JPH05137039A - 電子カメラ - Google Patents

電子カメラ

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JPH05137039A
JPH05137039A JP3326546A JP32654691A JPH05137039A JP H05137039 A JPH05137039 A JP H05137039A JP 3326546 A JP3326546 A JP 3326546A JP 32654691 A JP32654691 A JP 32654691A JP H05137039 A JPH05137039 A JP H05137039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
image
eyepiece
lens
optical member
Prior art date
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Pending
Application number
JP3326546A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobusato Abe
紳聡 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP3326546A priority Critical patent/JPH05137039A/ja
Publication of JPH05137039A publication Critical patent/JPH05137039A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロジェクタ等の投影装置を用いることな
く、映像を多人数で見ることができる電子カメラを得
る。 【構成】 取付け部39に、接眼部とライト31を選択
的に取付け可能とする。投影時、取付け部39には、ラ
イト31が熱吸収フィルタ36をコンデンサレンズ17
側に向けて固定される。記録媒体23に記録された映像
信号は処理回路22を介して液晶ディスプレイ16に供
給され、したがって液晶ディスプレイ16上に映像が表
示される。ライト31により照射される光は、コンデン
サレンズ17によって集光され、液晶ディスプレイ16
に当てられる。この光すなわち液晶ディスプレイ16上
の映像は、ハーフミラー12および撮影レンズ11を介
してスクリーン41に投影される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子スチルカメ
ラおよびムービーカメラ等の電子カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子スチルカメラによって撮影さ
れた映像はフロッピーディスク等の記録媒体に記録され
る。この映像は、フロッピーディスクをプロジェクタに
セットして投影することにより、多人数で見ることがで
きる。またムービーカメラの場合も同様に、撮影された
映像を多人数で見る場合、映像はプロジェクタによって
投影される。したがって、例えば撮影中に、次の撮影の
参考にするためにそれまで撮影された映像を投影する場
合等においては、プロジェクタを携帯することが必要で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、プロジェク
タは比較的大きいため、特に野外撮影等ではその運搬作
業が煩雑となり、また室内撮影では配置場所に制約を受
けやすいという問題がある。本発明は、プロジェクタ等
の投影装置を用いることなく、映像を多人数で見ること
が可能な電子カメラを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子カメラ
は、対物レンズと、この対物レンズを通る光路内に設け
られ、集光効果を奏する光学部材と、上記対物レンズを
介して撮影された像を記録する手段と、光学部材の近傍
に設けられ、上記記録手段に記録された像を表示する手
段と、上記光学部材の近傍に変位自在に設けられる接眼
部と、上記光学部材の近傍に取付け可能なライトとを備
え、上記ライトが光学部材の近傍から外され、かつ上記
接眼部が光学部材の近傍に配置された状態において、上
記対物レンズ、光学部材および接眼部を介して外部の像
を観察することができ、上記接眼部が光学部材の近傍か
ら外され、かつ上記ライトが光学部材の近傍に装着され
た状態において、上記ライトから照射される光を上記光
学部材を介して上記表示手段に照射し、この表示手段に
より表示された像を、上記対物レンズを介して投影する
ことを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により本発明を説明する。図
1は、本発明の第1実施例に係る電子スチルカメラ10
を示す。この図は、撮影状態を示しており、ここではラ
イト31が使用されている。撮影状態において、撮影レ
ンズ11すなわち対物レンズを通して得た像はハーフミ
ラー12を介して焦点板13の結像面に結像され、撮影
者は、この像をペンタプリズム14および接眼レンズ1
5を介して見ることができる。
【0006】焦点板13は図において水平方向に配設さ
れており、焦点板13の上には液晶ディスプレイ16が
密着して設けられる。撮影レンズ11とハーフミラー1
2を含む光学系の結像面は、焦点板13の上面、すなわ
ち液晶ディスプレイ16の下面である。図示状態におい
て、液晶ディスプレイ16は作用しない。したがって接
眼レンズ15を介して観察される像は、焦点板13の結
像面に形成された像のみである。
【0007】ペンタプリズム14は焦点板13の上方に
設けられ、接眼レンズ15はペンタプリズム14の後方
に配設される。ペンタプリズム14と接眼レンズ15に
より、接眼部32が構成される。電子スチルカメラ10
の本体であって液晶ディスプレイ16の上方に位置する
部分には、取付け部39が形成される。本実施例におい
て接眼部32は、電子スチルカメラ10の本体に対して
前後方向(図の左右方向)に変位自在であり、取付け部
39から取外し可能である。
【0008】液晶ディスプレイ16とペンタプリズム1
4との間には、画面の外部に逃げる光を画面中央部に集
光させて像を明るくするため、コンデンサレンズ17が
設けられる。このコンデンサレンズ17は、撮影レンズ
11、ハーフミラー12、焦点板13、ペンタプリズム
14および接眼レンズ15等を通る光路内に設けられ
る。
【0009】ハーフミラー12は周知のように、一部の
光を反射するとともに、他の光を透過させる性質を有し
ており、図示状態のように焦点板13および液晶ディス
プレイ16等に対して斜めに傾斜している。すなわちこ
の状態において、ハーフミラー12によって反射した光
は焦点板13に達し、またハーフミラー12を透過した
光は、その後方に設けられた撮像素子21に達する。
【0010】撮像素子21は例えばCCDから構成さ
れ、撮影レンズ11を介して得られた像に対応した光信
号を検出し、この光信号を電気信号に変換して出力す
る。処理回路22は撮像素子21の背面側に設けられ、
撮像素子21から入力された信号に対して所定の処理を
施し、これを液晶ディスプレイ16および記録媒体23
に出力する。記録媒体23は例えばフロッピーディスク
であり、処理回路22から入力された映像信号を記録す
る。液晶ディスプレイ16は、記録媒体23に記録され
た映像が処理回路22を介して入力され、この映像を表
示する。
【0011】ライト31は電子スチルカメラ10の本体
に形成された固定部38に固定される。ライト31は箱
状の本体33を有し、この本体33内には、反射鏡34
が収容される。反射鏡34の中心部には電球35が取り
付けられ、また本体33の開口部には熱吸収フィルタ3
6が設けられる。ライト31は撮影状態において、図1
のように熱吸収フィルタ36を被写体側に向けており、
図示しない操作スイッチを操作することにより発光す
る。またライト31は、電子スチルカメラ10の本体に
対して着脱自在であり、接眼部32を取付け部39から
取外した状態において、図2に示されるように熱吸収フ
ィルタ36を電子スチルカメラ10側に向けて、取付け
部39に取付け可能である。
【0012】次に本実施例装置の作用を説明する。電子
スチルカメラ10により撮影が行われる時、図1に示さ
れるように、接眼部32が取付け部39に取付けられ
る。また、ライト31が固定部38に固定され、図示し
ない操作スイッチを操作することにより発光可能であ
る。撮影レンズ11を通る光の一部は、ハーフミラー1
2において反射し、焦点板13の結像面に結像される。
撮影者はこの焦点板13上の像を、コンデンサレンズ1
7、ペンタプリズム14および接眼レンズ15を介して
見ることができる。なおこの時、液晶ディスプレイ16
は作用していない。
【0013】ハーフミラー12から焦点板13へ反射さ
れない光は、ハーフミラー12を透過し、撮像素子21
によって検出される。撮像素子21は検出した光信号を
電気信号に変換し、処理回路22に出力する。シャッタ
ーレリーズ動作により、撮像素子21から出力される電
気信号は処理回路22によって所定の処理を施され、映
像信号として記録媒体23に記録される。
【0014】本実施例の電子スチルカメラ10は投影装
置としての機能を有している。これを図2を参照して説
明する。
【0015】投影時、接眼部32(図1)が取付け部3
9から外され、この取付け部39にはライト31が装着
される。また、この時、焦点板13(図1)も取り外さ
れる。ライト31は熱吸収フィルタ36をコンデンサレ
ンズ17に対向させて取付けられ、したがって電球35
および反射鏡34を介して照射される光は、コンデンサ
レンズ17により充分に集光されて液晶ディスプレイ1
6に当てられる。一方液晶ディスプレイ16には、記録
媒体23に記録された映像信号のうち、図示しない操作
スイッチによって選択された映像信号が処理回路22を
介して供給されており、この映像が表示されている。し
たがって、この液晶ディスプレイ16に表示された映像
は、ライト31の発光により、ハーフミラー12および
撮影レンズ11を介して外部に照射され、スクリーン4
1上に投影される。
【0016】以上のように本実施例によれば、電子スチ
ルカメラ10の本体の取付け部39に接眼部32および
ライト31を選択的に取付けることができる。そして、
接眼部32を装着した状態では、接眼レンズ15から像
を観察することができるので、通常の撮影が可能であ
り、またライト31を装着した状態では、記録媒体23
に記録された映像信号を再生して液晶ディスプレイ16
に表示するとともにスクリーン41上に投影することが
できる。したがって、本電子スチルカメラ10のみで、
撮影と投影を行うことができ、投影のためにプロジェク
タ等の投影装置を用いる必要がない。また、この投影に
際し、撮影用のライト31を利用しているので、特別な
光源を設ける必要がなく、構成が簡単である。さらに投
影時、ライト31から照射される光は、コンデンサレン
ズ17により充分に集光されるため、スクリーン41に
は鮮明な像が投影される。
【0017】図3は、本発明の第2実施例を示すもので
ある。この実施例は、本発明をケプラー式ファインダを
有する電子スチルカメラ50に適用したものである。す
なわち、このファインダの接眼部は、対物レンズ51、
ミラー52、コンデンサレンズ53、プリズム54およ
び接眼レンズ55を有しており、コンデンサレンズ53
の下側には液晶ディスプレイ56が配設される。したが
って対物レンズ51から来る光はミラー52によって反
射された後、液晶ディスプレイ56を通過し、コンデン
サレンズ53によって集光され、プリズム54を介して
接眼レンズ55に達する。なお、撮影時、液晶ディスプ
レイ56は作用しない。
【0018】プリズム54の前方にはライト57が設け
られる。本実施例において、プリズム54と接眼レンズ
55は、矢印Aに沿って一体的に変位自在であり、また
ライト57も矢印Aに沿って変位自在である。すなわち
プリズム54は、コンデンサレンズ53の上方から退避
可能であり、またライト57はコンデンサレンズ53の
上方位置に固定可能である。ライト57は図において、
下側に発光するように配設されており、コンデンサレン
ズ53の上方位置に固定された状態において、コンデン
サレンズ53側に発光する。
【0019】図4は、プリズム54、ミラー52、液晶
ディスプレイ56およびコンデンサレンズ53を斜め下
方から見た図であり、この図には、これらの部材を通る
光路が一点鎖線により示されている。対物レンズ51か
ら来る光は、ミラー52によって反射され、液晶ディス
プレイ56およびコンデンサレンズ53を通り、プリズ
ム54に入射する。この光はプリズム54内において、
第1反射面54a、第2反射面54bおよび第3反射面
54cでそれぞれ反射され、接眼レンズ55側へ進む。
すなわち、プリズム54から接眼レンズ55へ向かう光
路C1は対物レンズ51からプリズム54へ向かう光路
C2に平行であり、対物レンズ51を介して得られる像
は、接眼レンズ55を介して正立像として観察される。
なお、この図においてプリズム54は、光路C1、C2
(図3の矢印Aに平行)に沿って変位可能である。
【0020】撮像素子21、処理回路22および記録媒
体23の構成は、図1および図2に示される第1実施例
と同じであり、投影時には、記録媒体23から読み出さ
れた映像信号が処理回路22を介して液晶ディスプレイ
56に出力されるようになっている。
【0021】撮影時、図3に示されるように、プリズム
54はコンデンサレンズ53の上方に取付けられ、接眼
レンズ55はミラー52およびプリズム54の後方に配
置される。またライト57はコンデンサレンズ53より
も前方に固定される。この状態において、撮影者は、対
物レンズ51、ミラー52、コンデンサレンズ53、プ
リズム54および接眼レンズ55を介して、像を見るこ
とができる。また、撮影レンズ11から得られる像は撮
像素子21によって検出され、シャッターレリーズ動作
により、映像信号として記録媒体23に記録される。
【0022】これに対し投影時は、プリズム54および
接眼レンズ55は矢印A方向に後退し、プリズム54は
コンデンサレンズ53の上方から退避する。またライト
57は矢印A方向に移動せしめられ、コンデンサレンズ
53の上方位置に固定される。すなわち、ライト57は
コンデンサレンズ53側に向けて固定され、したがって
ライト57から照射される光は、コンデンサレンズ53
により集光されて液晶ディスプレイ56に当てられる。
液晶ディスプレイ56には、記録媒体23に記録された
映像信号のうち、図示しない操作スイッチによって選択
された映像信号が処理回路22を介して供給されてお
り、この映像が表示されている。したがって、この液晶
ディスプレイ56に表示された映像は、ライト57の発
光により、ミラー52および対物レンズ51を介して外
部に照射され、図示しないスクリーン上に投影される。
【0023】このように本実施例は、撮影時および投影
時において、第1実施例よりも明るい画像が得られ、そ
の他の作用および効果は、基本的に第1実施例と同様で
ある。
【0024】なお上記各実施例は本発明を電子スチルカ
メラに適用した例であったが、本発明はこれに限定され
ず、他の種々のカメラ、例えばムービーカメラにも適用
可能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プロジェ
クタ等の特別な投影装置を必要としないため、運搬作業
等の取扱いが容易であり、しかも配置場所の制約を受け
ることなく、映像を多人数で見ることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を適用した電子スチルカメ
ラを示し、撮影状態を示す図である。
【図2】図1の電子スチルカメラにおける投影状態を示
す図である。
【図3】本発明の第2実施例を適用した電子スチルカメ
ラを示し、撮影状態を示す図である。
【図4】図3の電子スチルカメラにおけるプリズムおよ
びその周辺の部材を示す斜視図である。
【符号の説明】
11、51 対物レンズ 13 焦点板 16、56 液晶ディスプレイ 17、53 コンデンサレンズ 21 撮像素子 32 接眼部 31、57 ライト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズと、この対物レンズを通る光
    路内に設けられ、集光効果を奏する光学部材と、上記対
    物レンズを介して撮影された像を記録する手段と、光学
    部材の近傍に設けられ、上記記録手段に記録された像を
    表示する手段と、上記光学部材の近傍に変位自在に設け
    られる接眼部と、上記光学部材の近傍に取付け可能なラ
    イトとを備え、上記ライトが光学部材の近傍から外さ
    れ、かつ上記接眼部が光学部材の近傍に配置された状態
    において、上記対物レンズ、光学部材および接眼部を介
    して外部の像を観察することができ、上記接眼部が光学
    部材の近傍から外され、かつ上記ライトが光学部材の近
    傍に装着された状態において、上記ライトから照射され
    る光を上記光学部材を介して上記表示手段に照射し、こ
    の表示手段により表示された像を、上記対物レンズを介
    して投影することを特徴とする電子カメラ。
JP3326546A 1991-11-14 1991-11-14 電子カメラ Pending JPH05137039A (ja)

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