JPH0456450A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPH0456450A JPH0456450A JP16606690A JP16606690A JPH0456450A JP H0456450 A JPH0456450 A JP H0456450A JP 16606690 A JP16606690 A JP 16606690A JP 16606690 A JP16606690 A JP 16606690A JP H0456450 A JPH0456450 A JP H0456450A
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- JP
- Japan
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- output
- resistor
- amplifier
- operational amplifier
- input terminal
- Prior art date
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、増幅器を用いた増幅回路に関する。
(従来の技術)
従来の増幅回路としては、たとえば、増幅器であるオペ
レーショナルアンプの出力端子に、出力抵抗を接続し、
この出力抵抗およびオペレーショナルアンプの出力端子
の接続点とオペレーショナルアンプの反転入力端子との
間に、帰還抵抗を接続したものが知られている。
レーショナルアンプの出力端子に、出力抵抗を接続し、
この出力抵抗およびオペレーショナルアンプの出力端子
の接続点とオペレーショナルアンプの反転入力端子との
間に、帰還抵抗を接続したものが知られている。
そして、このような増幅回路を、たとえばインターホン
の親機に通話用および呼出音用として用いている。また
、親機は、副親機に接続され、前記通話用および呼出音
用の増幅回路は、それぞれ副親機の受信部に接続されて
いる。
の親機に通話用および呼出音用として用いている。また
、親機は、副親機に接続され、前記通話用および呼出音
用の増幅回路は、それぞれ副親機の受信部に接続されて
いる。
そうして、親機の通話用および呼出音用の増幅回路で増
幅し、副親機の受信部に信号を伝送している。
幅し、副親機の受信部に信号を伝送している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の増幅回路では、増幅器の出力端子
からの出力電圧より、出力端子に印加される電圧が高い
場合、インターホンでは、バックトーンなどの逆流を生
じ、出力インピーダンスが不安定である問題を有してい
る。
からの出力電圧より、出力端子に印加される電圧が高い
場合、インターホンでは、バックトーンなどの逆流を生
じ、出力インピーダンスが不安定である問題を有してい
る。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、逆流を防
止するとともに、出力インピーダンスを安定させること
ができる増幅回路を提供することを目的とする。
止するとともに、出力インピーダンスを安定させること
ができる増幅回路を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の増幅回路は、反転入力端子および出力端子を有
する増幅器と、一端がこの増幅器の出力端子に接続され
他端が出力端子を形成する電流制限抵抗と、一端がこの
電流制限抵抗の出方端子に接続され他端が前記増幅器の
反転入力端子に接続された帰還抵抗とを具備したもので
ある。
する増幅器と、一端がこの増幅器の出力端子に接続され
他端が出力端子を形成する電流制限抵抗と、一端がこの
電流制限抵抗の出方端子に接続され他端が前記増幅器の
反転入力端子に接続された帰還抵抗とを具備したもので
ある。
(作用)
本発明は、増幅器の出力端子がら出力される出力電圧よ
り、増幅器の出方端子の電位が高い場合でも、電流制限
抵抗にて増幅器の出力端子に逆流することを防止する。
り、増幅器の出方端子の電位が高い場合でも、電流制限
抵抗にて増幅器の出力端子に逆流することを防止する。
また、出力端子から帰還をかけることにより、出方イン
ピーダンスを小さくして、出力を安定させる。
ピーダンスを小さくして、出力を安定させる。
(実施例)
以下、本発明の増幅回路の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
まず、第2図ないし第4図を参照して動作を説明する。
第2図において、OPIは増幅器としてのオペレーショ
