JPH05116129A - 圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構 - Google Patents

圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構

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JPH05116129A
JPH05116129A JP28182691A JP28182691A JPH05116129A JP H05116129 A JPH05116129 A JP H05116129A JP 28182691 A JP28182691 A JP 28182691A JP 28182691 A JP28182691 A JP 28182691A JP H05116129 A JPH05116129 A JP H05116129A
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JP
Japan
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mold
retaining mold
memory card
retaining
pressure casting
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JP28182691A
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Kentaro Mogi
健太郎 茂木
Kazuo Senda
和男 千田
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力鋳込み成形装置において、型枠を自動的
に圧力鋳込み成形部分への型枠の搬送中に、該型枠の品
番を確認し、コントロール室Cから指令した型枠である
かどうかを判断し、使用回数をチェックし、また型崩れ
等の不具合がない型枠であるかどうかを、型枠毎に非接
触で判断するのである。 【構成】 型枠無人搬送軌道と、圧力鋳込み成形装置と
成形体搬送ラインを併置し、型枠搭載台車の走行軌道上
に、圧力鋳込み成形装置又は型枠収納装置への分岐部を
設けた構成において、型枠に防水型通信メモリーカード
を装着し、軌道上の分岐部前方位置に、上記防水型通信
メモリーカードとの通信部を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛生陶器等の焼成前の素
材を成形する圧力鋳込み成形装置の、型枠品番判別機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】便器や洗面器に代表される衛生陶器は泥
漿鋳込み方法により素材が成形され、焼成製造されるの
である。該成形体の泥漿鋳込みの段階において、加圧鋳
込みを行う技術についても、従来から公知とされている
のである。例えば特開平3−69313号公報や、特開
平3−67604号公報や、特開平3−69304号公
報や、特開平3−81103号公報や、特開平3−67
605号公報や、特開平3−83608号公報に記載の
技術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】泥漿鋳込み方法につい
て説明すると。原料粘土粉末等を十分な水で溶いて分散
懸濁状態とし、所謂泥漿を型枠の内側に吸収着肉するこ
とに特徴がある。上記泥漿鋳型として、石膏或いは連続
気孔を有する多孔性樹脂層が使用される。型枠を構成し
た石膏は吸水性があるので泥漿を吸引し、該泥漿中の水
分を吸収し、粘土分を鋳型の成形面に着肉せしめる。少
量生産であれば、人手で型枠を型組みし、この型枠に泥
漿を流しこみ、放置して着肉せしめ鋳型を外して成形体
を得る。その後にこの成形体を乾燥し釉薬を掛けて焼成
するのである。
【0004】しかし大量生産する場合には、従来の石膏
型による吸水性では、連続的な成形が出来ないので、前
述の如く、連続気孔を有する多孔性合成樹脂層により構
成した型枠を、機械的にセット可能として、該型枠内に
泥漿を自動的に流し込んで、この型枠と泥漿の両方から
圧力をかけて、強制的に多孔性樹脂層に水分を吸収さ
せ、着肉させる圧力鋳込み成形方法が用いられるのであ
る。本発明は、上記した圧力鋳込み成形装置において、
自動的に搬送する型枠が、衛生陶器の品揃えの為に多数
用意されているので、所定の型枠が搬送されているかど
うかを判別し、また圧力成形ラインに移送するのか、ま
たは型枠収納装置の方に収納するものであるかを判別す
る必要があるのである。本発明はこの判別を確実に行う
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を
説明する。即ち、型枠無人搬送軌道と、圧力鋳込み成形
装置と成形体搬送ラインを併置し、型枠搭載台車の走行
軌道上に、圧力鋳込み成形装置又は型枠収納装置への分
岐部を設けた構成において、型枠に防水型通信メモリー
カードを装着し、軌道上の分岐部前方位置に、上記防水
型通信メモリーカードとの通信部を設けたものである。
【0006】
【作用】次に本発明の作用を説明する。コントロール室
Cからの指令により、型枠収納装置に収納されていた型
枠を自動的に取り出して、型枠搭載台車30に載置し、
