JPH0489082A - トリマー付電気かみそり - Google Patents

トリマー付電気かみそり

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JPH0489082A
JPH0489082A JP20431890A JP20431890A JPH0489082A JP H0489082 A JPH0489082 A JP H0489082A JP 20431890 A JP20431890 A JP 20431890A JP 20431890 A JP20431890 A JP 20431890A JP H0489082 A JPH0489082 A JP H0489082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trimmer
blade
board
main
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20431890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Nakagawa
尚生 中川
Shinsaku Yasunaka
安仲 眞作
Masato Morita
真人 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP20431890A priority Critical patent/JPH0489082A/ja
Publication of JPH0489082A publication Critical patent/JPH0489082A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
する。
【従来の技術】
トリマー付電気かみそりで一般によく知られているもの
として、第10図に示すように、トリマー刃50を上端
に備えたトリマー基板5が本体1の前面もしくは側面に
上下にスライド自在に取り付けられたもの、あるいは第
11図に示すように、先端にトリマー刃50が設けられ
たトリマー基板5の上端側を枢支して、使用時にはトリ
マー基板5の回動でトリマー刃50が飛び出すものがあ
る。 ところでトリマー刃50は、主として第12図に示すよ
うに、もみあげの部分を切り揃えたり、第13図に示す
ように、顎の下の長い毛を沿ったりする場合に使用され
るのであるが、もみ上げを切り揃える場合には、トリマ
ー刃50が大きく突出する第11図に示すタイプのもの
が本体1上端に配された主刃2が邪魔にならずに使い勝
手がよく、願下の毛を剃る場合には、トリマー刃50が
大きく突出しているとかえって使いずらく、第10図に
示すタイプのものがよい。 このために、ドイツ特許第3111871号明細書には
、上記両タイプの中間型として、上端にトリマー刃を備
えたトリマー基板が本体前面に沿って配設されていると
ともに、使用時にはトリマー基板が傾いてトリマー刃が
配された上端部が前方に出てくるものが提案されている
【発明が解決しようとする課題】
この場合、前記両タイプの中間の形態になっていること
から、一応、もみ上げの切り揃えも願下の毛のカットも
さほど不自由なく行うことができるものとなる。 しかし、このものでは、使用位置にあるトリマー刃は、
主刃よりも上方に突出するものとなっていたことから、
最近のユーザーが求めている機能、つまりトリマー刃と
主刃とを同時に肌に当てて、トリマー刃で長い髭をカッ
トし、直後に主刃でより短くカットするといういわゆる
システムカットができないものとなっている。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはもみあげの切り揃えや願下の髭剃り
を行いやすく、そしてシステムカットも可能としたトリ
マー付電気かみそりを提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、上端部にトリマー刃が配されたトリ
マー基板と、このトリマー基板にヒンジ結合されたスラ
イド型操作子とが本体前面にスライド自在に配設され、
スライド型操作子の上下動に伴って、トリマー基板が本
体前面に沿った収納位置と、トリマー基板が傾いて上部
側が前方に突き出す使用位置とに切り換えられるトリマ
ー付電気かみそりにおいて、使用位置にあるトリマー基
板は、本体の上端に傾いて配されるとともに頂上部が前
方寄りに設けられた主刃とほぼ同角度に傾斜していると
ともに、使用位置にあるトリマー刃は主刃よりも下方側
に位置していることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、本体に対して■・リマー基板が傾いて
トリマー刃が配された上端側が前方へ出ている状態がト
リマー刃の使用位置であるために、もみあげの切り揃え
及び願下の毛のカットの両方を行いやすく、しかもこの
時のトリマー基板は、本体の上端に傾いた状態で配され
た主刃とほぼ同角度に傾いているとともに、トリマー刃
が主刃よりも下方側に位置するために、トリマー刃と主
刃とを同時に肌に当ててトリマー刃による長い毛のカッ
トと主刃による髭剃りとを連続して行うシステムカット
