JPH0514252Y2 - - Google Patents

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JPH0514252Y2
JPH0514252Y2 JP1986081909U JP8190986U JPH0514252Y2 JP H0514252 Y2 JPH0514252 Y2 JP H0514252Y2 JP 1986081909 U JP1986081909 U JP 1986081909U JP 8190986 U JP8190986 U JP 8190986U JP H0514252 Y2 JPH0514252 Y2 JP H0514252Y2
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pin
optical
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主に、オーデイオ再生装置間などの
音響装置間のコネクタに係り、光フアイバ接続機
能を備えたコネクタに関するものである。
〔従来技術〕
従来、電子機器間、特に音響用機器間の接続に
は、通常の導線が使用されると共に、1電気系統
の接続を行うコネクタとしては、例えば、第3図
に示す雌形接続部材であるRCAタイプのピンジ
ヤツク20、及び、第4図に示す雄形接続部材で
あるRCAタイプのピンプラグ21が一般に適用
されている。ピンジヤツク20は、中心部に配設
されてホツト側となる略コの字状のジヤツク中心
導体22、ピンプラグ挿入側の外周部に配設され
てアース側となるジヤツク外被導体23、及びジ
ヤツク中心導体22とジヤツク外被導体23との
間に配設されて、これらを絶縁すると共に基体を
成すジヤツク絶縁体24から成つている。
一方、ピンプラグ21もまた、ピンジヤツク2
0に対応して、中心部に配設されてホツト側とな
る接続突部であるプラグ中心ピン25、外周部に
配設されてアース側となるプラグ外被導体26、
及びプラグ中心ピン25とプラグ外被導体26と
の間に配設されて、これらを絶縁するプラグ絶縁
体27から成つている。
そして、通常使用時において、ピンプラグ21
をピンジヤツク20に差し込み、電気信号のホツ
ト側同士である、ジヤツク中心導体22の両先端
部がプラグ中心ピン25を軸心に対して垂直方向
から弾性的に挟持すること、および電気信号のア
ース側同士である、プラク外被導体26がジヤツ
ク外被導体23を弾性的に押圧することで安定し
て接触させ、電気機器間の接続を行うものであつ
た。
このとき、ジヤツク中心導体22が略コの字状
に形成されているため、ジヤツク中心導体22の
両端部が一体化されており、例えばプラグ中心ピ
ン25が若干斜めに挿入されてジヤツク中心導体
22の一方の端部が外方向に通常より大きく移動
しても、他方の端部が追従して移動できるため、
プラグ中心ピン25とジヤツク中心導体22との
接触が安定化できる。
ところが、上記従来の構造では、1電気系統の
情報伝達しか行うことができず、伝達情報量の多
量化に伴つて要求される情報伝達性能の高度化に
対応しかねるという問題を有していた。
そこで、上記問題を回避するために、電気系統
の情報伝達と共に光学的な情報伝達が可能な特公
昭56−176745号公報、実開昭61−53706号公報お
よび特開昭58−111008号公報に開示されているコ
ネクタが知られている。
これらのようなコネクタでは、通常の電気的な
コネクタに光フアイバの光信号の授受するための
受光素子や発光素子等の光素子が内蔵されてお
り、電気信号と高情報量を伝送できる光信号とを
同時に接続できるようになつている。
しかしながら、上記各構成においては、電気信
号の信号を授受するための従来からのコネクタの
形状を維持しながら、電気信号および光信号を授
受する兼用コネクタについては何ら開示されてお
らず、このため、コネクタの接続、または切り離
しに違和感を生じることがあり、迅速な操作に手
間取ることがあつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の問題点を考慮してなされ
たものであつて、情報伝達性能の高度化に対応し
て、光信号に対する接続機能と通常の電気信号に
対する機能とを同時に兼ね備え、かつ、従来から
の電気信号のコネクタの形状と機能とを用いるこ
とのできるコネクタの提供を目的とするものであ
る。
〔考案の構成〕
本考案のコネクタは、上記の目的を達成するた
