JPH05111139A - リレー試験装置 - Google Patents
リレー試験装置Info
- Publication number
- JPH05111139A JPH05111139A JP3266387A JP26638791A JPH05111139A JP H05111139 A JPH05111139 A JP H05111139A JP 3266387 A JP3266387 A JP 3266387A JP 26638791 A JP26638791 A JP 26638791A JP H05111139 A JPH05111139 A JP H05111139A
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- Japan
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- power protection
- protection relay
- unit
- relay device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リレー試験器と被試験電力保護リレー装置と
の接続作業性を良好にする。 【構成】 試験部20は試験用電源を出力する出力端子21
と被試験電力保護リレー装置23からの応答出力を受信す
る入力端子とを有している。マトリックス切換え回路部
28は試験部20の出力端子21と入力端子22とを接続した第
１の接続端子群30と被試験電力保護リレー装置23を接続
する試験接続部24に接続した第２の接続端子群32とをそ
れぞれ切換え接続する。制御部35はマトリックス切換え
回路部28を切換え接続する。 【効果】 被試験電力保護リレー装置の機種ごとに結線
条件が異なっていても、マトリックス切換え回路部を制
御部にて切換え制御することにより試験部と被試験電力
保護リレー装置との接続が短時間で容易にできる。誤接
続のおそれがない。
の接続作業性を良好にする。 【構成】 試験部20は試験用電源を出力する出力端子21
と被試験電力保護リレー装置23からの応答出力を受信す
る入力端子とを有している。マトリックス切換え回路部
28は試験部20の出力端子21と入力端子22とを接続した第
１の接続端子群30と被試験電力保護リレー装置23を接続
する試験接続部24に接続した第２の接続端子群32とをそ
れぞれ切換え接続する。制御部35はマトリックス切換え
回路部28を切換え接続する。 【効果】 被試験電力保護リレー装置の機種ごとに結線
条件が異なっていても、マトリックス切換え回路部を制
御部にて切換え制御することにより試験部と被試験電力
保護リレー装置との接続が短時間で容易にできる。誤接
続のおそれがない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はリレー試験装置に係り、
被試験電力保護リレー装置に試験電圧、試験電流などを
付加して被試験電力保護リレー装置を試験する装置に関
する。
被試験電力保護リレー装置に試験電圧、試験電流などを
付加して被試験電力保護リレー装置を試験する装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】図２に示すように、特性試験をする被試
験電力保護リレー装置１は、回路基板２に設けられてい
る電圧コイル３、電流コイル４および動作接点５などに
接続された複数の被接続端子６がこの回路基板２の端縁
部に並列に配線されている。そして、リレー試験器７に
は、試験電流の出力端子８、試験電圧の出力端子９およ
び応答接点の入力端子10が設けられている。
験電力保護リレー装置１は、回路基板２に設けられてい
る電圧コイル３、電流コイル４および動作接点５などに
接続された複数の被接続端子６がこの回路基板２の端縁
部に並列に配線されている。そして、リレー試験器７に
は、試験電流の出力端子８、試験電圧の出力端子９およ
び応答接点の入力端子10が設けられている。
【０００３】そして、被試験電力保護リレー装置１の試
験に際しては、リレー試験器７の各端子８，９，10にそ
れぞれ被試験電力保護リレー装置１および試験内容に応
じて接続したリード線11を被試験電力保護リレー装置１
の被接続端子６にクリップ端子にて接続し、リレー試験
器７の各端子８，９から試験電圧、試験電流を出力させ
て被試験電力保護リレー装置１の電圧コイル３、電流コ
イル４に試験用電源として与え、動作接点５の動作をリ
レー試験器７の応答接点の入力端子10に入力される信号
にて検出し、試験を行うようにしている。
験に際しては、リレー試験器７の各端子８，９，10にそ
れぞれ被試験電力保護リレー装置１および試験内容に応
じて接続したリード線11を被試験電力保護リレー装置１
の被接続端子６にクリップ端子にて接続し、リレー試験
器７の各端子８，９から試験電圧、試験電流を出力させ
て被試験電力保護リレー装置１の電圧コイル３、電流コ
イル４に試験用電源として与え、動作接点５の動作をリ
レー試験器７の応答接点の入力端子10に入力される信号
にて検出し、試験を行うようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記図２に示すリレー
試験装置では、リレー試験器７の各端子８，９，10と被
試験電力保護リレー装置１の被接続端子６とをリード線
11にて接続しなくてはならず、接続作業が煩雑で、接続
