JPH049404B2 - - Google Patents

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JPH049404B2
JPH049404B2 JP62014846A JP1484687A JPH049404B2 JP H049404 B2 JPH049404 B2 JP H049404B2 JP 62014846 A JP62014846 A JP 62014846A JP 1484687 A JP1484687 A JP 1484687A JP H049404 B2 JPH049404 B2 JP H049404B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内容液加圧注出式の電気ポツト、殊
に内容液注出路を液量表示管に兼用した電気ポツ
トに関する。
(従来の技術) 電気ポツトにおいて内容器内の貯溜量を外部観
察できるようにした構造のものは種々知られてお
り、例えば実開昭57−42344号公報に開示される
ように、内容液注出路を透明体で形成することに
よつて、内容器内の貯溜量を内容液注出路の液量
でもつて表示するようにした構造のものがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし上記従来例ではポツトを誤つて転倒させ
たときに、内容液注出路内の内容液が注出口から
溢れ、内容量によつてはポツトの置かれている卓
上が水びたしになると共に、内容液の温度によつ
てはふれて熱い思いをし、幼児にとつては極めて
危険である。
そこで内容液注出路を液量表示管に兼用し、且
つポツト転倒時に内容液が注出口から流出しない
電気ポツトが望まれている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するため、内容液を
加圧して押し出し注出する内容液加圧ポンプと、
ポンプにより加圧注出される内容液を器体外へ導
く内容液注出路とを備え、内容液注出路を液量表
示管に兼用した電気ポツトにおいて、内容液注出
路に転倒止水弁を設け、この転倒止水弁の設置高
さを内容器を閉じた蓋体の下端面高さ近くに設定
し、転倒止水弁の直ぐ上で注水路を器体側方へ屈
曲させたことを特徴とする。
(作 用) 本発明によれば、内容液注出路に転倒止水弁を
設けているので、ポツト転倒時には転倒止水弁が
内容液注出路上端に設けられた弁孔を塞ぎ、内容
液注出路が注出口から流出することを防止する。
また前記転倒止水弁は、外装ケースと内容器との
空間に設けることができる。
更に本発明によれば、転倒止水弁の設置高さを
内容器を閉じた蓋体の下端面高さ近くに設定し、
転倒止水弁の直ぐ上で注水路を器体側方へ屈曲さ
せているので、蓋体前方部が上方に突出しない構
造のものとすることができる。
(実施例) 第1図に示される実施例について説明すれば、
1は器体であつて、金属製内容器2の口部と金属
製外装ケース3の上端とを合成樹脂製肩部材4に
より連結してなり、外装ケース3の下端には合成
樹脂製底盤5が装着されている。器体1の肩部材
4上には、肩部材4を覆う蓋体6が設けられ、肩
部材4の後部へ軸7により枢着して開閉自在とさ
れている。
蓋体6には、内容液加圧ポンプとしての手動ベ
ローズポンプ11が設けられ、蓋体6の天面へ臨
む押圧板12により押圧操作すべくしている。肩
部材4と内容器2口部とが連通している給液口1
3部には、外周のパツキング14部により着座
し、且つポンプ11の吐出口11aを内容器2内
に連通させる給気孔15を有する中蓋16が設け
られ、ポンプ11を押圧操作すると、給気孔15
を通じ内容器2内へ空気を送り込み、内容液を加
圧して押し出し注出すべくしている。このポンプ
11により加圧注出される内容液を器体1外へ導
く内容液注出路17が、内容器2と外装ケース3
との間に設けられている。
内容液注出路17は、下端が内容器2の底部に
接続18されて、内容器2および外装ケース3間
で立ちあがり、内容器2を閉じた蓋体6の下端面
高さ近くに転倒止水弁81が設けられている。内
容液注出路17の上端部は前記転倒止水弁81の
直ぐ上で、器体1側方へ屈曲して肩部材4の嘴状
部4bに沿つて器体1上部一側へ張り出し、嘴状
部4bの底部開口19から注出口20を下方へ向
け開口している。内容液注出路17の立ち上がり
部は、透明管21により形成して液量表示部17
aとし、外装ケース3の透明板22を装着した表
示窓23から外部観察できるようにしている。
内容液注出路17の接続18部と表示部17a
との間には、流入内容液をヒータ24により加熱
する加熱部25が形成されている。加熱部25
は、細い内容液注出路17外にヒータ24を巻着
して、内容液注出路17に流入して流れ去る少量
宛の内容液を効率よく加熱する、いわゆる瞬間湯
沸かし式の1つのタイプをなしている。
26は電源接続口、27はヒータ24の通電回
路に設けられるメインスイツチ、28は蓋体6の
ロツク部材であつて、バネ29の付勢により肩部