めに、接続突部を有する雄形接続部材が設けら
れ、一方、上記接続突部を弾性的に挟持する中心
接触部と、それら中心接触部を一体化する支点部
とを有する中心導体を備える雌形接続部材が設け
られ、前記雄形接続部材と上記雌形接続部材とを
嵌合させて、1電気系統の接続を行うコネクタに
おいて、上記雄形接続部材には、接続突部の先端
部に光フアイバの先端部を露出させて設けると共
に、雌形接続部材には、上記光フアイバの先端部
にて授受される光信号の光軸上に光素子を設け、
かつ、前記中心導体の支点部に前記光素子および
光フアイバ間における光信号の授受を可能とする
凹部が形成されており、電気信号に対する接続機
能を備えると共に、光信号に対する接続機能を付
与することができ、かつ、従来からのコネクタの
形状を用いることのできるように構成したことを
特徴とするものである。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、雌形接続部材であるピン
ジヤツク1は、基体を成すと共に各部品間の絶縁
を図るジヤツク絶縁体2、このジヤツク絶縁体2
の前部外周に配設されるジヤツク外被導体3、ジ
ヤツク絶縁体2の内部に配設されるジヤツク中心
導体4、及びジヤツク絶縁体2の後端部に配設さ
れ、内側に光素子5と回路素子6とが取り付けら
れた基板7から成つている。
一方、第2図に示すように、雄形接続部材であ
るピンプラグ8は、中心部に配設される接続突部
であるプラグ中心ピン9、外周部に配設されるプ
ラグ外被導体10、これらプラグ中心ピン9とプ
ラグ外被導体10との間に配設されて絶縁を図る
プラグ絶縁体11、及びプラグ中心導体9の内部
に一端部が配設される光フアイバ12から成つて
いる。そして、上記ピンプラグ8は、第1図に示
すピンジヤツク1へ嵌装され、これらピンプラグ
8とピンジヤツク1とは、互いに導通し得るコネ
クタを構成している。
第1図に示すように、上記ピンジヤツク1にお
ける基板7の中心部には、光素子5が光フアイバ
12の端面と対向するように配されており、ピン
プラグ8をピンジヤツク1に差し込んだ場合に
は、光フアイバ12の端面における光軸の中心が
光素子5における受発光の中心部と一致するよう
になつている。
上記光素子5には、コネクタが光信号の送信側
となる場合、電気信号を光信号に変換する発光ダ
イオード等の発光素子が使用されると共に、その
近傍に配される回路素子6には、発光素子を駆動
するためのドライバ集積回路などが使用される。
一方、コネクタが光信号の受信側となる場合、光
素子5には、光信号を電気信号に変換するフオト
トランジスタ等の受光素子が使用されると共に、
回路素子6には、電気信号を増幅してロジツクレ
ベルにするためのアンプ・コンパレータ集積回路
などが使用される。
また、ジヤツク絶縁体2のジヤツク外被導体3
がわ端面から途中まで、中心部にジヤツク中心孔
13が形成されており、このジヤツク中心孔13
は、第2図に示すピンプラグ8のプラグ中心ピン
9を嵌着し得るような寸法及び形状を成してい
る。このプラグ中心ピン9と導通するジヤツク中
心導体4には、二股状に別れたガイド部14,1
4が形成されており、これらガイド部14,14
の先端は鋭角の方向性を有している。
第1図bに示すように、ガイド部14,14の
ジヤツク中心孔13側には、このジヤツク中心孔
13へ突出した中心接触部15,15が形成され
ており、前記プラグ中心ピン9がピンジヤツク1
に差し込まれた際に、これら中心接触部15,1
5がプラグ中心ピン9と接触しながら弾性的に外
方向へ移動することにより、上記プラグ中心ピン
9とジヤツク中心導体4とは、安定して強固に接
触し得るようになつている。
さらに、ジヤツク中心導体4における各ガイド
部14,14および中心接触部15,15を一体
化する支点部16は、第1図cにも示すように、
半円形状(凹部)を成し、基板7の中心部に位置
する光素子5と光フアイバ12の端面との間にお
ける光信号の授受に影響を及ぼさないように配慮
されている。
その上、支点部16は、各ガイド部14,14
および中心接触部15,15を一体化しているた
め、例えプラグ中心ピン9が若干斜めに挿入され
た場合、一方の中心接触部15が弾性的に外方向
へ通常より大きく移動しても、他方の中心接触部
15が、それに応じて内方向に移動して、各中心
接触部15,15とプラグ中心ピン9との接触が
維持できるようになつている。
前記ジヤツク外被導体3は、ピンプラグ8のプ
ラグ外被導体10内部よりもわずかに大きな形状
