JPH05152011A - 圧着端子 - Google Patents

圧着端子

Info

Publication number
JPH05152011A
JPH05152011A JP3310770A JP31077091A JPH05152011A JP H05152011 A JPH05152011 A JP H05152011A JP 3310770 A JP3310770 A JP 3310770A JP 31077091 A JP31077091 A JP 31077091A JP H05152011 A JPH05152011 A JP H05152011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crimping
terminal
wires
tab
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3310770A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Ito
朗 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP3310770A priority Critical patent/JPH05152011A/ja
Priority to US07/979,223 priority patent/US5316506A/en
Priority to EP92310790A priority patent/EP0544521B1/en
Priority to DE69213405T priority patent/DE69213405T2/de
Publication of JPH05152011A publication Critical patent/JPH05152011A/ja
Priority to US08/155,324 priority patent/US5370560A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
    • H01R4/18—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping
    • H01R4/188—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping having an uneven wire-receiving surface to improve the contact

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ２本以上の電線を１つの芯線圧着バレルで圧
着する際の接触抵抗を低減して圧着性能の向上を図る。 【構成】端子の断面略Ｕ字状の芯線圧着バレル内に２本
以上の芯線を挿入して圧着するものであって、上記芯線
圧着バレルの内部に、２本以上の芯線が相互に接する境
界部分に、上下両側面にセレーションを形成したタブを
配置し、該タブの両側面に接する芯線の酸化被膜を上記
セレーションで剪断除去してタブを介して芯線間を電気
接続する。上記タブはコネクタ端子あるいは中間ジョイ
ント用端子からなる端子とは別体或いは一体に成形して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ端子および中
間ジョイント用端子からなる圧着端子に関し、特に、２
本以上の電線を１つの圧着バレルで圧着する際に、電線
間の接触抵抗の低減を図るものである。
【０００２】
【従来の技術】自動車用あるいはＯＡ機器用ワイヤハー
ネス等の接続に使用するコネクタ端子は、一般的に図１
０に、また、コネクタを介さずに直接接続する中間ジョ
イント用端子は図１３に示す構造となっている。即ち、
コネクタ端子１は基板部２の前部に電気接触部３、後部
に芯線圧着バレル４および被覆圧着バレル５を一体に形
成している。一方、中間ジョイント用端子６は電気接触
部および被覆圧着バレルはなく、芯線圧着バレル７のみ
からなる断面Ｕ字形状としている。
【０００３】上記コネクタ端子１あるいは中間ジョイン
ト用端子６に電線を接続する方法としては、従来、Ｗ型
圧着、Ｃ型圧着およびＦ型圧着のほか、半田付け、溶着
等の方法が用いられているが、上記Ｆ型圧着が最も効率
良く接続が出来、量産に適する点より最も広く汎用され
ている。
【０００４】上記Ｆ型圧着は、図１５および図１６に示
すように、圧着装置１０の固定した下型アンビル１１上
