JPH0453071A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JPH0453071A
JPH0453071A JP2163607A JP16360790A JPH0453071A JP H0453071 A JPH0453071 A JP H0453071A JP 2163607 A JP2163607 A JP 2163607A JP 16360790 A JP16360790 A JP 16360790A JP H0453071 A JPH0453071 A JP H0453071A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のトラックが設けられた記0媒体に、一
連の情報を記録する方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から光を用いて情報を記録、再生する媒体の形態と
して光ディスク、光カード、光テープ等の各種のものが
知られている。これらはそれぞれ特徴を持っており、目
的、用途等によって使い分1うられているが、そのうち
光カードは製造の容易さ、携帯性のよさ、アクセス性の
よさといった特徴を生かし、今後、用途がますます広ま
ってゆくと考えられる3゜ これらの光カードにおいては、カード長辺に平行に複数
本のトラッキングトラックが設けられており、2本のト
ラッキングトラックの間を情報を記録する情報トラック
とするのが一般的である。このトラッキングトラックは
、情報の記録町生時に情報の記録再生用の光スポットの
走査の際に、所定の情報トラックから逸脱しないように
制御するオートトラッキング(AT)の為のカイトとし
て利用される。また、実際の情報の記録再生においては
、前記光スポットを記録媒体面トに正しく焦点を結ばせ
るように制御するオートフォーカス(AF)も利用され
る。これらのAT’、AFは、光を用いて情報の記録再
生を行なう装置においては、従来よりよ(用いられてい
る一般的な技術である。
光カードにおいては、1本の情報のトラックの全記録容
量を1つのセクタとして使用する(言い換えオ]ばセク
タ分けしない)ものと、1本の情報トラックを容量の等
しい複数個のセクタに分割して使用するものとが考案さ
れている。後者の場合には、フロッピーディスク等のよ
うに、予め全トラックとも1セクタ当りの容量(セクタ
サイズ)及び11−ラック当りのセクタ数を同一とする
か、または、全トラックを複数の領域に論理的または物
理的に分割して、1つの領域内においては、同一セクタ
サイズ及びセクタ数とするのが一般的である。
現状における光カードは一度記録すると情報の消去の不
可能な追記型である。また、光記録媒体の情報記録密度
はフロッピーディスク等と比較して高く、生のエラー率
も良くない。そのため記録時には、通常強力なエラー訂
正コード(FCC)を付加して記録する。また、情報の
記録後に記録した情報の再生を行ない、正しく記録でき
たかどうかの検査(以下、ベリファイと称する)を行な
い、エラーが有るときには他の場所に再記録を行なう。
前記別の場所には、次のトラックまたはセクタを用いる
ものと、予め離れた場所に確保した代替領域を用いるも
のとが考案されている。後者の場合、どのエラートラッ
クまたはセクタの情報がどこの代替トラックまたはセク
タに記録されているかを別に管理(代替管理)する必要
がある。
〔発明が解決しようとしている課題〕
ところで、lトラックを1セクタとする(セクタに分割
しない)と、例えば1バイトしか記録しない場合でもl
トラック(−船釣に1トラックの容量は512バイト〜
1024バイト程度)を使用してしまうことになり、カ
ードの記録容量を有効に利用出来ないという問題点が有
る。
一方、トラックを予め複数のセクタに分割しておいた場
合、記録すべき情報ファイル(互いに関連した一連の情
報)の情報量が大きいと、多数のセクタに跨ってこの情
報ファイルが記録されることになる。この場合、ベリフ
ァイ動作に時間を要したり、代替管理が複雑になる等の
問題が考えられた。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、ベリ
