JPH0462787B2 - - Google Patents
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- JPH0462787B2 JPH0462787B2 JP1305385A JP1305385A JPH0462787B2 JP H0462787 B2 JPH0462787 B2 JP H0462787B2 JP 1305385 A JP1305385 A JP 1305385A JP 1305385 A JP1305385 A JP 1305385A JP H0462787 B2 JPH0462787 B2 JP H0462787B2
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- hole
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- air
- spray gun
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 30
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 28
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
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- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、塗料噴出口から霧状に噴出された塗
料を偏平な扇形の噴射パターンで噴射するように
したスプレイガンにおいて、その噴射パターンの
偏平方向を変更できるようにした、スプレイガン
の噴射パターンの方向変更装置に関する。
料を偏平な扇形の噴射パターンで噴射するように
したスプレイガンにおいて、その噴射パターンの
偏平方向を変更できるようにした、スプレイガン
の噴射パターンの方向変更装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点
従来、複数のアクチユエータの駆動により三次
元方向に運動する腕に、塗料の噴射パターンが偏
平な扇形をなすスプレイガンを装着して任意方向
に運動させるようにした塗装ロボツトにおいて
は、被塗装物の形状に合せて運動させるスプレイ
ガンの運動方向に対して塗料の噴射パターンの偏
平方向を適正な方向に向けるために、腕の先端に
アクチユエータを装置し、このアクチユエータに
よつてスプレイガンを軸心周りに回転させるよう
になつていたが、駆動機構が複雑となつて高価に
なる欠点があつた。
元方向に運動する腕に、塗料の噴射パターンが偏
平な扇形をなすスプレイガンを装着して任意方向
に運動させるようにした塗装ロボツトにおいて
は、被塗装物の形状に合せて運動させるスプレイ
ガンの運動方向に対して塗料の噴射パターンの偏
平方向を適正な方向に向けるために、腕の先端に
アクチユエータを装置し、このアクチユエータに
よつてスプレイガンを軸心周りに回転させるよう
になつていたが、駆動機構が複雑となつて高価に
なる欠点があつた。
本発明はこのような欠点を除去し、スプレイガ
ンを軸心周りに回転させずに腕に固定したままで
も塗料の噴射パターンの偏平方向を変更すること
ができ、塗装ロボツトの駆動機構の簡易化を図り
得るようにした、スプレイガンの塗料噴射パター
ンの方向変更装置を提供することを目的とする。
ンを軸心周りに回転させずに腕に固定したままで
も塗料の噴射パターンの偏平方向を変更すること
ができ、塗装ロボツトの駆動機構の簡易化を図り
得るようにした、スプレイガンの塗料噴射パター
ンの方向変更装置を提供することを目的とする。
実施例
以下、本発明をエア静電式スプレイガンに適用
した一実施例を添付図面に基づいて説明する。
した一実施例を添付図面に基づいて説明する。
図において、１はガン本体であつて、先端面に
開口した装置孔２の後方に縮径して形成されたね
じ孔３が塗料通路５に連通しており、この塗料通
路５に連通する弁口６を有する弁座７がねじ孔３
の奥端に納められ、弁口６に連通する通孔８を後
端面に有するとともに先端面に先拡がりのテーパ
形の装着孔１０の形成された保持筒１２が後端部
