JPH047827Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047827Y2 JPH047827Y2 JP1986112943U JP11294386U JPH047827Y2 JP H047827 Y2 JPH047827 Y2 JP H047827Y2 JP 1986112943 U JP1986112943 U JP 1986112943U JP 11294386 U JP11294386 U JP 11294386U JP H047827 Y2 JPH047827 Y2 JP H047827Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet paper
- guide plate
- cover plate
- paper
- cutting teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 claims description 20
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
＜産業上の利用分野＞
本考案は、紙巻式トイレツトペーパーの芯筒横
置型トイレツトペーパーホルダに関する。
置型トイレツトペーパーホルダに関する。
＜従来の技術＞
従来、巻紙式トイレツトペーパーの切断につい
ては、いわゆるトイレツトペーパーに刻設されて
いるミシン目で切つていた。このミシン目がない
場合は使用する者が適宜の長さでトイレツトペー
パーを切断（ちぎる）していた。
ては、いわゆるトイレツトペーパーに刻設されて
いるミシン目で切つていた。このミシン目がない
場合は使用する者が適宜の長さでトイレツトペー
パーを切断（ちぎる）していた。
＜考案が解決しようとする課題＞
上記のミシン目が形成されたトイレツトペーパ
ーでは、切断する長さが一定長の倍数となるので
必要な長さに対しむだな部分が生じる。
ーでは、切断する長さが一定長の倍数となるので
必要な長さに対しむだな部分が生じる。
またミシン目のないトイレツトペーパーでは、
任意の長さに切断できるが横一線状に切断するこ
とは難しく、このため多くの場合、必要以上の長
さで切断され、結局むだにトイレツトペーパーを
使用してしまうといつた課題がある。
任意の長さに切断できるが横一線状に切断するこ
とは難しく、このため多くの場合、必要以上の長
さで切断され、結局むだにトイレツトペーパーを
使用してしまうといつた課題がある。
この課題を解決すべく、実開昭48−24748号公
報に開示されたトイレツトペーパーの保持具があ
るが、この技術では、トイレツトペーパーを任意
の長さでむだなく切断できるものの切断歯が情報
を向いて形成されているため危険であり、またト
イレツトペーパーが引出しにつくいといつた課題
がある。
報に開示されたトイレツトペーパーの保持具があ
るが、この技術では、トイレツトペーパーを任意
の長さでむだなく切断できるものの切断歯が情報
を向いて形成されているため危険であり、またト
イレツトペーパーが引出しにつくいといつた課題
がある。
本考案は上記課題に鑑み、トイレツトペーパー
を任意の長さでむだなく使用できるとともに安全
であり、トイレツトペーパーが非常に引出し易く
て便利なトイレツトペーパーホルダの提供を目的
とする。
を任意の長さでむだなく使用できるとともに安全
であり、トイレツトペーパーが非常に引出し易く
て便利なトイレツトペーパーホルダの提供を目的
とする。
＜課題を解決するための手段＞
本考案における課題解決手段は、トイレツトペ
ーパーＰを保持する一対の保持腕１が設けられ、
該保持腕１の先端に、前記トイレツトペーパーＰ
を回転自在に支持するための支持軸２が配設さ
れ、前記保持腕１にトイレツトペーパーＰのガイ
ドプレート５が開閉回動自在に設けられ、該ガイ
ドプレート５の先端部は下側に湾曲して形成さ
れ、該ガイドプレート５の先端辺に鋸歯状の切断
歯７が形成されるとともに基端部にトイレツトペ
ーパーＰの通過口５ａが形成されている。また、
前記ガイドプレート５の切断歯７に重合するカバ
ープレート４が開閉回動自在に設けられ、前記カ
バープレート４とガイドプレート５のプレート面
の相対位置に、トイレツトペーパーＰの引出し方
向に長い長円孔６ａ，６ｂが形成され、前記保持
腕１の基端に支持軸２に平行に配置された軸３が
設けられ、前記ガイドプレート５およびカバープ
レート４の基端が前記軸３に支持されている。
ーパーＰを保持する一対の保持腕１が設けられ、
該保持腕１の先端に、前記トイレツトペーパーＰ
を回転自在に支持するための支持軸２が配設さ
れ、前記保持腕１にトイレツトペーパーＰのガイ
ドプレート５が開閉回動自在に設けられ、該ガイ
ドプレート５の先端部は下側に湾曲して形成さ
れ、該ガイドプレート５の先端辺に鋸歯状の切断
歯７が形成されるとともに基端部にトイレツトペ
