JPH0489862A - 二液型ポリウレタンシーラント及び組成物 - Google Patents

二液型ポリウレタンシーラント及び組成物

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JPH0489862A
JPH0489862A JP20497090A JP20497090A JPH0489862A JP H0489862 A JPH0489862 A JP H0489862A JP 20497090 A JP20497090 A JP 20497090A JP 20497090 A JP20497090 A JP 20497090A JP H0489862 A JPH0489862 A JP H0489862A
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JP
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component
polyol
isocyanate
isocyanate component
flame retardant
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JP20497090A
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Yoshihiko Ogawa
嘉彦 小川
Shohei Oguma
小熊 庄平
Masahiro Kojima
正弘 小島
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Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は難燃性があり、解体性容易な二液型ポリウレタ
ンシーラント及びポリウレタン組成物に関する。
従来の技術 近年骨性シーラントは建築、土木、自動車、電気通信等
広範な産業分野で需要用途が増大している。
特にポリウレタンシーラントは性能を多様に変えられる
こと、価格的に他の弾性シーラントより安いことなどに
より需要量が多い、ポリウレタンシーラントには一液型
と二液型とがあり、充填補修面積の広いところでは二液
型が好まれている。
発明が解決しようとする課題 本発明は特に電気通信分野に適した二液型ポリウレタン
シーラントを提供するものである。
電気通信分野、たとえば大型の配電盤のシールにおいて
は、電気火花等のおそれもあり、シーラントには難燃性
が要求ξれる。
さらに度々の配電用電線の増設や点検補修等のためシー
ラントを解体剥離し再充填することがあり解体性が要求
される。
その他ポリウレタンシーラントとして一般的に要求され
る柔軟性、消泡性、脱水性、揺変付与性も必要である。
本発明はかかる要求をバランスよく付与したシーラント
及び組成物に係るものである。
課題を解決するための手段 本発明は、 】、イソシアネート成分とポリオール成分とからなる二
液型ウレタンシーラントにおいて、イソシアネートとし
て、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート及び
常温で液状の4,4゛−ジフェニルメタンジイソシアネ
ートのカルボジイミド変性物のうちの少なくとも1種を
主成分とし、ポリオール成分として、ポリエーテル・ポ
リオール、及び、ポリブタジェン争ポリオール、ひまし
油液系ポリオールのうちの少なくとも1種を混合したも
のを主成分とし、イソシアネート成分又はポリオール成
分のうちのいずれか一方又は両方に難燃剤、及びポリオ
ール成分に解体性助剤を配合してなる二液型ウレタンシ
ーラント。
2、イソシアネート成分又はポリオール成分に対して配
合する難燃剤が平均粒子径lO〜40ルの水酸化アルミ
ニウム、二酸化チタン及びトリクレジルフォスフェート
からなる群から選ばれた1種又は2種以上のものであり
、解体性助剤がジメチルポリシロキサン、メチルハイド
ロジエンポリシロキサン及びアルコール変性シリコンか
らなる群から選ばれた1m又は2種以上のものである請
求項1記載の二液型ウレタンシーラント。
3、イソシアネート成分とポリオール成分とを混合して
なるポリウレタン組成物において、イソシアネート成分
として、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート
又は常温で液状の4,4°−ジフェこルメタンジイソシ
アネートのカルボジイミド変性物を用い、ポリオール成