にコネクタ端子１あるいは中間ジョイント用端子６を載
置して、例えば、２本の電線Ｗ１とＷ２とを圧着する場
合には、上記芯線圧着バレル４に電線Ｗ１の芯線８と電
線Ｗ２の芯線８’とを上下に配置して挿入し、また、コ
ネクタ端子１の場合では被覆圧着バレル５に電線Ｗ１,
Ｗ２の被覆９,９’を同様に挿入した後、上型のクリン
パ１２を下降してバレル４,５を変形させて、図１２、
図１４に示すように、コネクタ端子１に芯線８,８’、
被覆９,９’を圧着し、中間ジョイント用端子６に芯線
８,８’を圧着している。
【０００５】上記圧着を行うことにより、電線Ｗ１とＷ
２の芯線８,８’を端子１あるいは６に接触接続させる
のであるが、芯線８,８’の表面には酸化皮膜が発生し
ており、該酸化皮膜が芯線と端子との接続時に接触抵抗
となる問題があった。
【０００６】上記酸化皮膜による接触抵抗の問題を解決
するため、従来、図１１および図１４に示すように、芯
線圧着バレル４,７の基板部および両側部の内面に、セ
レーション１３を設け、これらセレーション１３のエッ
ジ１３ａで酸化皮膜を剪断して、酸化皮膜のない箇所を
多数出現させ、端子１あるいは６との接触抵抗を低減す
るようしている。(実公昭３４−１１２６５号公報参
照）
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図１
２、図１４に示すように、２本以上の電線を芯線圧着バ
レル４,７に圧着した場合には、上記セレーション効果
が少ない欠点がある。即ち、図１７に示すように、下部
側の電線Ｗ２の芯線８’は端子基板部に形成したセレー
ション１３と接触し、よって、セレーション１３との接
触面積は大きいが、上部側の電線Ｗ１の芯線８は主とし
てバレルの側部上端側と接するためセレーション１３と
の接触面積が小さく、かつ、電線Ｗ１とＷ２とが接触す
る境界面Ｘではセレーション１３とは全く接しないた
め、酸化皮膜は剪断されず、芯線８,８’とは酸化皮膜
同士が接触して電気的接続がなされない場合がある。こ
のように、セレーションを設けても、電線を２本以上接
続する場合にはセレーション効果が少なく、特に、端子
の基板側と接しない電線Ｗ１とＷ２間の電気的接続接続
が弱い問題がある。
【０００８】上記した問題は、近年、自動車におけるエ
レクトロニクス化により微少電流回路の増加や大容量オ
ルタネータによる大電流回路の発熱等に対する品質向上
として、端子圧着部の接触抵抗の低減が要求されている
ことより、解決すべき大きな課題となっている。
【０００９】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、２本以上の電線の芯線を１つの芯線圧着バレルで圧
着する際に、各電線の芯線同士の接触抵抗を低減して電
気接続を図ることにより、各芯線の端子に対して接触抵
抗を低減して接続出来るようにすることを目的とするも
のである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、断面略Ｕ字形状の芯線圧着バレル内に、
２本以上の重ね合わせて挿入する電線の芯線の境界部分
に両側面にセレーションを設けたタブを介在させ、該タ
ブのセレーションにより境界部分に面する芯線の酸化皮
膜を除去して、タブを介して芯線同士を電気的に接続さ
せ、よって、電線間の接触抵抗を低減して端子と電線と
の圧着性能の向上を図っている圧着端子を提供するもの
である。
【００１１】上記タブは端子とは別体で設けて、バレル
内の芯線境界部分に挿入する構成としても良い。あるい
は端子のバレル両側壁部に、切り起こしにより或いは屈
曲させて、内部側へ水平方向に突出したタブを端子と一
体に形成しても良い。また、中間ジョイント用端子の場
合には、軸方向の先端部分より突出させて形成したタブ
をバレル内部に折り返して一体に設けることも出来る。
上記のように、タブは端子と別体に或いは一体に形成し
ても良いが、一体に形成した方が挿入時にタブで仕切ら
れた下段側に一方の電線を、上段に他方の電線を挿入で
き、作業性が良い。
【００１２】上記タブの長さは限定されないが、バレル
の長さと略等しい程度に長くすると、セレーションとの
接触面積を増大させることが出来るため、圧着性能を更
に向上させることが出来る。
【００１３】上記バレル内部に設置するタブの両側面に
形成するセレーションは。所要間隔をあけた形成した縦
溝あるいは横溝、傾斜溝のいずれでも良く、また、円、
角状等の多数の独立溝としても良く、芯線表面の酸化皮
膜を剪断して酸化皮膜を除去できるエッジ部を有する形
状であれば適宜に採用出来る。
【００１４】
【作用】上記のように２本以上の電線を圧着する際に、
