JPH0458778A - ベクトル制御形可変電圧・可変周波数インバータ - Google Patents

ベクトル制御形可変電圧・可変周波数インバータ

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JPH0458778A
JPH0458778A JP2167350A JP16735090A JPH0458778A JP H0458778 A JPH0458778 A JP H0458778A JP 2167350 A JP2167350 A JP 2167350A JP 16735090 A JP16735090 A JP 16735090A JP H0458778 A JPH0458778 A JP H0458778A
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JP
Japan
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motor
signal
temperature
forecast
inverter
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JP2167350A
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English (en)
Inventor
Hironobu Matsueda
松枝 弘宣
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動機に内蔵された温度センサからの温度信
号によって前記電動機の内部温度を検出してあらかじめ
設定された電動機定数の温度補正を行い、その補正値を
用いて制御を行うベクトル制御形可変電圧・可変周波数
インバータに関する。
〔従来の技術〕
ベクトル制御形可変電圧・可変周波数インバータ(以下
、ベクトル制御1VVVFインバータという、)は、誘
導電動機の一次電流をトルク電流成分と励1iit流成
分に分解して、それぞれ個別に制御するベクトル制御部
を備えたインバータである。
このベクトル制御部では、あらかじめ組み込まれた電動
機定数を用いて演算が行われるが、電動機内部温度によ
って電動機定数が大きく変化するため、例えば特公昭6
0−36716号公報に示されているように、一般に電
動機に温度センサを埋め込み、温度センサからの信号に
よって電動機の内部温度を検出して前記定数を補正して
演算を行っている。また、複雑な演算を小形の装置で行
うためにマイクロプロセッサ(以下、CPUという)が
用いられている。
第3図は、従来のベクトル制WjVVVFインバータの
構成の一例を示すブロック回路図である。
第3図において、電動機2に電力を供給するベク) ル
制@ V V V Fインバータ1の主回路部は、交流
の商用電源を整流するコンバータ5と、コンバータ5の
出力電流を平滑化する平滑回路6と、平滑化された直流
を再び交流に変換するインバータ7で構成されている。
制御回路は、ベクトル制御部9、電流制御器10、パル
ス幅変調制御器(以下、PWM@II器という)11で
構成されている。ベクトル制御部9は、図示しない速度
設定器で設定された速度指令信号12と、電動112に
直結されたロータリエンコーダ4からの速度フィードバ
ック信号4aとを比較して速度制御を行い、トルク電流
指令と励磁電流指令をベクトル演算し、lit流指令信
号9aとして電流制御器10へ送る。電流制御器10は
、この電流指令信号9aとインバータ出力回路に挿入さ
れた変流器8によって検出された電動機電流8aとを比
較し、電流制御を行ってその出力をPWM制御器11に
送り、PWM制御器11はPWM制御により電動機2に
供給する周波数、電流の大きさと電流の位相を制御する
制御信号11aをインバータ7に送る。電動機2の内部
に埋め込まれた温度センサ3からの温度信号3aはベク
トル制御部9に入力され、ベクトル演算過程で用いられ
る電動機定数の温度補正の計算に用いられる。
また、トルク指令13は、出力トルクを制限する必要の
ある場合にトルク電流制御l値を指令するものである。
以上のようなベクトル制御1VVVFインバータにおい
て、インバータ及び電動機の各種保護機能の中の1つと
して、従来電動機の過熱保護機能が設けられている。こ
れは、前述の温度センサからの温度信号3aによって電
動機2の内部温度を監視し、この値が過熱保護レベルに
達すると電動機過熱としてインバータの出力を停止する
ものである。
ところで、ベクトル制御形に限らず、一般にインバータ