分として、ポリエーテル・ポリオール、及びポリブタジ
ェン争ポリオール、ひまし油系ポリオールのうちの少な
くとも1種を混合したものを主成分とし、これに難燃剤
として平均粒子径lO〜40鉢の水酸化アルミニウム4
0〜80%、二酸化チタン3〜6%及びトリクレジルフ
ォスフェート5〜15%、解体性助剤としてジメチルポ
リシロキサン、メチルハイドロジエンポリシロキサン、
又はアルコール変性シリコンを 0.5〜35%、その
他触媒0.1〜2%、脱水剤1〜5%、揺変性付与剤0
.2〜5%を配合した混合物(いずれもイソシアネート
成分及びポリオール成分の合計量に対する重量%)を用
いたことを特徴とする難燃性ポリウレタン組成物、であ
る。
以下、本発明につき詳細に説明する。なお、本文中の%
及び部は別に断りのない限り、重量基準である。
すなわち、イソシアネート成分としては、ポリメチレン
ポリフェニルポリイソシアネートと4゜4′−ジフェニ
ルメタンジイソシアネート(MDI)の一部をカルボジ
イミド化した液状MDIの単独又は混合液を使用する。
一方、ポリオール成分としては、ポリエーテル・ポリオ
ールを必須成分として、これにポリブタジェン−ポリオ
ール又はひまし紬糸ポリオールのうちの少なくとも1種
を混合したものを使用する。
ポリエーテル争ポリオールはエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、グリセリン、トリエタノールアミン
等の活性水素原子を持つ化合物にエチレンオキサイドや
プロピレンオキサイド等を付加重合した官能基数が2〜
4で、数平均分子量が500〜4000の範囲にあるも
のである。好ましくは、1000〜3000の分子量が
よい0分子量が1000未満になると柔軟性が損われや
すい、又、分子量が3000mになると液の粘度が著し
く増加し、ポリオール成分を調合する際、粉末状の難燃
剤の混合作業が非常に困難になる。依って、ポリエーテ
ル・ポリオールの使用量は多い程、難燃剤の混合がやり
やすく、好ましいことであるが、ポリオール成分のうち
3〜20%とすることが望ましい。
ポリブタジエン・ポリオールは官旋基数が2〜3の範囲
にあるもので、分子量が100〜3000の活性水酸基
を末端に持つ液状のポリブタジエン・ポリオールである
ひまし紬糸ポリオールは官能基数が2〜3の範囲にある
もので、分子量が400〜1000の活性水酸基を末端
に持つポリオールである。
このポリブタジエン・ポリオールとひまし紬糸ポリオー
ルは耐水性に優れているもので、単独又は混合液として
使用し、その使用量は多いほど好ましいがポリオール成
分のうちの、20〜50%とすることが望ましい。
以上に記したイソシアネート成分とポリオール成分の使
用量は化学量論的に等しくなる量(等当量)、又はその
±20%程度の範囲で変動することか出来る。即ち、イ
ソシアネート成分中のイソシアネート基(NCO)とポ
リオール成分中の活性水酸基(OH)の反応比率を表わ
すNGOインデー/’) ス: (NCOloH)X1
00 :を80−120の範囲で変更して使用すること
が可能である。
次に、イソシアネート成分又はポリオール成分のいずれ
か一方又は両方に下記の添加剤を配合する。
(+)前記したように本発明のシーラントは難燃剤を使
用する。
難燃剤は主としてS!機の水酸化アルミニウムで平均粒
子径10〜40uLの範囲のものを使用する。平均粒子
径が10に未満になると、液の粘度が増加し、取扱いず
らくなる。又、40.超になると、混合分散後の安定性
が悪く、すぐに二層分離を起こし易く、好ましくない。
これ以外に有機及び無機の化合物で、例えば、トリクロ
ロエチルフォスフェート、トリクレジルフォスフェート
、トリス(トリブロモネオペンチル)フォスフェート、
リン、塩素、臭素を含むポスフェート、粉末状メラミン
、塩ビ粉末、塩素化パラフィン、ホウ砂、炭酸カルシウ
ム、三酸化アンチモン5二酸化チタン等があり、これら
の1種又は2種以上を程合使用することが出来る。
これら難燃剤のうち水酸化アルミニウム等の粉末状難燃
剤についてはポリオール成分に混合することが望しい。
この難燃剤の使用量は多いはど難燃効果は良くなるがイ
ソシアネート成分とポリオール成分の合計量に対して4
0〜80%の範囲にすることが望ましい。使用量が40
%未満になると燃焼しゃすくなり、80%超になると液
の粘度が増加するので、取扱いずらく、且つ、イソシア
ネート成分との混合が難しくなる。
又、難燃剤として、イソシアネート成分及びポリオール
成分の合計量に対して平均粒子径10〜40μの水酸化
アルミニウム40〜80%、二m化+タン3〜6%、ト