も可能なものである。 「実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
電気かみそりは、第3図〜第6図に示すように、下端開
口が底蓋12で閉じられている筒状のハウジング10の
上端に、外刃フレーム13を介して主刃2における外刃
20を配置するとともに、ハウジング10の前面にベー
スプレート6を介してトリマー基板5とスイッチハンド
ル4とスペアスイッチハンドル3を上下にこの順に配設
したもので、トリマー刃50はトリマー基板5の上端縁
に刃先が前方側に突出するように取り付けられている。 上記外刃フレーム13は、その−側端の内面に軸80で
取り付けられた蝶番片82が、ハウジング10の側端に
配された受は金具83に着脱自在に連結されることで、
軸80を中心に回動自在とされるとともに、軸80に巻
回されたばね81で開く方向に付勢されており、そして
他側端がハウジング10の他側端に配された着脱釦14
のフック部に係止されることで、ハウジング10の上端
にかぶさる閉じた状態が保持されるものである。 この外刃フレーム13に装着される外刃20は、多数の
刃孔が形成された薄金属板をカセット枠22に湾曲させ
た状態で取り付けられたもので、カセット枠22が外刃
フレーム13に着脱自在に係合することにより、外刃フ
レーム13に取り付けられている。 一方、ハウジング10内にはシャーシ11を介してモー
タ7や電池9等が配設されている。ハウジング10に振
動が伝わりにくくなるように防振カバー70で周囲が囲
まれたモータ7は、その出力軸にバランサー付偏心軸7
1が取り付けられており、そして偏心軸71は、両側端
がシャーシ11に固定された駆動子72に可動アーム7
3を介して連結されている。また、モータ7の回転に伴
って左右の往復運動を行う駆動子72におけるハウジン
グ10の上端面に形成された開口より上方に突出する部
分には、押し上げばね74を介して内刃ブロック20が
取り付けられている。前記主刃2は、上記外刃21と、
この外刃21の内面に摺接する内刃ブロック20とによ
って構成されている。図中76はハウジング10におけ
る駆動子72の貫通部分の防水のためのパツキン、77
はパツキン76の固定のための押え板、78は押え板7
9の固定用のビス、7つはビス78の取付部の防水のた
めのOリングである。 尚、上記主刃2は、第5図から明らかなように、その頂
上部が斜め前方側を向くように、傾いた状態で取り付け
られて、ハウジング10の下端部を握った状態で使用す
る場合にも、主刃2の最も切れ易い場所である頂上部を
肌に当てることが容易に行えるようにされている。 上記シャーシ11の下部にはメインとスペア用の二つの
電池9,9、充電中にモータ7へ通電されることを防止
するプラグスイッチブロック93等が配設されている。 第4図中の90は電池陽極端子、91は電池パツキン、
92は保護チューブ、94は電池9の充電中に水素ガス
が電池9外に漏れた場合にこれを吸収する触媒、95は
端子防水ゴム、96はOリングである。 次に、ハウジング10の前面にベースプレート6を介し
て配設される各部材について説明する。 ここにおけるベースプレート6は、ハウジング10の前
面から突出するフックと係合することでハウジング10
に固定されるもので、トリマー基板5やスイッチハンド
ル4、スペアスイッチハンドル3はこのベースプレート
6に取り付けられるものとなっている。 スペアスイッチハンドル3は、第7図及び第8図に示す
ように、背面側から突出させた一対のフック31.31
をベースプレート6に摺動自在に係合させることによっ
て上下のスライドが自在となるようにベースプレート6
前面下部に取り付けられるもので、ベースプレート6の
背面側へと突出する係合フック32には、ベースプレー
ト6の背面側に位置するクリックばね33が取り付けら
れ、その上下動に際し、クリックばね33はベースプレ
ート6背面に設けられたクリック突起63との係合で上
下の2位置でクリックを発生させる。また、スペアスイ
ッチハンドル3は、ハウジングlOに取り付けられたス
イッチカム30との係合溝34を背面に備えており、上
下にスペアスイッチハンドル3を動かせば、スイッチカ
ム30が回転して、前記シャーシ11に取り付けられた
マイクロスイッチ35をオンオフさせる。 スイッチハンドル4は、背面側から突出させた一対のフ
ック41.41をベースプレート6に摺動自在に係合さ
せることによって上下のスライドが自在となるようにベ
ースプレート6前面中央部で且つ上記スペアスイッチハ
ンドル3の上方位置に取り付けられるもので、ベースプ
レート6の背面側へと突出する係合フック42には、ベ
ースプレート6の背面側に位置するクリックばね43が
取り付けられ、その上下動に際し、クリックばね43は
ベースプレート6の背面に設けられたクリック突起64
との係合で上下の3位置でクリックを発生させる。また
、スイッチハンドル4は、ハウジング10に取り付けら
れたスイッチカム40との係合溝44を背面に備えてお
り、上下にスイッチハンドル4を動かせば、スイッチカ
ム40が回転して、前記シャーシ11に取り付けられた
接点ばね36の駆動がなされる。 尚、このスイッチハンドル4は初期位置から上方に2段
階にわたって上方へ動かせるようになっているわけであ
