JPH05126464A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents

冷蔵庫の扉

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JPH05126464A
JPH05126464A JP28882491A JP28882491A JPH05126464A JP H05126464 A JPH05126464 A JP H05126464A JP 28882491 A JP28882491 A JP 28882491A JP 28882491 A JP28882491 A JP 28882491A JP H05126464 A JPH05126464 A JP H05126464A
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JP
Japan
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door
rib
cap
outer plate
refrigerator
Prior art date
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Pending
Application number
JP28882491A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kondo
正弘 近藤
Wakichi Kuwahira
和吉 桑平
Etsuteru Yoshikawa
悦照 吉川
Seiji Kimura
征二 木村
Nobuhiko Sugihara
信彦 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05126464A publication Critical patent/JPH05126464A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属製の補強板を採用することなく扉キャッ
プの強度向上を図った扉キャップを備えた冷蔵庫の扉を
提供することを目的とする。 【構成】 金属製の扉外板11の上下端を挿入する溝を
有し、扉外板の上下に取り付けられる樹脂製の上下扉キ
ャップ12及び13の内面は、後縁に扉内板を固定する
横リブ34及び44と、左右方向にトラス構造をなし横
リブに連なる補強リブ37及び47とを備えたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭用冷蔵庫等冷蔵庫の
扉に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する実開昭54−174
056号公報には、扉体の上下両端に取り付けられる化
粧カバーの内面に縦リブ及び突出リブを設けて、発泡性
断熱材の充填時における化粧カバーの変形を防止するよ
うにしたものが開示されている。
【0003】また、特開平3−91683号公報に
は、パッキングを取り付ける扉枠と、扉外板と、上下面
カバーと、発泡断熱材とで扉を構成し、発泡断熱材充填
時に扉枠が変形しないようにするために、カバーの内面
に形成した扉外板の係合溝の外壁に沿って一体形成した
縦リブの一端を扉枠に係止させるようにしたものが開示
されている。
【0004】さらに、冷蔵庫の冷却運転を行なわせたと
きに扉が冷却され、断熱材、扉キャップ及び扉外板のそ
れぞれの熱膨張率の違いにより、扉キャップの庫内側は
へこみ庫外側は外方へ膨らんでキャップ全体として、反
りが発生しやすいため、この反りを抑制すべく扉キャッ
プの内面に金属製の補強板を配置するものがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記公報及びに開
示された扉にあっては、冷蔵庫の冷却運転時に熱膨張率
の違いにより扉キャップが外側へ膨らむ反りを防止する
ことができずパッキングと開口との間に隙間が生じやす
い不具合いがあった。
【0006】また、扉キャップの内面に金属製の補強板
を設ける場合には、補強板の取り付け作業が必要なこ
と、部品数が増加すること、扉重量が増加すること等生
産性向上及びコスト低減の面で不具合いがあった。
【0007】そこで本発明では、補強板を追加すること
なく扉キャップの反りを抑制できるようにした冷蔵庫の
扉を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面壁、左右
両側壁及びこれらの側壁の先端部を内方に折曲したフラ
ンジ部とからなる金属製の扉外板と、この扉外板の上下
開口端を挿入する溝を有した樹脂製の上下扉キャップ
と、この扉キャップ及び扉外板で形成された空間に充填
される発泡断熱材と、前記フランジ部に固定される樹脂
製の扉内板とを備えた冷蔵庫の扉において、前記扉キャ
ップの内面は、後縁に左右方向にわたって設けられ扉内
板を固定する横リブと、左右方向にトラス構造をなし横
リブに連なる補強リブとを備えたものである。
【0009】
【作用】扉キャップの内面に形成される補強リブは、左
右方向にトラス構造をなすことから、扉キャップに加わ
る前後方向の力だけでなく左右方向の力に対しても扉キ
ャップの強度を向上する。またこの補強リブは横リブに
連なることから、横リブの補強部材としても作用し、横
リブの変形を規制して扉キャップの反りを防止できる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0011】1は家庭用冷蔵庫であり、その本体を構成
する前面開口の断熱箱2と、この開口を閉塞する扉3,
4とで構成されている。本実施例において断熱箱2は、
仕切壁5により上室(通常は冷凍室となる)と、下室
(通常は冷蔵室となる)7とに仕切られている。
【0012】扉3及び4は、上室及び下室7の前面開口
を閉塞する回動式の扉であり、それぞれ金属製の扉外板
11と、この扉外板11の上下開口端に取り付けられる
樹脂製の上下扉キャップ12,13と、両扉キャップ1
2,13及び扉外板11で形成された空間に充填される
発泡断熱材14と、樹脂製の扉内板15とで構成されて
いる。尚、16は扉外板11及び両扉キャップ12,1
3と扉内板15とで挾持される枠状のマグネット入り扉
パッキングであり、上室あるいは下室7の開口縁に当接
して扉と断熱箱とのシール性を確保する。本実施例で
は、扉外板の大きさ(縦方向の長さ)が異なるものの構
成部品が同じであることから扉4について詳細を説明す
る。
【0013】扉4において、扉外板11は前面壁21、
左右両側壁22,23及びこれら両側壁の先端部を内方
へ折曲して前面壁と対向するフランジ部24,25とか
らなる。
【0014】上扉キャップ12は、図6に底面図を図9
に略中央で縦方向に断面した断面図を示してあり、31
は上面となる基部、32は基部31の内面前端から垂下
されさらに湾曲して上向きに立ち上がり再び垂下する前
壁、33は基部31の内面左右端から垂下する左右側
壁、34は基部の内面後縁から左右方向略全幅にわたっ
て垂下して設けられる横リブである。
【0015】この横リブ34はその左右両端部に若干の
段差を形成してあり、この段差に扉外板11のフランジ
部24及び25を重ね合わせることでフランジ部と横リ
ブとが面一となる。尚、この横リブ34は、冷却運転に
伴なう熱収縮を考慮して、発生しやすい反りの方向と反
対方向となるように、中央部に比べて左右両端を若干前
壁側へ近づけさせ反りを形成しておくとよい。反り形成
により、熱収縮で逆方向に反りが生じた場合でも、横リ
ブは略平面状態になるだけで従来生じやすかった扉パッ
キングと開口縁との隙間は生じなくなる。
【0016】35は前壁32、左右側壁33と扉外板の
厚み分だけの間隔をあけて形成され、扉外板11の上端
を挿入するための溝36を形成する複数の溝リブであ
る。また、前壁32の湾曲させた部分及び立ち上がって
再び垂下する部分を利用して扉4を開閉操作するときの
把手32Bとなしている。
【0017】さらに37は基部31の内面に形成した補
強リブであり、この補強リブは、左右方向に三角波のよ
うな形状で形成された三角リブ38と、この三角リブ3
8の前壁に近い頂点部分から前壁内面に連なって形成さ
れた第1の縦リブ39A、三角リブ38の横リブに近い
頂点部分から横リブに連なって形成された第2の縦リブ
39Bからなる。第1及び第2の縦リブは延長線上に位
置することが望ましい。尚、この補強リブ37は三角形
の一部を組み合わせてできる三角リブ38を形成してい
ることから、トラス構造と称することとする。40はヒ
ンジを固定する固定部である。
【0018】下扉キャップ13は、図8に底面図を図1
0に略中央で縦方向に断面した断面図を示してあり、4
1は下面となる基部、42は基部41の内面前端から立
ち上がる前壁、43は基部の内面左右端から立ち上がる
左右壁、44は基部の内面後縁から左右方向の略全幅に
わたり立ち上げた横リブである。
【0019】この横リブ44には、前述の横リブ34と
同様にフランジ部を面一化するための段差が形成してあ
る。また横リブ44には、中央部に比べて左右両端部が
若干前壁42側へ近づけさせた反りを持たせておくとよ
い。
【0020】45は前壁42及び左右壁43と扉外板1
1の厚み分だけの間隔をあけて形成され、扉外板の下端
を挿入するための溝46を形成する複数の溝リブであ
る。47は基部41の内面に形成した補強リブである。
【0021】補強リブ47は、左右方向の略全幅にわた
って連続する略菱形をなす形状の菱形リブ48と、この
菱形リブ48の前壁に近い頂点部分から前壁へ向けて形
成された第3の縦リブ49Aと、菱形リブ48の横リブ
に近い頂点部分から横リブに連なるように形成した第4
の縦リブ49Bとからなる。第3の縦リブと第4の縦リ
ブは互いに延長線上に位置させることが望ましい。また
菱形リブ48を前壁42側から横リブ側にかけて順次高
くなるように形成しておけば、横リブ44の変形を規制
しやすい。さらに菱形リブ48の菱形の接続部から横リ
ブに近い頂点部分にかけて順次高くなるように形成して
おけば、断熱材のまわりにくさをなくせるとともに、横
リブの強度向上が図れる。
【0022】尚、この補強リブ47は、三角形の一部を
組み合わせてできる菱形リブ48を形成していることか
ら本例ではトラス構造と称することとする(特にダイヤ
モンドトラスということができる)。50はヒンジを固
定する固定部である。51は扉4の回動可能範囲を規定
するための規定部である。
【0023】以上詳述したような構成に基づき、扉4の
製造について説明すると、扉外板11の上端を上扉キャ
ップ12の溝36に挿入して上扉キャップ12を扉外板
に取り付けるとともに、扉外板11の下端を下扉キャッ
プ13の溝46に挿入して下扉キャップ13を扉外板に
取り付ける。この状態の扉本体を発泡治具に固定して、
扉外板と両扉キャップで形成される空間に発泡断熱材1
4を充填する。そして、発泡スチロール等の成形品を固
定した扉内板を扉外板11のフランジ部24,25及び
上扉キャップ12の横リブ34並びに下扉キャップ13
の横リブ44にそれぞれネジで固定する。このとき、扉
パッキング16の一部をフランジ部及び横リブと扉内板
とで挾み込むようにしてパッキングを固定する。以上に
より扉4ができあがる。
【0024】扉3及び4の上下両扉キャップ12及び1
3には、トラス状の補強リブ37及び47を形成してい
るため、扉キャップの強度が従来に比して向上する。こ
れは補強リブをトラス状としたことにより生じるもので
あり、扉キャップに対して前方へ向けて変形する方向の
力が加わる場合(即ち前述の反りが生じる場合)を例に
とって説明すると、扉キャップの横リブ34及び44に
は、中央部へ向けた収縮力が加わり前壁32及び42に
は左右端へ向けた引張力が加わり、横リブと前壁とが左
右壁により接続しているため、結果的に扉キャップには
前方へ向けた応力が生じる。このとき、補強リブ47の
横リブ側に位置する菱形リブ48の2辺には、共に両辺
が連なる縦リブ方向への引張力が働くため、両辺の横リ
ブ側へ向けた合成応力が生じる。この合成応力は、前述
の扉キャップを変形させる方向の力とは逆方向となるこ
とから、逆向きの力同士が緩和若しくは打ち消し合うよ
うに作用して扉キャップの変形力が小さくなる若しくは
なくなり、扉キャップ自体の強度が向上することに加え
扉キャップの変形が防止されるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、扉キャッ
プの内面に左右方向でトラス構造をなし横リブに連なる
補強リブを形成したので、扉キャップに対して加わる前
後方向及び左右方向の力をこの補強リブで緩和すること
ができ、扉キャップ自体の強度を向上できる。このた
め、従来のような金属製補強板を用いることなく冷蔵庫
の冷却運転時及び扉への発泡作業時に扉キャップが反る
のを抑制防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の扉の分解斜視図である。
【図2】冷蔵庫の正面図である。
【図3】冷蔵庫の一部断面の平面図である。
【図4】扉の要部拡大断面図である。
【図5】上扉キャップの平面図である。
【図6】上扉キャップの底面図である。
【図7】下扉キャップの平面図である。
【図8】下扉キャップの底面図である。
【図9】上扉キャップの中央部における縦断面図であ
る。
【図10】下扉キャップの中央部における縦断面図であ
る。
【図11】図6の要部拡大図である。
【図12】図8の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 4 扉 11 扉外板 12 上扉キャップ 13 下扉キャップ 14 発泡断熱材 15 扉内板 34,44 横リブ 35,45 溝リブ 36,46 溝 37,47 補強リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 征二 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 杉原 信彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面壁、左右両側壁及びこれらの側壁の
    先端部を内方に折曲したフランジ部とからなる金属製の
    扉外板と、この扉外板の上下開口端を挿入する溝を有し
    た樹脂製の上下扉キャップと、この扉キャップ及び扉外
    板で形成された空間に充填される発泡断熱材と、前記フ
    ランジ部に固定される扉内板とを備えた冷蔵庫の扉にお
    いて、前記扉キャップの内面は、後縁に左右方向にわた
    って設けられ扉内板を固定する横リブと、左右方向のト
    ラス構造をなし前記横リブに連なる補強リブとを備えた
    ことを特徴とする冷蔵庫の扉。
JP28882491A 1991-11-05 1991-11-05 冷蔵庫の扉 Pending JPH05126464A (ja)

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