これを型枠搬送ライン11上を移動させるのである。そ
して中途部に設けた通信部8により、該型枠の信号を得
て、この型枠をどの圧力鋳込み製造装置に配置するかを
決定するのである。また該型枠の防水型通信メモリーカ
ードMからのカウント信号を判断して、使用回数の多い
ものや、使用後の経過日数の短いものや、故障回数の多
いものは、不使用と決定して、型枠収納装置や欠陥型枠
のコーナーへ送るのである。そして、コントロール室C
の指定により、必要な品番の成形体1を必要な数だけ成
形するのである。
【0007】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は、本発明の圧
力鋳込み成形製造ラインの側面図、図2は同じく圧力鋳
込み成形製造ラインの平面図、図3は圧力鋳込み成形装
置の型枠品番判別機構の分岐部の構成を示す平面図、図
4は型枠に設けた防水型通信メモリーカードと通信機構
を示す側面図、図5は圧力鋳込み成形装置の型枠品番判
別機構の側面断面図、図6は本発明の圧力鋳込み成形装
置の型枠品番判別機構の制御機構を示すブロック線図、
図7は圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構の表示部
を示す側面図である。
【0008】図1と図2において、圧力鋳込み成形ライ
ンの全体構成について説明する。図2の圧力鋳込み成形
装置の平面図において、右側に型枠搬送ライン11を配
置し、左側に成形体搬送ライン12が配置されている。
そして型枠搬送ライン11と成形体搬送ライン12の間
の中間位置に配置して、圧力鋳込み製造装置が加圧機枠
2により構成されている。また該圧力鋳込み製造装置に
泥漿を供給する泥漿スタンドAが、圧力鋳込み製造装置
に敷設して配置されている。該加圧機枠2と泥漿スタン
ドAにより成形ステーションが構成されている。該成形
ステーションへ、鋳型搬送ライン11の上を搬送された
鋳型が搬送されて、鋳型分岐ライン32から加圧機枠2
の内側に鋳型を配置固定するのである。
【0009】該加圧機枠2の内側に左右割型3・4と上
下割型5・7により構成された型枠が固定されて、上下
押圧シリンダ14・17と左右押圧シリンダ15・16
により押圧され、内部に加圧状態の泥漿が注入され、泥
漿が鋳型に着肉するのである。着肉後において、加圧機
枠2の内側で脱型作業が行われ、成形体1が成形体分岐
ライン13から成形体搬送ライン12に合流されるので
ある。泥漿スタンドAには、泥漿圧送ポンプや、泥漿一
時貯留タンク等が配置されている。
【0010】図1・図2において図示する如く、型枠搬
送ライン11と型枠分岐ライン32の軌道幅は狭く、図
1の(a)(b)に示す如き、轍間距離の狭い型枠搭載
台車30に載置されて搬送されてくる。そして、成形終
了後の成形体1は、成形体分岐ライン13と成形体搬送
ライン12が幅広の軌道であり、轍間距離の広い成形体
搭載台車31に搭載して搬送するのである。図1の
(c)においては、成形終了後の成形体1を脱型した状
態で成形体搭載台車31に搭載した状態が図示されてい
る。鋳型は、左右割型3・4と、上下割型5・7を基本
として構成されており、それぞれの左右割型3・4と上
下割型5・7を押圧する、左右押圧シリンダ15・16
と上下押圧シリンダ14・17により、鋳型を押圧して
いる。
【0011】次に図2と図3において、本発明の圧力鋳
込み成形装置の型枠品番判別機構の具体的な構成を説明
する。図においては、分岐部TはT字型に構成してい
る。そして、型枠搬送ライン11bを通過してきた型枠
が、型枠分岐ライン32の方へ搬送された加圧機枠2に
至るか、そのまま型枠搬送ライン11aを経て、型枠収
納装置の方へ向かうかの選択を該分岐部Tの前後におい
て行っているのである。これに対して、図3において
は、型枠搬送ライン11が円弧軌道を経て型枠分岐ライ
ン32に連結されており、該型枠分岐ライン32の軌道
に至った後に、型枠の品番を、防水型通信メモリーカー
ドとの通信部8により通信することにより情報を得て、
コントロール室Cにおいて判断し、該型枠を加圧機枠2
に送るか、または型枠搬送ライン11aから型枠収納装
置に送るかを決定するのである。
【0012】図3において、型枠センサー9は、型枠が
正確に加圧機枠2の所定の位置に至ったかどうかを検出
するセンサーである。次に図4において、防水型通信メ
モリーカードの内部の構成を説明する。図4は固定型枠
載置台35の上に位置調節機構を設けて移動型枠載置台
42を配置している。該移動型枠載置台42が移動し
て、型枠の位置がずれている場合に調節するのである。
該型枠は左右割型3・4と上下割型5・7により構成さ
れており、右側割型3の一部に防水型通信メモリーカー
ドMが埋設配置されている。そして該防水型通信メモリ
ーカードMが通過する対抗位置に通信部8が配置されて
おり、この防水型通信メモリーカードMからの信号を受
信し、またコントロール室Cからの信号を防水型通信メ
モリーカードMに入力している。
【0013】次に図5において防水型通信メモリーカー
ドMの構成を説明する。該防水型通信メモリーカードM
は、左右割型3・4の内部に埋め込まれた防水ケース5
2の内部に配置されており、開口部は透明パネル50に
より被覆されている。また電子部品を保護する為に前後
にオーバーシート51・51を張って保護している。該
防水型通信メモリーカードMの要部を構成するのは、太
