JPH0514553Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0514553Y2 JPH0514553Y2 JP1987112033U JP11203387U JPH0514553Y2 JP H0514553 Y2 JPH0514553 Y2 JP H0514553Y2 JP 1987112033 U JP1987112033 U JP 1987112033U JP 11203387 U JP11203387 U JP 11203387U JP H0514553 Y2 JPH0514553 Y2 JP H0514553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- printed wiring
- mounting hole
- hole
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 13
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は印刷配線板の取付穴構造に関するもの
である。
である。
（従来の技術）
第２図ａ，ｂは従来例を示すもので、第２図ａ
は印刷配線板の断面斜視図、第２図ｂは印刷配線
板の取付状態を示す断面図である。同図において
２１は印刷配線板、２２ａ，２２ｂは印刷配線板
２１の両面に対向して設けられたランド、２３は
前記ランド２２ａ，２２ｂの中央に位置し、印刷
配線板２１を電子機器の筐体２４にネジ２５を用
いて取付けるために設けられた取付穴、２６は前
記取付穴２３の内壁面に設けられ、且つ前記ラン
ド２２ａ，２２ｂを相互に接続するスルーホー
ル、２７は印刷配線板２１に実装された電子部品
２８のアース端子とランド２２ａとを接続する導
体路である。
は印刷配線板の断面斜視図、第２図ｂは印刷配線
板の取付状態を示す断面図である。同図において
２１は印刷配線板、２２ａ，２２ｂは印刷配線板
２１の両面に対向して設けられたランド、２３は
前記ランド２２ａ，２２ｂの中央に位置し、印刷
配線板２１を電子機器の筐体２４にネジ２５を用
いて取付けるために設けられた取付穴、２６は前
記取付穴２３の内壁面に設けられ、且つ前記ラン
ド２２ａ，２２ｂを相互に接続するスルーホー
ル、２７は印刷配線板２１に実装された電子部品
２８のアース端子とランド２２ａとを接続する導
体路である。
即ち、前記印刷配線板２１ではネジ２５を取付
穴２３に挿着し筐体２４に締結することによつ
て、前記電子部品２８のアース端子を導体路２
７、ランド２２ａ、スルーホール２６及びランド
２２ｂを介して筐体２６に電気的に接続すること
ができるようになつている。
穴２３に挿着し筐体２４に締結することによつ
て、前記電子部品２８のアース端子を導体路２
７、ランド２２ａ、スルーホール２６及びランド
２２ｂを介して筐体２６に電気的に接続すること
ができるようになつている。
ところで、印刷配線板に多数の電子部品を実装
する場合には、一般に生産性の面から溶けたはん
だ浴中に印刷配線板の片面を浸して電子部品の端
子と導体層とを一括してはんだにより接続する、
所謂デイツプはんだ付けと称されるはんだ付け方
法が採用されている。しかし、前記印刷配線板２
１でこの方法を採用すると、第２図ｃの工程説明
図に示すように片面全体がはんだ浴２９に触れる
と、スルーホール２６の内側にはんだが侵入して
付着し、取付穴２３がはんだ３０で塞がれてしま
う。
する場合には、一般に生産性の面から溶けたはん
だ浴中に印刷配線板の片面を浸して電子部品の端
子と導体層とを一括してはんだにより接続する、
所謂デイツプはんだ付けと称されるはんだ付け方
法が採用されている。しかし、前記印刷配線板２
１でこの方法を採用すると、第２図ｃの工程説明
図に示すように片面全体がはんだ浴２９に触れる
と、スルーホール２６の内側にはんだが侵入して
付着し、取付穴２３がはんだ３０で塞がれてしま
う。
したがつて、従来ではこれを防止するためにデ
イツプはんだ付けを行なう前にランド２２ｂに取
付穴２３を覆うようにして耐熱テープを貼り付け
ている。
イツプはんだ付けを行なう前にランド２２ｂに取
付穴２３を覆うようにして耐熱テープを貼り付け
ている。
（考案が解決しようとする問題点）
しかしながら、前記方法でははんだ付け前の耐
熱テープ貼り付け工程及びはんだ付け後の耐熱テ
ープ取り外し工程が必要となるため作業に手間が
かかり生産効率が悪く、またコストアツプになる
という問題点があつた。
熱テープ貼り付け工程及びはんだ付け後の耐熱テ
ープ取り外し工程が必要となるため作業に手間が
かかり生産効率が悪く、またコストアツプになる
という問題点があつた。
本考案は前記問題点に鑑みなされたもので、デ
イツプはんだ付けを採用しても取付穴がはんだで
塞がれることがない印刷配線板の取付穴構造を提
供することを目的とする。
