JPH0464209B2 - - Google Patents

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JPH0464209B2
JPH0464209B2 JP61029440A JP2944086A JPH0464209B2 JP H0464209 B2 JPH0464209 B2 JP H0464209B2 JP 61029440 A JP61029440 A JP 61029440A JP 2944086 A JP2944086 A JP 2944086A JP H0464209 B2 JPH0464209 B2 JP H0464209B2
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JP
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circuit
voltage
thyristor
capacitor
current
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Kyoshi Tanigawa
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • H03K17/082Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
    • H03K17/0824Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in thyristor switches
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/945Proximity switches
    • H03K17/95Proximity switches using a magnetic detector

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  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は直流で動作するセンサ回路の検出信号
でサイリスタなどのスイツチング素子を制御し、
外部に接続された交流電源と負荷との直列回路の
開閉を行う無接点スイツチに関する。
〔従来技術とその問題点〕
この種の無接点スイツチとして従来第4図に示
すものが知られている。第4図において、交流電
源1と負荷2は直列に接続され、その両端は端子
T1,T2に接続されている。この両端子T1,T2
に単相ブリツジ整流回路3の両入力端子が接続さ
れ、この整流回路3の出力端子にはサイリスタ4
が接続され、このサイリスタ4がスイツチング動
作して整流回路3を介して交流電源1と負荷2の
直列回路を開閉する。このサイリスタ4の並列に
トランジスタ5、ツエナダイオード6、抵抗7か
らなる直列形定電圧回路8のトランジスタ11の
直列回路が接続されている。また、定電圧回路8
を介して検出コイル9を有するセンサ回路10が
接続されている。定電圧回路8はツエナダイオー
ド6のツエナ電圧をVZ1、トランジスタ5のベー
ス・エミツタ間の電圧降下をVBE、トランジスタ
11に飽和電流が流れているときのコレクタ・エ
ミツタ間の電圧降下をVCEとするVZ1+VCE−VBE
の定電圧をセンサ回路10に印加する。またセン
サ回路10は検出コイル9に検出物体が接近する
とそれまでハイレベルであつた信号をローレベル
にしてトランジスタ11をオフにし、定電圧回路
8の定電圧機能を無効にする。12はセンサ回路
10と並列に接続されたコンデンサであり、ツエ
ナダイオード13と抵抗14の直列回路からなる
ゲート回路15はコンデンサ12と並列に接続さ
れ、ツエナダイオード13と抵抗14の接続点が
サイリスタ4のゲートに接続されている。ツエナ
ダイオード13のツエナ電圧VZ2はサイリスタ4
のゲート・カソード間電圧をVGKとするとVZ2
VGK>VZ1+VCE−VBEに選定してあり、この状態
ではツエナダイオード13は導通せず、サイリス
タ4のゲート電流が流れないからサイリスタ4は
オフである。
次に検出コイル9に物体が接近するとセンサ回
路10の検出信号がローレベルに転じ、トランジ
スタ11がオフ状態になるから定電圧回路8の機
能は無効になり、抵抗7を流れる電流がトランジ
スタ5のベース電流となるのでコンデンサ12の
両端の電圧は上昇する。したがつてゲート回路1
5のツエナダイオード13を通してサイリスタ4
のゲートに電流が流れサイリスタ4はオンし負荷
2に通電される。サイリスタ4がオンすると、そ
の両端間の電圧はほぼOVとなり、センサ回路1
0への電源1からの電流供給は断たれ、センサ回
路10はコンデンサ12の電荷を消費しながら検
出動作を続ける。オンしたサイリスタ4は電源周
波数の電流の0点ごとに一旦オフするがこれは何
ら影響を与えない。コンデンサ12はセンサ回路
10に電流を供給して放電しているから遂にはツ
エナダイオード13のツエナ電圧VZ2よりも低い
値となつてツエナダイオード13は不導通となり
サイリスタ4はオフの状態になる。しかしサイリ
スタ4の両端間の電圧が上昇すると、それにつれ
てトランジスタ5がオン状態になりコンデンサ1
2が充電され、その電圧がツエナダイオード13
のツエナ電圧VZ2に達したとき再びサイリスタ4
はオンする。かくして検出コイル9に物体が近接
している間、サイリスタ4は交流全波整流の0点
で短時間オフするがスイツチ全体の効果はオン状
態になつている。
ところがこのような交流無接点スイツチは電源
投入の始めコンデンサ12の電圧、すなわちセン
サ回路10の駆動電圧は未だセンサ回路10を正
常動作される電圧に上昇していないからこの出力
はハイレベルかローレベルか不安定であり、誤動
作し易いことと、負荷の故障などにより、負荷が
短絡した場合、整流回路やサイリスタなどが破損
するという欠点があつた。このためサイリスタ回
路に過電流検出回路を設けて整流回路やサイリス
タを保護することが考えられるが、サイリスタは
一旦導通すると次の電流0点まで導通状態を保持
するから、この間の過電流に耐える大容量の素子
が必要であり、時には電流制限用の抵抗を直列に
接続する必要もあり、このときは電力の無用な消
費となる。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、電源投入初期の誤動作や負荷
の短絡などにおいて過電流保護の可能な交流無接
点スイツチを提供することにある。
〔発明の要点〕
本発明は交流電源と負荷との直列回路が両入力
端子間に接続される整流回路と、この整流回路の
両出力端子間に接続されたサイリスタと、前記両
出力端子間の電圧で直列制御形定電圧回路と電流
検出回路を介して充電されるコンデンサと、この
コンデンサの両端に接続され被検出物体を検出し
て検出信号を送出するセンサ回路と、前記コンデ
ンサの充電電圧が所定値を超えたときに前記サイ
リスタを導通させるゲート回路と、前記センサ回
路の検出回路で制御され前記定電圧回路を無効に
する定電圧無効手段と、前記電流検出回路の動作
で所定時間前記定電圧無効手段の機能を停止させ
る停止回路とを備えてなるもので、センサ回路を
駆動する電源となるコンデンサの充電電流を検出
する電流検出回路と、この電流検出回路で制御さ
れる時限回路を設け、電流検出回路が過電流を検
出したときはこの時限回路を介してセンサ回路の
出力信号を所定時間ローレベルにし、サイリスタ
の導通を阻止することでこの無接点スイツチを負
荷の短絡から保護しようというものである。なお
この時限回路により、時限投入時、スイツチ回路
が安定するまでの間、センサ回路の出力信号を所
定時間ローレベルにし、サイリスタの誤動作を防
止することもできる。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を第1図に示す。ここで第4図
と同じ役目をする部品、回路には第1図と同一の
符号を付してその説明の詳細を省略する。第1図
において交流電源1と負荷2は直列に接続され、
その両端T1,T2間に単相ブリツジ整流回路3の
両入力端が接続され、この整流回路3の出力端に
はサイリスタ4が接続され、さらにトランジスタ
5、ツエナダイオード6、抵抗7からなる直列形
定電圧回路8と、この定電圧回路8のツエナダイ
オード6に直列に定電圧無効手段の一部を構成す
るトランジスタ11が接続されている点は従来の
ものと同様である。しかしこのスイツチは定電圧
回路8の出力側に2個のトランジスタ16,1
7、2個の抵抗18,19からなる電流検出回路
20の抵抗18を介してコンデンサ12が接続さ
れている。電流検出回路20はトランジスタ16
のベース・エミツタ間に抵抗18が接続され、ト
ランジスタ16のコレクタは抵抗19を介してト
ランジスタ17のベースに接続されている。この
トランジスタ17は後で述べる時限回路のコンデ
ンサの両端に接続されている。この電流検出回路
20は抵抗18に常時の小電流が流れているとき
はトランジスタ16はオンしないが、この抵抗1
8に大電流が流れるとオンし、抵抗19を介して
トランジスタ17をオンする。コンデンサ12の
両端にツエナダイオード13と抵抗14を直列に
接続し、この接続点をサイリスタ4のゲートに接
続したゲート回路、抵抗21と2個のトランジス
タ11,22とダイオード24からなる定電圧無
効手段25の抵抗21とトランジスタ22の直列
回路、抵抗26とコンデンサ27とダイオード2
8からなる時限回路29の抵抗26とコンデンサ
27の直列回路がそれぞれ接続され、トランジス
タ22のベースにはセンサ回路10の出力端が抵
抗30とダイオード24を介して接続され、抵抗
21とトランジスタ22の接続点はトランジスタ
11のベースに接続されている。抵抗26とコン
デンサ27の接続点にはセンサ回路10の出力端
が電流制限抵抗30とダイオード28を介して接
続され、コンデンサ27の両端には既に述べたト
ランジスタ17が接続されている。
以下この無接点スイツチの動作を負荷2が健全
なときに、第2図A,B,C,Dに示す各部の波
形を参照しながら説明する。時刻t0から時刻t1
間のようにセンサ回路10の信号がローレベルの
ときはトランジスタ22がオンしないから抵抗2
1を介して流れるベース電流でトランジスタ11
がオンし、定電圧回路8が動作している。したが
つて交流電源1から負荷2を介して整流回路3で
整流された交流全波整流電圧VaがAに示す電圧
Va1の波形でサイリスタ4のアノードと定電圧回
路8に印加され、従来と同様な一定の出力電圧
VC1=VZ1+VCE−VBEが電流検出回路20を介し
てセンサ回路10やコンデンサ12などに印加さ
れ、コンデンサ12はBに示すようにこの電圧
VC1で充電される。この定電圧回路8の出力電圧
VC1はツエナダイオード13のツエナ電圧VZ2
り低く設定されており、ツエナダイオード13を
介してサイリスタ4のゲートに電流が流れること
なく、サイリスタ4はオフ状態になつている。抵
抗18の電流IdはCに示すように電流Id1と微少
でほぼ一定であり、負荷2にはこの電流Id1とツ
エナダイオード6の電流が流れるだけで、負荷2
は実質的にオフされている。このときコンデンサ
27の電圧VSはDに示すように電圧VS1としてほ
ぼ一定である。ここで時刻t1にセンサ回路10が
物体を検出し、その出力がハイレベルに転ずると
後で説明する時限回路29の動作で時間T1遅れ
て時刻t2に抵抗30とダイオード24を介してト
ランジスタ22にベース電流が流れ、トランジス
タ22がオンし、トランジスタ11はそのベース
電流が側路されてオフする。したがつて抵抗7の
電流はすべてトランジスタ5のベースに流れ込
み、定電圧回路8はその機能を失い、出力電圧
VCは電圧VC2に上昇する。このとき抵抗18を介
してコンデンサ12がCに示す電流Id2で充電さ
れ、コンデンサ12の充電電圧もVC2もBに示す
ように上昇する。このコンデンサ12の充電電圧
VC2がツエナダイオード13のツエナ電圧VZ2
サイリスタ4のゲート・カソード電圧VGKの和を
超えるとツエナダイオード13を介してサイリス
タ4のゲート電流が流れサイリスタ4はオンす
る。サイリスタ4がオンすると電源1からトラン
ジスタ5を介してセンサ回路10への給電は断た
れるので、センサ回路10はコンデンサ12の電
荷で動作する。サイリスタ4は交流電源1の0点
で短時間オフ状態に戻り定電圧回路8を介して再
び電流Id3でコンデンサ12への充電がなされ、
コンデンサ12の電圧VC2は上昇しサイリスタ4
はオンに転じ、これを交流全波整流の0点ごとに
繰返し、スイツチは全体としてオン状態になつて
いる。このような状態ではコンデンサ12の充電
電流が流れるために抵抗18の電流IdはCに示す
両電流Id2、Id3と瞬間的には比較的大きいが破線
で示す電流検出回路20の電流検出レベルIMを超
えることはない。またコンデンサ27の両端の電
圧VSには変化はない。
次に時限回路29の動作を説明する。この時限
回路29はこのスイツチの次に述べる二つの動作
に対し重要な役目をする。
まず、このスイツチに交流電源1が印加された
初期、コンデンサ12への充電電圧VCすなわち
センサ回路10の駆動電圧は末だセンサ回路10
を正常動作させる電圧に上昇していないから、こ
の検出信号はローレベルかハイレベルか不安定で
あり、ローレベルであれば勿論問題ない。もしこ
の検出信号がハイレベルであるとしても抵抗30
を流れる電流は、ダイオード28を介してコンデ
ンサ27を充電するから、トランジスタ22は、
そのベース電圧が上昇せずオフ状態となり、トラ
ンジスタ11がオンするからサイリスタ13はオ
ンすることがない。勿論スイツチ全体が安定した
頃にはコンデンサ27も抵抗26を介して一定電
圧に充電され、安定した動作をする。
次に負荷2が短絡した場合について、第3図
A,B,C,Dに示す各部の波形を参照しながら
説明する。負荷2が短絡されても、センサ回路1
0の信号がローレベルのときはサイリスタ4がオ
ンしないから問題なく、各部の波形は第2図の時
刻t0から時刻t1までの間と全く同様であり、第3
図の時刻t0から時刻t1に示す。ここでセンサ回路
10の信号がローレベルのとき抵抗18の電流Id
はCに示すように電流Id1と僅かであるが信号が
ハイレベルに転ずると、既に述べたようにツエナ
ダイオード13が導通し、コンデンサ12が放電
する。しかしこのとき負荷2が短絡されているか
らツエナダイオード13の導通電流は大きく、コ
ンデンサ12の放電電流は大きい。したがつてこ
れを充電するために抵抗18に流れる電流Idは瞬
時だけ電流Id2と大きく、電流検出レベルIMを超
える。こうして抵抗18の電圧降下がトランジス
タ16のベース・エミツタ電圧を超えるとトラン
ジスタ16がオンとなり、続いてトランジスタ1
7がオンとなるのでコンデンサ27はDに示すよ
うに急速に0電圧まで放電する。したがつてトラ
ンジスタ22はそのベース電圧が低下しオフす
る。するとトランジスタ11がオンし、定電圧回
路8が動作し、その出力電圧を所定電圧に保ち、
コンデンサ12の電圧VCを電圧VC1に制限して、
ツエナダイオード13を不導通を継続させて、サ
イリスタ4をオンしない。コンデンサ12の電圧
VCが制限されると抵抗18の電圧降下は低下し、
両トランジスタ16,17はオフとなつてコンデ
ンサ27の電圧VSはDの電圧VS2に示すように充
電を開始し、所定時限後トランジスタ22がオ
ン、トランジスタ11がオフになり、定電圧回路
8はその機能を失い、再びコンデンサ12を充電
し、両トランジスタ16,17をオンするから時
刻t3にコンデンサ27の電圧VSは再び0電圧まで
放電し、この動作が繰返されてサイリスタ4は導
通しない。なお、サイリスタ4のアノード電圧
Vaはコンデンサ12を充電するときだけAの電
圧Va3に示すように瞬時低下するがほぼ交流全波
整流電圧Va1の波形を保持する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、このスイツ
チは時限回路を備えているから電源投入時回路の
動作が安定するまでの間、センサ回路の出力信号
が例えハイレベルになつてもサイリスタを誤動作
させることがない。また電流検出回路を備え、負
荷の短絡などにより電流検出回路の電流が所定値
を超えると時限回路を介してサイリスタの導通を
阻止し、整流回路やサイリスタの過電流による破
損を防止でき効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による交流無接点スイツチの一
実施例を示す結線図、第2図、第3図は第1図の
回路における各部の波形を示し、第2図は負荷が
正常な場合、第3図は負荷が短絡した場合のそれ
ぞれタイムチヤート、第4図は交流無接点スイツ
チの従来例を示す結線図である。 1……交流電源、2……負荷、3……交流ブリ
ツジ整流回路、4……サイリスタ、8……定電圧
回路、10……センサ回路、15……ゲート回
路、20……電流検出回路、25……定電圧無効
手段、29……時限回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源と負荷との直列回路が両入力端子間
    に接続される整流回路と、この整流回路の両出力
    端子間に接続されたサイリスタと、前記両出力端
    子間の電圧で直列制御形定電圧回路と電流検出回
    路を介して充電されるコンデンサと、このコンデ
    ンサの両端に接続され検出物体を検出して検出信
    号を送出するセンサ回路と、前記コンデンサの充
    電電圧が所定値を超えたときに前記サイリスタを
    導通させるゲート回路と、前記センサ回路の検出
    信号で制御され前記定電圧回路を無効にする定電
    圧無効手段と、前記電流検出回路の動作で所定時
    間前記定電圧無効手段の機能を停止する時限回路
    とを備えてなる交流無接点スイツチ。
JP61029440A 1986-02-13 1986-02-13 交流無接点スイツチ Granted JPS62188420A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61029440A JPS62188420A (ja) 1986-02-13 1986-02-13 交流無接点スイツチ
US07/011,727 US4757341A (en) 1986-02-13 1987-02-06 AC contactless switch
DE19873703776 DE3703776A1 (de) 1986-02-13 1987-02-07 Kontaktloser wechselstromschalter

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61029440A JPS62188420A (ja) 1986-02-13 1986-02-13 交流無接点スイツチ

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JPS62188420A JPS62188420A (ja) 1987-08-18
JPH0464209B2 true JPH0464209B2 (ja) 1992-10-14

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ID=12276191

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JP (1) JPS62188420A (ja)
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