JPH0470424A - リフトダウン地下躯体構築工法 - Google Patents

リフトダウン地下躯体構築工法

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JPH0470424A
JPH0470424A JP2182220A JP18222090A JPH0470424A JP H0470424 A JPH0470424 A JP H0470424A JP 2182220 A JP2182220 A JP 2182220A JP 18222090 A JP18222090 A JP 18222090A JP H0470424 A JPH0470424 A JP H0470424A
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underground
constructed
wall
ground
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JP2182220A
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Yukihiro Isodono
侑弘 五十殿
Atsuyoshi Yamanaka
山中 淳義
Hideo Hayashi
英雄 林
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Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は建物の地下階を構築する為に開発されたリフ
トダウン地下躯体工法に関するものである。
〔従来の技術〕
都心部に建つたいていの建物には、1乃至2階程度の地
下室が設けられているが、近年の地価高騰に伴い、限ら
れた建築面積に於いて可能な限り床面積を広く確保する
為、地下部分をもっと有効に利用したいとの要請が高い
この為、もはや地下2階程度では充分な地下利用は図れ
ず、最近では5階程度の地下室も建設されるようになっ
てきている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、地下工事は地盤面下の工事である為、工期の長
期化が免れないだけでなく、地上階の工事に較べて工事
費が嵩み、しかも安全性についても充分配慮する必要が
ある。
この発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、
前記3つの課題の解決を可能にしたリフトダウン地下躯
体工法を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決する為の手段〕
前記目的を達成する為に、この発明にかかるリフトダウ
ン地下躯体工法は構築しようとする地下階の外周に地中
連続壁を構築し、続いて当該地中連続壁の内側に地下階
の柱を構築し、続いて地上に於いて地下階の各階の床ス
ラブを構築し、続いて前記地中連続壁によって囲まれた
地盤面以下の部分を掘削しつつ前記床スラブをリフトダ
ウンし、且つ各階の床スラブ設置位置に前記地中連続壁
及び柱に固定して設置する。
また、構築しようとする地下階の外周に地中連続壁を構
築し、続いて地上に於いて地下階の全階にわたる躯体を
構築し、続いて前記地中連続壁によって囲まれた地盤面
以下の部分を、いわゆる水中掘削しつつ前記地下階全階
の躯体をリフトダウンしてもよい。
〔実施例〕
以下、この発明にかかるリフトダウン躯体工法を図示す
る一実施例に基づいて順を追って説明する。
■(地中連続壁の施工) 地中連続壁1は建物の規模等によって異なるが、現場打
ち鉄筋コンクリート若しくはPCコンクリート板等によ
って、構築しよとする建物の地下階の外周に構築する(
第1図及び第2図参照)。
また、地中連続壁1は地盤面より最下階の基礎部分まで
連続して構築する。
■(柱の施工) 柱2は地中連続壁1によって囲まれた敷地内の当初より
定められた位置に、地下階の全階にわたって構築し、必
要により地中連続壁1の直ぐ内側にもこれに添え付けて
構築する(第1図及び第2図参照)。
また、柱2は建物の規模等によっても異なるが、鉄筋コ
ンクリート、鉄骨、鉄骨鉄筋コンクリート若しくは鉄骨
コンクリート等によって構築するものとし、その断面形
状も図示するような十字形断面形の他に矩形断面や円形
断面形に構築するものとする(第1図及び第3図参照)
■(床スラブの施工) 床スラブは地中連続壁1内の地盤面上に於いて、地下階
の階数に応じて各階の床スラブ3.4,5.6を個々に
構築する。
床スラブ3,4,5,6.は建物の規模等によっても異
なるが、PCコンクリート板若しくは現場打ちコンクリ
ート等によって構築する。
また、床面積が相当大きいときは、適当な位置に鉄骨梁
やPC梁若しくは鉄筋コンクリド梁等の梁7を設ける(
第5図及び第9図参照)。
■(地盤の掘削) 掘削は従来一般に広く行われている掘削工法によって行
うものとし、床スラブ3.4,5.6直下の地盤を全体
に平均して徐々に掘り進めるものとする(第2図参照)
、。
なお、床スラブ3,4,5.6には、地盤掘削の際に機
材を搬入したり、掘削土を排出する為の出入り口8を数
箇所設けておくものとする(第1図参照)。
■(床スラブのリフトダウン) 床スラブ3,4,5.6のリフトダウンは地盤の掘削に
並行して行うものとする(第2図参照)。
作業には複数台のジヤツキ9と複数本のロッド10を使
用する(第6図及び第7図参照)。
ジャ・7キ9は地上1階の床部分に地中連続壁1及び柱
2を支持部として縦横に架設された受は梁11の上にこ
れと略直角に受は台12をのせ、当該受は台12の両側
に設置する(第6図及び第7図参照)。
また、ロッド10.10は左右ジヤツキ99にそれぞれ
連結し、当該ロッド10.10の下端部にブラケット1
3を水平に取り付ける。
そして、ブラケット13の上に床スラブ3,4゜5.6
を重ねて載せ吊り下げる。
なお、ジヤツキ9及びロッド10の数及び設置場所は、
床スラブ3,4.5.6の大きさ及び重量に基づいて適
当に決めるものとする。
このような構成に於いて、ジヤツキ9,9を操作して床
スラブ3,4,5.6を地下−階の床スラブ設置位置ま
で徐々にリフトダウンし、地下−階の床すらぶ設置位置
に達したら、−時停止する。
そして、地下−階の床スラブ3を地中連続壁1及び柱2
の側面部に一体的に接合する。
床スラブ3の接合が完了したら、再び掘削を開始すると
共に床スラブ3を除く他の床スラブ4,5.6を地下二
階の床スラブ設置位置まで徐々にリフトダウンする(第
2図参照)。
地下二階の床スラブ設置位置に達したら、−時停止し、
今度は床スラブ4を地中連続壁1及び柱2の側部に一体
的に接合する。
以下、同様にして床スラブ5及び6を掘削と並行して徐
々にリフトダウンし、地下三階及び四階の床スラブ設置
位置ににそれぞれ接合する。
各階の床スラブ3,4,5.6と地中連続壁lとの接合
は、第3図及び第4図に図示する方法によって行う。
その詳細を説明すると地中連続壁1の内側に鉄筋コンク
リート若しくは鉄骨鉄筋コンクリート等からなる受は梁
14を地中連続壁1の周方向に水平連続して構築し、一
方法スラブ3.4.5.6の周縁部には凹凸状のコツタ
ー15を形成する。
そして、各階の床スラブ3,4,5.6の周縁部を受は
梁14の上に載せ、且つ地中連続壁1−&床スラブ3,
4,5.6との間にコンクリート16を充填することに
より一体化する。
また、各階の床スラブ3,4,5.6と柱2との接合は
、第3図及び第4図に図示するような方法によって接合
する。
その詳細を説明すると、各柱2の側部にブラケット17
を突設し、一方各階の床スラブ3゜4.5.6の端部に
接合金具18を突設する。
そして、各階の床スラブ3,4,5.6をブラケット1
7の上に載せ、且つ接合金具18をブラケット17に溶
接着しくはボルト止め等して一体的に接合する。
他の方法としては、ブラケッ1−17を省略し、床スラ
ブの端部にシアポル1−19を突設し、当該シアボルト
19を梁7に固定ナツト20で固定してもよい(第8図
参照)。
床スラブに梁7が設けである場合には、第5図及び第9
図に図示するような方法によって接合するものとし、梁
7を地中連続壁1及び柱2の側面部に接合する。
その詳細を説明すると、図は柱2及び梁7共に鉄骨材か
らなる場合の接合方法を示したものであるが、柱2の側
面部に接合金具21をボルト止めして突設し、当該接合
金具21に梁7の端部をボルト止めすることにより接合
する。
第10図乃至第15図は他の施工方法を示すもので、以
下その施工方法を順を追って説明する。
■ まず、先の施工方法と全く同様に地中連続壁1を構
築する(第1O図参照)。
■ 続いて、地中連続壁Iで囲まれた地盤面上に於いて
、地下階全階の躯体を構築する。
図中、番号2は柱、番号3,4.5は各階の床スラブ、
番号22は外壁、そして番号23は基礎である。
■ 続いて、今構築した地下階全階の躯体直下の地盤面
以下の部分を全体にわたって排水することなしに、いわ
ゆる水中掘削により徐々に掘削する。
地盤の掘削は主にジェット噴流水によって行うもめとし
、掘削土の排土は浚渫によって行うものとする。
また、常時地盤面まで水をはって地中連続壁1が掘削側
へ傾斜しないように注意する(第14図参照)。
この掘削作業と並行して地下階全階をリフトダウンする
地下階のリフトダウンには、先の施工方法と同様に複数
台のジヤツキ9と複数本のロッド10を使用する。
ジヤツキ9は地中連続壁1の上端部に設置された受は台
12の上に設置し、ロッド10はジヤツキ9に連結する
また、地下階の下端部にブラケット13を水平に突設し
、このブラケットI3にロッド10の下端部を連結して
地下階全体を吊るす。
なお、ジヤツキ9及びロッド10の数及び設置場所は、
床スラブ3,4,5.6の大きさ及び重量等に基づいて
適当に決めるものとする(第14図参照)。
このような構成に於いて、ジヤツキ9.9を操作して地
下部分を徐々にリフトダウンし、地盤面下に完全に沈め
る。
地下階の設置が完了したら地下階の周辺部及び基礎スラ
ブの下側にコンクリート等のグラウト材を充填すること
より地下階を地盤中に完全に固定する。
沈設後の地下階の碇着(位置決めも含む)の調整方法と
しては、地中連続壁を反力としてワイヤーによって行う
か、エアバックによる浮力によって行うか、或いは碇着
部をコラムジェット等によってテーブル状に整地する方
法が考えられる。
そして、前記グラウト材が充分な強度を発現したら排水
する。
なお、基礎スラブ23には先の施工方法と同様に地盤掘
削の際に機材を搬入したり掘削土を排出する為の出入り
口8を、数箇所設けておくものとする。
また、地下階の外周には地下部分が水平状態でスムーズ
に降下できるようにガイドローラ24を設けておくもの
とする。
〔発明の効果〕
■ 地下部分の各階の床スラブ若しくは床スラブ及びそ
の梁を全て地上に於いて構築する為、品質、安全生及び
作業能率の大幅な向上が図れる。
■ 各階の床スラブは施工途中においては、切り梁、腹
起こし等の山止め材として兼用される為、従来必要であ
った切り梁、腹起こし等の山止め材及びこれらの組み立
てが一切不要になり仮設資材費の低減化及び工期の短縮
化が可能である。
■ 地下工事の初期の段階から地上階の工事も並行して
行うことができる為、全体工事の工期の短縮化も図れる
■ さらに、床付は面に予め地盤改良を施し、止水する
ことにより地下掘削時の水処理が極めて容易となり、作
業能率及び安全生の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は請求項第1項記載の発明の一実施例を
示すもので、第1図は建物の地下階部分の平面図、第2
図はその施工途中の縦断面図、第3図は地下階部分の一
部拡大平面図、第4図及び第5図はその縦断面図、第6
図は施工途中の地下階部分の平面図、第7図はその一部
拡大側面図、第8図及び第9図は床スラブと柱との接合
部の平面図、第10図〜第15図は請求項第2項記載の
発明の一実施例を示すもので、第10図〜第13図はそ
の施工方法を示す工程図、第14図は地下階躯体の一部
縦断面図、第15図はその平面図である。 l・・・地中連続壁、2・・・柱、 3.4,5.6・・・床スラブ、7・・・梁、8・・・
出入り口、9・・・ジヤツキ、lO・・・口、ド、11
・・・受は梁、12・・・受は台、13・・・ブラケ、
7ト、I4・・・受は梁、15・・・コック 16・・・コンクリート、I7・・・ブラケット、18
・・・接合金具、19・・・シアボルト、20・・・固
定ナンド、21・・・接合金具、22・・・外壁、23
・・・基礎、24・・・ガイドローラ。 (′r′)ぐ 第 図 第14 図 n 第 図 第 図 第15 図 第 ]] 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構築しようとする地下階の外周に地中連続壁を構
    築し、続いて当該地中連続壁の内側に地下階の柱を構築
    し、続いて地上に於いて地下階の各階の床スラブを構築
    し、続いて前記地中連続壁によって囲まれた地盤面以下
    の部分を掘削しつつ前記床スラブをリフトダウンし、且
    つ各階の床スラブ設置位置に前記地中連続壁及び柱に固
    定して設置することを特徴とするリフトダウン地下躯体
    工法。
  2. (2)構築しようとする地下階の外周に地中連続壁を構
    築し、続いて地上に於いて地下階の全階にわたる躯体を
    構築し、続いて前記地中連続壁によって囲まれた地盤面
    以下の部分を、水中掘削しつつ前記地下階の全階をリフ
    トダウンすることを特徴とするリフトダウン地下躯体工
    法。
JP2182220A 1990-07-10 1990-07-10 リフトダウン地下躯体構築工法 Expired - Lifetime JP2536249B2 (ja)

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JP2022528743A (ja) * 2019-04-04 2022-06-15 延煦 ▲問▼ 壁沈下施工方法

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