JPH0476480A - パルス測距装置 - Google Patents

パルス測距装置

Info

Publication number
JPH0476480A
JPH0476480A JP2188969A JP18896990A JPH0476480A JP H0476480 A JPH0476480 A JP H0476480A JP 2188969 A JP2188969 A JP 2188969A JP 18896990 A JP18896990 A JP 18896990A JP H0476480 A JPH0476480 A JP H0476480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
reference clock
oscillation wave
stationary
received
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2188969A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Shigeta
茂田 義春
Hiroshi Uchimura
内村 博
Yasuhiro Ito
伊東 保博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2188969A priority Critical patent/JPH0476480A/ja
Publication of JPH0476480A publication Critical patent/JPH0476480A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パルス信号を送受信する測距装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
送信パルスを送出してから目標物で反射した送信パルス
を受信パルスとして検出するままでの遅延時間を計測す
るパルス測距装置では、遅延時間を基準クロックのみで
計数させて求めようとした場合、現存のカウンタでは1
00MHz程度の周波数を持つクロックを計数出来る程
度である。しかしながら、100MI(zのクロックで
計数出来る分解能は10ns程度であり、光波を用いた
装置の場合だと、光の速度を毎秒30万りとすると、3
m程度の距諦の分解が出来るだけとなる。10+a+n
程度の距離の分解能を持たせ様とするだけでも、1÷(
10÷(30X10”)l =3Xl O” l:七〕
となり、これは、クロックとして30 G llzの周
波数を用いなければ、10mm程度の測距さえ出来ない
事を示している。ここで、経済的にも技術的にも扱いや
すい周波数をカウンタの計数クロックとして用い、ここ
で得られたカウント数と計数クロックとの積算によって
大まかな遅延時間を示めでおき、該クロックの1クロツ
ク内の端数を求める事で、微少な遅延時間までも求める
装置が登場して来た。
すなわち、1クロンク内の端数は、受信パルスによって
充電を開始する充電回路の充電を、クロックの次の立」
−りで停止させ、その時の充電電圧値から求めるもので
ある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、パルス測距に於いては、高出力パルス・
レーザーや強電界の電磁パルス等を用いる為、エネルギ
ー密度の関係上、パルスの送信から次の送信までの時間
間隔を大きくとらねばならず、この為に、前述した従来
の装置では、時間−電圧変換するアナログ量を生成する
充電回路に用いるコンデンサ等の素子自体を安定化させ
るのに、測定回数を多くさせる必要があるという問題点
があった。
そこで本発明は、時間−電圧変換する回路素子の安定化
向上をはかることにより、測定精度を向上させる事を目
的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
本発明は、送信パルスを目標物に向けて送信し、目標物
で反射した送信パルスを受信パルスとして受信し、前記
送信パルスを送信した後前記受信パルスを受信するまで
の時間に基づいて、前記目標物までの距離を求めるパル
ス測距装置において、基準クロックを出力するクロック
発振器(1)と、前記基準クロックに同期すると共に、
前記基準クロックの複数倍の周期内でレベルが連続的に
変化する定常発振波信号を出力する定常発振波発生器(
11)と、前記基準クロックに同期させて送信パルスを
射出する送信パルス発止手段(2,3,4)と、受信パ
ルスを受信する受信手段(8,9,10)と、前記送信
パルスの射出に関連して前記基準クロックに同期したク
ロックの計数を開始し、前記受信パルスの受信により前
記基準クロックの計数を終了するカウンタ手段(50,
5)と、前記受信手段(8,9,10)が前記受信パル
スを受信したときの前記定常発振波信号のレベルを読み
