JPH05110955A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH05110955A
JPH05110955A JP3266665A JP26666591A JPH05110955A JP H05110955 A JPH05110955 A JP H05110955A JP 3266665 A JP3266665 A JP 3266665A JP 26666591 A JP26666591 A JP 26666591A JP H05110955 A JPH05110955 A JP H05110955A
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Shingo Sekiguchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源の略投光タイミングで固体撮像手段から
の画像信号に応じたデジタル信号を記憶手段に記憶し
て、画像処理可能となるまでの時間を短縮する。 【構成】 ストロボからの光を投光する光源6はノズル
3の拡散反射板5に投光する。テレビカメラ1はノズル
3に吸着された電子部品4を撮影して画像信号を出力す
る。A/D変換回路12はテレビカメラ1からの画像信
号をデジタル信号に変換してバッファメモリ13に出力
する。タイミング信号発生回路11は垂直同期信号及び
水平同期信号を出力する。バッファメモリ制御回路16
はストロボ7へのトリガ信号の出力タイミングでバッフ
ァメモリ13に記憶されているデジタル信号を1画像分
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光電変換素子を有し外
部からの同期信号の入力に応じて上記光電変換素子から
受光量に応じた画像信号を順次出力する固体撮像手段を
用いた撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばチップマウンタにおいては、ノズ
ルに吸着した電子部品の位置ずれを検出する位置検出装
置を設け、その位置検出装置による検出結果に基づいて
電子部品の装着位置を補正するようにしている。
【0003】このような位置検出装置としては、ノズル
の移動軌跡に対応した所定位置に光源及びテレビカメラ
を配置し、ノズルが所定位置に移動した状態で光源から
ノズルに向けて投光することにより、テレビカメラによ
り電子部品を撮影するようにしている。
【0004】ところで、近年、チップマウンタの高速化
が要望されており、位置検出装置による撮影時間の短縮
化に対応するために高速撮影が行われるようになってき
た。この場合、テレビカメラに短時間で十分な光量を入
光させるために、ストロボを発光させてノズルの先端に
付着された電子部品をテレビカメラで撮影するようにし
ている。従って、テレビカメラにはストロボの発光タイ
ミングで十分な光量が入光するので、テレビカメラから
出力される画像信号に基づいて電子部品の位置を検出す
ることができる。
【0005】図6はテレビカメラからの画像信号の出力
タイミングを示している。この場合、テレビカメラは二
次元のCCD形イメージセンサを備えて成る。このCC
DイメージセンサはCCDの電荷転送機能を利用してい
るので、二次元的に配設された多数のホトダイオードに
蓄積された電荷を所定のタイミングで同時にCCDに転
送すると共に、CCDに転送した電荷を画像信号として
順次出力するようになっている。従って、テレビカメラ
からは、図6に示す所定のチャージタイムが終了した時
点で画像信号が出力される。また、CCD形イメージセ
ンサは1画像分を2回の画像信号により出力するインタ
レース方式であるので、1画像分の画像信号を出力する
には、1回の画像信号の出力時間である16.7msec
の2倍の約33msec だけ要する。
【0006】一方、テレビカメラから出力された画像信
号はA/D変換されてデジタル信号としてバッファメモ
リに記憶されると共に、バッファメモリに1画像分のデ
ジタル信号が記憶されたところで画像処理回路に出力さ
れるようになっており、これによりバッファメモリから
出力されたデジタル信号に基づいて画像処理を実行する
ことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の場合、CCD形イメージセンサはチャージタイ
ムが終了した時点でホトダイオードからCCDに転送さ
れた電荷が画像信号として出力される構成であるので、
ストロボの発光によりホトダイオードに電荷が蓄積され
てからその電荷に応じた画像信号がテレビカメラから出
力されるまでに最大17msec 経過してしまう。このた
め、ストロボの発光タイミングからそのストロボの発光
による十分な光量に応じたデジタル信号がバッファメモ
リに記憶されるまでに最大50msec 要してしまうの
で、それだけ画像処理が遅れてしまうという欠点があ
