JPH0454690A - 電子式タクシーメータ - Google Patents

電子式タクシーメータ

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JPH0454690A
JPH0454690A JP16470090A JP16470090A JPH0454690A JP H0454690 A JPH0454690 A JP H0454690A JP 16470090 A JP16470090 A JP 16470090A JP 16470090 A JP16470090 A JP 16470090A JP H0454690 A JPH0454690 A JP H0454690A
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JP
Japan
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time
wavelength
tariff
cpu
time management
Prior art date
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Pending
Application number
JP16470090A
Other languages
English (en)
Inventor
Asato Doi
土井 朝人
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Futaba Keiki Co Ltd
Original Assignee
Futaba Keiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0454690A publication Critical patent/JPH0454690A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の走行距離及び走行時間並びに各種設定
パラメータに基づいてタクシ−の営業料金を演算する電
子式タクシ−メータに関するものであり、更に詳しくは
自動的に時間補正を行う時間管理部を有し、割増時間で
は自動的に割増料金加算となるようにした電子式タクシ
−メータに関するものである。
〔従来の技術〕
車両の走行距離及び走行時間に基づいて、営業料金を演
算する電子式タクシ−メータにおいて、内部時計の時間
に基づいて割増時間内で自動的に割増料金演算を行うタ
クシ−メータは特公昭58−49912号公報に開示さ
れている。
ここで用いられている内部時計は第7図に示すような構
成である。
即ち、水晶発振子aを有する発振回路すによってI M
Hzの発振パルスを発生する。
これを10進カウンタc1、c2、c3、c4、c5、
c6、c7及び6進カウンタc8を通して1/60H2
のパルス信号とし、1分間に1パルス出力するように分
周する。
このパルス信号は、lO進カウンタd1.6進カウンタ
d2.10進カウンタd3.2進カウンタd4及び2進
カウンタd5で構成される時計カウンタeに入力され、
それぞれの値に応じて、表示器f1、f2、f3、f4
、f5に時刻を表示する。
カウンタc8の出力と時計カウンタeの間にゲート回路
gが設け、られており、スイッチhが図中下方に操作さ
れた時は、カウンタc8の出力パルス信号は時計カウン
タeに入力される。
時計カウンタeの時刻を修正する際には、スイッチhを
図中上方に操作し、10進カウンタc5の1OHzの出
力を直接時計カウンタeに送ることで行う。
つまり、このタクシ−メータにおける内部時計の時刻の
修正は手動で行う必要があり、手間がかかるとともに不
正確である。
このような不正確な内部時計に基づいて自動的に割増料
金加算を行えば、正確な運賃を計算することができず、
内部時計の時刻が実際より進んでいる場合には、規定の
割増時間より早く割増料金演算を始めることになり違法
となる。
また、手動で時刻変更が可能であるため、乗務員が不正
を行うことも考えられ、管理者にとって不都合であると
ともに計量器としてのタクシ−メータの役を果たさない
ものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
これに対し、本願出願人が実公平2−1643号で開示
したタクシ−メータは、各種営業データを一時記憶手段
に格納し、タクシ−車両が営業所等に帰還した際にデー
タ処理装置に各種営業データを転送するものである。
営業所等に設置されたデータ処理装置にはマスター時計
を有しており、データ転送時にこのマスター時計からタ
クシ−メータ内の内部時計を修正している。
この為、内部時計は毎日正確な時刻に補正されており、
正確な料金演算及び確実な時間管理を可能とするもので
ある。
本発明は、営業所等においてデータ転送を行わないタク
シ−メータにあっても、自動的に内部時計を修正し、正
確な時間管理に基づく料金演算を行う電子式タクシ−メ
ータの提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、少なくとも時報
音の波長パターンが格納された記憶手段と、車両に設け
られるアンテナよりラジオ放送を受信するチューナと、
該チューナより受信した受信音の波長を解析する波長解
析手段と、該波長解析手段により解析された受信音の波
長を前記記憶手段に格納された時報音の波長パターンと
比較する比較手段と、該比較手段が受信音の波長と時報
音の波長パターンを比較して、合致したタイミングで管
理している現在時刻が自動的に修正される内部時計と、
を有する時間管理部が設けられ、距離パルス発生器が車
両の走行距離に基づいて発生する距離パルス、前記時間
管理部の現在時刻及び複数のボタンスイッチで構成され
たタリフ設定器のタリフ位置に基づいて、料金演算手段
が賃走料金を択一的に行い表示装置に料金及びタリフ位
置等の表示を行う電子式タクシ−メータを構成するもの
である。
ここで、料金演算手段、タリフ設定器、表示装置等が設
けられるタクシ−メータ本体と時間管理部とを別体に構
成することもでき、一体的に構成することも可能である
また、時間管理部の管理する現在時刻に基づいて、割増
設定時間内では自動的に割増料金演算を行うように構成
することができる。
〔作 用〕
本発明に係る電子式タクシ−メータは上述のような構成
でなり、タリフ設定器のタリフ位置に基づいて料金演算
手段が対応する料金演算を行い表示装置に料金表示等を
行う。
時間管理部では、内部時計が現在時刻を管理しており、
ラジオ放送の時報音により常に正確な時刻に補正される
まず、アンテナを介してチューナで受信されたラジオ放
送は波長解析手段により波長が解析され、記憶手段に格
納された時報音の波長パターンと比較される。
内部時計が管理する現在時刻は、比較手段が受信音と時
報音の波長パターンを比較した結果、合致したタイミン
グで正確な時刻に補正されるものである。
〔実施例〕
本発明の詳細を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る電子式タクシ−メータのクレーム
対応図である。
即ち、本発明の電子式タクシ−メータは、料金及びタリ
フ等の表示装置1と、車両の走行距離に基づいて距離パ
ルスを発生する距離パルス発生器2と、前記表示装置1
に一体的または別体に設けられ、賃走、割増、迎車、支
払、空車等のタリフ設定を行う為の複数のボタンスイッ
チで構成されたタリフ設定器3と、前記距離パルス発生
器2による距離パルス等に基づいて、賃走料金演算、割
増料金演算またはその他の料金演算を択一的に行う料金
演算手段5とを有するものである。
4は、現在時刻を管理する時間管理部であり、少なくと
も時報音の波長パターンが格納された記憶手段7と、車
両に設けられるアンテナ11よりラジオ放送を受信する
チューナ8と、該チューナ8より受信した受信音の波長
を解析する波長解析手段9と、該波長解析手段9により
解析された受信音の波長を前記記憶手段7に格納された
時報音の波長パターンと比較する比較手段1oと、該比
較手段10が受信音の波長と時報音の波長パターンを比
較して、合致したタイミングで管理している現在時刻が
自動的に修正される内部時計6とより構成されている。
チューナ8は車両に設けられているアンテナ11よりラ
ジオ放送を受信し、波長解析手段9に受信音を入力する
波長解析手段9によって波長解析された受信音は、比較
手段IOによって記憶手段7に格納された時報音の波長
パターンと比較され、合致した時そのタイミングで内部
時計6を正確な時刻に修正する。
第2図は、本発明の実施例の簡略ブロック図である。
タクシ−メータ本体16内には所謂マイクロプロセッサ
で構成される中央処理装置(以下CPLIと称す)13
を有し、距離パルス発生器2が車両の走行距離に基づい
て発生する距離パルス等に基づいて料金演算を行う。
このCPU13はリードオンリーメモリ (以下ROM
と称す)14に格納された制御プログラムに従って各処
理を行うものである。
ROM14には、制御プログラムの他に、各種パラメー
タ、割増設定時刻等が格納されており、逐次呼出し可能
とされている。
15はタクシ−の各種データを一時格納するためのラン
ダムアクセスメモリ (以下RAMと称す)である。
lは料金及びタリフ等の表示装置であり、走行時におけ
るタリフ位置並びにCPU13によって制御演算された
料金額を表示するもので、蛍光表示管、発光ダイオード
、液晶等種々のものが採用される。
3は走行時のタリフ位置を設定する為のタリフ設定器で
あり、賃走、割増、迎車、支払、空車等の料金制御を指
示するための複数の押しボタンスイッチよりなり、タク
シ−メータ本体16の前面に設けられる表示装置lと一
体的または別体で設けられるものである。
2は車両の走行距離に基づいて距離パルスを発生する距
離パルス発生器である。
4は、現在時刻を管理する時間管理部であり、内装され
るCPU12は、第1図における波長解析手段9及び比
較手段10を内包するものである。
6は時計用LSI等で構成される内部時計であり現在時
刻を管理するものである。
8は、車両に設けられたアンテナ11を介してラジオ放
送を受信するチューナであり、受信音をCPU12に入
力する。
チューナ8からの受信音はCPU12によって波長解析
され、ROM17に格納されている時報音の波長パター
ンと比較される。
この比較の結果、合致した場合には、CPU12は内部
時計6の管理している現在時刻を正確な時刻に書き替え
る。
時間管理部4のCPU12とタクシ−メータ本体16の
CPU13は、インターフェイス(図示せず)で接続さ
れて、データ転送が可能であり、CPU13は必要に応
じて時間管理部4が管理している現在時刻を読込むもの
である。
第3図は営業走行における料金演算のフローチャートで
ある。
空車走行時には、タリフ設定器3の押ボタンスイッチの
操作待ちの状態となっている。
ここでタリフ設定器3が操作されたことを検出した時、
操作されたボタンに応じて、賃走、割増、迎車、その他
の料金演算を行う。
例えば、賃走タリフボタンが押圧された時には、2にm
以内は520円の基本料金でその後は355−につき8
0円の加算を行う。
車両スピードが時速10に一以下であれば、2分10秒
毎に80円加算する。
割増設定時間、例えば午後11時から明朝5時の間では
割増タリフボタンが操作され、21u++/1.3!=
i1.538 km以内では520円の基本料金で、そ
れ以後は273mまたは1分40秒毎に80円加算する
3割増料金演算となる。
目的地に着いて、支払いタリフボタンが操作されると、
時間による料金加算を停止し、乗客の支払い待ちとなる
この後、空車タリフボタンが押圧されると、RAM15
に営業データを格納し、表示装置1の表示をリセットす
る。
第4図は内部時計6の修正時のフローチャートである。
例えば、内部時計6の管理する現在時刻が11時55分
00秒になった時、チューナ8が受信するラジオ放送か
ら時報待ちの状態に入る。
チューナ8は受信音をCPU12によって波長解析し、
ROM17に格納されている時報音の波長パターンと比
較する。
これが合致すれば、CPU12は時報音のタイミングに
合わせて内部時計6の現在時刻を書き替える。
内部時計6の修正は、1時間毎に時報に合わせて修正す
ることが可能であり、所定の時刻にのみ補正を行うこと
も可能である。
また、車両のバッテリーから電源供給して常時内部時計
6の修正を行うことも可能であり、また、バッテリーの
消耗を考慮してエンジンが停止している時は内部時計6
だけに電源が供給され、イグニッションキーが入ってい
る時だけCPU12の動作により内部時計6の修正を行
うようにしてもよい。
また、内部時計6の誤差が少ない時には、時報音に合わ
せてCPU12からタイミング信号を内部時計6に入力
し、秒のカウントをooにリセットするようにしてもよ
い。
チューナ8は、1つの放送電波を受信できるのみでよく
、受信周波数は固定しておいてよい。
また、ROM17に格納される時報音の波長パターンは
、チューナ8の受信する放送局の時報音に対応したもの
である。
第5図は、内部時計6の管理する現在時刻に基づいて、
賃走料金演算、割増料金演算を選択する場合のフローチ
ャートである。
即ち、空車走行時にタリフ設定器3が操作され、それが
賃走タリフボタンである時は、時間管理部4の現在時刻
を読込む。
この現在時刻が割増時間内、例えば午後11時から午前
5時の間であれば、割増料金演算を行い、それ以外の時
間であれば通常の賃走料金演算を行う。
賃走または割増の料金演算中も常に現在時刻を読み込ん
でおり、賃走料金演算中に割増時間になれば自動的に割
増料金演算を行う。
逆に割増料金演算の途中で割増時間外になると自動的に
賃走料金演算に切り換わる。
この営業走行が終了すれば、支払いタリフボタンが押圧
され、乗客の支払いの終了後空車タリフボタンが押圧さ
れる。
これから、営業データはRAM15に格納され、表示装
置1の表示はリセットされる。
この時、タリフ設定器3から割増タリフボタンを省略す
ることができる。
また、割増設定時間外においてタリフ設定器3のうち割
増タリフボタンを操作しても、自動的に賃走料金演算を
行うように構成したり、その動作をキャンセルして警告
を発生するように構成することもできる。
第6図は他の実施例のブロック図である。
この実施例は、時間管理部をタクシ−メータ本体内に内
装したものであり、時間管理部及びタクシ−メータ本体
の処理を1つのCPU1Bで行うものである。
ROM14には制御プログラム、各種パラメータ、割増
設定時刻、時報音の波長パターン等が格納されており、
CPU1Bは第1図における料金演算手段5、波長解析
手段9、比較手段10等を内包している。
この実施例でも、料金演算、時刻修正、割増料金演算の
自動切換え等の動作は前述と同様にして行うことができ
る。
ただし、実車走行時にはCPU18は料金演算を行って
いるため、時刻修正は空車走行時のみとすることが好ま
しい。
ここでは、時間管理部をタクシ−メータ本体内に設けて
いるため、車両内の場所をとらず、部品点数も少なくし
てコストを低減することができる。
〔発明の効果〕
本発明に係る電子式タクシ−メータは、上述のような構
成でなり、ラジオ放送の時報音を受信して常時内部時計
の修正を行っており、当該タクシ−メータは正確な現在
時刻に基づいて動作している。
従って、走行距離及び走行時間を併用して料金加算を行
うタクシ−の営業料金を正確に演算することができるも
のである。
また、割増設定時間において自動的に割増料金演算を行
うように構成しても、内部時計の現在時刻が正確である
ため、正確な料金演算を可能とするものである。
更に乗務員がタクシ−メータの管理している時刻を変更
して不正を行うことも防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子式タクシ−メータのクレーム
対応図、第2図は実施例のブロック図、第3図は営業走
行時のフローチャート、第4図は時間修正時のフローチ
ャート、第5図は割増料金演算自動切換え時のフローチ
ャート、第6図は他の実施例のブロック図、第7図は従
来例の説明図である。 1:表示装置、   2:距離パルス発生器3:タリフ
設定器、 4:時間管理部、5:料金演算手段、 6:
内部時計、 7:記憶手段、   8:チューナ、 9:波長解析手段、 lo:比較手段、11:アンテナ
、   12:CPU、13: CPU、     1
4: ROM。 15:RAM、     ts:タクシ−メータ本体、
17: ROM、     18: CPU。 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも時報音の波長パターンが格納された記憶
    手段と、 車両に設けられるアンテナよりラジオ放送を受信するチ
    ューナと、 該チューナより受信した受信音の波長を解析する波長解
    析手段と、 該波長解析手段により解析された受信音の波長を前記記
    憶手段に格納された時報音の波長パターンと比較する比
    較手段と、 該比較手段が受信音の波長と時報音の波長パターンを比
    較して、合致したタイミングで管理している現在時刻が
    自動的に修正される内部時計と、を有する時間管理部が
    設けられ、距離パルス発生器が車両の走行距離に基づい
    て発生する距離パルス、前記時間管理部の現在時刻及び
    複数のボタンスイッチで構成されたタリフ設定器のタリ
    フ位置に基づいて、料金演算手段が賃走料金を択一的に
    行い表示装置に料金及びタリフ位置等の表示を行う電子
    式タクシーメータ。 2)料金演算手段、タリフ設定器、表示装置等が設けら
    れるタクシーメータ本体と時間管理部とが別体にされて
    なる請求項1記載の電子式タクシーメータ。 3)料金演算手段、タリフ設定器、表示装置等が設けら
    れるタクシーメータ本体内に時間管理部が内装されてな
    る請求項1記載の電子式タクシーメータ。 4)時間管理部の管理する現在時刻に基づいて、割増設
    定時間内では自動的に割増料金演算を行う請求項1〜3
    記載の電子式タクシーメータ。
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