JPH05150970A - プログラム作成支援装置 - Google Patents

プログラム作成支援装置

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JPH05150970A
JPH05150970A JP31513191A JP31513191A JPH05150970A JP H05150970 A JPH05150970 A JP H05150970A JP 31513191 A JP31513191 A JP 31513191A JP 31513191 A JP31513191 A JP 31513191A JP H05150970 A JPH05150970 A JP H05150970A
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JP
Japan
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variable
function
data
name
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31513191A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Sugiyama
淳一 杉山
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 関数とその引数の記述を支援するプログラム
作成支援装置に関し、プログラム開発の効率を向上させ
ることを目的とする。 【構成】 コマンドと共に関数名または関数に対応する
処理名が入力されたときに、予め作成されている関数デ
ータを検索し該当するデータを表示する関数検索手段1
8Aと、表示したデータに基づき関数の引数として入力
された変数名により変数データを検索する変数検索手段
18Bと、検索した変数が存在する場合は型、配列のチ
ェックを行う変数チェック手段18Cと、変数が存在し
ない場合は変数名、型、配列の情報を変数データに登録
する変数データ登録手段18Dと、変数宣言文を作成し
指定する位置に挿入する変数宣言文挿入手段18Eと、
検索された関数をデータに記述された呼出形式でカーソ
ルの位置に挿入する関数呼出挿入手段18Fにより構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、関数とその引数の記述
を支援するプログラム作成支援装置に関する。一般に、
プログラムを作成する場合、プログラマがすべてキーボ
ードから入力することが多い。その場合、文法の誤り、
タイプミス、記述洩れ等の問題があり、また、プログラ
ムが大きくなり変数の数も多くなると、変数名や型など
の把握が難しくなるので効率はいいとはいえない。そこ
で、プログラムの作成を支援する方法として、関数の呼
出名、形式等の情報をあらかじめ登録しておき、プログ
ラム記述時にキー入力に対応する関数のデータを表示
し、指定する位置に呼出名を挿入するものがある。
【0002】
【従来の技術】このような従来のプログラム作成支援装
置としては、例えば図15に示すようなものがある。図
15において、1は入出力装置であり、入出力装置1は
ディスプレイ2とキーボード3よりなる。4はディスク
装置であり、ディスク装置4内には、関数の呼出名、形
式などの関数データが予め格納されている。
【0003】5はテキストバッファメモリであり、テキ
ストバッファメモリ5はプログラムを作成するための作
業用領域として用いられる。6はディスク装置よりなる
テキスト格納部であり、テキスト格納部6内には作成し
たプログラムが格納される。7は処理部であり、処理部
7は、予め登録されている変数データの中から、プログ
ラム記述時にキーボード3からの入力に対応する関数デ
ータを検索し、ディスプレイ2上に表示し、指定する位
置に呼出名を挿入する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプログラム作成支援装置にあっては、ユーザ
が既に使用した変数名や型等を把握しておいて、関数の
引数に対して変数名を与えるときに適当であるかどうか
をチェックする必要があるため、前述のように変数名が
多くなってきた場合に対処が難しくなる。
【0005】すなわち、入力の誤り、変数宣言文の書き
忘れ、関数の使用方法の誤りが多くなり、プログラム開
発の効率が低下するという問題点があった。本発明は、
このような従来の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、誤りや書き忘れを削減することができ、プログラム
開発の効率を向上させることができるプログラム作成支
援装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は第1の発明の原理
説明図である。図1において、18Aはコマンドと共に
関数名または関数に対応する処理名が入力されたとき
に、予め作成されている関数データを検索し該当するデ
ータを表示する関数検索手段、18Bは表示したデータ
に基づき関数の引数として入力された変数名により変数
データを検索する変数検索手段、18Cは検索した変数
が存在する場合は型、配列のチェックを行う変数チェッ
ク手段、18Dは変数が存在しない場合は変数名、型、
