JPH04606A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH04606A
JPH04606A JP10217390A JP10217390A JPH04606A JP H04606 A JPH04606 A JP H04606A JP 10217390 A JP10217390 A JP 10217390A JP 10217390 A JP10217390 A JP 10217390A JP H04606 A JPH04606 A JP H04606A
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JP
Japan
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cutting
cycle
fixed cycle
execution
tool
Prior art date
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Application number
JP10217390A
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English (en)
Inventor
Hitomi Kato
加藤 ひとみ
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH04606A publication Critical patent/JPH04606A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、数値制御装置に関し、さらに詳しくは、加
工時間を短縮することが出来る数値制御装置に関する。
[従来の技術] 第8図は従来の数値制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
この数値制御回路(51)において、入力回路(53)
は、加ニブログラム(52)を読み込むものである。
指令解読回路(54)は、加ニブログラム(52)に書
かれた指令たとえば荒削り固定サイクル指令を解読する
ものである。
仕上形状解読回路(55)は、例えば荒削り固定サイク
ル指令により読み出される仕上げ形状を解読し、仕上げ
形状を得るものである。
切削形状作成回路(56)は、仕上げ形状か切削できる
か否かをチエツクし、切削できる場合は仕上げ形状を切
削形状とし、切削できない場合は切削できる形状に修正
した切削形状を作成するものである。
切削経路作成回路(57)は、切削形状から実際の切削
経路を作成するものである。
出力回路(58)は、切削経路とおりに工具を動かす制
御信号を工作機械(9)へ出力するものである。
工作機械(9)は、例えば旋盤である。
なお、工作機械(9)が複数の工具を有している場合で
も、固定サイクル機能を利用して一つの形状を切削する
場合は、1つの工具だけを動かしている。
さて、第9図に示すように加工物Qを仕上げ形状Fのよ
うに荒削り固定サイクルを用いて切削する場合、加ニブ
ログラム(52)は例えば第10図に示すようになる。
この第10図の加ニブログラムにおいて、「Tolol
Jは一つの工具を指定し、rG71Jは荒削り固定サイ
クルを指令し、「Pl」はシーケンス番号N1のブロッ
クを開始ブロックとすることを指令し、「Q2」はシー
ケンス番号N2のブロックを終了ブロックとすることを
指令するものである。シーケンス番号N1のブロックは
第9図の仕上げ形状Fの水平部分であり、シーケンス番
号N2のブロックは傾斜部分である。
第9図の仕上げ形状Fは、切削可能なため、このまま切
削形状となる。
この切削形状から、第11図に示す如き複数回の荒削り
固定サイクルの各々の切削経路が作成される。図中、(
Tl、Ul、Vl、Wl)が最初の1サイクルであり、
T1がアプローチ、UIおよびvlが切削、Wlが戻り
である。WlにつながるT2が第2のサイクルのアプロ
ーチである。
第6のサイクル(T6.U6.W6.V6)が最後のサ
イクルである。この最後のサイクルの戻りW6の後、工
具は経路Rを通って退避する。
第12図は、第11図に示す複数の荒削り固定サイクル
を実行するタイミングを示したものである。
各荒削り固定サイクルは、1サイクルづつ逐次的に実行
される。
[発明が解決しようとする課題] 第12図のタイムチャートから理解されるように、工具
が実際には切削していない戻りWl。
W2.W3.W4.W5.W6の時間がそのまま全体の
切削時間として含まれている。
すなわち、従来の数値制御装置では、実際に加工してい
ない無駄な時間がそのまま加工時間に含まれてしまう問