に時間が掛り、また、被試験電力保護リレー装置は機種
により被接続端子の結線条件が異なり、誤接続のおそれ
がある問題があった。
試験装置では、リレー試験器７の各端子８，９，10と被
試験電力保護リレー装置１の被接続端子６とをリード線
11にて接続しなくてはならず、接続作業が煩雑で、接続
に時間が掛り、また、被試験電力保護リレー装置は機種
により被接続端子の結線条件が異なり、誤接続のおそれ
がある問題があった。
【０００５】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、リレー試験器と被試験電力保護リレー装置との接続
作業性を良好にしたリレー試験装置を提供するものであ
る。
で、リレー試験器と被試験電力保護リレー装置との接続
作業性を良好にしたリレー試験装置を提供するものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のリレー試験装置
は、試験負荷を出力する出力端子と被試験電力保護リレ
ー装置からの応答出力を受信する入力端子を有し入力端
子から入力される受信信号にて試験結果を判定する試験
部と、被試験電力保護リレー装置の複数の被接続端子を
接続する試験接続部と、前記試験部の出力端子と入力端
子とが接続された第１の接続端子群と前記試験接続部に
接続された第２の接続端子群とを有しこの第１の接続端
子群と第２の接続端子群とそれぞれ切換え接続するマト
リックス切換え回路部と、このマトリックス切換え回路
部を切換え接続する制御部とを具備したものである。
は、試験負荷を出力する出力端子と被試験電力保護リレ
ー装置からの応答出力を受信する入力端子を有し入力端
子から入力される受信信号にて試験結果を判定する試験
部と、被試験電力保護リレー装置の複数の被接続端子を
接続する試験接続部と、前記試験部の出力端子と入力端
子とが接続された第１の接続端子群と前記試験接続部に
接続された第２の接続端子群とを有しこの第１の接続端
子群と第２の接続端子群とそれぞれ切換え接続するマト
リックス切換え回路部と、このマトリックス切換え回路
部を切換え接続する制御部とを具備したものである。
【０００７】
【作用】本発明のリレー試験装置は、試験接続部に被試
験電力保護リレー装置の複数の被接続端子を接続する
と、被試験電力保護リレー装置の各被接続端子にマトリ
ックス切換え回路部の第２の接続端子群が接続される。
そして、被試験電力保護リレー装置の被接続端子に対応
して制御部にて試験部の出力端子および入力端子が接続
されている第１の接続端子群と被試験電力保護リレー装
置の被接続端子が接続されている第２の接続端子群とを
切換え接続する。この状態で、試験部から試験電圧、試
験電流などを出力し、被試験電力保護リレー装置に入力
され、被試験電力保護リレー装置のリレーの動作状態が
マトリックス切換え回路部から試験部に入力され、被試
験電力保護リレー装置の試験を行うことができる。被試
験電力保護リレー装置の機種に応じた結線条件に応じて
マトリックス切換え回路部を制御部にて切換え制御する
ことにより試験部と被試験電力保護リレー装置との接続
が容易にでき、誤接続のおそれがない。
験電力保護リレー装置の複数の被接続端子を接続する
と、被試験電力保護リレー装置の各被接続端子にマトリ
ックス切換え回路部の第２の接続端子群が接続される。
そして、被試験電力保護リレー装置の被接続端子に対応
して制御部にて試験部の出力端子および入力端子が接続
されている第１の接続端子群と被試験電力保護リレー装
置の被接続端子が接続されている第２の接続端子群とを
切換え接続する。この状態で、試験部から試験電圧、試
験電流などを出力し、被試験電力保護リレー装置に入力
され、被試験電力保護リレー装置のリレーの動作状態が
マトリックス切換え回路部から試験部に入力され、被試
験電力保護リレー装置の試験を行うことができる。被試
験電力保護リレー装置の機種に応じた結線条件に応じて
マトリックス切換え回路部を制御部にて切換え制御する
ことにより試験部と被試験電力保護リレー装置との接続
が容易にでき、誤接続のおそれがない。
【０００８】
【実施例】本発明の一実施例の構成を説明する。
【０００９】20はリレー試験部で、このリレー試験部20
には試験電流、試験電圧が出力される複数の出力端子21
および応答信号が入力される複数の入力端子22とが一端
縁に配設され、負荷電流、負荷電圧を出力端子21から出
力し、入力端子22から入力される信号にて被試験電力保
護リレー装置23のリレーの試験結果を判定する。
には試験電流、試験電圧が出力される複数の出力端子21
および応答信号が入力される複数の入力端子22とが一端
縁に配設され、負荷電流、負荷電圧を出力端子21から出
力し、入力端子22から入力される信号にて被試験電力保
護リレー装置23のリレーの試験結果を判定する。
【００１０】24は被試験電力保護リレー装置23を接続す
る試験接続部で、この試験接続部24には被試験電力保護
リレー装置23の複数の被接続端子を並列に配設した端縁
部を挿脱自在に挿入する挿入部26が形成されている。そ
して、この挿入部26に被試験電力保護リレー装置23の各
被接続端子に接続される複数の試験端子が配設されてい
る。
る試験接続部で、この試験接続部24には被試験電力保護
リレー装置23の複数の被接続端子を並列に配設した端縁
部を挿脱自在に挿入する挿入部26が形成されている。そ
