JPH0470098A - 重低音増強機能付音響装置 - Google Patents

重低音増強機能付音響装置

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JPH0470098A
JPH0470098A JP18199290A JP18199290A JPH0470098A JP H0470098 A JPH0470098 A JP H0470098A JP 18199290 A JP18199290 A JP 18199290A JP 18199290 A JP18199290 A JP 18199290A JP H0470098 A JPH0470098 A JP H0470098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
headphone
deep bass
audio signal
headphones
bass range
Prior art date
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Pending
Application number
JP18199290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Aida
相田 好憲
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カセットテープレコーダ等の音響装置に係り
、詳しくは、出力音声の重低音を増強する機能を備えた
重低音増強機能付音響装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、カセットテープレコーダ等の小型の音響装置
においては、重低音が不足しがちであるため、重低音を
増強する種々の機能が設けられている。以下に、その−
例について説明する。
第2図に示すラジオ付カセットテープレコーダでは、ラ
ジオ受信部21の出力側と録音再生部22の出力側とが
、入力切換スイフチ23を介してグラフィックイコライ
ザ回路24の入力側に接続されている。グラフインクイ
コライザ回路24の後段には可変抵抗器25が設けられ
、この可変抵抗器25の調整端子がアンプ26の入力側
に接続されている。また、アンプ26の出力側は、抵抗
R1を介してヘッドホンジャック27に接続されるとと
もに、重低音域増強回路28の入力側に接続されている
。さらに、重低音域増強回路28の出力側は、メインア
ンプ29およびスイッチ30を介してスピーカ31に接
続されている。上記スイッチ30は、図示しないヘッド
ホンのプラグがヘッドホンジャック27に挿入されてヘ
ッドホンが接続されると開くように構成されている。
上記の構成においては、ラジオ受信部21または録音再
生部22から出力される音声信号が、入力切換スイッチ
23を介してグラフインクイコライザ回路24に入力さ
れ、ここで各周波数帯域の周波数特性が調整された後、
可変抵抗器25でボリューム調整される。可変抵抗器2
5から出力された音声信号は、ヘッドホンジャック27
に入力されるとともに重低音域増強回路28に入力され
、この重低音域増強回路28で重低音域が増強される。
ここで、ヘッドホンがヘット°ホンジャック27に接続
されていない場合、スイッチ30が閉しることにより、
重低音域増強回路28から出力された音声信号が、メイ
ンアンプ29で増幅された後、スイッチ30を介してス
ピーカ31に入力され、スピーカ31により音声に変換
される。また、へ、トホンシャノク2″:乙二接続され
る場合、スイッチ30が開くことにより、メインアンプ
29とスピーカ31との接続が断たれ、スピーカ31か
ら音声が出力されなくなる。このとき、アンプ26から
の音声信号が、へ、ドホンジャノク27を介してヘッド
ホンに入力され、ヘッドホンにより音声に変換される。
〔発明が解決しようとする課B] ところが、上記従来の構成では、重低音域増強回路28
により重低音域が増強された音声信号をヘッドホンで再
生すると耳障りになるため、グラフインクイコライザ回
路24からの音声信号を重低音域増強回路28を介さず
にヘッドホンジャック27に出力するようになっている
。これにより、メインアンプ29でヘッドホンを駆動す
ることができなくなるので、ヘッドホンを駆動するため
の専用のアンプ30が必要となり、製品のコスト高を招
来していた。
そこで、本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので
あって、ヘッドホンとスピーカとの駆動を共通化して、
製品のコスト低減を図ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る重低音増強機能付音響装置は、上記の課題
を解決するために、複数の周波数帯域で音声信号の周波
数特性を調整する周波数特性調整手段と、周波数特性調
整手段から出力された音声信号の重低音域を増強する重
低音域増強手段と、重低音域増強手段から出力された音
声信号を増幅する増幅手段と、増幅手段により増幅され
た音声信号の出力端となるスピーカおよびヘットホン接
続端子と、例えば、このヘッドホン接続端子へのヘッド
ホンの接続の有無に連動して開閉するスイッチにより構
成され、上記ヘッドホン接続端子にヘッドホンが接続さ
れているか否かを検出するヘッドホン接続検出手段と、
このヘッドホン接続検出手段によりヘッドホンの接続が
上記スイッチの閉状態等により検出されると、上記重低
音域増強手段での音声信号の重低音域増強分を予め上記
周波数特性調整手段ムこおいて、重低音域調整用のホJ
)ニームの出力をカントする等により減衰させる重低音
域減衰手段とを備えている。
〔作 用〕
上記の構成では、ヘッドホンがヘットホン接続端子に接
続されない場合、これが上記スイッチ等のヘッドホン接
続検出手段により検出されることで重低音域減衰手段が
動作せず、周波数特性調整手段では、通常に重低音域の
増減を調整することができる。この場合、周波数特性調
整手段から出力された音声信号は、重低音域増強手段に
より重低音域が増強され、増幅手段で増幅された後、ス
ピーカにより音声に変換される。
また、ヘッドホンがヘッドホン接続端子に接続される場
合、これが上記スイッチ等のヘッドホン接続検出手段に
より検出されることで重低音域減衰手段が動作し、周波
数特性調整手段において、重低音域調整用のボリューム
の出力をカットする等により音声信号の重低音域が減衰
する。これにより、周波数特性調整手段から出力された
音声信号は、重低音域増強手段により重低音域か増強さ
れると、周波数特性が平坦化されて出力される。
この場合、重低音域増強手段から出力された音声信号は
、増幅手段により増幅されて、ヘッドホン接続端子を介
してヘッドホンに入力され、ヘッドホンにより音声に変
換される。
このように、上記の構成によれば、スピーカに出力され
る音声信号およびヘッドホン接続端子を介してヘッドホ
ンに出力される音声信号は、ともに同一の増幅手段を介
して増幅されるので、スピーカの駆動とヘッドホンの駆
動とが上記増幅手段により行われることになり、ヘッド
ホンの駆動を個別に行う必要がなくなる。また、スピー
カに出力される音声信号が、重低音域減衰手段により重
低音域が増強されても、周波数特性調整手段から重低音
域の減衰した状態となって出力されるので、結果として
、従来と同様の周波数特性が平坦な音声信号をヘッドホ
ンに供給することができる。
丁実施例] 本発明かラジオ付カセットテープレコーダに適用された
一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以下の通りで
ある。
第1図に示すように、本実施例に係るラジオ付カセット
テープレコーダは、ラジオ受信部1と、録音再生部2と
、入力切換スイッチ3と、グラフィックイコライザ回路
4と、スイッチ5と、可変抵抗器6と、重低音域増強回
路7と、ヘッドホンジャック8と、メインアンプ9と、
スイッチ10と、スピーカ11とを備えている。
ラジオ受信部1は、受信した放送電波を音声信号に復調
し、出力するようになっている。録音再生部2は、音声
信号を変調して図示しないカセットテープに録音すると
ともに、カセットテープから再生された信号を音声信号
に復調して出力するようになっている。入力切換スイッ
チ3は、ラジオ受信部1から出力された音声信号と、録
音再生部2から出力された音声信号とを切り換えて、出
力を選択するようになっている。
周波数特性調整手段としてのグラフィックイコライザ回
路4は、上記入力切換スイッチ3を介して入力される音
声信号の周波数特性を複数の周波数帯域で調整する回路
であり、周波数特性の調整を行うために、各周波数帯域
に対応するホリュムVR,・■R2〜VRアが設けられ
ている。これらボリュームVR,・■R2〜VR,,は
、調整端子すが端子a側に移動すると、上記周波数にお
ける音声信号を増大させる一方、調整端子すが端子C側
に移動すると、上記周波数特性における音声信号を減衰
させるようになっており、ボリュームVR,・■R2〜
VR,,の順に割り当てられる周波数が大きくなってい
る。また、ボリュームVR,に割り当てられる周波数は
、後述の重低音域増強回路7により増強される重低音域
の周波数に相当している。
上記ボリュームVR,は、調整端子すにスイッチングト
ランジスタ(以下、単にトランジスタと称する)Tr、
のコレクタが接続され、端子CにトランジスタTr、の
エミッタが接続されている。このトランジスタTr、の
ヘースは、抵抗R2を介して電圧+Bが印加されるとと
も乙こ、抵抗R3を介して接地されている。さらに、抵
抗R2と抵抗R3との接続点6二は、スイッチ5の一端
が接続され、スイッチ5の他端は接地されている。
このスイッチ5は、図示しないヘッドホンのプラグがヘ
ッドホンジャック8に挿入されないとき閉じ、ヘッドホ
ンのプラグがヘッドホンジャック8に挿入されたとき開
くようになっており、ヘッドホンがヘッドホンジャック
8に接続されているか否かを検出するヘンFホン接続検
出手段としての機能を有している。そして、上記トラン
ジスタTr、は、スイッチ5が開いてヘッドホンの接続
が検出されたときに、ヘースに電圧子Bが印加されるこ
とにより、ボリュームVR,の調整端子すと端子Cとを
短絡して重低音域を減衰させるようになっており、重低
音域減衰手段としての機能を有している。
可変抵抗器6は、一端がグラフィックイコライザ回路4
の出力側に接続され、他端が接地されるとともSこ、調
整出力側か重低音域増強回路70入力側−二接続されで
おり、グラフィックイコライザ回路4から出力された音
声信号の音量調整を行うようになっている。重低音域増
強手段としての重低音域増強回路7は、出力側がメイン
アンプ9の入力端に接続されており、可変抵抗器6かち
出力された音声信号の重低音域を増強するよう↓こなっ
ている。増幅手段と5でのメインアンプ9は、出力側が
抵抗R1を介してヘッドホン接続端子としてのヘットホ
ンジャック8の入力端子に接続されるとともに、スイッ
チ10の一端に接続されており、重低音域増強回路7か
ら出力された音声信号を増幅するようになっている。
上記スイッチ10は、他端がスピーカ11の入力端子接
続されており、前記スイッチ5と同様、へ・7トホンの
プラグかへノドホンジャック8に挿入されないとき閉し
、ヘッドホンのプラグがヘッドホンジャック8に挿入さ
れたとき開くようになっている。また、上記へノドホン
ジャック8およびスピーカ11の接地端子は、ともに接
地されている。
上記の構成において、ヘッドホンがヘットホンジャック
8に接続されない場合、ヘッドホンのプラグかへ、)・
ホンジャック8に挿入されないためスイッチ5が閉し、
トランジスタTr+ のヘースかスイ、2・チ5を介し
て接地される。これにより、トランジスタTr+ がオ
フ状態となり、グラフィックイコライザ回路4における
ボリュームVRの調整端子すと端子Cとが短絡されない
ため、通常の周波数特性の調整が可能となる。
この場合、ラジオ受信部1または録音再生部2からの音
声信号は、入力切換スイッチ3を介してグラフインクイ
コライザ回路4の各ボリューム■R3・VR2〜VR,
により周波数特性が調整されて、可変抵抗器6で音量調
整された後、重低音域増強回路7で重低音域が増強され
る。そして、重低音域増強回路7から出力された音声信
号は、メインアンプ9で増幅されて、スイッチ5と同様
に閉じているスイッチ10を介してスピーカ11に供給
され、スピーカ11により音声に変換されまた、−・7
トホンかへノドホンジャック8に接続される場合、へ7
.・トホンのプラグかヘットホンシャ、り8に挿入され
るためスイッチ5が開き、トランジスタTr、のヘース
乙こは電圧−Bが印加される。これにより、トランジス
タTr、かオン状態となってボリュームVR,の調整端
子すと端子Cとを短絡し、ボリュームVR,の出力がカ
ッ]・される。従って、グラフインクイコライザ回路4
から出力された音声信号は、重低音域が減衰したものと
なるが、重低音域増強回路7で重低音域が増強されるこ
とにより、結果として平坦な周波数特性となる。そして
、この音声信号は、メインアンプ9で増幅された後、ス
イッチ10が開いていることからヘットホンジャック8
を介してヘッドホンにのみ供給され、ヘッドホンにより
音声に変換される。
このように、本実施例では、ヘッドホンの接続時に、グ
ラフインクイコライザ回路4で音声信号の重低音域を減
衰させることにより、重低音域増強回路7て重低音域を
増強させても、音声信号の周波数特性を平坦にすること
ができる。それゆえヘッドホンツヤツク8に供給する音
声信号も、スピーカ11に供給する音声信号と同様にメ
インアンプ9て増幅することか可能となり、ヘッドホン
を駆動するための専用のアンプを設ける必要がなくなる
なお、本発明は、上記のラジオ付カ七ノドテープレコー
ダに限らず、音源にコンバクl−ティスフプレーヤ等を
備えた音容装置であってもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る重低音増強機能付音響装置は、以上のよう
に、複数の周波数帯域で音声信号の周波数特性を調整す
る周波数特性調整手段と、周波数特性調整手段から出力
された音声信号の重低音域を増強する重低音域増強手段
と、重低音域増強手段から出力された音声信号を増幅す
る増幅手段と、増幅手段により増幅された音声信号の出
力端となるスピーカおよびヘッドホン接続端子と、この
ヘッドホン接続端子にヘッドホンが接続されているか否
かを検出するヘッドホン接続検出手段と、この−=:、
トホン接続検出手段によりヘッドホンの接続か検出され
ると、上記重低音域増強手段での音声信号の重低音域増
強分を予め上記周波数特性調整手段において減衰させる
重低音域減衰手段とを備えている構成である。
これにより、ヘッドホンの接続時には、重低音域減衰手
段により音声信号の重低音域を減衰させ、後Sこ重低音
域増強手段により音声信号の重低音域を増強させるので
、ヘッドホンに供給される音声信号は、平坦な周波数特
性となり、スピーカ乙こ供給される音声信号と同様に増
幅手段により増幅することが可能となる。従って、本発
明を採用すれば、スピーカの駆動とヘッドホンの駆動と
を共通化することができるため、従来、ヘノ)・ホン駆
動用に必要であった専用のアンプを省いて、製品の低コ
スト化を図ることができるという効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであって、ラジオ
付テープレコーダの主要部の構成を示すプロ、・り図で
ある。
第2図:よ従来例を示すものであって、ラジオ付テープ
レコーダの主要部の構成を示すブロック図である。
4はグラフィックイコライザ回路(周波数特性調整手段
)、5はスイッチ(ヘッドホン接続検出手段)、7は重
低音域増強回路(重低音域増強手段)、8はヘンドホン
ジャノク(ヘッドホン接続端子)、9はメインアンプ(
増幅手段)、11はスピーカ、Tr、はスイッチングト
ランジスタ(重低音域減衰手段)である。
特許出願人     シャープ 株式会社
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の周波数帯域で音声信号の周波数特性を調整す
    る周波数特性調整手段と、周波数特性調整手段から出力
    された音声信号の重低音域を増強する重低音域増強手段
    と、重低音域増強手段から出力された音声信号を増幅す
    る増幅手段と、増幅手段により増幅された音声信号の出
    力端となるスピーカおよびヘッドホン接続端子と、この
    ヘッドホン接続端子にヘッドホンが接続されているか否
    かを検出するヘッドホン接続検出手段と、このヘッドホ
    ン接続検出手段によりヘッドホンの接続が検出されると
    、上記重低音域増強手段での音声信号の重低音域増強分
    を予め上記周波数特性調整手段において減衰させる重低
    音域減衰手段とを備えていることを特徴とする重低音増
    強機能付音響装置。
JP18199290A 1990-07-09 1990-07-09 重低音増強機能付音響装置 Pending JPH0470098A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7466828B2 (en) 2001-11-20 2008-12-16 Alpine Electronics, Inc. Vehicle audio system and reproduction method using same
JP2009508568A (ja) * 2005-09-15 2009-03-05 ルーゴ,モニカ アスバッチェ ボール・セグメント、及び、機能性ボールを形成するためにセグメントを連結するエレメント

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7466828B2 (en) 2001-11-20 2008-12-16 Alpine Electronics, Inc. Vehicle audio system and reproduction method using same
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