る。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、光源から撮影対象に短時間投光された
光を、光電変換素子を有した固体撮像手段により撮影す
るものにおいて、光源の投光タイミングから画像処理が
実行可能となる時間までを短縮することができる撮影装
置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、光電変換素子
を有し外部からの同期信号の入力に応じて上記光電変換
素子から受光量に応じた画像信号を順次出力する固体撮
像手段を設け、前記光電変換素子に対応したメモリ領域
が設定され前記画像信号を出力した光電変換素子に対応
したメモリ領域に画像信号の信号レベルに応じたデジタ
ル信号を順次更新しながら記憶する記憶手段を設け、所
定タイミングで前記固体撮像手段の撮影対象に向けて短
時間投光する光源を設け、所定周期で前記固体撮像手段
に前記同期信号を出力する同期信号発生手段を設け、前
記光源の投光タイミングの直前若しくは直後における前
記同期信号の出力タイミング以後に前記記憶手段に記憶
されたデジタル信号を1画像分出力する出力制御手段を
設けたものである。
【0010】
【作用】同期信号発生手段は所定周期で同期信号を出力
する。これにより、固体撮像手段は同期信号の出力タイ
ミングに応じて光電変換素子から受光量に応じた画像信
号を出力するので、記憶手段には光電変換素子からの画
像信号の信号レベルに応じたデジタル信号が順次更新さ
れて記憶される。
【0011】さて、固体撮像手段から画像信号の出力中
に光源が短時間投光すると、固体撮像手段には撮影対象
が十分な光量で撮像されるので、そのタイミングで固体
撮像手段から信号レベルの十分な画像信号が出力される
ようになる。この結果、記憶手段には信号レベルの十分
な画像信号を出力した光電変換素子に対応したメモリ領
域からその信号レベルに応じたデジタル信号が記憶され
るようになる。そして、出力制御手段は、光源の投光タ
イミングの直前若しくは直後に同期信号発生手段から出
力された同期信号の出力タイミング以後に前記記憶手段
に記憶されたデジタル信号を1画像分出力する。従っ
て、光源の略投光タイミングでもって固体撮像手段から
出力された画像信号の信号レベルに応じたデジタル信号
が記憶手段に記憶されるので、記憶手段に記憶されたデ
ジタル信号に基づいて画像処理が実行可能となるまでの
時間を短縮することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5を参
照して説明する。全体の構成を概略的に示す図1におい
て、テレビカメラ1は二次元のMOS形イメージセンサ
2を有している。このMOS形イメージセンサ2は光電
変換素子たるホトダイオードを例えば512×512の
二次元的に配設して成り、垂直走査回路及び水平走査回
路からの走査パルスにより決定されたホトダイオードか
ら受光量に応じた画像信号を出力するようになってい
る。従って、MOS形イメージセンサ2では、従来技術
で説明したCCD形イメージセンサと違って、ホトダイ
オードからの電荷はCCDのような走査機能に蓄積され
ることなくリアルタイムで画像信号として出力される。
この場合、テレビカメラ1は外部から垂直同期信号及び
水平同期信号を入力するようになっており、垂直同期信
号の入力タイミングに基づいて水平方向に配設された1
ライン目のホトダイオードから出力すると共に、水平同
期信号の入力タイミングに応じて画像信号を出力するホ
トダイオードのラインを順次切換えるようになってい
る。
【0013】上述のテレビカメラ1は例えばチップマウ
ンタの位置検出装置に使用されているもので、チップマ
ウンタを構成するノズル3に吸着された撮影対象たる電
子部品4を撮影するように位置決めされている。ここ
で、ノズル3の上方には拡散反射板5が装着されている
と共に、ノズル3の下方位置に環状光源6が配設されて
いる。この光源6はストロボ7からの光を光ファイバ8
により導くようになっており、環状に配置された光ファ
イバ8の先端から拡散反射板5に向けてストロボ7から
の光が投光されるようになっている。以上の構成によ
り、テレビカメラ1は、ノズル3に吸着された電子部品
4の影を撮像し、その撮像に応じた画像信号を出力す
る。この場合、ストロボ7は外部からのトリガ信号の入
力に応じて発光するようになっている。
【0014】制御装置9において、同期信号発生手段た
る同期信号発生回路10は垂直同期信号VD及び水平同
期信号HDをテレビカメラ1及びタイミング信号発生回
路11に出力する。タイミング信号発生回路11は、同
期信号発生回路からの垂直同期信号及び水平同期信号に
基づいてA/D変換回路12にタイミング信号を出力す
る。
【0015】A/D変換回路12はテレビカメラ1から
画像信号を入力するようになっており、タイミング信号
からのタイミング信号に基づいて画像信号を8ビットの
デジタル信号に変換してバッファメモリ13に出力す
る。A/D変換回路12と共に記憶手段を構成するバッ
