JPH05138663A - 成形金型の加熱方法 - Google Patents

成形金型の加熱方法

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JPH05138663A
JPH05138663A JP32948991A JP32948991A JPH05138663A JP H05138663 A JPH05138663 A JP H05138663A JP 32948991 A JP32948991 A JP 32948991A JP 32948991 A JP32948991 A JP 32948991A JP H05138663 A JPH05138663 A JP H05138663A
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molding
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱効率が高く、しかも成形金型を加熱状態で
移動可能とし、また加熱装置が占める床面積を少なくで
きるような成形金型の加熱方法を提供する。 【構成】 複数の成形金型10をそれらが直接接触する
状態に段積みした状態とする一方、該段積状態の成形金
型10の側方に近赤外線ヒータ90と反射板92とを配
し、該ヒータ90からの近赤外線によってそれら成形金
型10を加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はゴム製品の加硫成形用
等の成形金型を加熱する方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
成形金型の加熱方法として、従来、図8に示すように上
下の保持体100,102に熱盤106を取り付けて、
かかる熱盤106により成形金型104を上下から挟み
込み、以て熱伝導作用により成形金型104を加熱する
方法が一般に用いられている。
【0003】しかしながらこの方法の場合、熱盤106
と成形金型104との直接接触方式であるため、金型1
04を加熱状態で移動させることが難しい問題がある。
【0004】またこの加熱方法では、熱盤106の他に
断熱盤108やこれらを保持する保持体100,102
が必要で装置的に複雑であり、設備コストも高くなる問
題がある。
【0005】他方別の加熱方法として、図8(B)に示
しているように成形金型104を循環搬送路に沿って移
動させつつ、その途中に設けた加熱炉110を通過させ
ることで、成形金型104を加熱するといった方法も考
えられている。
【0006】しかしながらこの方法の場合、設備的に広
い床面積を必要とする問題があり、また熱効率が悪く、
多量の熱エネルギ−を消費する問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものであり、その要旨は、複
数の成形金型を並べる一方、それら成形金型の近傍に近
赤外線ヒータと反射板とを配し、該ヒータからの近赤外
線によってそれら成形金型を非接触で加熱することにあ
る。
【0008】
【作用及び発明の効果】以上のように本発明は、複数の
成形金型を並べた状態とし、それらに対して近赤外線ヒ
ータからの近赤外線を作用させて、それら成形金型を加
熱するものである。
【0009】ここで近赤外線ヒータとしては、波長が
1.5μm以下の赤外線を発するものが望ましい。この
ような近赤外線ヒータを用いることで効果的に成形金型
を加熱することができる。
【0010】このように本発明は成形金型を非接触で加
熱するものであるため、成形金型を容易に移動させるこ
とができるし、また図8(A)に示す従来の加熱方法の
ように各成形金型毎に熱盤や断熱盤及びそれらの保持体
等を必要としないので、設備コストを安価に抑えること
ができる。
【0011】本発明においては各成形金型を互いに接触
する状態に並べるのが望ましく、このようにすると省ス
ペース化を図ることができるとともに、成形金型同士が
直接接触状態にあって熱が逃げ難いため、熱効率が良好
になるといった利点が得られる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図2において10は成形金型であって、上型
12と中型14及び下型16の3つの分割体にて構成さ
れている。
【0013】上型12には、締付ボルト18を挿通し且
つ頭部20を収容するためのボルト穴22が設けられる
一方、下型16には雌ねじ穴24が形成され、この雌ね
じ穴24内にねじブッシュ26が螺合・装着されている
(このねじブッシュ26は省略することも可能であ
る)。
【0014】ねじブッシュ26は、断面菱形の金属線材