材4の係止部30と係合して、蓋体6を閉じ状態
にロツクする。
ヒータ24は、ポンプ11の加圧により内容液
注出路17を押し出される内容液に対し、瞬間湯
沸かし式の効率のよい加熱を行うもので、ヒータ
容量と加熱部25における内容液の通常流量とを
適宜に設定することにより、内容液注出時におけ
るヒータ24による加熱のみで、充分に高い温度
の内容液を注出することができる。もつとも、加
熱部25におけるヒータ24と内容液との、内容
液注出路17の通路管を介した熱交換構造によつ
て、加熱効率が大きく左右されるが、公知の各種
瞬間湯沸かし式熱交換構造を採用すればよい。
仮想線で示されるように、内容器2の底部外周
に別のヒータ31を巻着して、器体1内の内容液
を加熱し一定温度に保つような貯湯タイプの電気
ポツトにあつては、前記加熱部25における注出
内容液に対する加熱は、保温されていた内容液を
所望温度にまで高めるだけでよくなり、ヒータ2
4を小容量のものにすれば足りるし、内容液注出
路17の加熱部25における通常流量も制限しな
くてもよい。別のヒータ31は、湯沸かし用ヒー
タと保温用ヒータとの2つとすることもできる。
32は、押圧板12を操作不能に係止し、また
その係止を解除する安全係止部材であつて、公知
の如く蓋体6天面へ臨出する操作部32aを蓋体
6天面円周方向左右に移動させることにより、押
圧板12を係止しまたその係止を解除するもので
ある。
前記内容液注出路17は、器体1を構成する内
容器2等の壁面へ別の板部材を当てがつて両者間
に形成した液路や、場合によつては注出口近くで
樋状に上部が開放された状態の液路をも含み得
る。
第2図、第3図は、安全係止部材32の押圧板
12に対する係止解除および係止の動作に伴つて
オン、オフされるスイツチ41を設け、内容液を
注出する場合に、内容液加圧ポンプ11を操作す
べく安全係止部材32を係止解除位置へ切換える
都度スイツチ41がオンされ、内容液注出路17
途中に設けられている加熱部25のヒータ24に
通電させるようにしている。スイツチ41は、前
記実施例におけるメインスイツチと併用してもよ
いし、メインスイツチを省略してもよい。
スイツチ41は、安全係止部材32によつて操
作されるよう、蓋体6内の操作部32a下部に設
けられ、安全係止部材32が第3図実線の係止位
置にあるときは解放されてオフ状態にあり、第3
図仮想線の係止解除位置にあるときは押動されて
オン状態にあるべくされていて、リード線42
は、蓋体6を肩部材4後部へ軸43により枢着し
た、蓋体6および肩部材4の連結部44を経て器
体1の内容器2および外装ケース3間へ引き込
み、内容液注出路17途中の加熱部25における
ヒータ24と結線し、蓋体6の開閉による影響を
受け難くしている。
第4図は、内容液注出路17の表示部17aの
直ぐ上に、内容器2上部へ接続51した内容液返
送路52を分岐し、内容液注出路17の加熱部2
5および接続18部間に、内容液注出路17へ接
続18部から流入した内容液が再び接続18部を
通じて内容器2内に逆流するのを阻止する逆止弁
53を設け、注出路17における内容液返送路5
2の分岐部内に、注出路17の表示部17a上部
を、内容液返送路52と、注出口20を持つた注
出口通路54との何れかに択一的に連通させる転
倒止水弁を兼ねた切換弁55を設けている。更に
切換弁55は、その弁棒55aを注出口通路54
上へ上下動自在に突出させて、ばね56により上
動付勢を与えて弁55が注出路17に対し内容液
返送路52を連通させる実線位置に常時あるよう
にし、蓋体6には、その閉じ状態にて弁棒55a
上端と対向する上下動自在な操作杆57を保持
し、該操作杆57は押圧板12に設けた操作片5
8により、押圧板12のポンプ11に対する押圧
と同時に押し下げて、切換弁55を仮想線位置に
切換え、表示部17aの上部を注出口通路54へ
連通させるべくしている。
ヒータ24を通電状態にすると、内容液注出路
17内へ、逆止弁53を経て自然流入している内
容液は、加熱部25においてヒータ24により瞬
間湯沸かし式の効率のよい加熱を受け、沸騰しあ
るいはそれに近い状態となつて昇圧することによ
り注出路17から出ようとするが、接続18部か
ら内容器2内への逆流は逆止弁53によつて阻止
されるために、注出路17の表示部17aへ出て
上昇し、加熱部25へは内容器2内から逆止弁5
3を経て順次流入して加熱を受ける。表示部17
aを上昇する加熱後の内容液は、内容液返送路5
2を通じて内容器2内へ返送される。
この結果、内容器2内の内容液は、内容液注出
路17を通じて循環されながら、その途中の加熱
部25で瞬間湯沸かし式の効率のよい加熱を受
け、速やかにしかも全量均一に所定温度にまで加
熱される。ヒータ24は、内容液温度を感知して
オン、オフさせることにより、内容液を一定温度
に保てる。ヒータ24をオン、オフ制御させるサ
ーモスタツト等の感温制御要素59は、内容器2
の外面のヒータ24の熱影響を受け難い部分へ設
けて、内容液温度を正確に感知できるべくするの
に対し、空炊き防止のための温度ヒユーズ等の感
温安全要素60は、空炊き時に最も早期に高温と
なる加熱部25の温度を感知すべく設ける。
内容液を注出すべく、押圧板12を押し下げる
と、ポンプ11が収縮されて内容器2内へ空気を
送り込んで内容液を加圧すると同時に、弁55は
操作片58、操作杆57を介し仮想線位置へ押し
下げられ、表示部17aの上部を注出口通路54
に連通される。これによつて、ポンプ11により
加圧された内容液は、注出路17へ押し出されて
加熱部25で加熱を受けながら、注出口通路54
から注出口20へ注出される。
この内容液注出時、ヒータ24は感温制御要素
59のためにたまたまオフされていると、注出内
容液は、加熱部25での加熱を受けないことにな
り、所望温度が得られない。このため、第5図に
示される如く、ヒータ24の通電回路に、感温制
御要素59を短絡させる短絡スイツチ61を設
け、該スイツチ61を第4図に示されるように、
押圧板12によるポンプ11の押圧操作時、弁5
5の押し下げに連動してオンされ、感温制御要素
59を短絡させるようにする。従つて、ヒータ2
4は、内容液注出時に必ずオンされていて、注出
内容液を加熱し、所望温度にまで高めて注出させ
る。
短絡スイツチ61は、第2図、第3図における
スイツチ41同様に、押圧板12に対する安全係
止部材32の係止解除操作によつてオンするよう
にしてもよいし、手でオン、オフ操作するように
してもよいのは勿論である。
第6図、第7図は、内容液注出路17の表示部
17a上部を、回動式で転倒止水弁を兼ねた切換
弁71によつて、内容液返送路52と、注水口通
路54との何れかに選択的に連通させるようにし
たものであり、弁棒71aに連結して肩部材4の
嘴状部4b横へ設けられた操作レバー72によつ
て手操作するようにしてあり、短絡スイツチ61
は、レバー72に一体整形した作動突起72aに
より押動操作するようにしてある。73,74
は、レバー72の回動範囲を規制するストツパ
ー、75は実線および仮想線で示される両切換位
置間のレバー72の回動に対して軽い弾性抵抗を
与えるクリツクストツパーである。
前記実施例では、加熱部を内容液注出路の基部
側に設ける場合のみ示しているが、内容液を循環
加熱させない方式では、内容液注出路の加熱部よ
りも注出口側に流入して注出を待つている内容液
は、注出時にも加熱を受けないことになり、第1
図、第4図の如き内容液注出路型式であると、加
熱を受けないで注出される内容液の量が比較的多
い。これが不都合な場合は、加熱部を内容液注出
路のできるだけ注出口に近い位置に設ければよ
く、第1図の如き注出路の表示部よりも注出口側
に設けることもできる。加熱部が器体に対し着脱
される注出路部分であると、器体側との分離可能
な電気接続部を介して加熱部のヒータに通電すれ
ばよく、問題はないし、他の公知の各種内容液注
出路型式のものに対しても、この発明を適用し得
る。
(発明の効果) 本発明によれば、内容液注出路に転倒止水弁を
設けているので、ポツト転倒時に内容液注出路内
の内容液が注出口から流出することを防止でき、
ポツト使用時の安全を図ることができる。
また本発明によれば転倒止水弁を外装ケースと
内容器との空間に設けることができるので、止水
弁設置用の空間を特別に設ける手間を省くことが
でき構造の複雑化を招かない。
更に本発明によれば、転倒止水弁の設置高さを
内容器を閉じた蓋体の下端面高さ近くに設定し、
転倒止水弁の直ぐ上で注水路を器体側方へ屈曲さ
せているので、蓋体前方部が上方に突出せず、ポ
ツト前方が嵩高くならないと共に、ポツトのコン
パクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の縦断面図、第2図は変形例
の一部断面図、第3図は向きを変えた一部断面
図、第4図は他の実施例の要部断面図、第5図は
電気回路図、第6図は変形例の一部断面図、第7
図は一部側面図である。 1……器体、2……内容器、3……外装ケー
ス、4……肩部材、6……蓋体、11……手動ベ
ローズポンプ、12……押圧板、17……内容液
注出路、17a……液量表示部、23……表示
窓、81……転倒止水弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内容液を加圧して押し出し注出する内容液加
    圧ポンプと、ポンプにより加圧注出される内容液
    を器体外へ導く内容液注出路とを備え、内容液注
    出路を液量表示管に兼用した電気ポツトにおい
    て、内容液注出路に転倒止水弁を設け、この転倒
    止水弁の設置高さを内容器を閉じた蓋体の下端面
    高さ近くに設定し、転倒止水弁の直ぐ上で注水路
    を器体側方へ屈曲させたことを特徴とする電気ポ
    ツト。
JP1484687A 1987-01-23 1987-01-23 電気ポツト Granted JPS62211023A (ja)

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