JPH0493714A - 測量情報の送受信ターゲット - Google Patents
測量情報の送受信ターゲットInfo
- Publication number
- JPH0493714A JPH0493714A JP21205290A JP21205290A JPH0493714A JP H0493714 A JPH0493714 A JP H0493714A JP 21205290 A JP21205290 A JP 21205290A JP 21205290 A JP21205290 A JP 21205290A JP H0493714 A JPH0493714 A JP H0493714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- surveying
- receiving
- transmitting
- inclinometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、測量情報を発信し、かつ受信できる〈従来の
技術3 通常の測量は、測量機器側に一人と、そのターゲット側
に一人の少なくとも二人の作業員が必要であった。
技術3 通常の測量は、測量機器側に一人と、そのターゲット側
に一人の少なくとも二人の作業員が必要であった。
その場合にすべての作業の主導は測量機器側において行
い、ターゲット側ではその指示に従って測量点をボール
の先端で示したり、次の点に移動したりする方法である
。
い、ターゲット側ではその指示に従って測量点をボール
の先端で示したり、次の点に移動したりする方法である
。
このような測量の予定は開始前に十分に打ち合わせるは
ずであるが、多数の測点を対象とした測量では完全な打
ち合わせを行うことは事実上困難である。
ずであるが、多数の測点を対象とした測量では完全な打
ち合わせを行うことは事実上困難である。
そのうえ、自然の地形を測量するのであるから、ターゲ
ット側の状況は常に変化し、その変化に応じて測量者の
予定もまた変化してゆく。
ット側の状況は常に変化し、その変化に応じて測量者の
予定もまた変化してゆく。
したがってターゲット側では現地の状況を適切に判断し
て最良の行動をとる必要があるが、その状況の変化が正
確に測量側に伝わらない場合が生じやすい。
て最良の行動をとる必要があるが、その状況の変化が正
確に測量側に伝わらない場合が生じやすい。
一方、測量各側の予定が変化してもターゲット側ではそ
の意図の変化が把握できず、まごつくような場合も発生
する。
の意図の変化が把握できず、まごつくような場合も発生
する。
そのためにターゲット側で無駄なポイントを指示したり
、思わぬ方向へターゲットを移動させてしまうなど、作
業のそごをきたす場合が多かった。
、思わぬ方向へターゲットを移動させてしまうなど、作
業のそごをきたす場合が多かった。
こうした両者の誤解が測量間違いの原因のひとつともな
り、さらに測量作業をきわめて不経済なものとしていた
。
り、さらに測量作業をきわめて不経済なものとしていた
。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
本発明はこのような従来の問題を改善するためになされ
たもので、作業者の間に意思の伝達の不足によって生じ
る測量の間違や不経済な作業の発生を防ぐことのできる
測量情報の送受信ターゲットを提供することを目的とす
る。
たもので、作業者の間に意思の伝達の不足によって生じ
る測量の間違や不経済な作業の発生を防ぐことのできる
測量情報の送受信ターゲットを提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決する手段〉
すなわち本発明は、測量機器の信号を反射する反射板と
、測量機器へ情報を発信する発信装置と、測量機器から
の情報を受信する受信装置と、受信情報を表示する表示
装置、および上記の装置を一定の位置に支持する支持部
材よりなり、支持部材には二次元方向の傾斜を感知する
傾斜計を有し、この傾斜情報も測量機器側へ発信するこ
とかできるように構成した、測量情報の送受信ターゲッ
トである。
、測量機器へ情報を発信する発信装置と、測量機器から
の情報を受信する受信装置と、受信情報を表示する表示
装置、および上記の装置を一定の位置に支持する支持部
材よりなり、支持部材には二次元方向の傾斜を感知する
傾斜計を有し、この傾斜情報も測量機器側へ発信するこ
とかできるように構成した、測量情報の送受信ターゲッ
トである。
〈本発明の説明〉
以下本発明の詳細な説明する。
〈イ〉全体の構成
測量機器とターゲットの組み合わせによって測量する方
法は従来と同様であるが、本発明の方法では測量機器側
に測量者は存在しない。
法は従来と同様であるが、本発明の方法では測量機器側
に測量者は存在しない。
そのためにターゲット側から測量機器を操作して測量作
業を行わせ、その結果の情報をターゲット側で受信する
方法を採用する。
業を行わせ、その結果の情報をターゲット側で受信する
方法を採用する。
〈口〉ターゲットl
ターゲット1とは、測量機器2によって角度、距離を測
定する場合にその測点を表示するための装置である。た
とえば従来の赤白に染め分けたボー几t;と力くこれに
当たる。
定する場合にその測点を表示するための装置である。た
とえば従来の赤白に染め分けたボー几t;と力くこれに
当たる。
しかし、本発明の測量に使用するターゲットは、次のよ
うな装置を一体に構成してなるものである。