ファイ動作、代替管理を複雑にすることなく、記録媒体
の記録容量を有効に利用し得る情報記録方法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明の上記目
的は、情報を記録する為の複数のトラックを有する記録
媒体に、一連の情報を記録する方法において、前記一連
の情報の情報量に応じて、前記トラックを複数のセクタ
に分割するか否かを判断する過程と、分割すると判断さ
オ]たときには、情報容量の異なる複数のセクタサイズ
の内から前記一連の情報を記録−づるのに」分で、且−
つ、最も情報容量の小さなサイズを選択する過程と、前
記判断及び選択の結果に基づいて、分割されないトラッ
クまたはトラックを選択されたり・イズに分割して成る
セクタに、前記情報を記録する過程と、前記判断及び選
択の結果を示す情報を含む管理情報を前記媒体に記録す
る過程とから成ることを特徴とする情報記録方法によっ
て達成される。。
本発明において、更に以下の特徴を有する方法を採ると
、より効率的な情報記録・管理を行なうことが出来る。
■トラックをセクタ分けする場合に、1トラック士、に
は同一のセクタサイズのセクタしか存在しないようにす
る1、 ■1セクタまたは1トラック毎にベリファイし、エラー
があった場合は次のセクタまたはトラックに再記録する
3、 ザなわぢ、記録すべき情報ノアイルの容量が1トラック
の記録容量の半分よりも太き+Jれば、1(・ラックを
セクタに分割せずに記録をイ5へい、]1・−ラック記
録毎にヘリノア1′を行なって、エラーがあオ]ば次の
トラックに再記録する動作を全情報を記録し終るまて繰
返1゜ 一力、記録ずべき情報ファイルの容に、が】;・ラック
の記録容1のT分繊Fであオ]ば、選択ii■iiユな
セクタライズのうち記録(べき情報ファイルの容fを記
録するに1−分て最も小さなセクタ勺イスを選択して記
録するD1セクタ、dなわぢ、1フフ′イル記録後にベ
リファイを行ないエラーがあれば、このファイルを別の
場所ζごM記録する61本発明によれば、この場合、同
一 トラック」−に同じセクタサイズの記録スペースが
少なくともlセクタ分は存n7するので、次のセクタに
再記録を行なうことが出来る。
本発明には次のような作用がある1、 ■ベリファイエラーの場合は次のセクタまたはl・ラッ
クに再記録されるので、代替管理が不要で情報の管理が
簡単である。
■ベリファイはlトラック単位または1フアイル(lセ
クタ)記録後に行なわれるので、無駄な動きまたは無駄
な時間が無い。
■記録すべき情報ファイルの容量によりセクタサイズを
可変しているので、カードの容量を有効に使用できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の具体的実施例を説明
する。
第5図は本発明の実施に用いられる光カードを示す模式
的平面図である。第5図において、光カードIの情報記
録面には、L−F方向に延びている情報トラック4が多
数平行に配列されており、また」−記情報トラック4へ
のアクセスの基準位置となるホームポジション3が設け
られている。このホームポジション3は仮想的なもので
あってもよい。上記情報トラック4はホームポジション
3に近い方から順に4−〇、4−1、・・・4−nと配
列されている。これら情報トラックのそれぞれの両側に
はトラッキングトラック5−0,5−1、−5−(n 
+ 1 )が設けられている。
情報トラック4の先頭には予め物理的なトラック番号7
がプリフォーマットしである。トラック番号の配列は情
報トラックと同様で、ホームポジション3に近い方から
順に7−〇、7−1、・7 nと配列されている。
情報トラック4にはデータ(情報ファイル)と、その情
報ファイルを管理する管理情報(ディレクトリ)が記録
されるが、情報ファイルは情報トラック4−0から4−
 n方向(第5図矢印り方向)へ、ディレクトリは情報
トラック4−nから4−0方向(第5図矢印1)と反対
方向)へと記録される。
第6図は以上の様な光カードlへ情報を記録し、且つ、
該光カードに記録されている情報を再生するための情報
記録再生装置の概略構成を示すブロック図である。
第6図において、19は記録再生装置を示し、該装置に