るが、スイッチハンドル4の中央部に配されたロックハ
ンドル100が、この動きのうち、最初の1段の上動を
阻止するようになっている。すなわち、ロックハンドル
100はスイッチハンドル4と、ハウジング10の前面
との間に配されるとともに、背面より一体に突出させた
−対のばね片102をハウジング10に当接させること
で、スイッチハンドル4の前面に突出する方向に付勢さ
れたものであり、その背面にはベースプレート6の背面
側に形成された係止片65と係合するフック101を備
えており、スイッチハンドル4を上動させるにあたって
は、ロックハンドル100を押し込んでフック101を
係止片65から外さなくてはならないようにしている。 スイッチハンドル4を下方に動かす際には、フック10
1と係止片65とに設けられている傾斜面同士の摺接で
フック10]がたわんだ後、係止片65にフック101
が再係合するために、ロックハンドル100を押し込む
必要はない。 そして、ベースプレート6の前面上部には、トリマー基
板5が配設される。このトリマー基板5は、櫛歯状の刃
先を備えた固定刃及び可動刃と可動刃を固定刃に押し付
ける押えばねとからなるトリマー刃50が下面に配され
た刃基台55が上端に取着されるとともに、背面側の中
央に駆動子51が、背面側の両側にフロートばね565
6が取り付けられたもので、両側下端には軸5858が
設けられ、両側面にはガイド突起59.59が突設され
ている。第9図中の52はトリマー基板5の背面で回転
自在とされた上記駆動子51のための押え板である。 このトリマー基板5は、その軸58.58がスイッチハ
ンドル4の両側上端に設けられた一対の軸受は片48.
48に係合してスイッチハンドル4に回動自在に連結さ
れるとともに、ガイド突起59.59がベースプレート
6の内側面に形成されているガイド溝69,69に係合
するもので、スイッチハンドル4の上下動に伴って上下
動を行つ。 ここにおいて、ベースプレート6に形成されているガイ
ド溝69は、第2図から明らかなように、途中から上方
はと前方側に位置する傾斜した溝として形成されるとと
もに、上端で背方側に屈曲した渭として形成されており
、スイッチハンドル4を上動させることでトリマー基板
5が上動する時、スイッチハンドル4を一段上方に動か
して主刃2を駆動するオン状態としただけでは、第2図
(b)に示すように、トリマー基板5はベースプレート
6と平行な状態のままとなっている。 しかし、スイッチハンドル4を更に上方に動かすことで
、ガイド突起59がガイド溝69の傾斜部分にさしかか
れば、トリマー基板5はスイッチハンドル4の連結部で
ある軸58を中心に回動して上端が前方に迫り出してく
る。 そしてスイッチハンドル4を最上段に位置させた時には
、第2図(c)に示すように、ガイド溝69における後
方側に向けて屈曲された上端にガイド突起59が達する
ために、トリマー基台5の上端が後方に回動してベース
プレート6とトリマー基台5とが平行になることが許さ
れる状態となるが、この時には第1図(e)に示すよう
に、ベースプレート6の前面に設けられた凸部66にト
リマー基板5の背面に配されたフロートばね56が乗り
上げるために、トリマー基板5はこのフロートばね56
のばね付勢により、上端が前方側に突出した状態が維持
される。 そして、このようにトリマー基板5が上方に移動すると
ともに上端側が前方に向けて突出して傾いた状態となっ
た時、ベースプレート6の背面に回動自在に配設される
とともに、上端を前記主刃2のための駆動子72に取り
付けられた連動杆75に係合している駆動レバー54の
下端に、トリマー刃50における可動刃に上端が連結さ
れている前記駆動子51の下端が係合するために、駆動
子72の往復動がトリマー刃50に伝達されることにな
る。 ここにおいて、上述のように、上動して前傾した状態と
なったトリマー基板5は、第1図(c)から明らかなよ
うに、前述の主刃2の傾きとほぼ平行な傾きを持ち、そ
して主刃2よりもやや低いところにトリマー刃50が位
置することになるものであり、そしてこの状態のトリマ
ー刃50を使用することでもみあげを切り揃えたり、願
下の髭を剃ったりする場合、肌への押し付は力を大きく
すれば、トリマー基板5はフロートばね56による付勢
に抗して後退するものであり、このために肌への押し付
は力があまり高くなることがなく、快適に髭剃りを行う
ことができる。 また、主刃2とトリマー刃50とを同時に肌にあてて、
トリマー刃50で長い髭をカットした直後に主刃2で更
に短く髭をカットするというシステムカットをスムーズ
に行うことができる。 尚、トリマー基板5が傾いた時、トリマー基板5の上端
部とベースプレート6との間に、上方に向けて開口する
隙間が生じることになり、ここに混層が入ると清掃が困
難になることから、ここではトリマー基板5の背面側上
部とベースプレート6の上端との間を防塵シート57で
接続している。 また、この電気かみそりは、各部に防水処理が施されて
石鹸剃りや水洗いが可能とされているが、ベースプレー
ト6とハウジング10との間に入った水は、ベースプレ
ート6の両側面下部に形成した第3図に示す水抜き孔6
aから抜けるようにしである。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、トリマー基板が傾いて