うな装置を一体に構成してなるものである。
(1)測量機器2に情報を発信する発信装置。
ターゲットlを規準する測量機器2に対して操作の指示
を与える。
を与える。
操作とは測角、測距、など測量に必要な動作を行わせる
こ七である。
こ七である。
(2)測量機器からの情報を受信する受信装置。
測量機器2によって測量した数値を受信する装置である
。
。
(3)受信結果を表示する表示装置。
測量機器2からの情報を受信した結果を数値として表示
する装置である。
する装置である。
(4)反射板11
本来のターゲット1としての役割を果たす部材であり、
測量機器2が測量す・\き点をしてとらえるのがこの反
射板11である。
測量機器2が測量す・\き点をしてとらえるのがこの反
射板11である。
(5)支持部材12
以上の装置を容器内に一体に収納する。
そして容器全体をパイプな七の支持部材12の上端に固
定する。
定する。
この支持部材12の下端がら、ターゲット1の一点まで
の長さを明確にしておく。
の長さを明確にしておく。
〈6)傾斜計13
支持部材12には傾斜計13を取り付ける。
この傾斜計13は少なくとも2個を使用し、二次元方向
に固定すれば、支持部材12がどちらの方向に傾いても
その傾斜角度を読み取ることができる。この傾斜計13
が検知した傾斜角度は、前記の発信装置を介して測量機
器2側に発信される。
に固定すれば、支持部材12がどちらの方向に傾いても
その傾斜角度を読み取ることができる。この傾斜計13
が検知した傾斜角度は、前記の発信装置を介して測量機
器2側に発信される。
〈ハ〉測量機器2
測量機器2とは従来のトランシットと同様に、基準線と
ターゲットlの反射板11間の水平角、あるいは天頂角
の測量や、機器の位置からターゲット1の反射板11ま
での距離を測定することがその主要な目的である。
ターゲットlの反射板11間の水平角、あるいは天頂角
の測量や、機器の位置からターゲット1の反射板11ま
での距離を測定することがその主要な目的である。
さらに本発明の測量機器2は、ターゲット1の反射板1
1を追跡して回転盤の回転、望遠鏡の起伏を行うことが
できる。
1を追跡して回転盤の回転、望遠鏡の起伏を行うことが
できる。
この動作は機器に付属した小型モーターによって行うか
、このモーターに所定の回転を与えるのが制御装置3で
ある。
、このモーターに所定の回転を与えるのが制御装置3で
ある。
〈二〉制御装置3
測量機器2に対して測距動作、測角動作、および追尾動
作を与えるのが制御装置3である。
作を与えるのが制御装置3である。
制御装置3には信号伝送装置4を介してターゲット1か
らの指示信号が入力するので、その信号、すなわちター
ゲット1側の作業員の指示信号に応じて測量機器2のモ
ーター群に回転数と回転方向の指示を与えるものである
。
らの指示信号が入力するので、その信号、すなわちター
ゲット1側の作業員の指示信号に応じて測量機器2のモ
ーター群に回転数と回転方向の指示を与えるものである
。
〈ホ〉信号伝送装置4
ターゲット1側からの制御信号を受信し、制御装置3に
入力する。
入力する。
さらに測量機器2によって得られた数値をターゲット1
の受信装置へむけて発信する。
の受信装置へむけて発信する。
こうしたターゲット1との信号の授受は、無線によって
も有線によっても行うことができる。
も有線によっても行うことができる。
く測量方法〉
次に上記の装置、機器を使用した測量について説明する
。
。
この方法は基本的には測角のみ、あるいは測角と測距の
組み合わせであるが、具体的な使用方法をセンター測量
を例として説明する。
組み合わせであるが、具体的な使用方法をセンター測量
を例として説明する。
まず測量機器2を一定位置に固定し、基準方向(例えば
磁北)とターゲット1との間の角度を読み取れるように
セットする。
磁北)とターゲット1との間の角度を読み取れるように
セットする。
その作業が完了したら測量者は測量機器2側から離れ、
ターゲット1を持ってセンターライン付近を移動する。
ターゲット1を持ってセンターライン付近を移動する。
すると測量機器2はターゲット1を追尾し続ける。そし
てターゲット1の表示装置には基準方向からの角度が常
時表示される。
てターゲット1の表示装置には基準方向からの角度が常
時表示される。
基準方向とセンターラインとの角度はターゲット1を移
動する測量者には明確に分かっているから、ターゲット
1の表示装置に示される数値がその値に一致する点を探
せば、その点の連続位置がセンターラインであるという
ことになる。
動する測量者には明確に分かっているから、ターゲット
1の表示装置に示される数値がその値に一致する点を探
せば、その点の連続位置がセンターラインであるという
ことになる。
測量機器2はターゲット1を追尾するから、常に数値を
確認しながらターゲット1を移動し、土地の地形などの
都合のよい場所に杭を打てばよい。
確認しながらターゲット1を移動し、土地の地形などの
都合のよい場所に杭を打てばよい。
こうした方法は、センターラインの測量だけでなく、水
平角の測量、面積の測量、あるいは高さ、距離の測量な
ど従来のすべての測量でも同様に行うことができる。
平角の測量、面積の測量、あるいは高さ、距離の測量な
ど従来のすべての測量でも同様に行うことができる。
〈ターゲットの傾斜〉
以上のすべての測量において、本発明のターゲット1を
利用するときわめて迅速な測量が可能である。
利用するときわめて迅速な測量が可能である。
すなわち測量機器2側ではターゲット1の反射板11の