は、上位制御装置たるCP T、J 50が接続されて
いる。記録再生装置19において、14は不図示の搬送
機構を介して光カードIを記録再生装置内に導入し、所
定の記録再生位置でR方向に往復移動させ、更に該装置
外に排出するための駆動七−夕である。
17は光源を含む光ビーム照射光学系であり、これによ
り情報記録時及び再生時には光カード1上に光スポット
が形成される。本実施例では光カード1上には3つの光
スポットが形成される。22〜24は光検出器であり、
」二紀元カード1上の3つの光スポットの反射光をそれ
ぞれ受光することができる。
】5は光ビーム照射光学系17の一部を駆動して光カー
ト面1−の光スポットの焦点位置をZ方向、すなわち、
光カード面と垂直方向に移動させてAFを行なうための
AFアクチュエータであり、16は光ヒム照射系光学1
7の一部を駆動して光カード面上の光スポットをY方向
、すなわち、R方向とZ方向との双方に直交する方向に
移動させてATを行なうためのATアクチュエータであ
る。
上記光ビーム照射光学系17、光検出器22〜24、A
、Fアクチュエータ15及びATアクチュエータ16を
含んで光ヘッド18が構成される。13は該光ヘッドを
Y方向に移動させて光スポットを光カード上の所望のト
ラックへとアクセスさせるための駆動モータである。
上記駆動モータ13及び14はマイクロブロセツ−+)
(MPU)Noにより制御される。71は駆動モータI
4に結合されたエンコーダであり、駆動モータ14が所
定角度回転する毎にパルスを出力する。駆動モータの回
転角度と光カードのR″j3向の移動量には一定の関係
があるので、エンコーダ71の出力パルスを計数するこ
とにより、光カード十の光スポットのR方向の位置を検
出することができる。72は波形整形回路であり、エン
コーダ71の出力パルスをMi P U I Oが受は
取れる形に整形する。
上記光検出器22〜24の出力は制御回路11に入力さ
れ、これに基づき該制御回路は上記AFアクチュエータ
15及びATアクチュエータ16を制御してAF及びA
Tを行なう。上記光検出器22〜24の出力はまた変復
調回路12にも入力され読み取り情報の復調が行なわれ
、復調信号は」二記MPUl0へと送られる。また、該
変復調回路12は上記MPUl0から送られてくる情報
信号を変調し、変調信号に従って上記光ビーム照射光学
系17を駆動して情報の記録を行なう。上記MPUl0
は上記CPU5Oにより制御され且つCPU50とデー
タのやりとりを行なう。
第7図は第6図の光ヘツド部分の詳細を示す斜視図であ
る。第7図において、27は光源たる半導体レーザ、2
8はコリメータレンズ、29は光ビーム整形プリズム、
30は光束分割の為の回折格子、20はビームスプリッ
タ、25は反射プリズム、26は対物レンズ、21は非
点収差集光レンズ系であり、22〜24は前記光検出器
である。
半導体レーザ27から発せられた光ビームは発散光束と
なってコリメータレンズ28に入射し、該レンズにより
平行光ビームとされる。該平行光ビームは光ビーム整形
プリズム29により所定の光強度分布に整形された上で
、回折格子30に入射し、該回折格子により有効な3つ
の光ビーム(0次回折光及び±1次回折光)に分割され
る。これら3つの光ビームは、ビームスプリッタ20に
入射して透過直進し、更に反射プリズム25により反射
されて対物レンズ26に入射する。そして、この対物レ
ンズ26によって集束せしめられ、光カード1」二に3
つの微小光スポットSl (+1次回折光に対応する)
、52(0次回折光に対応する)、53(−1次回折光
に対応する)を形成する。光スポットS1、S3は隣接
するトラッキングトラック5上に位置し、光スポットS
2は該トラッキングトラック間の情報トラック4上に位
置している。
光カード上に形成された光スポットからの反射光は対物
レンズ26を通過してほぼ平行とされ、反射プリズム2
5により反射され、更にビームスプリッタ20により反
射され、集光レンズ系21により集光されて光検出器2
2〜24に入射する。
第8図は上記光検出器22〜24の構成を示す図である
。光検出器23は4分割光検出器である1、次に、本発
明の情報記録方法の一実施例を説明する。最初に初期動