イツプはんだ付けを採用しても取付穴がはんだで
塞がれることがない印刷配線板の取付穴構造を提
供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本考案は前記問題点を解決するために、取付穴
の両端開口の周辺部分各々に導体層を設け、該導
体層を相互に接続する少なくとも１個のスルーホ
ールを前記取付穴以外の部分に設けたものであ
る。
の両端開口の周辺部分各々に導体層を設け、該導
体層を相互に接続する少なくとも１個のスルーホ
ールを前記取付穴以外の部分に設けたものであ
る。
（作用）
本考案によれば、ネジ等が挿着される取付穴の
内壁面に導体部分が存在しないため、デイツプは
んだ付けを行なつても取付穴の内壁面にはんだが
付着し取付穴が塞がれてしまうことがない。ま
た、印刷配線板の両面に設けられた導体層はスル
ーホールによつて相互に接続される。
内壁面に導体部分が存在しないため、デイツプは
んだ付けを行なつても取付穴の内壁面にはんだが
付着し取付穴が塞がれてしまうことがない。ま
た、印刷配線板の両面に設けられた導体層はスル
ーホールによつて相互に接続される。
（実施例）
第１図ａ，ｂ，ｃは本考案の一実施例を示すも
ので、第１図ａは印刷配線板の断面斜視図、第１
図ｂは印刷配線板の拡大上面図である。同図にお
いて、１は印刷用配線板、２は印刷配線板１に設
けられたネジ挿着用の取付穴であり、前記取付穴
２の両端開口の周辺部分各々には取付穴２の径ｒ
よりも大きな径Ｒの穴３ａ，３ｂを有する矩形の
導体層４ａ，４ｂが取付穴２と中心を一致し、且
つ対向して設けられている。また、前記印刷配線
板１には導体層４ａ，４ｂの角部分に対応して計
４個の貫通孔５が設けられている。また、前記貫
通孔５の内壁面には導体層４ａ，４ｂと同材質の
導体が付着しており、導体層４ａ，４ｂを相互に
接続するスルーホール６として構成されている。
７は印刷配線板１に実装された電子部品（図示せ
ず）のアーム端子と一方の導体層４ａを接続する
導体路である。
ので、第１図ａは印刷配線板の断面斜視図、第１
図ｂは印刷配線板の拡大上面図である。同図にお
いて、１は印刷用配線板、２は印刷配線板１に設
けられたネジ挿着用の取付穴であり、前記取付穴
２の両端開口の周辺部分各々には取付穴２の径ｒ
よりも大きな径Ｒの穴３ａ，３ｂを有する矩形の
導体層４ａ，４ｂが取付穴２と中心を一致し、且
つ対向して設けられている。また、前記印刷配線
板１には導体層４ａ，４ｂの角部分に対応して計
４個の貫通孔５が設けられている。また、前記貫
通孔５の内壁面には導体層４ａ，４ｂと同材質の
導体が付着しており、導体層４ａ，４ｂを相互に
接続するスルーホール６として構成されている。
７は印刷配線板１に実装された電子部品（図示せ
ず）のアーム端子と一方の導体層４ａを接続する
導体路である。
次に前記印刷配線板１の作用について第１図ｃ
の工程説明図を参照して説明する。デイツプはん
だ付けを行なうに際して印刷配線板１の片面全体
がはんだ浴８に触れると、スルーホール６及び取
付孔２の内側にはんだが侵入し、スルーホール６
は内壁面に付着するはんだで塞がれてしまう。一
方、取付穴２の内壁面には導体部分が何ら存在し
ないため、該内壁面にはんだが付着することがな
いことは勿論、取付穴２がはんだで塞がれてしま
うことがない。
の工程説明図を参照して説明する。デイツプはん
だ付けを行なうに際して印刷配線板１の片面全体
がはんだ浴８に触れると、スルーホール６及び取
付孔２の内側にはんだが侵入し、スルーホール６
は内壁面に付着するはんだで塞がれてしまう。一
方、取付穴２の内壁面には導体部分が何ら存在し
ないため、該内壁面にはんだが付着することがな
いことは勿論、取付穴２がはんだで塞がれてしま
うことがない。
このように前記実施例では、デイツプはんだ付
けを行なつてもネジ挿着用の取付穴２がはんだで
塞がれることがないので、従来のように耐熱テー
プを使用する必要がない。また、印刷配線板１の
両面に設けられた導体層４ａ，４ｂは取付穴２以
外の部分に設けられたスルーホール６により相互
に接続されているため、電子部品のアース端子を
導体路７、導体層４ａ、スルーホール６及び導体
層４ｂを介して電子機器の筐体に電気的に接続す
ることができる。更に、導体層４ｂには、取付穴
２の径ｒよりも大きな径Ｒの穴３ｂが設けられて
いるので、デイツプはんだ付けを行なう際、穴３
ｂの内壁面に付着したはんだが取付穴２に挿着さ
れるネジ等の挿入を防げることがない。
けを行なつてもネジ挿着用の取付穴２がはんだで
塞がれることがないので、従来のように耐熱テー
プを使用する必要がない。また、印刷配線板１の
両面に設けられた導体層４ａ，４ｂは取付穴２以
外の部分に設けられたスルーホール６により相互
に接続されているため、電子部品のアース端子を
導体路７、導体層４ａ、スルーホール６及び導体
層４ｂを介して電子機器の筐体に電気的に接続す
ることができる。更に、導体層４ｂには、取付穴
２の径ｒよりも大きな径Ｒの穴３ｂが設けられて
いるので、デイツプはんだ付けを行なう際、穴３
ｂの内壁面に付着したはんだが取付穴２に挿着さ
れるネジ等の挿入を防げることがない。
尚、前記スルーホール６は少なくとも１個あれ
ば用をなすものであり、また、スルーホール６は
メツキ等の種々手段で形成することができる。ま
た、前記導体層４ａ，４ｂは矩形に限らず、種々
形状が採用できる。
ば用をなすものであり、また、スルーホール６は
メツキ等の種々手段で形成することができる。ま
た、前記導体層４ａ，４ｂは矩形に限らず、種々
形状が採用できる。
（考案の効果）
以上説明したように本考案によれば、取付穴の
両端開口の周辺部分各々に導体層を設け、該導体
層を相互に接続する少なくとも１個のスルーホー
ルを前記取付穴以外の部分に設けたので、印刷配
線板の両面に設けられた導体層は取付穴以外の部
分に設けられた前記スルーホールによつて相互に
接続され、しかもネジ等が挿着される取付穴の内
壁面に導体部分が存在せず、よつてデイツプはん
だ付けを行なつても取付穴の内壁面にはんだが付
着し該取付穴がはんだで塞がれてしまうことがな
い。
両端開口の周辺部分各々に導体層を設け、該導体
層を相互に接続する少なくとも１個のスルーホー
ルを前記取付穴以外の部分に設けたので、印刷配
線板の両面に設けられた導体層は取付穴以外の部
分に設けられた前記スルーホールによつて相互に
接続され、しかもネジ等が挿着される取付穴の内
壁面に導体部分が存在せず、よつてデイツプはん
だ付けを行なつても取付穴の内壁面にはんだが付
着し該取付穴がはんだで塞がれてしまうことがな
い。
第１図ａ，ｂ，ｃは本考案の一実施例を示すも
ので、第１図ａは印刷配線板の断面斜視図、第１
図ｂは印刷配線板の拡大上面図、第１図ｃはデイ
ツプはんだ付けの工程説明図、第２図ａ，ｂ，ｃ
は従来例を示すもので、第２図ａは印刷配線板の
断面斜視図、第２図ｂは印刷配線板の取付状態を
示す断面図、第２図ｃはデイツプはんだ付けの工
程説明図である。 １……印刷配線板、２……取付孔、４ａ，４ｂ
……導体層、６……スルーホール。
ので、第１図ａは印刷配線板の断面斜視図、第１
図ｂは印刷配線板の拡大上面図、第１図ｃはデイ
ツプはんだ付けの工程説明図、第２図ａ，ｂ，ｃ
は従来例を示すもので、第２図ａは印刷配線板の
断面斜視図、第２図ｂは印刷配線板の取付状態を
示す断面図、第２図ｃはデイツプはんだ付けの工
程説明図である。 １……印刷配線板、２……取付孔、４ａ，４ｂ
……導体層、６……スルーホール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 取付穴の両端開口の周辺部分各々に導体層を設
け、 該導体層を相互に接続する少なくとも１個のス
ルーホールを前記取付穴以外の部分に設けた ことを特徴とする印刷配線板の取付穴構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112033U JPH0514553Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112033U JPH0514553Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416686U JPS6416686U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH0514553Y2 true JPH0514553Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31350612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987112033U Expired - Lifetime JPH0514553Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514553Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007519003A (ja) * | 2004-01-21 | 2007-07-12 | ベンタイラ ファーマスーティカルズ．インク． | 空気の流れを検出するセンサー |
| CN103369812A (zh) * | 2012-04-02 | 2013-10-23 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 印刷电路板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6221440B2 (ja) * | 2013-07-11 | 2017-11-01 | オムロン株式会社 | プリント配線基板、及びそれを備えた電動工具用スイッチ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610790A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Nec Corp | Signal decision system |
| JPS6146786B2 (ja) * | 1980-06-03 | 1986-10-16 | Toyo Electric Mfg Co Ltd |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130054U (ja) * | 1975-04-10 | 1976-10-20 | ||
| JPS6146786U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | シャープ株式会社 | プリント基板 |
| JPH0346517Y2 (ja) * | 1984-12-28 | 1991-10-01 | ||
| JPS61188375U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-25 | ||
| JPS61201365U (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-17 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP1987112033U patent/JPH0514553Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610790A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Nec Corp | Signal decision system |
| JPS6146786B2 (ja) * | 1980-06-03 | 1986-10-16 | Toyo Electric Mfg Co Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007519003A (ja) * | 2004-01-21 | 2007-07-12 | ベンタイラ ファーマスーティカルズ．インク． | 空気の流れを検出するセンサー |
| CN103369812A (zh) * | 2012-04-02 | 2013-10-23 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 印刷电路板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416686U (ja) | 1989-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0514553Y2 (ja) | ||
| JPH08203629A (ja) | プリント配線装置 | |
| JPH02148878A (ja) | スルホール端子 | |
| JP3237734B2 (ja) | プリント基板の取付部構造およびその製造方法 | |
| JP2591766Y2 (ja) | プリント基板 | |
| JPH06349561A (ja) | リード端子の配線基板への半田付け方法 | |
| JPH0397958U (ja) | ||
| JPH021907Y2 (ja) | ||
| JPH0143877Y2 (ja) | ||
| JPS5935957Y2 (ja) | プリント板配線パタ−ン共通接続片 | |
| JPS5867099A (ja) | 電気機器 | |
| JPS5910768Y2 (ja) | プリント基板 | |
| JPS62243393A (ja) | プリント基板 | |
| JPH073661Y2 (ja) | プリント基板 | |
| JPS6025821Y2 (ja) | 印刷配線基板装置 | |
| JPS635260Y2 (ja) | ||
| JPS6054493A (ja) | 多層パタ−ン型プリント基板 | |
| JPH04116995A (ja) | 部品実装基板およびそのシールド方法 | |
| JPS59185872U (ja) | 印刷配線板の導箔剥れ補強部材 | |
| JPS63178586A (ja) | 印刷回路板のスル−ホ−ル形成方法 | |
| JPS59101460U (ja) | 電子部品の接地構造 | |
| JPS60164389A (ja) | プリント基板 | |
| JPS5972196A (ja) | 部品取付装置 | |
| JPS63146491A (ja) | プリント配線基板 | |
| JPS6048271U (ja) | 電気回路基板 |