を円筒コイル状に密に巻いて成るもので、外周面と内周
面とに雄ねじと雌ねじとが形成され、その雄ねじにおい
て下型16の雌ねじ穴24に螺合されている。
【0015】この成形金型10においては、上型12の
ボルト穴22から締付ボルト18を差し込んで先端のね
じ部を下型16の雌ねじ穴24に螺合・装着したねじブ
ッシュ26の内周面の雌ねじにねじ込むことで、3つの
分割体が緊締される。
【0016】図1,図3ないし図7にこの成形金型10
を用いてゴム製品を連続加硫成形する装置が示されてい
る。
【0017】図1はこの連続加硫成形装置の全体的な構
成を示したもので、この装置では型分解・型組ステーシ
ョン28において成形金型10の分解を行った後、取出
ステーション30へと横方向(図中左方向)に送り、そ
こで製品の取出しを行う。
【0018】この後再び成形金型10をステーション2
8に送ってここで型組みを行う。このステーション28
で型締状態とされた成形金型10は更に図中右方向に送
り出され、射出ステーション32において射出装置34
によりゴム材料の射出・充填を受ける。
【0019】ゴム材料の充填を受けたところで、成形金
型10は再び右方向に送られる。そして持上装置36に
より所定高さまで持ち上げられ、その上昇端において受
渡装置38により水平方向にスライド移動させられ、積
上装置40へと受け渡される。
【0020】成形金型10を受け取った積上装置40
は、成形金型10を所定位置まで下降させ、1つずつ成
形金型10を積み上げていく。
【0021】段積みされた成形金型10は、加熱ゾーン
41を通過しつつ下方向に向けて順送りされる。
【0022】この段積状態の成形金型10の最も下側の
ものから二番目に位置する成形金型10が、支持装置4
2によって支持されるようになっている。
【0023】そして最も下側に位置する成形金型10が
第二の受渡装置44によってコンベヤ46へと受け渡さ
れる。
【0024】コンベヤ46は受け取った成形金型10を
水平方向に搬送し、そして搬送経路の末端に来た成形金
型10が前述の型分解・型組ステーション28へと上向
きに送られる。
【0025】上記持上装置36は、昇降プレート48を
有している。昇降プレート48は、図3に示しているよ
うにローラ50を保持しており、これらローラ50上に
成形金型10を乗せるようになっている。
【0026】この昇降プレート48はロッドレスシリン
ダ54に連結されており、ガイドレール52の案内の下
にこのシリンダ54によって昇降プレート48が昇降さ
せられるようになっている。
【0027】昇降プレート48の上昇端近傍位置には、
前記受渡装置38が配設されている。この受渡装置38
は、ロッドレスシリンダ55と送り爪57とを有してお
り、この送り爪57の移動によって、昇降プレート48
により上昇端まで持ち上げられた成形金型10を、固定
部材56に保持されたローラ58を経由して積上装置4
0の一対の爪60、具体的にはこれら爪60の内面側に
設けられたローラ62の上に受け渡すようになってい
る。
【0028】積上装置40は一対の爪60と、爪60を
開閉駆動する駆動部64と、爪60を保持する保持プレ
ート66とを有し、この保持プレート66がロッドレス
シリンダ68に連結されている。
【0029】そしてガイドレール70の案内の下に、こ
れら一対の爪60が成形金型10を保持した状態でシリ
ンダ68によって所定位置まで下降させられ、これを最
上段にある成形金型10の上に乗せるようになってい
る。
【0030】このとき爪60は駆動部66によって拡開
されて保持していた成形金型10を開放し、再び上昇運
動する。
【0031】一方前記支持装置42は、図5及び図6に
も示しているように開閉可能な一対の爪72と、爪駆動
部74と、一対の爪72を連結し保持する保持プレート
76と、これらを昇降させるシリンダ78とを有してい
る。
【0032】この支持装置42は、爪72を閉じること
で最も下側から二番目の成形金型10を支持して、その
下側の成形金型10を横送り可能とし、そしてその最も
下側の成形金型10が横送りされた後、段積状態の成形
金型10を全体的に一段下側に下降させるように動作す
る。
【0033】そして直接支持している成形金型10がロ
ーラ80の上に乗ったところで爪72を開いて支持を開
放し、再び上昇してその次の上側の成形金型10を把持
する。
【0034】前記第二の受渡装置44の具体的構成が図
6に示されている。図に示しているようにこの受渡装置
44は、送り爪82とこれを同図中左右方向に出入りさ
せるための駆動部84と、爪82及び駆動部84をこれ
と直角方向、つまり成形金型10の送り方向に移動させ