トリマー刃が配された上部側が前方に突き出す状態を使
用位置としているために、もみあげの切り揃えの際の使
い勝手がよく、願下の毛のカットも問題なく行えるもの
であり、しかもこのように使用位置においた時のトリマ
ー基板は、本体の上端に傾いた状態で配された主刃とほ
ぼ同角度に傾いているとともに、トリマー刃が主刃より
も下方側に位置するために、トリマー刃と主刃とを同時
に肌に当ててトリマー刃による長い毛のカットと主刃に
よる髭剃りとを連続して行うシステムカットも可能なも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図(aHb) (c)及び第2図(a) (b) 
(c)は夫々本発明一実施例の破断側面図、第3図は同
上の斜視図、第4図(a)(b)は同上の分解斜視図、
第5図は同上の縦断面図、第6図は同上の横断面図、第
7図(a)(b)は同上のスイッチハンドルとトリマー
基板とベースプレートのブロックの正面図と背面図、第
8図は第7図(b)中のx−X線断面図、第9図(a)
 (b) (c)は同上のスイッチハンドルとトリマー
基板の正面図と側面図と背面図、第10図及び第11図
は夫々従来例の側面図、第12図及び第13図は夫々従
来例の使用状態を示す側面図であって、第1図及び第2
図の破断部は夫々第7図(b)中のY−Y線とZ−Z線
部分に該当しており、2は主刃、4はスイッチハンドル
、5はトリマー基板、10はハウジング、50はトリマ
ー刃を示す。 第1 図 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (C) 第3図 第7図 (a) 第6図 第7図 (b) 第8図 第10図 第12図 第11図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上端部にトリマー刃が配されたトリマー基板と、
    このトリマー基板にヒンジ結合されたスライド型操作子
    とが本体前面にスライド自在に配設され、スライド型操
    作子の上下動に伴って、トリマー基板が本体前面に沿っ
    た収納位置と、トリマー基板が傾いて上部側が前方に突
    き出す使用位置とに切り換えられるトリマー付電気かみ
    そりにおいて、使用位置にあるトリマー基板は、本体の
    上端に傾いて配されるとともに頂上部が前方寄りに設け
    られた主刃とほぼ同角度に傾斜しているとともに、使用
    位置にあるトリマー刃は主刃よりも下方側に位置してい
    ることを特徴とするトリマー付電気かみそり。
JP20431890A 1990-07-31 1990-07-31 トリマー付電気かみそり Pending JPH0489082A (ja)

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JP20431890A JPH0489082A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 トリマー付電気かみそり

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JP20431890A JPH0489082A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 トリマー付電気かみそり

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JPH0489082A true JPH0489082A (ja) 1992-03-23

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JP20431890A Pending JPH0489082A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 トリマー付電気かみそり

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JP (1) JPH0489082A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7707725B2 (en) * 2006-06-21 2010-05-04 Braun Gmbh Electric shaver with extendable longhair cutter unit
US20130067752A1 (en) * 2011-09-19 2013-03-21 Robert N. Buck, Jr. Multi-part hair clipper housing lid

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20130067752A1 (en) * 2011-09-19 2013-03-21 Robert N. Buck, Jr. Multi-part hair clipper housing lid
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