して、この挿入部26に被試験電力保護リレー装置23の各
被接続端子に接続される複数の試験端子が配設されてい
る。
【００１１】28はマトリックス切換え回路部で、前記リ
レー試験部20の複数の出力端子21と入力端子22にコネク
タケーブル29にて接続された第１の接続端子群30と、前
記試験接続部24の試験端子にコネクタケーブル31にて接
続された第２の接続端子群32とが設けられている。そし
て、このマトリックス切換え回路部28は第１の接続端子
群30と第２の接続端子群32の各接続端子33，34を選択的
に接続できるようになっている。
レー試験部20の複数の出力端子21と入力端子22にコネク
タケーブル29にて接続された第１の接続端子群30と、前
記試験接続部24の試験端子にコネクタケーブル31にて接
続された第２の接続端子群32とが設けられている。そし
て、このマトリックス切換え回路部28は第１の接続端子
群30と第２の接続端子群32の各接続端子33，34を選択的
に接続できるようになっている。
【００１２】また、35はＣＰＵなどにて形成される制御
部で、この制御部35は被試験電力保護リレー装置23の機
種に応じて前記マトリックス切換え回路部28の第１の接
続端子群30と第２の接続端子群32の各接続端子33，34を
選択的に切換え制御する。なお、この制御部35には被試
験電力保護リレー装置23の機種に応じて予めマトリック
ス切換え回路部28の第１の接続端子群30と第２の接続端
子群32の各接続端子33，34を選択的に切換える接続条件
が記憶されている。
部で、この制御部35は被試験電力保護リレー装置23の機
種に応じて前記マトリックス切換え回路部28の第１の接
続端子群30と第２の接続端子群32の各接続端子33，34を
選択的に切換え制御する。なお、この制御部35には被試
験電力保護リレー装置23の機種に応じて予めマトリック
ス切換え回路部28の第１の接続端子群30と第２の接続端
子群32の各接続端子33，34を選択的に切換える接続条件
が記憶されている。
【００１３】なお、前記被試験電力保護リレー装置23は
電圧コイル、電流コイルなどのリレーとこの各リレーの
コイルにより応答動作する応答接点などが回路基板39に
接続され、この回路基板39の一端縁に前記電圧コイル、
電流コイル、応答接点などに接続された複数の被接続端
子が配設されている。
電圧コイル、電流コイルなどのリレーとこの各リレーの
コイルにより応答動作する応答接点などが回路基板39に
接続され、この回路基板39の一端縁に前記電圧コイル、
電流コイル、応答接点などに接続された複数の被接続端
子が配設されている。
【００１４】次に、この実施例の作用を説明する。
【００１５】リレー試験部20の各出力端子21と入力端子
22にマトリックス切換え回路部28を介して接続された試
験接続部24の挿入部26に被試験電力保護リレー装置23の
複数の被接続端子を並列に配設した端縁部を挿脱自在に
挿入すると、リレー試験部20の複数の出力端子21と入力
端子22にマトリックス切換え回路部28を介して被試験電
力保護リレー装置23の各被接続端子が接続される。そし
て、制御部35にてマトリックス切換え回路部28を被試験
電力保護リレー装置23に応じて第１の接続端子群30の各
接続端子33と第２の接続端子群32の各接続端子34とを切
換え接続する。この状態で、被試験電力保護リレー装置
23の被接続端子に対応してリレー試験部20の各出力端子
21に試験電圧、試験電流などを選択的に出力する。試験
用電源が被試験電力保護リレー装置23の被接続端子に掛
かると、被試験電力保護リレー装置23のリレーの動作状
態がマトリックス切換え回路部28を介してリレー試験部
20の複数の入力端子22に被試験電力保護リレー装置23の
リレーの動作状態の信号が入力され、この受信信号で被
試験電力保護リレー装置23の試験結果の判定を行うこと
ができる。
22にマトリックス切換え回路部28を介して接続された試
験接続部24の挿入部26に被試験電力保護リレー装置23の
複数の被接続端子を並列に配設した端縁部を挿脱自在に
挿入すると、リレー試験部20の複数の出力端子21と入力
端子22にマトリックス切換え回路部28を介して被試験電
力保護リレー装置23の各被接続端子が接続される。そし
て、制御部35にてマトリックス切換え回路部28を被試験
電力保護リレー装置23に応じて第１の接続端子群30の各
接続端子33と第２の接続端子群32の各接続端子34とを切
換え接続する。この状態で、被試験電力保護リレー装置
23の被接続端子に対応してリレー試験部20の各出力端子
21に試験電圧、試験電流などを選択的に出力する。試験
用電源が被試験電力保護リレー装置23の被接続端子に掛
かると、被試験電力保護リレー装置23のリレーの動作状
態がマトリックス切換え回路部28を介してリレー試験部
20の複数の入力端子22に被試験電力保護リレー装置23の
リレーの動作状態の信号が入力され、この受信信号で被
試験電力保護リレー装置23の試験結果の判定を行うこと
ができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、試験接続部に被試験電
力保護リレー装置の複数の被接続端子を接続するととも
に、被試験電力保護リレー装置の被接続端子に対応して
制御部にて試験部の出力端子および入力端子が接続され
ている第１の接続端子群と被試験電力保護リレー装置の
被接続端子が接続されている第２の接続端子群とを切換
