JPH0462302A - 熱機器のデータ通信システム - Google Patents

熱機器のデータ通信システム

Info

Publication number
JPH0462302A
JPH0462302A JP17407190A JP17407190A JPH0462302A JP H0462302 A JPH0462302 A JP H0462302A JP 17407190 A JP17407190 A JP 17407190A JP 17407190 A JP17407190 A JP 17407190A JP H0462302 A JPH0462302 A JP H0462302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
boiler
control device
host computer
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17407190A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Takahashi
高橋 知行
Shunji Kataoka
俊二 片岡
Yoshiharu Ishikawa
芳治 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurita Water Industries Ltd
Samson Co Ltd Japan
Original Assignee
Kurita Water Industries Ltd
Samson Co Ltd Japan
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurita Water Industries Ltd, Samson Co Ltd Japan filed Critical Kurita Water Industries Ltd
Priority to JP17407190A priority Critical patent/JPH0462302A/ja
Publication of JPH0462302A publication Critical patent/JPH0462302A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電話回線等の通信回線を使用してボイラ等
の熱機器の保守、管理に関するデータの通信を行う熱機
器のデータ通信システムに関する。
(従来の技術) この種のデータ通信システムは、小型貫流ボイラ等の熱
機器で使用されており、遠隔地に設置したボイラの異常
停止等の警報信号をデータ通信用専用装置(DTE)か
ら自動発着信の可能なデータ結合手段(モデム)及び電
話回線等の公衆回線を経由して管理装置であるホストコ
ンピュータに送信し、ホストコンピュータでは上記警報
に基ついて異常発生の原因解析を行い、その結果を上記
同様、モデム及び公衆回線を経由してDTEに接続され
ているプリンタに出力して、熱機器の管理者に知らせて
いた。
(発明か解決しようと課題) ところで、DTE及びこれに接続されるプリンタは、通
常ボイラの近傍に設置されている。これに対し、プリン
タからの出力情報を受は取る管理者の常駐場所は、ボイ
ラの設置場所とは別の場合が多く、このためプリンタに
ホストコンピュータからの異常発生原因の解析結果が出
力されても、管理者がこれに気付かずにいて、情報の人
手が遅れることかあり、例えばボイラが異常停止した場
合等の復旧か遅延してしまう問題点かあった。また、D
TEは、プリンタへの情報出力の他に各種のデータ通信
を行うため、DTEの通信制御の許容量によっては、プ
リンタの情報出力に対して制約を受ける場合がある。さ
らに、プリンタが感熱式の場合には、ボイラから発する
熱の影響により、出力イメージが劣化するという問題点
もあった。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、熱機器に異常か発生した場合、
管理者にその異常原因の解析結果を迅速に伝達して、そ
の復旧に要する時間と手間の削減を図ることができる熱
機器のデータ通信システムを提供することにある。
(課題を解決するための手段) この発明は、熱機器と、熱機器の作動状況及び運転状況
を検圧する各種検出手段と、該検出手段からの検出信号
に基づき、熱機器の作動を制御して、熱機器の運転を実
施させる運転制御装置と、該運転制御装置からのデータ
を通信するデータ通信手段とを具備し、該データ通信手
段と前記熱機器を管理する管理装置とを通信回線で接続
した熱機器のデータ通信ンステムにおいて、運転制御装
置側に前記管理装置と通信回線で接続され、管理装置か
らの通信データを出力する通信データ出力手段を具備し
て構成されている。
(作用) 本発明のデータ通信システムによれば、管理装置から送
信された異常原因の解析結果を示す通信データは、装置
管理者の常駐場所等にDTEを経由することなく、ファ
クシミリ装置等の通信データ圧力手段に直接送信するこ
とができる。
従って、本発明では、DTEや熱機器の影響を受けるこ
となく、管理装置からのデータを管理者へ迅速に伝達す
ることができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第4図の図面に
基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るデータ通信システムの概略構成
図であり、図中IIは、熱機器として自動運転型ボイラ
を示しており、自動運転型ボイラ11は、DTE 12
と接続され、異常停止等の異常か発生すると、異常発生
の際の計測値のデータを保持すると共に、警報信号を出
力して上記計測値のデータを、DTE 12に出力して
