JPH0473263A - 車両内装布地 - Google Patents

車両内装布地

Info

Publication number
JPH0473263A
JPH0473263A JP18467090A JP18467090A JPH0473263A JP H0473263 A JPH0473263 A JP H0473263A JP 18467090 A JP18467090 A JP 18467090A JP 18467090 A JP18467090 A JP 18467090A JP H0473263 A JPH0473263 A JP H0473263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
powder
activated carbon
blending ratio
carbon powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18467090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Ogasawara
小笠原 幸造
Manabu Higake
樋掛 学
Kayoko Kiyuuda
給田 香代子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Original Assignee
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawashima Textile Manufacturers Ltd filed Critical Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Priority to JP18467090A priority Critical patent/JPH0473263A/ja
Publication of JPH0473263A publication Critical patent/JPH0473263A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の座席や天井、壁面等の内面を被覆して
装飾するために使用される車両内装布地に関するもので
ある。
地に導電性繊維を使用すると共にカーボンブラックを配
合したエマルシリン樹脂組成物を塗布裏打する方法が採
られ(実公昭63−44479、実開昭55−5406
1 、特開平1−174651、特開平2−80674
、特開平2−−104754) 、叉、敷物やり7シ璽
ン材に活性炭粉末を担持させて車内の臭気を防除する方
法が提案されている(実開昭53−126332) 。
一般に繊維に消臭性を付与するためにはケイ酸亜鉛(特
開平1−104885) 、金属フタロシアニンカルボ
ン!(特開平2−6978) 、第1鉄塩(特開昭62
−129335>を付与するとよいとされている。
これらの他に固形の消臭剤として、チタン、アルミニウ
ム、マグネシウム、カルシウム、ケイ素等と亜鉛との酸
化物や、シリカゲル、ゼオライト、セピオライト等の鉱
物が公知である(特開昭60−63009 、特開昭6
1−33009、特開平2−130141) 。
〔発明が解決しようとする問題点〕
車両は屋外で使用されるものであり、その内部は透明ガ
ラスで囲まれているので、車両内装布地には強い直射日
光に耐える耐熱耐光性が要求されると共に、それが常に
肌身の触れる箇所に使用されるものであるから柔軟可撓
な風合が要求される。
特に、座席を被覆する椅子張地にあっては、それがクツ
ション材の上に重ねられるものであるから、クツション
材と同等の可撓性が要求される。
これら車両内装布地に要求される耐熱耐光性や可撓性を
損なわずに消臭性を付与しようとするとき、金属フタロ
シアニンカルボン酸やアスコルビン酸、第1鉄塩等の消
臭剤は繊維の光熱劣化変色をまねくので使用し得ず、叉
、シリカゲルやセピオライト等の固形の消臭剤粉末はエ
マルジョン樹脂組成物に配合して塗布裏打して使用する
ことになるのであるが、その裏打するエマルジョン樹脂
組成物には導電性を付与するためのカーボンブランクが
配合されており、それに更にシリカゲルやセピオライト
等を配合しようとすれば、カーボンブラックの配合量を
減らさざるを得ないので訓電性に優れた車両内装布地は
得難く、エマルジョン樹脂組成物の塗布量を増やせば仕
上がりが硬くなって縫製し得す車両内装布地として使用
し得なくなってしまう。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、耐熱耐光性や可撓性、訓電性等の車両
内装布地に要求される品質を損なうことなく消臭性を付
与することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明に係る車両内装布地は上記の目的を達成するもの
であり、ケイ素と亜鉛との酸化凝集物で構成される粒径
30μ以下の鼻水溶性鉱物質消臭剤粉末と粒径30μ以
下の活性炭粉末とを含む充填剤を60i量%以下となる
割合で配合され、非水溶性鉱物質消臭剤粉末の配合比率
が10〜20重量%であり、活性炭粉末の配合比率が2
0〜50重量%であり、それらの合計配合比率が30〜
60重量%であり、非水溶性鉱物質消臭剤粉末と活性炭
粉末との配合重量比が1対1〜3、即ち、非水溶性鉱物
質消臭剤1重量部に対し活性炭1〜3重量部、となる配
合比率で調製されたエマルジョン樹脂組成物が裏面に塗
布裏打されていることを特徴とするものであり、具体的
に言えば、非水溶性鉱物質消臭剤粉末には亜鉛を含有す
るシリカゲルが使用される。
即ち本発明は、布地の柔軟可撓な風合を損なわずに裏打
されるエマルジョン樹脂組成物の塗布量が通常30〜1
50g/mであり、その塗膜厚みが30〜150μとな
るところ、非水溶性鉱物質消臭剤粉末や活性炭粉末の粒
径をエマルジョン樹脂組成物の塗膜厚み以下にすればそ
れらが塗膜表面に突き出てざらつくことがなく、叉、車
両内装布地の下に取り付けられるクツション材と擦れ合
ってもそれらの粉末が脱落することもなく消臭機部を継
続発揮するとの考えのちとに、それらの固体粉末を十分
細かく粉砕して通用するとき、それ自体導電性を有する
も導電剤としての効用を有しない活性炭粉末でも導電剤
としての機能が生じ、それと混用する非水溶性鉱物質消
臭剤粉末の使用量(配合量)を活性炭粉末と同量以上に
しなければその活性炭粉末の導電剤としての機能が混用
する非水溶性鉱物質消臭剤粉末によって損なわれない、
との知見を得て完成されたものである。
しかし非水溶性鉱物質消臭剤粉末や活性炭粉末の合計配
合量が多くなるとエマルジョン樹脂組成物の塗膜が硬く
亀要し易くなり、縫製し易く可撓な車両内装布地は得ら
れず、叉、非水溶性鉱物質消臭剤粉末や活性炭粉末も塗
膜から脱落し易くなるので、それらの合計配合量は60
重量%以下にする。
前記の如く車両内装布地に所要の寸法・形状安定性を付
与するために裏打されるエマルジョン樹脂組成物の塗布
量(乾燥固形分)は30〜150g/−で塗膜厚みが3
0〜150μになるので、非水溶性鉱物質消臭剤粉末と
活性炭粉末の粒径は30μ以下にするとよく、特に、活
性炭粉末にあっては粒径を1〜10μで概して5μ前後
にし、その配合量を20重量%以上にするとよく、そう
することによって活性炭粉末によって車両内装布地に導
電性を付与することが可能になる。
かかる活性炭粉末の導電剤としての機能は、その粒径を
細かくすることによって活性炭粉末の粒子間が電気的に
接続状態になることによるものと考えられ、この点から
すれば導電性を有しない非水溶性鉱物質消臭剤粉末の混
用は活性炭粉末粒子間の電気的接続状態を破壊するので
好ましくないが、本発明において非水溶性鉱物質消臭剤
粉末を混用する理由は、活性炭粉末が硫化水素系の臭気
ガスの消臭に有効であってもアンモニアの臭気ガスの消
臭には有効でな(、そのアンモニア系臭気ガスの消臭に
非水溶性鉱物質消臭剤粉末を必要とするからである。
従って、非水溶性鉱物質消臭剤粉末と活性炭粉末の配合
量は、非水溶性鉱物質消臭剤粉末によって活性炭粉末の
導電剤としての機能を損なわれず、それらが使用中に裏
打塗膜から脱落せずそれぞれの消臭機能がm続発揮され
、それらの配合によって車両内装布地の可撓性が損われ
ない範囲において設定さnなければならず、これらの点
を考慮して、鼻水溶性鉱物質消臭剤粉末と活性炭粉末と
の配合M量比が1対1〜3になる様に非水溶性鉱物質消
臭剤粉末の配合比率を10〜20重量%とし、活性炭粉
末の配合比率を20〜50重量%とし、それらの合計配
合比率を30〜60重着%とすると、概ね好結果が得ら
れる。
本発明に適用される鼻水溶性鉱物質消臭剤粉末と活性炭
粉末は固体粉末であるから一種の充填剤でもあるから、
上記それらの配合比率の許容範囲内で、防炎剤としての
機能を有する水酸化アルミニウムや塩化ビニル粉末や、
活性炭粉末よりも優れた制電機能を有するカーポンプう
・/り等の他の充填剤をエマルジョン樹脂組成物に配合
することが出来る。
導電剤としてのカーボンブラックは、ケッチンタイプ、
チャンネルタイプ、ファーネスタイプ、及び、アセチレ
ンタイプの何れのものでもよく、車両内装布地の訓電性
を高める上では原反布地に導電性繊維を0.01〜5.
0重量%程度混用するとよい。
エマルジョン樹脂の種類は特に眼定されないが耐光性の
点からすればアクリル系樹脂が推奨される。
ケイ素と亜鉛との酸化凝集物である非水溶性鉱物質消臭
剤粉末は、水ガラス(ケイ酸ナトリウム)等のケイ素化
合物水溶液に硫酸亜鉛や塩化亜鉛、硝酸亜鉛等を加えて
生成することが出来、ケイ素と亜鉛の他にチタン、アル
ミニウム、マグネシム、カルシウム等を含有するもので
あってもよい。
〔実施例〕
導電性繊維(日本蚕毛染色■製、品名;号ンダーロン)
を1重量%混紡したポリエステル紡績糸(番手; 20
/ 2 )をパイル糸とし、ポリエステル・レーヨン混
紡糸(番手;20/2、混紡率;ポリエステル65%・
レーヨン35%)を地組織の経糸オよび緯糸とするパイ
ル目付300g/−・総目付550g/n?のモケット
(パイル布地)原反裏面に、アクリル樹脂エマルジョン
(固形分30重量%)とカーボンブランク(平均粒径2
μ)と亜鉛成分を有する消臭性シリカゲル(平均粒径1
3μ)と活性炭粉末(平均粒径5μ)を次の実験データ
表(左側間)に示す比率(重量比)で配合調製したエマ
ルジョン樹脂組成物を、それぞれ70g/d(乾燥重量
)裏打塗布して車両内装布地を作り、それぞれの消臭性
と制電性、剛軟度、及び、充填剤脱落度を次の要領で測
定した。
次の実験データ表(右側欄)の数値はそれらの測定結果
(データ)をまとめて示すものである。
(11消臭性試験 内部容@5zのテトラバック内に正方形に裁断した車両
内装布地試料片(タテ・ヨコ各8cm)を挿入し、それ
ぞれ濃度200P、P、M、の硫化水素ガス(HS)と
濃度200P、PJ、のアンモニアガス(NH)を装填
して密封し、24時間後のガス濃度の減少率をJIS−
に−0804検知管式ガス測定器にて測定する。
(2)訓電性試験 タテ130トヨコロ0cmに裁断した車両内装布地試料
片の人体帯電圧をJIS−L−1021ストローム法に
より測定する。
(3)剛軟度試験 JIS−L−1096A法(45°カンチレバー法)に
より測定する。
(4)  充填剤脱落度 JIS−L−0833染色堅牢度摩擦試験機…型に車両
内装布地試料片(タテ23cs、ヨコ2.5 (ml 
)をセントし、その裏面に綿布を当てて100g?i重
を加え、100回摩擦後の綿布(当て布)の汚染度をグ
レースケールにより測定する。
〔実験データ 表〕
上記実験データが示す通り、シリカゲルによっては訓電
性が付与されすく比較例3)、活性炭粉末によってはア
ンモニア系臭気ガスは除去されず却って消臭性が低下し
く比較例1.2と4)、シリカゲルと活性炭粉末はそれ
らの合計配合量が60重量%以上になるとエマルジョン
樹脂組成物組成物の塗膜からの脱落が多くなってそれら
の訓電ないし消臭効果は持続されず(比較例5・6)、
シリカゲルと活性炭粉末の配合重量比が1対1〜3であ
り、シリカゲルの配合比率が10〜20重置%であり、
活性炭粉末の配合比率が20〜50重量%であって、そ
れらの合計配合比率が30〜60重量%であるとき好結
果が得られ、特にシリカゲルの配合比率が15重量%前
後で活性炭粉末の配合比率が20重量%前後となる場合
は(実施例4)、カーボンブラックを配合しなくても訓
電性を有し消臭性に優れた好風合の車両内装布地が得ら
れる(実施例1と4)。
〔効果〕
以上の通り本発明によると、非水溶性鉱物質消臭剤粉末
や活性炭粉末は固体であって光熱によって劣化変色せず
、その配合の際にエマルジツン樹脂組成物をゲル化させ
たり凝集沈澱させたりすることがなく、それらの配合量
が15〜20@量%と比較的少なくとも消臭効果とV!
電効果を発揮するので、その裏打塗布によって車両内装
布地を粗硬にしたり!a製し難くしたすせず、椅子張地
としてクツション材の上に被せて使用することが出来る
柔軟可撓で好風合な制電性と消臭性を具備する車両内装
布地が得られる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケイ素と亜鉛との酸化凝集物で構成される粒径3
    0μ以下の非水溶性鉱物質消臭剤粉末と粒径30μ以下
    の活性炭粉末とを含む充填剤を60重量%以下となる割
    合で配合され、非水溶性鉱物質消臭剤粉末の配合比率が
    10〜20重量%であり、活性炭粉末の配合比率が20
    〜50重量%であり、それらの合計配合比率が30〜6
    0重量%であり、非水溶性鉱物質消臭剤粉末と活性炭粉
    末との配合重量比が1対1〜3となる配合比率で調製さ
    れたエマルジョン樹脂組成物が裏面に塗布裏打されてい
    ることを特徴とする車両内装布地。
  2. (2)亜鉛を含有するシリカゲルで構成される粒径30
    μ以下の非水溶性鉱物質消臭剤粉末と粒径30μ以下の
    活性炭粉末とを含む充填剤を60重量%以下となる割合
    で配合され、非水溶性鉱物質消臭剤粉末の配合比率が1
    0〜20重量%であり、活性炭粉末の配合比率が20〜
    50重量%であり、それらの合計配合比率が30〜60
    重量%であり、非水溶性鉱物質消臭剤粉末と活性炭粉末
    との配合重量比が1対1〜3となる配合比率で調製され
    たエマルジョン樹脂組成物が裏面に塗布裏打されている
    ことを特徴とする車両内装布地。
JP18467090A 1990-07-11 1990-07-11 車両内装布地 Pending JPH0473263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18467090A JPH0473263A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 車両内装布地

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18467090A JPH0473263A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 車両内装布地

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0473263A true JPH0473263A (ja) 1992-03-09

Family

ID=16157310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18467090A Pending JPH0473263A (ja) 1990-07-11 1990-07-11 車両内装布地

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0473263A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0587293A1 (en) * 1992-08-12 1994-03-16 Courtaulds Textiles (Holdings) Limited Anti-fogging coating

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6385177A (ja) * 1986-09-24 1988-04-15 帝人株式会社 消臭性布帛の製造法
JPS63220874A (ja) * 1987-03-10 1988-09-14 ライオン株式会社 消臭剤組成物
JPH0299606A (ja) * 1988-09-29 1990-04-11 Kuraray Co Ltd 消臭性能と抗菌性能を有する繊維及びその製造方法
JPH02145864A (ja) * 1988-11-24 1990-06-05 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 車両用表皮材

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6385177A (ja) * 1986-09-24 1988-04-15 帝人株式会社 消臭性布帛の製造法
JPS63220874A (ja) * 1987-03-10 1988-09-14 ライオン株式会社 消臭剤組成物
JPH0299606A (ja) * 1988-09-29 1990-04-11 Kuraray Co Ltd 消臭性能と抗菌性能を有する繊維及びその製造方法
JPH02145864A (ja) * 1988-11-24 1990-06-05 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 車両用表皮材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0587293A1 (en) * 1992-08-12 1994-03-16 Courtaulds Textiles (Holdings) Limited Anti-fogging coating

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AT400805B (de) Verwendung von mikrohohlkugeln aus einem synthetischen thermoplastischen material zur herstellung eines nicht kompaktierten puders und nicht kompaktiertes puder, welches diese mikrohohlkugeln enthält
MY117525A (en) Inorganic particles coated with an alkylphosphonic acid or an ester thereof, their preparation and their use.
WO2004062799A1 (ja) 複合粒子およびその製造方法と用途
JP2645086B2 (ja) シリカ被覆水酸化マグネシウム及びその製造法
CN107073155A (zh) 消臭剂及使用其的消臭性加工品、以及消臭剂及消臭性加工品的制造方法
JP2009285164A (ja) 消臭組成物及びその消臭組成物を付着した消臭布帛
JP6460122B2 (ja) 消臭剤、消臭剤組成物及び消臭性加工品
JP2003052800A (ja) 硫黄系悪臭の消臭に適した消臭剤組成物
US6004889A (en) Composition for antistatic finish
US5922464A (en) Iron oxide particles
JPH0473263A (ja) 車両内装布地
JP2000279500A (ja) 消臭剤組成物及び消臭性製品
JP4534454B2 (ja) 硫黄系悪臭の消臭に適した消臭剤
US6132744A (en) Talcum powder composition
WO2016167272A1 (ja) 消臭剤、消臭剤組成物及び消臭性加工品
JP5694000B2 (ja) 消臭組成物及びその消臭組成物を付着した消臭布帛
WO2019220580A1 (ja) 微粒子状繊維用消臭剤
TWI803493B (zh) 微粒子狀纖維用除臭劑
KR102447841B1 (ko) 흡착제 및 소취 가공 제품
JPH11172154A (ja) 静電防止性加工用組成物
JPH0684290B2 (ja) 化粧料
JP6572970B2 (ja) 消臭剤、消臭剤組成物及び消臭性加工品
JP3232843B2 (ja) 耐老化性顔料粉末の製造法
JPH11206864A (ja) アルデヒドガス吸収剤及びその製造方法
JPH08104512A (ja) 酸化亜鉛含有球状シリカからなる紫外線遮蔽材および化粧料