ファメモリ13は8ビットのメモリを512×512の
アドレスに対応したメモリ領域を設けて成り、A/D変
換回路12からのデジタル信号を所定のアドレスのメモ
リ領域に記憶するようになっている。
【0016】フリップフロップ14は、外部からのトリ
ガ信号の入力状態で同期信号発生回路10から水平同期
信号HDが出力されると、そのタイミングでディレイ回
路15にハイレベル信号を出力する。この場合、ノズル
3が所定位置に位置したときに、フリップフロップ14
に外部トリガ信号が与えられるようになっている。ディ
レイ回路15は遅延時間を予め設定できるようになって
おり、フリップフロップ14からハイレベル信号を入力
すると、そのタイミングから予め設定された遅延時間だ
け経過したところで出力制御手段たるバッファメモリ制
御回路16にトリガ信号を出力する。バッファメモリ制
御回路16はタイミング信号発生回路11からタイミン
グ信号を入力するようになっており、A/D変換回路1
2からのデジタル信号をタイミング信号に応じたメモリ
領域に記憶する。また、バッファメモリ制御回路16は
ディレイ回路15からトリガ信号及び信号発生回路11
からのタイミング信号に基づいてバッファメモリ13の
先頭アドレスのメモリ領域から1画像分のデジタル信号
を出力する。
【0017】次に上記構成の作用を説明する。同期信号
発生回路10は60Hzの周期で垂直同期信号VDを出
力すると共に、31.46KHzの周期で水平同期信号
HDを出力する。これにより、テレビカメラ1は、垂直
同期信号VDの入力に続く水平同期信号HDの入力に応
じて1ライン目のホトダイオードアレイに蓄積された電
荷に応じた画像信号を出力すると共に、水平同期信号H
Dが入力する毎に画像信号を出力するホトダイオードア
レイのラインを順次切換える。
【0018】さて、ノズル3が所定位置に位置すると、
トリガ信号がフリップフロップ14に与えられるので、
その状態で同期信号発生回路10から水平同期信号HD
が発生すると、フリップフロップ14がセットされる。
これにより、フリップフロップ14からディレイ回路1
5にハイレベル信号が出力されるので、それに応じてデ
ィレイ回路15から遅延時間だけ遅れたタイミングでス
タート信号がバッファメモリ制御回路16に出力され
る。このとき、図2に示すように、ディレイ回路15か
らトリガ信号がストロボ7に出力されるので、トリガ信
号の略出力タイミングで光源6からノズル3の拡散反射
板5に投光される。ここで、ストロボ7にトリガ信号が
与えられてから実際にストロボ7が発光するまでに8〜
10μsec要すると共に、ストロボの発光期間は6〜8
μsec (図5参照)であるので、ディレイ回路15に設
定された遅延時間tD の設定値によっては、画像信号の
出力期間中にストロボが発光することがある。このよう
な場合、テレビカメラ1からは、図2に示すように画像
信号の出力期間の途中から十分な信号レベルの画像信号
が出力されるようになる。
【0019】一方、テレビカメラ1からの画像信号はA
/D変換回路12によりデジタル信号に変換されると共
に、そのデジタル信号はバッファメモリ制御回路16に
より画像信号を出力したホトダイオードのアドレスに対
応したバッファメモリ13のメモリ領域に記憶される。
従って、ストロボ7の発光タイミングで画像信号を出力
していたホトダイオードがn+αライン目であるとき
は、バッファメモリ13にはn+αライン若しくはn+
α+1ラインに相当するメモリ領域から十分な大きさの
信号レベルの画像信号に対応したデジタル信号が記憶さ
れる。
【0020】このとき、バッファメモリ制御回路16
は、ディレイ回路15からのスタート信号の入力タイミ
ング(ストロボ7に対するトリガ信号の出力タイミン
グ)がn+αラインに対応する水平同期信号HDの入力
タイミングから画像信号の出力タイミングまでの期間
(図5に示すH1 期間)であるときは、次のn+α−1
のラインの画像信号に対応したデジタル信号までバッフ
ァメモリ13に対する書込み動作を実行すると共に、次
の垂直同期信号VDの出力タイミングでバッファメモリ
13の先頭アドレスのメモリ領域に記憶されているデジ
タル信号から1画像分出力する(図2参照)。また、バ
ッファメモリ制御回路16は、ディレイ回路15からの
スタート信号の入力タイミングがn+αラインに対応す
る画像信号の出力タイミングからn+α+1のラインに
対応する水平同期信号の出力タイミングまでの期間(図
5に示すH1 期間を除いた期間)であるときは、次のn
+αのラインの画像信号に対応したデジタル信号までバ
ッファメモリ13に対する書込み動作を実行すると共
に、次の垂直同期信号VDの出力タイミングでバッファ
メモリ13の先頭アドレスのメモリ領域に記憶されてい
るデジタル信号から1画像分出力する。
【0021】要するに、上記構成のものによれば、ホト
ダイオードに蓄積された電荷をリアルタイムで画像信号
として出力するMOS形イメージセンサ2を有したテレ
ビカメラ1を用いると共に、その画像信号をデジタル信
