JPH0453368A - ビデオカメラの制御装置 - Google Patents

ビデオカメラの制御装置

Info

Publication number
JPH0453368A
JPH0453368A JP2163095A JP16309590A JPH0453368A JP H0453368 A JPH0453368 A JP H0453368A JP 2163095 A JP2163095 A JP 2163095A JP 16309590 A JP16309590 A JP 16309590A JP H0453368 A JPH0453368 A JP H0453368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video camera
camera
data
section
data storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2163095A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2928338B2 (ja
Inventor
Kentaro Uekane
健太郎 上金
Takahiro Imai
今井 隆洋
Takenori Satou
毅則 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=15767089&utm_source=***_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0453368(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2163095A priority Critical patent/JP2928338B2/ja
Publication of JPH0453368A publication Critical patent/JPH0453368A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2928338B2 publication Critical patent/JP2928338B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビデオカメラに係り、より詳細には、ビデオカ
メラの使用状態(例えば、オートフォーカスモードかマ
ニュアルフォーカスモードか等。)を記憶する記憶部、
及びビデオカメラのズーム倍率及びピント合わせのデー
タを記憶する記憶部を備えたビデオカメラのデータ記憶
装置に関する。
(従来の技術) 従来より、ビデオカメラの使用状態を記憶する記憶部を
備えたビデオカメラは知られている。
第3図は、このような記憶部を備えたビデオカメラの電
気的構成を示している。
同図において、ビデオカメラの使用状態を入力する操作
部31の出力は、カメラ制御用マイコン32に導かれて
おり、カメラ制御用マイコン32と、カメラの使用状態
を記憶する記憶部(S−RAM等の揮発性メモリによっ
て構成されている。)33とは双方向性の接続となって
いる。ハソテリ/ACアダプタ34の出力は、DC−D
Cコンバータ35を介してカメラ制御用マイコン32に
与えられていると共に、電源切換回路36を介して記t
a部(以下、5−RAMという。)33に与えられてい
る。また、5−RAM33には、ハソテリ/ACアダプ
タ34が取り外されたときのハックアップ電源として、
例えばリチウム電池37の出力が、電源切換回路36を
介して与えられた構成となっている。
すなわち、通常はハソテリ/ACアダプタ34からの電
源によってカメラ制御用マイコン32と5−RAM33
とが動作するようになっており、そのときに操作部31
からの入力により使用状態を切り換えると、その切り換
えた内容が5−RAM 33に記taされるようになっ
ている。そして、バッテリ/ACアダプタ34がカメラ
から取り外されて使用終了となったときには、電源切換
回路36の切り換えによって、5−RAM33にはリチ
ウム電池37の電源が供給され、5−RAM33の記憶
内容が保持されるようになっている。
一方、第4図は、従来のビデオカメラのレンズ制御系の
電気的構成を示している。
同図において、ズームレンズ41には、ズームレンズ4
1のズーム倍率を変化させるためのズームモータ42及
びズームレンズ41のピントを合わせるためのフォーカ
スモーフ43が設けられており、それぞれのモータ42
,43には、カメラ制御用マイコン45からの駆動制御
信号が導かれている。また、カメラ制御卸用マイコン4
5には、ビデオカメラを操作する操作部(主にズームレ
ンズ41のズームやピントを調節するスイッチ。)44
の出力が導かれており、カメラ制御用マイコン45とビ
デオカメラ全体の制御を行うシステム制御用マイコン4
6とはシリアルデータハス47によって双方向性に接続
された構成となっている。
上記構成において、ズーム倍率の調節は、操作部31の
ズームスイッチ(図示省略)を押圧操作することによっ
て与えられたズーム信号をカメラ制御卸用マイコン32
によって検出し、その検出信号に基づいてズームモータ
42を駆動させることにより、ズーム倍率を調節してい
る。また、ピント合わせに関しては、ズームモータ42
の駆動に合わせてカメラ制御用マイコン45が自動調節
を行い、フォーカスモーフ43を駆動させて随時調節し