題点がある。
この無駄な時間は、加工物の加工面積が大きくなるほど
長くなり、また、加工物が硬ければ、1サイクルの加工
量を小さくするためサイクルの回数が増えるので、やは
り長くなり、無視できないものとなる。
そこで、この発明の目的は、固定サイクルを繰り返す場
合に生じる無駄な時間を少なくする制御を行うようにし
た数値制御装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段] この発明の数値制御装置は、固定サイクル機能を有する
数値制御装置において、工作機械の複数の工具に対応し
た複数の出力系統と、加工物を目的形状に加工するため
に繰り返す複数回の固定サイクルの各々を前記複数の出
力系統に順に割り当てる固定サイクル割当手段と、各出
力系統に割り当てられた固定サイクルを逐次的に実行さ
せると共にそのときに実行を先に開始している固定サイ
クルについての戻りと重複させて次の固定サイクルの実
行を開始させる固定サイクル実行制御手段とを具備した
ことを構成上の特徴とするものである。
[作用コ この発明の数値制御装置では、加工物を目的形状に加工
するために繰り返す複数回の固定サイクルの各々を、工
作機械の複数の工具に対応した複数の出力系統に順に割
り当て、各出力系統により固定サイクルを逐次的に実行
させる。
このとき、先に実行を開始している固定サイクルの戻り
と重複させて次の固定サイクルの実行を開始させる。
このため、加工が全く行われていない無駄な時間が全体
として減少する。
[実施例] 以下、図に示す実施例に基ついて、この発明をさらに詳
しく説明する。なお、これによりこの発明が限定される
ものではない。
第1図は、この発明の一実施例の数値制御装置(1)の
ブロック図である。
この数値制御装置(1)において、入力回路(3)は、
加ニブログラム(2)を読み込むものである。
ここで、第9図に示すように加工物Qを仕上げ形状Fの
ように荒削り固定サイクルを用いて切削する場合、加ニ
ブログラム(2)は、第2図(a)(b)(c)に示す
ようになる。
すなわち、加ニブログラム(2)は、工作機械(9)の
一つの工具に対応するA系統の荒削り固定サイクル指令
(第2図(a))と、工作機械(9)の他の一つの工具
に対応するB系統の荒削り固定サイクル指令(第2図(
b))と、仕上げ形状指定プログラム(第2図(C))
とを含んでいる。第2図(a)のA系統のプログラムに
おいて、rTOlolJは第1の工具を指定し、「Q7
1.IJは荒削り固定サイクルであって同じ動作を行う
他の系統か存在することを指令し、rAlooJはプロ
グラム番号100に仕上げ形状か指令されていることを
示すものである。第2図(b)のB系統のプログラムに
おいて、rTO303Jは第2の工具を指定し、「G7
1.1」およびrAlooJは上記説明のとおりである
。第2図(c)の仕上げ形状を示すプログラムにおいて
、シーケンス番号N1のブロックは第9図の仕上げ形状
Fの水平部分てあり、シーケンス番号N2のブロックは
傾斜部分である。
第1図に戻り、指令解読回路(4)は、加ニブログラム
(2)に書かれた指令を解読するもので、第2図に示し
た加ニブログラムのようにrG71゜1」のコードが含
まれていると、2つの系統による荒削り固定サイクル指
令であると解読し、そのことを指令記憶回路(10)記
憶させる。また、第3図に示すフロー図のように、A系
統の切削中フラグ(lla)をオンし、B系統の切削中
フラグ(llb)をオフとする。
仕上形状解読回路(5)は、加ニブログラム(2)の1
ブロツクの荒削り固定サイクル指令により読み出される
仕上げ形状を解読するものである。
切削形状作成回路(6)は、仕上げ形状が切削可能な場
合はそれを切削形状とし、切削不可能な場合は切削可能
な形状を作成し直すものである。
切削経路作成回路(7)は、前記切削形状を得るために
繰り返す複数回の荒削り固定サイクルの各々の切削経路
を計算して求めるが、もし2つの系統による荒削り固定
サイクルが指令されたことを指令記憶回路(10)が記
憶していると、前記複数回の荒削り固定サイクルの各々
を2つの系統に交互に割り当て、各系統毎の1サイクル
切削実行手段(12a)(12b)に与える。すなわち
、第5図に示すように、最初の1サイクル(TI、Ul
Vl、Wl)41A系統に、第2の”jイ’フル(T2
゜U2.V2.W2) はB系統に、第3のサイクル(
T3.U3.V3.W3)はA系統に、第4のサイクル
(T4.U4.V4.W4)はB系統に。
第5のサイクル(T5.U5.V5.W5) はA系統
に、第6のサイクル(T6.U6.V6゜W6)はB系
統に交互に割り当てる。なお、Ra。
RbはA系統、B系統のそれぞれの工具の退避路である
A系統の1サイクル切削実行手段(12a)およびB系
統の1サイクル切削実行手段(12b)は、それぞれ第
4図に示すフロー図のように作動する。
すなわち、A系統の1サイクル切削実行手段(12a)
では、ステップS1で、A系統の切削中(lla)フラ
グはオンか否かをチエツクする。上記のように指令解読
回路(4)によりA系統の切削中フラグ(lla)はオ
ンされているから、ステップS2に進み、通過ポイント
まで切削する。この通過ポイントとは、その荒削り固定
サイクルにおける切削の最終点であり、最初のサイクル
ではVlの終りの点になる。このA系統の1サイクル切
削実行手段(12a)の動作により、A系統の出力回路
(8a)から工作機械(9)のA系統に対応する工具に
制御信号が送られ、第6a図に示すように、A系統の工
具は経路Tl、Ul、Vlまで進む。
これにより、加工物Qは切削される。
一方、B系統の1サイクル切削実行手段(12b)では
、ステップS1でB系統の切削中フラグ(llb)はオ
ンか否かをチエツクするか、上記のように指令解読回路
(4)によりB系統の切削中フラグ(llb)がオフに
されているから、これがオンとされるまで待機する。こ
のため、B系統の出力回路(8b)からは工作機械(9
)のB系統に対応する工具を駆動する制御信号が送られ
ず、第6a図に示すように、B系統の工具による加工物
Qの切削は行われない。
A系統の1サイクル切削実行手段(12a)は、最初の
サイクルのVlの終りの点(通過ポイント)まで切削す
ると、ステップS3でB系統の切削中フラグ(lla)
はオフか否かをチエツクする。このとき、B系統の切削
中フラグ(llb)はオフであるから、ステップS4に
進み、B系統の切削中フラグ(llb)をオンとする。
そして、ステップS5で待ポイントまで移動し、待ポイ
ントに至ると、A系統の切削中フラグ(lla)をオン
にする。
二の待ポイントとは、その荒削り固定サイクルにおける
戻りの最終点であり、最初のサイクルではWlの終りの
点になる。つまり、第6b図に示すように、A系統の工
具は戻りWlを進む。
一方、B系統の1サイクル切削実行手段(12b)では
、ステップSlてB系統の切削中フラグ(11b)はオ
ンか否かをチエツクしなから待機しているが、上記A系
統の1サイクル切削実行手段(12a)によりB系統の
切削中フラグ(1l b)がオンにされると、ステップ
S2に進み、通過ポイントまで切削する。つまり、第6
b図に示すように、B系統の工具は経路T2.U2.V
2を進み、加工物Qを切削する。
B系統の工具がv2の終りの点(通過ポイント)まで切
削すると、B系統の1サイクル切削実行手段(12b)
は、ステップS3でA系統の切削中フラグ(lla)は
オフか否かをチエツクする。これは換言すれば、A系統
の工具が待ポイントまで移動するのを待機するというこ
とである。A系統の工具が待ポイントまで移動してA系
統の切削中フラグ(lla)をオフにすると、ステップ
S4に進み、A系統の切削中フラグ(lla)をオンと
する。
そして、ステップS5で、待ポイントまで移動し、B系
統の切削中フラグ(llb)をオフとする。
A系統の1サイクル切削実行手段(12a)は、ステッ
プS1でA系統の切削中フラグ(lla)はオンか否か
をチエツクする。これは換言すれば、A系統の工具が待
ポイントまで移動した後、B系統の工具が通過ポイント
まで切削し終るまで、次の荒削り固定サイクルに入るの
を、待つということである。
以下、上記と同様の動作が繰り返され、第6c図に示す
ように、A系統の工具は第3のサイクルのT3.Li2
.V3の経路を進み、一方、B系統の工具は第2のサイ
クルのW2の経路を進む。
同様にして、第6d図に示すように、A系統の工具が第
3のサイクルのW3の経路を移動するとき、B系統の工
具は第4のサイクルのT4.U4゜v4の経路を進む。
同様にして、第6e図に示すように、A系統の工具が第
5のサイクルのT5.IJ5、■5の経路を進むとき、
B系統の工具は第4のサイクルのW4の経路を進む。
同様にして、第6f図に示すように、A系統の工具が第
5のサイクルのW5の経路を進み、さらに退避路Raを
進むとき、B系統の工具は第6のサイクルの76、U6
.V6を進み、これか最後のサイクルであるから、続い
てW6の経路および退避路Rbを進む。
第7図は上記作動のタイミングを示したものである。図
から理解されるように、A系統に割り当てられた荒削り
固定サイクルとB系統に割り当てられた荒削り固定サイ
クルとは交互に逐次的に実行されるが、先に実行してい
る荒削り固定サイクルの戻りと重複して次の荒削り固定
サイクルの実行が開始される。このため、切削を行わな
い無駄な時間が全体として短縮されることになり、全切
削時間を短縮することか出来るようになる。
なお、上記実施例では、2つの系統による荒削り固定サ
イクル指令をrG71.IJとしていたか、他の指令コ
ードであってもよい。また、指令コードは従来の指令コ
ードのままとし、加ニブログラム(2)の全体から2つ
の系統による固定サイクル指令であることを判断するよ
うにしてもよい。
また、上記実施例では、一つの系統の切削か完全に終了
した後、他の系統がアプローチがら荒削り固定サイクル
を開始していたが、要は切削の順序が正しければよいの
で、一つの系統の切削が完全に終了するのを待たないで
、他の系統のアプローチを開始するようにしてもよい。
また、上記実施例では、2つの系統にしていたが、工作
機械の工具数に合せて3以上の系統であってもよい。
「発明の効果コ この発明の数値制御装置によれば、複数の系統で逐次的
に固定サイクルを実行するが、そのとき先に実行してい
る固定サイクルの戻りと重複させて次の固定サイクルの
実行を開始するため、加工を全く行わない無駄な時間か
短縮され、全加工時間を短縮できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明一実施例の数値制御装置のブロック図
、第2図(a)(b)(c)は2つの系統により荒削り
固定サイクルを行う場合のプログラムフォーマットの例
示図、第3図は第1図に示す数値制御装置の指令解読回
路の作動のフロー図、第4図は第1図に示す数値制御装
置のA系統の1サイクル切削実行手段およびB系統の1
サイクル切削実行手段の作動のフロー図、第5図は2つ
の系統に割り当てられた切削経路の概念図、第6a図か
ら第6f図は2つの系統による荒削り固定サイクルの実
行の経過を表わす概念図、第7図は2つの系統による荒
削り固定サイクルの実行のタイミングチャート、第8図
は従来の数値制御装置の一例のブロック図、第9図は仕
上げ形状の例示図、第10図は従来の数値制御装置によ
り荒削り固定サイクルを行う場合のプログラムフォーマ
ットの例示図、第11図は従来の数値制御装置による切
削経路の概念図、第12図は従来の数値制御装置による
荒削り固定サイクルの実行のタイミングチャートである
。 図において、(1)(51)は数値制御装置、(2)(
52)は加ニブログラム、(3)(53)は入力回路、
(4)(54)は指令解読回路、(5)(55)仕上形
状解読回路、(6)(56)は切削形状作成回路、(7
ン(57)は切削経路作成回路、(8a)はA系統の出
力回路、(8b)はB系統の出力回路、(9)は工作機
械、(10)は指令記憶回路、(lla)はA系統の切
削中フラグ、(1l b)はB系統の切削中フラグ、(
12a)はA系統の1サイクル切削実行手段、(12b
)はB系統の1サイクル切削実行手段である。 なお、図中、同一符号は、同一または相当する部分を示
す。 第  2  図 (b) B系統のフログラム (C) プログラム番号+00の (a) A系統のフログラム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定サイクル機能を有する数値制御装置において、 工作機械の複数の工具に対応した複数の出力系統と、 加工物を目的形状に加工するために繰り返す複数回の固
    定サイクルの各々を前記複数の出力系統に順に割り当て
    る固定サイクル割当手段と、 各出力系統に割り当てられた固定サイクルを逐次的に実
    行させると共にそのときに実行を先に開始している固定
    サイクルについての戻りと重複させて次の固定サイクル
    の実行を開始させる固定サイクル実行制御手段と を具備したことを特徴とする数値制御装置。
JP10217390A 1990-04-18 1990-04-18 数値制御装置 Pending JPH04606A (ja)

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JP10217390A JPH04606A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 数値制御装置

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ID=14320307

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003263208A (ja) * 2002-03-11 2003-09-19 Yoshiaki Kakino Ncプログラムの作成方法、nc装置及びコンピュータプログラム
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