号としてバッファメモリ13にリアルタイムで記憶した
上で、光源6に対する投光タイミングの直前若しくは直
後において同期信号発生回路10から水平同期信号が出
力されたタイミングからバッファメモリ13に記憶され
た1画像分のデジタル信号を出力するようにしたので、
ストロボの発光タイミングでもってバッファメモリ13
にストロボ7の発光による十分な信号レベルのデジタル
信号が記憶されるようになる。従って、ストロボの投光
タイミングからそのストロボによる十分な信号レベルの
画像信号が出力されるまでに時間を要するCCD形イメ
ージセンサを有したテレビカメラを用いた従来例と違っ
て、ストロボ7の発光タイミングで直ちにバッファメモ
リ13にデジタル信号を記憶することができるので、そ
の分だけ画像処理可能となるまでの時間を短縮すること
ができる。
【0022】尚、上記実施例では、テレビカメラ1から
画像信号の出力期間中にストロボ7が発光する例を示し
たが、ディレイ回路15に設定する遅延時間を調整する
ことにより、ストロボ7の発光タイミングを画像信号の
出力期間から外れた期間に設定するようにしてもよい。
この場合、テレビカメラ1からは画像信号の出力タイミ
ングの当初(図5において破線部分で示すタイミング)
からストロボ7の点灯による十分な信号レベルの画像信
号が出力されるので、検出精度を高めることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の撮影装置によれば、光源からの略投光タイミングで記
憶手段に画像信号の信号レベルに応じたデジタル信号を
記憶するようにしたので、光源の投光タイミングから画
像処理が実行可能となる時間までを短縮することができ
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の概略構成図
【図2】ストロボへのトリガ信号と画像信号との関係を
概略的に示す示す図
【図3】ストロボへのトリガ信号と画像信号との関係を
示す図
【図4】ストロボの発光タイミングと記憶開始ラインと
の関係を示す図
【図5】ストロボへのトリガ信号と画像信号との関係を
示す図
【図6】従来例を示す図2相当図
【符号の説明】
1はテレビカメラ(固体撮像手段)、4は電子部品(撮
影対象)、6は光源、10は同期信号発生回路(同期信
号発生手段)、13はバッファメモリ(記憶手段)、1
6はバッファメモリ制御回路(出力制御手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光電変換素子を有し外部からの同期信号
    の入力に応じて上記光電変換素子から受光量に応じた画
    像信号を順次出力する固体撮像手段と、前記光電変換素
    子に対応したメモリ領域が設定され前記画像信号を出力
    した光電変換素子に対応したメモリ領域に画像信号の信
    号レベルに応じたデジタル信号を順次更新しながら記憶
    する記憶手段と、所定タイミングで前記固体撮像手段の
    撮影対象に向けて短時間投光する光源と、所定周期で前
    記固体撮像手段に前記同期信号を出力する同期信号発生
    手段と、前記光源の投光タイミングの直前若しくは直後
    における前記同期信号の出力タイミング以後に前記記憶
    手段に記憶されたデジタル信号を1画像分出力する出力
    制御手段とを備えたことを特徴とする撮影装置。
JP3266665A 1991-10-16 1991-10-16 撮影装置 Expired - Lifetime JP2804189B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3266665A JP2804189B2 (ja) 1991-10-16 1991-10-16 撮影装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3266665A JP2804189B2 (ja) 1991-10-16 1991-10-16 撮影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05110955A true JPH05110955A (ja) 1993-04-30
JP2804189B2 JP2804189B2 (ja) 1998-09-24

Family

ID=17433990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3266665A Expired - Lifetime JP2804189B2 (ja) 1991-10-16 1991-10-16 撮影装置

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JP2804189B2 (ja) 1998-09-24

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