JPH05146154A - Ac入力自動切替え装置 - Google Patents

Ac入力自動切替え装置

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JPH05146154A
JPH05146154A JP30794391A JP30794391A JPH05146154A JP H05146154 A JPH05146154 A JP H05146154A JP 30794391 A JP30794391 A JP 30794391A JP 30794391 A JP30794391 A JP 30794391A JP H05146154 A JPH05146154 A JP H05146154A
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JP
Japan
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voltage
circuit
input
relay
phase
Prior art date
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Application number
JP30794391A
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English (en)
Inventor
Hideo Yasui
英男 安井
Yoshihiko Kubota
義彦 窪田
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単相100v又は3相200vのAC入力電
圧を自動判別し、直流出力電圧が常に一定となるように
入力を切替える工業用ミシンのAC入力自動切替え装置
を提供するものである。 【構成】 単相100Vの電圧が入力されると、電圧検
出回路15が動作せず、時間t1後に自動切替え回路1
6の第1、第2、第3のリレーRY1、RY2、RY3
が動作することにより、電源回路の接点13がオンし、
モータ駆動回路10に入力される電圧は倍電圧となる。
又、時間t2後に第4のリレーRY4が動作することに
より、突入電流を制限することができる。3相200v
が入力されると、電圧検出回路が作動し、自動切替え回
路の第1、第2、第4のリレーが不作動となり、倍電圧
でモータ11を駆動することができ、又、第3のリレー
RY3が時間目t3後に作動し、突入電流を制限するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単相100v又は3相
200vのAC入力電圧を自動判別し、直流出力電圧が
一定となるように入力を切替えるAC入力自動切替え装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、100Vと200Vの入力を共
用する装置としては、切替え基板の端子を手動で差し替
えるようにしたものが知られており、又、自動切替えと
しては、VTR等のバッテリ充電回路において、単相1
00v入力時は、自動的に内部回路を倍電圧整流回路と
し、DC280vを発生させ、単相220v入力時は、
自動的に内部回路を全波整流回路とし、DC310vを
得、DC280v〜DC310v入力のDC−DCコン
バータ回路により、バッテリ充電に必要な安定した低電
圧(例えばDC8v)を得る装置が知られている。
【0003】
【発明を解決するための課題】このように、手動で差し
替える切替え基板では、電圧の判断を人間が行うため、
誤って100vの電装へ200vを挿入することにより
装置を破損するという危険性があり、又、切替えのため
の作業を必要とし、さらに、工業用ミシンでは、自動切
替え装置はまだ知られていない。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、第1のAC
電圧又は第2のAC電圧の入力に応じてモータに印加さ
れる直流電圧を所定値に変換する変換装置を設けた切替
え装置において、前記変換装置に前記第1のAC電圧又
は第2のAC電圧に応じて作動する電圧検出装置を設け
たものである。
【0005】
【作用】本発明では、100vの単相電圧が入力される
と、電源整流回路からモータ駆動回路に印加される電源
整流回路の出力電圧及び検出整流回路から検出回路に印
加される検出整流回路の出力電圧は140vの電位が発
生する。
【0006】この時、電圧検出回路のトランジスタがオ
ンしないようにトランジスタの2つのベース抵抗の分圧
比が設定されている。
【0007】一方、トランスの一次側のトランス入力切
替え部がAC200v(2巻線が直列)に選択されてい
るため、トランスの二次側の電圧も半分になり、24v
レギュレータの出力電位は14v程度となる。
【0008】自動切替え回路の3つの抵抗とコンデンサ
で定まる時定数(t1)だけ遅れて第1のトランジスタ
がオンし、第1、第2のリレーがオンする。
【0009】自動切替え回路の第1、第2のリレーがオ
ンすることにより、トランス入力切替え部の接点が切替
えられ、トランスの入力がAC100v(2巻線が並
列)となるため、トランスの出力電圧は規定値となり、
24vレギュレータは24vの安定した電圧となる。
【0010】この時、第1のリレーの定格をオーバーす
るが、同時に第1のリレーに直列に接続された抵抗と並
列の接点が切替わり、第1のリレーには、第1のリレー
に直列に接続された抵抗との分圧電圧がかかる(この抵
抗は第1のリレーの両端の電圧が+12vになるように
決められている)。
【0011】又、第2のリレーがオンすることにより、
電源整流回路の接点がオンし、これによって電源整流回
路は倍電圧整流回路となり、モータ駆動回路は3相20
0v時と同じ280vとなる。
【0012】AC200vが入力されると、電圧検出回
路にDC280vの電位がかかるが、検出回路のトラン
ジスタの2つのベース抵抗の分圧比が一定値以上(例え
ば200v)以上のとき、トランジスタがオンするよう
に設定しておけば、フォトカプラの発光ダイオードが発
光し、フォトトランジスタがオンすることにより、第
1、第2のリレーは不動作となる。
【0013】その結果、トランスの入力はAC200v
のままとなり、電源整流回路は3相全波整流のままとな
り、モータ駆動回路はAC100vの入力時と同様にD
C280vで、一定値となる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の工業用ミシンの
AC入力自動切替え装置の回路図で、単相100vと3
相200vでは電源の入力本数が異なること及び単相1
00vでは倍電圧整流にすることなどにより、別個にA
C入力コード端子1、2を準備し、単相100vのAC
入力コード端子2にはNo.2−No.3のピンの間にA
C電圧を入力する。
【0015】これらのAC入力コード1、2に対応する
3本のコード端子3に電源スイッチ4及びヒューズ5が
接続され、ヒューズ5に電源整流回路6の端子a、bに
抵抗と接点からなる接点回路7を介してコンデンサと抵
抗を持つ平滑回路8、9及びモータ駆動回路10が並列
に接続されるとともに、モータ駆動回路10にはモータ
11が接続され、又、並列回路8、9の接続部と電源整
流回路6の中間の端子cとの間に抵抗と接点の並列回路
からなる接点回路12及び接点13が接続されている。
【0016】又、電源整流回路6に検出整流回路14が
接続され、この検出整流回路14の入力側の端子dに接
点S1が接続されている。
【0017】さらに、検出整流回路14に電圧検出回路
15が接続され、この電圧検出回路15は検出整流回路
14の端子eと電源整流回路6の端子bとの間にコンデ
ンサC1と抵抗R1、R2の直列回路が接続され、抵抗
R1とR2の接続点にトランジスタT1のベースが接続
され、エミッタは端子bに接続され、コレクタはフォト
カプラPHの発光ダイオードPD及び抵抗R3を介して
端子dに接続されている。
【0018】さらに、フォトカプラPHの発光ダイオー
ドD1に対向して自動切替え部16のフォトトランジス
タPTが設けられ、このフォトトランジスタPTのコレ
クタは端子fと抵抗R4を介して端子gに接続され、
又、エミッタは端子hに接続されている。
【0019】又、端子f、hの間に抵抗R5、R6が直
列に接続され、この抵抗R5とR6の接続点に第1のト
ランジスタT2のベースが接続され、このベースと端子
hの間にコンデンサC2が接続され、エミッタも端子h
に接続され、さらにコレクタは第1のリレーRY1及び
抵抗R7を介して端子gに接続されている。
【0020】第1のリレーRY1の両端及び抵抗R7の
両端にダイオードD1及びスイッチS2が接続されると
ともにスイッチS2とダイオードD1は直列に接続され
ている。
【0021】又、第1のトランジスタT2のコレクタと
端子gの間に第2のリレーRY2及びダイオードD2の
並列回路が接続されている。
【0022】さらに、端子gと端子hの間に抵抗R8、
R9が接続され、又、抵抗R8とR9の接続点に第2の
トランジスタT3のベースが接続され、このベースと端
子hの間にコンデンサC3が接続され、エミッタは端子
hに接続され、コレクタはダイオードD3を介してトラ
ンジスタT2のコレクタに接続されるとともに第3のリ
レーRY3とダイオードD4の並列回路の一端が接続さ
れ、この並列回路の他端は端子gに接続されている。
【0023】又、端子g、hの間に抵抗R10、R11
の直列回路が接続され、これらの抵抗R10とR11の
接続点に第3のトランジスタT4のベースが接続され、
このベースと端子hの間にコンデンサC4が接続され、
さらに、第3のトランジスタT4のエミッタは端子hに
接続され、コレクタは第4のリレーRY4とダイオード
D5の並列回路の一端に接続され、この並列回路の他端
は端子gに接続されている。
【0024】又、コード端子3のNo.2とNo.3に
接点S3、S4を設けたトランス入力切替え部17が接
続され、このトランス入力切替え部17にトランス18
の一次側が接続されている。
【0025】トランス18の二次側に切替え電源整流回
路19が接続され、このソレノイド整流回路19の一端
は端子hに接続され、他端子jと端子hの間にコンデン
サC5及び24vレギュレータ20が接続され、24v
レギュレータ20の出力端子は端子gと端子hに接続さ
れている。
【0026】次に、本実施例の動作を図2のタイムチャ
ートから説明すると、まず、第1のリレーRY1の接点
S1、S2、S3、S4、リレーRY2の接点13及び
リレーRY3の接点回路7の接点S5は電源がオフの時
は図に示すような状態になっている。
【0027】ここで、スイッチ4がオンされて100v
の単相電圧が入力されると、電源整流回路6の端子a、
b間の出力電圧は140vの電位が発生するが、電圧検
出回路15のトランジスタT1がオンしないようにトラ
ンジスタT1のベースに接続された抵抗R1、R2の分
圧比が設定されている。
【0028】一方、トランス18の一次側に接続された
トランス入力切替え部17の接点S3、S4はAC20
0v(2巻線が直列)に選択されているため、トランス
18の二次側の電圧も半分になり、24vレギュレータ
20の出力電位は14v程度となる。
【0029】ここで、自動切替え回路16の抵抗R4、
R5、R6とコンデンサC2で定まる時定数(t1)だ
け遅れて第1のトランジスタT2がオンし、第1、第2、
第3のリレーRY1、RY2及びRY3がオンする。
【0030】自動切替え回路16の第1のリレーRY1
がオンすることにより、トランス入力切替え部17の接
点S3、S4が切替えられ、トランス18の入力がAC
100v(2巻線が並列)となるため、トランス18の
出力電圧は規定値となり、24vレギュレータ20は2
4vの安定した電圧となる。
【0031】この時、第1のリレーRY1は定格をオー
バーするが、同時に第1のリレーRY1に直列に接続さ
れた抵抗R7に並列に接続された接点S2がオフにな
り、第1のリレーRY1には、第1のリレーRY1に直
列に接続された抵抗R7との分圧電圧がかかる(この抵
抗R7は第1のリレーRY18の両端の電圧が+12v
になるように決められている)。
【0032】さらに、第2のリレーRY2がオンするこ
とにより、電源整流回路6に接続された接点13がオン
し、これによって電源整流回路6は倍電圧整流回路とな
り、モータ駆動回路10は3相200v時と同じ280
vとなってモータ11を駆動する。
【0033】又、図3に示すように、入力端子3にAC
200vが入力されると、電圧検出回路15にDC28
0vの電位がかかるが、電圧検出回路15のトランジス
タT1の2つのベース抵抗R1、R2の分圧比が一定値
以上(例えば200v)以上のとき、トランジスタT1
がオンするように設定されているので、フォトカプラP
Hの発光ダイオードPDが発光し、フォトトランジスタ
PTがオンすることにより、第1、第2のリレーRY
1、RY2は不動作となる。
【0034】その結果、トランス18の入力はAC20
0vのままとなり、電源整流回路6は3相全波整流のま
まとなり、モータ駆動回路10はAC100vの入力ト
ランス同様にDC280vで、一定値となる。
【0035】又、上記実施例において、図4に示すよう
に、第1、第2のリレーRY1、RY2がオンするとき
に、第3のリレーRY3もオンになり、電源回路7の接
点S5がオンされることにより、抵抗R12はカットさ
れるが、第4のリレーRY4はオンしていないため、接
点回路12の接点S5はオフであり、従って、接点回路
12の抵抗R13を通して平滑回路8、9のコンデンサ
C5、C6に電流が流れるため、突入電流は制限され
る。
【0036】そして、自動切替え回路16の抵抗R1
0、R11及びコンデンサC5によって決まる時間(t
2)後にトランジスタT4がオンし、それによって、接
点回路12の接点6はオンとなり、抵抗R13をバイパ
スするが、この時間(t2を平滑回路8、9のコンデン
サC7、C8が十分充電される時間にとっておけば、突
入電流は制限される。
【0037】又、図5に示すように、3相200vで
は、フォトカプラPHがオンのため、トランジスタT
2、T4はオフとなり、第1から第4のリレーRY1、
RY2、RY3、RY4はオフで、トランス入力はAC
200v、電源整流回路6は全波整流のままとなる。
【0038】ここで、トランジスタT3のみはリレーR
Y1、RY2の合成抵抗及び抵抗R8、R9、コンデン
サC3によって定められる時間(t3)の後に第3のリ
レーRY3がオンとなり、接点回路7の接点S5がオン
となる。
【0039】この時間(t3)内に平滑回路8、9のコ
ンデンサC6、C7に十分充電されば、突入電流は抵抗
R12により制限される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のAC入力
自動切替え装置では、AC入力電圧を自動的に判別し、
その結果に基づいて出力が一定となるようにしているの
で、人手による切替えでご動作による破損が生じること
がなく、又、切替え時の突入電流を減少させ、動作時に
抵抗が発熱することを防止することができるという利点
があり、又、AC入力電圧を単相から3相へ切替えて
も、逆に3相から単相に切替えても、出力が一定となる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の工業用ミシンのAC入力自
動切替え装置の回路図図である。
【図2】図1の回路で単相100vを入力したときの動
作を説明するタイムチャートである。
【図3】図1の回路で3相200vを入力したときの動
作を説明するタイムチャートである。
【図4】図1の回路で単相100vを入力したときの突
入電流を制限する動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図5】図1の回路で3相200vを入力したときの突
入電流を制限する動作を説明するタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1、2 AC入力コード 3 コード端子 4 電源スイッチ 5 ヒューズ 6 電源整流回路 7 接点回路 8、9 平滑回路 10 モータ駆動回路 11 モータ 12 接点回路 13 接点 14 検出整流回路 15 電圧検出回路 16 自動切替え部 17 トランス入力切替え部 18 トランス 19 切替え電源整流回路 20 24vレギュレータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のAC電圧又は第2のAC電圧の入
    力に応じてモータに印加される直流電圧を所定値に変換
    する変換装置を設けた切替え装置において、前記変換装
    置に前記第1のAC電圧又は第2のAC電圧に応じて作
    動する電圧検出装置を設けたことを特徴とするAC入力
    自動切替え装置。
  2. 【請求項2】 前記電圧検出装置の信号により前記変換
    装置に設けた接点を開閉するリレーを接続した自動切替
    え回路部を設けたことを特徴とする請求項1記載のAC
    入力自動切替え装置。
  3. 【請求項3】 第1のAC電圧又は第2のAC電圧が印
    加されたとき、前記電圧検出装置からの信号により前記
    変換装置のリレー接点を動作することを特徴とする請求
    項1記載のAC入力自動切替え装置。
  4. 【請求項4】 第1のAC電圧及び第2のAC電圧がそ
    れぞれ単相100v、3相200vである請求項1又は
    3記載のAC入力自動切替え装置。
JP30794391A 1991-11-22 1991-11-22 Ac入力自動切替え装置 Pending JPH05146154A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0921625A2 (en) * 1997-12-05 1999-06-09 Hewlett-Packard Company Power supply with improved inrush current limiting circuit
WO2009040943A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Fujitsu Limited 電源装置
US10594204B2 (en) 2015-12-28 2020-03-17 Mitsubishi Electric Corporation Circuit board, active filter device, and air conditioner

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