JPH0470148A - 電力線搬送通信制御装置 - Google Patents

電力線搬送通信制御装置

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JPH0470148A
JPH0470148A JP2181839A JP18183990A JPH0470148A JP H0470148 A JPH0470148 A JP H0470148A JP 2181839 A JP2181839 A JP 2181839A JP 18183990 A JP18183990 A JP 18183990A JP H0470148 A JPH0470148 A JP H0470148A
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Noriyuki Kushiro
紀之 久代
Kazuyuki Igarashi
和之 五十嵐
Ryoji Minagawa
良司 皆川
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Mitsubishi Electric Lighting Corp
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Mitsubishi Electric Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、制御信号を出力する機器制御用送信機と、
機器制御用送信機に商用電力線を介して接続された機器
制御用受信機と、機器制御用受信機に接続された負荷と
、を備え、機器制御用送信機から負荷制御データなどを
含む搬送高周波で変調された通信フレームを商用電力線
に重畳して搬送する電力線搬送通信制御装置に関する。
[従来の技術] 第1図は、例えば特開昭56−86043号公報に記載
されている従来の電力線搬送通信制御装置を示すブロッ
ク図であり、電力線搬送通信制御装置(コ、)は、負荷
制御データなどを含む搬送高周波で変調された通信フレ
ームを商用電力線(3)に重畳して送出する機器制御用
送信機(2)を有しており、機器制御用送信機(2)に
は商用電力線(3)を介して複数の機器制御用受信機(
4)が接続されており(第2図7照)、機器制御用受信
機(4)にはそれぞれ負荷(5)が接続されている。
そして、機器制御用送信機(2)は、商用電源(6)を
整流して波形成形しかつ商用電源(6)の半サイクルに
対応する同期信号を出力する同期回路(7)を有してお
り、同期回路(7)には、同期信号に基づいて制御信号
を出力する伝送制御回路(8)が接続されている。
更に、伝送制御回路(8)には、送受信回路(9)およ
び操作部(10)が接続されており、送受信回路(9)
には、伝送制御回路(8)より出力される制御信号を電
力線(3)に重畳する結合回路(11)が接続されてい
る。
また、機器制御用受信機(4)は、商用電源(6)を整
流して波形成形しかつ商用電源(6)の半す、イクルに
対応する同期信号を出力する同期回路(7)を有してお
り、同期間路(7)には、同期信号に基づいて制御信号
を出力する伝送制御回路(8)が接続されている。
更に、伝送制御回路(8)には、送受信回路(9)が接
続されており、かつトランジスタ(12)を介L5て負
荷(5)への電力供給をON・OFFするリレー(13
)か接続されている。
送受信回路(9)には、伝送制御回路(8)より出力さ
れる制御信号を電力線(′3)に重畳する結合回路(1
])が接続されている。
また、制御信号のフォーマットは、第3図に示すように
、優先コード(15) 、自己アドレス(16)、相手
アドレス(17)、制御コート(18)、システムフー
ド(1,9)、データ長(20)、データ(21,)、
フレームチエツクコード(22) 、ACK//NAK
 (23)からな−。
ており、ACK、/NAK (23)が送られてから次
のフォーマットまでの間には所定の休止期間が設けられ
ている。
そして、制御信号は、第4図に示すように、商用電源(
6)の半ザイクル期間の後平部に搬送高周波が存在する
場合をデータ“コア′、前半部のみに搬送高周波が存在
する場合をデータ“0′としたものである。
次に動作について説明する。
機器制御用送信機(2)から機器制御用受信機No、1
 (4)に接続されている負荷(5)を制御されるため
の7レーム]の制御信号が電力線(3)に送出されると
、機器制御用受信機No。
1(4)の伝送制御回路(8)はフレームコの制御信号
の相手アドレス(17)から自己宛ての制御信号である
と判断し、この制御信号を受信する。
この際、機器制御用受信機No、  2 (4)の伝送
制御回路(8)はフレーム1の制御信号の相手アドレス
(17)から自己宛ての制御信号でないと判断し、この
制御信号を受信しない。
そして、機器制御用受信機No、  1 (4)の伝送
制御回路(8)はこの制御信号に基づき負荷(5)を制
御し、ACK (23)を返送する。
同様に、機器制御用受信機No、  2 (4)に接続
されている負荷(5)を制御されるためのフレーム2の
制御信号が電力線(3)に送出されると、a!器副制御
用受信機No2 (4)の伝送制御回路(8)はフレー
ム2の制御信号の相手アドレス(17)から自己宛ての