を用いて電動機を可変速制御する分野において、インバ
ータ及び電動機異常で電動機の運転を停止してしまうと
操業上多大の損害が発生する用途がある0例えば、押出
機においては、操業中に停止すると押出機内の樹脂等の
粘性が穫端に太き(なり、再始動できなくなってしまう
、インバータ及び電動機異常の中、操業計画及び設置環
境から異常検出前に予報信号を出し完全停止を回避し得
る項目にはインバータ過負荷、電動機過熱がある。ベク
トル制御V V V Fインバータ以外のインバータで
は、普通は組み合わされる電動機の内部に温度センサを
備えていないから、このうちの電動機過熱に関し、従来
は電動機の内部温度を検出するために電動機内部に特別
に温度センサを埋め込み、温度センサからの温度信号を
インバータ外部に設けられた計測器に接続し、温度信号
の値が電動機過熱予報レベルを超えて計測器の上限リミ
ツタにかかったとき、この計測器から電動機過熱予報信
号を出し、負荷トルクを減らす処置をとって操業レベル
を落とすことにより運転を継続し、電動機通熱による操
業完全停止を回避している。また、インバータ過負荷に
ついては、インバータ電流を監視して、設定値を超える
電流が一定期間流れると過負荷予報信号をインバータか
ら出力する機能を有するインバータが既に商品化されて
おり、その機能を有していないインバータにおいてもイ
ンバータのロードメータ信号をプログラマブルコントロ
ーラ等に入力し、プログラマブルコントローラ等で予報
信号を作っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のベクトル制1VVVFインバータは、前述のよう
に電動機の内部温度が過熱保護レベルに達するとインバ
ータの出力を停止する過熱保護機能は持っているが、電
動機の内部温度が過熱保護レベルに達する以前に電動m
過熱に対する予報信号を外部に出力する機能は持ってい
なかった。したがって、ベクトル制御VVVFインバー
タにおいて電動機過熱予報信号をどうしても必要とする
場合には、電動機内部に特に新たに温度センサを埋め込
む必要はないが、予報信号を出力するための前述のよう
な計測器を外部に付は加えなければならず、装置全体の
コスト及び設置スペースが増大するという問題があった
。また、ベクトル制御VVVFインバータがよく用いら
れる定トルク特性を持った負荷の場合には、予報信号が
出た場合に運転を止めないためには、単にインバータの
速度指令値やトルク指令を下げるだけでは問題は解決さ
れず、負荷の要求するトルクを減らさなければ操業レベ
ルを下げたことにならないから、その処置を取るため予
報信号はインバータ外部に出力される必要があり、過熱
保護機能のようにインバータ内部で制御をすべて完結し
てしまうことはできない、すなわち、インバータ内部に
過熱予報信号を作る手段を持ったとしても、この信号を
外部に出力する手段が必要であり、従来のベクトル制御
1VVVFインバータではもちろんこのような出力手段
を持っていない。
そこで本発明は、温度センサを埋め込んだ電動機を制御
するベクトル制御VVVFインバータにおいて、電動機
が過負荷となって内部温度が上昇し、電動機過熱予報レ
ベルに達すると、電動機過熱予報信号を外部に出力する
ことにより操業レベルを落として運転を継続することが
できるようなインバータを、コスト及び所要スペースを
あまり増大することなく実現することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するために、本発明のインバータは、 電動機に内蔵された温度センサからの温度信号によって
前記電動機の内部温度を検出してあらかじめ設定された
電動機定数の温度補正を行い、その補正値を用いて制御
を行うベクトル制御形可変電圧・可変周波数インバータ
において、前記内部温度を所定の電動機過熱予報レベル
と、比較して、前記内部温度が前記電動機過熱予報レベ
ルより大きくなったとき信号を出力する比較手段と、 前記信号が出力されたとき、電動機過熱予報信号を外部
に出力する出力手段とを備えるものとする。
〔作用〕
温度センサからの温度信号によって電動機の内部温度を
検出する手段は、ベクトル制御を行うためにベクトル制
御VVVFインバータ内に備えられているので、これに
よって検出された電動機の内部温度と電動機過熱予報レ
ベルとを比較手段によって比較する。この予報レベルは
、インバータ出力を停止すべき過熱保護レベルより低く
、電動機の正常運転時に見込まれる電動機の内部温度よ
り高い値に設定され、この予報レベルより電動機の内部
温度が大きくなると比較手段から信号が出力され、この