取る読取手段(]2.6)と、前記受信パルスが、前記
定常発振波信号のレベルの連続的に変化する部分に発生
するように、前記送信パルスと前記定常発振波信号との
間に位相ずれを与える移相手段(6,2)と、前記カウ
ンタ手段(5,5O)の計数値と、前記読取手段(12
,6)による読取値と、前記移相手段(6,2)の位相
ずれ量とに基づいて、前記目標物までの距離を演算する
演算手段(6)と、を設けたことを特徴とするパルス測
距装置である。
〔作用〕
本発明は、定常発振発生器によって時間〜電圧変換する
回路を構成したので、回路を構成する回路素子は通常作
動状態にあるため、回路素子の安定化向上をはかること
ができる。
従って、パルス測距の測定精度を向上させることができ
る。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
2図は第1図で用いる制御部のフローチャート、第3図
は第1図の動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。
基準クロック発振器1は、温度補償を行った基準クロッ
クを出力する。基準クロック1にはパルス発生回路2、
分周器50、マイクロコンビュ−夕から構成される制御
部6、定常発振波発生器11が接続されており、各回路
2.6.11.50は、基準クロックに同期した動作を
行なう。
パルス発生回路2は、制御部6からの指令により、基準
クロックに同期したパルスを出力する。
パルス発生回路2には送信駆動部3が接続され、パルス
発生回路2から送信駆動部3に入力されたパルスにより
、送信駆動部3は送信器4に送信パルスを射出せしめる
分周器50は、基準クロックを分周して概算カウンタ用
クロックを作成し、概算カウンタ5へ入力するもので、
例えば、概算カウンタ用クロ・7りの周期は基準クロッ
クの周期の4倍である。制御部6は、第2図のフローチ
ャートで動作し、基準クロックの他に受信信号検出部か
らの検出信号、概算カウンタ5の計数値、A/D変換部
12のA/D変換信号を入力する一方、概算カウンタ5
への計数指令、表示部7への表示指令、パルス発生回路
2へのパルス発生指令、定常発振波発生器11への制御
指令、A/D変換部12への変換開始指令を行なう。
定常発振波発生器11は、例えば、コンデンサを用いた
充放電回路であり、充電用スイッチと短絡用スイッチと
を有し、充電用スイッチのオンによって、コンデンサの
端子間電圧が、基準クロックの複数倍の周期で時間に比
例して上yし、充電用スイッチのオフに引き続く短絡用
スイッチのオンにより、コンデンサの端子間電圧が零に
なるように構成されており、充電用スイッチと短絡用ス
イッチのオン、オフは制御部6からの制御指令により制
御される。従って、上記コンデンサの端子間電圧である
定常発振波発生器11の出力信号は、例えば第3図に示
したように、基準クロックの3周期分に渡る充電区間と
同1周期分に渡る放電区間とを繰り返すことになる。な
お、概算カウンタ5用のクロツクの周期と定常発振波発
生器11の充放電の周期とは、後述の第3図(d)、(
e)に示す如く対応している。
受信器8は、送信器4から送信された送信パルスが目標
物で反射した受信パルスを受信する。送信パルスがパル
ス光である場合には、フォトダイオード等の応答速度の
速い光電変換素子が用いられる。
受信1Bにて電気信号に変換された受信パルスは、増幅
部9にて増幅された後、受信信号検出部lOに入力され
、受信信号検出部10は、増幅された受信パルスを入力
すると、制御部6に受信パルスを入力したことを示す信
号を入力せしめる。
このような構成であるから、制御部6のフローチャート
である第2図と共に装置の動作を説明するに、測定が開
始すると、制御部6は温度等の環境要因を補正するモー
ドが選択されているか否かを判断する(ステップ61)
、補正モードが選択されていると、定常発振波信号のあ
らかじめ定められた第1の位相位置において、定常発振
波発生器11の充電用スイッチと短絡用スイ・ノチとを
共にオフとしくステップ62)、あらかじめ定められた
第1の位相位置の充を電圧値をサンプルホールドさせ、
A/D変換部12でA/D変換させたデータを読み取る
(ステップ63)。
データを読み取った後は再び充電用スイッチと短絡用ス
イッチとをオン・オフ制御し、あらかじめ定められた第
2の位相位置の充電電圧値をサンプルホールドさせる(
ステップ64.65.62.63)。
2つのポイントのデータを取ると、y=ax十b(y;
第1、第2の位相位置(−周期内を時間で表わしたもの
)、X;第1、第2の位相位置における充電電圧値、a
、bは補正係数を示す)によって、補正係数a、bを求
める(ステップ66)。
その後、概算カラタン5をリセットしくステップ67)
、パルス発生回路2にパルスの発生を指令する(ステッ
プ6日)。その結果、概算カウンタ5はリセットされた
以降の概算カウンク用クロックを計数し、パルス発生回
路2からは、パルスが出力される。従って、送信駆動部