ナルアンプで、このオペレーショナルアンプOPIは、
非反転入力端子、反転入力端子および出力端子を有し、
基準電圧VCCがIOV印加されている。また、このオ
ペレーショナルアンプOPIの出力端子は、電流制限抵
抗R1を介して、受信部1が複数接続され、これらのイ
ンピーダンスは16Ωになっている。一方、オペレーシ
ョナルアンプOPIの非反転入力端子には、バイアス電
圧が5■印加され、反転入力端子には、100 KΩの
入力抵抗R2が接続され、前記電流制限抵抗R1と入力
抵抗R2およびオペレーショナルアンプOPIの反転入
力端子の接続点との間には、100KΩの帰還抵抗R3
が接続されている。
ナルアンプで、このオペレーショナルアンプOPIは、
非反転入力端子、反転入力端子および出力端子を有し、
基準電圧VCCがIOV印加されている。また、このオ
ペレーショナルアンプOPIの出力端子は、電流制限抵
抗R1を介して、受信部1が複数接続され、これらのイ
ンピーダンスは16Ωになっている。一方、オペレーシ
ョナルアンプOPIの非反転入力端子には、バイアス電
圧が5■印加され、反転入力端子には、100 KΩの
入力抵抗R2が接続され、前記電流制限抵抗R1と入力
抵抗R2およびオペレーショナルアンプOPIの反転入
力端子の接続点との間には、100KΩの帰還抵抗R3
が接続されている。
この状態で、入力電圧をo■から50mVまで変化させ
ていくと、第2図に示すように入力電圧が50mVにな
るまで、出方電圧Aは、直線的にIOVまで上昇し、そ
の後、入力電圧が50mV以上になっても10Vを維持
する。
ていくと、第2図に示すように入力電圧が50mVにな
るまで、出方電圧Aは、直線的にIOVまで上昇し、そ
の後、入力電圧が50mV以上になっても10Vを維持
する。
また、このとき出力インピーダンスは、第4図に示すよ
うに、50mVまでは略0に近い値を示し、50mVを
超えると3.2にの値をとる。
うに、50mVまでは略0に近い値を示し、50mVを
超えると3.2にの値をとる。
すなわち、入力電圧が50mVになるまでは、出力イン
ピーダンスが略0で、電流値がΔI変化しても電圧値の
変化は伴わない。
ピーダンスが略0で、電流値がΔI変化しても電圧値の
変化は伴わない。
したがって、出力が変化する等の不安定な状態がなくな
り、安定した出力を得ることができる。
り、安定した出力を得ることができる。
次に、上記増幅回路をインターホンに用いた実施例を第
1図を参照して説明する。
1図を参照して説明する。
第1図において、11は親機で、親機11は送信用の増
幅器としてのオペレーショナルアンプ0P11を有し、
このオペレーショナルアンプOFI+の出力端子には電
流制限抵抗R11が接続され、非反転入力端子にはバイ
アス電圧が入力されるように構成され、反転入力端子に
は抵抗JII2が接続され、反転入力端子および抵抗R
I2の接続点と抵抗R11の出力端側との間には、帰還
抵抗RI3が接続されている。また、呼出用の増幅器と
してのオペレーショナルアンプ0P12も、同様に、出
力端子には電流制限抵抗R14が接続され、非反転入力
端子にはバイアス電圧が入力さ°れるように構成され、
反転入力端子には抵抗1i15が接続され、反転入力端
子および抵抗R15の接続点と抵抗1114の出力端側
との間には、帰還抵抗RI6が接続されている。さらに
、入力抵抗R]2および入力抵抗R+5はともに、音声
発生回路I2に接続され、この音声発生回路12には、
送話、呼出検出回路13が接続されている。
幅器としてのオペレーショナルアンプ0P11を有し、
このオペレーショナルアンプOFI+の出力端子には電
流制限抵抗R11が接続され、非反転入力端子にはバイ
アス電圧が入力されるように構成され、反転入力端子に
は抵抗JII2が接続され、反転入力端子および抵抗R
I2の接続点と抵抗R11の出力端側との間には、帰還
抵抗RI3が接続されている。また、呼出用の増幅器と
してのオペレーショナルアンプ0P12も、同様に、出
力端子には電流制限抵抗R14が接続され、非反転入力
端子にはバイアス電圧が入力さ°れるように構成され、
反転入力端子には抵抗1i15が接続され、反転入力端
子および抵抗R15の接続点と抵抗1114の出力端側
との間には、帰還抵抗RI6が接続されている。さらに
、入力抵抗R]2および入力抵抗R+5はともに、音声
発生回路I2に接続され、この音声発生回路12には、
送話、呼出検出回路13が接続されている。
また、親機11には、ライン抵抗RIが10Ω程度の伝
送線+4.15.16.17を介して複数の副親機21
に接続されている。なお、伝送線I7はアースされてい