制御信号であると判断し、この制御信号を受信する。
この際、機器制御用受信機No、1 (4)の伝送制御
回路(8)はフレーム2の制御信号の相手アトし・ス(
17)から自己宛ての制御信号でないと判断1、この制
御信号を受信L2ない。
そして、機器制御用受信機No、  2 (4)の伝送
制御回路(8)はこの制御信号に基づき負荷(5)を制
御1−5ACK (23)を返送する(第5図参照)。
[発明が解決しようとする課題] 従来の電力線搬送通信制御装置は、以上のように構成さ
れているので、機器制御用受信機(4)か制御フレーム
を受信して、負荷制御を行う際に、電力線(3)のイン
ピーダンスか低下し、ノイズか発生(7、伝送特性が劣
化17、これにより伝送不能(信号伝達不能)、通信エ
ラーが発生し、システム制御の障害となっていた。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、伝送不能(信号伝達不能)、通信エラーの発
生を防止し、システム制御の障害を引き起こさない電力
線搬送通信制御装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる電力線搬送通信制御装置は、制御信号
を出力する機器制御用送信機ど、機器制御用送信機に商
用電力線を介して接続された機器制御用受信機と、機器
制御用受信機に接続された負荷と、機器制御用受信機に
設けられた通信フレームから次ぎの通信フレームまでの
休止期間を検出する休止期間検出手段と、機器制御用受
信機に設けられた休止期間検出手段からの18号により
通信フレームの休止期間に負荷を制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とするものである。
[作用] この発明における電力線搬送通信制御装置は、機器制御
用送信機より制御信号を出力し、機器制御用送信機に商
用電力線を介して接続された機器制御用受信機により制
御信号を受信し、機器制御用受信機に設けられた休止期
間検出手段により通信フレームから次ぎの通信フレーム
までの休止期間を検出し、機器制御用受信機に設けられ
た制御手段により休止期間検出手段からの信号に基づき
通信フレームの休止期間に負荷を制御する。
[実施例) 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
電力線搬送通信制御装置(1)は、第1図に示すように
、負荷制御データなどを含む搬送高周波で変調された通
信フレームを商用電力線(3)に重畳して送出する機器
制御用送信機(2)を有(、でおり、機器制御用送信機
(2)には商用電力線(3)を介して複数の機器制御用
受信機(4)か接続されており(第2図参照)、機器制
御用受信機(4)にはそれぞれ負荷(5)が接続されて
いる。
そして、機器制御用送信機(2)は、商用を源(6)を
整流して波形成形しかつ商用電源(6)の半サイクルに
対応する同期信号を出力する同期回路(7)を有してお
り、同期回路(7)には、同期信号に基づいて制御信号
を出力する伝送制御回路(8)が接続されている。
更に、伝送制御回路(8)には、送受信回路(9)およ
び操作部(10)が接続されており、送受信回路(9)
には、伝送制御回路(8)より出力される制御信号を電
力線(3)に重畳する結合回路(]1)が接続されてい
る。
また、機器制御用受信機(4)は、商用電源(6)を整
流して波形成形しかつ商用電源(6)の事サイクルに対
応する同期信号を出力すると共に休止期間には同期信号
を出力しない休止期間検出手段としての同期回路(7)
を有しており、同期回路(7)には、同期信号に基づい
て制御信号を出力する制御手段としての伝送制御回路(
8)が接続されている。
更に、伝送制御回路(8)には、送受信回路(9)が接
続されており、かつトランジスタ(12)を介して負荷
(5)への電力供給をON・OF Fするリレー(13
)が接続されている。
送受信回路(9)には、伝送制御回路(8)より出力さ
れる制御信号を電力線(3)に重畳する結合回路(1]
)が接続されている。
また、制御信号のフォーマットは、第3図に示すように
、優先コード(15)、自己アドレス(16)、相手ア
ドレス(17)、制御コード(18)、システムコード
(1,9)、、データ長(20)、デ・−タ(21)、
フレームチェックコーード(22) 、ACK/NAK
 (23)からな−)ており、ACK/NAK (23
)が送られてから次のフォーマットまでの間には所定の
休止期間が設けられている。
そして、制御信号は、第4図に示すように、商用電源(
6)の半ザイクル期間の後半部に搬送高周波が存在する
場合をデータ“]゛、前半部のみに搬送高周波が存在す
る場合をデータ“O゛としたものである。
ついて、本実施例の作用を第6図のフローチャートに沿
って説明する。
電源投入後、機器制御用受信機(4)の伝送制御回路(
8)は機器制御用送信機(2)から負荷制御要求の有無
を判断1.(ステップS1)、機器制御用送信機(2)
から負荷制御要求があると判断した場合、例えば機器制
御用送信機(2)がら機器制御用受信機No、  1 
(4)に接続されている負荷(5)を制御されるための
フレーム1の制御信号が電力線(3)に送出されると、
機器制御用受信機No、  1 (4)の伝送制御回路
(8)はフレーム1の制御信号の相手アドレス(17)
から自己宛ての制御信号であると判断し、この制御信号
を受信し、ACK (23)を返送する。
この際、機器制御用受信機No、  2 (4)の伝送
制御回路(8)はフレーム1の制御信号の相手アドレス
(17)から自己宛ての制御信号でないと判断し、この
制御信号を受信しない。
そして、機器制御用受信機N011(4)の伝送制御回
路(8)は、同期回路(7)からの信号に基づき、休止
期間中か否か判断しくステップS2)、休止期間中であ
ると判断した場合に、リレー制御信号を出力してリレー
(13)をONさせる(ステップS3)。
そして、リレー(13)のONにより負荷(5)は動作
する。
同様に、機器制御用受信機No、  2 (4)に接続
されている負荷(5)を制御されるためのフレーム2の
制御信号が電力線(3)に送出されると、機器制御用受
信機No、  2 (4)の伝送制御回路(8)はフレ
ーム2の制御信号の相手アドレス(17)から自己宛て
の制御信号であると判断し、この制御信号を受信すし、
ACK (23)を返送する(第5図参照)。
この際、機器制御用受信機No、1.(4)の伝送制御
回路(8)はフレーム2の制御信号の相手アドレス(1
7)から自己宛ての制御信号でないと判断し、この制御
信号を受信しない。
そして、機器制御用受信機No、  2 (4)の伝送
制御回路(8)はこの制御信号に基づき負荷(5)を制
御する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、休止期間検出
手段により通信フレームから次ぎの通信フレームまでの
休止期間を検出して通信フレームの休止期間に負荷を制
御するように構成したので、負荷制御を行う際に、ノイ
ズが発生するのを防止して、伝送特性が劣化することを
防止でき、これにより伝送不能(信号伝達不能)、通信
エラーが発生することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例による電力線
搬送通信制御装置の構成を示すブロック図、第3図は制
御信号のフレームフォーマットを示す図、第4図は制御
信号のタイミングを示す図、第5図は通信シーケンスを
示す図、第6図はこの発明の作用を示すフローチャート
図である。 図において、(2)は機器制御用受信機、(3)は電力
線、(4)は機器制御用受信機、(5)は負荷、(7)
は同期回路、(8)は伝送制御回路である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (外2名) 第 図 ψ 色イgシーγ〉ス 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御信号を出力する機器制御用送信機と、機器制御用送
    信機に商用電力線を介して接続された機器制御用受信機
    と、機器制御用受信機に接続された負荷と、を備え、機
    器制御用送信機から負荷制御データなどを含む搬送高周
    波で変調された通信フレームを商用電力線に重畳して搬
    送する電力線搬送通信制御装置において、前記機器制御
    用受信機に、通信フレームから次ぎ通信フレームまでの
    休止期間を検出する休止期間検出手段と、休止期間検出
    手段からの信号により通信フレームの休止期間に負荷を
    制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする電力線
    搬送通信制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6679940B1 (en) 1999-09-14 2004-01-20 Daikin Industres, Ltd. Air cleaner and its ionizing unit
WO2009041625A1 (ja) * 2007-09-26 2009-04-02 Daikin Industries, Ltd. 負荷の駆動方法及び負荷駆動装置
US8597707B2 (en) 2009-12-22 2013-12-03 Nissin Foods Holdings Co., Ltd. Instant noodles and method for producing the same

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6679940B1 (en) 1999-09-14 2004-01-20 Daikin Industres, Ltd. Air cleaner and its ionizing unit
WO2009041625A1 (ja) * 2007-09-26 2009-04-02 Daikin Industries, Ltd. 負荷の駆動方法及び負荷駆動装置
US8597707B2 (en) 2009-12-22 2013-12-03 Nissin Foods Holdings Co., Ltd. Instant noodles and method for producing the same

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