JPH0486549A - 樹脂成形品の検査装置 - Google Patents

樹脂成形品の検査装置

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JPH0486549A
JPH0486549A JP2202714A JP20271490A JPH0486549A JP H0486549 A JPH0486549 A JP H0486549A JP 2202714 A JP2202714 A JP 2202714A JP 20271490 A JP20271490 A JP 20271490A JP H0486549 A JPH0486549 A JP H0486549A
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resin molded
molded product
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ultraviolet rays
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坂本 秀士
Hiroshi Hosonuma
細沼 宏
Kozo Minamitani
幸造 南谷
Katsumi Nagano
長野 克見
Masahito Nakamura
雅人 中村
Sadahisa Inoue
禎久 井上
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Santen Pharmaceutical Co Ltd
Nissei Ltd
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Santen Pharmaceutical Co Ltd
Nissei Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、薬品や化粧品の容器等に使用される樹脂成形
品の焼は焦げや、黒点を検出して良否判定する検査方法
及び検査装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上述の如き樹脂成形品は、原料としての樹脂ペレットに
熱をかけ、金型を用いて所望の形に成形することによっ
て大量に生産されるが、その際、熱による焼は焦げや黒
点が発生することかある。従来、このような焼は焦げや
黒点の検出は、機械化・自動化か難しく目視検査に頼ら
ざるを得なかった。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、目視検査は熟練検査員を必要とし、局所
的疲労を伴う単調作業であること、検査レベルの管理が
難しいこと等の欠点を有するため、自動化は避けられな
い課題である。
一方、可視光線を当てて樹脂成形品の焼は焦げや黒点を
見つける場合、樹脂成形品が透明もしくは半透明の容器
であると、容器表面で反射する光、容器内部で反射する
光、反射せずに透過する光の割合か条件によって変化し
、均一な反射光が得られない為に、自動的に上記の検査
を行うことは困難であった。
本発明の目的は、樹脂成形品の焼は焦げや黒点を自動的
に検査する際に有効な検査方法及びその検査装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1乃至2に記載する本発明に係る樹脂成形品の検
査方法の第1の特徴は、樹脂成形品に紫外線を照射して
、その樹脂成形品からの光を解析する点にある。
そして第2の特徴は第1の特長方法にあって、前記紫外
線が照射された前記樹脂成形品を撮像し、その画像を解
析する点にある。
請求項3乃至4に記載する本発明に係る樹脂成形品の検
査装置の第1の特徴構成は、樹脂成形品に紫外線を照射
する紫外線照射手段と、前記紫外線を照射された樹脂成
形品を撮像する撮像手段と、その撮像手段によって得ら
れる画像情報を明暗に応じて二値化する画像処理装置と
、二値化された画像情報から前記樹脂成形品の良否を判
定する判定手段を備えた点にある。
そして第2の特徴構成は第1の特徴構成に加えて、前記
樹脂成形品を所定姿勢で順次供給する供給機構と、その
供給機構にて供給された樹脂成形品を搬送する搬送機構
とか設けられ、前記紫外線照射手段が、前記搬送機構に
て搬送される樹脂成形品に紫外線を照射するように設け
られている点にある。
〔作 用〕
本発明による樹脂成形品の検査方法の第1の特徴によれ
ば、樹脂成形品に紫外線を照射すると、焼は焦げや黒点
から蛍光か発せられ、その蛍光を解析することによって
、樹脂成形品の良否が判定される。
そして、第2の特徴によれば、前記紫外線か照射された
前記樹脂成形品を撮像し、その画像を解析することによ
って樹脂成形品の良否か判定される。
本発明における樹脂成形品の検査装置の第1の特徴構成
によれば、紫外線照射手段によって樹脂成形品に紫外線
が照射され、撮像手段によって前記紫外線を照射された
樹脂成形品は撮像され、得られた画像情報は画像処理装
置によって明暗に応じて二値化され、二値化された画像
情報から判定手段が前記樹脂成形品の良否を判定する。
そして第2の特徴構成によれば、供給機構によって所定
姿勢て順次供給される樹脂成形品は、搬送機構にて搬送
されながら、紫外線照射手段によって紫外線を照射され
る。その後の作用は第1の特徴構成と同しである。
〔発明の効果〕
本発明における樹脂成形品の検査方法の第1の特徴によ
れば、樹脂成形品に紫外線を照射して、焼は焦げや黒点
から発せられる蛍光を解析することによって検査するの
で、自然光や通常の照明による反射光によって検査する
場合と異なり、透明や半透明の樹脂成形品であっても、
安定した光か得られるので、検査レベルの維持・管理が
出来やすい。
そして、第2の特徴によれば、前記紫外線が照射された
樹脂成形品を撮像し、その画像を解析することによって
樹脂成形品の良否を判定するので、第1の特徴方法によ
る効果に加えて、焼は焦げや黒点の大きさも判別しなが
ら一層適正な検査を行うことが可能となる。
本発明における樹脂成形品の検査装置の第1の特徴構成
によれば、樹脂成形品の良否を自動的に判別できること
になる。
そして第2の特徴構成によれば、量産ラインにて製造さ
れる樹脂成形品を自動的に順次検査し、良否を判別でき
ることになる。
〔実施例〕
以下本発明による樹脂成形品の検査装置を、点眼液等の
医薬品の容器に適用した実施例について説明する。
かかる医薬品の製造は、樹脂成形品である容器の成形か
ら薬液の充填まで無菌条件下で自動的に行われる。容器
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、PET等の原料ペ
レットを加熱後、金型を用いて所望の形に成形して作ら
れるが、樹脂成形時にまれに発生する焼は焦げや黒点に
よる不良品は、薬液充填後の外観検査において行う。本
実施例の検査装置は、この外観検査に用いられるもので
あり、第1図に平面図、第2図に側面図を示す。
薬液を充填し、加熱密封した容器(1)は、ベルトコン
ベア(2a)によって正立姿勢で順次供給され、引続き
係止搬送用の回転体(2b)にて搬送されるに伴って係
止板(2C)にて横倒れ姿勢に姿勢変更されながら、受
渡し箇所(イ)において、搬送装置としてのコンベア(
3)に一体移動するように備えさせた白色の樹脂製受皿
(4)の上に順次供給される。つまり、前記ベルトコン
ベヤ(2a)、回転体(2b)、係止板(2C)にて、
容器(1)を順次所定姿勢で供給する供給機構(2)か
構成され、そして、受皿(4)を備えたコンベヤ(3)
が供給機構(2)にて供給された容器(1)を搬送する
搬送機構として機能するようになっている。
尚、上述の如くコンベヤ(3)に容器(1)を供給する
際、容器内部の薬液の飛沫が容器内壁(空洞部)に付着
することがあり、これか誤検査の原因となる虞れがある
。このため、コンベヤ(3)にて搬送される容器(1)
を可撓性部材(5)の接触によって回転させることによ
り、前記飛沫を除去するようになっている。但し、本実
施例で用いられる容器(1)は円筒形状である。
次に、受皿(4)上の容器(1)は検査ゾーン(ロ)に
移動する。検査ゾーン(ロ)には、受皿(4)の進行方
向に沿って斜め上方両側に、紫外線照射手段としての高
周波ブラックライト(6)が、受皿(4)上の容器(1
)に照射するように設けられている。そして、撮像手段
としての高速度シャッターカメラ(7)、 (8)が、
横倒れ姿勢の容器(1)の側面及び底面を撮像するよう
に、夫々上方及び側方に設けられている。さらに、外光
を遮断すると共に、照射される紫外線を反射し、均一化
するための反射板(9)が設けられている。
又、容器(1)の側面(360度)を4回に分けて撮像
すべく、4台の側面撮像用高速度シャッターカメラ(7
)と、容器(1)を水平軸回りに約90度回転させるた
めの回転ローラ(10a)を備えた3台の回転装置(1
0)とが受皿(4)の進行方向に沿って交互に設置され
ている。
容器(1)の底面撮像用高速度シャッターカメラ(8)
は1台でもよいが、本実施例では2台を用いて検査精度
を上げている。
さて、容器(1)に高周波ブラックライト(6)で紫外
線を照射すると、容器(1)の不良原因である前述の焼
は焦げや黒点から蛍光か発する事が、研究の結果見出さ
れた。本検査方法及び検査装置は、この蛍光を高速度シ
ャッターカメラ(7)、 (8)でとらえ、得られた画
像を後述するように解析することによって、容器(1)
の良否を判定するものであって、不良と判定された容器
はブツシャ−(lla)を備えたは排出装置(11)に
よって受皿(4)から除かれて不良品ストッカ(12)
に溜められる。良品はそのままコンベア(3)の終端ま
で搬送され、次の工程へ移される。尚、高周波ブラック
ライト(6)による紫外線照射、高速度シャッターカメ
ラ(7)、 (8)による容器の撮像、回転装置(10
)による容器(1)の回転、良否判定後の排出装置(1
1)による不良品の排出といった一連の動作はコンベア
(3)の搬送速度に合わせて、タイミングをとりながら
行われる。
次に、前記高速度シャッターカメラ(7)、 (8)に
よって撮像された画像の解析方法について、第3図に基
づいて説明する。前述したように、本検査装置では、合
計6台の高速度シャツタカメラ(7)、 (8)か使用
され、これらで撮像された画像データは、−旦、夫々に
接続されたビデオメモリ(20)に記憶される。これら
6台のビデオメモリは2台ずつの3組に分けられ、3台
の画像解析装置(21)に夫々接続されている。画像解
析装置(21)は、ビデオメモリの画像データを取り込
んで各画素の明暗に応じたアナログ値を定められたしき
い値で二値化する画像処理装置(22)と、二値化され
た画像情報から撮像対象である容器(1)の良否判定を
行う判定手段(23)を備える。
判定手段(23)は、前述の二値化画像情報から、容器
(1)の焼は焦げや黒点に相当する部分を抽出し、その
面積か予め定められた面積より大きいときに、その容器
(1)は不良品であると判断する。
3台の画像解析装置(21)からシーケンサ(24)に
送られる良否判定信号は、夫々の画像解析装置(21)
に接続された2つのビデオメモリの2つの画像について
、少なくとも一つの画像から不良判定がでると、不良を
示す信号となる。
シーケンサ(24)は3台の画像解析装置(21)から
の良否判定信号のうち、少なくとも一つが不良を示す信
号であれば、最終的に、その撮像された容器が、不良品
であると判断し、前記の排出装置(11)を操作して、
不良品を排出する。
シーケンサ(24)には、コンベア(3)の搬送速度に
応じたパルス信号が入力され、搬送速度とタイミングを
とりながら、高周波ブラックライト(6)、高速度シャ
ッタカメラ(7)、 (8)、回転装置(10)、排出
装置(11)、及び画像解析装置(21)を制御する。
〔別実施例〕
前述の実施例は樹脂成形品である容器(1)に液を充填
し、その外観検査を行う一連化自動ラインについてのも
のであるが、本発明はこれに限るものではなく、要する
に、樹脂成形品の焼は焦げや黒点を検出する方法として
、利用できるものである。また、画像解析は実施例のよ
うにコンピュータを用いた画像解析装置によらずに、例
えば、デイスプレィに画像を表示させ、検査員か定めら
れた検査規格にしたがって、目視で良否を判定するもの
であってもよい。
あるいは、樹脂成形品に紫外線を当てて得られる光を、
画像として処理する方法に限らず、例えば、単に得られ
る光の強度によって良否を判定するものであってもよい
。これは対象の樹脂成形品かかなり小さい物体である場
合の検査方法として考えられる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例に係る樹脂成形品の
検査装置に関する図であって、第1図はその平面図、第
2図は側面図、第3図は画像解析方法を示すブロック図
である。 (1)・・・・・・樹脂成形品、(2)・・・・・・供
給機構、(3)・・・・・・搬送機構、(6)・・・・
・・紫外線照射手段、(7)、 (8)・・・・・・撮
像手段、(22)・・・・・・画像処理装置、(23)
・・・・・・判定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、樹脂成形品(1)に紫外線を照射して、その樹脂成
    形品(1)からの光を解析する樹脂成形品の検査方法。 2、請求項1記載の検査方法であって、前記紫外線が照
    射された前記樹脂成形品(1)を撮像し、その画像を解
    析する樹脂成形品の検査方法。 3、樹脂成形品(1)に紫外線を照射する紫外線照射手
    段(6)と、前記紫外線を照射された樹脂成形品(1)
    を撮像する撮像手段(7)、(8)と、その撮像手段(
    7)、(8)によって得られる画像情報を明暗に応じて
    二値化する画像処理装置(22)と、二値化された画像
    情報から前記樹脂成形品の良否を判定する判定手段(2
    3)を備えた樹脂成形品の検査装置。 4、請求項3記載の検査装置であって、前記樹脂成形品
    (1)を所定姿勢で順次供給する供給機構(2)と、そ
    の供給機構(2)にて供給された樹脂成形品(1)を搬
    送する搬送機構(3)とが設けられ、前記紫外線照射手
    段(6)が、前記搬送機構(3)にて搬送される樹脂成
    形品(1)に紫外線を照射するように設けられている樹
    脂成形品の検査装置。
JP2202714A 1990-07-30 1990-07-30 樹脂成形品の検査装置 Expired - Lifetime JPH0820380B2 (ja)

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