リクレジルフォスフェート5〜15%の3成分を併用す
ると経済的に有利で取り扱い易く、良結果が得られる。
(2)解体性助剤としては、ポリオール成分とイソシア
ネート成分を攪拌混合して床板接合部に流し込み、硬化
する際、攪拌時に巻き込んだ空気の泡を消泡させる目的
と硬化したエラストマーを解体する際、床板から剥離し
やすくする目的の為に使用するもので、一般に次式で示
すジメチルポリシロキサンやメチルハイドロジエンポリ
シロキサンのn=2〜2000の範囲のものや、ジメチ
ルポリシロキサンの側鎖に活性水酸基が1傷付いた変性
シその使用量はポリオール成分とイソシアネート成分の
合計重量に対し、0.5〜35%の範囲にすることが望
ましい、0.5%未満では目的とした効果が出難くなり
、35%超になると表面に滲み出る量が多くなり合理的
でない。
ジメチルポリシロキサン リコンを使用し、イソシアネート成分の1部と反応して
枝状に付加して、剥離効果を発現させるもので、一般に
次式で示すX=O〜300.Y=0〜300、R=アル
キル基の構造をしたものを使用する。
アルコ−ノー廻生シリコン (3)イソシアネートとポリオール間の反応触媒を使用
する。
触媒はウレタン化反応に使用されるアミン化合物と有機
金属化合物で、例えば、トリエチレンジアミン、N−エ
チルモルフォリン、N、N’  ジメチルエタノールア
ミン、N−メチルモルフォリン、ジメチルエタノールア
ミン チルアミノエチル)エーテル、テトラメチルヘキサメチ
レンジアミン、ジブチル錫ジラウレート。
ジアザビシクロウンデセン等である.この触媒の使用量
は作業条件に応じて広範囲に変更することができる.例
えば、トリエチレンジアミンを使用する場合、ポリオー
ル成分に対して0.1〜2%程度使用する。
(4)又,イソシアネート成分とポリオール成分の合計
重量に対して脱水剤1〜5%を添加する。
脱水剤はイソシアネートが水と反応し発泡するのを防止
する.たとえば、ゼオライト等が使用できる。
(5)又、イソシアネート成分とポリオール成分の合計
重量に対して揺変性を付与するため揺変性付与剤0.2
〜5%を添加する。
揺変性付与剤はジアミノジフェニルメタン等のジアミン
化合物を使用し、揺変性の発生速度は充填補修時の現場
の作業条件に応じて変更することが出来る。
(6)又、ポリウレタンの柔軟性及び解体性の調節のた
め架橋剤を使用してもよい。
架橋剤は官能基数が2〜3の活性水素化合物で、例えば
、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジエチ
レングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン
、ジグリセリン、1,5ベンタンジオール、1,6ヘキ
サンジオール、エチレンジアミン、ジェタノールアミン
、トリエタノールアミン、ジアミノジフェニルメタン、
1。
3ブタンジオール、1.4ブタンジオール等が使用でき
る。
以上の(1)〜(6)の鰯増剤は主としてポリオール成
分に配合することができるが、反応活性のない難燃剤等
はイソシアネート成分に配合することができる。
以下実施例をもって具体的に説明する。
実施例1 (ポリオール成分) ポリエーテル・ポリオール村 (当量値= 1000、0.01当量)      1
0  部ひまし紬糸ポリオール (当量値=340 、 0.176当量)80〃(2、
3官能,分子量782) DABC[l −33LV’2 (0,0073M量)
      0.8mジアミノジフェニルメタン(DD
M) (0,(11当量)11/ 5H−200(粘度50cp) ”        1
0  tt脱水剤”4              3
  tt二酸化チタン            IQ 
 ttトリクレジルフォスフェート     24  
//水酸化アルミニウム(粒子径17$4−)   1
10  tt注:木1グリセリン/プロピレンオキサイ
ドの付加重合物(3官能、分子量3000) よ2 トリエチレンジアミン33gをジプロピレングリ
コール66gに溶解した触媒液 第3ジメチルポリシロキサン(東しシリコン製)第4ゼ
オラム(東ソー製)とPR−35(三洋化成のポリオー
ル)を1:lで混合した脱水剤(イソシアネート成分) ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(当量値
=140 、0.238当量、NCOインデックス= 
116.3 )              33部上
記ポリオール成分を500ccポリ容器に秤り採った後
、籠型撹拌棒付き電気ドリル(1000rP腸)で充分
