JPH0462989A - フレキシブルプリント配線板の印刷ずれ確認方法 - Google Patents

フレキシブルプリント配線板の印刷ずれ確認方法

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JPH0462989A
JPH0462989A JP17507090A JP17507090A JPH0462989A JP H0462989 A JPH0462989 A JP H0462989A JP 17507090 A JP17507090 A JP 17507090A JP 17507090 A JP17507090 A JP 17507090A JP H0462989 A JPH0462989 A JP H0462989A
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JP
Japan
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mark
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wiring pattern
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JP17507090A
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English (en)
Inventor
Hiroko Ishii
石井 宏子
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TOKYO SHIMODA KOGYO KK
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TOKYO SHIMODA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次コ 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要コ フレキシブル基板上に印刷された各配線パターンのずれ
がこれらと同時に各々印刷されたマークの重ね誤差から
確認される方法に関し、印刷パターンの正確な良否判断
を容易に行なうことが可能となる方法の提供を目的とし
、第1マークがフレキシブル基板上に第1配線パターン
と同時印刷され、 該フレキシブル基板上に第2マーク
が第2配線パターンと同時印刷され、第1配線パターン
と第2配線パターンの印刷ずれが第1マークと第2マー
クとの重なり誤差から確認される方法において、第1マ
ークと第2マークは、平行に等間隔で整列する同一幅の
第1目盛線と第2目盛線により各々形成され、 第1目
盛線に比して第2目盛線の整列間隔がわずかに増減設定
され、 第1目盛腺のいずれかに第2目盛線のいずれか
が重ね合わされる。
[産業上の利用分野] 本発明は、フレキシブル基板上に印刷された各配線パタ
ーンのずれがこれらと同時に印刷された各マークの重ね
誤差から確認される方法に関するものである。
フレキシブルプリント配線板はフレキシブルな基板上に
配線パターンが繰り返して印刷されることにより製造さ
れ、 コンビ二−タ、ファクシミリ。
移動電話機、コンピュータ制御の工作機械などのキーボ
ードに広(使用される。
[従来の技術] 配線パターンの印刷工程ではフレキシブル基板の位置決
めに誤差が発生し、フレキシブル基板が熱により伸縮す
るので、パターン印刷が繰り返されると、それらの配線
パターン間に印刷ずれが生ずる。
この印刷ずれが許容限度を越えた中間製品は不良品とし
て早期に発見し、製造ライン上から取り除(ことが好ま
しい。
そこで、所定のパターンが配線パターンと同時に各々印
刷され、 フレキシブル基板上で重ね合わされる。
従来においては第4図のマーク40がフレキシブル基板
12上の同一位置に印刷されており、これらマーク40
の重なり状態が視認されることにより、配線印刷が良好
に行なわれているか否かが判断されていた このときに、マーク40の位置ずれが大きなものが不良
品と判断され、 不良な中間製品が製造ラインから取り
除かれる。
その粘気 良品についてのみ、フレキシブルプリント配
線板の製造工程が進められる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来においては、印刷マーク40の重なり
状態から印刷パターンの良否が判断されていたので、良
品と不良品の限界が曖昧となり、このため、正確な判断
を効率良(行なうために熟練を要してい池 本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、印刷パターンの正確な良否判断を容易に行
なうことが可能となる方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明では第1図の方法が
とられている。
同図(A)において、第1マーク10−1がフレキシブ
ル基板12上に第1配線パターン14と同時印刷される
(工程100)。
また同図(B)のように、このフレキシブル基板12上
に第2マーク16−1が第2配線パターン18と同時印
刷される(工程102)。
そして同図(C)のように、第1配線パターン14と第
2配線パターン18の印刷ずれが第1マーク10−1に
対する第2マーク16−1の重ね誤差から読み取られる
ここで、同図(D)のように第1マーク1〇−1と第2
マーク16−1は、平行に等間隔で整列する同一幅の第
1目盛線20と第2目盛線22により、各々形成される
そして、第1目盛線20に比して第2目盛線22の整列
間隔がわずかに増減設定される。
さらに、第1目盛線20のいずれかに第2目盛線22の
いずれかが重ね合わさ法 同図においては、整列方向中
央の第1目盛線20に整列方向中央の第2目盛線22が
重ね合わされる。
[作用コ 本発明では、第1マーク10−1と第2マーク16−1
が平行に等間隔で整列する同一幅の第1目盛線20と第
2目盛線22により各々形成さ瓢箪1目盛線20に比し
て第2目盛線22の整列間隔がわずかに増減設定され、
 第1目盛線20のいずれかに第2目盛線22のいずれ
かが重ね合わされるので、第1マーク10−1,  第
2マーク16−1の一方と他方が主尺,副尺として各々
機能できる。
したがって、第1配線パターン14と第2配線パターン
18との印刷ずれを定量的に読み取ることが可能となる
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明にかかる方法の好適な実施
例を説明する。
第2図においては配線板製品30の製造工程が説明され
ており、第3図にお■ては配線板製品30に印刷された
配線パターン300が説明されている。
第2図の工程200ではポリエステル、ポリイミド、ポ
リエーテルなどで形成されたシートがフレキシブル基板
12として用意され、 加熱アニール処理される。
その加熱アニール処理によりフレキシブル基板12の熱
変形が予め十分に抑制されると、導電性パターン14−
1. 14−2が次の工程202でフレキシブル基板1
2上に印刷される。
本実施例では、導電性パターン14−1. 14−2と
ともに、パターン印刷ずれ測定用のマーク10−1. 