るシリンダ86とを有しており、この爪82の前進運動
によって成形金型10をローラ80,88(図5)を経
由してコンベヤ46へと受け渡すようになっている。
【0035】前記加熱ゾーン41には、図7に示してい
るように段積状態の成形金型10を加熱するための近赤
外線ヒータ90及びステンレス製の反射板92が縦方向
に配設されている。
【0036】ここで近赤外線ヒータとしては、波長が
1.5μm以下の赤外線を発するものが望ましい。尚、
図7において94は成形金型10の移動案内用のガイド
である。
【0037】次に本例の装置の作用を説明する。射出ス
テーション32でゴム材料の射出・充填を受けた成形金
型10は、先ず持上装置36により所定高さまで持ち上
げられた上、上段側の第一の受渡装置38によって積上
装置40の爪60に受け渡される。
【0038】成形金型10を受け取った積上装置40は
これを下降させ、最も上段位置にある成形金型10の上
に直接載置し、次いで爪60を開いて保持を開放する。
そして再び爪60を上昇させて閉じ、次の成形金型10
を受け取るべく待機する。
【0039】一方支持装置42は、上下に配列された成
形金型10のうちの下から二番目の成形金型10を保持
し、一番下側の成形金型10をフリーの状態とする。
【0040】この状態で一番下側の成形金型10が第二
の受渡装置44によってコンベヤ46へと受け渡され
る。すると支持装置42の爪72が下降し、一番下側の
成形金型10の横送りにより空いた位置に、直接保持し
ている成形金型10を持ち来たし、更にこれをローラ8
0の上に載せる。
【0041】次いで爪72を開いて保持を開放した後、
成形金型10のほぼ1個分だけ上昇運動し、再び爪を閉
じて、下から二番目の成形金型10を保持し、その後微
小ストローク上昇して一番下側の成形金型10を自由に
移動できる状態とする。
【0042】このようにして第一の受渡装置38により
横方向に送られた成形金型10は積上装置40により順
次積み上げられ、そして段積状態のまま下方へと順送り
されて、その順送り運動の過程で加熱ゾーン41を通過
し、そこに設けられた近赤外線ヒータ90による加熱を
受ける。これにより成形金型10に射出・充填されたゴ
ム材料が加熱加硫される。
【0043】この装置では、射出ステーション32,型
分解・組立ステーション28,製品取出ステーション3
0等での射出速度,型分解・組立速度,製品取出速度等
を能力一杯の速さで行いつつ、用いる成形金型10の数
をコントロールすることで、加熱ゾーン41を通過する
時間を調節することができる。
【0044】また各種の成形金型10を併せて用いるこ
とで、異なった種類の製品を同時に加硫成形することが
可能である。
【0045】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明は各成形金型を横方向(水
平方向)に移動させつつ近赤外線ヒータにてこれを非接
触で加熱するようにもできるなど、その主旨を逸脱しな
い範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加
えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例方法を実施するに好適な連続
加硫成形装置の全体構成を示す図である。
【図2】用いられる成形金型の構成を示す斜視図であ
る。
【図3】同じ連続加硫成形装置の上側の第一の受渡装置
と周辺部を示す要部平面図である。
【図4】同じ連続加硫成形装置の持上装置及びその周辺
部を示す要部正面(一部断面)図である。
【図5】同じ連続加硫成形装置の支持装置及びその周辺
部を示す要部正面(一部断面)図である。
【図6】同じ連続加硫成形装置の下側の第二の受渡装置
と周辺部を示す要部側面(一部断面)図である。
【図7】同じ連続加硫成形装置の加熱ゾーンに配された
ヒータと周辺部とを示す平面断面図である。
【図8】本発明の背景説明のための説明図である。
【符号の説明】
10 成形金型 32 射出ステーション 34 射出装置 36 持上装置 38 第一受渡装置 40 積上装置 41 加熱ゾーン 42 支持装置 44 第二受渡装置 46 コンベヤ 90 近赤外線ヒータ 92 反射板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の成形金型を並べる一方、それら成
    形金型の近傍に近赤外線ヒータと反射板とを配し、該ヒ
    ータからの近赤外線によってそれら成形金型を非接触で
    加熱することを特徴とする成形金型の加熱方法。
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