JPH0487616A - 濃縮装置 - Google Patents
濃縮装置Info
- Publication number
- JPH0487616A JPH0487616A JP2203581A JP20358190A JPH0487616A JP H0487616 A JPH0487616 A JP H0487616A JP 2203581 A JP2203581 A JP 2203581A JP 20358190 A JP20358190 A JP 20358190A JP H0487616 A JPH0487616 A JP H0487616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorption
- adsorbent
- desorption
- heat pipe
- tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims abstract description 57
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000003795 desorption Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 4
- 238000002336 sorption--desorption measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、吸着剤を用いた靭泰濃縮装置に関する。
従来の吸着剤を用いたIM#濃縮装置では、吸着プロセ
スで発熱反応が起こり、吸着剤及びその近傍で温度上昇
が起こる。一方、脱着(解放)プロセスでは吸熱反応が
起こり、吸着剤及びその近傍で温度降下が起こる。にも
かかわらず、これらの熱的な吸着阻害要因を簡便な方法
で解決しないままであった。
スで発熱反応が起こり、吸着剤及びその近傍で温度上昇
が起こる。一方、脱着(解放)プロセスでは吸熱反応が
起こり、吸着剤及びその近傍で温度降下が起こる。にも
かかわらず、これらの熱的な吸着阻害要因を簡便な方法
で解決しないままであった。
一般に、物質が吸着剤に吸着する際には低温であればあ
る程、単位吸着剤量当りの物質吸着量が多くなる。とこ
ろが、−aに、吸着に伴い発熱反応が起こり、この為、
吸着剤及び吸着剤近傍に温度上昇が起こる。即ち、反応
が進むにつれて、物質の吸着剤に対する吸着が温度上昇
によって阻害される方向に向かうと言える。
る程、単位吸着剤量当りの物質吸着量が多くなる。とこ
ろが、−aに、吸着に伴い発熱反応が起こり、この為、
吸着剤及び吸着剤近傍に温度上昇が起こる。即ち、反応
が進むにつれて、物質の吸着剤に対する吸着が温度上昇
によって阻害される方向に向かうと言える。
一方、物質が吸着剤から脱着する際には一般に吸熱反応
が起こる。この為、吸着剤及び吸着剤近傍に温度降下が
起こる。即ち、反応が進むにつれて、物質の吸着剤に対
する脱着が温度降下によって阻害される方向に向かうと
言える。
が起こる。この為、吸着剤及び吸着剤近傍に温度降下が
起こる。即ち、反応が進むにつれて、物質の吸着剤に対
する脱着が温度降下によって阻害される方向に向かうと
言える。
以上のように、吸着、脱着の両プロセスにおいて反応進
行上熱的に阻害を受けるにも拘らず、従来の吸着剤を用
いた濃縮プロセスでは、簡便に熱的阻害を軽減し、濃縮
を促進する平文てがあまり講じられてはいないと云う問
題点があった。
行上熱的に阻害を受けるにも拘らず、従来の吸着剤を用
いた濃縮プロセスでは、簡便に熱的阻害を軽減し、濃縮
を促進する平文てがあまり講じられてはいないと云う問
題点があった。
本発明は以上のような欠点に鑑みでなされたものであり
、簡便に、吸着・脱着に伴う熱的反応阻害を軽減し、物
質の濃縮促進を行なうことが可能な濃縮装置を提供する
ことを目的としている。
、簡便に、吸着・脱着に伴う熱的反応阻害を軽減し、物
質の濃縮促進を行なうことが可能な濃縮装置を提供する
ことを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の吸着剤を用いた濃
縮装置は、物質の吸着塔と脱着塔とをヒートパイプで連
結してなる構成を持つ。
縮装置は、物質の吸着塔と脱着塔とをヒートパイプで連
結してなる構成を持つ。
上記のように構成された濃縮装置では、以下の様に機能
し、物質が濃縮促進される。
し、物質が濃縮促進される。
物質の吸着剤への吸着プロセスにおいては、発熱反応が
起こり、吸着剤及び吸着剤近傍の温度が上昇する。一般
に、吸着剤への物質の吸着特性は低温である程、単位吸
着剤量当りの吸着量が多く、この温度上昇は単位吸着剤
量当りの吸着量を減少せしめてしまう。
起こり、吸着剤及び吸着剤近傍の温度が上昇する。一般
に、吸着剤への物質の吸着特性は低温である程、単位吸
着剤量当りの吸着量が多く、この温度上昇は単位吸着剤
量当りの吸着量を減少せしめてしまう。
一方、物質の吸着剤への脱着プロセスにおいては、吸熱