作について説明する。
光カード1が情報記録再生装置19に挿入されると、不
図示の搬送機構により第6図矢印■7方向に送られ、A
、Fがかけられた後、光スポットが一旦ホームポジショ
ン3上に移動される。その後、情報トラック4−nをア
クセスしてATがかけられ、情報トラック4−0方向へ
既に記録しであるディレクトリ情報を読取り、MPUl
0内のRAMに記憶する。
この時、最後のディレクトリ情報の記録されていた情報
トラックの物理トラック番号も併て記憶する。その後、
光スポットをホームポジション3へ戻す。
第9図は、本実施例で採用しているディレクトリのフォ
ーマットを示す図である。第9図において、FNはその
ディレクトリが管理している情報ファイルの名前、ST
はその情報ファイルが記録させているセクタのタイプ(
後述)、SPT、EPTSSLT。
ELT、SNはそれぞれ、その情報ファイルが記録され
ている先頭物理トラック番号、最終物理トラック番号、
先頭論理トラック番号、最終論理トラック番号、セクタ
番号であり、FSはそのディレクトリが管理している情
報ファイルの情報容量てあり、Mはファイル番号である
。論理トラック番号はプリフォーマットされている物理
トラック番号とは異なり、正しく記録できたトラックの
みに連続的に与えられた番号であり、正しく記録出来な
かった時は同一の番号が次のトラックにも記録される。
ファイル番号Mは、そのディレクトリが管理しているフ
ァイルに与えられた連続的な番号である。
本実施例では、1トラックをセクタに分割しない場合、
(1セクタ/トラック)を含めて4つのタイプのセクタ
サイズが選択可能である。セクタタイプを以下に示す。
なお、本発明は以下のセクタタイプに限定されるもので
はない。以下に示すものは、本実施例で採用した1例に
過ぎない。STには下に示すタイプの番号O〜3が記録
されている1、タイプ0・・・51.2 Kバイト/セ
クタ、1セクタ5./トラック タイブト・・256にバイト/セクタ、2セクタ/トラ
ック タイプ2・・・128にバイト/セクタ、4セクタ、2
/トラック タイプ3・・・64にバイト/セクタ、8セクタ/トラ
ック セクタ番号は、物理トラック番号に近い方から遠い方へ
、0から最大7まで(セクタタイプにより異なる)与え
られている。なお、ここに示した情報以外に、例えばフ
ァイルを作成した日付、時刻等の情報を記録してもよい
。読取られたディレクトリ情報のうち、ファイル名FN
とファイル情報容量FSはCPU50に転送される。
第1図は、本発明の情報記録方法の一実施例を説明する
為のフローチャートである。次に、第1図を参照して各
動作について説明する。
CPU50からはMPUl0に対して記録指令信号とと
もに、記録すべき情報の容量が与えられる。MPU 1
 Oはステップ101でこれから記録すべき情報容量が
1トラックの容量(本実施例では512にバイト)の半
分に比べて多いか少ないかを判断する。もし少なければ
ステップ102に進み、多ければステップ103に進む
。ステップ102では未記録情報トラックの最初のトラ
ック、すなわち、記録を開始すべきトラックにシークし
、ATをかける。次にステップ104で駆動モータ14
を駆動して光カードを第6図矢印り方向に移動し、トラ
ック番号7を読取り、目的のトラックであれば1トラッ
ク分の情報を記録する。この時、記録すべき情報はCP
U50からM P U ]、 0へ送られ、記録すべき
情報容量が1トラック分の情報容量に満たない時は、足
りない分はダミーの情報で埋められる。また、この情報
は光カードに記録されると共に、MPUl0のRAMに
も記憶される。さらに、実際に光カードに記録される情
報には、MPU50から送られたデータにFCCが付加
され、記録される情報の先頭には論理トラック番号LT
及びファイル番号Mが付加される。シークしたトラック
が目的のトラックでないときは、ステップ102でシー
クのリトライを行なう。(この過程は第1図には示して
いない。)。
1トラックの記録を行なった後は、ステップ105で正
しく記録出来たかどうかのベリファイを行なう。1トラ
ック記録終了後は、光スポットは第5図の情報トラック
4のトラック番号7とは反対側の端に位置しているので
、駆動モータ14をステップ1()4時とは反対に駆動
して光カード1を矢印F方向に駆動する1、そして、情
報を記録時とは反対方向に読み出して、M P L+ 
10のRAMに記憶しでいる情報と比較する。ステップ
106で、ベリファイ結果が正しければステップ1.0
7へ進み、正しくなければステップ108へ進む1、ス
テップ107ではさらに記録すべき情報が残っているか
どうかが判断される。
、:れはCP U 50から!うえらねた記録すべき情
報容Iと、記録開始から既に記録した情報容量とを比較
することにより判断される。もしまだ記録すべき情報が
残っている時はステップ108に進り、光スポットが次
のトラックへ移動される。その後ステップ1.04へ戻
るが、ステップ104で記録される情報(A、ステップ
108の直前に実行されたステップにより異なる。もし
そのステップがステップ107てあ第1ば、さらに記録
すべき情報が残っている峙であるから、次に記録すべき
情報をCI” U 50に要求し、て記録ζる。−力、
直前のステップがステップ106である時には、直前に
記録したデータが止しく記録出来なかった時であるから
、MPU10のRA Mに記憶している情報を再記録す
る。
以りのように、ステップ104からステップ108を状
況に応じて必要数繰返し、全ての情報を正しく記録し終
るとステップ1.09に到達する。
〜力、ステップ101でステップl 031:”進んだ
場合、すなわぢ、記録1べき情報容量が1トラックの情
報容量の半分以下であった場合は、ステップ103で最
終記録トラック、ずなわち体記録動作に入る直前に行な
った記録動作で最後に記録(、たトラックにシークする
。次にステップ110でセクタサイズの選択が行なわれ
る。
第2図は、ステップ110のセクタ勺イズの選択のフロ
ーチャー1・である。第2図においてFSは記録すべき
情報容量を示す。ステップ11.0でタイプ0が選択さ
れる事がないのは明らかである33すなわち、ステップ
1.01でステップ102に進んだ時しかタイプ0は取
り得ない。従って、ステップ110では、タイプ1から
タイプ3まてのいづねかが選択される。
ステップ201では記録すべき情報容量FSが128に
バイトと比較され、もし大きければステップ202でタ
イプ1が選択され、256にバイト/セクタとなる。、
−力128にバイトより小さければステップ203に進
み、記録すべき情報容量FSと64にバイトと比較する
。もし大きければステップ204でタイプ2が選択され
、小さければステップ205でタイプ3が選択される。
このステップ110では、結果的に、選択可能なセクタ
サイズのうち、記録すべき情報容量を記録するに十分で
、且つ最も小さなセクタサイズが選択され、記録すべき
情報は1セクタに記録される事になる。
第1図に戻って、ステップ111では、ステップ110
で選択したセクタサイズが最終記録トラックと同じかど
うかが判断される。本実施例では1本の情報トラック上
には複数のセクタを配置する事を許しているが、タイプ
の異なるセクタサイズのセクタを混在させる事は許して
はいない。また、前述したように、各情報ファイルを記
録した時のセクタサイズSTは、そのファイルを管理す
るディレクトリに記録しであるので、初期動作でMPU
l0のRAMに記憶したディレクトリ情報から、最終記
録トラックのセクタサイズは知ることができる。もし同
じであればステップ121に進み、異なればステップ1
13へ進む。
ステップ112では、最終記録トラックに、更に情報を
追記する空スペースがあるかどうかが判断される。前述
したように、情報ファイルを記録したセクタサイズST
とセクタ番号SNはディレクトリ情報中に記録されてお
り、セクタサイズSTがわかれば、lトラックに記録で
きるセクタ数が分かるので、そのセクタ番号の最大値と
最終記録トラックを含む情報ファイルを管理するディレ
クトリ情報中のSNを比較することにより、最終トラッ
クに空スペースがあるかどうかを判断可能である。判断
の結果、空スペースがあれば、ステップ114に進み、
無ければステップ113に進む。
ステップ113では、光スポットを次のトラックに移動
する。本ステップが実行される場合は、ステップ11.
 lで最終記録トラックのセクタサイズと選択されたセ
クタサイズが異なる時、またはセクタサイズは同じだが
空スペースが無い時であり、どちらの場合も、最終記録
トラックに記録することが出来ない場合である。従って
、次のトラックに光スポットを移動する。
ステップ114では1セクタ分の情報、すなわち、記録
すべき情報全部を1度に記録する。ステップ104同様
、駆動モータ14を駆動して光カードを矢印り方向に駆
動して、トラック番号を読取り、正しければ記録を行な
う。この時、最初のセクタ(セクタO)に記録を行なう
場合は、トラック番号読取り後、直ちに記録を開始する
が、記録すべきセクタがセクタ0以外の時は、所望のセ
クタ位置まで空送りして、所望のセクタに記録を行なう
L1現在光スポットがトラック方向のどの位置にあるか
は、物理トラック番号7を読み終った位置を基準として
、波形整形回路72の出力パルスをM P T−、T 
l Oが計数することにより知る事が出来る。即ち、セ
クタサイズが決まると、各セクタの情報トラック上での
物理的な位置が決まるので、所望のセクタ位置に光スポ
ットが到達した事を、波形整形回路72の出力パルスを
MPUl0が計数して検出し、記録を開始する。
記録が終了すると、次にステップ11.5でベリファイ
を行なう。本実施例では、1つのセクタ記録終了後直ち
に反転してベリファイすることはしていない。これは、
反転位置は情報トラックの両端のみとして、制御を簡単
にするためである。しかし、1セクタ記録後にトラック
の途中で直ちに反転しても本発明にとっては何ら問題な
い。従って、本実施例では、ステップ105同様、駆動
モータ14を記録時とは反対に駆動して光カードを矢印
F方向に駆動してベリファイを行なう。所望のセクタま
で空送りするのは、ステップ114と同様である。
ステップ116でベリファイ結果が正しいか正しくない
かを判断して、正しければステップ109に進み、正し
くなければステップ112に戻り、更に同じトラック上
に空スペースがあれば、ステップ114で再記録を行な
う。ステップ112で空スペースがなければ、ステップ
113で光スポットを次のトラックに移動してステップ
114で再記録を行なう。
以上説明したように、ステップ112〜116を状況に
応じて必要回繰返し正しく記録出来ると、ステップ10
9に到達する。
ステップ109はディレクトリの記録である。第3図に
ディレクトリの記録時のフローチャートを示す。本実施
例では、ディレクトリを記録する時には、タイプ3のセ
クタサイズを採用している。従って、記録時のフローは
第1図の右側に示したセクタタイプ1〜3の場合とほぼ
同様である。
ステップ30Iで、初期動作でMPUl0のRAMに記
憶した最終ディレクトリ記録の物理トラック番号を有す
る情報トラックをアクセスする。次にステップ302で
、そのトラックに更にディレクトリを記録する空スペー
スがあるかどうかを判断するが、この時の動作は第1図
のステップ112とは異なり、実際にそのトラックを再
生して空スペースがあるかどうかを判断する。これは、
ディレクトリ情報に関しては、そのディレクトリ情報が
どこにどのように記録されているかという情報を、本実
施例の情報記録装置は有していないためである。
その後ステップ303〜306では第1図のステップ1
13〜116と同様の動作を行ない、正しいディレクト
リの記録を完了する。即ち、ステップ302で空きスペ
ースがあるときにはそのままステップ304に進み、空
きスペースが無いときには、ステップ303で次のトラ
ックに光スポットを移動した後、ステップ304に進む
。ステップ304では、光カードを前記矢印り方向に駆
動して、ディレクトリを記録する。次に、ステップ30
5で光カードを矢印F方向に駆動してベリファイを行な
う。そして、ステップ306で、ベリファイの結果が正
しけ第1ば、ステップ307に進み、記録エラーがあれ
ば、ステップ302に戻って、ベリファイを再記録する
本実施例においては、前述のように、ディレクトリ情報
は光カード挿入後の初期動作でMPUl0のRAMに記
憶され、カードが排出されて、新しいカードが挿入され
るまでは、その後の情報の記録再生時に光カード十に記
録されているデイlツクトリ情報を再生することはない
。従って、新しく光カードにブイレフ[・りを記録した
時は、同様の情報をMP C,、、+ 10のRA M
にも記憶する必要がある。これはステップ3()7でな
される。
以上で”記録動作は終rする。
第4図は本発明の方法で記録した情報を自生する時のフ
ローチャートである。次に、第4図を参照して再生動作
につい一〇説明する。
CPU50から再生指令が与えられると、M P U 
1.0はステップ401で、同時に与えられる再生すべ
きファイル名FNをもとに、初期動作時に記憶したR 
A M上のブイレフI−り情報を検索する。そして、再
生すべきファイルが記録されている先頭物理トラック番
号SPT、先頭論理トラック番号S L T、セクタ勺
イズST、セクタ番号SN等の情報を知り、ステップ4
02で目的の先頭トラックにシークする。次にステップ
403で、セクタサイズがタイプ0かどうかを判断しい
タイプOてあればステップ404へ進み、タイプ0でな
ければステップ405へ進む。
セクタザ・イズがタイプ0の場合は、スラ“ツブ404
で最初の情報トラックを読み、ステップ406でE C
Cのチエツクを行なって、ステップ407で1、シく再
生出来たかどうかを判定する3、正し2く再生された場
合はステップ408で更に再生tべきデ・−夕が残−1
でいるかどうかを判断する3、両生ずべきファイルの容
量FSはディレクトリ情報から分か−っているので、そ
れまでに再生した情報容量とファイルの容fiFSを比
較することにより判断出来る1、ステップ408でまだ
データが残っている場合、または、ステップ407で正
しく再生出来なかった場合はステップ409で次のトラ
ックをアクセスし、ステップ404〜409を状況に応
じて必要な回数繰返して、すべての情報を正しく再生す
る。
ただし、第4図のフローチャートには示していないが、
ステップ407で正しく再生されなかったので次のトラ
ックを再生したところ、論理トラック番号が前の論理ト
ラック番号と同一でなかった場合、また、ステップ40
8で更に再生すべきデータが残っていたので次のトラッ
クを再生したところ、論理トラック番号が前の論理トラ
ック番号と連続でなかった場合はエラーであり、MPU
l0はCPU50にぞの旨を伝える。。
一方、ステップ403でステップ405へ進んだ場合は
、ステップ405で目的のセクタの再生を行なう。この
時、ベリファイ時同様、目的のセクタまでは空送りする
。その後、ステップ410でECCチエツクを行ない、
ステップ411で正しく再生川床たかどうかを判定する
。正しく再生出来た時は、本発明ではlトラックをセク
タ分割して使っている場合には、1つのファイルは必ず
1つのセクタに記録されており、それ以」−再生すべき
情報は残っていないので、再生動作は終了する。ステッ
プ411で正し7く再生されなかった場合は、ステップ
412に進み同一のトラック上に更にセクタがあるかど
うかを判定する。これは再生すべきセクタ番号SNとセ
クタサイズSTから判断出来る。もしさらにセクタがあ
れば、ステップ405へ戻り次のセクタを再生し、セク
タがなければステップ413で次のトラックをアクセス
して、ステップ405で次のトラックの最初のセクタを
再生する。以上のように、ステップ405〜413を状
況に応じて必要な回数繰返して正しく再生されると、再
生動作を終了する。
ただし、第4図のフローチャートには示していないが、
ステップ411で正しく再生されなかったので次のセク
タを再生したところ、ファイル番号が前のファイル番号
と同一でなかった場合はエラーであり、MPUl0はC
PU50にその旨を伝える。
以上、実施例をもとに本発明について説明した。
本実施例では記録媒体は光カードであったが、本発明が
追記型の光ディスクにも摘要出来ることは言うまでもな
い。また、本実施例では予め物理トラック番号がプリフ
ォーマットされている媒体を使用したが、物理トラック
番号は本発明にとって必須ではない。また、本実施例で
は各トラック及びセクタの再生は1度のみとしてリトラ
イ(再試行)を行なっていないが、エラーがあった場合
に再試行を行なうようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の情報記録方法は、記録見
−べき・情報フッイルの情報量に応じてセクタサイズを
i’IJ変2= しているのマ゛、媒体の記録容量を有
効に利用−テ−′きる。、j、た、lトラックが士・フ
タ分割されて使用さ第1る時には、4必ず1フアイルは
1セクタに記録され、複数のセクタに分割配録されるヰ
がない。また、ベリノアイルは1セクタ(1)゛ノ′イ
ル)単位で行なわれ、装置に無駄な動作または無駄な時
間がない。従って、1フアイルが複数セクタに分割され
る従来の情報記録方法に比、べてスルーグツトが同士す
る。更に、ベリノァイして工5−があった場合(ごは次
のセクタにルビ録されるので、セクタの代替管理が不要
であり情報の管理が簡即になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の配録時のフローチャー・トで
ある。 第2図は本発明の実施例のセクタサイズ選択時のロ フ+・−チャー 1・である。 第3図は本発明の実施例のディレクトリ記録時のフロー
チャ・−1・である。 第4図(J木発Qllの方性で512.録した情報の再
士、時のフローヂA・−トである。 第5図は本発明の実施に用いら第1るつ1′カー 1・
4示ず概略]′而面である。、 第6図は本発明に用いる情報記録相生装置の概略構成を
示すブロック図である。、 第7図は第6図の装置にお1する光・\ツト部分の詳細
を示す図である。 第8図は第6図の装置におりる光検出器の構成を示す図
て・ある3、 第9図は人発明の実施例て゛採用[・ているデイレクト
りの)詞−マットを示A図である、。 1・・・光力−1゛ 4・・・情報トラック 5・・・トラッキングトラック 7・・・物理トラック番号 18・・・光ヘッド LT・・・論理トラック番号 へり・・・ファイル番号 FS・・・ファイル容量 SN・・・セクタ番号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報を記録するための複数のトラックを有する記
    録媒体に、一連の情報を記録する方法において、 前記一連の情報の情報量に応じて、前記ト ラックを複数のセクタに分割するか否かを判断する過程
    と、分割すると判断されたときには、情報容量の異なる
    複数のセクタサイズの内から、前記一連の情報を記録す
    るのに十分で、且つ、最も情報容量の小さなサイズを選
    択する過程と、前記判断および選択の結果に基づいて、
    分割されないトラックまたはトラックを選択されたサイ
    ズに分割して成るセクタに、前記情報を記録する過程と
    、前記判断および選択の結果を示す情報を含む管理情報
    を前記媒体に記録する過程とから成ることを特徴とする
    情報記録方法。
  2. (2)前記判断過程において、前記一連の情報の情報量
    が、1本のトラックの情報容量の半分以下であるときに
    、トラックを複数のセクタに分割すると判断する特許請
    求の範囲第1項記載の情報記録方法。
  3. (3)前記記録過程において、情報を記録すべきトラッ
    クに、選択されたセクタサイズと同一のセクタサイズの
    情報が既に記録され、且つ、このトラックにまだ情報が
    記録されていないセクタが存在するときには、このトラ
    ックの前記未記録セクタに記録を行ない、情報を記録す
    べきトラックに、選択されたセクタサイズとは異なるセ
    クタサイズの情報が既に記録されているときには、この
    トラックには記録を行なわず、このトラックから最も近
    くの別のトラックに情報を記録する特許請求の範囲第1
    項記載の情報記録方法。
  4. (4)前記1トラックまたは1セクタに情報を記録した
    後、記録された情報のベリファイを行ない、誤りが検出
    されたときには、最も近くの未記録トラックまたは未記
    録セクタに前記情報を再記録する特許請求の範囲第1項
    記載の情報記録方法。
  5. (5)前記記録媒体は、カード状の光学的情報記録媒体
    である特許請求の範囲第1項記載の情報記録方法。
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