をねじ孔３に螺入して弁座７の前端に当接され、
先端部外周に先細りのテーパ部１４とその後方の
外周に後細りのテーパ部１５の形成されたノズル
１６が後端部を保持筒１２の奥端に形成されたね
じ孔１７に螺入することにより後側のテーパ部１
５を保持筒１２の装着孔１０に緊密に嵌合して保
持されており、このノズル１６に透設された塗料
の導入孔１８の中心には電極針２０が、導入孔１
８の後端部に嵌着された多数の通気孔を有する保
持部材１９によつて、ノズル１６の先端部に突出
して形成された噴出口２１から先端部を突出して
保持されている。ガン本体１の装置孔２の保持筒
１２の周りには分岐環２２が嵌装されており、こ
の分岐環２２は、第３，４図に示すように、厚肉
の円筒２３の後端面に端面を内周側と外周側に仕
切る仕切リング２５が突成され、円筒２３の外周
面に開口するとともに前後両端面に開口して後端
の開口が夫々仕切リング２５の外周側に臨んだ上
下一対の通気孔２６，２６と、円筒２３の内周面
に開口するとともに前後両端面に開口して後端の
開口が夫々仕切リング２５の内周側に臨んだ左右
一対の通気孔２７，２７が周方向に互いに90度間
隔を空けて形成された構造になり、外周面を装置
孔２の内周に、内周面を保持筒１２の外周に、ま
た、仕切リング２５の後面を装置孔２の奥端面に
夫々密着して嵌装されており、ノズル１６の先端
部には、先端面に中心孔４３とその周りに円錐面
３４の形成されたノズルホルダ３０がその後面に
形成された後拡がりのテーパ形の装着孔３１をノ
ズル１６の先端のテーパ部１４に緊密に嵌合して
ノズル１６の先端の噴出口２１を中心孔４３から
突出させるとともに後端面を分岐環２２の先端面
に接合し、先端の内周に形成された内向きの鍔３
９をノズルホルダ３０の外周に形成された鍔２９
に係合したハブナツト３２をガン本体１の先端部
外周に螺合することにより装着されており、ノズ
ルホルダ３０の中心孔４３とその中心孔４３内に
嵌入したノズル１６の噴出口２１の外周との間に
環形の空気噴出口４４が構成されていて、この空
気噴出口４４がノズルホルダ３０の先端部の内周
と噴出口２１の外周との間に構成された環形の空
間４５、ノズル１６及び保持筒１２の各通気孔４
６，４７を通して、ガン本体１に形成された空気
供給孔４８に連通しており、ガン本体１の塗料通
路５内に装置された弁体５０の開弁動作により弁
口６、保持筒１２の通孔８、及び、ノズル１６の
導入孔１８を通して噴出口２１に供給された塗料
が、ガン本体１の空気供給孔４８より供給されて
空気噴出口４４から噴出する空気により霧化され
るとともに高電圧を印加した電極針２０により帯
電して噴出するようになつている。ノズルホルダ
３０の外周部には４つの導入孔２８が90度間隔を
空けて後端面から穿設されているとともに、各導
入孔２８に連通してノズル１６の噴出口２１の前
方の軸心線上の一点を指向した４つの噴出孔３３
が90度間隔を空けて形成されており、各導入孔２
８が分岐環２２の各通気溝２６，２７に整合して
いて、180度間隔で上下に対応する各噴出孔３３，
３３が導入孔２８、及び、分岐環２２の通気溝２
６を通して、仕切リング２５の外周側に構成され
た環形の空気圧送路３５に連通し、180度間隔で
左右に対応する各噴出孔３３，３３が夫々導入孔
２８、及び、分岐環２２の通気溝２７を通して、
仕切リング２５の内周側に構成された環形の空気
圧送路３６に連通しており、ガン本体１に設けら
れた第１の空気供給孔３７が外側の空気圧送路３
５に、第２の空気供給孔３８が内側の空気圧送路
３６に夫々連通していて、各空気供給孔３７，３
８が、空気供給源４０に接続された３ポート２位
置方向切換弁４１の各出口ポートに夫々接続され
ており、方向切換弁４１の切換えにより、第１の
空気供給孔３７に空気を供給すると、ノズルホル
ダ３０の上下の噴出孔３３，３３からノズルホル
ダ３０の先端の円錐面３４に沿つて空気が噴出
し、第２の空気供給孔３８に空気を供給すると、
ノズルホルダ３０の左右の噴出孔３３，３３から
同じようにノズルホルダ３０の円錐面３４に沿つ
て空気が噴出するようになつている。
開口した装置孔２の後方に縮径して形成されたね
じ孔３が塗料通路５に連通しており、この塗料通
路５に連通する弁口６を有する弁座７がねじ孔３
の奥端に納められ、弁口６に連通する通孔８を後