反応が起こり、吸着剤及び吸着剤近傍の温度が時下する
。一般に、吸着剤への物質の脱着特性は高温である程、
肌着が容易であって、この温度時下は脱着を阻害してし
まうことになる。
反応が起こり、吸着剤及び吸着剤近傍の温度が時下する
。一般に、吸着剤への物質の脱着特性は高温である程、
肌着が容易であって、この温度時下は脱着を阻害してし
まうことになる。
ところが、本発明では、吸着塔と脱着塔とがヒートパイ
プで連結されている為に、吸着塔から脱着塔へ熱移動が
なされることになる。従って、吸着塔の発熱分の一部ま
たは全部は脱着塔側に移動し、吸着プロセスにおける吸
着剤および吸着剤近傍の温度上昇が抑制され、単位吸着
剤当りの物質の吸着量が増えることになる。
プで連結されている為に、吸着塔から脱着塔へ熱移動が
なされることになる。従って、吸着塔の発熱分の一部ま
たは全部は脱着塔側に移動し、吸着プロセスにおける吸
着剤および吸着剤近傍の温度上昇が抑制され、単位吸着
剤当りの物質の吸着量が増えることになる。
−4、逆に脱着プロセスにおいては吸着プロセスからの
熱移動を受け、脱着の促進が行なわれることになる。
熱移動を受け、脱着の促進が行なわれることになる。
以上のようにして簡便に、物質の吸着剤に対する吸脱着
反応が促進され、ひいては物質の濃縮促進を行なうこと
が可能になる。
反応が促進され、ひいては物質の濃縮促進を行なうこと
が可能になる。
〔実施例]
以下、本発明の1実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
図中1は供給ガス、2は加圧機、3は吸引ポンプ、4は
三方バルブA、5は三方バルブB、6はバルブC17は
バルブD、8.9は吸着塔、1011は非吸着ガス、1
2は吸着ガス、I3はヒートパイプ、14は吸着剤を示
す。
三方バルブA、5は三方バルブB、6はバルブC17は
バルブD、8.9は吸着塔、1011は非吸着ガス、1
2は吸着ガス、I3はヒートパイプ、14は吸着剤を示
す。
第1図は本発明の実施例のシステム図を、第2図は本発
明の実施例に示す吸着塔の切り欠き斜視図を示すもので
ある。
明の実施例に示す吸着塔の切り欠き斜視図を示すもので
ある。
加圧機2は吸着塔8と三方バルブA4を挟んで管により
接続されている。吸着塔8の一方ではバルブCを挟んで
配管がなされ、非吸着ガス10を排出できる。三方バル
ブAは他方で吸着塔9の一端に管によって接続されてい
る。また、三方バルブBは、三方バiレブAが吸着塔8
及び9と接続されている間の管に2方が接続されており
、かつ残りの一方は吸引ポンプ3の吸引側に接続されて
いる。吸引ポンプは吸着ガス12を吐出する。吸着塔9
の一方ではバルブD7を挟んで配管がなされ、非吸着ガ
ス11を排出できる。ヒートパイプ13はその両端部が
吸着塔8及び9のそれぞれの内部にまで至り、吸着塔8
及び9を結んでいる。
接続されている。吸着塔8の一方ではバルブCを挟んで
配管がなされ、非吸着ガス10を排出できる。三方バル
ブAは他方で吸着塔9の一端に管によって接続されてい
る。また、三方バルブBは、三方バiレブAが吸着塔8
及び9と接続されている間の管に2方が接続されており
、かつ残りの一方は吸引ポンプ3の吸引側に接続されて
いる。吸引ポンプは吸着ガス12を吐出する。吸着塔9
の一方ではバルブD7を挟んで配管がなされ、非吸着ガ
ス11を排出できる。ヒートパイプ13はその両端部が
吸着塔8及び9のそれぞれの内部にまで至り、吸着塔8
及び9を結んでいる。
次ぎに濃縮動作を示す。
吸着塔8が、ガス吸着プロセスに入っており、吸着塔9
が、ガス脱着プロセスに入っているとする。
が、ガス脱着プロセスに入っているとする。
供給ガス1は加圧機2によって吸引され、三方バルブ4
を経て吸着塔8に至る。(この時、三方バルブAは吸着
塔9側には閉しられている。また、三方バルブB5は吸
着塔9と吸引ポンプ3側が開いており、吸着塔8側のみ
が閉しられている。
を経て吸着塔8に至る。(この時、三方バルブAは吸着
塔9側には閉しられている。また、三方バルブB5は吸
着塔9と吸引ポンプ3側が開いており、吸着塔8側のみ
が閉しられている。
さらには吸着塔の内部には第2図に示すように、特定ガ
スを選択的に吸着する吸着剤14がペレント状で詰め込
まれている。)供給ガス1は吸着塔8内で一部ガスが選
択的に吸着剤14に吸着される。
スを選択的に吸着する吸着剤14がペレント状で詰め込
まれている。)供給ガス1は吸着塔8内で一部ガスが選
択的に吸着剤14に吸着される。
この時、吸着現象は発熱を伴う為に吸着剤14及び吸着
剤14近傍が温度上昇し、飽和吸着量が高温である程減
少する為に単位吸着剤量当たりの吸着量が通常は減少す
るが、本発明ではヒートパイプの一端が吸着剤14近傍
に存する為に吸着に伴って発する熱の一部又は全部が吸
着塔8外−・排出されることになる。従って、吸着剤1
4及び吸着剤14近傍の温度上昇が抑制され、単位吸着
剤量当りのガス吸着量の減少化を抑制することができる
。
剤14近傍が温度上昇し、飽和吸着量が高温である程減
少する為に単位吸着剤量当たりの吸着量が通常は減少す