配列の情報を変数データに登録する変数データ登録手
段、18Eは変数宣言文を作成し指定する位置に挿入す
る変数宣言文挿入手段、18Fは検索された関数をデー
タに記述された呼出形式でカーソルの位置に挿入する関
数呼出挿入手段である。
【0007】図2は第2の発明の原理説明図である。図
2において、18Aはコマンドと共に関数名または関数
に対応する処理名が入力されたときに、予め作成されて
いる関数データを検索し該当するデータを表示する関数
検索手段、18Gは変数データを検索し関数の引数に対
して使用可能な変数の一覧を表示してユーザに選択させ
る変数一覧表示手段、18Fは検索された関数をデータ
に記述された呼出形式でカーソルの位置に挿入する関数
呼出挿入手段である。
【0008】図3は第3の発明の原理説明図である。図
3において、第3の発明は、第1の発明の構成に加え
て、変数データを検索し関数の引数に対し使用可能な変
数の一覧を表示する変数一覧表示手段18Gを備え、ユ
ーザが変数名を入力する代わりに変数検索を指示するコ
マンドを入力すると使用可能な変数の一覧を表示してユ
ーザに適当な変数を選択させるようにした。
【0009】
【作用】第1の発明においては、所定のコマンドが入力
されると、入力待ちの状態になり、ユーザは関数名また
は関数に対応する処理名を入力する。関数名または処理
名をキーとして関数データが検索され、その関数の型、
呼出形式、引数の情報等が表示される。それに従ってユ
ーザは関数の各引数に対してそれぞれ変数名を与えてい
く。そのとき入力された変数が変数データ内に存在する
かどうか検索される。入力された変数名が既に使用され
ているものなら、その変数を割り当てる引数の型、配列
の大きさが変数データに登録されているものと比較さ
れ、違っていたらエラーが出力される。入力された変数
が存在しない場合はその変数の名前、型、配列の大きさ
等が変数データに登録され、さらに、その変数の宣言文
が作成され、ユーザの指定する位置に挿入される。ま
た、関数がデータに記述されている呼出形式に展開さ
れ、コマンド入力時のカーソルの位置に挿入される。
【0010】第2の発明においては、所定のコマンドが
入力されると入力待ちの状態になりユーザは関数名また
は関数に対応する処理名を入力する。関数名または処理
名をキーとして関数データが検索され、その関数の型、
呼出形式、引数の情報等が表示される。また、各引数に
対して使用可能な変数が一覧表で表示され、ユーザはそ
の中から適当なものを選択する。さらに、関数がデータ
に記述されている呼出形式に展開され、コマンド入力時
のカーソルの位置に挿入される。
【0011】第3の発明においては、第1の発明に加え
て、引数に対して変数名を入力する代わりに所定のコマ
ンドを入力すると、その引数の型、配列の大きさによっ
て変数データが検索され、使用可能な変数の一覧が表示
される。ユーザは一覧の中から適当な変数を選択する。
従って、ユーザは表示された関数のデータに従って引数
に対して変数名を与えていくか、使用可能な変数の一覧
の中から選択する。ユーザが変数名を与える場合それが
新しい変数なら、自動的に変数の宣言文が作成され、す
でに使用されている変数なら型、配列のチェックがなさ
れ、関数は自動的に呼出形式で展開され挿入されるた
め、入力の誤り、関数の使用方法の誤り、変数宣言文の
書き忘れ等を削減することができる。
【0012】その結果、プログラム開発の効率を向上さ
せることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4〜図8は本発明の第1実施例を示す図であ
る。図4において、11は入出力装置であり、入出力装
置11はディスプレイ12とキーボード13からなる。
14はテキストバッファメモリであり、テキストバッフ
ァメモリ14はプログラムを作成するための作業用領域
として用いられる。15はディスク装置からなるテキス
ト格納部であり、テキスト格納部15には、作成された
プログラムが格納される。
【0014】16はディスク装置であり、ディスク装置
16内には予め関数データが登録されている。登録され
ている関数データの例を図5に示す。図5に示すよう
に、関数データは、例えば処理名、関数名(型、形
式)、引数などよりなる。17はディスク装置であり、
ディスク装置17内には、変数名が予め登録されてい
る。すなわち、変数名は、ユーザが関数の引数に新しい
変数名を与えるとき、ディスク装置17内に登録され
る。変数データの例を図6に示す。図6に示すように、
変数データは、例えば変数名、型、配列、使用された関
数などよりなる。
【0015】18は処理部であり、処理部18は、コマ
ンドと共に関数名または関数に対応する処理名が入力さ
れたときに、予め作成されている関数データを検索し該
当するデータを表示する関数検索手段18A、表示した
データに基づき関数の引数として入力された変数名によ
り変数データを検索する変数検索手段18B、検索した
変数が存在する場合は型、配列のチェックを行う変数チ
ェック手段18C、変数が存在しない場合は変数名、
型、配列の情報を変数データに登録する変数データ登録
手段18D、変数宣言文を作成し指定する位置に挿入す
る変数宣言文挿入手段18E、および検索された関数を
データに記述された呼出形式でカーソルの位置に挿入す
る関数呼出挿入手段18Fとしての機能を有する。