10−2がパターン印刷領域を避けてその周囲に4m所
ずつ印刷される。
そしてマーク10−1は第1図(D)のように平行に等
間隔で整列する同一幅の目盛線20により形成されてお
り(ここでは11本)、マーク10−2も同様な11本
の目盛線24で形成されている。
ただし、これら目盛線20.24は互いに直交する方向
へ伸長している。
なお、目盛線20.24の本数は5〜20本の範囲から
選択され、 それらの線幅は0.2mm程に設定される
次の工程204でフレキシブル基板12上のパターン1
4−1. 14−2(及びマーク10−1゜10−2)
が乾燥すると、導電性パターン18−1、 18−2が
パターン14−1. 14−2上に工程206で重ねて
印刷される。
このときには導電性パターン18−1. 18−2とと
もに、パターン印刷ずれ測定用のマーク16−1. 1
6−2がパターン印刷領域を避けてその周囲に4箇所ず
つ印刷される。
そしてマーク16−1は、第1図(D)のように、平行
に等間隔で整列する同一幅の目盛線22により形成され
ており(ここでは9本)、マーク16−2も同様な9本
の目盛線26で形成されている。
ただし、これら目盛線22.26は互いに直交する方向
へ伸長している。
また、整列方向中央に位置した目盛線22,26は、第
1図(D)のように、同じく整列方向中央の目盛線20
.24と各々重ねて印刷されている。
さらに、マーク16−1. 16−2における目盛線2
2.26の整列間隔はマーク10−1.10−2におけ
る目盛線20.24に比してわずかに減少設定されてい
る。
なお、目盛線22.26の本数も5〜20本の範囲から
選択され(通常はマーク10−1. 10−2より1〜
2本少ない)、それらの線幅はマーク10−1. 10
−2と同様に0.2mm程とされる。
また、整列方向端に位置した目盛線22.26と同じ(
整列方向端の目盛線20.24とを各々重ねて印刷する
ことも可能である。
そして次の工程208においては、マーク1〇−1,I
F5−1及びマーク10−2. 16−2の雨垂なり状
態を調べる印刷ずれの検査が行なわれる。
本実施例では、目盛tlA20.24.  目盛線24
゜26が互いに直交する方向へ伸長し、整列方向中央に
位置した目盛線22.26が同じく整列方向中央の目盛
線20.24と各々重ねて印刷され、目盛線22.26
の整列間隔が目盛線20.24に比してわずかに減少設
定されているので、直交の2方向に関し、マーク10−
1. 1、O−2とマーク113−1. 16−2が主
尺と副尺として各々使用され、 両方向における配線パ
ターン14−1゜14−2と配線パターン18−1. 
18−2との印刷ずれが定量的に測定される。
その結玉 不良品と判断された中間製品は製造ラインか
ら取り除かれ(工程210)、良品と判断された中間製
品のみが製造ライン上に残される(工程212)。
この良品が工程214で乾燥すると、必要に応じて他の
パターンが工程216で重ねて印刷され、パターン本体
部分が工程218で絶縁材により被覆される。
さらに、絶縁膜が工程220で乾燥すると、パターン印
刷の領域部分が工程222でプレスにより打ち抜かれる
その打ち抜きで得られた2枚の下シート32−1.32
−2に工程224でダイオードなどの回路部品が実装さ
れると、これら下シー)32−1゜32−2と他の上シ
ート34とが工程226において貼り合わされ、 目的
の配線板製品30が得られる。
また、プレスによる打ち抜きの残余部分は保管され(工
程228)、そのマーク印刷部分は印刷パターンの厚み
測定に使用され、 さらに、問題が後において発見され
たときの調査資料としても利用される。
以上説明したように本実施例によれば、主尺/副尺とし
て機能するマーク10−1. 10−2/16−1. 
16−2が対応の配線パターン14−1、 14−2/
18−1. 18−2とともに各々重ね印刷されるので
、パターン印刷のずれ量を直交の両方向について定量的
に測定でき、したがって中間製品の良否判断を容易にか
つ正確に、しかも、熟練を要することなく行なえる。
このため、印刷ずれの検査作業をより効率化することが
可能となる。
第5図では第2実施例が説明されており、この例におい
ては第1目盛線20より第2目盛線22が1本少なく、
それら目盛線20.22のうち左右両端のものが重ね合
わされる。
第6図においては第2実施例で印刷ずれが生じた場合が
説明されており、ここでは線幅の2倍に相当する印刷ず
れが生じている。
さらに、第7図では第3実施例が説明されており、この
例においては第1目盛線20より第2目盛線22が2本
少なく、目盛線20の左右両端を除(ものと目盛線22
が重ね合わされる。
第8図、第9図、第10図においては第3実施例で印刷
ずれが生じた場合が説明されており、第8図では線幅の
2分の1に相当する印刷ずれが生じている。
また、第9図では1本の線幅に相当印刷ずれが生じてお
り、第10図では線幅の2倍に相当する印刷ずれが生じ
ている。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、主尺と副尺のマー
クが配線パターンと各々同時に印刷され、それらが重ね
られるので、両マークから配線パタ−ンの印刷ずれを定
量的に確認し、良品と不良品の識別を誤りな(確実に、
しかも効率良(行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の原理説明臥 第2図は実施例の製造工程説明臥 第3図は製品の配線パターン説明臥 第4図は従来技術の説明A 第5図は第2実施例におけるマークの説明A第6図は第
2実施例における印刷ずれの確認作用説明図、 第7図は第3実施例におけるマークの説明図、第8図、
第9図、第10図は第3実施例における印刷ずれの確認
作用説明A である。 14−2・・・第1配線パターン ・・第2マーク ・・第4マーク 18−2・・・第2配線パターン ・第1目盛線 ・第2目盛線 ・第3目盛線 ・第4目盛線 ・フレキシブルプリント配線板の最終製14−1゜ 16− l ・ 工 6−20 18−1゜ 20 目 22拳・ 24 ・ ・ 26 ・ ・ 30拳・ 品 10−1・・・第1マーク 10−2・・・第3マーク 12・・・フレキシブルプリント配線板第4図 第7図 ;fし8区 第5図 第6図 逐平与1

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1). 第1マーク(10−1)がフレキシブル基板(12)上
    に第1配線パターン(14)と同時印刷され(工程10
    0)、 該フレキシブル基板(12)上に第2マーク(16−1
    )が第2配線パターン(18)と同時印刷され(工程1
    02)、 第1配線パターン(14)と第2配線パターン(18)
    の印刷ずれが第1マーク(10−1)に対する第2マー
    ク(16−1)の重ね誤差から確認される方法において
    、 第1マーク(10−1)と第2マーク(16−1)は、
    平行に等間隔で整列する同一幅の第1目盛線(20)と
    第2目盛線(22)により各々形成され、 第1目盛線(20)に比して第2目盛線(22)の整列
    間隔がわずかに増減設定され、 第1目盛線(20)のいずれかに第2目盛線(22)の
    いずれかが重ね合わされる、 ことを特徴とするフレキシブルプリント配線板の印刷ず
    れ確認方法。
  2. (2). 整列方向中央の第1目盛線(20)に整列方向中央の第
    2目盛線(22)が重ね合わされる、ことを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載のフレキシブルプリント
    配線板の印刷ずれ確認方法。
  3. (3). 第1マーク(10−1)の目盛線(20)と直交する方
    向へ各々伸長し平行に等間隔で整列する同一幅の第3目
    盛線(24)により形成の第3マーク(10−2)が第
    1マーク(10−1)及び第1配線パターン(14)と
    同時に印刷され、第2マーク(16−1)の目盛線(2
    2)と直交する方向へ各々伸長し平行に等間隔で整列す
    る同一幅の第4目盛線(26)により形成の第4マーク
    (16−2)が第2マーク(16−1)及び第2配線パ
    ターン(18)と同時に印刷され、第3目盛線(24)
    に比して第4目盛線(26)の整列間隔がわずかに増減
    設定され、 第3目盛線(24)のいずれかに第4目盛線(26)の
    いずれかが重ね合わされる、 ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のフレ
    キシブルプリント配線板の印刷ずれ確認方法。
  4. (4). 第1マーク(10−1)及び第2マーク(16−1)は
    、フレキシブル基板(12)上で第1配線パターン(1
    4)及び第2配線パターン(18)の印刷領域外となる
    位置に各々印刷される、ことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載のフレキシブルプリント配線板の印刷
    ずれ確認方法。
  5. (5). 第1目盛線(20)に対し第2目盛線(22)の本数が
    1本だけ減少設定された、 ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のフレ
    キシブルプリント配線板の印刷ずれ確認方法。
  6. (6). 第1目盛線(20)と第2目盛線(22)の本数が同一
    に設定された、 ことを特徴とするフレキシブルプリント配線板の印刷ず
    れ確認方法。
JP17507090A 1990-07-02 1990-07-02 フレキシブルプリント配線板の印刷ずれ確認方法 Pending JPH0462989A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102991A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置及び画像記録方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006102991A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置及び画像記録方法

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