るが、本発明ではヒートパイプの一端が吸着剤14近傍
に存する為に吸着に伴って発する熱の一部又は全部が吸
着塔8外−・排出されることになる。従って、吸着剤1
4及び吸着剤14近傍の温度上昇が抑制され、単位吸着
剤量当りのガス吸着量の減少化を抑制することができる
。
一方吸着塔9においては予め特定ガスを選択的に吸着し
たものを吸引ポンプ3を稼働させることで脱着し、ガス
の濃縮操作は1サイクルを終える。
たものを吸引ポンプ3を稼働させることで脱着し、ガス
の濃縮操作は1サイクルを終える。
この際、ガスの肌着に伴い、吸熱反応が起こる。高温で
あるほどガスの脱着が促進されるムこもがかわらず、上
記の吸熱反応によって吸着剤の温度が低下し、脱着阻害
が起こりやすくなることになる。ところが、本発明では
ヒートパイプ13を用い、物質の吸着プロセス即ち発熱
反応が起こる吸着塔に一端を存在させ、もう一方の端部
を吸熱反応の起こる脱着塔に位置せしめることで熱供給
を受け、脱着促進を図るものである。
あるほどガスの脱着が促進されるムこもがかわらず、上
記の吸熱反応によって吸着剤の温度が低下し、脱着阻害
が起こりやすくなることになる。ところが、本発明では
ヒートパイプ13を用い、物質の吸着プロセス即ち発熱
反応が起こる吸着塔に一端を存在させ、もう一方の端部
を吸熱反応の起こる脱着塔に位置せしめることで熱供給
を受け、脱着促進を図るものである。
次には吸着プロセスを終えた吸着塔8は脱着プロセスに
、他方、脱着プロセスを終えた吸着塔9にはいるが、前
述の操作方法と同様であり、動作説明は省略する。
、他方、脱着プロセスを終えた吸着塔9にはいるが、前
述の操作方法と同様であり、動作説明は省略する。
なお非吸着ガスはバルブC6を経て排出される。
上述の様にして、吸着プロセスにおいて発止する熱の一
部又は全部をヒートパイプを用いることで脱着プロセス
に必要な熱の一部又は全部として供給することが出来る
。従って、各プロセスで起こる熱的な反応阻害要因を緩
和或は除去することが可能となって、単位吸着剤量当り
の物質取扱量が増加し、簡便に効率の良い濃縮操作を行
うことが可能な濃縮装置を提供することができる。
部又は全部をヒートパイプを用いることで脱着プロセス
に必要な熱の一部又は全部として供給することが出来る
。従って、各プロセスで起こる熱的な反応阻害要因を緩
和或は除去することが可能となって、単位吸着剤量当り
の物質取扱量が増加し、簡便に効率の良い濃縮操作を行
うことが可能な濃縮装置を提供することができる。
なお、吸着プロセスと脱着プロセスは、上記実施例の如
く、必ずしも交互におこなわれる必要はない。
く、必ずしも交互におこなわれる必要はない。
(発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、簡
便に吸着・脱着に伴う熱的反応阻害を軽減し、物質の濃
縮促進を行なうことが可能な!締装置を提供することが
できる。
便に吸着・脱着に伴う熱的反応阻害を軽減し、物質の濃
縮促進を行なうことが可能な!締装置を提供することが
できる。
第1図は本発明の一実施例のシステム図、第2図は同上
の吸着塔の一部切り欠き斜視図を示す。 1・・・供給ガス 2・・・加圧機3・・・吸引
ポンプ 4・・・三方バルブA5・・・三方バルブ
B 6・・・バルブC7・・・バルブD 9・・・吸着塔 11・・・非吸着ガス 13・・・ヒートパイプ ■ 8・・・吸着塔 0・・・非吸着ガス 2・・・吸着ガス 4・・・吸着剤 第1図
の吸着塔の一部切り欠き斜視図を示す。 1・・・供給ガス 2・・・加圧機3・・・吸引
ポンプ 4・・・三方バルブA5・・・三方バルブ
B 6・・・バルブC7・・・バルブD 9・・・吸着塔 11・・・非吸着ガス 13・・・ヒートパイプ ■ 8・・・吸着塔 0・・・非吸着ガス 2・・・吸着ガス 4・・・吸着剤 第1図
Claims (1)
- (1)吸着剤を用いた濃縮装置において、 物質の吸着塔と脱着塔を、ヒートパイプを用いて連結し
たことを特徴とする濃縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2203581A JPH0487616A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 濃縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2203581A JPH0487616A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 濃縮装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0487616A true JPH0487616A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16476469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2203581A Pending JPH0487616A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 濃縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0487616A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5861050A (en) * | 1996-11-08 | 1999-01-19 | Store Heat And Produce Energy, Inc. | Thermally-managed fuel vapor recovery canister |
JP2002345964A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Teijin Ltd | 医療用圧力変動型酸素濃縮装置 |
WO2011155058A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | エネルギープロダクト株式会社 | ガス分離装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203581A patent/JPH0487616A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5861050A (en) * | 1996-11-08 | 1999-01-19 | Store Heat And Produce Energy, Inc. | Thermally-managed fuel vapor recovery canister |
JP2002345964A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Teijin Ltd | 医療用圧力変動型酸素濃縮装置 |
WO2011155058A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | エネルギープロダクト株式会社 | ガス分離装置 |
JP5669835B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2015-02-18 | エネルギープロダクト 株式会社 | ガス分離装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0487616A (ja) | 濃縮装置 | |
KR102362907B1 (ko) | 유기 용제를 함유하는 배기 가스로부터 유기 용제를 회수하는 유기 용제 회수 시스템 및 유기 용제 회수 방법 | |
JP2002102693A (ja) | 有機物質でチャージされた導電性吸着剤を再生する方法 | |
CN104248946A (zh) | 粒状活性炭节能再生炉 | |
CN112237824B (zh) | 一种内置加热一体化连续吸附脱附有机废气的装置 | |
JPH0487614A (ja) | 濃縮装置 | |
CN214914693U (zh) | 一种内置加热一体化连续吸附脱附有机废气的装置 | |
JPH10337438A (ja) | 移動槽式吸脱着装置とその使用方法 | |
CN205700032U (zh) | 废气处理用活性炭吸附与再生装置 | |
CN210874697U (zh) | 一种VOCs废气净化装置和净化*** | |
CN210303031U (zh) | 一种多床变温吸附气体净化*** | |
CN2412644Y (zh) | 一种移动床净化装置 | |
CN113230816A (zh) | 吸附VOCs的活性炭微波脱附再生设备及再生方法 | |
JPH0429712A (ja) | ガス濃縮装置 | |
JPS5296967A (en) | Gas treatment apparatus | |
JPS55165124A (en) | Adsorbing apparatus for corrosive gas | |
JPS5626545A (en) | Reactivation of carbon adsorbent for desulfurization | |
JPS55109424A (en) | Water making apparatus | |
JPS5531415A (en) | Regenerating reaction agent and adsorbent | |
JPH0568281B2 (ja) | ||
JPS57132546A (en) | Method for regeneration of active carbon | |
JPH0422419A (ja) | アンモニアの吸着除去方法 | |
JPS5990615A (ja) | ケミカルトラツプの再生方法 | |
JP2003225533A (ja) | 排ガス処理システム | |
JP2021133281A (ja) | 揮発性有機化合物処理装置、及びその運用方法 |