JPH048523Y2 - - Google Patents

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JPH048523Y2
JPH048523Y2 JP1985031812U JP3181285U JPH048523Y2 JP H048523 Y2 JPH048523 Y2 JP H048523Y2 JP 1985031812 U JP1985031812 U JP 1985031812U JP 3181285 U JP3181285 U JP 3181285U JP H048523 Y2 JPH048523 Y2 JP H048523Y2
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cassette
tape
cassettes
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばテレビジヨン放送局において
長時間に亘つて連続的にビデオ再生を行うのに最
適なものであつて、カセツトがそれぞれ収納され
る複数のカセツト収納棚と、上記カセツト収納棚
と上記カセツト内の記録媒体から情報信号を再生
する再生装置との間で上記カセツトを選択的に移
送するカセツト移送機とを備えたカセツト自動再
生装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案は、複数のカセツト収納棚と再生装置と
の間でカセツトを選択的に移送するカセツト移送
機を備えたカセツト自動再生装置において、再生
装置へのカセツトの装填回数を表示することによ
り、再生装置内の各種機構部品の消耗度を推測し
てこれを定期点検時期の目安にするようにしたも
のである。
〔従来の技術〕
従来から、テレビジヨン放送局において長時間
に亘つて連続的にビデオ再生を行うために、カセ
ツトがそれぞれ収納される多数のカセツト収納棚
と、上記カセツト収納棚と上記カセツト内の記録
媒体から情報信号を再生するビデオテープレコー
ダとの間でカセツトを選択的に移送するカセツト
移送機とを備えたカセツト自動再生装置がある。
そして、この種のカセツト自動再生装置では、カ
セツト収納棚から選択的に取出したカセツトをビ
デオテープレコーダによつて再生している間に、
使用済みのカセツトを元の収納棚に戻すと共に次
に使用すべきカセツトを取出してビデオテープレ
コーダで再生するための準備を行うように構成さ
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、従来からビデオテープレコーダの定
期点検時期は、2500時間、5000時間……等、ビデ
オテープレコーダの動作時間が目安であつた。
しかしながら、前述のようなカセツト自動再生
装置のビデオテープレコーダは、一日に500回前
後もカセツトが装着(出入れ)され、しかもこれ
が連日稼動されるものであるから、従来のビデオ
テープレコーダに比較してカセツトの装着回数が
圧倒的に多い。従つて、ビデオテープレコーダ内
のカセツト装着機構やテープローデイング機構等
の各種機構部品の消耗度(摩耗度)が従来のビデ
オテープレコーダに比較して格段に激しく、ビデ
オテープレコーダの動作時間を目安にしていた従
来の定期点検時期は、この種のカセツト自動再生
装置におけるビデオテープレコーダ内の各種機構
部品に関しては実情に即さない問題となつてい
る。
そこで本考案は、再生装置へのカセツトの装着
回数を表示することにより、再生装置内の各種機
構部品の消耗度を推測してこれを定期点検時期の
目安にしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前述したカセツト自動再生装置にお
いて、再生装置は、カセツト移送機によつて移送
されるカセツトが上記再生装置のカセツト挿入口
から装填されることを検出する検出センサーと、
カセツトが装填される回数を上記検出センサーの
出力信号に基づいてカウントするカウンター回路
と、上記カウンター回路のカウント値を保持する
メモリー回路と、上記メモリー回路にて保持され
ているカウント値を表示する表示手段とを有する
ものである。
〔作用〕
本考案は、再生装置へのカセツトの装填が検出
センサーによつて検出され、この装填回数がカウ
ンター回路によつてカウントされ、このカウント
値がメモリー回路によつて保持され、このメモリ
ー回路によつて保持されているカウント値が表示
手段によつて表示される。従つて、再生装置内の
カセツト装置機構やテープローデイング機構等の
動作回数を表示部で直読できて、これら各種機構
部品の消耗度(摩耗度)が的確に推測できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。なおこの実施例は、多数のビデオカセツト
を再生装置であるビデオテープレコーダ(以下そ
れぞれカセツト、VTRと記載する)に順次選択
的に自動供給して長時間に亘つて連続ビデオ再生
を行うカセツト自動再生装置である。
まず第1図〜第2B図によつて、このカセツト
自動再生装置の概要を説明する。
第1図において、カセツト自動再生装置の本体
