JPH047963B2 - - Google Patents

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JPH047963B2
JPH047963B2 JP8558988A JP8558988A JPH047963B2 JP H047963 B2 JPH047963 B2 JP H047963B2 JP 8558988 A JP8558988 A JP 8558988A JP 8558988 A JP8558988 A JP 8558988A JP H047963 B2 JPH047963 B2 JP H047963B2
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particles
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Hiroaki Takahashi
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Inax Corp
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Inax Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B1/00Producing shaped prefabricated articles from the material
    • B28B1/26Producing shaped prefabricated articles from the material by slip-casting, i.e. by casting a suspension or dispersion of the material in a liquid-absorbent or porous mould, the liquid being allowed to soak into or pass through the walls of the mould; Moulds therefor ; specially for manufacturing articles starting from a ceramic slip; Moulds therefor
    • B28B1/261Moulds therefor
    • B28B1/262Mould materials; Manufacture of moulds or parts thereof
    • B28B1/263Plastics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、衛生陶器素地又は陶芸品素地等を泥
漿鋳込み成形するとき等に用いる鋳込み成形用型
及びその製造方法の改良に関する。 [従来の技術] 従来、鋳込み成形用型としては、ヨーロツパ特
許第0234360号公報に記載のものがある。この鋳
込み成形用型1は、第5図に示す如く、粗孔の多
孔質材料からなる支持層2,3の内部に鋳込み空
間Hを形成すると共に、鋳込み空間Hを囲繞する
ように、濾過材層4,5を支持層2,3の内側面
に結合したものである。濾過材層4,5は、微細
多孔質樹脂からなる層厚みAが20〜50mmのもので
ある。支持層2,3は、実質的に非圧縮性の材料
から成り、濾過材層4,5の変形を許容範囲内に
抑えるものである。支持層2,3は、例えば、石
英粒子を相互接触箇所においてのみ樹脂で結合
し、透水性の粗孔を多数形成したものである。こ
の鋳込み成形用型1の製造は、予め成形された濾
過材層4,5を支持層2,3に結合して行なつて
いた。この結合方法としては、第6図に示す如
く、接着接合(同図A参照)、アリ脚・アリ溝係
合(同図B参照),ネジ結合(同図C参照),凹凸
による係合(同図D参照)又は螺旋状鋼線による
結合(同図E参照)等の機械的結合がある。支持
層2,3と濾過材層4,5との境界範囲には、第
5図に示す如く、濾過水の排水に役立つダクト網
6,7が必要に応じて配置されている。 [発明が解決しようとする課題] しかし、前記従来の鋳込み成形用型及びその製
造方法には、次の様な問題点がある。 (a) 支持層2,3と濾過材層4,5とを別々に製
作する工程と、両者を接合する工程とを経るた
め工程が複雑となり多くの手間を必要とする。
その結果、従来は、製作コストが高くなつて、
鋳込み成形用品の成形コストの増大を招く問題
点があつた。 (b) 支持層2,3と濾過材層4,5を機械的結合
するため、強度低下の原因となつていた。 本発明は、上記問題点に鑑み、製作コストが安
価で且つ強度的に強い鋳込み成形用型及びその製
造方法の提供を目的とする。 [課題を解決するための手段] 本発明に係る鋳込み成形用型の要旨は、支持枠
の内側に、微細孔を多数有する多孔質層で鋳込み
空間を形成した鋳込み成形用型において、前記多
孔質層は鋳込み空間に臨む層表面から層裏面まで
が、粒子状の充填材を微細多孔質樹脂で結合した
一体の成形層よりなり、この充填材の粒度は多孔
質層断面の分布で見たとき、層表面から層裏面に
向つて行く程に微粒子から粗大粒子となるように