、攪拌混合を行う。
その後、そのポリオール成分の入っている500ccポ
リ容器にイソシアネート成分を全量投入し、上記攪拌機
で30秒間、撹拌混合を行った後、鉄板上にタレ流し、
反応、硬化させた。
その結果、得られたポリウレタン・エラストマーは容易
に鉄板から剥離でき解体性がよく、硬度(Cタイプ)ニ
ア7、酸素指数:35で、且つ、アセチレン溶接バーナ
ーの火を直撃しても着火燃焼はしない、火の当った部分
が一部溶融する程度であった。又、攪拌混合後の経時的
な粘度変化をB型粘度計を使用して測定した(25℃)
、その結果を第1図に示す。
この第1図から分かるように反応初期に粘度変化の少な
い揺変性領域があるので、この時間帯に混合液を充填部
に流し込むとよい、その後、急速に増粘してくるので、
隙間から液洩れすることが防止できる。
実施例2 成分及び配合量を変え実施例1と同様の反応。
硬化を行った。結果を第1表に示す。
注: 本1 相対的に粘度の低いものを→小、中間のものを→
中、高いものを→大とした。
本2 ポリオール成分の安定性は相分離のないものをO
lあるものを×とした。
第3 解体性助剤が硬化物の表面に滲み出て剥離し易い
ものを○、そうでないものを×とした。
本4 難燃度合いとして酸素指数が30以上のものをO
lそれ以下のものを×とした。
発明の効果 以上の説明により、本発明の二液型ウレタンシーラント
及び混合によって得られた組成物を用いることによって
難燃性及び解体性に優れた充填補修が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は反応時間と粘度変化の関係を示すグラフである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イソシアネート成分とポリオール成分とからなる二
    液型ポリウレタンシーラントにおいて、イソシアネート
    成分として、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネ
    ート及び常温で液状の4,4−ジフェニルメタンジイソ
    シアネートのカルボジイミド変性物のうちの少なくとも
    1種を主成分とし、ポリオール成分として、ポリエーテ
    ル・ポリオールを必須成分として、これにポリブタジエ
    ン・ポリオール、及びひまし油系ポリオールのうちの少
    なくとも1種を混合したものを主成分とし、イソシアネ
    ート成分又はポリオール成分のうちのいずれか一方又は
    両方に難燃剤、及びポリオール成分に解体性助剤を配合
    してなる二液型ポリウレタンシーラント。 2、イソシアネート成分又はポリオール成分に対して配
    合する難燃剤が平均粒子径10〜40μの水酸化アルミ
    ニウム、二酸化チタン及びトリクレジルフォスフェート
    からなる群から選ばれた1種又は2種以上のものであり
    、解体性助剤がジメチルポリシロキサン、メチルハイド
    ロジェンポリシロキサン及びアルコール変性シリコンか
    らなる群から選ばれた1種又は2種以上のものである請
    求項1記載の二液型ポリウレタンシーラント。 3、イソシアネート成分とポリオール成分とを混合して
    なるポリウレタン組成物において、イソシアネート成分
    として、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート
    又は常温で液状の4,4′−ジフェニルメタンジイソシ
    アネートのカルボジイミド変性物を用い、ポリオール成
    分として、ポリエーテル・ポリオールを必須成分として
    、これにポリブタジエン・ポリオール、及びひまし油系
    ポリオールのうちの少なくとも1種を混合したものを主
    成分とし、これに難燃剤として平均粒子径10〜40μ
    の水酸化アルミニウム40〜80%、二酸化チタン3〜
    6%及びトリクレジルフォスフェート5〜15%、解体
    性助剤としてジメチルポリシロキサン、メチルハイドロ
    ジエンポリシロキサン、又はアルコール変性シリコンを
    0.5〜35%、その他触媒0.1〜2%、脱水剤1〜
    5%、揺変性付与剤0.2〜5%を配合した混合物(い
    ずれもイソシアネート成分及びポリオール成分の合計量
    に対する重量%)を用いたことを特徴とする難燃性ポリ
    ウレタン組成物。
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