JPH0490753A - 歯科用口腔内無影灯 - Google Patents
歯科用口腔内無影灯Info
- Publication number
- JPH0490753A JPH0490753A JP2206161A JP20616190A JPH0490753A JP H0490753 A JPH0490753 A JP H0490753A JP 2206161 A JP2206161 A JP 2206161A JP 20616190 A JP20616190 A JP 20616190A JP H0490753 A JPH0490753 A JP H0490753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook members
- support frame
- light source
- light
- oral cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 title abstract description 29
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 210000004877 mucosa Anatomy 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 210000005178 buccal mucosa Anatomy 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
- 210000004400 mucous membrane Anatomy 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、歯科治療、歯科施術、口腔内撮影等に用いる
歯科用口腔内無影灯に関するものである。
歯科用口腔内無影灯に関するものである。
従来技術
歯科治療、歯科施術、口腔内撮影等において、口腔内を
均一に照明することは非常に重要なことであるが、従来
は、口腔外約1mの位置から分散光を発する装置を用い
、口腔内に光束を集め、投影していた。そのため、術者
が光を遮り易く、歯科治療、歯科施術、口腔内撮影等を
作業性よ〈実施することは困難であった。
均一に照明することは非常に重要なことであるが、従来
は、口腔外約1mの位置から分散光を発する装置を用い
、口腔内に光束を集め、投影していた。そのため、術者
が光を遮り易く、歯科治療、歯科施術、口腔内撮影等を
作業性よ〈実施することは困難であった。
発明が解決しようとする課題
本発明は、術者の影響を受けることなく、常に口腔内を
均一に照明できる、扱い易い歯科用口腔内無影灯を提供
することを課題とする。
均一に照明できる、扱い易い歯科用口腔内無影灯を提供
することを課題とする。
課題を解決するための手段
本発明は、光ファイバーを使用することによって、上記
課題を解決した。
課題を解決した。
即ち、本発明の無影灯は、実質的に半円形の外周に沿っ
て形成された溝部の両側が平板状に伸びて外翼と内翼に
形成された一対の鉤部材を、支持枠体で、各鉤部材の溝
部が互いに外側に開口した状態で、一定間隔を開けて、
連結してなるものであって、上記内翼が透明又は半透明
素材からなるものであり、上記支持枠体が、上記鉤部材
が互いに接近するのに反撥力を有すること、及び、外部
の光源に接続可能な光ファイバーが上記支持枠体を通っ
て、上記鉤部材の内翼内に導かれており、光源からの光
を上記内翼の外側面から放出できるようになっているこ
とを特徴とする。
て形成された溝部の両側が平板状に伸びて外翼と内翼に
形成された一対の鉤部材を、支持枠体で、各鉤部材の溝
部が互いに外側に開口した状態で、一定間隔を開けて、
連結してなるものであって、上記内翼が透明又は半透明
素材からなるものであり、上記支持枠体が、上記鉤部材
が互いに接近するのに反撥力を有すること、及び、外部
の光源に接続可能な光ファイバーが上記支持枠体を通っ
て、上記鉤部材の内翼内に導かれており、光源からの光
を上記内翼の外側面から放出できるようになっているこ
とを特徴とする。
本発明の無影灯は、対をなす鉤部材を患者の左右の口角
部に装着して、光ファイバーの先端部を有する鉤部材の
内翼が口腔内の頬粘膜に接するように、取りつけて使用
するものであるが、鉤部材は、それらを支持する支持枠
体の反撥力によって、間隔を広げるように働くため、こ
れを装着すると、口を広く開けた状態に維持することが
できる。更に、口腔内の矧粘膜に接した鉤部材の内翼は
、透明又は半透明素材からなるため、光源から光ファイ
バーによって導かれる光を、内翼の外側面から口腔内に
均一に放出でき、口腔内を安定して照明することができ
る。
部に装着して、光ファイバーの先端部を有する鉤部材の
内翼が口腔内の頬粘膜に接するように、取りつけて使用
するものであるが、鉤部材は、それらを支持する支持枠
体の反撥力によって、間隔を広げるように働くため、こ
れを装着すると、口を広く開けた状態に維持することが
できる。更に、口腔内の矧粘膜に接した鉤部材の内翼は
、透明又は半透明素材からなるため、光源から光ファイ
バーによって導かれる光を、内翼の外側面から口腔内に
均一に放出でき、口腔内を安定して照明することができ
る。
本発明の無影灯では、このように、歯科治療等のために
、患者の口を一定の大きさに開口させる機能を有すると
共に、光ファイバーによる、口腔内での安定した照明を
可能とするため、本発明の無影灯の使用により、歯科治