え接続し、試験部から試験電圧、試験電流などを出力す
ることにより、被試験電力保護リレー装置のリレーの動
作状態がマトリックス切換え回路部から試験部に入力さ
れ、被試験電力保護リレー装置の試験結果を判定するこ
とができ、被試験電力保護リレー装置の結線条件が異な
っていても、機種に応じてマトリックス切換え回路部を
制御部にて切換え制御することにより試験部と被試験電
力保護リレー装置との接続が容易にでき、誤接続のおそ
れがなく、試験部に被試験電力保護リレー装置を短時間
で容易に接続でき、試験回路の整理が簡単になり、誤接
続のおそれがなく、接続の信頼性が向上する。
力保護リレー装置の複数の被接続端子を接続するととも
に、被試験電力保護リレー装置の被接続端子に対応して
制御部にて試験部の出力端子および入力端子が接続され
ている第１の接続端子群と被試験電力保護リレー装置の
被接続端子が接続されている第２の接続端子群とを切換
え接続し、試験部から試験電圧、試験電流などを出力す
ることにより、被試験電力保護リレー装置のリレーの動
作状態がマトリックス切換え回路部から試験部に入力さ
れ、被試験電力保護リレー装置の試験結果を判定するこ
とができ、被試験電力保護リレー装置の結線条件が異な
っていても、機種に応じてマトリックス切換え回路部を
制御部にて切換え制御することにより試験部と被試験電
力保護リレー装置との接続が容易にでき、誤接続のおそ
れがなく、試験部に被試験電力保護リレー装置を短時間
で容易に接続でき、試験回路の整理が簡単になり、誤接
続のおそれがなく、接続の信頼性が向上する。
【図１】本発明の一実施例を示すリレー試験装置の回路
図である。
図である。
【図２】従来のリレー試験装置の回路図である。
20 試験部 21 出力端子 22 入力端子 23 被試験電力保護リレー装置 24 試験接続部 28 マトリックス切換え回路部 30 第１の接続端子群 32 第２の接続端子群 35 制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 試験用電源を出力する出力端子と被試験
電力保護リレー装置からの応答出力を受信する入力端子
を有し入力端子から入力される受信信号にて試験結果を
判定する試験部と、 被試験電力保護リレー装置の複数の被接続端子を接続す
る試験接続部と、 前記試験部の出力端子と入力端子とが接続された第１の
接続端子群と前記試験接続部に接続された第２の接続端
子群とを有しこの第１の接続端子群と第２の接続端子群
とそれぞれ切換え接続するマトリックス切換え回路部
と、 このマトリックス切換え回路部を切換え接続する制御部
とを具備したことを特徴とするリレー試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266387A JPH05111139A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | リレー試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3266387A JPH05111139A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | リレー試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05111139A true JPH05111139A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17430232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3266387A Pending JPH05111139A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | リレー試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05111139A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102244418B1 (ko) * | 2020-12-23 | 2021-04-23 | 한전케이피에스 주식회사 | 보조계전기 동시 시험장비 및 시험방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50109445A (ja) * | 1974-02-05 | 1975-08-28 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3266387A patent/JPH05111139A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50109445A (ja) * | 1974-02-05 | 1975-08-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102244418B1 (ko) * | 2020-12-23 | 2021-04-23 | 한전케이피에스 주식회사 | 보조계전기 동시 시험장비 및 시험방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970924 |