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ビデオカメラの使用状態を記憶する5−
RAM等の記憶部を備えた前者のビデオカメラでは、5
−RAMの記憶内容を保持するために、ハックアップ電
源が必要であり、この電池を省くことができない。また
、ハックアップ電源を他の目的で使用する場合には、電
池の寿命を早めることになる。さらに、5−RAMの電
源をDCDCコンバータ35から供給する状態と、リチ
ウム電池37から供給する状態とを切り換える電源切換
回路36が必要であり、その分回路構成が複雑になると
いった問題があった。
一方、第4図に示す回路構成のレンズ制御系を備えた後
者のビデオカメラでは、−変調節を行ったズーム倍率や
ピント合わせのデータは、どこかに記憶されているわけ
ではないので、例えばカメラの電源をオンして、前と同
じ被写体を同じズーム倍率で撮影しようとする場合、同
じズーム倍率やピント位置となるように再度調節を行わ
なければならないといった問題があった。
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、ビデオカメラの電源オフ時直前の使用状態を記憶する
ことにより、電源オン時に即座に前の使用状態に調節す
ることが可能なビデオカメラのデータ記憶装置、及びビ
デオカメラのズーム倍率及びピント合わせのデータを記
憶することにより、同じズーム倍率及び同じピント合わ
せが即座に行えるビデオカメラのデータ記憶装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係わるビデオカメラ
のデータ記憶装置は、ビデオカメラの使用状態を入力す
る操作部と、この操作部からの入力に従ってビデオカメ
ラを制御する制御部と、この制御部によって制御された
ビデオカメラの電源オフ時直前の使用状態を記憶すると
共に、電源オン時にはその記憶内容を読み出して前記制
御■部に送出する不揮発性メモリとを備えた構成を採用
する。
また、本発明に係わる別のビデオカメラのデータ記憶装
置は、ビデオカメラを操作する操作部と、この操作部の
操作に従ってビデオカメラを制御する制御部と、前記操
作部を操作することにより、前記制御部によって制御さ
れたビデオカメラのズーム倍率及びピント合わせのデー
タを記憶すると共に、前記操作部を操作することにより
、記憶したズーム倍率及びピント合わせのデータを前記
制御部に送出する記憶部とを備えた構成を採用する。
(作用) 本発明に係わるビデオカメラのデータ記憶装置は、ビデ
オカメラの使用状態を操作部から人力することにより、
制御部はこの操作部からの入力に従ってビデオカメラを
制御する。例えば、操作部のオートフォーカスキーが押
されることにより、制御部はこの入力信号によってビデ
オカメラをマニュアルフォーカスモードからオートフォ
ーカスモードに切り換える。このとき、不揮発性メモリ
には、フォーカスモードがオート状態であることを示す
データが記憶される。この状態でビデオカメラの電源を
オフにすると、不揮発性メモリには、バックアップ電源
無しでも記憶したデータを保持することになる。この後
、ビデオカメラの電源をオンにすると、不揮発性メモリ
に記憶されているデータが読み出され、制御部に導かれ
る。制御部は、この読み出したデータに従ってビデオカ
メラをオートフォーカスモードにセットする。
一方、本発明に係わる別のビデオカメラのデータ記憶装
置は、操作部に設けられた例えばデータ記憶キーを押圧
操作することにより、制御部によって制御されたビデオ
カメラのズーム倍率及びピント合わせのデータが記憶部
に記憶される。これにより、使用者が同じビデオカメラ
を使って別の被写体を異なるズーム倍率で撮影しても、
記憶部にはデータ記憶キーを押圧操作したときのズーム
倍率及びピント合わせのデータが保持されている。
これにより、使用者は、再び同じ被写体を同じズーム倍
率で撮影したいときには、データ記憶キーを再び押圧操
作することにより、記憶部に記憶されたデータが読み出
され、制御部に導かれるので一制御部はこの読み出した
データに従ってズームモータ及びフォーカスモーフを制
御し、ズームレンズを即座に所定のズーム倍率に設定す
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の請求項1に対応するビデオカメラの
データ記憶装置の電気的構成を示すブロック図である。
同図において、ビデオカメラの使用状態を入力する操作
部1の出力は、カメラ制御用マイコン2に導かれており
、カメラ制御用マイコン2と、カメラの使用状態を記憶
する記憶部(本実施例では、電気的に書き換え可能なE
EPROMによって構成されている。)3とは双方向性
の接続となっている。バッテリ/ACアダプタ4の出力
は、DCDCコンバータ5を介してカメラ制御用マイコ
ン2と記憶部(以下、EEPROMという。)3とに与
えられた構成となっている。
すなわち、本実施例のデータ記憶装置は、EEPROM
3を用いることにより、第3図に示す従来装置に比べて
電源切換回路36とリチウム電池37とを省略した構成
となっている。
次に、上記構成のビデオカメラのデータ記憶装置の動作
を説明する。
通常はバッテリ/ACアダプタ4からの電源によってカ
メラ制御用マイコン2とEEPROM3とが動作するよ
うになっており、そのときに操作部1の例えばオートフ
ォーカスキー(図示省略)が押圧操作されることにより
、カメラ制御用マイコン2はこの入力信号によってビデ
オカメラをマニュアルフォーカスモードからオートフォ
