JPH0466410A - ベルトコンベアの輸送制御装置 - Google Patents

ベルトコンベアの輸送制御装置

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JPH0466410A
JPH0466410A JP17889390A JP17889390A JPH0466410A JP H0466410 A JPH0466410 A JP H0466410A JP 17889390 A JP17889390 A JP 17889390A JP 17889390 A JP17889390 A JP 17889390A JP H0466410 A JPH0466410 A JP H0466410A
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JP
Japan
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belt conveyor
raw material
brand
upstream
cutting
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JP17889390A
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Inventor
Takeshi Baba
猛 馬場
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ベルトコンベア上の原料銘柄に応じて移動
シュートダンパを自動切替えして、受入銅原料ホッパに
異種原料が輸送されないように管理するベルトコンベア
の輸送制御装置、特にその制御能力の向上と輸送時間の
短縮に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のベルトコンベア輸送制御装置として、第
3図に示すものがあった。同図において、(1a)〜(
1n)で示される複数の切出側原料ホッパには、(2a
)〜(2n)で示される切出装置がそれぞれ設けられ、
その下方には、積荷を検出するヘッド側検出器(3a)
と荷無しを検出するヘッド側検出器(3b)が装着され
る上流側コンベア(4)が設けられている。
上流側コンベア(4)は、切出側原料ホッパ(1)に設
けられた切出装置(2)によって切出される原料を、所
定速度で輸送する。なお、以下の説明で「ヘッド側」と
は輸送先を、「テール側」は輸送元を表わすものとする
上流側コンベア(4)のヘッド側には、移動シュートダ
ンパ(5)が設けられ、その下には下流側ベルトコンベ
ア(6)及び(7)が設けられている。雨下流側ベルト
コンベア(6)、(7)のヘッド側には、受入側原料ホ
ッパ(9)及び(10)が設けられいる。
上流側コンベア(4)によって輸送された原料は、ヘッ
ド側に到達すると移動シュートダンパ(5)に落下供給
され、この移動シュートダンパ(5)によって下流側ベ
ルトコンベア(6)及び(7)のうちいずれかに供給さ
れる。下流側ベルトコンベア(6)及び(7)は、それ
ぞれ受入側原料ホッパ(9)及び(10)までこの原料
を輸送する。
切出装置(2)、移動シュートダンパ(15)、ベルト
コンベア(4)、(6)、(7)は、プログラマブルコ
ントローラ(11)によって制御される。プログラマブ
ルコントローラ(11)は、テール側検出器(3a)か
らのデータによって輸送量の目標値を算出し、設定値と
一致すると例えば切出装置(2c)を停止させる。また
プログラマブルコントローラ(11)は、ヘッド側検出
器(3b)からの荷無し検出信号により積荷(8)がな
くなったことを検知すると、次の異種銘柄の輸送を行い
異種原料の混入を防ぐ。
このような従来装置において、A銘柄原料を収納する切
出側原料ホッパ(IC)から上流側コンベア(4)に落
下した積荷(8)は、移動シュートダンパ(5)、下流
側ベルトコンベア(6)を介して一方の受入側原料ホッ
パ(9)に輸送され、A銘柄原料が貯えられる。
この際、右端の切出装置(2a)から所定の距離を隔て
て取り付けられたテール側検出器(3a)からは、刻々
の瞬間輸送量がプログラマブルコントローラ(11)に
知らされ、積算される。積算値が、設定輸送ffixk
gに達すると、プログラマブルコントローラ(11)は
、切出装置(2C)を停止させ、その後テール側検出器
(3a)とヘッド側検出器(3b)の出力信号が零にな
ったときに荷無しと判断する。その後、一方の下流側ベ
ルトコンベア(6)上に積荷(8)が無くなると、プロ
グラマブルコントローラ(11)は、下流側ベルトコン
ベア(6)を停止させる。
そして、上流側コンベア(4)上に積荷(8)が無くな
ると、プログラマブルコントローラ(11)の指令によ
り次の切出装置から所望の銘柄たるB銘柄が切出され、
同時に、プログラマブルコントローラ(11)は移動シ
ュートダンパ(5)を他方の下流側原料ホッパ(7)側
に移動させ、B銘柄を他方の受入側原料ホッパ(10)
に貯える。
このようにして、異種原料が混載されることなく輸送制
御される。
[発明が解決しようとする課題〕 従来のベルトコンベアの輸送制御装置は、以上のような
構成であったため、次のような問題点があった。すなわ
ち、原料の輸送量を検出する検出器から受入側原料ホッ
パ迄の距離が長くなると、その距離に比例して各種銘柄
の原料の輸送時間が長くなる。このため、生産性が阻害
されていた。
また、同じ原因により、コンベア駆動時間の短縮、すな
わち省エネルギー化が困難となっていた。
さらに、何らかの原因でプログラマブルコントローラが
機能停止した後運転を再開させる場合には、コンベア上
にどの銘柄が積荷されているか不明であるため、オペレ
ータが現場まで行って銘柄把握をするか、ビデオモニタ
等を取り付けて銘柄管理をすることが必要であった。
そして、切出装置の機械的能力により積荷が途切れてし
まった場合には、検出器の検出結果に基づきプログラマ
ブルコントローラが荷無しと判断してしまう。この場合
、次の銘柄を切出してしまい異種混載となることがある
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、原料輸送時間を短縮することにより、生産性を向
上させ、エネルギー効率を改善すると共に、異種原料の
混載を完全に防止できるベルトコンベアの輸送制御装置
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るベルトコンベアの輸送制御装置は、上流
側ベルトコンベア上の位置と当該位置にある積荷の銘柄
コード情報とを対応付けて記憶するシフトテーブルと、
テール側検出器により検出された銘柄コード情報をシフ
トテーブルに格納させ、上流側ベルトコンベアの駆動に
伴いシフトテーブルに格納されている情報を順次ヘッド
側にシフトさせ、シフトテーブルの内容並びにヘッド側
検出器及びテール側検出器の検出結果に基づき、切出側
原料ホッパからの原料の切出し、上流側ベルトコンベア
による輸送及び移動シュートダンパによる振分けを制御
するプロセッサと、を備えることを特徴とする。
[作用] この発明によるベルトコンベアの輸送制御装置において
は、上流側ベルトコンベア上の位置と、当該位置にある
積荷の銘柄と、がシフトテーブル上に対応して記憶され
、シフトテーブルの格納内容が上流側ベルトコンベアの
駆動に伴いプロセッサによって順次上流側ベルトコンベ
アのテール側にシフトされる。また、切出側原料ホッパ
から供給される原料が変更された場合、この変更に伴う
積荷の銘柄の変化がヘッド側検出器及びテール側検出器
の検出結果に基づき検知され、プロセッサがシフトテー
ブルへの格納内容を変更し、移動シュートダンパを切り
替える。
この結果、原料輸送時間が短縮されることになる。
[実施例] 次に、第1図及び第2図によってこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
第1図において、この実施例による装置のプログラマブ
ルコントローラ(11)は、テール側検出器(3a)及
びヘッド側検出器(3b)の出力信号を取り込む入力装
置(12)と、この入力装置(12)への入力信号が表
す上流側ベルトコンベア(4)の瞬間輸送量をもとに積
荷状態を検出するプロセッサ(13)と、を備えている
。プロセッサ(13)は、更に、各ベルトコンベア(4
)、(6)、(7)の駆動に同期させてワードデータ列
を移動させる。このワードデータ列は、内部メモリとし
て形成された情報記憶手段(16)上のシフトテーブル
に展開されている。プロセッサ(13)は移動されるワ
ードデータに含まれる銘柄コード情報に従って、次の原
料切出指令及び移動シュートダンパ移動指令を切出装置
(2)及び移動シュートダンパ(5)に対して出力する
プロセッサ(13)には、プロセッサ(13)からの各
種処理指令を出力する出力装置(14)と、プロセッサ
(13)て処理する情報を記憶するランダムアクセスメ
モリ(15)と、が接続されている。
出力装置(14)の信号は、コンタクタ(21)を介し
て、切出装置(2)及び移動シュートダンパ(5)に伝
えられる。
また、第2図には、プロセッサ(13)に内蔵される情
報記憶手段(16)のシフトテーブル(17)〜(19
)が示されている。この図に示されるように、シフトテ
ーブルとしては、上流側コンベア(4)にリンクさせた
ワードデータ列のシフトテーブル(17)と、下流側ベ
ルトコンベア(6)及び(7)にそれぞれリンクさせた
ワ−ドデータ列のシフトテーブル(18)及び(19)
とがある。
テール側検出器(3a)から入力される銘柄コード情報
は、所定のサンプリングタイムΔtで銘柄コード値(2
0)として格納される。シフトテープ(17)〜(19
)は、対応するコンベア(4)、(6)又は(7)の駆
動に同期してシフトする。すなわち、シフトテーブル(
17)〜(19)は、銘柄コード値(20)として格納
された銘柄コード情報に対応する銘柄が、現在コンベア
(4)、(6)又は(7)のどこにあるかを格納するテ
ーブルである。
このベルトコンベア輸送制御装置において、切出側原料
ホッパ(IC)に格納されているA銘柄積荷(8)を切
出装置(2C)により一定量切出す場合を考える。この
場合、まず、テール側検出器(3a)より出力された原
料輸送量の銘柄コード情報が入力装置f!f(12)及
びプロセッサ(13)を介して情報記憶手段(16)に
格納される。ヘッド側検出器(3b)から入力された情
報は入力装置(12)に取り込まれ、プロセッサ(13
)による銘柄管理制御に用いられる。
すなわち、この実施例では、第2図に示すように実機の
上流側ベルトコンベア(4)、下流側ベルトコンベア(
6)、(7)に情報記憶手段(16)のシフトテーブル
(17)〜(19)を位置対応させている。従って、テ
ール側検出器(3a)から受入側原料ホッパ(9)、(
10)までの輸送ベルトコンベア上の銘柄コードは入力
装置(12)を介してプロセッサ(13)に入力され、
シフトテーブル(17)〜(19)に逐次格納される。
その際のサンプリングタイムΔtは、例えば10秒間で
ある。すなわち、テール側検出器(3a)からプロセッ
サ(13)への入力により、A銘柄コードがシフトテー
ブル(17)の最上流側にワードデータとして10秒毎
で格納される。A銘柄の切出が続く限り、このような入
力格納は続けられる。一方、プロセッサ(13)は、ワ
ードデータをシフトさせる。すなわち、ワードデータは
シフトテーブル(17)上を右へ1ずつ移動する。
そして、A銘柄コードが予め設定した輸送量設定値に達
すると、その時点で、プロセッサ(13)は切出装置(
2c)に指令し、A銘柄の切出作業を停止させる。さら
に、プロセッサ(13)は例えば次の積荷(B銘柄)を
切出装置(2b)より切出すよう指令し、同様にしてB
銘柄コードのシフトテーブル管理を行う。
また、シフトテーブル(18)のA銘柄コード値(20
)が零になったとときにヘッド側検出器(3b)が荷無
しを検出した場合には、プロセッサ(13)は、ベルト
コンベア(7)を駆動させかつ、移動シュートダンパ(
5)をB銘柄側へ稼動させる。
また、ヘッド側検出器(3b)が荷無しを検出し、かつ
、切出装置(2b)(B銘柄)からテール側検出器(3
a)までの距離に対応する時間y(see)までに検出
器(3a)が積荷B銘柄を検出しない場合、プロセッサ
(13)は、B銘柄原料ホラ/<(lb)に原料がない
と判断し、コンベア(4)、(7)を−斉停止させる。
B銘柄輸送後、A銘柄でも上記積荷状態無しを検出した
場合には、プロセッサ(13)はコンベア(4)、(6
)を−斉停止させる。
なお、上記実施例ではテール側検出器(3a)からの入
力データの瞬間輸送量を10秒間サンプリングとしたが
、この時間はベルトコンベアの台数とデータメモリ容量
の大きさに応じて決定さ゛れるものでサンプリングタイ
ムは特に限定するものではない。
また、上記実施例では、検出器(3a)によりコンベア
上の積荷の有無をサンプリングした情報をプログラマブ
ルコントローラ(11)内の情報記憶手段(16)に格
納させ、積荷の移動に対応させてプロセッサにより積荷
をトラッキング制御している。従って、シフトテーブル
(17)〜(19)のデータ列を使用しCRT画面上に
積荷の移動状態を表示させ、さらには色別により銘柄の
判別を行うことも可能である。
さらに荷無し検出用のヘッド側検出器(3b)が故障し
て荷無し検出できなくなった場合にも、シフトテーブル
(18)又は(19)の銘柄コード値(20)が零とな
った後ある一定時間を経過した後に次の異銘柄を切出す
ようにすればよい。
これにより、荷無し検出用検出器(3b)のバックアッ
プの#1能を実現できる。
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明によれば、上流側コンベ
ア部に設けた検出器により積荷の有無をサンプリングし
、ベルトコンベア上の流れに対応してシフトされるシフ
トテーブルに格納させることにより、最小空き時間で異
種原料をほぼ連続的に輸送でき、原料輸送時間の短縮、
効率的な輸送、異種原料の混載完全防止、及び省エネル
ギー運転を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるベルトコンベアの輸
送制御装置の説明図、第2図は第1図に示す装置の実機
に模擬させた情報記憶手段のシフトテーブルの説明図、
第3図は従来のベルトコンベア輸送制御装置の説明図で
ある。 図において、(1)は切出側原料ホッパ、(2)は切出
装置、(3)は検出器、(4)は上流側ベルトコンベア
、(5)は移動シュートダンパ、(6)は下流側ベルト
コンベア、(7)は下流側ベルトコンベア、(8)は積
荷、(9)は受入側原料ホッパ、(10)は受入側原料
ホッパ、(11)はプログラマブルコントローラ、(1
2)は入力装置、(13)はプロセッサ、(14)は出
力装置、(15)はランダムアクセスメモリ、(16)
は情報記憶手段、(17)は上流側コンベアシフトテー
ブル、(18)、(19)は下流側コンベアシフトテー
ブル、(20)は銘柄コード、(21)はコンタクタで
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  それぞれ異なる銘柄の原料を格納し切出指令に応じて
    格納している原料を切出装置により切出す切出側原料ホ
    ッパと、切出側原料ホッパから切出された原料を輸送す
    る上流側ベルトコンベアと、上流側ベルトコンベアのヘ
    ッド側下方に原料の各銘柄に対応して設けられた複数の
    下流側コンベアと、上流側コンベアのヘッド側と下流側
    コンベアのテール側との間に設けられ、上流側ベルトコ
    ンベアによって輸送される原料を銘柄に応じて対応する
    下流側ベルトコンベアに振分供給する移動シュートダン
    パと、下流側ベルトコンベアのヘッド側に設けられこの
    下流側ベルトコンベアによって輸送される原料を格納す
    る複数の受入側原料ホッパと、上流側ベルトコンベア上
    の少なくとも切出側原料ホッパ直下とヘッド側との間に
    設けられ切出側原料ホッパから上流側ベルトコンベア上
    に切出された原料の銘柄を銘柄コード情報として検出す
    るテール側検出器と、上流側ベルトコンベアのヘッド側
    に設けられ上流側ベルトコンベア上の原料の有無を検出
    するヘッド側検出器と、を有する輸送系において、上流
    側ベルトコンベア上の位置と当該位置にある積荷の銘柄
    コード情報とを対応付けて記憶するシフトテーブルと、
    テール側検出器により検出された銘柄コード情報をシフ
    トテーブルに格納させ、上流側ベルトコンベアの駆動に
    伴いシフトテーブルに格納されている情報を順次ヘッド
    側にシフトさせ、シフトテーブルの内容並びにヘッド側
    検出器及びテール側検出器の検出結果に基づき、切出側
    原料ホッパからの原料の切出し、上流側ベルトコンベア
    による輸送及び移動シュートダンパによる振分けを制御
    するプロセッサと、を備えるベルトコンベアの輸送制御
    装置。
JP17889390A 1990-07-06 1990-07-06 ベルトコンベアの輸送制御装置 Pending JPH0466410A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008206728A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Olympia:Kk 遊技機用台間機
JP2011080206A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Taisei Corp 土砂搬送システム
US8010007B2 (en) 2007-09-14 2011-08-30 Ricoh Company Limited Image forming apparatus including a plurality of heating units and method of controlling the same

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