電線の境界部分に両面にセレーションを有するタブを介
在させるため、境界部分の電線の酸化皮膜をセレーショ
ンで除去して、タブを介して電線同士の接続を図ること
ができ、電線と端子とは端子に接触する外周面を介して
接続出来ると共に電線間接続を介して端子と接続できる
ため、電線と端子との圧着性能の向上を図ることが出来
る。
【００１５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図１から図３はコネクタ端子の第１実施例を示
し、該第１実施例ではコネクタ端子２０とは別体にタブ
２１を設けている。コネクタ端子２０は前記図１１に示
す従来のコネクタ端子１と同様な構造で、基板部２２の
前部に電気接触部(図示せず)を設け、 後部に断面略Ｕ字
形状の芯線圧着バレル２３、被覆圧着バレル２４を設
け、上記芯線圧着バレル２３の内面にはセレーション２
３ａ(図３に示す)を形成している。
【００１６】タブ２１はコネクタ端子２０と同一の導電
性金属から形成した細長い板形状で、上記芯線圧着バレ
ル２３の内部に挿入できる幅を有すると共に、バレル２
３の長さより僅かに短い長さに設定している。該タブ２
１の上下両面には所定間隔をあけて幅方向の溝２５,２
６を形成し、これらの溝２５、２６の両端縁と表面との
間にエッジ２５ａ,２６ａを設けている。
【００１７】上記コネクタ端子２０に２本の電線Ｗ１と
Ｗ２とを圧着する場合、コネクタ端子２０の芯線圧着バ
レル２３に電線Ｗ２の芯線８’を挿入した後、芯線８’
の上面にタブ２１を挿入し、ついで、タブ２１の上面に
電線Ｗ１の芯線８を挿入する。上記した状態で、前記図
１５、図１６に示す圧着装置により前記と同様の方法で
圧着している。
【００１８】図２および図３が上記圧着作用で圧着され
たコネクタ端子２０と電線Ｗ１、Ｗ２とを示し、芯線圧
着バレル２３の内部では、電線Ｗ１とＷ２の芯線８,
８’がタブ２１の両側にバレル２３で囲まれて圧着され
ている。上記圧着時、芯線８,８’のバレル２３に面す
る部分は、その酸化被覆がバレルに設けたセレーション
２３ａで剪断されて除去され、この除去部分で端子２０
と電線との電気的接続がなされる。また、芯線８,８’
がタブ２１と接する部分では、タブ２１の両面のセレー
ション２５,２６で酸化被覆が剪断されて芯線８,８’と
タブ２１とがそれぞれ電気的に接続され、該タブ２１を
介して芯線８と８’とが電気的に接続される。よって、
上下両側の芯線８および８’はいずれも端子内面と直接
接触して接続されると共に、芯線同士の接続を介して端
子に接続されることとなり、芯線８,８’とコネクタ端
子２０との接続が強固に為される。
【００１９】図４および図５はコネクタ端子２０にタブ
２１を一体に形成した第２実施例を示す。該コネクタ端
子２０では芯線圧着バレル２３の両側内面の上下方向の
中間部より水平方向へ突出した一対のタブ２１ａ’,２
１ｂ’を一体に形成している。上記タブ２１ａ’と２１
ｂ’の対向面は略接する程度に突出させており、かつ、
これらのタブの上下両面に第１実施例と同様にセレーシ
ョン２５,２６を形成している。
【００２０】上記コネクタ端子２０に対して、２本の電
線を挿入する場合は、タブ２１ａ’と２１ｂ’とで仕切
られた下段側に下側の電線の芯線を挿入し、上段に上側
の電線の芯線を挿入すればよく、電線の挿入が確実かつ
簡単で出来る。圧着作用および圧着時の状態は第１実施
例と同様であるため、説明を省略する。
【００２１】図６(Ａ),(Ｂ)は第２実施例の変形例を示
し、(Ａ)は一対のタブ２１ａ’と２１ｂ’とをバレル２
３の両側壁を切り起こして内部側へ突出して形成してい
る。(Ｂ)はバレル２３の両側壁を内部側へ屈折させてタ
ブ２１ａ’と２１ｂ’とを形成している。
【００２２】図７は中間ジョイント用端子３０にタブ３
１を挿入する本発明の第３実施例を示すもので、上記第
１実施例のコネクタ端子２０に別体のタブ２１を挿入す
る実施例と対応するものである。即ち、別体として、細
長い板状のタブ３１を設け、該タブ３１の上下両面にセ
レーション３２,３３を形成し、該セレーション３２,３
３のエッジ３２ａ,３３ａで両側面に接する芯線の酸化
皮膜を剪断除去し、かつ、中間ジョイント用端子３０の
内面に形成したセレーション３４で、該セレーション３
４に接する芯線の酸化皮膜を剪断除去するようにしてい
る。圧着作用および圧着時の効果は第１実施例と同様で
あるため説明を省略する。
【００２３】図８(Ａ),(Ｂ),(Ｃ)は中間ジョイント用端
子３０にタブを一体に形成した第４実施例を示し、(Ａ)
は一側壁部の下部前端よりタブ３１’を突設して設け、
該タブ３１’をバレル内部の中央部に位置するように折
り返したものである。(Ｂ)は、第２実施例に対応するも
ので、両側壁部の内面より一対のタブ３１ａ’と３１
ｂ’とを突設して形成している。(Ｃ)は、前後両端より
一対のタブ３１ａ’と３１ｂ’とを突設して形成した
後、内部側に折り返して形成したものである。
【００２４】上記第１実施例から第４実施例のタブに形
成するセレーション２５,２６,３２,３３の形状および
芯線圧着バレルに形成するセレーション２３,３４は限
定されず、図９(Ａ)〜(Ｆ)に示すごとき形状とすること
が出来る。即ち、(Ａ)は軸方向に沿った横溝形状で、
(Ｂ)は傾斜溝形状、(Ｃ)は円形溝形状、(Ｄ)は角溝形
状、(Ｅ)は多数の細い切り込みをアトランダムに形成し
た形状、(Ｆ)は十字形状の溝である。
【００２５】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、２本以上の電線を圧着する際に、電線の境界
部分に両面にセレーションを有するタブを介在させるた
め、境界部分の電線の酸化皮膜をセレーションで除去し
て、タブを介して電線同士の接続を図ることができ、電
線と端子とは端子に接触する外周面を介して接続出来る
と共に電線間接続を介して端子と接続できるため、電線
と端子との圧着性能の向上を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明の第１実施例を示す斜視図である。
【図２】 図１を組み付けて圧着した状態を示す斜視図
である。
【図３】 図２のIII−III線断面図である。
【図４】 第２実施例の斜視図である。
【図５】 図４のVーV線断面図である。
【図６】 (Ａ)(Ｂ)は第２実施例の変形例を示す斜視図
である。
【図７】 第３実施例の分解斜視図である。
【図８】 (Ａ)(Ｂ)(Ｃ)はそれぞれ第４実施例を示す斜
視図である。
【図９】 (Ａ)〜(Ｆ)はセレーションの例を示す図面で
ある。
【図１０】 従来のコネクタ端子と電線を示す分解斜視
図である。
【図１１】 図１０のセレーション部分の断面図であ
る。
【図１２】 図１０の圧着時の状態を示す斜視図であ
る。
【図１３】 従来の中間ジョイント用端子と電線との分
解斜視図である。
【図１４】 図１３の圧着工程を示す斜視図である。
【図１５】 圧着装置による圧着工程を示す図面であ
る。
【図１６】 同上
【図１７】 従来の問題点を示す断面図である。
【符号の説明】
２０ コネクタ端子 ２１,３１ タブ ２２ 基板部 ２３ 芯線圧着バレル ２３ａ,２５,２６,３２,３３,３４ セレーション ３０ 中間ジョイント用端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 端子の断面略Ｕ字状の芯線圧着バレル内
    に２本以上の芯線を挿入して圧着するものであって、 上記芯線圧着バレルの内部に、２本以上の芯線が相互に
    接する境界部分に、上下両側面にセレーションを形成し
    たタブを配置し、該タブの両側面に接する芯線の酸化被
    膜を上記セレーションで剪断除去してタブを介して芯線
    間を電気接続する構成としていることを特徴とする圧着
    端子。
  2. 【請求項２】 上記タブはコネクタ端子あるいは中間ジ
    ョイント用端子からなる端子とは別体或いは一体に成形
    している請求項１記載の圧着端子。
JP3310770A 1991-11-26 1991-11-26 圧着端子 Pending JPH05152011A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3310770A JPH05152011A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 圧着端子
US07/979,223 US5316506A (en) 1991-11-26 1992-11-20 Terminal for fixing wires
EP92310790A EP0544521B1 (en) 1991-11-26 1992-11-25 Terminal for fixing wires
DE69213405T DE69213405T2 (de) 1991-11-26 1992-11-25 Klemme zum Anschluss von Drähten
US08/155,324 US5370560A (en) 1991-11-26 1993-11-22 Terminal for fixing wires

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3310770A JPH05152011A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 圧着端子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05152011A true JPH05152011A (ja) 1993-06-18

Family

ID=18009268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3310770A Pending JPH05152011A (ja) 1991-11-26 1991-11-26 圧着端子

Country Status (4)

Country Link
US (2) US5316506A (ja)
EP (1) EP0544521B1 (ja)
JP (1) JPH05152011A (ja)
DE (1) DE69213405T2 (ja)

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008198530A (ja) * 2007-02-14 2008-08-28 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 外導体端子及びシールドコネクタ
WO2009119514A1 (ja) * 2008-03-24 2009-10-01 矢崎総業株式会社 圧着端子、及びこの圧着端子を用いた圧着構造
WO2009128344A1 (ja) * 2008-04-15 2009-10-22 矢崎総業株式会社 アルミ電線用圧着端子
WO2009154108A1 (ja) * 2008-06-18 2009-12-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子金具及び端子付き電線
WO2009154109A1 (ja) * 2008-06-20 2009-12-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子金具及び端子付き電線
WO2010007843A1 (ja) * 2008-07-15 2010-01-21 住友電装株式会社 端子金具及び端子金具付き電線
WO2010010758A1 (ja) * 2008-07-22 2010-01-28 住友電装株式会社 端子金具及び端子金具付き電線
JP2010021015A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Sumitomo Wiring Syst Ltd 端子金具及び端子付き電線
JP2010140694A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Yazaki Corp 圧着端子
WO2010123061A1 (ja) * 2009-04-24 2010-10-28 住友電装株式会社 端子金具及び端子金具付き電線
JP2011081911A (ja) * 2009-10-02 2011-04-21 Yazaki Corp 圧着端子
WO2011129333A1 (ja) * 2010-04-13 2011-10-20 矢崎総業株式会社 圧着端子及びその製造方法
WO2012017802A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
WO2012017804A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
WO2012017807A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
WO2012017800A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
KR101254311B1 (ko) * 2011-11-28 2013-04-12 한국단자공업 주식회사 터미널
KR101254310B1 (ko) * 2011-11-28 2013-04-12 한국단자공업 주식회사 터미널
JP2014017102A (ja) * 2012-07-09 2014-01-30 Yazaki Corp 圧着端子付きアルミニウム電線および圧着端子付きアルミニウム電線の製造方法
JP2015027159A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 株式会社デンソー 回転電機の固定子
KR101540293B1 (ko) * 2011-03-08 2015-07-29 야자키 소교 가부시키가이샤 압착단자
JP2016004763A (ja) * 2014-06-19 2016-01-12 株式会社フジクラ 圧着端子
US10128581B2 (en) 2014-06-19 2018-11-13 Fujikura Ltd. Crimp terminal
JP2021051849A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 矢崎総業株式会社 端子付き電線、端子付き電線の製造方法
WO2023157733A1 (ja) * 2022-02-16 2023-08-24 矢崎総業株式会社 圧着端子
US11984652B2 (en) 2021-09-21 2024-05-14 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Antenna assembly