3を介して送信器4から送信パルスが出力される。なお
、この送信パルスは電波、光波等の形で送出される。
制御部6は、パルス発生回路2へのパルス発生指令の後
、受信信号検出部10からの受信パルスが検出されたか
否かの信号をモニターし、受信パルスが検出されると(
ステップ69)、概算カウンタ5のクロ、りの計数を停
止せしめると共に、定常発振波発生器11の充電用スイ
ッチと放電用スイッチとを共にオフして、コンデンサの
充放電を停止させ、サンプルホールドを行なう(ステッ
プ70)。
その後、受信パルスが検出された時に定常発振波信号が
充電区間中にあるか否か、すなわち、受信パルスが定常
発振波信号の適正位相のところで発生したか否かを判断
しくステップ71)、適正位相のところで発生していな
い場合には、定常発振波発生器11を定常発振波信号が
出力されるように充電用スイッチと放電用スイッチのオ
ン・オフ制御を開始すると共に概算カウンタ5をリセッ
トしくステップ72)、送信パルスの発生時期を基準ク
ロックの1周期分だけずらせて(ステップ73)送信パ
ルスが送出されるように、パルス発生回路2を制御する
(ステップ68)。そして、受信パルスが定常発振波信
号の適正位相のところにくるまでステップ69.70.
71.72.73.67.68を繰り返し、適正位相の
ところで受信パルスが発生すると、定常発振波発生器1
1のサンプルホールド電圧(コンデンサの端子間電圧)
をA/D変換部12でA/D変換させ、その値を読み込
むと共に、概算カウンタ5の計数値を読み込む(ステッ
プ74)。
そして、一定冊数の測距データを読み込んだか否かを判
断しくステップ75)、読み込んでいなければステップ
67に戻り、読み込んでいればステップ76で演算処理
を行ない測距値を求める。
すなわち、概算カウンタ67の計数値に#!1算カウン
タ用クロックの周期を掛けて求めた概算時間Y、ステッ
プ66で求めた式y=ax+bから求めたyとを加算し
た時間Y+Yによって送信パルスを送信してから受信パ
ルスを受信するまでの時間を求め、この時間y+yとパ
ルスの移動速度(例えば光速C)とから目標物までの距
M(Y十y)・C/2を求める。
そして、この求めた距離を表示部7に表示せしめる(ス
テップ77)。
以上の動作を第3図のタイミングチャートを用いて付言
すれば、以下の通りである。
すなわち、基準クロック(第3図(a)に同期した送信
パルス(第3図(b))が生じ、その後、受信パルス(
第3図(C))が生しる。
概算カウンタ5は、基準クロックに同期した概算カウン
タ用クロック(例えば第3図(d))の立上りを計数す
るが、基準クロックの周波数がカウンタの計数対応速度
よりも遅い場合には、基準クロックの立上りを計数して
も良い。
定常発振波発生器11は、第3[11(e)の如き基準
クロックに同期した充放電を行なうが、充電区間(基準
クロックの3周期分相当)に受信パルスが生じたとき、
その充電電圧がホールドされる。
ところが、第3図(f)のように、定常発振波発生器1
1の出力信号(第3図(e))の放電区間で受信パルス
が生じてしまう距離の場合には、送信パルスを基準クロ
ックの1周期分ずらせて発生させ(第3図(g)Lその
結果、受信パルスの発生時期が基準クロックの1周期分
ずれに位置すなわち、定常発振波発生r&11の出力信
号・・・・・・定常発信波信号(第3図(e))の充電
区間内に発生するようにしている(第3図(h))。
なお、制御部6は、定常発振波発生器11に用いられて
いる充電用スイッチと短絡用スイッチのオン・オフを制
御することにより、コンデンサの充放電を制御している
ので、定常発振波発生I11の出力信号(定常発振波信
号)が充電区間にあるか放電区間にあるかをわかってい
るので、受信パルスが上記出力信号の充電区間に生じた
か放電区間に生じたかを識別することができる。
また、以上の実施例では、受信パルスが定常発振波信号
の充電区間中に生ずるように送信パルスの発生時期を調
節していたが、第4図に示したように、定常発振波信号
の位相を基準クロックに対してずらす(充電スイッチと
放電スイッチのオン・オフのタイミングをずらせばよい
)ことにより、受信パルスが定常発振波信号の充電区間
中に発生するようにすることもできる。さらに、基準ク
ロックの所定周期毎に充電、放電を繰り返す定常発振波
信号を順次基準クロックの1周期づつずらせて用意して
おき(例えば、前述の基準クロックの3周期分で充電、
基準カウンタの1周期分で放電を行う定常発振波信号の
場合には、最大4つの定常発振波があればよい)受信パ
ルスが最も良い位置に生じた定常発振波信号のホールド
電圧を利用するようにしても良い。
以上述べた本発明の実施例によれば、 (])、 IQ算カウンタ用クロックの1周期内の端数
を求めるための補間用データとして定常発振波を用いて
いるので、補間用データの安定化向上が計れる。
(2)、補間用データとして適さないタイミング(第3
図では放電区間がこれに当たる)を避け、補間用データ
を位相分割した特定の範囲内に受信パルスが来る様に操
作できるので、適切なタイミングで補間用データが得ら
れる。
(3)、第2図に示したステップ62.63.64.6
5.6Gによって、補間用データの時間〜電圧変換に対
する温度等の環境変化による変換比率の変動に対する補
正が容易に実現出来る。
なお、上記(2)の如く、補間用データを位相分割した
特定の範囲内に受信パルスが来る様にできるので、次の
様な副次的効果が発生する。
(1)第3図で示している様な基準クロックを複数倍し
た概算カウンタ用クロックを用いると、概算カウントが
計数ミスを起こさないタイミングに受信パルスが来る様
に出来る。
(ii)A/D変換する入力範囲として、最小システム
としては、補間用データを位相分割した特定の範囲に当
たる基準カウンタの1クロック分、及びその前後の微か
な部分のアナログ量(補間データ)がデジタル量に変換
出来ればよい。これはA/D変換のグイナミンク・レン
ジを大きく取れ、基準クロ、りを複数倍したアナログ量
を生成したデメリットは特別大きくはならないことを示
している。
また、基準クロックの1周期分づつ順次ずらせた補間用
データを複数個用意した構成をとると、回路が大きくな
る反面、適切なタイミングで補間用データが得られない
場合に、上記(2)の如き順次受信パルスをずらせて複
数回の測距操作をa・要とすることなく、1回のパルス
送出で1つの測定値を得る事も出来る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、定常発振波発生器によっ
て時間−電圧変換する回路を構成することにより、回路
を構成する回路素子の安定化向上をはかることができ、
パルス測距の測定精度を向上させることができる。
〔主要部分の符号の説明〕
1・・・・・・クロック発振器、 2・・・・・・パルス発生回路、 4・・・・・・送信器、 50・・・・・・分周器、 5・・・・・・概算カウンタ、 6・・・・・・制御部、 8・・・・・・受信器、 10・・・・・・受信信号検出部、 11・・・・・・定常発振波発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信パルスを目標物に向けて送信し、目標物で反射した
    送信パルスを受信パルスとして受信し、前記送信パルス
    を送信した後前記受信パルスを受信するまでの時間に基
    づいて、前記目標物までの距離を求めるパルス測距装置
    において、 基準クロックを出力するクロック発振器と、前記基準ク
    ロックに同期すると共に、前記基準クロックの複数倍の
    周期内でレベルが連続的に変化する定常発振波信号を出
    力する定常発振波発生器と、 前記基準クロックに同期させて送信パルスを射出する送
    信パルス発生手段と、 受信パルスを受信する受信手段と、 前記送信パルスの射出に関連して前記基準クロックに同
    期したクロックの計数を開始し、前記受信パルスの受信
    により前記基準クロックの計数を終了するカウンタ手段
    と、 前記受信手段が前記受信パルスを受信したときの前記定
    常発振波信号のレベルを読み取る読取手段と、 前記受信パルスが、前記定常発振波信号のレベルの連続
    的に変化する部分に発生するように、前記送信パルスと
    前記定常発振波信号との間に位相ずれを与える移相手段
    と、 前記カウンタ手段の計数値と、前記読取手段による読取
    値と、前記移相手段の位相ずれ量とに基づいて、前記目
    標物までの距離を演算する演算手段と、 を設けたことを特徴とするパルス測距装置。
JP2188969A 1990-07-17 1990-07-17 パルス測距装置 Pending JPH0476480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2188969A JPH0476480A (ja) 1990-07-17 1990-07-17 パルス測距装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2188969A JPH0476480A (ja) 1990-07-17 1990-07-17 パルス測距装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0476480A true JPH0476480A (ja) 1992-03-11

Family

ID=16233100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2188969A Pending JPH0476480A (ja) 1990-07-17 1990-07-17 パルス測距装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0476480A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05288839A (ja) * 1992-04-10 1993-11-05 Honda Motor Co Ltd 車両および対照物間の距離測定装置
JPH06130957A (ja) * 1976-08-09 1994-05-13 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器
JPH06342070A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Nec Corp レーザ測距装置
JP2008506115A (ja) * 2004-07-06 2008-02-28 ディムズデール エンジニアリング,エルエルシー 3次元画像システムにおける範囲または距離またはレインジ(range)の決定
JP2009541760A (ja) * 2006-07-04 2009-11-26 ペッパール ウント フュフス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 移動時間原理による光電式非接触距離測定の方法および装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06130957A (ja) * 1976-08-09 1994-05-13 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器
JPH05288839A (ja) * 1992-04-10 1993-11-05 Honda Motor Co Ltd 車両および対照物間の距離測定装置
JPH06342070A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Nec Corp レーザ測距装置
JP2008506115A (ja) * 2004-07-06 2008-02-28 ディムズデール エンジニアリング,エルエルシー 3次元画像システムにおける範囲または距離またはレインジ(range)の決定
JP2009541760A (ja) * 2006-07-04 2009-11-26 ペッパール ウント フュフス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 移動時間原理による光電式非接触距離測定の方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2909742B2 (ja) 遅延時間測定装置
US20090235127A1 (en) Time lag measuring device, distance measuring apparatus and distance measuring method
JP4707363B2 (ja) 光波距離計
US4245221A (en) FM-CW Radar ranging system with automatic calibration
US4310891A (en) Frequency measuring apparatus
JP2007052035A (ja) レベル計測装置
WO2002048738A1 (fr) Appareil d'horloge, procede d'horloge et telemetre
JPH0476480A (ja) パルス測距装置
JPH06138230A (ja) 測距装置
JPH05264723A (ja) 測距装置
JP3941274B2 (ja) 距離測定装置
JPH05323029A (ja) 光波距離計による測距方法
JP3271323B2 (ja) 時間測定回路
JP2000227483A (ja) 時間測定回路
JP3572394B2 (ja) レーダー装置
JPS5839971A (ja) 超音波ドップラ速度検出方法
RU2018875C1 (ru) Устройство для измерения характеристик морского волнения
SU1693562A1 (ru) Способ определени сдвига фаз в фазоманипулированном сигнале
JPS6396582A (ja) マイクロ波レベル計
JPS6030905B2 (ja) 電波距離測定方式
RU2062981C1 (ru) Дальномер-тахеометр
JPH06342070A (ja) レーザ測距装置
SU960869A2 (ru) Устройство дл считывани графической информации
SU1166005A1 (ru) Устройство дл измерени длины волны в волноводе
SU1141354A1 (ru) Частотно-модулированный радиодальномер