療等の実施を、術者や使用する器具による照明の遮りを
生ずることなく、一定の照明条件下で、非常に作業性よ
く、安定して可能とする。
、患者の口を一定の大きさに開口させる機能を有すると
共に、光ファイバーによる、口腔内での安定した照明を
可能とするため、本発明の無影灯の使用により、歯科治
療等の実施を、術者や使用する器具による照明の遮りを
生ずることなく、一定の照明条件下で、非常に作業性よ
く、安定して可能とする。
なお、本発明の無影灯は、光を放出する鉤部材の内翼が
透明又は半透明素材であればよく、他の部材の素材は特
に限定されないが、鉤部材及び支持枠体全体が透明又は
半透明プラスチック素材の一体成形で形成されるのが好
ましい、なお、プラスチック素材としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロンなど一般
的な成形素材がいずれも使用できる。
透明又は半透明素材であればよく、他の部材の素材は特
に限定されないが、鉤部材及び支持枠体全体が透明又は
半透明プラスチック素材の一体成形で形成されるのが好
ましい、なお、プラスチック素材としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロンなど一般
的な成形素材がいずれも使用できる。
この場合、光ファイバーは埋め込み成形されればよい。
なお、鉤部材の内翼の形状は、口腔内に挿入し、安定し
て頬粘膜に密着させて使用できるものであればよく、特
に限定されないが、光の放出が鎖部分で生ずるように、
先端部を長く突出させ、該先端部に光ファイバーの端部
が集合するようにするのが好ましい。
て頬粘膜に密着させて使用できるものであればよく、特
に限定されないが、光の放出が鎖部分で生ずるように、
先端部を長く突出させ、該先端部に光ファイバーの端部
が集合するようにするのが好ましい。
次に、支持枠体の光ファイバーと光源との接続は、光源
部分に支持枠体の光フアイバー束を接合するようにして
もよく、また、光源部分と支持枠体の間を光フアイバー
束からなる導線で接続するようにしてもよい。
部分に支持枠体の光フアイバー束を接合するようにして
もよく、また、光源部分と支持枠体の間を光フアイバー
束からなる導線で接続するようにしてもよい。
また、本発明の無影灯は、鉤部材を口角部に装着して口
を大きく開口させて使用するものであるため、鉤部材の
支持枠体は、左右の鉤部材の間隔を狭めて口に装着した
後、反撥力によって、鉤部材の間隔を広げて、口を大き
く開口させるように働(必要がある。従って、支持枠体
の素材は、全体に弾性あるプラスチック素材であるのが
好ましいが、鉤部材の間隔を調節可能なように、支持枠
体の中央部の素材を変化させたり、また、バネやビスな
どによって、支持枠体の左右の間隔の角度変化を可能に
形成してもよい。
を大きく開口させて使用するものであるため、鉤部材の
支持枠体は、左右の鉤部材の間隔を狭めて口に装着した
後、反撥力によって、鉤部材の間隔を広げて、口を大き
く開口させるように働(必要がある。従って、支持枠体
の素材は、全体に弾性あるプラスチック素材であるのが
好ましいが、鉤部材の間隔を調節可能なように、支持枠
体の中央部の素材を変化させたり、また、バネやビスな
どによって、支持枠体の左右の間隔の角度変化を可能に
形成してもよい。
次に、実施例に従って本発明を更に詳しく説明する。
実施例
図面に示す無影灯は、半円形の外周に沿って形成された
溝部(1)の両側に耳様に広がった外翼(21と内翼(
3)を有する鉤部材(4a) (4b)と、それらを一
定間隔に保持する支持枠体(5)が、透明プラスチック
成形により一体に形成されたものであり、支持枠体(5
)には、光ファイバー+71が、その先端が鉤部材(4
a) (4b)の内翼(3)の外側面に光を放つように
埋め込まれている(第1図〜第3図参照) なお、支持枠体(5)の光ファイバー(7)は、接合具
(8)によって、外部に存在する光源(6)に接続され
た光ファーバー束からなる導線(9)と接合することに
よって、光源(6)の光を鉤部材(4a) (4b)の
内翼(3)に導くようになっている(第4図参照)。
溝部(1)の両側に耳様に広がった外翼(21と内翼(
3)を有する鉤部材(4a) (4b)と、それらを一
定間隔に保持する支持枠体(5)が、透明プラスチック
成形により一体に形成されたものであり、支持枠体(5
)には、光ファイバー+71が、その先端が鉤部材(4
a) (4b)の内翼(3)の外側面に光を放つように
埋め込まれている(第1図〜第3図参照) なお、支持枠体(5)の光ファイバー(7)は、接合具
(8)によって、外部に存在する光源(6)に接続され
た光ファーバー束からなる導線(9)と接合することに
よって、光源(6)の光を鉤部材(4a) (4b)の
内翼(3)に導くようになっている(第4図参照)。
このような無影灯は、対をなす鉤部材(4a) (4b
)を両側から手で押圧して、その間隔を狭め、鉤部材(
4a) (4b)の溝部(11に患者の口角部を適合さ
せ、その後、手を離すと、支持枠体(5)の反撥弾性に
よって、鉤部材(4a) (4b)の間隔が復元し、口
角部を押し広げるため、患者の口を大きく開いた状態に
維持できる(第4図参照) このような状態で、前述の通り、支持枠体(5)の光フ
ァイバー(7)を光源(6)に接続すると、光源(6)
の光は、口腔内部の頬粘膜に沿って位置する鉤部材(5
)の内翼(3)から、口腔内に均一に放出される。
)を両側から手で押圧して、その間隔を狭め、鉤部材(
4a) (4b)の溝部(11に患者の口角部を適合さ