信号が出力されたことにより出力手段から電動機過熱予
報信号が外部に出力される。
したがって、電動機が適正な負荷条件のもとに正常な運
転を行っている場合には電動機通熱予報信号は出力され
ないが、何らかの原因で電動機が過負荷となると電動機
の内部温度は徐々に上昇し、過熱予報レベルに達すると
出力手段から電動機通熱予報信号が外部に出力される。
この予報信号は、例えばインバータ外部の制御・監視シ
ステムに導かれ、制御・監視システムによって負荷トル
クを減らすための処置が取られて操業レベルを落とした
状態で運転が継続され、電動機過熱による操業完全停止
を回避することができる。この場合、上記の比較手段に
はベクトル制御用のマイクロプロセッサを利用すること
ができ、また温度センサはベクトル制御用にもともと埋
め込まれているので、大幅なコストの上昇やスペースの
増大なしに電動機の過熱予報が実行できるものである。
[実施例] 次に、第1図及び第2図を用いて本発明の詳細な説明す
る。
第1図は、本発明のベクトル制御VVVFインバータの
構成の一実施例を示すブロック回路図で第3図に対応す
るものである。第1図において、電動機2の内部に埋め
込まれた温度センサ3からの温度信号3aは、図示しな
い設定器で設定された速度指令信号12及びトルク指令
信号13とともにベクトル制御部9のマルチプレクサ1
4に入力され、適当なスキャンタイムでスキャンされた
それぞれの信号がA/D変換器15によってディジタル
変換された後、バス16に送り込まれる。マルチプレク
サ14は、前記の3つの信号に対してA/D変換器15
を共用するために用いられているので、それぞれの信号
を別々に備えられたA/D変換器を介してバス16に接
続しても、もちろん差し支えない。
また、電動機2に直結されたロータリエンコーダ4から
の速度フィードバック信号4aは、ベクトル制御部9内
のパルスカウンタ17、バス16ヲ介してCPU18に
送り込まれ、CPU18はこれらの入力データを用いて
あらかじめ組み込まれた電動機定数を温度補正するとと
もに、必要な制御・演算を行い、その結果をD/A変換
器20を介して電流指令信号9aとして電流制御器10
に送っている。
一方、バス16にはレベル設定入力手段21及び出力手
段22が接続されており、前記レベル設定入力手段21
によって電動機過熱予報レベル21aが設定されバス1
6を介してメモリ19内の所定の場所に記憶される。電
動機過熱予報レベル21aは、インバータ出力を直ちに
停止しなければならない過熱保護レベルよりは低く、電
動機の正常運転時に見込まれる電動機の内部温度よりは
高い温度に設定されている。CPU (比較手段)18
は、上述の制?1・演算を行いながらこの電動機過熱予
報レベル21aと温度信号3aから得られた電動812
の内部温度を常に比較しており、電動機2の内部温度カ
ベ予報レベル21aより大きくなったとき信号18aを
/Nlス16を介して出力手段22に出力し、出力手段
22シマ信号18aを受けると電動機過熱予報信号22
aを外部に出力する。出力手段22としては、ディジタ
ル信号を出力するデイジタルアウトプ・ノドや、リレー
を用いた接点出力の形のものなど種々の形態のものを用
いることができる。
この電動機過熱予報信号22aは、例えばベクトル制J
VVVFインバータ1の外部にある図示されない制御・
監視システムに導かれ、制御・監視システムによって負
荷トルクを減らすための処置が取られて操業レベルを落
とした状態で運転が継続され、電動機過熱による操業完
全停止を回避することができる。負荷トルクの減少は、
負荷の速度とトルクとの関係がファン・ポンプのような
2乗低減トルク特性があれば帽[監視システムによって
速度指令12を下げることにより、また一定トルク特性
の負荷の場合には制御・監視システムによって負荷トル
クそのものを減らすことによって実行することができる
本実施例においては、電動機内部温度を検出するための
温度センサ3はベクトル制御用としてもともと電動機2
の内部に埋め込まれており、また、電動機過熱予報レベ
ル21aの記憶手段及びこのレベル21aと電動機内部
温度との比較手段には、それぞれベクトル制御用として
ベクトル制御部9内に既に備えられているメモリ19及
びCPU18を利用することができるので、電動機過熱
予報信号22aを出力するために新たに必要となるもの
は、レベル設定入力手段21と出力手段22のみとなり
、大幅なコスト及び所要スペースの増大なしに実現する
ことができる。
なお、上述の実施例では電動機過熱予報レベル21aは
いったんメモ1J19内の所定の場所に記憶されるよう