位置を常にとらえており、ターゲツト1自体では傾斜の
状態が分かっている。
位置を常にとらえており、ターゲツト1自体では傾斜の
状態が分かっている。
さらに支持部材12の長さも分かっている。
この情報をターゲット1の発信装置から測量機器2側に
発信し、測量機器2側で演算する。
発信し、測量機器2側で演算する。
そして測量機器2側で補正した変換座標を再びターゲッ
ト1側に返送する。
ト1側に返送する。
すると、ターゲット1の先端さえ正確に測点を指示して
いれば、反射板11の位置を元にして座標を変換し、そ
の先端の座標を簡単に求めることができるということに
なる。
いれば、反射板11の位置を元にして座標を変換し、そ
の先端の座標を簡単に求めることができるということに
なる。
〈本発明の効果)
本発明は上記したような構成によってなるから、次のよ
うな効果を達成することができる。
うな効果を達成することができる。
〈イ〉測量機器2をいったん正確にすえつければ、その
後はターゲット1例の一人のみによって測定点の選択、
測量作業、記録作業などすべてを行うことができる。
後はターゲット1例の一人のみによって測定点の選択、
測量作業、記録作業などすべてを行うことができる。
したがって作業する者を減らすことができることはもち
ろん、従来のように測量機器2側とターゲット1側との
意思の不一致による錯誤などの発生の可能性がない。
ろん、従来のように測量機器2側とターゲット1側との
意思の不一致による錯誤などの発生の可能性がない。
〈口〉ターゲット1を正確な鉛直状態にセットする必要
がないから、作業が簡単である。
がないから、作業が簡単である。
セットする時に揺動しても計測を瞬時に完了して測量機
器2側で補正し、再びターゲット1側に返送できるから
足場の悪い地点での測量も迅速に行うことができる。
器2側で補正し、再びターゲット1側に返送できるから
足場の悪い地点での測量も迅速に行うことができる。
〈ハ〉斜面の途中など、測定点に接近できない場合にも
、ターゲット1の先端さえ正確な測定点に届けばよい。
、ターゲット1の先端さえ正確な測定点に届けばよい。
このように斜め方向からポイントを指示するだけで測量
を完了できるか作業がきわめて迅速で安全である。
を完了できるか作業がきわめて迅速で安全である。
第1図:本発明のターゲットの説明図
第2図・そのターゲットを利用した測量方法の説明図
Claims (1)
- (1)測量機器の信号を反射する反射板と、測量機器へ
情報を発信する発信装置と、 測量機器からの情報を受信する受信装置と、受信情報を
表示する表示装置、 および上記の装置を一定の位置に支持する支持部材より
なり、 支持部材には二次元方向の傾斜を感知する傾斜計を有し
、 この傾斜情報も測量機器側へ発信することができるよう
に構成した、 測量情報の送受信ターゲット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21205290A JP2913512B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 測量情報の送受信ターゲット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21205290A JP2913512B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 測量情報の送受信ターゲット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0493714A true JPH0493714A (ja) | 1992-03-26 |
JP2913512B2 JP2913512B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16616071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21205290A Expired - Fee Related JP2913512B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 測量情報の送受信ターゲット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913512B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611345A (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-21 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 位置計測作図装置 |
US5419052A (en) * | 1993-12-13 | 1995-05-30 | Goller; Albert | Field land survey light |
JPH09159449A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-20 | Hitachi Commun Syst Inc | 測量方法 |
EP1130355A2 (en) * | 2000-03-02 | 2001-09-05 | Kabushiki Kaisha Topcon | Target, surveying system and surveying method |