る。これら副親機21の伝送線14と伝送線17との間
には、送信器22およびこの送信器22に並列に接続さ
れた呼出スイッチ23、これら送信器22および呼出ス
イッチ23に対して直列に接続された送信スイッチ24
が接続されている。さらに、伝送線15または伝送線1
6のいずれかに切換接続するフックスイッチ25に、受
信器26の一端が接続され、この受信器26の他端は伝
送線17に接続されている。
送線+4.15.16.17を介して複数の副親機21
に接続されている。なお、伝送線I7はアースされてい
る。これら副親機21の伝送線14と伝送線17との間
には、送信器22およびこの送信器22に並列に接続さ
れた呼出スイッチ23、これら送信器22および呼出ス
イッチ23に対して直列に接続された送信スイッチ24
が接続されている。さらに、伝送線15または伝送線1
6のいずれかに切換接続するフックスイッチ25に、受
信器26の一端が接続され、この受信器26の他端は伝
送線17に接続されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、親機11から副親機21を呼出すときは、呼出し
用のオペレーショナルアンプ0P12から出力を行ない
、フックスイッチ25が伝送線16側に切換えられてい
るいずれかの副親機21の受信器26にて呼出音を発生
させる。その後、フックスイッチ25を伝送線15側に
切換え、送信用のオペレーショナルアンプ0P11から
の出力を受信器26にて再生する。
用のオペレーショナルアンプ0P12から出力を行ない
、フックスイッチ25が伝送線16側に切換えられてい
るいずれかの副親機21の受信器26にて呼出音を発生
させる。その後、フックスイッチ25を伝送線15側に
切換え、送信用のオペレーショナルアンプ0P11から
の出力を受信器26にて再生する。
この状態で反対に、副親機21から送話する場合には、
送信スイッチ24を閉じ、送信器22から送信を行ない
、親機11の送信呼出検出回路13を介して、音声発生
回路12にて音声を発生する。
送信スイッチ24を閉じ、送信器22から送信を行ない
、親機11の送信呼出検出回路13を介して、音声発生
回路12にて音声を発生する。
また、副親機21から呼出しを行なうときは、送信スイ
ッチ24を閉じ、呼出スイッチ23を閉じることにより
、伝送線14と伝送線17との間が短絡され、短絡状態
を送信呼出検出回路13で検出することにより、音声発
生回路12にて呼出音を発生させる。
ッチ24を閉じ、呼出スイッチ23を閉じることにより
、伝送線14と伝送線17との間が短絡され、短絡状態
を送信呼出検出回路13で検出することにより、音声発
生回路12にて呼出音を発生させる。
また第1図に示す状態では、オペレーショナルアンプ0
PII、電流制限抵抗R11、伝送線15、フックスイ
ッチ25、受信器26、伝送線17、受信器26、フッ
クスイッチ25、伝送線16およびオペレーショナルア
ンプ0P12の回路゛が形成されている。ここで、オペ
レーショナルアンプ0P12の出力電圧は25V2オペ
レーシヨナルアンプ0P11の出力電圧は20mVで、
従来のように電流制限抵抗1111を有さない場合には
、逆流によりバックトーンが生じる。
PII、電流制限抵抗R11、伝送線15、フックスイ
ッチ25、受信器26、伝送線17、受信器26、フッ
クスイッチ25、伝送線16およびオペレーショナルア
ンプ0P12の回路゛が形成されている。ここで、オペ
レーショナルアンプ0P12の出力電圧は25V2オペ
レーシヨナルアンプ0P11の出力電圧は20mVで、
従来のように電流制限抵抗1111を有さない場合には
、逆流によりバックトーンが生じる。
しかし、電流制限抵抗R11を接続することにより、電
流が制限されることにより逆流を防止するとともに、出
力インピーダンスを0に近つけることにより、出力の振
幅を減少させ、出力を安定させる。
流が制限されることにより逆流を防止するとともに、出
力インピーダンスを0に近つけることにより、出力の振
幅を減少させ、出力を安定させる。
なお、増幅器は非反転入力端子およびアース端子を持ち
、バイアス電圧を印加するものの他、非反転入力端子を
持たずマイナス電源をアース端子に接続するものでもよ
い。
、バイアス電圧を印加するものの他、非反転入力端子を
持たずマイナス電源をアース端子に接続するものでもよ
い。
本発明によれば、増幅器の出力端子に電流制限抵抗を接
続するとともに、電流制限抵抗の出力側と反転入力端子
との間に帰還抵抗を接続したことにより、電流を制限す
ることができるとともに、出力インピーダンスを小さく
することができるので、逆流を防止することができると
ともに出力を安定させることができる。
続するとともに、電流制限抵抗の出力側と反転入力端子
との間に帰還抵抗を接続したことにより、電流を制限す
ることができるとともに、出力インピーダンスを小さく
することができるので、逆流を防止することができると
ともに出力を安定させることができる。
第1図は本発明の増幅回路の一実施例を有するインター
ホンを示す回路図、第2図は同上増幅回路を示す回路図
、第3図は出力電圧と入力電圧の関係を示すグラフ、第
4図は出力インピーダンスと入力電圧の関係を示すグラ
フである。 OPI 、 0PII、 0P12・・増幅器としての
オペレーショナルアンプ、R1,R11、R14・電流
制限抵抗、R3,RI3 、 RI6 ・帰還抵抗
。
ホンを示す回路図、第2図は同上増幅回路を示す回路図
、第3図は出力電圧と入力電圧の関係を示すグラフ、第
4図は出力インピーダンスと入力電圧の関係を示すグラ
フである。 OPI 、 0PII、 0P12・・増幅器としての
オペレーショナルアンプ、R1,R11、R14・電流
制限抵抗、R3,RI3 、 RI6 ・帰還抵抗
。
Claims (1)
- (1)反転入力端子および出力端子を有する増幅器と、 一端がこの増幅器の出力端子に接続され他端が出力端子
を形成する電流制限抵抗と、 一端がこの電流制限抵抗の出力端子に接続され他端が前
記増幅器の反転入力端子に接続された帰還抵抗と を具備したことを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16606690A JPH0456450A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16606690A JPH0456450A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456450A true JPH0456450A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15824346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16606690A Pending JPH0456450A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0456450A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9532691B2 (en) | 2014-10-22 | 2017-01-03 | Dyson Technologies Limited | Vacuum cleaner with motor between separation stages |
US10016111B2 (en) | 2014-10-22 | 2018-07-10 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner with motor cooling |
US10244912B2 (en) | 2014-10-22 | 2019-04-02 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner with motor between separation stages |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16606690A patent/JPH0456450A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9532691B2 (en) | 2014-10-22 | 2017-01-03 | Dyson Technologies Limited | Vacuum cleaner with motor between separation stages |
US10016111B2 (en) | 2014-10-22 | 2018-07-10 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner with motor cooling |
US10244912B2 (en) | 2014-10-22 | 2019-04-02 | Dyson Technology Limited | Vacuum cleaner with motor between separation stages |
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