JPH0476867B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476867B2 JPH0476867B2 JP59132820A JP13282084A JPH0476867B2 JP H0476867 B2 JPH0476867 B2 JP H0476867B2 JP 59132820 A JP59132820 A JP 59132820A JP 13282084 A JP13282084 A JP 13282084A JP H0476867 B2 JPH0476867 B2 JP H0476867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic film
- bag
- adhesive
- film web
- filling passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims abstract description 31
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- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 claims description 4
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D31/00—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
- B65D31/14—Valve bags, i.e. with valves for filling
- B65D31/147—Valve bags, i.e. with valves for filling the filling port being provided in a side wall
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Packages (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バルブ付き袋に関する。
バルブ付き袋には、種々のものがあり、例え
ば、未公告の西ドイツ国特許出願第P3312925.8号
に開示されている。
ば、未公告の西ドイツ国特許出願第P3312925.8号
に開示されている。
従来のバルブ付き袋は、プラスチツクフイルム
ウエブの両端部を折りたたんで互いに重ね合わせ
た形式に作られ、且つ上部及び下部の横のシーム
（seam）溶接部が設けられている管状プラスチツ
クフイルムの圧潰切片から成り、上記両端部の重
ね合わせ領域には２つの平行な縦の間隔を置いた
シームが設けられており、上記シームは上記両端
部のみを接合し、且つ充填用通路を提供するため
に上記上部のシームからの或る距離において終端
または中断している。
ウエブの両端部を折りたたんで互いに重ね合わせ
た形式に作られ、且つ上部及び下部の横のシーム
（seam）溶接部が設けられている管状プラスチツ
クフイルムの圧潰切片から成り、上記両端部の重
ね合わせ領域には２つの平行な縦の間隔を置いた
シームが設けられており、上記シームは上記両端
部のみを接合し、且つ充填用通路を提供するため
に上記上部のシームからの或る距離において終端
または中断している。
従来のバルブ付き袋においては、縦シームは縦
シーム溶接部から成つているため、重ね合わさる
側部が充填用通路を横切る溶接によつて接合され
なかつたり、袋の反対壁まで溶接されなかつたり
する等のおそれがあり、それを防ぐために袋の構
成が複雑になつてしまうという問題点があつた。
シーム溶接部から成つているため、重ね合わさる
側部が充填用通路を横切る溶接によつて接合され
なかつたり、袋の反対壁まで溶接されなかつたり
する等のおそれがあり、それを防ぐために袋の構
成が複雑になつてしまうという問題点があつた。
本発明は、上記問題点に鑑み、従来よりも構成
が簡単であり、容易に製作することのできるバル
ブ付き袋を提供することを目的とする。
が簡単であり、容易に製作することのできるバル
ブ付き袋を提供することを目的とする。
本発明は、上記問題点を解決するために、プラ
スチツクフイルムウエブの両側部を折りたたんで
互いに重ね合わせた形式に作られ、且つ上部及び
下部の横のシーム溶接部が設けられている管状プ
ラスチツクフイルムの圧潰切片から成り、前記両
側部の重ね合わせ領域には２つの平行な縦の間隔
を置いたシームが設けられており、前記シームは
前記両側部のみを接合し、且つ充填用通路を提供
するために前記上部のシーム溶接部から或る距離
を置いて終端または中断しているバルブ付き袋に
おいて、前記縦のシームは、接着剤ストリツプか
らなり、前記プラスチツクフイルムウエブの前記
重ね合わせ領域の両縁に設けられており、前記プ
ラスチツクフイルムウエブの前記接着剤ストリツ
プの一部に粘着防止部を設けている。
スチツクフイルムウエブの両側部を折りたたんで
互いに重ね合わせた形式に作られ、且つ上部及び
下部の横のシーム溶接部が設けられている管状プ
ラスチツクフイルムの圧潰切片から成り、前記両
側部の重ね合わせ領域には２つの平行な縦の間隔
を置いたシームが設けられており、前記シームは
前記両側部のみを接合し、且つ充填用通路を提供
するために前記上部のシーム溶接部から或る距離
を置いて終端または中断しているバルブ付き袋に
おいて、前記縦のシームは、接着剤ストリツプか
らなり、前記プラスチツクフイルムウエブの前記
重ね合わせ領域の両縁に設けられており、前記プ
ラスチツクフイルムウエブの前記接着剤ストリツ
プの一部に粘着防止部を設けている。
〔作用〕
本発明にかかるバルブ付き袋は、接着剤の連続
ストリツプをプラスチツクフイルムウエブに設
