JPH0514693U - 油圧緩衝器のばね荷重調整装置 - Google Patents

油圧緩衝器のばね荷重調整装置

Info

Publication number
JPH0514693U
JPH0514693U JP071018U JP7101891U JPH0514693U JP H0514693 U JPH0514693 U JP H0514693U JP 071018 U JP071018 U JP 071018U JP 7101891 U JP7101891 U JP 7101891U JP H0514693 U JPH0514693 U JP H0514693U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
washer
side tube
hole
spacer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP071018U
Other languages
English (en)
Inventor
一光 嶺川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
KYB Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYB Corp filed Critical KYB Corp
Priority to JP071018U priority Critical patent/JPH0514693U/ja
Publication of JPH0514693U publication Critical patent/JPH0514693U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 内部部品の交換を容易に行なえ、操作力が小
さく安全で、特殊工具も必要としない。 【構成】 車体側チューブ1内の上部にキャップ13を
螺合し、キャップ13の中央中空部に調整ロッド19を
回転方向及び軸方向移動自在に結合させ、キャップ13
は本体14と本体14の下部に設けた二面巾を有する胴
部15とからなり、この胴部15の下部中央にねじとナ
ット27を介してピストンロッド4の上部を固定させ、
更に胴部15中間に半径方向の貫通孔17を形成し、こ
の貫通孔17を介して胴部15内に軸方向移動自在なワ
ッシヤ21を挿入させ、ワッシヤ本体の上面に前記調整
ロッド19の下端を当接させ、又、ワッシヤ本体の外周
に突設したシート部を貫通孔より外方に突出させ、シー
ト部の下面がスペーサ24を介して懸架ばねの上部を担
持し、前記スペーサ24には前記ナット27に対向する
位置に軸方向に沿って任意長さの切欠き24aを形成し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動二輪車の車体側と車輪側間に介装されて路面からの振動を減衰す る緩衝器とフォークを兼ねたフロントフォークの使用に適する油圧緩衝器のばね 荷重調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種、従来のフロントフォークとして例えば実開平3−25040号公報に 開示されたものが開発されている。
【0003】 このフロントフォークは図3に示すように、車体側チューブ1と車輪側チュー ブとが摺動自在に嵌合し、車輪側チューブの下部からダンパーシリンダが起立し 、車体側チューブ1とダンパーシリンダ間に懸架ばねが介装されて車体側チュー ブ1とダンパーシリンダ内のピストンロッド4を常時伸び方向に付勢している油 圧緩衝器に於て、車体側チューブ1内の上部にキャップ13を螺合し、キャップ 本体14の中央中空部に調整ロッド19を回転方向及び軸方向移動自在に結合さ せ、キャップ13は本体14と本体の下部に設けた二面巾を有する胴部15とか らなり、この胴部15の下部中央にピストンロッド4の上部をねじ20とナット 27を介して固定させ、更に胴部中間に半径方向の貫通孔17を形成し、この貫 通孔17を介して胴部内に軸方向移動自在なワッシヤ21を挿入させ、ワッシヤ 本体の上面に前記調整ロッド19の下端を当接させ、ワッシヤ本体の外周に突設 したシート部26を貫通孔17より外方に突出させ、シート部26の下面がスペ ーサ24を介して懸架ばねの上部を担持していることを特徴とするものである。
【0004】 このフロントフォークによれば調整ロッド19を回転すると当該調整ロッドは ねじ18を介して上下動し、この運動がワッシヤ26とスペーサ24を介して懸 架ばねに伝達されてこれを伸縮させることによりイニシャルを設定でき、他方ピ ストンロッド4は調整ロッドと離れているから調整ロッドの運動が伝達されない 。ワッシヤ21はキャップ13の胴部15内に挿入されているから懸架ばねの組 付け時に下方に落下しない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のフロントフォークでは、例えば内部の懸架ばねを交換し ょうとする場合には、キャップ13を車体側チューブ1からはずし、キャップ1 3とスペーサ24とピストンロッド4とを車体側チューブ1の上方外部に懸架ば ねで押し出させ、次いでスペーサ24の上部から特殊工具を介して懸架ばねに抗 してスペーサ24を軸方向にL寸法だけ下降させ、この状態で他の工具でナット 27を弛め、キャップ13をピストンロッド4から離脱させ、更にスペーサ24 と懸架ばねとを外部に引き出すものであるため、その操作性が非常に悪く、L寸 法工具でスペーサ24を下降させるにはかなりの操作力が必要であると共にばね 力に抗しているから危険でもある。