陽電池54と、ICモジュール53と、信号出力端子5
5と、信号入力端子56と、表示部57等である。
【0014】ICモジュール53の内部には、図6に示
す如く、プログラムメモリー60とデータメモリー61
とカウンターメモリー62、インターフェース63が包
含されている。インターフェース63は全体の制御部で
あたり、データメモリー61には、該型枠を何回使用し
たかの数字が記憶される。また、プログラムメモリー6
0には、該カウンターメモリー62によりカウントした
回数の中で、型故障回数と使用回数とを別けてデータメ
モリすべく構成している。そして該カウンタの枢支は、
信号出力端子55から通信部8に向けて送信され、また
逆に通信部8から信号入力端子56に向けて、双方向に
通信されるのである。
【0015】図6には、本コントロール室Cの圧力鋳込
み成形装置の型枠品番判別機構の全体の制御ブロック線
図が開示されている。そして、防水型通信メモリーカー
ドMの内部から、信号がコントロール室Cに向けて送信
され、逆にコントロール室Cの側からも防水型通信メモ
リーカードMに向けて信号が送信されて、相互に信号を
記憶しておくのである。図7は、防水型通信メモリーカ
ードMの表示部57を示しており、太陽電池54と信号
出力端子55と信号入力端子56が配置されている。そ
して該防水型通信メモリーカードMの部分に、本型枠の
品番が記載されているのである。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、第1に、衛生陶器
の品番が多く、それに応じた型枠が収納されており、こ
の型枠をコントロール室Cからの指令に応じて、自動的
に型枠搭載台車30に載せて取出し、圧力鋳込み製造装
置の部分で成形し、再度型枠収納装置に収納するのであ
る。そして本コントロール室Cの場合には、型枠に非接
触状態で、防水型通信メモリーカードMの信号を読み取
ることにより、該型枠の品番が理解出来るので、確実な
自動制御が可能となったのである。
【0017】第2に、型枠に配置した防水型通信メモリ
ーカードMに、色々な情報を記憶させることが出来るの
で、該型枠が通信部8の部分と双方向の通信をすること
により、該型枠の情報を得ることができ、逆にコントロ
ール室Cからの情報を入力することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧力鋳込み成形製造ラインの側面図。
【図2】同じく圧力鋳込み成形製造ラインの平面図。
【図3】圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構の分岐
部の構成を示す平面図。
【図4】型枠に設けた防水型通信メモリーカードと通信
機構を示す側面図。
【図5】圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構の側面
断面図。
【図6】本発明の圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機
構の制御機構を示すブロック線図。
【図7】圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構の表示
部を示す側面図。
【符号の説明】
A 泥漿スタンド T 分岐部 1 成形体 2 加圧機枠 3,4 左右割型 5,7 上下割型 8 通信部 9 型枠センサー 11 鋳型搬送ライン 12 成形体搬送ライン 13 成形体分岐ライン 14,17 上下押圧シリンダ 15,16 左右押圧シリンダ 30 型枠搭載台車 35 固定型枠載置台 55 信号出力端子 56 信号入力端子 57 表示部 60 プログラムメモリー 61 データメモリー 62 カウンターメモリー62

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠無人搬送軌道と、圧力鋳込み成形装
    置と成形体搬送ラインを併置し、型枠搭載台車の走行軌
    道上に、圧力鋳込み成形装置又は型枠収納装置への分岐
    部を設けた構成において、型枠に防水型通信メモリーカ
    ードを装着し、軌道上の分岐部前方位置に、上記防水型
    通信メモリーカードとの通信部を設けたことを特徴とす
    る圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構。
JP28182691A 1991-10-29 1991-10-29 圧力鋳込み成形装置の型枠品番判別機構 Pending JPH05116129A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0726129A2 (en) * 1994-12-30 1996-08-14 D & L Incorporated Mold with an on-board counter
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US8899955B2 (en) 2009-06-18 2014-12-02 Progressive Components International Corporation Electronic cycle counter
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