ーパーＰの通過口５ａが形成されている。また、
前記ガイドプレート５の切断歯７に重合するカバ
ープレート４が開閉回動自在に設けられ、前記カ
バープレート４とガイドプレート５のプレート面
の相対位置に、トイレツトペーパーＰの引出し方
向に長い長円孔６ａ，６ｂが形成され、前記保持
腕１の基端に支持軸２に平行に配置された軸３が
設けられ、前記ガイドプレート５およびカバープ
レート４の基端が前記軸３に支持されている。
＜作用＞
上記構成において、カバープレート４を開と
し、保持腕１に取付けた紙巻式トイレツトペーパ
ーＰの紙端をガイドプレート５の通過口５ａに通
し、ガイドプレート５の上面に沿わせながら引出
し、切断歯７から垂れ下がらせ、カバープレート
４を閉として引出されたトイレツトペーパーＰを
介してガイドプレート５に重合する。
し、保持腕１に取付けた紙巻式トイレツトペーパ
ーＰの紙端をガイドプレート５の通過口５ａに通
し、ガイドプレート５の上面に沿わせながら引出
し、切断歯７から垂れ下がらせ、カバープレート
４を閉として引出されたトイレツトペーパーＰを
介してガイドプレート５に重合する。
トイレツトペーパーＰを使用する際は、切断歯
７から垂れ下がつた紙端を引いて、適宜長だけさ
らに引出し、切断歯７に押し付けるようにする。
このときトイレツトペーパーＰは、ガイドプレー
ト５とカバープレート４とに挟まれて適宜の押圧
力で把持されているので、使用する者があえてカ
バープレート４を押えなくても、トイレツトペー
パーＰが容易に切断できる。
７から垂れ下がつた紙端を引いて、適宜長だけさ
らに引出し、切断歯７に押し付けるようにする。
このときトイレツトペーパーＰは、ガイドプレー
ト５とカバープレート４とに挟まれて適宜の押圧
力で把持されているので、使用する者があえてカ
バープレート４を押えなくても、トイレツトペー
パーＰが容易に切断できる。
切断後はトイレツトペーパーＰの紙端は垂れ下
がつていないが、次にトイレツトペーパーＰを使
用するときには、カバープレート４に形成された
長円孔６ａに親指、ガイドプレート５の長円孔６
ｂに人差し指を入れ、両指の腹でトイレツトペー
パーＰを表裏から摘まんで手前に送り出すように
し、僅かにトイレツトペーパーＰの紙端が切断歯
７から垂れ下がつたところで、上記したと同様に
して適宜の長さだけ引出し、トイレツトペーパー
Ｐを切断する。
がつていないが、次にトイレツトペーパーＰを使
用するときには、カバープレート４に形成された
長円孔６ａに親指、ガイドプレート５の長円孔６
ｂに人差し指を入れ、両指の腹でトイレツトペー
パーＰを表裏から摘まんで手前に送り出すように
し、僅かにトイレツトペーパーＰの紙端が切断歯
７から垂れ下がつたところで、上記したと同様に
して適宜の長さだけ引出し、トイレツトペーパー
Ｐを切断する。
＜実施例＞
以下、本考案トイレツトペーパーホルダの実施
例を図面について説明する。１は紙巻式トイレツ
トペーパーＰの芯筒横置型ホルダのトイレツトペ
ーパー保持腕、２は該保持腕１の先端に配設され
たトイレツトペーパー支持軸、３はカバープレー
ト４およびガイドプレート５の基端を開閉回動自
在に支持する共同の支持軸である。
例を図面について説明する。１は紙巻式トイレツ
トペーパーＰの芯筒横置型ホルダのトイレツトペ
ーパー保持腕、２は該保持腕１の先端に配設され
たトイレツトペーパー支持軸、３はカバープレー
ト４およびガイドプレート５の基端を開閉回動自
在に支持する共同の支持軸である。
前記ガイドプレート５は、基端部がトイレツト
ペーパーＰの幅より大に離反された両側枠に形成
されてトイレツトペーパーＰを通す長方形の通過
口５ａが形成され、前記ガイドプレート５の先端
辺には鋸歯状のペーパー切断歯７が形成されてい
る。
ペーパーＰの幅より大に離反された両側枠に形成
されてトイレツトペーパーＰを通す長方形の通過
口５ａが形成され、前記ガイドプレート５の先端
辺には鋸歯状のペーパー切断歯７が形成されてい
る。
前記カバープレート４は、ガイドプレート５の
両側枠の離反幅より小に形成された小幅部４ａ
と、前記ペーパー切断歯７より大幅に形成された
大幅部４ｂとから形成されている。
両側枠の離反幅より小に形成された小幅部４ａ
と、前記ペーパー切断歯７より大幅に形成された
大幅部４ｂとから形成されている。
前記カバープレート４およびガイドプレート５
の先端部は下方に湾曲されてカバープレート４が
ガイドプレート５の上から重合している。
の先端部は下方に湾曲されてカバープレート４が
ガイドプレート５の上から重合している。
カバープレート４とガイドプレート５の夫々の
重合部に、指を入れてトイレツトペーパーＰを切
断歯側に送り出すための長円孔６ａ，６ｂが形成
されている。
重合部に、指を入れてトイレツトペーパーＰを切
断歯側に送り出すための長円孔６ａ，６ｂが形成
されている。
トイレツトペーパーＰを切断し易くするには、
ガイドプレート５を長く、ガイドプレート５の支
持軸３はトイレツトペーパーＰの支持軸２より上
方でなるべく下の方が有利であり、トイレツトペ
ーパーＰと切断歯７の角度はなるべく鋭角となる
のが望ましい。
ガイドプレート５を長く、ガイドプレート５の支
持軸３はトイレツトペーパーＰの支持軸２より上
方でなるべく下の方が有利であり、トイレツトペ
ーパーＰと切断歯７の角度はなるべく鋭角となる
のが望ましい。
この実施例においては、トイレツトペーパーＰ
支持軸２に巻紙式トイレツトペーパーＰを装着し
てその先端部を通過口５ａから引出してガイドプ
レート５に沿わせ、先端辺に形成された鋸歯状の
切断歯７から適宜長だけ垂下させ、カバープレー
ト４を下ろして引出されたトイレツトペーパーＰ
を介してガイドプレート５に重合する。
支持軸２に巻紙式トイレツトペーパーＰを装着し
てその先端部を通過口５ａから引出してガイドプ
レート５に沿わせ、先端辺に形成された鋸歯状の
切断歯７から適宜長だけ垂下させ、カバープレー
ト４を下ろして引出されたトイレツトペーパーＰ
を介してガイドプレート５に重合する。
トイレツトペーパーＰの最初の使用に際して
は、重ね合わさつたカバープレート４とガイドプ
レート５の間から垂れ下がつているトイレツトペ
ーパーＰの端部を引張つて、トイレツトペーパー
Ｐを適宜の長さだけ引出し、切断歯７に押し当て
るようにして切断する。このときトイレツトペー
パーＰはガイドプレート５とカバープレート４と
に挟まれて適宜の押圧力で把持されているので、
使用するものがあえてカバープレート４を押えな
くても容易に切断することができる。
は、重ね合わさつたカバープレート４とガイドプ
レート５の間から垂れ下がつているトイレツトペ
ーパーＰの端部を引張つて、トイレツトペーパー
Ｐを適宜の長さだけ引出し、切断歯７に押し当て
るようにして切断する。このときトイレツトペー
パーＰはガイドプレート５とカバープレート４と
に挟まれて適宜の押圧力で把持されているので、
使用するものがあえてカバープレート４を押えな
くても容易に切断することができる。
次の切断のときは紙端は切断歯７より外に出て
いないので、カバープレート４に形成された長円
孔６ａに親指、ガイドプレート５に形成された長
円孔６ｂに人差し指を入れ、両指の腹でトイレツ
トペーパーＰを表裏から摘まんで手前に送り出す
ようにし、僅かにトイレツトペーパーＰの紙端が
切断歯７から垂れ下がつたところで、上記したと
同様にして適宜の長さだけ引出しトイレツトペー
パーＰを切断する。これによりトイレツトペーパ
ーＰはペーパー縁に直角な直線状の鋸目を切断線
とした任意の長さに切断することができる。
いないので、カバープレート４に形成された長円
孔６ａに親指、ガイドプレート５に形成された長
円孔６ｂに人差し指を入れ、両指の腹でトイレツ
トペーパーＰを表裏から摘まんで手前に送り出す
ようにし、僅かにトイレツトペーパーＰの紙端が
切断歯７から垂れ下がつたところで、上記したと
同様にして適宜の長さだけ引出しトイレツトペー
パーＰを切断する。これによりトイレツトペーパ
ーＰはペーパー縁に直角な直線状の鋸目を切断線
とした任意の長さに切断することができる。
そしてカバープレート４がガイドプレート５の
切断歯７を覆うようになつており、安全に使用で
きる。
切断歯７を覆うようになつており、安全に使用で
きる。
なお、ガイドプレート５の下方回動制限突子を
設ける等の回動制限手段を付設することもでき、
切断とトイレツトペーパーＰの摘み出しに最も都
合の良いガイドプレートの回動制限位置を設定し
ておくと、トイレツトペーパーＰの切断・連続使
用に極めて便利である。
設ける等の回動制限手段を付設することもでき、
切断とトイレツトペーパーＰの摘み出しに最も都
合の良いガイドプレートの回動制限位置を設定し
ておくと、トイレツトペーパーＰの切断・連続使
用に極めて便利である。
＜考案の効果＞
紙巻式トイレツトペーパーの芯筒横置型トイレ
ツトペーパーホルダにおいて、トイレツトペーパ
ーを保持する一対の保持腕が設けられ、該保持腕
の先端に、前記トイレツトペーパーを回転自在に
支持するための支持軸が配設され、前記保持腕に
トイレツトペーパーのガイドプレートが開閉回動
自在に設けられ、該ガイドプレートの先端部は下
側に湾曲して形成され、該ガイドプレートの先端
辺に鋸歯状の切断歯が形成されるとともに基端部
にトイレツトペーパーの通過口が形成され、前記
ガイドプレートの切断歯に重合するカバープレー
トが開閉回動自在に設けられ、前記カバープレー
トとガイドプレートのプレート面の相対位置に、
トイレツトペーパーの引出し方向に長い長円孔が
形成され、前記保持腕の基端に支持軸に平行に配
置された軸が設けられ、前記ガイドプレートおよ
びカバープレートの基端が前記軸に支持されたも
のであるので、任意の長さでトイレツトペーパー
を切断することができ、構造が簡単でかつ安全に