【0006】 そこで、本考案はキャップとピストンロッドを簡単にはずせて内部部品を容易 に交換操作でき、操作力が小さく、安全で、特殊工具も必要としない油圧緩衝器 のばね荷重調整装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の構成は車体側チューブと車輪側チューブ とが摺動自在に嵌合し、車輪側チューブの下部からダンパーシリンダが起立し、 車体側チューブとダンパーシリンダ間に懸架ばねが介装されて車体側チューブと ダンパーシリンダ内のピストンロッドを常時伸び方向に付勢している油圧緩衝器 に於て、車体側チューブ内の上部にキャップを螺合し、キャップの中央中空部に 調整ロッドを回転方向及び軸方向移動自在に結合させ、キャップは本体と本体の 下部に設けた二面巾を有する胴部とからなり、この胴部の下部中央にねじとナッ トを介してピストンロッドの上部を固定させ、更に胴部中間に半径方向の貫通孔 を形成し、この貫通孔を介して胴部内に軸方向移動自在なワッシヤを挿入させ、 ワッシヤ本体の上面に前記調整ロッドの下端を当接させ、又、ワッシヤ本体の外 周に突設したシート部を貫通孔より外方に突出させ、シート部の下面がスペーサ を介して懸架ばねの上部を担持し、前記スペーサには前記ナットに対向する位置 に軸方向に沿って任意長さの切欠きを形成したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】
内部部品の交換時にキャップを車体側チューブからはずすと懸架ばねのばね力 でキャップとピストンロッドとスペーサが外部に押し出され、、この時スペーサ の切欠きより直接ナットを保持もしくは弛め、次いでキャップを弛め方向に回動 するだけでキャップがピストンロッドから離脱できる。
【0009】
【実施例】
以下本考案の実施の一例を図1,図2にもとづいて説明する。
【0010】 車体側チューブ1の上部にキャップ13が螺合され、キャップ13は本体14 と本体14の中央下部に垂設された胴部15とからなり胴部15の中央には半径 方向に貫通する貫通孔17を形成すると共に外側に相対向する垂直面16,16 を形成して二面巾を形成している。
【0011】 キャップ本体14の中央のねじ孔18には調整ロッド19が回転方向及び軸方 向移動自在に挿入され、調整ロッド19の直径はキャップ胴部15の垂直面16 ,16間の巾より大きく形成されて一部が貫通孔17より外方に突出し、且つ調 整ロッド19は貫通孔17の軸方向の巾に沿ってその巾分軸方向に移動できるよ うになっている。
【0012】 キャップ胴部15の下部中央のねじ孔20内にはピストンロッド4の上部が螺 合されると共に弛み止ナット27で固定され、調整ロッド19とは離れている。
【0013】 キャップ胴部15の中気宇部内にはワッシャ21が上下移動自在に挿入されて いる。
【0014】 ワッシャ21は本体22と本体22の中央に形成した孔23と本体22の外周 に突設したシート部26,26とを有している。ワッシャ21は中央で点線に示 すように二つ折りに折り曲げたり、2分割のものを使用してもよい。
【0015】 図2に示すように、ワッシヤ21は縦向きにして貫通孔17より胴部15内に 挿入され、その後水平に向きを変えるものである。この時シート部26は貫通孔 17より外方に突出する。ワッシャ21が二つ折りの場合、又は2分割の場合に は直接挿入してもよい。
【0016】 ワッシヤ21の孔23内には上方よりピストンロッド4が挿入され、ワッシヤ 本体22の上面に調整ロッド19の下面が当接する。
【0017】 ワッシヤ21のシート部26下面には円筒状のスペーサ24が当接し、スペー サ24の下部には懸架ばねの上部が担持されている。
【0018】 スペーサ24にはナット27に対向する軸方向に沿う切欠き24aを一つ又は 複数形成している。部品交換のため、例えば懸架ばねを交換するときは、キャッ プ13は車体側チューブ1からはずす。
【0019】 この時スペーサ24等は上方に押し出され、切欠き24aより工具に差し込ん でナット27を弛めたり、又は保持すればキャップ13のみを回動してピストン ロッド4から離脱できる。
【0020】 調整ロッド19を回転するとこれがねじ18を介してキャップ本体14に沿っ て上下動し、そのストロークは貫通孔17の軸方向の長さ巾可能である。
【0021】 調整ロッド19が上下動するとワッシヤ21とスペーサ24が連動して上下動 し、そのストローク分懸架ばねが伸縮してイニシャル荷重が設定される。イニシ ャル荷重は調整ロッド19のストロークに応じて任意に調整される。
【0022】 この際、ピストンロッド4は何の変化も生じない。尚、28,29,30はダ ンパーシリンダ内と油室31とを連通する通路であり、通路の途中に減衰力調整 バルブ32が設けられている。
【0023】
【考案の効果】
本考案によれば、次の効果が得られる。
【0024】 調整ロッドとピストンロッドとは離れていて調整ロッドの運動がピストンロ ッドに伝達されないから、ピストンロッドとピストンの位置が変化せず、ダンパ ーシリンダのストロークを余分にとる必要がない。
【0025】 更に、調整ロッドがねじ結合されていて、ねじ部のガタ分があっても、ピスト ンロッドにはガタ分の動きが無く、減衰力の不感帯が発生しない。
【0026】 調整ロッドはキャップ側の貫通孔の軸方向長さ分上下動でき、このストロー クに応じた懸架ばねのばね荷重が調整される。
【0027】 懸架ばねを支持するワッシヤはキャップの胴部内に挿入され、シート部が外 方に突出しているだけであるから、懸架ばねの組付け時にキャップ下方にワッシ ヤが落下することが無く、組み付け性が向上する。
【0028】 スペーサにナットに対向する切欠きが形成されているから、この切欠きから ナットに向けて工具を差し込め、工具とナットを弛めたり、保持しておくことに よりキャップを簡単にピストンロッドから離脱でき、内部部分の交換作業が容易 となる。
【0029】 しかも、この操作では特殊な工具が不要であり、懸架ばねのばね力に関係なく 操作できるから安全である。
【提出日】平成4年5月22日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の構成は、車体側チューブと車輪側チュー ブとが摺動自在に嵌合し、車輪側チューブの下部からダンパーシリンダが起立 し、車体側チューブとダンパーシリンダ間に懸架ばねが介装されて車体側チュー ブとダンパーシリンダ内のピストンロッドを常時伸び方向に付勢している油圧緩 衝器に於て、車体側チューブ内の上部にキャップを螺合し、キャップの中央中空 部に調整ロッドを回転方向及び軸方向移動自在に結合させ、キャップは本体と本 体の下部に設けた胴部とからなり、この胴部の下部中央にねじとナットを介して ピストンロッドの上部を固定させ、更に胴部中間に半径方向の貫通孔を形成し、 この貫通孔を介して胴部内に軸方向移動自在なワッシャを挿入させ、ワッシャ本 体の上面に前記調整ロッドの下端を当接させ、又、ワッシャ本体の外周に突設し たシート部を貫通孔より外方に突出させ、シート部の下面がスペーサを介して懸 架ばねの上部を担持し、前記スペーサには前記ナットに対向する位置に軸方向に 沿って任意長さの切欠きを形成したことを特徴とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 キャップ胴部15の中空部内にはワッシャ21が上下移動自在に挿入されてい る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】 スペーサにナットに対向する切欠きが形成されているから、この切欠きから ナットに向けて工具を差し込みキャップを簡単にピストンロッドから離脱でき、 内部部分の交換作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る油圧緩衝器の一部縦断
正面図である。
【図2】ワッシヤと調整ロッドの組み付け状態を示すキ
ャップに対する斜視図である。
【図3】従来の油圧緩衝器の一部縦断正面図である。
【符号の説明】
1 車体側チューブ 4 ピストンロッド 13 キャップ 14 キャップ本体 15 胴部 17 貫通孔 19 調整ロッド 21 ワッシヤ 22 シート部 24 スペーサ 24a 切欠き 27 ナット
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側チューブと車輪側チューブとが摺
    動自在に嵌合し、車輪側チューブの下部からダンパーシ
    リンダが起立し、車体側チューブとダンパーシリンダ間
    に懸架ばねが介装されて車体側チューブとダンパーシリ
    ンダ内のピストンロッドを常時伸び方向に付勢している
    油圧緩衝器に於て、車体側チューブ内の上部にキャップ
    を螺合し、キャップの中央中空部に調整ロッドを回転方
    向及び軸方向移動自在に結合させ、キャップは本体と本
    体の下部に設けた二面巾を有する胴部とからなり、この
    胴部の下部中央にねじとナットを介してピストンロッド
    の上部を固定させ、更に胴部中間に半径方向の貫通孔を
    形成し、この貫通孔を介して胴部内に軸方向移動自在な
    ワッシヤを挿入させ、ワッシヤ本体の上面に前記調整ロ
    ッドの下端を当接させ、又、ワッシヤ本体の外周に突設
    したシート部を貫通孔より外方に突出させ、シート部の
    下面がスペーサを介して懸架ばねの上部を担持し、前記
    スペーサには前記ナットに対向する位置に軸方向に沿っ
    て任意長さの切欠きを形成したことを特徴とする油圧緩
    衝器のばね荷重調整装置。
JP071018U 1991-08-09 1991-08-09 油圧緩衝器のばね荷重調整装置 Pending JPH0514693U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP071018U JPH0514693U (ja) 1991-08-09 1991-08-09 油圧緩衝器のばね荷重調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP071018U JPH0514693U (ja) 1991-08-09 1991-08-09 油圧緩衝器のばね荷重調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0514693U true JPH0514693U (ja) 1993-02-26

Family

ID=13448359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP071018U Pending JPH0514693U (ja) 1991-08-09 1991-08-09 油圧緩衝器のばね荷重調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0514693U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6348649B1 (ja) * 2017-10-31 2018-06-27 株式会社ショーワ 緩衝器
WO2023119372A1 (ja) * 2021-12-20 2023-06-29 Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 フロントフォーク

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330643B2 (ja) * 1980-09-02 1988-06-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330643B2 (ja) * 1980-09-02 1988-06-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6348649B1 (ja) * 2017-10-31 2018-06-27 株式会社ショーワ 緩衝器
WO2019087410A1 (ja) * 2017-10-31 2019-05-09 株式会社ショーワ 緩衝器
JP2019082209A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 株式会社ショーワ 緩衝器
US11149815B2 (en) 2017-10-31 2021-10-19 Showa Corporation Shock absorber
WO2023119372A1 (ja) * 2021-12-20 2023-06-29 Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 フロントフォーク

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7516969B2 (en) Travel adjustable front suspension fork
JP5637884B2 (ja) フロントフォーク
JPH0514693U (ja) 油圧緩衝器のばね荷重調整装置
JPH0744833Y2 (ja) 油圧緩衝器のばね荷重調整装置
JP2548668Y2 (ja) フロントフォーク
JPH07280020A (ja) 緩衝器の車高調整装置
JP6348649B1 (ja) 緩衝器
JPH0589997U (ja) 油圧緩衝器のばね荷重調整装置
JPH074355Y2 (ja) 油圧緩衝器
JP2019123430A (ja) バネ力付与装置
JPS5942527Y2 (ja) 油圧緩衝器におけるばね荷重調整装置
JPS6242871Y2 (ja)
JPH0522656Y2 (ja)
JPH02134340U (ja)
JP3383875B2 (ja) 二輪車用フロントフォークの車高調整装置
JPH0219281Y2 (ja)
JPH0519621Y2 (ja)
JP3583839B2 (ja) フロントフォーク
JPH0426746Y2 (ja)
JPH0118472Y2 (ja)
JPH07332424A (ja) 緩衝器のばね初期荷重調整機構
JP2584323Y2 (ja) フロントフォークの車高調整用ジャッキユニット
JPS61140633A (ja) 車両の後輪懸架用ばね力調整装置
JPH0826168A (ja) ダンパー内蔵型フロントフォーク
JPH0581547U (ja) フロントフォークのスプリング圧力調整装置