け、このフイルムウエブから、該ウエブの両端部
が折りたたまれて互いに重ね合わさつているとい
う形式の圧潰した管状プラスチツクフイルムを作
るという簡単な方法で作ることができる。充填用
通路の場所だけは、上記接着剤ストリツプを粘着
防止剤で橋がけする。シーム溶接とは異なり、接
着剤ストリツプは、互いに接触している管状プラ
スチツクフイルムの壁相互のみを粘着的に接合す
ることができる。この理由のために、接着剤を、
上記重ね合わせ領域の両縁に隣接してプラスチツ
クフイルムウエブに塗布し、これにより、袋の壁
部を構成する管状プラスチツクフイルムの２つの
層がほぼ一様に応力を受ける。
ストリツプをプラスチツクフイルムウエブに設
け、このフイルムウエブから、該ウエブの両端部
が折りたたまれて互いに重ね合わさつているとい
う形式の圧潰した管状プラスチツクフイルムを作
るという簡単な方法で作ることができる。充填用
通路の場所だけは、上記接着剤ストリツプを粘着
防止剤で橋がけする。シーム溶接とは異なり、接
着剤ストリツプは、互いに接触している管状プラ
スチツクフイルムの壁相互のみを粘着的に接合す
ることができる。この理由のために、接着剤を、
上記重ね合わせ領域の両縁に隣接してプラスチツ
クフイルムウエブに塗布し、これにより、袋の壁
部を構成する管状プラスチツクフイルムの２つの
層がほぼ一様に応力を受ける。
以下、本発明の実施例を図面について詳細に説
明する。
明する。
図示のバルブ付き袋は、プラスチツクフイルム
ウエブの両端部を折りたたんで互いに重ね合わ
せ、そして側部ガセツトを設けた形式に作られて
いる。上記バルブ付き袋は、その上端部及び下端
部が、横のシーム溶接部から成る下部シーム２及
び上部シーム３によつてそれぞれ閉鎖されてい
る。上記バルブ付き袋は管状フイルムから作られ
るから、上記上部及び下部のシーム溶接部を、熱
線溶接によつて形成される横シーム、または横刻
み目線が介在しているシーム溶接部で構成するこ
ともできる。
ウエブの両端部を折りたたんで互いに重ね合わ
せ、そして側部ガセツトを設けた形式に作られて
いる。上記バルブ付き袋は、その上端部及び下端
部が、横のシーム溶接部から成る下部シーム２及
び上部シーム３によつてそれぞれ閉鎖されてい
る。上記バルブ付き袋は管状フイルムから作られ
るから、上記上部及び下部のシーム溶接部を、熱
線溶接によつて形成される横シーム、または横刻
み目線が介在しているシーム溶接部で構成するこ
ともできる。
上記プラスチツクフイルムウエブの折りたたん
だ側部が重なり合う領域において、該側部は２つ
の間隔を置いた接着剤ストリツプ４及び５によつ
て互いに接合されており、該接着剤ストリツプは
上記重なり領域の縁６及び１３において上記両端
部を接触させている。その結果、管状フイルム７
の２つの壁は、これに加えられる力によつて一様
に応力を受けることになる。
だ側部が重なり合う領域において、該側部は２つ
の間隔を置いた接着剤ストリツプ４及び５によつ
て互いに接合されており、該接着剤ストリツプは
上記重なり領域の縁６及び１３において上記両端
部を接触させている。その結果、管状フイルム７
の２つの壁は、これに加えられる力によつて一様
に応力を受けることになる。
接着剤ストリツプ４，５はバルブ付き袋１の全
長に延びている。例えばシリコーン配合物から成
る粘着防止剤９が、上記プラスチツクフイルムウ
エブの側部を折りたたむ前にバルブ開口部８に隣
接する所定の領域に塗布されており、これによ
り、接着剤ストリツプ４，５は連続したものであ
るが、バルブ通路の巾を横切る箇所は接着されな
い。
長に延びている。例えばシリコーン配合物から成
る粘着防止剤９が、上記プラスチツクフイルムウ
エブの側部を折りたたむ前にバルブ開口部８に隣
接する所定の領域に塗布されており、これによ
り、接着剤ストリツプ４，５は連続したものであ
るが、バルブ通路の巾を横切る箇所は接着されな
い。
第４図ないし第６図に示すバルブ付き袋１０
は、バルブ８′の領域内の接着剤シーム４′だけを
横切つて粘着防止剤９′が塗布されているという
点のみが、第１図ないし第３図に示すバルブ付き
袋と異なつている。逆方向に折り曲げた粘着防止
スリツプ１１が、接着剤シーム５′が延びている
バルブ８の領域内に設けられている。粘着防止ス
リツプ１１は、外面をシリコーンで被覆した紙か
ら成つており、重なり領域におけるフイルムウエ
ブの外面部７′に感圧接着剤１２によつて接合さ
れている。逆方向に折り曲げたスリツプ１１の内
部または下部の脚は、充填用通路から袋の外側へ
突出しており、これにより、袋を充填したら、ス
リツプ１１を引き抜くことができる。この場合
に、上記感圧接着剤は充填用通路の一方の壁に保
持されており、圧力を加えることによつて該通路
を閉鎖することができる。
は、バルブ８′の領域内の接着剤シーム４′だけを
横切つて粘着防止剤９′が塗布されているという
点のみが、第１図ないし第３図に示すバルブ付き
袋と異なつている。逆方向に折り曲げた粘着防止
スリツプ１１が、接着剤シーム５′が延びている
バルブ８の領域内に設けられている。粘着防止ス
リツプ１１は、外面をシリコーンで被覆した紙か
ら成つており、重なり領域におけるフイルムウエ
ブの外面部７′に感圧接着剤１２によつて接合さ
れている。逆方向に折り曲げたスリツプ１１の内
部または下部の脚は、充填用通路から袋の外側へ
突出しており、これにより、袋を充填したら、ス
リツプ１１を引き抜くことができる。この場合
に、上記感圧接着剤は充填用通路の一方の壁に保
持されており、圧力を加えることによつて該通路
を閉鎖することができる。
感圧接着剤１２の接着力が、接着剤ストリツプ
の高温における被着によつて悪影響を受けること
のないように、感圧接着剤には、接着剤ストリツ
プ即ちシーム５′から適当に間隔を置いて塗布さ
れている。
の高温における被着によつて悪影響を受けること
のないように、感圧接着剤には、接着剤ストリツ
プ即ちシーム５′から適当に間隔を置いて塗布さ
れている。
本発明にかかるバルブ付き袋は、縦のシーム
が、接着剤ストリツプからなり、重ね合わせ領域
の両縁において前記プラスチツクフイルムウエブ
の両端部と接触しており、前記プラスチツクフイ
ルムウエブの一方の側部上の、少なくとも前記接
着剤ストリツプを横切つて前記充填用通路に隣接
する領域に、粘着防止剤を被覆しているので、互
いに接触している管状プラスチツクフイルムの壁
相互のみを粘着的に接合することができ、これに
より、袋の壁部を構成する管状プラスチツクフイ
ルムの２つの層がほぼ一様に応力を受けるように
できる。
が、接着剤ストリツプからなり、重ね合わせ領域
の両縁において前記プラスチツクフイルムウエブ
の両端部と接触しており、前記プラスチツクフイ
ルムウエブの一方の側部上の、少なくとも前記接
着剤ストリツプを横切つて前記充填用通路に隣接
する領域に、粘着防止剤を被覆しているので、互
いに接触している管状プラスチツクフイルムの壁
相互のみを粘着的に接合することができ、これに
より、袋の壁部を構成する管状プラスチツクフイ
ルムの２つの層がほぼ一様に応力を受けるように
できる。
また、構成が簡単であるので、製作を容易に行
うことができる。
うことができる。
さらに、内側にある重なり部は、充填用通路に
隣接した場所でバルブリツプ部を構成し、袋の壁
を構成する管状プラスチツクフイルムはそのリツ
プ部に隣接する２つの層を構成しているので、リ
ツプ部は充分な可撓性及び柔軟性を有しており、
袋の内容物の内圧がかかると充填用通路を堅く封
止することができる。
隣接した場所でバルブリツプ部を構成し、袋の壁
を構成する管状プラスチツクフイルムはそのリツ
プ部に隣接する２つの層を構成しているので、リ
ツプ部は充分な可撓性及び柔軟性を有しており、
袋の内容物の内圧がかかると充填用通路を堅く封
止することができる。
第１図は圧潰した管状プラスチツクフイルムか
ら形成されておつて側部ガセツト及び二つ重ね側
部を有している本発明のバルブ付き袋を示す上面
図、第２図は第１図の−線に沿う横断面図、
第３図は第２図の−線に沿う横断面図、第４
図は折りたたんだ管状プラスチツクフイルムから
成る壁を有するバルブ付き袋の他の実施例を示す
上面図、第５図は第４図の−線に沿う横断面
図、第６図は第４図の−線に沿う横断面図で
ある。 ２……下部シーム、３……上部シーム、４，
４′，５，５′……接着剤ストリツプ、７……管状
フイルム、８，８′……バルブ、９，９′……粘着
防止剤、１１……粘着防止スリツプ、１２……感
圧接着剤。
ら形成されておつて側部ガセツト及び二つ重ね側
部を有している本発明のバルブ付き袋を示す上面
図、第２図は第１図の−線に沿う横断面図、
第３図は第２図の−線に沿う横断面図、第４
図は折りたたんだ管状プラスチツクフイルムから
成る壁を有するバルブ付き袋の他の実施例を示す
上面図、第５図は第４図の−線に沿う横断面
図、第６図は第４図の−線に沿う横断面図で
ある。 ２……下部シーム、３……上部シーム、４，
４′，５，５′……接着剤ストリツプ、７……管状
フイルム、８，８′……バルブ、９，９′……粘着
防止剤、１１……粘着防止スリツプ、１２……感
圧接着剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ プラスチツクフイルムウエブの両側部を折り
たたんで互いに重ね合わせた形式に作られ、且つ
上部及び下部の横のシーム溶接部が設けられてい
る管状プラスチツクフイルムの圧潰切片から成
り、前記両側部の重ね合わせ領域には２つの平行
な縦の間隔を置いたシームが設けられており、前
記シームは前記両側部のみを接合し、且つ充填用
通路を提供するために前記上部のシーム溶接部か
ら或る距離を置いて終端または中断しているバル
ブ付き袋において、 前記縦のシームは、接着剤ストリツプからな
り、前記プラスチツクフイルムウエブの前記重ね
合わせ領域の両縁に設けられており、前記プラス
チツクフイルムウエブの前記接着剤ストリツプの
一部に粘着防止部を設けていることを特徴とする
バルブ付き袋。 ２ 上記粘着防止部が、シリコーン等からなる粘
着防止剤を前記プラスチツクフイルムウエブの一
方の側部上に接着剤ストリツプを横切つて塗布し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のバルブ付き袋。 ３ 上記粘着防止部が、シリコーン等で被覆され
て逆方向に折り曲げた粘着防止スリツプを、充填
用通路においてプラスチツクフイルムウエブの一
方の側部に、感圧接着剤によつて接合しており、
さらに前記粘着防止スリツプは、前記プラスチツ
クフイルムウエブの両端部の重なり合う領域から
袋の外側へ突出した下部の脚を有していることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のバルブ付
き袋。 ４ 上記プラスチツクフイルムウエブの一方の側
部が、充填用通路において内側の接着剤ストリツ
プを所定の領域を横切つて粘着防止剤の塗布部を
設け、かつ充填用通路において逆方向に折り曲げ
た粘着防止スリツプを有し、該スリツプは感圧接
着剤によつてプラスチツクフイルムウエブに接合
され、かつ袋の上記充填用通路から袋の外部へ突
出した下部の脚を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のバルブ付き袋。 ５ 充填用通路が重ね合わせ領域の内縁において
袋の内部に開いていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のバルブ付き袋。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833323587 DE3323587A1 (de) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Ventilsack |
| DE3323587.2 | 1983-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023150A JPS6023150A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0476867B2 true JPH0476867B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=6202789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132820A Granted JPS6023150A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-27 | バルブ付き袋 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566131A (ja) |
| EP (1) | EP0130390B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6023150A (ja) |
| AT (1) | ATE38812T1 (ja) |
| CA (1) | CA1234079A (ja) |
| DE (1) | DE3323587A1 (ja) |
| ES (1) | ES289092Y (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0315724A1 (en) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Gianfranco Galimberti | Roll of separable valved synthetic bags to be filled before separation |
| FR2737476B1 (fr) * | 1995-07-31 | 1997-10-31 | Crocomo William | Enveloppe destinee a recevoir un produit jetable |
| US6698146B2 (en) * | 2001-10-31 | 2004-03-02 | W. R. Grace & Co.-Conn. | In situ molded thermal barriers |
| US6932508B2 (en) * | 2002-12-20 | 2005-08-23 | Smurfit-Stone Container Enterprises, Inc. | Positive valve closure for plastic-lined bags and method for making same |
| US20050207679A1 (en) * | 2004-03-19 | 2005-09-22 | Armstrong Stephen G | Reclosable bag |
| US7784160B2 (en) * | 2007-03-16 | 2010-08-31 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Pouch and airtight resealable closure mechanism therefor |
| US7886412B2 (en) | 2007-03-16 | 2011-02-15 | S.C. Johnson Home Storage, Inc. | Pouch and airtight resealable closure mechanism therefor |
| US7967509B2 (en) * | 2007-06-15 | 2011-06-28 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Pouch with a valve |
| US7887238B2 (en) * | 2007-06-15 | 2011-02-15 | S.C. Johnson Home Storage, Inc. | Flow channels for a pouch |
| US7946766B2 (en) | 2007-06-15 | 2011-05-24 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Offset closure mechanism for a reclosable pouch |
| US7857515B2 (en) * | 2007-06-15 | 2010-12-28 | S.C. Johnson Home Storage, Inc. | Airtight closure mechanism for a reclosable pouch |
| US7874731B2 (en) * | 2007-06-15 | 2011-01-25 | S.C. Johnson Home Storage, Inc. | Valve for a recloseable container |
| CN104590673B (zh) * | 2015-02-06 | 2017-03-15 | 浙江超伟机械有限公司 | 一种制作塑料膜侧边阀口袋的制袋机 |
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Family Cites Families (15)
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