したことである。 本発明に係る鋳込み成形用型の製造方法の要旨
は、微細孔を多数有する多孔質層を備えた鋳込み
成形用型の製造方法において、樹脂主剤,硬化
剤,乳化剤及び水からなる流動材と微細粒子乃至
粗大粒子を調合した充填材とを混合したものであ
つて、充填材の粒子が微細になる程に比重が大き
くなり且つ最も微細な粒子の比重が流動材の比重
よりも大きい成形材料を準備し、型枠の内面と模
型の上面とで囲繞形成された充填空間に成形材料
を充填し、充填された成形材料に振動を与えて充
填材の微細粒子を沈降させ、硬化の進行した成形
材料から乳化剤と水とを除去して成形用型を得る
ことである。 [作 用] 本発明に係る鋳込み成形用型にあつては、多孔
質層の層表面から層裏面までが、粒子状の充填材
を微細多孔質樹脂で結合した一体の成形層である
ため、多孔質層内に機械的結合箇所のない強度的
に優れたものとなり、更に充填材の粒度分布が層
表面から層裏面に向つて行く程に微粒子から粗大
粒子となるため、濾過表面となる多孔質層表面に
開口した微細多孔の分布が緻密且つ均一となる。 本発明に係る鋳込み成形用型の製造方法にあつ
ては、充填された成形材料に振動を与えて充填材
の微細粒子を沈降させると、充填材の粒子が微細
になる程に比重が大きくなり且つ最も微細な粒子
の比重が流動材の比重よりも大きくなるため、成
形材料中の充填材の粒度分布が、模型の上面から
離れるに連れて漸次的に大きくなる。従つて、粒
度分布の調整された成形材料を硬化させると共に
硬化の進行した成形材料から乳化剤と水とを除去
して得た成形用型は、その連続した通気孔の径
が、濾過表面から裏面側に向つて漸次的に大きく
なる。 [実施例] 以下、本発明を第1図に示す実施例の工程順番
に基づいて説明する。 第1工程は、模型11と枠体12及び成形材料
20を予め準備することである。模型11は、同
図Aに示す如く、金属又は合成樹脂等の素材から
所望形状に仕上げられたものであつて、振動装置
13が内蔵されている。模型11は、上面11a
の周囲を枠体12で囲繞した充填空間14が形成
される。模型11の上面11a及び枠体12の内
面12aには、必要に応じて離型剤が塗布され
る。なお、模型11と枠体12とは、一体に形成
されることもある。前記成形材料20は、樹脂主
剤,硬化剤,乳化剤及び水からなる流動材と微細
粒子乃至粗大粒子を調合した充填材とを混合した
ものである。充填材は、珪石,ガラス若しくはセ
ラミツク等の無機物、酸化鉄等の金属酸化物又は
合成樹脂等を素材とする粒子からなり、粒経が5
〜2000μmの範囲のものを適宜割合で調合される。
充填材の粒子は、微細になる程に比重が大きくな
り且つ最も微細な粒子の比重が前記流動材の比重
よりも大きくなるようにしてある。例えば、微細
粒子を金属酸化物粒子とし、中細粒子を無機質粒
子とし、更に粗大粒子を合成樹脂粒子で構成す
る。前記樹脂主剤としては、例えば、エポキシ樹
脂,アクリル樹脂,ポリウレタン樹脂又はフラン
樹脂等の何れかが選択され、その粘度として1000
〜3000cps程度のものが用いられる。硬化剤は、
樹脂主剤に対応するもの(例えば、エポキシ樹脂
の場合は脂肪族アミン)が選択される。乳化剤と
しては、ソルビタン脂肪酸エステル,ポリオキシ
エチレンオレイルエーテル,ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル等が選択され、その粘
【表】 第2工程は、同図Bに示す如く、充填空間14
に成形材料20を充填した後、充填された成形材
料20に振動装置13で振動を与えて充填材中の
比重の大きな微細粒子を沈降させることである。
振動付与の操作は、同図Cに示す如く、成形材料
20中の充填材の粒度分布が、模型11の上面1
1aから上方へ離れるに連れて漸次的に大きくな
るまで行なう。振動付与中の成形材料20の温度
は、充填材の微細粒子の沈降を阻害しない樹脂粘
性が得られる温度であつて、且つ樹脂硬化を抑制
する温度(例えば、20〜30℃)で行なう。成形材
料20中の充填材の分粒が終了したならば、振動
装置13を停止する。 第3工程は、成形材料20を初期硬化させた
後、成形材料20から乳化剤と水とを除去するこ
とである。この初期硬化温度は、例えば、エポキ
シ樹脂の場合には30〜55℃で行なう。初期硬化の
終了により得た中間材料21は、前記模型11と
枠体12とで形成された充填空間14から分離さ
れ、同図Dに示す如く、加圧容器15内に挿入さ
れる。なお、枠体12が加圧容器15を兼用する
場合には、枠体12と中間材料21との分離は省
略される。加圧容器15内の中間材料21は、そ
の表面21aに適宜圧力の水圧が負荷される。圧
力水Wは、中間材料21の中に滲み込んで連通孔
を形成しつつ残留している乳化剤と水を裏面21
b側に滲み出させる。残留している乳化剤の除去
が終了したならば、中間材料21を徐々に加熱
(例えば、35℃から70℃まで)することにより最
終硬化を行ない本発明に係る鋳込み成形用型22
を得る。得られた鋳込み成形用型22は、加圧容
器15内から分離される。なお、前記枠体12が
加圧容器15と後述する鋳込み成形具31の気密
式容器32,33とを兼用する場合には、鋳込み