を成す上に、円周のかど部3aに、わずかに丸み
を持つて形成されており、このかど部3aと上記
プラグ外被導体10端部に形成される傾きをもつ
たテーパー部10aとにより、ピンプラグ8はピ
ンジヤツク1へ滑らかに挿入し得ると共に、プラ
グ外被導体10が弾性的に外方向へ変形すること
により、このプラグ外被導体10とジヤツク外被
導体3とは、しつかりと接触して導通するように
なつている。
さらに、ピンプラグ8のプラグ中心ピン9の先
端面には、光フアイバ12の一端面が面一状とな
るように、その端面を露出して配されており、こ
の光フアイバ12の端面から光信号が送受される
ようになつている。また、プラグ中心ピン9は、
前記ジヤツク中心孔13へ挿入されるように突出
しているが、プラグ中心ピン9をジヤツク中心孔
13へ限度いつぱいまで差し込んでも、プラグ中
心ピン9の先端面は、基板7上の光素子5、及び
回路素子6には接しないように構成されているの
で、プラグ中心ピン9の先端面のために光素子
5、及び回路素子6が破壊されることはない。
上記の構成において、例えば、本コネクタを光
信号の送信側として使用する場合、ピンジヤツク
1の基板7に光素子5として発光ダイオードを配
設すると共に、回路素子6としてドライバ集積回
路を配設しておき、ピンプラグ8をピンジヤツク
1に差し込む。すると、ホツト側となるジヤツク
中心導体4とプラグ中心ピン9とは、またアース
側となるジヤツク外被導体3とプラグ外被導体1
0とは、互いに安定して導通すると共に、発光ダ
イオードと光フアイバ12の端面とは、わずかに
離間して配され、ドライバ集積回路により駆動さ
れる発光ダイオードの光信号を、光フアイバ12
により他の電子機器等へ送出することができる。
また、光信号の受信側となる光フアイバ12の
他端側に本コネクタを使用する場合、基板7に光
素子5としてフオトトランジスタを配設すると共
に、回路素子6としてアンプ・コンパレータ集積
回路を配設し、ピンプラグ8をピンジヤツク1に
差し込めば、光フアイバ12からの光信号は、フ
オトダイオードにより電気信号に変換され、アン
プ・コンパレータ集積回路により処理された後、
出力される。
このように上記実施例の構成では、ジヤツク中
心導体4における各ガイド部14,14および中
心接触部15,15を一体化する支点部16が半
円形状を成し、基板7の中心部に位置する光素子
5と光フアイバ12の端面との間における光信号
の授受に影響を及ぼさないように配慮されている
ため、通常よく使用される電気信号用のコネクタ
の形状と、ホツト側の確実な接続機能を維持しな
がら、光信号を授受する接続機能を備えることが
できる。
この結果、上記構成は、光信号の接続機能と通
常の電気信号の接続機能とを、簡単な構成にて同
時に兼ね備え、情報伝達性能の高度化に対応する
ことが可能となり、さらに、従来のコネクタの形
状を従来のまま使用できるために、迅速かつ簡単
に接続、または切り離しを行うことができる。
また、従来からの形状を維持できるため、光信
号の接続機能と通常の電気信号の接続機能とを兼
用するコネクタにおける大型化を回避することが
可能となる。
その上、上記構成では、光信号による情報伝達
において、電気信号での情報伝達時に発生してい
た共通接地によるノイズを回避することができ
る。
尚、本コネクタでは、ジヤツク外被導体3は、
シールド板としての役目も果たしており、高利得
のアンプを内蔵する回路素子6を、ピンジヤツク
1内部に配設した場合の対ノイズ性も高くなる。
〔考案の効果〕
本考案のコネクタは、以上のように、雄形接続
部材と上記雌形接続部材とを嵌合させて、1電気
系統の接続を行うコネクタにおいて、上記雄形接
続部材には、接続突部の先端部に光フアイバの先
端部を露出させて設けると共に、雌形接続部材に
は、上記光フアイバの先端部にて授受される光信
号の光軸上に光素子を設け、かつ、中心導体の支
点部に前記光素子および光フアイバ間における光
信号の授受を可能とする凹部が形成されている構
成である。
これにより、上記構成は、中心導体の支点部に
前記光素子および光フアイバ間における光信号の
授受を可能とする凹部が形成されていることによ
り、光信号の接続機能と通常の電気信号の接続機
能とを、簡単な構成にて同時に兼ね備え、情報伝
達性能の高度化に対応することが可能となり、さ
らに、従来のコネクタの形状を従来のまま使用で
きるために、大型化を回避でき、その上、迅速か
つ簡単に接続、または切り離しを行うことができ
るという効果を奏する。
また、上記構成では、光信号による情報伝達に
おいて、電気信号での情報伝達時に発生していた
共通接地によるノイズを回避することができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のであつて、第1図はピンジヤツクを示し、同図
aは正面図、同図bは側面図、同図cは同図bに
おけるA−A矢視断面図、第2図はピンプラグを
示し、同図aは正面図、同図bは側面図、第3図
及び第4図は従来例を示すものであつて、第3図
はピンジヤツクの側面図、第4図はピンプラグの
側面図である。 1はピンジヤツク(雌形接続部材)、4はジヤ
ツク中心導体、5は光素子、8はピンプラグ(雄
形接続部材)、9はプラグ中心ピン(接続突部)、
12は光フアイバ、14は中心接触部、16は支
持部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接続突部を有する雄形接続部材が設けられ、一
    方、上記接続突部を弾性的に挟持する中心接触部
    と、それら中心接触部を一体化する支点部とを有
    する中心導体を備える雌形接続部材が設けられ、
    前記雄形接続部材と上記雌形接続部材とを嵌合さ
    せて、1電気系統の接続を行うコネクタにおい
    て、上記雄形接続部材には、接続突部の先端部に
    光フアイバの先端部を露出させて設けると共に、
    雌形接続部材には、上記光フアイバの先端部にて
    授受される光信号の光軸上に光素子を設け、か
    つ、前記中心導体の支点部に前記光素子および光
    フアイバ間における光信号の授受を可能とする凹
    部が形成されていることを特徴とするコネクタ。
JP1986081909U 1986-05-28 1986-05-30 Expired - Lifetime JPH0514252Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986081909U JPH0514252Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30
KR870005261A KR870011719A (ko) 1986-05-28 1987-05-27 접속장치
DE8787304734T DE3784966T2 (de) 1986-05-28 1987-05-28 Elektrischer und faseroptischer verbinder.
EP87304734A EP0247874B1 (en) 1986-05-28 1987-05-28 Electrical and fibre optic connector
US07/313,314 US4869566A (en) 1986-05-28 1989-02-17 Optical fiber and electrical plug/jack interconnection device
KR2019910003983U KR910003903Y1 (ko) 1986-05-28 1991-03-25 접속장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986081909U JPH0514252Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62193210U JPS62193210U (ja) 1987-12-08
JPH0514252Y2 true JPH0514252Y2 (ja) 1993-04-16

Family

ID=30934076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986081909U Expired - Lifetime JPH0514252Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-30

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JP (1) JPH0514252Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617645A (en) * 1979-07-25 1981-02-19 Kobukuro Iron Works Co Ltd Crusher
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