【0016】次に、動作を説明する。図7は本実施例の
動作を示すフローチャートである。図7において、ま
ず、ステップS1でキーボード13より関数名を入力
し、ステップS2で関数データを検索し、ステップS3
で該当するデータがディスプレイ12上に表示される。
【0017】次に、ステップS4でユーザは表示された
データに基づいて関数の各引数に対してそれぞれ変数名
をキーボード13から入力する。次に、ステップS5で
入力した変数名を変数データの中から検出し、ステップ
S6でそのデータが存在するか否かを判別する。その変
数データが存在するときは、ステップS7で変数データ
の型、配列、チェックを行い、ステップS8で型、配列
が一致するかを判別し、一致しないときは、ステップS
9でエラーとして、ステップS4に戻り、一致している
ときは、ステップS12に進む。
【0018】その変数データが存在しないときは、ステ
ップS10でディスク装置17にその変数データを新た
に登録し、ステップS11で変数宣言文を作成し、指定
する位置に挿入し、ステップS12に進む。ステップS
12では、最後の引数であるか否かを判別し、最後の引
数でないときは、ステップS4に戻り、最後の引数であ
るときは、すなわち、全ての引数に変数名が与えられた
ときは、ステップS13で関数の呼出文がカーソルの位
置に挿入される。
【0019】図8に表示例を示す。図8に示すように、
ディスプレイ12上には、表示画面として、例えばプロ
グラムの一部、関数データおよび変数名入力が表示され
る。これにより、変数名の入力を行う。このように、変
数の型、配列の大きさのチェック、変数の宣言文の作成
と挿入、関数の展開と挿入を自動的に行うので、入力の
誤り、変数の宣言文の書き忘れ、関数の使用方法の誤り
を削減することができる。その結果、プログラム開発の
効率を向上させることができる。
【0020】次に、図9〜図11は本発明の第2実施例
を示す図である。図9において、処理部18は、コマン
ドと共に関数名または関数に対応する処理名が入力され
たときに、予め作成されている関数データを検索し該当
するデータを表示する関数検索手段18Aと、変数デー
タを検索し関数の引数に対して使用可能な変数の一覧を
表示してユーザに選択される変数一覧表示手段18Gお
よび検索された関数をデータに記述された呼出形式でカ
ーソルの位置に挿入する関数呼出挿入手段18Fとして
の機能を有する。
【0021】次に、図10は本実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。図10において、ステップS21で
関数名を入力し、ステップS22で関数データが検索さ
れ、ステップS23で該当する関数データが表示され
る。次に、ステップS24で表示されたデータに基づい
て関数の各引数に変数名を与えるために、変数一覧表と
ディスプレイ12上に表示し、ステップS25でユーザ
は変数一覧表の中から必要な変数を選択する。すなわ
ち、変数の検索は、型、配列の大きさで行われ、各引数
に対して使用可能な変数の一覧が表示され、ユーザはそ
の中から適当な変数を選択する。ステップS26で最後
の引数になったときは、ステップS27で関数呼出文を
挿入する。
【0022】表示例を図11に示す。図11において、
プログラムの後に関数データが表示され、関数データの
後に、引数に対して使用可能な変数一覧が表示される。
例えば、引数arg1に対して変数dirx,dir
y,xnumがそれぞれ表示される。
【0023】本実施例においても、前記実施例と同様な
効果を得ることができる。次に、図12〜図14は本発
明の第3実施例を示す図である。図12において、処理
部18は、前記第1実施例と同様に、コマンドと共に関
数名または関数に対応する処理名が入力されたときに、
予め作成されている関数データを検索し該当するデータ
を表示する関数検索手段18A、表示したデータに基づ
き関数の引数として入力された変数名により変数データ
を検索する変数検索手段18B、検索した変数が存在す
る場合は型、配列のチェックを行う変数チェック手段1
8C、変数が存在しない場合は変数名、型、配列の情報
を変数データに登録する変数データ登録手段18D、変
数宣言文を作成し指定する位置に挿入する変数宣言文挿
入手段18E、検索された関数をデータに記述された呼
出形式でカーソルの位置に挿入する関数呼出挿入手段1
8Fとしての機能を有し、さらに、変数データを検索し
関数の引数に対し使用可能な変数の一覧を表示する変数
一覧表示手段18Gとしての機能を有している。
【0024】この実施例の動作を示すフローチャートを
図13に示す。図13において、ステップS31で関数
名を入力し、ステップS32で関数データが検索され、
ステップS33でその関数データが表示される。次に、
ステップS34でユーザは関数の各引数に対して変数名
をそれぞれ与えていくために、各引数に対して変数名を
入力するか、または、一覧表示のコマンドを入力する。
【0025】次に、ステップS35で変数名入力がコマ
ンド入力かを判別し、変数名入力のときは、ステップS
36で図7のステップS5〜ステップS11の処理を行
い、コマンド入力のときは、ステップS37で図10の
ステップS24〜ステップS25の処理を行う。次に、
ステップS38で最後の引数であるか否かを判別し、最
後の引数でないときはステップS34に戻り、最後の引
数のときは、ステップS39で関数の呼出文がカーソル
の位置に挿入される。
【0026】表示例を図14に示す。図14に示すよう
に、例えば、ディスプレイ12の画面には、プログラ
ム、関数データ、変数名入力、変数一覧がそれぞれ表示
される。本実施例は、変数名の入力かコマンドの入力か
を選択することができるので、関数の各引数に対して変
数名を与える処理がやり易くなる。本実施例において
も、前記実施例と同様な効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、使用する関数の情報が表示され、それに従ってユー
ザは関数の引数に変数を与えていくだけでよく、変数の
型、配列の大きさのチェック、変数の宣言文の作成と挿
入、関数の展開と挿入が自動的に行われるため、入力の
誤り、変数宣言文の書き忘れ、関数の使用方法の誤りを
削減することができ、プログラム開発の効率向上に寄与
するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の原理説明図
【図2】第2の発明の原理説明図
【図3】第3の発明の原理説明図
【図4】本発明の第1実施例を示す図
【図5】関数データの例を示す図
【図6】変数データの例を示す図
【図7】第1実施例の動作を示すフローチャート
【図8】第1実施例の表示画面の例を示す図
【図9】本発明の第2実施例を示す図
【図10】第2実施例の動作を示すフローチャート
【図11】第2実施例の表示画面の例を示す図
【図12】本発明の第3実施例を示す図
【図13】第3実施例の動作を示すフローチャート
【図14】第3実施例の表示画面を示す図
【図15】従来例を示す図
【符号の説明】
11:入出力装置 12:ディスプレイ 13:キーボード 14:テキストバッファメモリ 15:テキスト格納部(ディスク装置) 16,17:ディスク装置 18:処理部 18A:関数検索手段 18B:変数検索手段 18C:変数チェック手段 18D:変数データ登録手段 18E:変数宣言文挿入手段 18F:関数呼出挿入手段 18G:変数一覧表示手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コマンドと共に関数名または関数に対応す
    る処理名が入力されたときに、予め作成されている関数
    データを検索し該当するデータを表示する関数検索手段
    (18A)と、表示したデータに基づき関数の引数とし
    て入力された変数名により変数データを検索する変数検
    索手段(18B)と、検索した変数が存在する場合は
    型、配列のチェックを行う変数チェック手段(18C)
    と、変数が存在しない場合は変数名、型、配列等の情報
    を変数データに登録する変数データ登録手段(18D)
    と、変数宣言文を作成し指定する位置に挿入する変数宣
    言文挿入手段(18E)と、検索された関数をデータに
    記述された呼出形式でカーソルの位置に挿入する関数呼
    出挿入手段(18F)を備えたことを特徴とするプログ
    ラム作成支援装置。
  2. 【請求項2】コマンドと共に関数名または関数に対応す
    る処理名が入力されたときに、予め作成されている関数
    データを検索し該当するデータを表示する関数検索手段
    (18A)と、変数データを検索し関数の引数に対して
    使用可能な変数の一覧を表示してユーザに選択させる変
    数一覧表示手段(18G)と、検索された関数をデータ
    に記述された呼出形式でカーソルの位置に挿入する関数
    呼出挿入手段(18F)を備えたことを特徴とするプロ
    グラム作成支援装置。
  3. 【請求項3】前記請求項1のプログラム作成支援装置に
    おいて、変数データを検索し関数の引数に対し使用可能
    な変数の一覧を表示する変数一覧表示手段(18G)を
    備え、ユーザが変数名を入力する代わりに変数検索を指
    示するコマンドを入力すると使用可能な変数の一覧を表
    示してユーザに適当な変数を選択させるようにしたこと
    を特徴とするプログラム作成支援装置。
JP31513191A 1991-11-29 1991-11-29 プログラム作成支援装置 Withdrawn JPH05150970A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31513191A JPH05150970A (ja) 1991-11-29 1991-11-29 プログラム作成支援装置

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JPH05150970A true JPH05150970A (ja) 1993-06-18

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ID=18061783

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10171701A (ja) * 1996-12-10 1998-06-26 Fuji Xerox Co Ltd 手続実行装置及び方法
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Effective date: 19990204