ーカスモードに切り換える。このとき、EEPROM3
には、フォーカスモードがオート状態であることを示す
データが記憶される。この状態でビデオカメラの電源を
オフにすると、EEPROM3には、ハックアップ電源
無しでもデータが保持されることになる。この後、ビデ
オカメラの電源をオンにすると、EEPROM3に記憶
されているデータが読み出され、カメラ制御用マイコン
2に導かれる。カメラ制御用マイコン2は、この読み出
したデータに従って、ビデオカメラをオートフォーカス
モードにセットする。
なお、上記実施例では、使用状態として、オートフォー
カスモードとマニュアルフォーカスモードとを例に上げ
て説明しているが、この他にも、EEPROM3に記t
9される使用状態として、オートホワイトバランスモー
ドとマニュアルホワイトバランスモード、自動感動補正
モードと手動感度補正モード等の各種使用状態がある。
第2図は、本発明の請求項2に対応するビデオカメラの
データ記憶装置の電気的構成を示すブロック図である。
同図において、ズームレンズ11には、ズームレンズ1
1のズーム倍率を変化させるためのズームモータ12及
びズームレンズ11のピントを合わせるためのフォーカ
スモーフ13が設けられており、それぞれのモータ12
,13には、カメラ制御用マイコン15からの制御信号
が導かれている。また、カメラ制御用マイコン15には
、ビデオカメラを操作する操作部(主にズームレンズ1
1のズームやピントを調節するスイッチ。)14の出力
が導かれており、カメラ制御用マイコン15とビデオカ
メラ全体の制御を行うシステム制御用マイコン16とは
シリアルデータバス17によって双方向性に接続されて
いる。また、カメラ制御用マイコン15とビデオカメラ
のズーム倍率及びピント合わせのデータを記憶する記憶
部18とはシリアルデータバス19によって双方向性に
接続された構成となっている。
すなわち、本実施例のデータ記憶装置は、第4図に示す
従来装置に比べてビデオカメラのズーム倍率及びピント
合わせのデータを記憶する記憶部18を追加した構成と
なっている。
次に、上記構成のビデオカメラのデータ記憶装置の動作
を説明する。
ズーム倍率の調節は、操作部14のズームスイッチ(図
示省略)を押圧操作することによって与えられたズーム
信号をカメラ制御用マイコン15によって検出し、その
検出信号に基づいてズームモータ12を駆動させること
により、ズーム倍率を調節している。また、ピント合わ
せに関しては、ズームモータ12の駆動に合わせてカメ
ラ制御用マイコン15が自動調節を行い、フォーカスモ
ーフ13を駆動させて随時調節している。
このようにして撮影を行っている状態において、使用者
が操作部14に設けられた例えばデータ記憶キー(図示
省略)を押圧操作することにより、カメラ制’+B用マ
イコン15によって制御されていたビデオカメラのズー
ム倍率及びピント合わせのデータが記憶部18に記憶さ
れる。これにより、使用者が同じビデオカメラを使って
別の被写体を異なるズーム倍率で撮影しても、記憶部1
8にはデータ記憶キーが押圧操作されたときのズーム倍
率及びピント合わせのデータが保持されている。
従って、使用者は、再び同じ被写体を同じズーム倍率で
撮影したいときには、操作部14のデータ記憶キーを再
び押圧操作することにより、記憶部18に記憶されたデ
ータが読み出され、カメラ制御用マイコン15に導かれ
るので、カメラ制御用マイコン15はこの読み出したデ
ータに従ってズームモータ12及びフォーカスモーフ1
3を制御し、ズームレンズ11を即座に所定のズーム倍
率に設定するようになっている。
例えば、カメラテストを行う際に、決めた構図を記憶さ
せておけば、本番の撮影時にはスムーズに決めた構図で
撮影が行えるものである。
なお、操作部14の例えばデータ記憶解除キー(図示省
略)を押圧操作することにより、記憶部18の記憶内容
をクリアできるようになっている。
(発明の効果) 本発明に係わるビデオカメラのデータ記憶装置は、制御
部によって制御されたビデオカメラの電源オフ時直前の
使用状態を記憶する記憶部を不揮発性メモリによって構
成したので、ハックアップ電源が不要になると共に、D
C−DCコンバータとハックアップ電源とを切り換える
電源切換回路も不要となるため、その分回路構成を簡単
化することができる。また、内蔵の電源を他の目的で使
用する場合にも、メモリの内容を保持するバックアンプ
電源として使用する必要がないことから、電池の寿命を
長(保つことができる。
また、本発明に係わる別のビデオカメラのデータ記憶装
置は、制御部によって制御されたビデオカメラのズーム
倍率及びピント合わせのデータを記憶する記憶部を設け
た構成としたので、記憶部に記憶したデータと同じ条件
で再度撮影を行う場合に、記憶部から読み出したデータ
に従ってズームレンズを即座に所定のズーム倍率に設定
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の請求項1に対応するビデオカメラのデ
ータ記憶装置の電気的構成を示すブロック図、第2図は
本発明の請求項2に対応するビデオカメラのデータ記憶
装置の電気的構成を示すブロック図、第3図は従来のビ
デオカメラのデータ記憶装置の電気的構成を示すブロッ
ク図、第4図は従来のビデオカメラのレンズ制御系を示
すブロック図である。 1.14・・・操作部 2.15・・・カメラ制御用マイコン 3・・・記憶部(EEPROM) 4・・・バッテリ/ACアダプタ 5・・・DC−DCコンバータ 12・・・ズームモータ 13・・・フォーカスモーフ 18・・・記憶部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ビデオカメラの使用状態を入力する操作部と、 この操作部からの入力に従ってビデオカメ ラを制御する制御部と、 この制御部によって制御されたビデオカメ ラの電源オフ時直前の使用状態を記憶すると共に、電源
    オン時にはその記憶内容を読み出して前記制御部に送出
    する不揮発性メモリとを備えたことを特徴とするビデオ
    カメラのデータ記憶装置。 2)ビデオカメラを操作する操作部と、 この操作部の操作に従ってビデオカメラを 制御する制御部と、 前記操作部を操作することにより、前記制 御部によって制御されたビデオカメラのズーム倍率及び
    ピント合わせのデータを記憶すると共に、前記操作部を
    操作することにより、記憶したズーム倍率及びピント合
    わせのデータを前記制御部に送出する記憶部とを備えた
    ことを特徴とするビデオカメラのデータ記憶装置。
JP2163095A 1990-06-20 1990-06-20 ビデオカメラの制御装置 Expired - Lifetime JP2928338B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2163095A JP2928338B2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 ビデオカメラの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2163095A JP2928338B2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 ビデオカメラの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0453368A true JPH0453368A (ja) 1992-02-20
JP2928338B2 JP2928338B2 (ja) 1999-08-03

Family

ID=15767089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2163095A Expired - Lifetime JP2928338B2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 ビデオカメラの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2928338B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5923364A (en) * 1994-07-26 1999-07-13 Maxpro Systems Pty Ltd Video security system
US5945490A (en) * 1996-04-02 1999-08-31 Tonen Chemical Corporation Polyarylene sulfide and a composition thereof
US6343182B1 (en) 1996-10-07 2002-01-29 Samsung Electronics Disk detecting device and method
JP2002182102A (ja) * 2000-12-14 2002-06-26 Fuji Photo Optical Co Ltd レンズシステム
US6628887B1 (en) 1998-04-17 2003-09-30 Honeywell International, Inc. Video security system
US7057651B2 (en) 1999-12-14 2006-06-06 Minolta Co., Ltd. Digital camera having an electronic zoom function
WO2010013545A1 (ja) 2008-07-31 2010-02-04 株式会社クレハ 粒状ポリアリーレンスルフィドの製造方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55145493A (en) * 1979-04-27 1980-11-13 Toshiba Corp Color television camera device
JPS6420778A (en) * 1987-07-16 1989-01-24 Fuji Photo Optical Co Ltd Control box for tv lens
JPH0188575U (ja) * 1987-12-01 1989-06-12
JPH01177777A (ja) * 1988-01-08 1989-07-14 Canon Inc 雲台システム
JPH01263628A (ja) * 1988-04-15 1989-10-20 Hitachi Denshi Ltd テレビジョンカメラ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55145493A (en) * 1979-04-27 1980-11-13 Toshiba Corp Color television camera device
JPS6420778A (en) * 1987-07-16 1989-01-24 Fuji Photo Optical Co Ltd Control box for tv lens
JPH0188575U (ja) * 1987-12-01 1989-06-12
JPH01177777A (ja) * 1988-01-08 1989-07-14 Canon Inc 雲台システム
JPH01263628A (ja) * 1988-04-15 1989-10-20 Hitachi Denshi Ltd テレビジョンカメラ

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5923364A (en) * 1994-07-26 1999-07-13 Maxpro Systems Pty Ltd Video security system
US6166763A (en) * 1994-07-26 2000-12-26 Ultrak, Inc. Video security system
US5945490A (en) * 1996-04-02 1999-08-31 Tonen Chemical Corporation Polyarylene sulfide and a composition thereof
US6343182B1 (en) 1996-10-07 2002-01-29 Samsung Electronics Disk detecting device and method
US6628887B1 (en) 1998-04-17 2003-09-30 Honeywell International, Inc. Video security system
US7057651B2 (en) 1999-12-14 2006-06-06 Minolta Co., Ltd. Digital camera having an electronic zoom function
JP2002182102A (ja) * 2000-12-14 2002-06-26 Fuji Photo Optical Co Ltd レンズシステム
WO2010013545A1 (ja) 2008-07-31 2010-02-04 株式会社クレハ 粒状ポリアリーレンスルフィドの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2928338B2 (ja) 1999-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7460155B2 (en) Image sensing apparatus having an antivibration unit, control method of the image sensing apparatus, and computer program product
US8023030B2 (en) Image pickup apparatus
US8032019B2 (en) Camera body and imaging apparatus
CN100527576C (zh) 电源开关电路
US11070733B2 (en) Imaging apparatus
US6903775B2 (en) Lens unit with local control by the lens unit or remote control by a camera unit and with detecting of signal from camera unit
JPH0453368A (ja) ビデオカメラの制御装置
JP2003116031A (ja) 情報記録再生装置
JPH10325918A (ja) ズームレンズ装置
JP4027652B2 (ja) デジタルカメラ
JP4359032B2 (ja) 電源装置及びこの電源装置を備えたデジタルカメラ
JP2008252348A (ja) デジタルカメラ及びデジタルカメラの制御方法
US5260738A (en) Camera device and method for supplying a reduced level of energy to a charging device while energy is supplied to a secondary device
JP5127506B2 (ja) 電子機器及び電子機器における充電制御方法
JP3082004B2 (ja) オートズーム機能を有するカメラ
JP2015073240A (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP4462993B2 (ja) カメラ制御装置、電子スチルカメラ
JP4321168B2 (ja) 電池容量表示装置およびカメラ
CN1061445C (zh) 供电可控照相机及其控制方法
US20230370715A1 (en) Imaging apparatus
JPH0282774A (ja) 電子カメラシステム
JP4253089B2 (ja) 撮像装置
JP3341183B2 (ja) ビデオカメラとアクセサリー
JPS61148974A (ja) 撮像装置
JP2002031835A (ja) カメラ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080514

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514

Year of fee payment: 12