いる。DTE12は、モデム13、公衆回線14、ファ
ックス(FAX)アダプタ15及びモデム16を経由し
てホストコンピュータ17と接続されており、上記警報
信号及び計測値のデータをホストコンピュータ17に送
信している。ホストコンピュータ17は、モデム16、
FAXアダプタ15、公衆回線14を経由して、ボイラ
11の管理者の常駐場所又はボイラの周辺装置の設置場
所に設置されているファクシミリ18と接続しており、
入力した警報及び計測値のデータに基ついて、異常発生
の原因を解析してその解析結果である対策等のデータを
ファクシミリ18に送信している。また、ホストコンピ
ュータ17の近傍には、FAXアダプタ15に接続され
たプリンタ19が設けられおり、公衆回線14を介して
入力したデータやホストコンピュータ17からのデータ
を出力している。
第2図は、自動運転型ボイラ11の概略構成を示す構成
図である。図中21は、ボイラを示している。このボイ
ラ21には、ボイラ缶22や、このボイラ缶22内に配
置された下部ヘッダー(図示せず)および上部ヘッダー
49および多数の水管23かあり、これら本管23は、
給水ライン24に接続されている。この給水ライン24
は、水源に接続されており、そして、給水ライン24に
は、給水ポンプ25及び給水逆止弁26か介挿されてい
る。
一方、ボイラ缶22内に配置された燃焼バーナ(図示し
ない)には、燃料供給ライン27か接続されており、こ
の燃料供給ライン27は、燃料サービスタンク28に接
続されている。燃料供給ライン27には、燃料ポンプ2
9及び燃料電磁弁30か介挿されている。
尚、第2図中、31は、送風機を示しており、また、3
2は、水位計測部を示している。ここで、送風機31に
は、図示しないけれども、送風量を調整するダンパが設
けられている。
そして、上述したボイラ21は、自動運転制御装置33
によって自動運転されるようになっており、それ故、自
動運転制御装置33には、各種センサからのセンサ信号
が供給可能となっている。
これらのセンサに関し、給水ライン24についてみた場
合、給水ポンプ25の吸入側圧力を検出する吸入側水圧
センサ34、給水ポンプ25の吐出側圧力を検出する吐
出側水圧センサ35、給水ポンプ25からの供給流量を
検出する給水流量センサ36、給水の温度を検圧する給
水温度センサ37及び給水中に混入される薬液の流量セ
ンサ38等がある。
一方、燃料供給ライン27に関しては、燃料ポンプ29
の吸入側圧力を検出する吸入側燃料圧センサ39、燃料
ポンプ29の吐出側圧力を検出する吐出側燃料圧センサ
40、燃料ポンプ29からの供給流量を検出する燃料流
量センサ41、燃料の温度を検出する燃料温度センサ4
2等がある。
更に、ボイラ缶22には、水管23に外接してその缶体
の温度を検出する缶体温度センサ43、上部ヘラグーの
圧力を検圧する蒸気圧センサ44及び火炎検知センサ4
5等があり、・水位計測部32には水位センサ46及び
濃縮センサ47が、また、ボイラ缶22の排気管には、
排ガス温度センサ48がある。
上述した各種のセンサからのセンサ信号、つまり、ボイ
ラ21の運転状況を示す計測データは、自動運転制御装
置33に入力されて、この自動運転制御装置33内で処
理されることになる。即ち、自動運転制御装置33は、
ボイラ21の運転中、常時、各種センサから入力する計
測データを図示しない記憶部に格納し、そのデータは新
たな値に更新されているが、しかしながら、各種機器か
らのオンオフ信号は、所定の時間間隔毎、例えば1se
cから数sec毎に、記憶部に格納して、そのデータ値
が更新されるようになっている。自動運転制御装置33
は、制御プログラムに従い、記憶部に格納されたデータ
に基ついてボイラ21の運転状態を判断する。そして、
自動運転制御装置33は、上記データから判断して、ボ
イラ21の運転を継続するのは危険であると判断した場
合には、ボイラ21を異常停止してDTE12に警報信
号を出力し、かつ、記憶部に格納されている異常停止か
ら数分間前までの分のデータ量、つまり、各種センサ信
号及び各種機器のオンオフ信号の数分間の時間変化のデ
ータをDTE 12に出力している。
DTE12は、第3図に示すような構成となっており、
自動運転制御装置33から出力されたボイラの状態信号
、警報信号は、シリアルインターフェース(シリアルI
/F)51に、ボイラ以外の例えば軟水器等からの各種
センサのセンサ信号は、アナログ・デジタルコンバータ
(A/DC)52に、ボイラ21を構成する各機器、つ
まり、前述した燃料電磁弁30等の各種の弁、また、給
水ポンプ25、燃料ポンプ29及び送風機31等の作動
位置を示すオンオフ信号は、デジタル入出力ポート(D
 l10)53にそれぞれ入力される。
DTE 12の中央演算処理装置(CPU)54は、パ
スライン55を介して、シリアルI/F51から警報信
号が入力すると、ROM等の不揮発性メモリからなる制
御プログラム記憶部56に記憶保持されている制御プロ
グラムに従い、A/D C52から入力する各種センサ
信号及びDI1053から人力する各種機器のオンオフ
信号を、パスライン55を介して、RAM等の揮発性メ
モリからなる計測データ記憶部57に一旦格納させる。
計測データ記憶部57に格納されたデータは、CPU5
4を介して読み出され、ハスライン55及びシリアルI
/F58を介してモデム13に出力される。また、CP
U54は、シリアルI/F59を介して、キーボード6
0から入力する表示指示等の制御信号に基づき、計測デ
ータ記憶部57に格納されているデータを、ハスライン
55及びインターフェイス61を介して、デイスプレィ
62に出力することができる。
また、タイマカウンタ63は、入力するパルス信号をカ
ウントしており、CPU54は、このカウント値に応じ
て、パスライン55に接続された各機器を時分割制御し
てデータの入出力を行っている。カレンダクロック64
は、月日を示すデータを出力しており、CPU54は、
例えば計測データ記憶部57に格納されているデータを
、モデム13又はデイスプレィ62に出力する際に、上
記月日を示すデータを付加して出力することができる。
DTE 12は、複数のボイラを集中管理する大型のホ
ストコンピュータを有するローカル監視システムとシリ
アルI/F65及び図示しない専用回線を介して、接続
することも可能で、これによりCPU54は、計測デー
タ記憶部57から読み出したデータを、シリアルI/F
65及び専用回線を介して、ローカル監視システムに出
力することができる。
モデム16を含むFAXアダプタ15の構成は、第4図
に示すようなブロックで表される。NC0部71は、モ
ジュラジャック72及び公衆電話回線14を介して通信
相手のDTE 12、ファクシミリ18とデータの入圧
力制御を行う通信制御部で、モジュラジャック72から
入力したデータは、モデム15で復調されてコマンド実
行部73に出力する。コマンド実行部73は、データに
付加されたコマンドをコマンド読解部74に出力すると
共に、上記データを揮発性メモリからなるメモリ部75
に出力して格納させる。また、コマンド実行部73は、
コマンド読解部74からの解読結果に応じてボートセレ
クタ77に各ポートの切替信号を8カしている。コマン
ド読解部74は、入力するコマンドを解読して、その解
読結果をコマンド実行部73とコマンド認識部76に出
力している。コマンド認識部−76は、解読結果によっ
てコマンドを認識し、その認識に応じてメモリ部75か
ら所定のデータを読み出している。ボートセレクタ77
は、コマンド実行部73からの切替信号に応じて、ホス
トコンピュータ17及びプリンタ19が接続されている
各インターフェイス78〜80を選択し、選択した1つ
のインターフェイスとメモリ部75とを接続している。
各インターフェイス78〜80は、それぞれホストコン
ピュータ17のプリンタ用入出力ポート8L通信用ポー
ト82、プリンタ19のインターフェイス83と接続し
ており、FAXアダプタ15とホストコンピュータ17
及びプリンタ19のデータの入出力を可能にしている。
これにより、例えばボイラの運転の継続に障害となる事
象が発生し、自動運転制御装置33によってボイラが停
止され、警報信号か発つ仕られた場合には、DTE 1
2は、上記警報信号によりモデム13の回線接続コマン
ドを発生する制御プログラムをアクセスし、警報発生の
事実を知らせると共に、その際のボイラ21の運転状況
を示す計測データを公衆回線14を介してホストコンピ
ュータ17に出力する。ホストコンピュータ17は、公
衆回線14、FAXアダプタ15及びモデム16を経白
して計測データを取り込むと、運転継続の障害となった
原因やその復旧に必要な対策を解析する。
そして、ホストコンピュータ17の解析結果は、所定の
書式に整えられてモデム16、FAXアダプタ15及び
公衆回線14を経由して装置管理者の常駐場所等に設置
されたファクシミリ18に自動的に転送される。
なお、DTE 12は、ホストコンピュータ17からの
送信要求に応して計測データを送信するようにし、デー
タ伝送の効率化を図ることも可能である。また、ホスト
コンピュータ17は、ボイラの設置される建屋内に配置
されるものであってもよいし、又は、遠隔地にあるもの
であってもよい。
従って、本実施例では、DTE12から公衆回線を介し
て送信される警報や計測データに基づいて解析した原因
や対策等の解析結果をDTE12を経白せずに、直接装
置管理者の常駐場所等に設置されたファクシミリ18に
自動的に転送することができるので、DTEからの制約
やボイラからの影響等を受けることがなくなり、管理者
に迅速に解析結果を伝達することができ、これにより、
熱機器の運転再開までの時間と労力を大幅に短縮するこ
とができる。
本発明の実施例では、熱機器としてボイラを対象として
説明したが、本発明はこの一実施例に限定されるもので
はなく、冷凍機、冷却塔その他の熱機器さらには排水処
理装置等に対しても、適用できることは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の運転異常監視装置によれ
ば、熱機器本体と、この本体を構成する各種機器と組を
なし、これら熱機器本体と各種機器の作動状況及び運転
状況を検出する各種検出手段と、該検出手段からの検出
信号に基づき、各種機器の作動を制御して、熱機器の運
転を実施させる運転制御装置と、該運転制御装置からの
データを通信するデータ通信手段とを具備し、該データ
通信手段と前記熱機器を管理する管理装置とを通信回線
で接続した熱機器のデータ通信システムにおいて、運転
制御装置側に前記管理装置と通信回線で接続され、管理
装置からの通信データを出力する通信データ出力手段を
具備したので、熱機器に異常が発生した場合、異常原因
の解析結果を示す通信データは、装置管理者の常駐場所
等にDTEを経由することなく、直接ファクシミリ装置
等の通信データ出力手段に送信することにより、管理者
にその異常原因の解析結果を迅速に伝達して、その復旧
に要する時間と手間の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデータ通信システムの一実施例の
概略構成を示す構成図、第2図は本発明の使用対象とな
る自動運転型ボイラの概略図、第3図はDTEの一実施
例の構成を示すブロック図、第4図は本発明に使用され
るFAXアダプタの概略図である。 11・・・自動運転型ボイラ、12・・・データ通信用
専用装置(DTE)、13.16・・・モデム、14・
・・公衆回線、15・・・ファックス(FAX)アダプ
タ、17・・・ホストコンピュータ、18・・・ファク