Families Citing this family (40)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5532433A (en) * 1991-11-13 1996-07-02 Yazaki Corporation Waterproof-type terminal connection structure and method of producing same
DE19549174A1 (de) * 1995-10-28 1997-07-03 Bosch Gmbh Robert Kontaktelement mit Crimpabschnitt
US5658163A (en) * 1995-12-19 1997-08-19 Molex Incorporated Terminal for connecting electrical wires
JP3976828B2 (ja) * 1997-02-17 2007-09-19 株式会社半導体エネルギー研究所 結晶性珪素膜の作製方法
US6842984B1 (en) * 2000-11-07 2005-01-18 Weed Tiger, Inc. Grass trimmer cutting line
JP2002359048A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Canon Inc 導体の接続方法、導体の接続構造、該接続構造を有する太陽電池モジュール
US7252675B2 (en) * 2002-09-30 2007-08-07 Advanced Cardiovascular, Inc. Embolic filtering devices
CA2461054C (en) * 2003-03-27 2009-07-07 Joseph Ludger Bartok Electrical connector
FR2865579A1 (fr) * 2004-01-27 2005-07-29 Framatome Connectors Int Contact electrique serti a fut ferme, procede de sertissage d'un tel contact, et outil de sertissage correspondant.
US7402751B2 (en) * 2005-10-03 2008-07-22 International Business Machines Corporation Electrical bifurcated splice
JP4568210B2 (ja) * 2005-11-14 2010-10-27 矢崎総業株式会社 端子金具及び端子付きフラット回路体
JP2009099266A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Yazaki Corp 同軸ケーブル用シールド端子
JP4922897B2 (ja) * 2007-11-02 2012-04-25 株式会社オートネットワーク技術研究所 圧着端子、端子付電線及びその製造方法
US7601037B2 (en) * 2008-01-11 2009-10-13 Hamilton Sundstrand Corporation Terminal with multiple wire connection
DE112009000314T5 (de) * 2008-02-15 2010-12-16 AUTONETWORKS Technologies, LTD., Yokkaichi Anschlussstecker und Kabelbaum
US7686642B2 (en) * 2008-03-03 2010-03-30 Tempo Industries, Inc. Wire harness interconnection and retention method and apparatus
JP5195230B2 (ja) * 2008-09-26 2013-05-08 住友電装株式会社 端子金具付き電線
JP5551524B2 (ja) * 2010-06-21 2014-07-16 中央発條株式会社 ステアリング装置および連結ワイヤ
JP5690095B2 (ja) * 2010-08-04 2015-03-25 矢崎総業株式会社 圧着端子
JP5601233B2 (ja) * 2011-02-07 2014-10-08 住友電装株式会社 端子金具
AU2011380554B2 (en) * 2011-11-02 2016-11-03 Earl A. Lirette Iii Terminal device for grounding direct current electrical component
US8485853B2 (en) 2011-11-03 2013-07-16 Delphi Technologies, Inc. Electrical contact having knurl pattern with recessed rhombic elements that each have an axial minor distance
US8622774B2 (en) 2011-11-07 2014-01-07 Delphi Technologies, Inc. Electrical contact having channel with angled sidewalls and romboid knurl pattern
JP5864280B2 (ja) * 2012-01-18 2016-02-17 矢崎総業株式会社 フラット回路体と端子金具との接続方法
US9070992B2 (en) * 2012-02-16 2015-06-30 Tyco Electronics Corporation Termination of carbon nanotube macrostructures
JP6116896B2 (ja) * 2012-12-27 2017-04-19 矢崎総業株式会社 ケーブル
US9293233B2 (en) 2013-02-11 2016-03-22 Tyco Electronics Corporation Composite cable
US9803381B1 (en) 2013-03-07 2017-10-31 Homecare Products, Inc. Ramp and/or platform assembly
JP6024609B2 (ja) * 2013-07-09 2016-11-16 日立金属株式会社 集配電リング
JP6278675B2 (ja) * 2013-11-28 2018-02-14 日本航空電子工業株式会社 圧着端子及びコネクタ
DE102015209855A1 (de) * 2015-05-28 2016-12-01 Te Connectivity Germany Gmbh Elektrisches Kontaktierungselement mit einer feinstrukturierten Kontaktierungsfläche
DE102015226700A1 (de) * 2015-12-23 2017-06-29 Robert Bosch Gmbh Elektrische Verbindungsanordnung zur Verbindung von elektrischen Leitern
JP6663714B2 (ja) * 2015-12-28 2020-03-13 日本航空電子工業株式会社 圧着端子及びコネクタ
CN105514636A (zh) * 2015-12-29 2016-04-20 苏州卓德电子有限公司 一种汽车线束的固定架
CN106981771A (zh) * 2016-01-19 2017-07-25 凡甲电子(苏州)有限公司 电连接器
DE102017121908B4 (de) 2017-09-21 2023-12-07 Tdk Electronics Ag Elektrisches Bauelement mit Litzenkontakt und Verfahren zur Herstellung eines Litzenkontakts
DE102017121924B3 (de) * 2017-09-21 2019-02-21 Tdk Electronics Ag Elektrisches Bauelement mit Anschlussbereich und Verfahren zur Herstellung eines Anschlussbereichs
DE102017131371A1 (de) * 2017-12-28 2019-07-04 Te Connectivity Germany Gmbh Mechanisches Verbindungselement, elektrische Kontakteinrichtung sowie elektrischer Verbinder
US10581181B1 (en) * 2018-08-21 2020-03-03 Lear Corporation Terminal assembly and method
JP7074080B2 (ja) * 2019-01-15 2022-05-24 住友電装株式会社 端子付き電線