US6657734B1 (en) | 1999-10-09 | 2003-12-02 | Zsp Geodaetische Systeme Gbmh | Setting out device |
JP2013007609A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Misao Katai | 測量用ターゲット支持具 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP21205290A patent/JP2913512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611345A (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-21 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 位置計測作図装置 |
US5419052A (en) * | 1993-12-13 | 1995-05-30 | Goller; Albert | Field land survey light |
JPH09159449A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-20 | Hitachi Commun Syst Inc | 測量方法 |
US6657734B1 (en) | 1999-10-09 | 2003-12-02 | Zsp Geodaetische Systeme Gbmh | Setting out device |
EP1130355A2 (en) * | 2000-03-02 | 2001-09-05 | Kabushiki Kaisha Topcon | Target, surveying system and surveying method |
EP1130355A3 (en) * | 2000-03-02 | 2002-05-15 | Kabushiki Kaisha Topcon | Target, surveying system and surveying method |
JP2013007609A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Misao Katai | 測量用ターゲット支持具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2913512B2 (ja) | 1999-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100580373C (zh) | 用于确定手持测量仪的空间位置的方法和*** | |
US10466050B2 (en) | Hybrid total station with electronic leveling | |
US6381006B1 (en) | Spatial positioning | |
JPH03500334A (ja) | 衛星を用いた位置測定系の受信器を有する測量器及びそれの使用方法 | |
JPH07150597A (ja) | 建設機械の位置及び姿勢表示方法 | |
CN207816250U (zh) | 双间接点距离测量装置 | |
US6266628B1 (en) | Surveying system with an inertial measuring device | |
JP6300152B2 (ja) | クレーン船の吊り位置計測装置及び吊り位置計測方法 | |
JPH0493714A (ja) | 測量情報の送受信ターゲット | |
JPH10500219A (ja) | 輪郭線の測量方法及びその装置 | |
JPS62293115A (ja) | 移動物体の位置姿勢自動測量装置 | |
EP0962747A2 (en) | Remote control automated theodolite | |
JPH0334805B2 (ja) | ||
US20100292926A1 (en) | Road topographic surveying system | |
JPH08178652A (ja) | 測量装置 | |
TW469392B (en) | Computer-aided synchronous measuring method | |
CN209230528U (zh) | 一种基坑围护结构深层水平位移监测*** | |
JP3932240B2 (ja) | コンピュータ平面測量システムにおける方位磁針方向の表示方法 | |
JPS59206709A (ja) | 中間に移動測点を有する位置の測定方法 | |
JPH0446366B2 (ja) | ||
EP0174359B1 (en) | A system for measurement of direction related volumes | |
JPH1194549A (ja) | 自動追尾式測量装置 | |
JPH04309809A (ja) | トンネル掘進工事における坑内測量方法 | |
JP3114923B2 (ja) | 地盤座標のリアルタイム測量装置 | |
JP3121762B2 (ja) | 土工遣方の設置方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |