JPH0455374Y2 - - Google Patents

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JPH0455374Y2
JPH0455374Y2 JP15670187U JP15670187U JPH0455374Y2 JP H0455374 Y2 JPH0455374 Y2 JP H0455374Y2 JP 15670187 U JP15670187 U JP 15670187U JP 15670187 U JP15670187 U JP 15670187U JP H0455374 Y2 JPH0455374 Y2 JP H0455374Y2
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JP
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fixed arm
connector
rotation
arm
fixed
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JP15670187U
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  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、学習机などに設置される照明器具に
関する。
〔従来の技術〕
学習机などにあつては、机板の前部に立設した
本棚に直管形けい光ランプを光源とした主照明器
具を取付け、この主照明器具により机板の全面を
照明するようになつている。しかしながら、この
ような主照明器具とは別に机板上の局部を照明す
るため、白熱電球を光源としたスポツトライト用
照明器具をオプシヨンで設置する場合がある。
補助的に使用される上記白熱電球を光源とした
スポツトライト用照明器具は、部分的に照らされ
る机板上の照射位置を任意に変更できるように首
振り自在に構成されている。
このような照明器具の従来の構造について、第
6図および第7図にもとづき説明する。
図において、50は固定アームであり、図示し
ない学習机の本棚に固定される。この固定アーム
50は合成樹脂により蛇腹管形に構成されてお
り、先端にアームホルダ部51を備えている。こ
のアームホルダ部51には器具本体54が連結さ
れている。器具本体54は、上下に分割された合
成樹脂製のカバー55,56を互いに衝合して構
成されており、このような器具本体54内には後
述する本考案の実施例で詳しく説明するが、ラン
プハウジングとなるリフレクタが設けられ、この
リフレクタには白熱電球が、ソケツトに取付けら
れて収容されている。
上記アームホルダ部51は蛇腹管形固定アーム
50の先端に一体成形されており、固定アーム5
0が蛇腹管形をなしているためたわみ変形自在で
あり、したがつてこのアームホルダ部51は固定
アーム50に対して、第6図に示す矢印Aのよう
な左右方向の回動が可能となつている。
上記アームホルダ部51の先端は略T字形に形
成されてヒンジ軸部57を構成している。このヒ
ンジ軸部57の一端は、前記器具本体54を構成
する下カバー56に形成された軸受け部58に回
動自在に収容されている。また、このヒンジ軸部
57の他端は金属帯59により所定の摩擦力を有
して回動自在に支持されている。金属帯59は固
定ねじ60および摩擦力調整ねじ61を介して上
記下カバー56に取付けられている。
したがつて、アームホルダ部51と器具本体5
4はヒンジ軸部57を介して相対的に回動可能で
あり、器具本体54は第6図の矢印Bで示すよう
に、アームホルダ部51に対して上下方向に回動
可能となつている。
蛇腹管形の固定アーム50内には、これがたわ
み変形可能であるので所定の剛性を保つために金
属製の規制ロツド62が挿通されている。この規
制ロツド62の一端は固定アーム50の固定基板
50aに固定されているとともに、他端は上記ヒ
ンジ軸部57内に導かれている。規制ロツド62
の上記ヒンジ軸部57内に導かれた端部は、第7
図に示すように略L字形に屈曲されており、この
屈曲部は回動規制ストツパ63となつている。つ
まり、ヒンジ軸部57内には上記回動規制ストツ
パ63が所定の回動角範囲で回動できる隙間が形
成され、この隙間の側面がストツパ面64,64
となつている。よつて、ヒンジ軸部57は、上記
回動規制ストツパ63がストツパ面64,64に
当たる範囲で回動可能であり、換言すれば器具本
体54の第6図の矢印B方向で示す回動量は上記
回動規制ストツパ63とストツパ面64,64と
で規制されるようになつている。
このような構成の照明器具では、白熱電球を収
容した器具本体54が固定アーム50に対して、
第6図の矢印Aで示す左右方向および矢印Bで示
す上下方向への回動が可能であり、したがつて部
分的な照明の照射位置を自由に選択調整すること
ができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の構造の場合、器具本
体54の矢印Aで示す左右方向の首振り回動は、
蛇腹管形をなした固定アーム50のたわみ変形に
頼るものであり、このような蛇腹管形の固定アー
ム50は形状が複雑であるから成形金型が高価と
なり、加工工数も多くなり、使用可能な合成樹脂
材料にも制約を受けるものである。
また、アームホルダ部51の先端部に形成した
ヒンジ軸部57は、金属帯59、固定ねじ60お
よび摩擦力調整ねじ61を介して下カバー56に
回動可能に取付けられているから、部品点数が多
くなり、組み付けに手間を要する。
さらに、器具本体54の矢印Bで示す上下方向
の回動量は、回動規制ストツパ63とストツパ面
64,64で規制されるようになつているが、こ
の回動規制ストツパ63は、固定アーム50を挿
通された金属製の規制ロツド62に形成されたも
のであるので、部品点数が多くなるとともに、金
属製の規制ロツド62は重量増加の原因になる。
このようなことから、従来の構造は全体的に部
品点数が多く、組付け手間が掛り、コスト高にな
る不具合があつた。
本考案においては、部品点数が少なく構造が簡
素化し、組付けの手間を要せず、コスト安になる
照明器具を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、固定アームを剛性構造とし、この固
定アームと器具本体の間に連結具を設け、この連
結具は、一端が上記固定アームに対してヒンジを
介して上下方向に回動可能に連結されるととも
に、他端は上記器具本体に対して上記分割された
カバーの衝合面に回動可能に挟み込まれることに
より左右方向に回動可能に連結され、上記連結具
と上記固定アームとの間には、いづれか一方にス
トツパ突起、他方にはこのストツパ突起が所定の
角度範囲で回動可能に挿入された凹部を設けて、
この連結具の上記固定アームに対する上下方向の
回動量を規制し、かつこの連結具と上記器具本体
の間には、互い所定の回動角度範囲に達すると衝
突する突起をそれぞれ設けて連結具に対する器具
本体の左右方向の回動量を規制したことを特徴と
する。
〔作用〕 本考案の構成によると、器具本体の上下方向の
回動は、連結具の一端と固定アームの間に形成さ
れたヒンジにより許されるとともに、器具本体の
左右方向の回動は、連結具の他端が分割されたカ
バーの衝合面に回動可能に挟み込まれることによ
り許容され、したがつて器具本体は固定アームに
対して上下および左右のいづれの方向にでも回動
可能となり、光を任意の向きに照射することがで
きる。しかも、上下方向の回動量は、連結具と固
定アームとの間に設けたストツパ突起と凹部とで
規制するようにし、かつ左右方向の回動量は、連
結具と上記器具本体の間に設けたそれぞれ突起で
規制するので過回動が防止される。
〔実施例〕
以下本考案について、第1図ないし第5図に示
す一実施例にもとづき説明する。
第1図、第2図および第3図は照明器具の全体
の構成を示すそれぞれ断面図、斜視図および下面
図である。
図において、1は固定アームであり、この固定
アーム1は合成樹脂により形成され、所定の硬さ
をもつ剛性の中空管形に構成されている。この固
定アーム1の一端には取付け基部2が設けられて
おり、この取付け基部2は図示しない学習机の本
棚に固定される。固定アーム1の他端には連結具
3が後述するように上下方向に回動可能に連結さ
れており、この連結具3には器具本体4が連結さ
れている。
器具本体4は、上下に分割された合成樹脂製の
カバー5,6を互いに衝合して構成されている。
上カバー5には上面に多数個の放熱孔7…が形成
されているとともに、内面には押えリブ8…が突
出して形成されている。
下カバー6には下面に多数個の放熱孔9…およ
び光透過窓10を設けてあり、この光透過窓10
の周囲に支承リブ11…を設けてある。
そして、これら上下カバー5および6は互いに
衝合され、それぞれに設けた連結リブ12…,1
3…間をねじ14…にて連結することにより器具
本体4を構成している。
この器具本体4内にはランプハウジングとなる
リフレクタ15が設けられている。リフレクタ1
5は内面に反射面を有した逆箱型をなし、開口部
が上記下カバー6の光透過窓10の周囲に設けた
支承リブ11…に嵌合されているとともに、天井
部が上記上カバー5の内面に突出した押えリブ8
…にて押さえられ、したがつて上下カバー5およ
び6間に押さえ込まれている。
このリフレクタ15には白熱電球16が収容さ
れている。白熱電球16は上記下カバー6に固定
されたソケツト17に取付けられている。なお、
ソケツト17は器具本体4、連結具3および固定
アーム1の内部を挿通された電源コード(図示し
ない)に接続されている。
白熱電球16に通電してこれを点灯すると、白
熱電球16から放射された光の一部はリフレクタ
15の開口部および光透過窓10を介して直接下
方に照射され、また残りの光はリフレクタ15の
反射面に向かい、この反射面で反射されたのちリ
フレクタ15の開口部および光透過窓10を介し
て下方に照射される。
前記連結具3は固定アーム1に対して以下のよ
うに連結されている。
すなわち、固定アーム1の先端には二股形のヒ
ンジ受部20が形成されているとともに、連結具
3にはこの二股形のヒンジ受部20間に嵌め込ま
れるヒンジ軸部21が形成されている。ヒンジ軸
部21の内部には軸受筒部22が形成されてい
る。そして、二股形のヒンジ受部20には支持軸
23が上記ヒンジ軸部21の軸受筒部22を貫通
して挿通されている。したがつて、ヒンジ軸部2
1は支持軸23を介してヒンジ受部20に回動自
在に連結されており、このため連結具3は固定ア
ーム1に対して第2図の矢印Bで示すように、上
下方向に回動可能となつている。
なお、支持軸23はねじ軸となつており、一端
に操作ノブ24を一体に有するとともに他端はナ
ツト体25にねじ込まれており、これら操作ノブ
24およびナツト体25は二股形のヒンジ受部2
0の外側に設けられている。したがつて、操作ノ
ブ24とナツト体25を締め付けると、二股形ヒ
ンジ受部20の間隔が狭くなり、ヒンジ軸部21
を締め付けるので、ヒンジ受部20とヒンジ軸部
21の摩擦力が増し、相対的な回動を防止するよ
うになつている。
ヒンジ軸部21には、第1図に示すように、周
方向に所定の範囲を存して凹部26が形成されて
いる。このような凹部26に対して固定アーム1
の端部壁1aにはストツパ突起27が突設されて
いる。
ストツパ突設27の先端は上記凹部26に進入
しており、連結具3と固定アーム1が相対的に回
動した場合、ストツパ突設27の先端は上記凹部
26の側壁に当たるようになつている。これによ
り連結具3と固定アーム1の相対的な回動がそれ
以上できないようになつている。
一方、このような連結具3は器具本体4に対し
て以下のように連結されている。
すなわち、連結具3の先端には第4図に示すよ
うに、周方向に連続する係合溝30が形成されて
いる。この係合溝30には、器具本体4の上下に
分割されたカバー5,6の衝合面が嵌まり込むよ
うになつている。すなわち、カバー5,6の衝合
面には、上記連結具3の係合溝30に合致する切
欠31,31が形成され、これらカバー5,6を
衝合した場合にこれら切欠31,31が係合溝3
0に嵌合する。したがつて連結具3は器具本体4
に対し、軸方向に移動不能であり、しかしながら
係合溝30の周方向に相対的に回動可能に連結さ
れる。つまり、器具本体4は連結具3に対し第2
図の矢印Aで示す左右方向に回動可能となつてい
る。
連結具3には上記係合溝30の近傍に位置して
第5図に示すようなストツパ突起32,32が突
設されている。そして、上カバー5または下カバ
ー6の少なくともいづれか一方、本実施例では上
カバー5に、上記ストツパ突起32,32が所定
の回動した場合に当接する突起33,33が形成
されている。これらストツパ突起32,32が突
起33,33に当接すると、これ以上器具本体4
と連結具3の回動が防止されるようになつてい
る。
このような構成による実施例の作用について説
明する。
連結具3は固定アーム1に対して第2図の矢印
Bで示すように、上下方向に回動可能となつてい
るのでこの連結具3に取付けられた器具本体4も
矢印Bのように上下方向に回動可能である。ま
た、この器具本体4は上記連結具3に対し矢印A
で示す左右方向に回動可能となつているから、結
局、器具本体4は固定アーム1に対し矢印Aで示
す左右方向および矢印Bで示す上下方向のいづれ
の方向へも回動させることができ、したがつて首
振り自在となるので、部分的な照明の照射位置を
自由に選択調整することができる。
上記構造の実施例であれば、連結具3がユニバ
ーサルジヨイントとなつているので、固定アーム
1をたわみ変形自在に構成する必要がなく、した
がつて蛇腹形に成形する必要がなく、剛性構造を
採用することができる。このことは、固定アーム
1の形状や材料に制約されず、成形も容易になつ
て安価になる。
また、固定アーム1と器具本体4の間には連結
具3が設けられ、この連結具3は固定アーム1に
対して、固定アーム1に形成したヒンジ受部20
と、連結具3に形成したヒンジ軸部21を支持軸
23を介して回動自在に連結しているので、この
ヒンジ構造が簡単である。また、この連結具3は
器具本体4に対して、連結具3の先端に形成した
係合溝30が上下カバー6,7の衝合面の切欠3
1,31に嵌まり込んで回動自在に支持されてい
るので、この部分の回動連結構造はすこぶる簡素
になる。
さらに、連結具3と固定アーム1の相対的な回
動は、ヒンジ軸部21に一体に形成した凹部26
と、固定アーム1に一体に形成したストツパ突起
27とで規制するので、このストツパ構造に格別
な部品を必要としない。
そして、器具本体4と連結具3の回動は、連結
具3に一体に突設したストツパ突起32,32
と、上カバー6に一体に突設した突起33,33
が当接することにより規制されるので、この箇所
のストツパ構造にも格別な部品を必要としない。
したがつて全体として構造が簡素化することに
なる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によると、器具本体
の上下方向の回動は、連結具の一端と固定アーム
の間に形成されたヒンジ構造により許されるとと
もに、器具本体の左右方向の回動は、連結具の他
端が分割されたカバーの衝合面に回動可能に挟み
込まれることにより許容され、したがつて器具本
体は固定アームに対して上下および左右のいづれ
の方向にでも回動可能となり、光を任意の向きに
照射することができる。しかも、上下方向の回動
量は連結具と固定アームとの間に設けたストツパ
突起と凹部とで規制するようにし、かつ左右方向
の回動量は連結具と上記器具本体の間に設けたそ
れぞれ突起で規制するので過回動が防止される。
このようなことから、部品点数が少なく構造が簡
素化し、組付けの手間もかからず、コスト安にな
るなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示
し、第1図は照明器具の全体の断面図、第2図は
斜視図、第3図は下面図、第4図は主要部を拡大
した断面図、第5図は第4図中−線の矢視
図、第6図および第7図は従来の構造を示し、第
6図は上カバーを取外した主要部の斜視図、第7
図は第6図中−線の矢視図である。 1……固定アーム、3……連結具、4……器具
本体、5……上カバー、6……下カバー、15…
…リフレクタ、16……ランプ、20……ヒンジ
受部、21……ヒンジ軸部、23……支持軸、2
6……凹部、27……ストツパ突起、30……係
合溝、31,31……切欠、32,32……スト
ツパ突起、33,33……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定部材に固定される固定アームと、この固定
    アームに対して上下および左右の2軸方向に回動
    可能に取着され上下に分割されるカバーにより形
    成された器具本体と、この器具本体に収容された
    ランプとを備えた照明器具において、 上記固定アームは剛性構造とし、この固定アー
    ムと器具本体の間に連結具を設け、この連結具
    は、一端が上記固定アームに対してヒンジを介し
    て上下方向に回動可能に連結されるとともに、他
    端は上記器具本体に対して上記分割されたカバー
    の衝合面に回動可能に挟み込まれることにより左
    右方向に回動可能に連結され、上記連結具と上記
    固定アームとの間には、いづれか一方にストツパ
    突起、他方にはこのストツパ突起が所定の角度範
    囲で回動可能に挿入された凹部を設けて、この連
    結具の上記固定アームに対する上下方向の回動量
    を規制し、かつこの連結具と上記器具本体の間に
    は、互い所定の回動角度範囲に達すると衝突する
    突起をそれぞれ設けて連結具に対する器具本体の
    左右方向の回動量を規制したことを特徴とする照
    明器具。
JP15670187U 1987-10-15 1987-10-15 Expired JPH0455374Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15670187U JPH0455374Y2 (ja) 1987-10-15 1987-10-15

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JP15670187U JPH0455374Y2 (ja) 1987-10-15 1987-10-15

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JPH0162612U JPH0162612U (ja) 1989-04-21
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JP6725315B2 (ja) * 2016-05-17 2020-07-15 株式会社因幡電機製作所 照明器具取付構造

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JPH0162612U (ja) 1989-04-21

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