トイレツトペーパーを引出すことができるといつ
た優れた効果がある。
ツトペーパーホルダにおいて、トイレツトペーパ
ーを保持する一対の保持腕が設けられ、該保持腕
の先端に、前記トイレツトペーパーを回転自在に
支持するための支持軸が配設され、前記保持腕に
トイレツトペーパーのガイドプレートが開閉回動
自在に設けられ、該ガイドプレートの先端部は下
側に湾曲して形成され、該ガイドプレートの先端
辺に鋸歯状の切断歯が形成されるとともに基端部
にトイレツトペーパーの通過口が形成され、前記
ガイドプレートの切断歯に重合するカバープレー
トが開閉回動自在に設けられ、前記カバープレー
トとガイドプレートのプレート面の相対位置に、
トイレツトペーパーの引出し方向に長い長円孔が
形成され、前記保持腕の基端に支持軸に平行に配
置された軸が設けられ、前記ガイドプレートおよ
びカバープレートの基端が前記軸に支持されたも
のであるので、任意の長さでトイレツトペーパー
を切断することができ、構造が簡単でかつ安全に
トイレツトペーパーを引出すことができるといつ
た優れた効果がある。
第１図は本考案の実施例を示す斜視図である。
１……保持腕、２……支持軸、３……軸、４…
…カバープレート、５……ガイドプレート、６
ａ，６ｂ……長円孔、７……切断歯。
…カバープレート、５……ガイドプレート、６
ａ，６ｂ……長円孔、７……切断歯。
Claims (1)
- 紙巻式トイレツトペーパーの芯筒横置型トイレ
ツトペーパーホルダにおいて、トイレツトペーパ
ーを保持する一対の保持腕が設けられ、該保持腕
の先端に、前記トイレツトペーパーを回転自在に
支持するための支持軸が配設され、前記保持腕に
トイレツトペーパーのガイドプレートが開閉回動
自在に挟持され、該ガイドプレートの先端部は下
側に湾曲して形成され、該ガイドプレートの先端
辺に鋸歯状の切断歯が形成されるとともに基端部
にトイレツトペーパーの通過口が形成され、前記
ガイドプレートの切断歯に重合するカバープレー
トが前記保持腕に開閉回動自在に設けられ、前記
カバープレートとガイドプレートのプレート面の
相対位置に、トイレツトペーパーの引出し方向に
長い長円孔が形成され、前記保持腕の基端に前記
支持軸に平行に配置された軸が設けられ、前記ガ
イドプレートおよびカバープレートの基端が前記
軸に支持されたことを特徴とするトイレツトペー
パーホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112943U JPH047827Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112943U JPH047827Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319387U JPS6319387U (ja) | 1988-02-08 |
| JPH047827Y2 true JPH047827Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30994277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112943U Expired JPH047827Y2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047827Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006326059A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Tokio Nohara | 片手操作用トイレットペーパーホルダー及びその片手操作用具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824748B1 (ja) * | 1970-04-08 | 1973-07-24 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824748U (ja) * | 1971-07-27 | 1973-03-23 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP1986112943U patent/JPH047827Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824748B1 (ja) * | 1970-04-08 | 1973-07-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319387U (ja) | 1988-02-08 |
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