端面に有するとともに先端面に先拡がりのテーパ
形の装着孔１０の形成された保持筒１２が後端部
をねじ孔３に螺入して弁座７の前端に当接され、
先端部外周に先細りのテーパ部１４とその後方の
外周に後細りのテーパ部１５の形成されたノズル
１６が後端部を保持筒１２の奥端に形成されたね
じ孔１７に螺入することにより後側のテーパ部１
５を保持筒１２の装着孔１０に緊密に嵌合して保
持されており、このノズル１６に透設された塗料
の導入孔１８の中心には電極針２０が、導入孔１
８の後端部に嵌着された多数の通気孔を有する保
持部材１９によつて、ノズル１６の先端部に突出
して形成された噴出口２１から先端部を突出して
保持されている。ガン本体１の装置孔２の保持筒
１２の周りには分岐環２２が嵌装されており、こ
の分岐環２２は、第３，４図に示すように、厚肉
の円筒２３の後端面に端面を内周側と外周側に仕
切る仕切リング２５が突成され、円筒２３の外周
面に開口するとともに前後両端面に開口して後端
の開口が夫々仕切リング２５の外周側に臨んだ上
下一対の通気孔２６，２６と、円筒２３の内周面
に開口するとともに前後両端面に開口して後端の
開口が夫々仕切リング２５の内周側に臨んだ左右
一対の通気孔２７，２７が周方向に互いに90度間
隔を空けて形成された構造になり、外周面を装置
孔２の内周に、内周面を保持筒１２の外周に、ま
た、仕切リング２５の後面を装置孔２の奥端面に
夫々密着して嵌装されており、ノズル１６の先端
部には、先端面に中心孔４３とその周りに円錐面
３４の形成されたノズルホルダ３０がその後面に
形成された後拡がりのテーパ形の装着孔３１をノ
ズル１６の先端のテーパ部１４に緊密に嵌合して
ノズル１６の先端の噴出口２１を中心孔４３から
突出させるとともに後端面を分岐環２２の先端面
に接合し、先端の内周に形成された内向きの鍔３
９をノズルホルダ３０の外周に形成された鍔２９
に係合したハブナツト３２をガン本体１の先端部
外周に螺合することにより装着されており、ノズ
ルホルダ３０の中心孔４３とその中心孔４３内に
嵌入したノズル１６の噴出口２１の外周との間に
環形の空気噴出口４４が構成されていて、この空
気噴出口４４がノズルホルダ３０の先端部の内周
と噴出口２１の外周との間に構成された環形の空
間４５、ノズル１６及び保持筒１２の各通気孔４
６，４７を通して、ガン本体１に形成された空気
供給孔４８に連通しており、ガン本体１の塗料通
路５内に装置された弁体５０の開弁動作により弁
口６、保持筒１２の通孔８、及び、ノズル１６の
導入孔１８を通して噴出口２１に供給された塗料
が、ガン本体１の空気供給孔４８より供給されて
空気噴出口４４から噴出する空気により霧化され
るとともに高電圧を印加した電極針２０により帯
電して噴出するようになつている。ノズルホルダ
３０の外周部には４つの導入孔２８が90度間隔を
空けて後端面から穿設されているとともに、各導
入孔２８に連通してノズル１６の噴出口２１の前
方の軸心線上の一点を指向した４つの噴出孔３３
が90度間隔を空けて形成されており、各導入孔２
８が分岐環２２の各通気溝２６，２７に整合して
いて、180度間隔で上下に対応する各噴出孔３３，
３３が導入孔２８、及び、分岐環２２の通気溝２
６を通して、仕切リング２５の外周側に構成され
た環形の空気圧送路３５に連通し、180度間隔で
左右に対応する各噴出孔３３，３３が夫々導入孔
２８、及び、分岐環２２の通気溝２７を通して、
仕切リング２５の内周側に構成された環形の空気
圧送路３６に連通しており、ガン本体１に設けら
れた第１の空気供給孔３７が外側の空気圧送路３
５に、第２の空気供給孔３８が内側の空気圧送路
３６に夫々連通していて、各空気供給孔３７，３
８が、空気供給源４０に接続された３ポート２位
置方向切換弁４１の各出口ポートに夫々接続され
ており、方向切換弁４１の切換えにより、第１の
空気供給孔３７に空気を供給すると、ノズルホル
ダ３０の上下の噴出孔３３，３３からノズルホル
ダ３０の先端の円錐面３４に沿つて空気が噴出
し、第２の空気供給孔３８に空気を供給すると、
ノズルホルダ３０の左右の噴出孔３３，３３から
同じようにノズルホルダ３０の円錐面３４に沿つ
て空気が噴出するようになつている。
このため、方向切換弁４１の切換えにより、ガ
ン本体１の第１の空気供給孔３７に空気を供給す
ると、噴出口２１から霧化されて噴出した塗料流
が、上下の噴出孔３３，３３から円錐面３４に沿
つて互いに中心に向つて前方に噴出する空気によ
り上下両方向から圧潰されることによつて上下に
偏平な扇形の噴射パターンで噴射され、また、第
２の空気供給孔３８に空気を供給すると、噴出口
２１から噴出した塗料流が、左右の噴出孔３３，
３３から円錐面３４に沿つて互いに中心に向つて
前方に噴出する空気により左右両方向から圧潰さ
れることによつて左右に偏平な扇形の噴射パター
ンで噴射され、このように、噴射パターンの偏平
方向が方向切換弁４１の切換えによつて90度変更
されるようになつている。
ン本体１の第１の空気供給孔３７に空気を供給す
ると、噴出口２１から霧化されて噴出した塗料流
が、上下の噴出孔３３，３３から円錐面３４に沿
つて互いに中心に向つて前方に噴出する空気によ
り上下両方向から圧潰されることによつて上下に
偏平な扇形の噴射パターンで噴射され、また、第
２の空気供給孔３８に空気を供給すると、噴出口
２１から噴出した塗料流が、左右の噴出孔３３，
３３から円錐面３４に沿つて互いに中心に向つて
前方に噴出する空気により左右両方向から圧潰さ
れることによつて左右に偏平な扇形の噴射パター
ンで噴射され、このように、噴射パターンの偏平
方向が方向切換弁４１の切換えによつて90度変更
されるようになつている。
本実施例においては、180度間隔で組をなす噴
出孔３３，３３を２組設けて塗料の噴射パターン
の方向を90度変更することができるようにしたの
であるが、噴出孔３３，３３を多数組設けること
によつて噴射パターンの方向を多段階に変更し得
るようにすることが可能である。
出孔３３，３３を２組設けて塗料の噴射パターン
の方向を90度変更することができるようにしたの
であるが、噴出孔３３，３３を多数組設けること
によつて噴射パターンの方向を多段階に変更し得
るようにすることが可能である。
発明の構成及び作用効果
上記実施例によつて具体的に説明したように、
本発明のスプレイガンの塗料噴射パターンの方向
変更装置は、塗料噴出口から噴出した霧状の塗料
を、該塗料噴出口の周りに180度間隔を置いて設
けた２個で１組ををなす噴出孔から前記塗料噴出
口の前方の１点に向つて斜めに噴出する空気流に
より偏平な扇形の噴射パターンで噴射するように
したスプレイガンにおいて、前記１組の噴出孔を
円周方向に位置をずらして２組以上設けるととも
に、組をなす前記２個の噴出孔を各組毎に単一の
空気圧送路に接続し、該各空気圧送路を切換弁を
介して空気圧送源に接続し、該切換弁の切換えに
より任意の１組の前記噴出孔を選択して空気を噴
出する構成としたことを要旨とするものであつ
て、切換弁の切換えによつて塗料の噴射パターン
の偏平方向を変更することができるため、スプレ
イガンを三次元方向に駆動される腕の先端に装着
して被塗装物の形状に合せて任意方向に運動させ
るようにした塗装ロボツトにおいては、従来、腕
の先端に装置したアクチユエータによりスプレイ
ガンを軸心周りに回転させることによつて塗料の
噴射パターンの偏平方向をスプレイガンの運動方
向に対して適正な方向に向けるようにしていた
が、このようなアクチユエータが不要となつて駆
動機構の構造が簡易となる効果を奏する。
本発明のスプレイガンの塗料噴射パターンの方向
変更装置は、塗料噴出口から噴出した霧状の塗料
を、該塗料噴出口の周りに180度間隔を置いて設
けた２個で１組ををなす噴出孔から前記塗料噴出
口の前方の１点に向つて斜めに噴出する空気流に
より偏平な扇形の噴射パターンで噴射するように
したスプレイガンにおいて、前記１組の噴出孔を
円周方向に位置をずらして２組以上設けるととも
に、組をなす前記２個の噴出孔を各組毎に単一の
空気圧送路に接続し、該各空気圧送路を切換弁を
介して空気圧送源に接続し、該切換弁の切換えに
より任意の１組の前記噴出孔を選択して空気を噴
出する構成としたことを要旨とするものであつ
て、切換弁の切換えによつて塗料の噴射パターン
の偏平方向を変更することができるため、スプレ
イガンを三次元方向に駆動される腕の先端に装着
して被塗装物の形状に合せて任意方向に運動させ
るようにした塗装ロボツトにおいては、従来、腕
の先端に装置したアクチユエータによりスプレイ
ガンを軸心周りに回転させることによつて塗料の