せ、その後、手を離すと、支持枠体(5)の反撥弾性に
よって、鉤部材(4a) (4b)の間隔が復元し、口
角部を押し広げるため、患者の口を大きく開いた状態に
維持できる(第4図参照) このような状態で、前述の通り、支持枠体(5)の光フ
ァイバー(7)を光源(6)に接続すると、光源(6)
の光は、口腔内部の頬粘膜に沿って位置する鉤部材(5
)の内翼(3)から、口腔内に均一に放出される。
従って、本発明の無影灯を使用すると、第4図の如く、
口を一定に大きく開けた状態で、口腔内部を照明できる
ため、歯科治療等を非常に作業性よ〈実施でき、安定し
て正確な歯科治療等が可能となる。
口を一定に大きく開けた状態で、口腔内部を照明できる
ため、歯科治療等を非常に作業性よ〈実施でき、安定し
て正確な歯科治療等が可能となる。
発明の効果
本発明の無影灯は、投光される光を術者が遮ることなく
、常に一定の明るい光を施術部に確保でき、しかも患者
の開口を安定して維持できるため、歯科治療等の実施が
非常に効率よ〈実施できる。
、常に一定の明るい光を施術部に確保でき、しかも患者
の開口を安定して維持できるため、歯科治療等の実施が
非常に効率よ〈実施できる。
第1図は本発明の無影灯の一例を示す斜視図、第2図は
第1図の無影灯の背面図、第3図は第1図の無影灯の平
面図、第4図は第1図の無影灯の使用状態を示す説明図
である。 (1) 溝部 (2) 内翼 (3) 外翼 (4a) (4b)鉤部材 (5) 支持枠体 (6) 光源 (7) 光ファイバー (8) 接合具 (9) 導線
第1図の無影灯の背面図、第3図は第1図の無影灯の平
面図、第4図は第1図の無影灯の使用状態を示す説明図
である。 (1) 溝部 (2) 内翼 (3) 外翼 (4a) (4b)鉤部材 (5) 支持枠体 (6) 光源 (7) 光ファイバー (8) 接合具 (9) 導線
Claims (1)
- 実質的に半円形の外周に沿って形成された溝部(1)の
両側が平板状に伸びて外翼(2)と内翼(3)に形成さ
れた一対の鉤部材(4a)(4b)を、支持枠体(5)
で、各鉤部材(4a)(4b)の溝部(1)が互いに外
側に開口した状態で、一定間隔を開けて、連結してなる
ものであって、上記内翼(3)が透明又は半透明素材か
らなるものであり、上記支持枠体(5)が、上記鉤部材
(4a)(4b)が互いに接近するのに、反撥力を有す
ること、及び、外部の光源(6)に接続可能な光ファイ
バー(7)が上記支持枠体(5)を通って、上記鉤部材
(4a)(4b)の内翼(3)内に導かれており、光源
(6)からの光を上記内翼(3)の外側面から放出でき
るようになっていることを特徴とする鉤部材(4a)(
4b)を患者の口角部に装着して使用する歯科用口腔内
無影灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2206161A JPH0490753A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 歯科用口腔内無影灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2206161A JPH0490753A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 歯科用口腔内無影灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0490753A true JPH0490753A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16518815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2206161A Pending JPH0490753A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 歯科用口腔内無影灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0490753A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1948000A1 (en) * | 2005-10-17 | 2008-07-30 | Dentozone Co., Ltd. | Intraoral illuminating apparatus |
US7577344B2 (en) | 2004-02-23 | 2009-08-18 | Hoya Corporation | Light-shielding device for oral photography |
JP2013128513A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Osada Res Inst Ltd | 口腔内照明具 |
US20130230823A1 (en) * | 2009-02-12 | 2013-09-05 | Kenneth H. Lawrence | Illuminated dental retractor |
