JPH05116013A - プリント基板穴明機 - Google Patents

プリント基板穴明機

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JPH05116013A
JPH05116013A JP3279286A JP27928691A JPH05116013A JP H05116013 A JPH05116013 A JP H05116013A JP 3279286 A JP3279286 A JP 3279286A JP 27928691 A JP27928691 A JP 27928691A JP H05116013 A JPH05116013 A JP H05116013A
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
drill
printed board
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP3279286A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kogure
和広 小暮
Tamio Otani
民雄 大谷
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Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板の穴明けにおいて、下板を用い
ることなく、返りを発生させずに穴明けを行う。 【構成】 プリント基板3の一端を保持するチャック1
7を備えたYテーブル15とXテーブル11からなる移
動装置と、プリント基板3の自由端を圧縮空気の噴出に
よって支える受け台18と、ドリル28を保持したスピ
ンドル27を備えた加工装置と、この加工装置と対向
し、径の異なる複数の穴が形成された支持部材30を備
えた支持装置とを設け、プリント基板穴明機を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板穴明機に
係り、特に、下板を使用することなく、プリント基板に
穴明けを行うプリント基板穴明機に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、絶縁材で形成された
基板1の表裏面に銅箔2を張設したプリント基板3に、
ドリル4を用いて貫通穴を明ける場合、(a)に示すよ
うに、ドリル4の先端をプリント基板3の下面から突出
させる必要がある。このとき、プリント基板3の穴明け
位置の下面を支えるものがないと、下面の銅箔2の一部
が切削されず、めくれた状態になる。そして、ドリル4
をプリント基板3から抜いたとき、(b)に示すよう
に、プリント基板3に形成された穴5の端部に返り6と
なって残る。
【0003】このような返りの発生を防止するため、プ
リント基板穴明機のテーブル上に直接プリント基板を載
置して穴明けを行うと、プリント基板から突出させたド
リルの先端でテーブルに穴を明けることになる。する
と、ドリルの寿命が短くなるだけでなく、テーブルに形
成された穴が、プリント基板を貫通したドリルのガイド
となるため、穴位置精度を低下させたり、ドリルを折る
原因となることがある。このため、従来は、図7に示す
ように、プリント基板穴明機のテーブル7とプリント基
板3の間に、たとえば、合成樹脂製の下板8を配置して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の下板8は、プリ
ント基板と同じ大きさにするための切断、プリント基板
と結合するための基準穴、固定穴等の穴明け、ピンの打
込み、プリント基板と分離するためのピンの抜き取りな
ど、その使用に当っては、多くの工数が掛るにもかかわ
らず、一度使用すると、その表面に多数の穴が形成され
るため、再使用することなく廃棄しなければならない。
【0005】すなわち、下板8の加工やプリント基板3
との着脱は、非生産的な作業であり、作業効率を低下さ
せる一因になっている。しかも、下板8の廃棄にも経費
がかかるだけでなく、産業廃棄物の増加の一因になって
いる。
【0006】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、下板
を使用することなく、返りを発生させずに穴明けを行え
るようにしたプリント基板穴明機を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、プリント基板の一端を保持し、
X−Y方向に移動させる移動装置と、この移動装置によ
って移動されるプリント基板の下方に配置され、圧縮空
気を噴出する複数の***が形成された受け台と、前記プ
リント基板の上方に、Z方向に移動可能に配置された加
工装置と、プリント基板をはさんで前記加工装置と対向
するように配置され、径の異なる複数の穴が形成された
支持部材を、その穴の配列方向に移動可能に備えた支持
装置とを設けた。
【0008】
【作用】このような構成で、加工装置にドリルを取り付
けると共に、支持部材を移動させて、前記ドリルと同じ
径の穴をドリルに対向させる。そして、移動装置を作動
させ、プリント基板を移動させて位置決めすると共に、
加工装置を移動させて、プリント基板に穴明けを行う。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
基づいて説明する。
【0010】同図において、10はベッド、11はXテ
ーブルで、このXテーブル11は図示しない直線案内装
置を介してベッド10に移動可能に支持されている。1
2はモータで、ベッド10に支持されている。13は送
りねじで、一端がモータ12に結合され、他端が図示し
ない軸受を介してベッド10に回転可能に支持され、か
つXテーブル11に固定された図示しないナットに螺合
している。14は直線案内装置で、Xテーブル11に取
り付けられている。15はYテーブルで、直線案内装置
14を介してXテーブル11に移動可能に支持されてい
る。16はモータで、Xテーブル11に支持され、図示
しないねじ送り機構を介してYテーブル15を移動させ
る。17はチャックで、Yテーブル15に支持されてい
る。このチャック17は、Yテーブル15に固定された
固定クランプと、この固定クランプに対し回転可能に支
持された可動クランプと、この可動クランプを回動させ
るシリンダとを備えている。
【0011】18は受け台で、ベッド10の一端に固定
されている。19は圧縮空気吹出し用の穴で、受け台1
8に形成されている。20はパイプで、一端が圧縮空気
源に接続され、他端が受け台18に接続されている。
【0012】21はコラムで、ベッド10に固定されて
いる。22は直線案内装置で、コラム21に取り付けら
れている。23はスピンドルユニットで、直線案内装置
22に支持されている。24はモータで、コラム21に
支持されている。25は送りねじで、一端がモータ24
に結合され、他端が図示しない軸受を介してコラム10
に回転可能に支持され、かつスピンドルユニット23に
固定されたナット26に螺合している。27はスピンド
ルで、スピンドルユニット23に回転可能に支持されて