シミリ、19・・・プリンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱機器と、熱機器の作動状況及び運転状況を検出する各
    種検出手段と、該検出手段からの検出信号に基づき、熱
    機器の作動を制御して、熱機器の運転を実施させる運転
    制御装置と、該運転制御装置からのデータを通信するデ
    ータ通信手段とを具備し、該データ通信手段と前記熱機
    器を管理する管理装置とを通信回線で接続した熱機器の
    データ通信システムにおいて、運転制御装置側に前記管
    理装置と通信回線で接続され、管理装置からの通信デー
    タを出力する通信データ出力手段を具備したことを特徴
    とする熱機器のデータ通信システム。
JP17407190A 1990-06-29 1990-06-29 熱機器のデータ通信システム Pending JPH0462302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17407190A JPH0462302A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 熱機器のデータ通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17407190A JPH0462302A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 熱機器のデータ通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0462302A true JPH0462302A (ja) 1992-02-27

Family

ID=15972131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17407190A Pending JPH0462302A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 熱機器のデータ通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0462302A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06105002A (ja) * 1992-09-21 1994-04-15 Miura Co Ltd ボイラ等の熱機器管理用データ通信システム
WO1999026209A1 (en) * 1997-11-17 1999-05-27 Francesco Longobardi An electronic device for the remote control, in real time, for boilers and similar
JP2003042405A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Samson Co Ltd 寿命の診断を行うボイラ監視装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06105002A (ja) * 1992-09-21 1994-04-15 Miura Co Ltd ボイラ等の熱機器管理用データ通信システム
WO1999026209A1 (en) * 1997-11-17 1999-05-27 Francesco Longobardi An electronic device for the remote control, in real time, for boilers and similar
JP2003042405A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Samson Co Ltd 寿命の診断を行うボイラ監視装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101551170B1 (ko) 저감 시스템의 효율적 작동을 위한 방법들 및 장치
KR20020005384A (ko) 열공급설비의 보수관리방법
JP3849205B2 (ja) ガス器具監視装置
JPH0462302A (ja) 熱機器のデータ通信システム
JPH0462301A (ja) 熱機器のデータ通信システム
JP2002030702A (ja) 遮断弁監視制御システム
JPH0765810B2 (ja) 温水ボイラにおける循環ポンプの能力低下検出方法
JP2681149B2 (ja) ボイラー等の熱機器管理用データ通信システム
JPH05248646A (ja) ボイラ循環ポンプの保護装置
JP2005309724A (ja) 異常診断システム及び異常診断方法
JPH10317478A (ja) 下水道システムにおける真空弁ユニットの監視制御装置
JP2002266421A (ja) マンホールポンプ場管理システム
CN111692623A (zh) 居民楼油烟净化装置和***
JP3086996B2 (ja) 下水道のポンプ監視システム
JP4103451B2 (ja) ボイラの保守管理方法
JP3937922B2 (ja) 燃焼機器の安全制御システム
JP4211830B2 (ja) 燃焼機器の安全制御システム
CN211040926U (zh) 锅炉燃烧确认装置及锅炉
JPH089566Y2 (ja) 給湯器の異常検知システム
JP2007017149A (ja) ボイラの安全制御システム
JP2520481Y2 (ja) 自動通報機能付燃焼機器
JP2894193B2 (ja) 端末システム
JPH0883121A (ja) 熱機器の遠隔監視制御装置
JP2001325683A (ja) ガス保安システム
JP2599586Y2 (ja) ボイラの遠隔管理装置