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB704091A (en) * 1951-04-05 1954-02-17 Jean Brandt Improvements in or relating to couplings or connectors for wires, cables and the like
US2724098A (en) * 1952-04-09 1955-11-15 Thomas & Betts Corp Electric connectors
US3053930A (en) * 1960-02-04 1962-09-11 Burndy Corp Electrical connector
US3129995A (en) * 1960-11-14 1964-04-21 Hi Shear Corp Electrical connector
US3156764A (en) * 1962-03-26 1964-11-10 Jasper Blackburn Corp Compressible electrical connector with internal deformable ribs
US3387080A (en) * 1966-07-25 1968-06-04 Burndy Corp Splice connector with locking insert
DE1808282C3 (de) * 1968-11-11 1979-07-26 Karl Pfisterer Elektrotechnischer Spezialartikel Gmbh & Co Kg, 7000 Stuttgart Preßklemme zum Verbinden zweier elektrischer Leiter
US3522365A (en) * 1968-08-09 1970-07-28 Dennie Dannes Compressible electrical connector
US3715705A (en) * 1971-03-29 1973-02-06 Thomas & Betts Corp Multicompartment connector
US3777302A (en) * 1971-11-26 1973-12-04 Amp Inc Electrical contact terminal having closed entry receptacle and connector
FR2214178B1 (ja) * 1973-01-11 1976-08-27 Thomas & Betts Corp
US3989339A (en) * 1975-10-02 1976-11-02 Thomas & Betts Corporation Electrical connector and method of making same
DE3043209C2 (de) * 1980-11-15 1983-01-05 Minnesota Mining and Manufacturing Co., 55133 Saint Paul, Minn. Preßverbinder für elektrische Leitungen

Cited By (53)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008198530A (ja) * 2007-02-14 2008-08-28 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 外導体端子及びシールドコネクタ
WO2009119514A1 (ja) * 2008-03-24 2009-10-01 矢崎総業株式会社 圧着端子、及びこの圧着端子を用いた圧着構造
JP2009231112A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Yazaki Corp 圧着端子、及びこの圧着端子を用いた圧着構造
WO2009128344A1 (ja) * 2008-04-15 2009-10-22 矢崎総業株式会社 アルミ電線用圧着端子
JP2009259532A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Yazaki Corp アルミ電線用圧着端子
WO2009154108A1 (ja) * 2008-06-18 2009-12-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子金具及び端子付き電線
US8246394B2 (en) 2008-06-18 2012-08-21 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Terminal connector with a crimping portion with recesses
JP2010003467A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 Autonetworks Technologies Ltd 端子金具及び端子付き電線
CN102057537A (zh) * 2008-06-18 2011-05-11 住友电装株式会社 金属端子接头及具有端子的电线
WO2009154109A1 (ja) * 2008-06-20 2009-12-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子金具及び端子付き電線
JP2010003584A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Autonetworks Technologies Ltd 端子金具及び端子付き電線
US8303355B2 (en) 2008-06-20 2012-11-06 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Terminal connector and electric wire with terminal connector
JP2010021015A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Sumitomo Wiring Syst Ltd 端子金具及び端子付き電線
JP5099225B2 (ja) * 2008-07-15 2012-12-19 住友電装株式会社 端子金具及び端子金具付き電線
WO2010007843A1 (ja) * 2008-07-15 2010-01-21 住友電装株式会社 端子金具及び端子金具付き電線
WO2010010758A1 (ja) * 2008-07-22 2010-01-28 住友電装株式会社 端子金具及び端子金具付き電線
US8177591B2 (en) 2008-07-22 2012-05-15 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Terminal fitting and electrical cable equipped with the same
JP2010027463A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd 端子金具および端子金具付き電線
US7896715B2 (en) 2008-12-10 2011-03-01 Yazaki Corporation Crimping terminal having a contact plate strip
JP2010140694A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Yazaki Corp 圧着端子
WO2010123061A1 (ja) * 2009-04-24 2010-10-28 住友電装株式会社 端子金具及び端子金具付き電線
US8430700B2 (en) 2009-04-24 2013-04-30 Autonetworks Technologies, Ltd. Terminal connector and electric wire with terminal connector
US8425266B2 (en) 2009-04-24 2013-04-23 Autonetworks Technologies, Ltd. Terminal connector and electric wire with terminal connector
KR101221744B1 (ko) * 2009-04-24 2013-01-11 가부시키가이샤 오토네트웍스 테크놀로지스 단자 커넥터 및 단자 커넥터를 구비한 전선
US8337262B2 (en) 2009-04-24 2012-12-25 Autonetworks Technologies, Ltd. Terminal connector and electric wire with terminal connector
CN102405558A (zh) * 2009-04-24 2012-04-04 株式会社自动网络技术研究所 端子接头和设有端子接头的电缆
JP2010272508A (ja) * 2009-04-24 2010-12-02 Autonetworks Technologies Ltd 端子金具及び端子金具付き電線
JP2011081911A (ja) * 2009-10-02 2011-04-21 Yazaki Corp 圧着端子
US8851941B2 (en) 2010-04-13 2014-10-07 Yazaki Corporation Crimping terminal and manufacturing of same
WO2011129333A1 (ja) * 2010-04-13 2011-10-20 矢崎総業株式会社 圧着端子及びその製造方法
JP2012038488A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Yazaki Corp 圧着端子
WO2012017807A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
JP2012038487A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Yazaki Corp 圧着端子
JP2012038493A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Yazaki Corp 圧着端子
WO2012017800A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
WO2012017802A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
JP2012038492A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Yazaki Corp 圧着端子
US8870612B2 (en) 2010-08-05 2014-10-28 Yazaki Corporation Crimped terminal
CN103069651A (zh) * 2010-08-05 2013-04-24 矢崎总业株式会社 压接端子
WO2012017804A1 (ja) * 2010-08-05 2012-02-09 矢崎総業株式会社 圧着端子
US8876563B2 (en) 2010-08-05 2014-11-04 Yazaki Corporation Crimp terminal
US8814612B2 (en) 2010-08-05 2014-08-26 Yazaki Corporation Crimp terminal
US8814611B2 (en) 2010-08-05 2014-08-26 Yazaki Corporation Crimp terminal
KR101540293B1 (ko) * 2011-03-08 2015-07-29 야자키 소교 가부시키가이샤 압착단자
KR101254310B1 (ko) * 2011-11-28 2013-04-12 한국단자공업 주식회사 터미널
KR101254311B1 (ko) * 2011-11-28 2013-04-12 한국단자공업 주식회사 터미널
JP2014017102A (ja) * 2012-07-09 2014-01-30 Yazaki Corp 圧着端子付きアルミニウム電線および圧着端子付きアルミニウム電線の製造方法
JP2015027159A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 株式会社デンソー 回転電機の固定子
JP2016004763A (ja) * 2014-06-19 2016-01-12 株式会社フジクラ 圧着端子
US10128581B2 (en) 2014-06-19 2018-11-13 Fujikura Ltd. Crimp terminal
JP2021051849A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 矢崎総業株式会社 端子付き電線、端子付き電線の製造方法
US11984652B2 (en) 2021-09-21 2024-05-14 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Antenna assembly
WO2023157733A1 (ja) * 2022-02-16 2023-08-24 矢崎総業株式会社 圧着端子

Also Published As

Publication number Publication date
EP0544521A3 (en) 1993-12-08
US5370560A (en) 1994-12-06
EP0544521B1 (en) 1996-09-04
US5316506A (en) 1994-05-31
DE69213405T2 (de) 1997-03-13
EP0544521A2 (en) 1993-06-02
DE69213405D1 (de) 1996-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05152011A (ja) 圧着端子
WO2010024033A1 (ja) 端子金具及び端子金具の製造方法
US10938125B2 (en) Connection terminal and terminal connection structure
US3995931A (en) Terminal for apertured circuit panel
JP2991069B2 (ja) 電線の圧接構造
JP2541072Y2 (ja) 中間ジョイント用圧着端子
US5423474A (en) Electric wire joining method
US7207829B2 (en) Electric connector
JP3215031B2 (ja) 電気分配用コネクタ及び接続方法
JP7111785B2 (ja) 雌端子の製造方法
US6969272B2 (en) Pressure welding connecting terminal and pressure welding connector receiving the same
JPS59226476A (ja) 圧接端子
JPH11297371A (ja) バスバーのレーザ溶接構造
US6443754B2 (en) Pressure connecting terminal
US6341978B1 (en) Press-connecting terminal
JPH0424832B2 (ja)
JP2001118625A (ja) 端子コネクタ及びその製造方法
JP3087617B2 (ja) 圧接端子を備えた電気接続箱
JP2004236416A (ja) 分岐接続箱
JP3396575B2 (ja) 導電フィルムと電線の接続方法およびその接続端子
JP2022046905A (ja) 雌端子の製造方法
JP5077697B2 (ja) 端子金具付き電線及び端子金具
JPS605510Y2 (ja) 棒状插込端子
JPS644218Y2 (ja)
JP2842235B2 (ja) 圧接端子および該圧接端子を備えた電気接続箱