成形片22の上記分離は省略される。 次に本発明に係る前記製造方法で得た本発明に
係る鋳込み成形用型22,23を用いた泥漿鋳込
み成形について説明する。準備される鋳込み成形
具31は、第2図に示す如く、耐圧性の気密式容
器32,33と、容器32,33内に挿着された
鋳込み成形用型22,23とからなり、鋳込み成
形用型22,23の内表面22a,23aで鋳込
み空間Hを形成してある。図中の34は鋳込み空
間Hに端部34aを開口した泥漿給排管、35,
36は濾過水を排出するための濾過水用吸引管、
37,38は成形品40(第4図参照)を脱型す
るときに鋳込み成形用型22,23の内表面22
a,23aに脱型促進用分離水膜を形成させるた
めの圧縮空気供給管である。 前記鋳込み成形具31を用いた排泥鋳込み成形
方法の手順は次の通りである。先ず、第2図に示
す如く、鋳込み成形具31を構成する分割接合型
部31a,31bを水密接合し、内部に鋳込み空
間Hを形成する。次に、鋳込み空間H内に泥漿
(図示は省略)を泥漿給排管34から供給し、供
給泥漿がオーバーフロー管(図示は省略)からオ
ーバーフローした後に泥漿供給管34を閉塞す
る。続けて、オーバーフロー管を介して泥漿を加
圧する一方、濾過水用吸引管35,36を介して
鋳込み成形用型22,23を減圧しつつ、所定時
間の着肉操作を行なつた後、第3図に示す如く、
鋳込み空間H内の未着泥漿39を泥漿給排管34
から排出する。着肉操作が終了したならば、分割
接合型部31aの圧縮空気供給管37を介して鋳
込み成形用型22を加圧して鋳込み成形用型22
内の残留水を鋳込み成形用型22表面と着肉部と
の境界に滲み出させた後、第4図に示す如く、分
割接合型部31aを分割撤去する。最後に、図示
は省略したが、分割接合型部31bの濾過水用吸
引管36を介して鋳込み成形用型23を予め減圧
して鋳込み成形品40を吸着させて吊下げ、次い
で圧縮空気供給管38を介して鋳込み成形用型2
3を加圧して鋳込み成形用型23内の残留水を滲
み出させつつ鋳込み成形品40を載置台上に降下
させる。 なお、本発明に係る鋳込み成形用型を構成する
充填材の粒子は、前記実施例においては微細にな
る程に比重が大きくなるようにしてあるが、何ら
これに限定するものではなく、微細なものから粗
大なものまで全部を比重の同じな同質素材で形成
することも勿論可能である。 [発明の効果] 以上詳述した如く、本発明に係る鋳込み成形用
型及びその製造方法は次の如き優れた効果を有す
る。 支持層と濾過材層という区別なく型全体を同
時に形成することができるため従来に比べて工
程が簡単となり省力化が図れる。その結果、製
作コストを飛躍的に低減できる。 型全体を一体に形成することができるため、
強度的に強い鋳込み成形型が得られる。 濾過表面となる成形型表面に開口した微細多
孔の分布が緻密且つ均一となるため、成形型表
面の全域に亘つて均質な着肉が可能となると共
に、成形型表面から残留水を滲み出して脱型を
行なうときには、成形型表面の全域から緻密且
つ均一に残留水が滲み出して円滑な脱型ができ
る。その結果、歩留りの向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Dは本発明に係る製造方法の各工程
を示す断面図、第2図乃至第4図は本発明に係る
鋳込み成形用型を用いて鋳込み成形する実施例を
示すものであつて、第2図は鋳込み成形用型の内
部に鋳込み空間を形成した状態を示す縦断面図、
第3図は排泥後の状態を示す縦断面図、第4図は
脱型の途中を示す縦断面図、第5図は従来の泥漿
鋳込み成形用型を示す縦断面図、第6図は従来の
泥漿鋳込み成形用型における支持層と濾過材層と
の結合構造を拡大して示す断面図である。 11…模型、12…型枠、13…振動装置、2
0…成形材料、22…鋳込み成形用型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持枠の内側に、微細孔を多数有する多孔質
    層で鋳込み空間を形成した鋳込み成形用型におい
    て、前記多孔質層は鋳込み空間に臨む層表面から
    層裏面までが、粒子状の充填材を微細多孔質樹脂
    で結合した一体の成形層よりなり、この充填材の
    粒度は多孔質層断面の分布で見たとき、層表面か
    ら層裏面に向つて行く程に微粒子から粗大粒子と
    なるようにしたことを特徴とする鋳込み成形用
    型。 2 微細孔を多数有する多孔質層を備えた鋳込み
    成形用型の製造方法において、樹脂主剤,硬化
    剤,乳化剤及び水からなる流動材と微細粒子乃至
    粗大粒子を調合した充填材とを混合したものであ
    つて、充填材の粒子が微細になる程に比重が大き
    くなり且つ最も微細な粒子の比重が流動材の比重
    よりも大きい成形材料を準備し、型枠の内面と模
    型の上面とで囲繞形成された充填空間に成形材料
    を充填し、充填された成形材料に振動を与えて充
    填材の微細粒子を沈降させ、硬化の進行した成形
    材料から乳化剤と水とを除去して成形用型を得る
    ことを特徴とする鋳込み成形用型の製造方法。
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