JPH05149052A - 蝶 番 - Google Patents
蝶 番Info
- Publication number
- JPH05149052A JPH05149052A JP3309569A JP30956991A JPH05149052A JP H05149052 A JPH05149052 A JP H05149052A JP 3309569 A JP3309569 A JP 3309569A JP 30956991 A JP30956991 A JP 30956991A JP H05149052 A JPH05149052 A JP H05149052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- main body
- pedestal
- door
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】蝶番台座に蝶番本体を組み付け連結するのに、
その組み付け連結作用を容易にかつ迅速におこなえる。 【構成】開口体１に蝶番台座２を固定する。扉３側に蝶
番台座２とは別体に形成するとともに蝶番部５を一端部
に備えた蝶番本体４を固定する。蝶番台座２に対して蝶
番本体４を分離不能に組み付け連結する。蝶番部５にお
いて扉３を開口体１に開閉自在に装着する蝶番である。
蝶番本体４及び蝶番台座２との一方に組み付け連結のた
めの嵌合凸部６を突設させる。他方に嵌合凸部６が嵌合
する嵌合凹部７を形成する。
その組み付け連結作用を容易にかつ迅速におこなえる。 【構成】開口体１に蝶番台座２を固定する。扉３側に蝶
番台座２とは別体に形成するとともに蝶番部５を一端部
に備えた蝶番本体４を固定する。蝶番台座２に対して蝶
番本体４を分離不能に組み付け連結する。蝶番部５にお
いて扉３を開口体１に開閉自在に装着する蝶番である。
蝶番本体４及び蝶番台座２との一方に組み付け連結のた
めの嵌合凸部６を突設させる。他方に嵌合凸部６が嵌合
する嵌合凹部７を形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、蝶番に関し、詳しくは
蝶番台座に蝶番本体を組み付け連結するのに、その組み
付け連結作用を容易にかつ迅速におこなえるようにしよ
うする技術に係るものである。
蝶番台座に蝶番本体を組み付け連結するのに、その組み
付け連結作用を容易にかつ迅速におこなえるようにしよ
うする技術に係るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、開口体に蝶番台座が固定され、扉
側に蝶番台座とは別体に形成されるとともに蝶番部を一
端部に備えた蝶番本体が固定され、蝶番台座に対して蝶
番本体を分離不能に組み付け連結し、蝶番部において扉
を開口体に開閉自在に装着する蝶番においては、蝶番台
座と蝶番本体とを別々に取付けて、その取付け上の施工
性を向上させることができるものである。
側に蝶番台座とは別体に形成されるとともに蝶番部を一
端部に備えた蝶番本体が固定され、蝶番台座に対して蝶
番本体を分離不能に組み付け連結し、蝶番部において扉
を開口体に開閉自在に装着する蝶番においては、蝶番台
座と蝶番本体とを別々に取付けて、その取付け上の施工
性を向上させることができるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、蝶番台座に蝶番本体を組み付け
連結するのに、容易に組み付けることができず、蝶番本
体と蝶番台座とを分離した良さを充分に活かすことがで
きないという問題があった。本発明はこのような問題に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
蝶番台座に蝶番本体を組み付け連結するのに、その組み
付け連結作用を容易にかつ迅速におこなえる蝶番を提供
しようとするにある。
構成のものにおいては、蝶番台座に蝶番本体を組み付け
連結するのに、容易に組み付けることができず、蝶番本
体と蝶番台座とを分離した良さを充分に活かすことがで
きないという問題があった。本発明はこのような問題に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
蝶番台座に蝶番本体を組み付け連結するのに、その組み
付け連結作用を容易にかつ迅速におこなえる蝶番を提供
しようとするにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口体１に蝶
番台座２が固定され、扉３側に蝶番台座２とは別体に形
成されるとともに蝶番部５を一端部に備えた蝶番本体４
が固定され、蝶番台座２に対して蝶番本体４を分離不能
に組み付け連結し、蝶番部５において扉３を開口体１に
開閉自在に装着する蝶番であって、蝶番本体４及び蝶番
台座２との一方に組み付け連結のための嵌合凸部６を突
設させるとともに、他方に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹
部７が形成されて成ることを特徴とするものである。
番台座２が固定され、扉３側に蝶番台座２とは別体に形
成されるとともに蝶番部５を一端部に備えた蝶番本体４
が固定され、蝶番台座２に対して蝶番本体４を分離不能
に組み付け連結し、蝶番部５において扉３を開口体１に
開閉自在に装着する蝶番であって、蝶番本体４及び蝶番
台座２との一方に組み付け連結のための嵌合凸部６を突
設させるとともに、他方に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹
部７が形成されて成ることを特徴とするものである。
【０００５】
【作用】このように、開口体１に蝶番台座２が固定さ
れ、扉３側に蝶番台座２とは別体に形成されるとともに
蝶番部５を一端部に備えた蝶番本体４が固定され、蝶番
台座２に対して蝶番本体４を分離不能に組み付け連結
し、蝶番部５において扉３を開口体１に開閉自在に装着
する蝶番であって、蝶番本体４及び蝶番台座２との一方
に組み付け連結のための嵌合凸部６を突設させるととも
に、他方に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹部７が形成され
ることによって、蝶番本体４または蝶番台座２の一方に
嵌合凸部６が突設していて、この嵌合凸部６にて組み付
け連結時のガイド機能を得て、蝶番台座２と蝶番本体４
との組み付け連結を容易にかつ迅速におこなえ、分離型
の蝶番の良さを充分に活かすようにしたものである。
れ、扉３側に蝶番台座２とは別体に形成されるとともに
蝶番部５を一端部に備えた蝶番本体４が固定され、蝶番
台座２に対して蝶番本体４を分離不能に組み付け連結
し、蝶番部５において扉３を開口体１に開閉自在に装着
する蝶番であって、蝶番本体４及び蝶番台座２との一方
に組み付け連結のための嵌合凸部６を突設させるととも
に、他方に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹部７が形成され
ることによって、蝶番本体４または蝶番台座２の一方に
嵌合凸部６が突設していて、この嵌合凸部６にて組み付
け連結時のガイド機能を得て、蝶番台座２と蝶番本体４
との組み付け連結を容易にかつ迅速におこなえ、分離型
の蝶番の良さを充分に活かすようにしたものである。
【０００６】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図２は蝶番台座２を示し、この蝶番台座２は例えば
アルミニュームダイキャスト成形品であり、蝶番台座２
には一対の取付台８，８が形成され、そして先端部には
引掛け受けフック９が形成され、他端部には係止フック
１０が形成されている。
る。図２は蝶番台座２を示し、この蝶番台座２は例えば
アルミニュームダイキャスト成形品であり、蝶番台座２
には一対の取付台８，８が形成され、そして先端部には
引掛け受けフック９が形成され、他端部には係止フック
１０が形成されている。
【０００７】蝶番本体４は断面コ字型の本体フレーム１
１の内部に移動体１２がばね１４にて本体フレーム１１
の長さ方向にスライド移動自在に保持してある。具体的
には、移動体１２に一対の係止ピン１４ａ，１４ｂが取
付けられている。係止ピン１４ａ，１４ｂは本体フレー
ム１１の内部に固定された固定フレーム１８に形成した
長孔１９に挿通されている。そしてばね１３にて移動体
１２を本体フレーム１１の先端方向に弾性付勢し、係止
ピン１４ａ，１４ｂが長孔１９の端部に当接して移動体
１２の付勢方向の位置決めがなされている。本体フレー
ム１１の両側片１６には凹所１５が形成されている。し
かして、両凹所１５，１５内に蝶番本体４の膨出部１７
を挿入するとともに引掛け受けフック９を先端側の係止
ピン１４ａに引掛け、かかる状態で、図１（ｃ）の矢印
イ方向に蝶番台座２を蝶番本体４側に押圧することで、
膨出部１７の端部が本体フレーム１１側に当接して、係
止フック１０にて係止ピン１４ｂを押圧して、移動体１
２をばね１３に抗して移動させ、そして、係止ピン１４
ｂが係止フック１０を乗り越えることで、ばね１３にて
移動体１２がもどされて、係止ピン１４ｂが係止フック
１０に係止し、本体フレーム１１側に当接して移動が阻
止されている蝶番台座２を蝶番本体４に組み込み連結す
ることができるようにしてある。
１の内部に移動体１２がばね１４にて本体フレーム１１
の長さ方向にスライド移動自在に保持してある。具体的
には、移動体１２に一対の係止ピン１４ａ，１４ｂが取
付けられている。係止ピン１４ａ，１４ｂは本体フレー
ム１１の内部に固定された固定フレーム１８に形成した
長孔１９に挿通されている。そしてばね１３にて移動体
１２を本体フレーム１１の先端方向に弾性付勢し、係止
ピン１４ａ，１４ｂが長孔１９の端部に当接して移動体
１２の付勢方向の位置決めがなされている。本体フレー
ム１１の両側片１６には凹所１５が形成されている。し
かして、両凹所１５，１５内に蝶番本体４の膨出部１７