いる。28はドリルで、スピンドル27に組み込まれた
図示しないコレットチャックに着脱可能に保持されてい
る。
【0013】29は直線案内装置で、ベッド10に固定
されている。30は径の異なる複数の穴が形成された支
持部材で、直線案内装置29に移動可能に支持されてい
る。31はシリンダで、ベッド10に取り付けられてい
る。32は軸で、ベッド10に固定されている。33は
リンクで、軸32に回転可能に支持され、一端がシリン
ダ31に移動可能に結合され、他端が支持部材30に移
動可能に結合されている。
【0014】34はツールポストで、Yテーブル15上
に固定されている。なお、3はプリント基板である。
【0015】このような構成で、モータ12とモータ1
6を作動させ、Xテーブル11およびYテーブル15を
作動させると共に、コレットチャックを開閉させて、ド
リル28の着脱を行う。同時にシリンダ31を作動させ
て、支持部材30を移動させ、支持部材30に形成され
た穴のうち、スピンドル27に挿着されたドリル28と
同径の穴を、ドリル28と対向する位置へ移動させる。
さらに、圧縮空気源から受け台18へ圧縮空気を供給
し、穴19から噴出させる。一方、プリント基板3をチ
ャック17で挟持して、プリント基板3をYテーブル1
5に結合する。
【0016】この状態で、再びモータ12とモータ16
を作動させ、図2の(a)に示すように、プリント基板
3の穴明け位置をドリル28の下方に位置決めする。つ
いで、モータ24を作動させ、スピンドルユニット23
を下降させて、(b)に示すように、ドリル28でプリ
ント基板3に穴明けを行い、(c)に示すように、ドリ
ル28を上昇させる。このとき、プリント基板3に形成
された穴5の下面周縁部が、支持部材30によって支持
されているため、穴5の周縁部の銅箔が確実に切削さ
れ、返りの発生を防止することができる。再び、モータ
12とモータ16を作動させ、(d)に示すように、プ
リント基板3の次の穴明け位置をドリル28の下方に位
置決めする。
【0017】このようにして、プリント基板3に穴明け
を行うことにより、下板を用いることなく、返りを発生
させずに穴明けを行うことができる。したがって、下板
が不要となり、下板の材料費、加工費あるいは廃棄処理
費などの経費をなくすことができる。
【0018】図3および図4は、本発明における支持装
置の他の実施例を示すもので、同図において、図1と同
じものは、同じ符号を付けて示してある。支持部材30
には、径の異なる複数の穴34が形成されている。35
はブラケットで、受け台18に固定されている。36は
駆動装置で、ブラケット35に固定されている。この駆
動装置36は、内部にパルスモータと、このパルスモー
タに結合された送りねじと、この送りねじに螺合し、送
りねじの軸方向に移動するナットを備え、このナットと
前記支持部材30が、ロッド37で結合されている。
【0019】このような構成で、支持部材30を駆動装
置36で移動させ、ドリル28の下方にドリル28と同
径の穴34を位置決めする。なお、穴34は、プリント
基板3に穴を明ける際に、同時に形成するようにしても
よい。
【0020】図5は、本発明における支持装置の他の実
施例を示すもので、同図において、図1と同じものは、
同じ符号を付けて示してある。38は支持部材で、円盤
状に形成され、受け台18に回転可能に支持され、図示
しない駆動装置により割出し回転させられる。
【0021】このような構成にしても、前記実施例と同
様の効果を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、プ
リント基板の一端を保持し、X−Y方向に移動させる移
動装置と、この移動装置によって移動されるプリント基
板の下方に配置され、圧縮空気を噴出する複数の***が
形成された受け台と、前記プリント基板の上方に、Z方
向に移動可能に配置された加工装置と、プリント基板を
はさんで前記加工装置と対向するように配置され、径の
異なる複数の穴が形成された支持部材を、その穴の配列
方向に移動可能に備えた支持装置とを設けたので、穴明
け加工時に、下板を使用することなく、返りを発生させ
ずに穴明けを行うことができる。また、下板を使用する
ことによって発生する経費を節約することができ、しか
も産業廃棄物の発生を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリント基板穴明機の側面図。
【図2】図1のプリント基板穴明機における穴明け工程
を示す工程図。
【図3】図1における支持装置の他の実施例を示す斜視
図。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】図1における支持装置のさらに他の実施例を示
す斜視図。
【図6】プリント基板の穴明加工の問題点を示す工程
図。
【図7】従来のプリント基板の穴明け加工状態を示す正
面断面図。
【符号の説明】
3……………………………………………………プリント
基板 11…………………………………………………Xテーブ
ル 12…………………………………………………モータ 13…………………………………………………送りねじ 14…………………………………………………直線案内
装置 15…………………………………………………Yテーブ
ル 16…………………………………………………モータ 17…………………………………………………チャック 18…………………………………………………受け台 19…………………………………………………穴 22…………………………………………………直線案内
装置 23…………………………………………………スピンド
ルユニット 24…………………………………………………モータ 25…………………………………………………送りねじ 26…………………………………………………ナット 27…………………………………………………スピンド
ル 28…………………………………………………ドリル 30…………………………………………………支持部材 31…………………………………………………シリンダ 34…………………………………………………穴 36…………………………………………………駆動装置 38…………………………………………………支持部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板の一端を保持し、X−Y方
    向に移動させる移動装置と、この移動装置によって移動
    されるプリント基板の下方に配置され、圧縮空気を噴出
    する複数の***が形成された受け台と、前記プリント基
    板の上方に、Z方向に移動可能に配置された加工装置
    と、プリント基板をはさんで前記加工装置と対向するよ
    うに配置され、径の異なる複数の穴が形成された支持部
    材を、穴の配列方向に移動可能に備えた支持装置とを設
    けたことを特徴とするプリント基板穴明機。
JP3279286A 1991-10-25 1991-10-25 プリント基板穴明機 Pending JPH05116013A (ja)

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