になっているが、レベル設定入力手段21にディジタル
スイッチなどを用いて、メモ+719を使用せずにCP
U1Bが必要のときにレベル設定入力手段21のデータ
を読みに行くようにすることもできる。
次に、第2図に、第1図のベクトル制御■■■Fインバ
ータの構成の一部を変形した実施例を示す、すなわち、
第2図においては、電動機過熱予報レベル21aはあら
かじめメモ1月9内の所定の場所に設定記憶され、それ
に伴ってレベル設定入力手段21を欠く構成となってお
り、その他の構成・動作は第1図の実施例と同様である
。ベクトル制御VVVFインバータにおいては、ベクト
ル制御用に電動機の内部定数を使用するため一般に専用
電動機が用いられるので、第2図のように電動機過熱予
報レベル21aとしてあらかじめ設定されて内部のメモ
リに記憶されている値を用いて差し支えない場合も多く
、この場合にはレベル設定人力手段21を必要としない
から、更に簡単な構成とすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電動機2に内蔵された温度センサ3か
らの温度信号3aによって前記電動機の内部温度を検出
してあらかじめ設定された電動機定数の温度補正を行い
、その補正債を用いて制御を行うベクトル制御形可変電
圧・可変周波数インバータ1において、 前記内部温度を所定の電動機過熱予報レベル21aと比
較して、前記内部温度が前記電動機過熱予報レベルより
大きくなったとき信号18aを出力する比較手段18と
、 前記信号が出力されたとき、電動機過熱予報信号22a
を外部に出力する出力手段22とを備えるようにしたの
で、 何らかの原因で電動機が過負荷となって電動機の内部温
度が上昇し、電動機過熱予報レベルに達すると電動機過
熱予報信号を外部に出力することを、大幅なコストの上
昇やスペースの増大なしに実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明を適用したヘクトル制1V
VVFインバータのそれぞれ異なる実施例としての構成
を示すブロック回路図、第3図は、本発明に対応する従
来のベクトル制’4B v v V Fインバータの構
成の一例を示すブロック回路図である。 1・・・ベクトル制御V VV Fインバータ、2・・
・電動機、3・・・温度センサ、3a・・・温度信号、
4・・・ロータリエンコーダ、4a・・・速度フィード
バック信号、5・・・コンバータ、6・・・平滑回路、
7・・・インバータ、8・・・変流器、8a・・・電動
機電流、9・・・ベクトル制御部、9a・・・電流指令
信号、10・・・電流制御器、11・・・PWM制御器
、lla・・・制御信号、12・・・速度指令、13・
・・トルク指令、14・・・マルチプレクサ、15・・
・A/Dim器、16・・・パス、17・・・パルスカ
ウンタ、18・・・CPU (比較手段1.18a・・
・信号、19・・・メモリ、20・・・D/A変換器、
21・・・レベル設定入力手段、21a・・・電動機過
熱予報レヘル、22・・・出力手′F、1  の ′152 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電動機に内蔵された温度センサからの温度信号によ
    って前記電動機の内部温度を検出してあらかじめ設定さ
    れた電動機定数の温度補正を行い、その補正された電動
    機定数を用いて制御を行うベクトル制御形可変電圧・可
    変周波数インバータにおいて、 前記内部温度を所定の電動機過熱予報レベルと比較して
    、前記内部温度が前記電動機過熱予報レベルより大きく
    なったとき信号を出力する比較手段と、 前記信号が出力されたとき、電動機過熱予報信号を外部
    に出力する出力手段とを備えたことを特徴とするベクト
    ル制御形可変電圧・可変周波数インバータ。
JP2167350A 1990-06-26 1990-06-26 ベクトル制御形可変電圧・可変周波数インバータ Pending JPH0458778A (ja)

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WO2012043116A1 (ja) * 2010-09-30 2012-04-05 日立オートモティブシステムズ株式会社 モータ制御装置
CN105281641A (zh) * 2015-04-20 2016-01-27 重庆有法数控设备有限责任公司 一种交流电机用矢量变频器

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