1に設けられた大きな前面開口2に開閉扉3がそ
の一端部3aを中心に回動自在に取付けられてい
る。開閉扉3には多数のカセツト4の収納位置で
あるカセツト収納棚5が上下方向及び左右方向に
多数列設けられている。本体1内、即ち、開閉扉
3を閉扉した状態でカセツト収納棚5の背面には
カセツト移送機6が配置され、さらにそのカセツ
ト移送機6の背面に複数台のVTR7が上下複数
段に重ねられて配置されている。カセツト移送機
6はカセツト収納棚5とVTR7との間で左右方
向(矢印X方向)と上下方向(矢印Y方向)とに
移送されるように構成されている。そしてこのカ
セツト自動再生装置は開閉扉3を閉扉した状態で
稼動され、開閉扉3を開扉した状態で調整、点検
等が行われる。
次に第2A図及び第2B図に示すように、カセ
ツト移送機6には上下2段のカセツト移送通路
8,9が設けられている。そしてVTR7へのカ
セツト4の装着時には、第2A図に示すように、
所定のカセツト収納棚5からカセツト移送機6の
一方のカセツト移送通路8内にカセツト4を矢印
a方向に送込んだ後、カセツト移送機6を所定の
VTR7まで矢印b方向に移送させ、その一方の
カセツト移送通路8内からVTR7へカセツト4
を矢印c方向に送込んで装着する。次にVTR7
からのカセツト4の取出し時には、第2B図に示
すように、VTR7からカセツト移送機6の他方
のカセツト移送通路9内にカセツト4を矢印c′方
向に送込んだ後、カセツト移送機6を元の収納棚
5まで矢印b′方向に移送させ、その他方のカセツ
ト移送通路9内から上記元の収納棚5内へカセツ
ト4を矢印a′方向に送込んで収納するように構成
されている。そしてこの一連の動作の繰返しによ
つて複数台のVTR7によりカセツト4が順次連
続的にビデオ再生されることになる。
次に第3図によつて、VTR7内におけるカセ
ツト4の装着を説明する。
まず、前述のようにしてカセツト移送機6によ
つてVTR7へ送込まれたカセツト4は、VTR7
の前面パネル11に設けられているカセツト挿入
口12からカセツト装着機構13のカセツトホル
ダー14内に矢印d方向に水平に挿入される。
ここで、カセツトホルダー14の底面板14a
の下部でその左右方向のほぼ中央位置には、カセ
ツト装填検出センサーであるカセツトイン検出セ
ンサー15が上向きに取付けられており、そのア
クチユエータ15aは底面板14aに設けられた
スリツト16を挿通してカセツトホルダー14内
の下部位置に配置されている。従つて、カセツト
4がカセツトホルダー14内に挿入されると、カ
セツトイン検出センサー15のアクチユエータ1
5aがカセツト4の底面4aによつて押圧され
て、このカセツトイン検出センサー15がオンと
なり、カセツト4の挿入が検出される。
次に、カセツト装着用モータ17が回転駆動さ
れ、減速機構18を介して左右一対のピニオン1
9が回転駆動される。すると、カセツトホルダー
14の左右両側面に垂直状に固着された一対のラ
ツク板20の前端縁及び下端縁にL形に形成され
たラツク21が両ピニオン19により駆動され
る。そして両ラツク板20の外側面に回転自在に
枢着された各々3個のガイドローラ22が、シヤ
ーシ23に垂直状に固着された一対の支持板24
に設けられている各々3個の逆L形をなすガイド
溝25に案内され、カセツトホルダー14が実線
で示すカセツト挿入位置から一点鎖線で示すカセ
ツト装着位置へ矢印eで示すようにL形の移動軌
跡で往動される。
そして、このカセツトホルダー14の往動によ
りカセツト4がカセツト装着位置に装着されて、
このカセツト4内の左右一対の供給リール30及
び巻取リール31(第4図参照)がカセツト装着
位置に設けられている左右一対のリールモータ2
6上のリール台27に係合される。なおこのカセ
ツト装着により、カセツト4の前蓋32が開蓋さ
れると共に、このカセツト4がシヤーシ23上に
固着されている複数の位置決めピン28上に載置
されて位置決めされる。
次に第4図によつて、VTR7内におけるテー
プローデイング機構34を説明する。
まず、前述のようにしてカセツト4がカセツト
装着位置に装着されると、左右一対のテープガイ
ドブロツク(以下単にブロツクと記載する)3
5、供給リール側の移動ガイド36、ピンチロー
ラ37及び移動ガイド38が一点鎖線で示すよう
にカセツト4の底面開口39からテープ40の内
側に相対的に挿入される。
次に、両ブロツク35の上部にはそれぞれ傾斜
ガイドからなるテープガイド41と、垂直ガイド
からなる一対のテープガイド42,43との3本
のテープガイドがほぼ三角形状配置で取付けられ
ている。そして両ブロツク35はカセツト装置位
置に隣接して配置された回転ヘツドドラム(以下
単にドラムと記載する)44の左右両側で一対の
ガイドレール45上を移動して、一点鎖線で示す
カセツト装着位置内の復動位置から実線で示すド
ラム44のカセツト装着位置とは反対側の側面で
互いに近接し合う往動位置へドラム44の両側に
沿つて往動される。なお両ブロツク35の往動
は、シヤーシ23上に取付けられたテープローデ
イング用モータ48により減速機構49を介して
互いに逆回転駆動される一対の駆動ギヤ50,5
1によつて、ドラム44の外周位置に水平状に配
置された上下2枚のリングギヤ46,47を回転
駆動して行われる。
この結果、両ブロツク35上の各テープガイド
41,42及び43によつてテープ40が引つ掛
けられ、カセツト4の前面開口52からカセツト
4外に引出されてドラム44の周面にほぼΩ状を
なす螺旋状にローデイングされる。なお両ガイド
レール45は水平面に対して前記復動位置から前
記往動位置にかけて互いに逆向きに傾斜してお
り、これによつてテープ40はドラム44の周面
に設けられているテープリードの螺旋角に沿つて
傾いてローデイングされる。こうして、テープ4
0がドラム44の周面にローデイングされる、い
わゆるメインローデイングが完了する。なお両ブ
ロツク35の往動位置にはメインローデイング検
出センサー53が設けられており、このセンサー
53によつてテープ40のメインローデイング完
了が検出される。
そしてこの後、移動ガイド36、ピンチローラ
37及び移動ガイド38が実線で示す往動位置へ
移動されて、テープ40の供給側が全巾消去ヘツ
ド55、固定ガイド56に掛け渡されると共に、
テープ40の巻取側がオーデイオヘツド57、固
定ガイド58、キヤプスタン59に掛け渡され
る、いわゆるサブローデイングが完了する。なお
この時、テープ40の供給側にはサブローデイン
グ検出センサー60が設けられており、このセン
サー60によつてテープ40のサブローデイング
完了が検出される。
以上のようにして、テープローデイングが完了
する。そしてピンチローラ37によつてテープ4
0の巻取側がキヤプスタン59に圧着され、テー
プ40が供給リール30から供給されて巻取リー
ル31に巻取られるべくドラム44の周面を走行
されて、カセツト4の所望のビデオ再生、録画が
行われる。
なおこのカセツト4のビデオ再生、録画後にお
けるテープ40のアンローデイング及びカセツト
4の排出は、前述の逆動作によつて行われる。
しかして本考案においては、VTR7へのカセ
ツト4の装填回数が表示されるように構成されて
いる。即ち、第3図で説明したカセツトホルダー
14内へのカセツト4の挿入によつてオンされる
カセツトイン検出センサー15は、第5図に示す
ように検出回路62に接続され、この検出回路6
2によつてカセツト4の挿入(装填)が検出され
る。検出回路62はカウンター回路63に接続さ
れ、このカウンター回路63によつてカセツト4
の装填回数がカウントされる。カウンター回路6
3はメモリー回路64に接続され、このメモリー
回路64によつてカセツト4の装填回数がメモリ
ーされる。なおメモリー回路64はバツクアツプ
電源65によつて常にカセツト4の装填回数を記
録保持する。そしてメモリー回路64は表示回路
66に接続され、この表示回路66によつて表示
部67にカセツト4の装填回数が表示されるよう
に構成されている。
表示部67は、第6図に示すようにVTR7の
前面パネル11に設けられており、この表示部6
7はビデオ再生時間、その他の各種カセツト動作
情報を表示する表示部に兼用されている。そして
複数の表示選択スイツチ68の1つを操作するこ
とによつて、表示部67にカセツト4の装填回数
が数値で表示される。
このように、VTR7へのカセツト4の装填回
数が表示部67に数値で表示されるので、この表
示によつてVTR7内のカセツト装着機構13や
テープローデイング機構34等の各種機構部品の
消耗度(摩耗度)を的確に推測することができ
る。そしてこのカセツト4の装填回数を定期点検
時期の目安にする。
なお、第7図は定期点検サービスシートの一例
を示すものであり、予めカセツト4の装填回数と
各種機構部品の消耗度(摩耗度)とを対応させて
作成されている。例えば、カセツト4の装填回数
が10万回になると、両テープガイドブロツク35
の各テープガイド41,42,43が往動位置に
てテープ40をドラム44のテープリードに沿つ
て正確にローデイングさせているかの調整確認を
行う。次にカセツト4の装填回数が20万回になる
と、カセツト装着用モータ17、テープローデイ
ング用モータ48及びカセツトイン検出センサー
15を交換すると共に、カセツト装着機構13及
びテープローデイング機構34がそれぞれカセツ
ト4を正常にカセツト装着位置に装着させまたテ
ープ4を正常にローデイングさせているかの動作
確認を行う。さらにカセツト4の装填回数が40万
回になると、カセツト装着用モータ17等、各種
機構部品を全て交換する。なお各種電気部品、ド
ラム44等の定期点検は従来と同様にVTRの動
作時間を目安にして行う。
以上、本考案の一実施例に付き説明したが、本
考案は実施例に限定されることなく、本考案の技
術的思想に基づいて各種の有効な変更が可能であ
る。
例えば、実施例ではカセツトホルダー14に設
けられたカセツトイン検出センサー15によつて
VTR7へのカセツト4の装填を検出したが、こ
れをメインローデイング検出センサー53やサブ
ローデイング検出センサー60によつて検出する
ようにしても良い。
また、自動再生装置の本体1の構成、カセツト
装着機構13及びテープローデイング機構34等
の構造は各種の変更が可能である。
〔考案の効果〕
上述したように本考案によれば、再生装置への
カセツトの装填回数を表示して、これを再生装置
内の各種機構部品の定期点検時期の目安にするの
で、カセツトの装填回数が極めて多いこの種の再
生装置における各種機構部品の消耗度(摩耗度)
を的確に推測することができて、適切な定期点検
によつてカセツト自動再生装置の信頼性が大きく
高まり、長寿命化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案をビデオカセツト自動再生装置に
適用した一実施例を示すものであつて、第1図は
装置全体の概略斜視図、第2A図及び第2B図は
装置全体の概要動作を説明する説明図、第3図は
ビデオテープレコーダ内のカセツト装着機構の縦
断側面図、第4図はビデオテープレコーダ内のテ
ープローデイング装置の平面図、第5図はカセツ
ト装填回数を表示するための回路ブロツク図、第
6図はビデオテープレコーダの正面図、第7図は
定期点検サービスシートの平面図である。 なお、図面に用いた符号において、4……カセ
ツト、5……カセツト収納棚、6……カセツト移
送機、7……ビデオテープレコーダ(再生装置)、
11……前面パネル、12……カセツト挿入口、
13……カセツト装着機構、14……カセツトホ
ルダー、15……カセツトイン検出センサー(検
出センサー)、17……カセツト装着用モータ、
34……テープローデイング機構、35……テー
プガイドブロツク、44……回転ヘツドドラム、
45……ガイドレール、48……テープローデイ
ング用モータ、63……カウンター回路、64…
…メモリー回路、65……バツクアツプ電源、6
6……表示回路(表示手段)、67……表示部
(表示手段)、である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カセツトがそれぞれ収納される複数のカセツト
    収納棚と、 上記カセツト収納棚と上記カセツト内の記録媒
    体から情報信号を再生する再生装置との間で上記
    カセツトを選択的に移送するカセツト移送機とを
    備えたカセツト自動再生装置において、 上記再生装置は、上記カセツト移送機によつて
    移送されるカセツトが上記再生装置のカセツト挿
    入口から装填されることを検出する検出センサー
    と、 カセツトが装填される回数を上記検出センサー
    の出力信号に基づいてカウントするカウンター回
    路と、 上記カウンター回路のカウント値を保持するメ
    モリー回路と、 上記メモリー回路にて保持されているカウント
    値を表示する表示手段とを有することを特徴とす
    るカセツト自動再生装置。
JP1985031812U 1985-03-06 1985-03-06 Expired JPH048523Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985031812U JPH048523Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

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JP1985031812U JPH048523Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

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JPS61149154U JPS61149154U (ja) 1986-09-13
JPH048523Y2 true JPH048523Y2 (ja) 1992-03-04

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ID=30532753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985031812U Expired JPH048523Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59213060A (ja) * 1983-05-16 1984-12-01 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> カ−トリツジ集合型大容量記憶装置
JPS6040561A (ja) * 1983-08-12 1985-03-02 Pioneer Electronic Corp デイスク演奏装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6040561A (ja) * 1983-08-12 1985-03-02 Pioneer Electronic Corp デイスク演奏装置

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JPS61149154U (ja) 1986-09-13

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