を挿入するとともに引掛け受けフック９を先端側の係止
ピン１４ａに引掛け、かかる状態で、図１（ｃ）の矢印
イ方向に蝶番台座２を蝶番本体４側に押圧することで、
膨出部１７の端部が本体フレーム１１側に当接して、係
止フック１０にて係止ピン１４ｂを押圧して、移動体１
２をばね１３に抗して移動させ、そして、係止ピン１４
ｂが係止フック１０を乗り越えることで、ばね１３にて
移動体１２がもどされて、係止ピン１４ｂが係止フック
１０に係止し、本体フレーム１１側に当接して移動が阻
止されている蝶番台座２を蝶番本体４に組み込み連結す
ることができるようにしてある。
【０００８】本体フレーム１１の基端側には蝶番部５が
構成されている。この蝶番部５は第１アーム２０と第２
アーム２１とがピン２２にて本体フレーム１１に回動自
在に枢着され、そして第１アーム２０の先端部がピン２
３にて、第２アーム２１の先端部がピン２４にて扉３側
に取付けられる受部材２５に回動自在に枢支されてい
る。この受部材２５は凹入していて、この凹入部２６に
第１アーム２０、第２アーム２１及び本体フレーム１１
の端部が入り込むようにしてある。このように凹入部２
６に第１アーム２０、第２アーム２１及び本体フレーム
１１の端部が入り込むことで、扉３の閉成状態を維持す
るものである。そしてこのような閉成状態を維持するの
に、巻きばね２７がピン２８に支持されている。かかる
蝶番部５の構成は周知のを採用するものである。
構成されている。この蝶番部５は第１アーム２０と第２
アーム２１とがピン２２にて本体フレーム１１に回動自
在に枢着され、そして第１アーム２０の先端部がピン２
３にて、第２アーム２１の先端部がピン２４にて扉３側
に取付けられる受部材２５に回動自在に枢支されてい
る。この受部材２５は凹入していて、この凹入部２６に
第１アーム２０、第２アーム２１及び本体フレーム１１
の端部が入り込むようにしてある。このように凹入部２
６に第１アーム２０、第２アーム２１及び本体フレーム
１１の端部が入り込むことで、扉３の閉成状態を維持す
るものである。そしてこのような閉成状態を維持するの
に、巻きばね２７がピン２８に支持されている。かかる
蝶番部５の構成は周知のを採用するものである。
【０００９】そして、蝶番本体４側の固定フレーム１８
に組み付け連結のための嵌合凸部６が突設され、そし
て、蝶番台座２に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹部７が形
成されている。このように、蝶番本体４及び蝶番台座２
との一方に組み付け連結のための嵌合凸部６を突設させ
るとともに、他方に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹部７が
形成されることで、蝶番本体４側に嵌合凸部６が突設し
ていて、この嵌合凸部６にて組み付け連結時のガイド機
能を得て、つまり、対向している嵌合凸部６，６間に蝶
番台座２の突出部２９を挟持し、本体フレーム１１の凹
所１５に蝶番台座２の膨出部１７が進入するのをガイド
し、蝶番台座２と蝶番本体４との組み付け連結を容易に
かつ迅速におこなえるのである。
に組み付け連結のための嵌合凸部６が突設され、そし
て、蝶番台座２に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹部７が形
成されている。このように、蝶番本体４及び蝶番台座２
との一方に組み付け連結のための嵌合凸部６を突設させ
るとともに、他方に嵌合凸部６が嵌合する嵌合凹部７が
形成されることで、蝶番本体４側に嵌合凸部６が突設し
ていて、この嵌合凸部６にて組み付け連結時のガイド機
能を得て、つまり、対向している嵌合凸部６，６間に蝶
番台座２の突出部２９を挟持し、本体フレーム１１の凹
所１５に蝶番台座２の膨出部１７が進入するのをガイド
し、蝶番台座２と蝶番本体４との組み付け連結を容易に
かつ迅速におこなえるのである。
【００１０】図５は開口体１に扉３を取り付ける作用を
示していて、開口体１の上下部に蝶番台座２を取付け、
扉３側に蝶番本体４を取付け、扉３に治具３０を取付け
た状態で、上下において蝶番本体４を蝶番台座２に組み
込み連結し、しかる後、上下中間部において、扉３側の
蝶番本体４に予め組み込み連結した蝶番台座２の取付け
位置を開口体１側において目印を付け、その位置におい
て蝶番台座２を開口体１に取付け、そして、その蝶番台
座２と蝶番本体４とを組み込み連結するものである。上
下中間位置の蝶番本体４には、扉３の閉成維持をおこな
う巻きばね２７は使用されていないものである。このよ
うな扉３の取付けが終えて、治具３０を外すのである。
図中３１は前後調整ねじ、３２は左右調整ねじである。
示していて、開口体１の上下部に蝶番台座２を取付け、
扉３側に蝶番本体４を取付け、扉３に治具３０を取付け
た状態で、上下において蝶番本体４を蝶番台座２に組み
込み連結し、しかる後、上下中間部において、扉３側の
蝶番本体４に予め組み込み連結した蝶番台座２の取付け
