障はない。下ごしらえのできた食品は、
コンロ２の上にてコンロ操作部１５により加熱調理する
が、このとき送風機９が運転されるのでコンロ２から立
ち昇る熱気や油煙はフード６により捕集され、フィルタ
１４により油煙は捕集されダクト１１を経て外部へ排出
されるので調理台本体１の周囲やリビングキッチン内を
汚染することはない。
８に都度投入でする。そのときはスライドパネル１９を
ずらせてフラップ１８を開放するが、スライドパネル１
９の上に物が置かれていても水平にスライドするもので
あるから何ら支障はない。下ごしらえのできた食品は、
コンロ２の上にてコンロ操作部１５により加熱調理する
が、このとき送風機９が運転されるのでコンロ２から立
ち昇る熱気や油煙はフード６により捕集され、フィルタ
１４により油煙は捕集されダクト１１を経て外部へ排出
されるので調理台本体１の周囲やリビングキッチン内を
汚染することはない。
【００１５】そして調理滓や食べ滓は厨芥処理機８に投
入し、ある程度の量となると運転操作部１６により運転
すると粉砕焼結される。このときも送風機９が運転され
排気はダクト１０を経て外部へ排出される。
入し、ある程度の量となると運転操作部１６により運転
すると粉砕焼結される。このときも送風機９が運転され
排気はダクト１０を経て外部へ排出される。
【００１６】このように送風機９は必要とする装置が運
転すると連動して運転されるのでわずらわしさがないも
のである。
転すると連動して運転されるのでわずらわしさがないも
のである。
【００１７】なお、送風機の上流側へ別途ダクトを設け
調理台本体１の中に開口し、調理台本体１の側面にガラ
リ状の開口部を設けると室内全体の換気も可能となるも
のである。
調理台本体１の中に開口し、調理台本体１の側面にガラ
リ状の開口部を設けると室内全体の換気も可能となるも
のである。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明は、調理台本体の上
面にコンロとシンクを設け、内部にはシンクと一体化し
た厨芥処理機と送風機を内蔵し、コンロの上方に透明材
料で形成したフード部のレンジフードを設け、このレン
ジフードは中空片持ち支柱で支持し、送風機と厨芥処理
機の排熱部とレンジフードの中空片持ち支柱を送風機と
連通したものであるから、開放感のあるアイランド対面
キッチンが実現でき、レンジフードと厨芥処理機の排気
が一元化することによる施行性の簡便化が図れるもので
ある。
面にコンロとシンクを設け、内部にはシンクと一体化し
た厨芥処理機と送風機を内蔵し、コンロの上方に透明材
料で形成したフード部のレンジフードを設け、このレン
ジフードは中空片持ち支柱で支持し、送風機と厨芥処理
機の排熱部とレンジフードの中空片持ち支柱を送風機と
連通したものであるから、開放感のあるアイランド対面
キッチンが実現でき、レンジフードと厨芥処理機の排気
が一元化することによる施行性の簡便化が図れるもので
ある。
【図１】本発明の一実施例の調理装置の構成図
【図２】同調理装置のシンクおよび厨芥処理機の関係図
１ 調理台本体 ２ コンロ ３ シンク ５ 片持ち支柱 ６ フード部 ７ 厨芥投入口 ９ 送風機 １０ ダクト １１ ダクト
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ２４Ｆ 7/06 １０１ Ｂ 6925−3Ｌ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 横長の調理台本体の上面に加熱用のコン
ロと、食器類を洗浄するシンクと、前記コンロの上方に
透明材料で形成し前記調理台本体の上面より立ち上がる
中空の片持支柱で連通支持したレンジフードのフード部
を配設し、前記調理台本体の内部には厨芥処理機の本体
部と、送風機を設け、この送風機の上流側に前記フード
部と、前記厨芥処理機の排熱部とをダクトで連結し、前
記送風機の下流側をダクトにて前記調理台本体より外部
へ誘導し、前記厨芥処理機の厨芥投入部は前記シンクに
隣接して配設した調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172387A JPH0515422A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172387A JPH0515422A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515422A true JPH0515422A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15940984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172387A Pending JPH0515422A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515422A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001137057A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨房家具 |
| JP2002340377A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | Sun Wave Ind Co Ltd | 空気清浄機能付きレンジフード |
| JP2003088432A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-25 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房家具 |
| JP2005269656A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Microsoft Corp | コンピューティングシステムの効率的かつセキュアな認証 |
| KR100966747B1 (ko) * | 2007-12-04 | 2010-06-29 | (주)세퍼스 시스템 | 음식물 쓰레기 처리장치 |
| CN101881477A (zh) * | 2010-07-09 | 2010-11-10 | 田学军 | 油烟热收集器 |
| KR101364786B1 (ko) * | 2013-06-25 | 2014-02-19 | 한국콤마 주식회사 | 배기 장치를 갖는 일체형 복합 주방가전기기 |
| CN104082962A (zh) * | 2014-07-20 | 2014-10-08 | 郑州中智电子科技有限公司 | 一种可向外吹风的桌子 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172387A patent/JPH0515422A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001137057A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨房家具 |
| JP2002340377A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | Sun Wave Ind Co Ltd | 空気清浄機能付きレンジフード |
| JP2003088432A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-25 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房家具 |
| JP2005269656A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Microsoft Corp | コンピューティングシステムの効率的かつセキュアな認証 |
| JP4746333B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2011-08-10 | マイクロソフト コーポレーション | コンピューティングシステムの効率的かつセキュアな認証 |
| KR100966747B1 (ko) * | 2007-12-04 | 2010-06-29 | (주)세퍼스 시스템 | 음식물 쓰레기 처리장치 |
| CN101881477A (zh) * | 2010-07-09 | 2010-11-10 | 田学军 | 油烟热收集器 |
| KR101364786B1 (ko) * | 2013-06-25 | 2014-02-19 | 한국콤마 주식회사 | 배기 장치를 갖는 일체형 복합 주방가전기기 |
| CN104082962A (zh) * | 2014-07-20 | 2014-10-08 | 郑州中智电子科技有限公司 | 一种可向外吹风的桌子 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |