JPH0472102A - 物品の投入装置 - Google Patents

物品の投入装置

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JPH0472102A
JPH0472102A JP18226390A JP18226390A JPH0472102A JP H0472102 A JPH0472102 A JP H0472102A JP 18226390 A JP18226390 A JP 18226390A JP 18226390 A JP18226390 A JP 18226390A JP H0472102 A JPH0472102 A JP H0472102A
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Manabu Kobuki
学 小吹
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Seibu Electric and Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、物品を容器に投入するための物品の投入装置
に関するものであり、特に直方体状の物品を高速且つ整
列された状態で容器tこ収納するための物品の投入装置
に関するものである。
(従来の技術) 物品の投入装置に関する従来の技術としては、特開昭6
2−220404号公報l二記載のもの等が知られてい
る。
上記公報tこ記載されている従来の技術について説明す
ると、特開昭62−220404号公報には、移動コン
ベアの進行方向先端に接続され、水平面に対する角度を
変更可能な投入コンベアを備え、トレイ等を自動的に容
器に積載し得る自動積載装置が記載されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来の技術は以下のような課題を
有していた。
即ち、特開昭62−220404号公報に記載さhてい
る自動積載装置は、投入コンベア(物品投入コンベア)
上のトレイ等(物品)が容器内に直接投入されるため、
物品の積載を完了した容器を移動させると共に空の容器
を物品投入位置まで移動させる間は物品の投入を中断す
る必要がある。
従って、本発明の目的は、物品投入コンベアによって連
続的に供給される物品を、物品投入フンベア上で停止す
ることなく、容器に投入することができる物品の投入装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、底面開口部に沿って移動される開閉体を具備
する物品投入具と、一端部が上記物品投入具の天面開口
部と略平行に移動される物品投入コンベアとを備えてな
ることを特徴とする物品の投入装置を提供することによ
って上記の目的を達成したものである。
尚、物品投入コンベアが、伸縮機構を具備し、該伸縮機
構によって上記物品投入コンベアの一端部が物品投入具
の天面開口部と略平行に移動されるようになしであるこ
とが好ましい。
また、開閉体が、透孔を有する板状体であることが好ま
しい。
また、物品投入具が、複数個の物品収納部を備えること
が好ましい。
(作用) 本発明の物品の投入装置は、物品投入コンベアによって
連続的に供給される物品を、物品投入コンベア上で停止
することなく、容器に投入することによって、物品を高
速度で容器に収納する。
また、開閉体が透孔を有する板状体であることによって
、開閉体の一方向への移動で物品投入具の底面開口部を
開放した後、再び閉鎖することができるので、物品をよ
り高速度で容器に収納する。
また、連続的に供給される物品を複数個の物品収納部を
介して容器に投入することンこよって、物品を整列され
た状態で容器に収納する。
(実施例) 以下、先ず、本発明の物品の投入装置の一実施例につい
て説明する。
第1図は本発明の物品の投入装置の一実施例を示し、そ
の一部を破断して示す斜視図、第2図はその動作の説明
図で、これらの図面において、(1)は透孔(111を
有する板状体である開閉体(13と、複数個の物品収納
部(14、+14、・・・七を備える物品投入具で、開
閉体illは底面開口部(1シに沿って移動されるよう
になしである。また、(2)は伸縮機構(21)を具備
し、伸縮機構(2υによって一端部(社)が物品投入具
(1)の天面開口部(1啼と略平行に移動される物品投
入コンベアで、本実施例の物品の投入装置は、上記の物
品投入具+11と、上記の物品投入コンベア(2)とを
備えてなっている。
上記各構成要素について詳述すると、物品投入具(11
は、ランク(13a)  一対のリニアレール(13b
)、(13b)等を取り付けた透孔(11)を有する開
閉体(13、仕切り板C14a) 、(14a)、・・
・によって形成された複数個の物品収納部(14を具備
する四角筒状体(1η、四角筒状体(17)の側面に固
設されたリニアベアリング(17a)、(17a)  
 ・・・、機枠(3)に固設されたモータ(18a)、
モータ(18a)#こよって駆動さhラック(13a)
と噛合するビニオ/(18b)等を備え、モータ(18
a)、ビニオン(18b)、ラック(13a)、リニア
レ−/1=(13b)   (13b)、リニアベアリ
ング(17a)   (17a) 、・・・等で開閉体
駆動部illが構成されており、ビニオフ (18b)
の回転によって開閉体(13が底面開口部(12に沿っ
て移動されるように構成されている。
また、物品投入コンベア(2)は、ラック(21a) 
一対のリニアレール(21b)、(21b)等を取り付
けた可動フレーム(ロ)、機枠(3)に固設されたリニ
アベアリング(21c)、(21c)、・・・、モータ
 (21d)、−v−一タ(21d)によって駆動され
ラック(21a)と噛合するビニオン(21e)等から
なる伸縮機構(20を具備スルベルトコンベアであり、
ビニオン(21e)の回転によって可動フレーム(2)
が物品投入具(1)の天面開口部+11と略平行に移動
され、物品投入コンベア(2)の一端部(22が物品投
入具(1)の天面開口部(I5に沿って移動されるよう
に構成されている。
また、物品投入コンベア(2)のコンベアベルト(24
は、一端部(225の移動に応じて他端部(2)が昇降
するようになしであると共に、モータ(2)で駆動され
るようになしである。
また、(4)は物品投入フンベア(2)の可動フレーム
(23に固設されたセパレータで、物品投入コンベア(
2)のコンベアベルト(24に沿うように配設された分
離板(4I)、(41)、・・・、物品投入コンベア(
2)の一端部(□□□とで分離板(41)、(40、・
・・を挟むように鉛直に配設されたガイドベルト(42
、ガイドベル) +421 全駆動するモータ(43等
を備えている。
また、(5)はローラコンベアからなる容器搬送コンベ
アである。
次に、上述の実施例の物品の投入装置を用いて実施する
物品の投入動作について、幅方向に隙間をあけて5個並
べられ、且つ搬送方向に対して略一定のピッチで供給さ
れる物品(G)、例えば複数個の品物を直方体状にバー
セル包装した物品(G)を、容器(C)内に6列並べる
ように投入することによって、それぞれの容器(C)に
30個の物品(G)を投入する場合について説明する。
即ち、第2図(a)〜(d)に示す如く、物品投入コン
ベア(2)のコンベアベルト(24上に略一定ピツチで
供給された5個の物品(G) (G)、・・・はコンベアベルト(至)によってセパレ
ータ(4)方向に移動され、分離板(40、(41)、
によって仕切られたそれぞれのレーンを搬送され、物品
投入コンベア(2)の一端部(社)とガイドベルト(4
zとに挟まれて案内されることによって、物品投入具(
1)の所定の物品収納部(14、(14、・・・1こ投
入され収納されるようになしてあり、コンベアベルト(
24上に供給された先頭の5個の物品(G)、(G) 
  ・・・は、先ず第2図(a)に示す如く、物品投入
コンベア(2)の一端部(2鴎が伸縮機構(20によっ
て最左端にあるので、左から1番目の5個の物品収納部
(14、(14、・・・に収納される。そして、次の5
個の物品(G)、(G)、・・・が左から2番目の物品
収納部(14、(14、・・・に投入されるように、物
品投入コンベア(2)の一端部(2)が伸縮機構(21
)によって右方向に所定の距離だけ移動され、次の5個
の物品(G) 、(G) 、・・・は第2図(b)に示
す如く左から2番目の5個の物品収納部f14、+14
、・・・に収納される。同様にして、30個の物品(G
)  (G)、・・・が30個の物品収納部(14、(
14、・・・に収納されると、透孔(11)を有する開
閉体(13が右方向に移動されることによって物品投入
具(1)に収納された30個の物品(G)、(G)、・
・・が、後述する如く、予め物品投入具(1)の下方に
供給されている容器(C)に透孔(1υを経て落下され
投入されると共に、底面開口部(121が再び開閉体(
13によって、第2図(c)に示す如く閉じられるので
、次に物品投入具+l)に収納される5個の物品(G)
、(G)、・・・は落下することなく、その前に供給さ
れた5個の物品(G)   (G)、・・・が収納され
ていたと同じ5個の物品収納部(14、(14・・・に
収納される。そして、次の5個の物品(G)、(G)、
・・・は左がら5番目の物品収納N (14、(!4、
・・・に投入されるようンこ、物品投入コンベアで2)
の一端部(社)が伸縮機構(2υPこよって左方向に所
定の距離だけ移動され、次の5個の物品(G) 、(G
) 、・・・が第2図(d)に示す如く左から5番目の
5個の物品収納部(14、(14、・・・に収納される
。以下も同様にして、30個の物品(G)、(G)、・
・・が30個の物品収納部f14、(14、・・・に収
納されると、透孔(lυを有する開閉体(13を左方向
に移動することンこよって物品投入具(1)に収納され
た30個の物品(G)、(G)、・・・が容器(C))
こ投入さ九る。
他方、容器(C)は容器搬送コンベア(5)によって物
品投入具(1)の下方に供給され、30個の物品(G)
 、(G) 、・・・が物品収納部(14、(141、
・・・に収納されるのを待機する。物品収納部(1Φ、
(14、・・・に30個の物品(G)、(G)、・・・
が収納されると、30個の物品(G) 、(G) 、・
・・は容器(C)に投入され、物品(G)が投入された
容器(C)は容器搬送コンベア(5)によって搬出され
ると共に、次の容器(C)が物品投入具(1)の下方に
供給される。
以上、本発明の物品の投入装置の一実施例について説明
したが、これらに制限されるものではない。例えば、物
品投入コンベア(2)の一端部(2のを円弧状に形成せ
ず、水平に形成した一端部(2急の先端に円弧状ガイド
板を設けるようになしてもよい。
また、ガイドベルト(42に代えて鉛直方向にガイド板
を配設するようになしてもよい。
また、開閉体+13に透孔(11)を設けず、底面開口
部と略等しい大きさの板状体で形成してもよい。また、
開閉体駆動部(110をエアー/リングを用いて形成し
てもよい。
また、物品投入コンベア(2)のモータ(20が配設さ
れている端部に昇降式ストッパからなる切り出し装置を
設けることによって、上流側のコンベア上の物品(G)
を同時に5個ずつ物品投入コンベア(2)に供給するよ
うになしてもよい。
また、容器(C>に投入される物品(G)の数量は30
個ンこ限定されず、それぞれの容器(C)に投入される
物品(G)の数量は異なっていてもよい。
(発明の効果) 本発明の物品の投入装置は、上述の如く、物品投入コン
ベアによって連続的に供給される物品を、物品投入コン
ベア上で停止することなく、容器に投入することによっ
て、物品を高速度で容器に収納することがで赦る。
また、開閉体が透孔を有する板状体であることによって
、開閉体の一方向への移動で物品投入具の底面開口部を
開放した後、再び閉鎖することができ、物品をより高速
度で容器に収納することができる。
また、連続的に供給される物品を複数個の物品収納部を
介して容器に投入することによって・物品を整列された
状態で容器に収納することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の物品の投入装置の一実施例を示し、そ
の一部を破断して示す斜視図、第2図はその動作の説明
図である。 (1):物品投入具     (2):物品投入コンベ
ア(Ill:透孔        (11:開閉体(1
4=物品収納部     (19:天面開口部(20:
伸縮機構      (2)ニ一端部枠  許 出  願 人 西部電機株式会社 代 理 人 戸島省四部 (C) 第 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)底面開口部に沿って移動される開閉体を具備する物
    品投入具と、一端部が上記物品投入具の天面開口部と略
    平行に移動される物品投入コンベアとを備えてなること
    を特徴とする物品の投入装置。 2)物品投入コンベアが、伸縮機構を具備し、該伸縮機
    構によって上記物品投入コンベアの一端部が物品投入具
    の天面開口部と略平行に移動される、請求項1記載の物
    品の投入装置。 3)開閉体が、透孔を有する板状体である、請求項1ま
    たは2記載の物品の投入装置。
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JP2009057088A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Yada Seisakusho:Kk 餃子のトレー詰めのための起立姿勢保持装置

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