位置を開口体１側において目印を付け、その位置におい
て蝶番台座２を開口体１に取付け、そして、その蝶番台
座２と蝶番本体４とを組み込み連結するものである。上
下中間位置の蝶番本体４には、扉３の閉成維持をおこな
う巻きばね２７は使用されていないものである。このよ
うな扉３の取付けが終えて、治具３０を外すのである。
図中３１は前後調整ねじ、３２は左右調整ねじである。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上述のように、開口体に蝶番台
座が固定され、扉側に蝶番台座とは別体に形成されると
ともに蝶番部を一端部に備えた蝶番本体が固定され、蝶
番台座に対して蝶番本体を分離不能に組み付け連結し、
蝶番部において扉を開口体に開閉自在に装着する蝶番で
あって、蝶番本体及び蝶番台座との一方に組み付け連結
のための嵌合凸部を突設させるとともに、他方に嵌合凸
部が嵌合する嵌合凹部が形成されるから、蝶番本体また
は蝶番台座の一方に嵌合凸部が突設していて、この嵌合
凸部にて組み付け連結時のガイド機能を得て、蝶番台座
と蝶番本体との組み付け連結を容易にかつ迅速におこな
え、分離型の蝶番の良さを充分に活かすことができると
いう利点がある。
座が固定され、扉側に蝶番台座とは別体に形成されると
ともに蝶番部を一端部に備えた蝶番本体が固定され、蝶
番台座に対して蝶番本体を分離不能に組み付け連結し、
蝶番部において扉を開口体に開閉自在に装着する蝶番で
あって、蝶番本体及び蝶番台座との一方に組み付け連結
のための嵌合凸部を突設させるとともに、他方に嵌合凸
部が嵌合する嵌合凹部が形成されるから、蝶番本体また
は蝶番台座の一方に嵌合凸部が突設していて、この嵌合
凸部にて組み付け連結時のガイド機能を得て、蝶番台座
と蝶番本体との組み付け連結を容易にかつ迅速におこな
え、分離型の蝶番の良さを充分に活かすことができると
いう利点がある。
【図１】本発明の一実施例の組み付け連結作用を示し、
（ａ）は斜視図、（ｂ）（ｃ）は側面図、（ｄ）は斜視
図である。
（ａ）は斜視図、（ｂ）（ｃ）は側面図、（ｄ）は斜視
図である。
【図２】同上の蝶番台座を示し、（ａ）は平面図、
（ｂ）は側面図である。
（ｂ）は側面図である。
【図３】同上の蝶番本体を示し、（ａ）は平面図、
（ｂ）は側断面図である。
（ｂ）は側断面図である。
【図４】同上の蝶番本体の斜視図である。
【図５】同上の取付け状態を示す斜視図である。
【図６】同上の蝶番本体の他の実施例を示し、（ａ）は
平面図、（ｂ）は側断面図である。
平面図、（ｂ）は側断面図である。
１ 開口体 ２ 蝶番台座 ３ 扉 ４ 蝶番本体 ５ 蝶番部 ６ 嵌合凸部 ７ 嵌合凹部
フロントページの続き (72)発明者 山崎 治郎 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 開口体に蝶番台座が固定され、扉側に蝶
番台座とは別体に形成されるとともに蝶番部を一端部に
備えた蝶番本体が固定され、蝶番台座に対して蝶番本体
を分離不能に組み付け連結し、蝶番部において扉を開口
体に開閉自在に装着する蝶番であって、蝶番本体及び蝶
番台座との一方に組み付け連結のための嵌合凸部を突設
させるとともに、他方に嵌合凸部が嵌合する嵌合凹部が
形成されて成ることを特徴とする蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309569A JPH05149052A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 蝶 番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309569A JPH05149052A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 蝶 番 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05149052A true JPH05149052A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=17994609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3309569A Pending JPH05149052A (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 蝶 番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05149052A (ja) |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP3309569A patent/JPH05149052A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991109 |