JP2014039826A (ja) * | 2007-09-26 | 2014-03-06 | Ultradent Products Inc | 口腔内の組織牽引のための方法、装置、システム、アセンブリおよびキット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57117826A (en) * | 1980-07-25 | 1982-07-22 | Emu Shiiaa Piitaa | Apparatus for guiding light into opening of body |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2206161A patent/JPH0490753A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57117826A (en) * | 1980-07-25 | 1982-07-22 | Emu Shiiaa Piitaa | Apparatus for guiding light into opening of body |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7577344B2 (en) | 2004-02-23 | 2009-08-18 | Hoya Corporation | Light-shielding device for oral photography |
EP1948000A1 (en) * | 2005-10-17 | 2008-07-30 | Dentozone Co., Ltd. | Intraoral illuminating apparatus |
EP1948000A4 (en) * | 2005-10-17 | 2010-01-06 | Dentozone Co Ltd | INTRAORAL LIGHTING DEVICE |
JP2014039826A (ja) * | 2007-09-26 | 2014-03-06 | Ultradent Products Inc | 口腔内の組織牽引のための方法、装置、システム、アセンブリおよびキット |
US20130230823A1 (en) * | 2009-02-12 | 2013-09-05 | Kenneth H. Lawrence | Illuminated dental retractor |
US9259143B2 (en) * | 2009-02-12 | 2016-02-16 | Kenneth H. Lawrence | Illuminated dental retractor |
JP2013128513A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Osada Res Inst Ltd | 口腔内照明具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5450293A (en) | Finger mounted fiber optic illumination system | |
JP3135575B2 (ja) | 外科用手袋と照明装置とのアセンブリ | |
US5209757A (en) | Illuminated ear cleaning device | |
US7611256B2 (en) | Illuminator for medical use | |
DE69816716D1 (de) | Zahnärtzliches Handstück mit Beleuchtungsmittel | |
US20090017416A1 (en) | In situ illuminator system for dental use | |
US7066734B1 (en) | Convertible dental instrument | |
US6575744B1 (en) | Mirror | |
US5429120A (en) | Sub-surface visualization device | |
JP4247809B2 (ja) | 使い捨てチップを備える自照式吸引器具 | |
US2528458A (en) | Dental mouth prop | |
KR100654392B1 (ko) | 구강조명기 | |
JPH0490753A (ja) | 歯科用口腔内無影灯 | |
JP7075161B1 (ja) | 照明付き口腔内吸引装置 | |
JP2590097Y2 (ja) | 歯科用吸塵器 | |
JPS6362214B2 (ja) | ||
WO1994009701A1 (en) | Self-luminous laryngoscope and stroboscopic larynx inspection device | |
US6059723A (en) | Fiberoptically illuminated tongue depressor | |
JP2018143408A (ja) | 頬挟持具 | |
JP3022512U (ja) | 頭部または顔面装着型医療用照明装置 | |
US20110287380A1 (en) | Clinical root canal therapy instrument equipped with illumination | |
RU168425U1 (ru) | Стоматологический отсасывающий инструмент с одноразовым наконечником с локальным освещением | |
JP3040388U (ja) | 照明装置付歯鏡 | |
JP2002028133A (ja) | 歯 鏡 | |
CN215348836U (zh) | 多功能医用压舌装置 |