噴射パターンの偏平方向をスプレイガンの運動方
向に対して適正な方向に向けるようにしていた
が、このようなアクチユエータが不要となつて駆
動機構の構造が簡易となる効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例の正面図、第２図は
第１図Ａ−Ａ線断面図、第３図は分岐環の背面
図、第４図は一部の組付状態を示す斜視図であ
る。 ２１：塗料の噴出口、３３：噴出孔、３５，３
６：空気圧送路、４０：空気供給源、４１：方向
切換弁。
第１図Ａ−Ａ線断面図、第３図は分岐環の背面
図、第４図は一部の組付状態を示す斜視図であ
る。 ２１：塗料の噴出口、３３：噴出孔、３５，３
６：空気圧送路、４０：空気供給源、４１：方向
切換弁。
Claims (1)
- １ 塗料噴出口から噴出した霧状の塗料を、該塗
料噴出口の周りに180度間隔を置いて設けた２個
で１組をなす噴出孔から前記塗料噴出口の前方の
１点に向つて斜めに噴出する空気流により偏平な
扇形の噴射パターンで噴射するようにしたスプレ
イガンにおいて、前記１組の噴出孔を円周方向に
位置をずらして２組以上設けるとともに、組をな
す前記２個の噴出孔を各組毎に単一の空気圧送路
に接続し、該各空気圧送路を切換弁を介して空気
圧送源に接続し、該切換弁の切換えにより任意の
１組の前記噴出孔を選択して空気を噴出する構成
としたことを特徴とするスプレイガンの塗料噴射
パターンの方向変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305385A JPS61171561A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | スプレイガンの塗料噴射パタ−ンの方向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305385A JPS61171561A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | スプレイガンの塗料噴射パタ−ンの方向変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171561A JPS61171561A (ja) | 1986-08-02 |
| JPH0462787B2 true JPH0462787B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=11822384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1305385A Granted JPS61171561A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | スプレイガンの塗料噴射パタ−ンの方向変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61171561A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6377649U (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-23 | ||
| JPH0543877Y2 (ja) * | 1987-09-11 | 1993-11-05 | ||
| JPH0261461U (ja) * | 1988-10-29 | 1990-05-08 | ||
| JPH0291659U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-20 | ||
| JPH0724800B2 (ja) * | 1989-07-26 | 1995-03-22 | 岩田塗装機工業株式会社 | 低圧微粒化スプレーガン |
-
1985
- 1985-01-26 JP JP1305385A patent/JPS61171561A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171561A (ja) | 1986-08-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |